ねりまNPOニュース - 練馬区NPO活動支援センター

2007年(平成19年)4月25日発行
第7号
(第1面)
ねりまNPOニュース
発行/練馬区NPO活動支援センター
情報受発信・団体間ネットワークの構築事業/担当
1
「20歳の壁」
障害者の方がいらっしゃるご
家庭では、大きな意味を持つ言
葉のひとつです。
「20歳の壁」とは、障害者が
施設から卒業して自立して社会
の一員となる時に、社会と適応
できるかが大きな「壁」になっ
ているという意味です。
障害者の当事者運動、自立生
活運動が行なわれ、障害者の自
立観、障害観は、①自分の生活
を自分で決めること②障害とは
個人と社会の間にあり、環境と
の関係を変えることで調節する 2月12日、光が丘区民ホールで開催された国際交流・平和フェス
ことが出来るもの、であると変 ティバル。女劇TOKYO23KUがパフォーマンスを披露した。
遷してきています。
しかしながら、行政が使う障害者の自立とは依 害による差別、偏見を受ける理由がないこと。③
然として「福祉や他人に頼らない」という意味で 障害者の問題は、すべての人々自身の問題である
使われています。また、障害観に関しても、近年 ことを充分認識し配慮する必要があること。とし
導入されている小学校、中学校の総合学習の場で ています。
障害者にかかわるNPO、ボランティアは、こ
のボランティアの義務化は、障害者支援の現場に
参加した小学生、中学生に感想を聞いてみると、 のような認識を持って活動しなければなりません。
ボランティアする人とボランティアされる人といっ NPO、ボランティアが同じ地域を構成するもの
た固定的な観念を植え付けてしまっているのも事 として交流を深めれば深めるほど、地域に多様な
関係性が生まれます。その結果として、地域のさ
実です。
障害者の「完全参加と平等」が実現できる社会 まざまな問題を解決する真の地域の福祉力を高め
とは、障害者に対する各種制度、施策が整備され ることが、できるのではないでしょうか。
ているだけでなく、その社会を構成している人々
が、障害者を同じ地域を構成する人として理解す
る社会を指します。1993年に策定された「障
害者対策に関する新長期計画」には、①障害者は、
4月13日午前10時、武蔵大学8号館88
障害のない人と違った特別な存在ではなく、障害
H会議室において練馬区および受託NPO法人
のない人と同じ社会の構成員であること。②障害
などによる第9回練馬区NPO活動支援センター
者は一人の人間として基本的人権を有しており障
運営協議会が行なわれました。
第9回NPO運営協議会開く
(第2面)
2007年(平成19年)4月25日発行
第7号
ねりまNPOニュース
練馬区内には東京都認証のNPO法人が164法
人、内閣府認証のNPO法人が22法人あります。
(平成19年4月現在)
本紙では毎号、区内のNPO法人を順次ご紹介し
ています。順不同。掲載内容は①法人名②代表者名
③事務所所在地④電話番号・FAX番号⑤ホームペー
ジまたはメールアドレス⑥主な活動、写真、その他。
インターネットでごらんになる場合は練馬区NPO
活動支援センターのホームページをごらんください。
http://www.nerima-npo.com/
各法人のくわしい内容を見ることができます。なお
法人名の頭につく「NPO法人」は省略します。
(7)
練馬たすけあいワーカーズふろしき
代表者 小宮 淳子 〒176-0001練馬区練馬4-17-2グリンデル豊島園102
TEL 3948-3390 FAX 3948-3395 http://www16.ocn.ne.jp/ furosiki/
<主な活動>
★自立援助サービス(家事援助、
身体介護・介助、子育て支援)
★訪問介護・デイサービス(介護
保険の認定を受けた方が対象)介護予防の訪問・デイサービスも実
施★身体障害者、知的障害者、児童の居宅介護等
※自立援助、非常時経済支援、生活自助品提供に関するNPO法
人ACTとリンクしています。(1999年12月2日認証 東京都)
NPOアクト練馬たすけあいワーカーズエプロン
代表者 田井 貴代子
〒178−0063 練馬区東大泉4−16−4
TEL 3923−3132 FAX 3923−3172
http://www13.ocn.ne.jp/ epuron/
<主な活動>★自立援助サービス事業(家事援助・
介護・子育て支援)★訪問介護事業(介護保険・
障害福祉)★練馬区委託いきがいデイサービス事
業 ★ミニデイサービス ピンポン ★ミニデイサー
ビス はつらつクラブ ★リサイクルショップ
★公開講座、研修、講演会等
(1999年12月2日認証 東京都)
練
馬
ぱ
そ
ぼ
代表者
〒177−0041 練馬区石神井町6−8−3−201
メールアドレス [email protected]
由貴子
ホームページ http://www32.ocn.ne.jp/ paso_volun/
(「練馬ぱそぼらん」で検索してください。)
<主な活動> ○ 障害を持つ方、支援を必要とす
る方や組織へ、以下のような活動をしています。
・パソコンを含めた支援技術(機器やソフト)のサ
ポート
・支援機器の普及、ボランティア・サポーター育成
・パソコンの可能性を探求し、広報活動を展開
○ パソコンが好きな人、一緒に活動しませんか?
ら
中村
ん
(2001年10月12日認証 東京都)
2007年(平成19年)4月25日発行
第7号
ケアステーションぽ か ぽ か
ねりまNPOニュース
代表者 白石 恵子
〒178−0075
(第3面)
練馬区高松3−24−19
TEL 5241−9698 FAX 5241−9735
http://www.pokapokasan.com/
<主な活動>
★保育サービス…月ぎめ・一時預かり・送迎型保
育・ベビィシッター派遣
★介護サービス…定員8人のデイサービスを提供
★移動サービス…病院への入院・通院時の車移動
※HPではデイサービスの様子、毎日の給食や散
歩の様子を写真で紹介しています。ぽかぽか通信
が好評です。(2000年12月6日認証 東京都)
すみよい街づくり研究会
代表者 林 之英
〒176−0001
練馬区練馬1−5−12
TEL 3993−1066 FAX 5912−1810
http://www.npo-machiken.e-arc.jp/
<主な活動>
★健康と、やさしい環境づくりを柱に、健康事業
とコンサルタント事業を実施 ☆健康教室・プラ
ンター菜園、健康農園を実施。温泉療養友の会活
動や水中歩行を開催。いきいきサポート実施。
※社団法人民間活力開発機構、㈱まちづくり計画
研究所とリンクしています。
(2004年5月6日認証 東京都)
サ ウ ス ユ ー べ F C
代表者 神津 惠一
〒177−0065 練馬区西大泉5−20−8タカラハイツ203
TEL 090−1037−1470
http://www.southjuve.fc.com
<主な活動>
サッカーを愛する者がいつまでもプレイできる
環境つくりを目指す、地域に密着したサッカーク
ラブ。チームの成績より個人のレベルアップを重
視した指導の下、現在、幼児からユース年代(高
校生)、及びレディース、シニアと6つのカテゴ
リーを擁し、活動しています。
(2002年3月25日認証 東京都)
プリタ・インドネシア教育基金
事務局長 アズウィリマン・グスリアルディ
〒106−0046 港区元麻布3−1−35 c−MA3ビル5階
TEL 6439−1820 FAX 6439−1701
http://www.pelita-indonesia.org
<主な活動>
★インドネシアの小中学校への教育支援
★奨学金の支給
★学校図書館の整備
★被災地の学校再建
★子供へのカウンセリング活動
★国際協力、子供の健全育成が活動方針です。
インドネシア語の他に日本語と英語も可。
(1999年6月7日認証 内閣府)
(第4面) 2007年(平成19年)4月25日発行
第7号
ねりまNPOニュース
本紙は練馬区施設のほか西武池袋線沿線各駅周辺の
商店などで無料配布のご協力をいただいております。
7
その協力店や読者の声を掲載しました。
メ リ ッ ト (1)
ねりまNPOニュース
時代が変わってきた
「NPOという名称は以前からよく聞いていまし
た。ボランティア=社会奉仕というイメージが強
く残っています。当店ではレジの横に「ねりまN
POニュース」を置いていますが「いただいてい
いですか」というお客様が何人かおられます。時
代が変わってきたと思うと同時に私もNPOを勉
強してみようと毎号よく読んでいます」(練馬駅
南口/喫茶ケイ経営・金子美千子さん64歳)
相談料や参加費は無料
《 NPOに関する相談は何でもどうぞ 》
■ 相談事業
●一般相談および会計・税務などの専門相談
・NPO法人練馬区障害者福祉推進機構/担当
・社会福祉法人練馬区社会福祉協議会/担当
●IT(情報技術)に関する相談
・NPO法人インターネットビジネス研究所/担当
●福祉全般に関する相談
・NPO法人ワーカーズコープ練馬地域福祉事業所あい/担当
■情報受発信間ネットワークの構築事業
・NPO法人練馬区障害者福祉推進機構/担当
■人材確保・育成事業
・NPO法人すみよい街づくり研究会/担当
■講座・イベント実施事業
・武蔵大学/担当
お問い合わせは練馬区NPO活動センターへ
TEL 690 4−1033 F AX 5946−4902
メ ー ルアドレス
(相談)soudan@nerima-npo.com
(ニュース編集部)
NPO法人を設立するメリット(利点)と
は一体何でしょう。『NPO』については、
これまでご説明したとおりですが『法人』に
ついて少し解説したいと思います。
法人は大別すると次のような種類があります。
①営利法人=営利を目的とする会社などです。
②非営利法人=営利を目的としない社団法人、
財団法人、学校法人やNPO法人などの団体。
③公益法人=公の事務を行なう政府、地方公
共団体などです。
こうした「法人」を「団体」という表現に
置き換えてみましょう。以上の団体には『法
人格』があります。いっぽう団体といえばボ
ランティア・グループに多い『任意団体』が
あります。面倒な届け出をするより「任意団
体のほうがラク」という一面もありますが
「任意」は「個人」的なものです。任意団体
の場合、代表者個人が銀行預金、不動産、契
約など、すべての権利や責任を負います。
これがNPO法人など法人格のある団体で
は組織的になり、法的な優遇制度を利用でき、
個人でなく複数の団体役員や経理担当が権利
や責任を分担します。行政が認証し監督する
ので信用度も高くなるわけです。
ボランティア活動グループを本紙
でご紹介します。政治、宗教に関係
なく活動しているグループの名称、
代表者、住所、電話、活動内容をお
知らせください。取材もしますよ。
掲載無料!!
office@nerima-npo.com
★練馬区へのお問い合わせは、練馬区地域振興課協働推進係
TEL3993−1111(代表)内線8086へ
練馬区NPO活動支援センター
〒176−0012練馬区豊玉北4−11−7
BS第2ビル1階
TEL03−6904−1033 FAX03−5946−4902
ホームページアドレス
http://www.nerima-npo.com