ひとり親の家庭の みなさんへ ∼ひとり親家庭の日々の暮らしを支えます∼ 熊本県高森町 住民福祉課 福祉係 も く じ 子どものために。 自分のために。 忙しい暮らしのなかで、困ったこと、悩んでいること、気になっていること。 将来を考えて不安に思っていること。 ひとり親の家庭において、そんな思いを抱えておられる方も多いと思われます。 ひとり親家庭とは、母子・父子にかかわらず 現に配偶者がなく、次のいずれかに該当し、 20歳未満の子どもを育てている家庭のことです。 配偶者と死別した方 配偶者と離婚した方 配偶者の生死が不明な方 配偶者から遺棄されている方 配偶者が海外にいるため、その扶養を受けられない方 配偶者が拘禁されているため、その扶養を受けられな い方 配偶者が精神、又は身体の障害により長期にわたって 働けないため、その扶養を受けられない方 結婚によらないで母又は父になった方 このパンフレットは、そんなひとり親家庭の生活に役立 てていただくものとして、経済的な負担や不安を軽くする ために利用できる制度等を紹介しています。 ぜひ、ご活用ください。 ※寡婦とは、現に配偶者が無い方で、かつて母子家庭の母として20歳未満の子どもを 育てていた方をいいます。 離婚までのいろいろな手続き 離婚の流れ 離婚の際の取り決め項目等 離婚届提出のポイント 離婚届の記入前に決めておくこと 離婚後の子どもの氏について 家庭裁判所で扱うことの例 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 2 2 2 3 3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 4 4 5 7 7 8 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ JR通勤定期割引制度 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 寡婦(夫)控除 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 母子父子寡婦福祉資金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 生活保護 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 11 就 業 ・ 自 立 支 援 等 に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自立支援教育訓練給付金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 高等職業訓練促進給付金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 熊本県母子家庭等就業自立支援センター・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ハローワーク ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ マザーズハローワーク ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 職業訓練 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 子どもの制度 12 子 育 て 支 援 に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 保育園・認定こども園 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 子育て支援拠点施設 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 放課後児童クラブ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 13 高 森 町 奨 学 貸 付 金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 14 高 森 町 就 学 援 助 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 15 子 ど も の 就 学 支 援 等 に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 高校授業料等減免・一部補助 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 高等学校等就学支援金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 熊本県奨学のための給付金 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9 10 11 11 11 12 12 13 13 13 13 14 14 14 主な手続き 1 離婚届 2 子どもの氏の変更申し立て 3 入籍届 4 児童手当・児童扶養手当 5 国民健康保険証 6 運転免許証記載事項変更 7 口座名義変更 親の制度 8 年金分割 9 その他の年金制度 10 そ の 他 の 経 済 的 支 援 15 15 16 16 17 18 19 19 19 20 離婚までのいろいろな手続き ひとり親家庭になる理由で最も多いのが『配偶者との離婚』によるものです。 離婚による各種手続きは、大変複雑で時間もかかるため精神的にも大きな負担となる可 能性があります。 誰もが経験しているものではありませんので、離婚の手続きについて一般的に知られて いない部分が多々あるように思えます。 まずは、離婚を決意してから離婚届を出すまでの一連の流れを確認していただき、新し い生活への第1歩を踏み出してください。 離婚の際の取り決め項目等 □ 子どもの親権(離婚届に記載が必要) ※児童扶養手当の受給者となるためには、原則、親権を得る必要があります。 ※一般的に親権を得た方の戸籍に入籍することとなります。(入籍届の必要あり) □ 子どもの養育費 ※年額又は月額での支払い方法と金額を定めておく必要があります。 (場合によっては、ない場合もあります。) □ 慰謝料 ※協議又は裁判で決定されることとなります。 離 婚 の 流 れ □ 財産分与(土地建物・預貯金・年金・生命保険・車等) ※共有名義でなくても分与されることがあります。 特に年金についてはお互いの老後に影響しますので、充分な協議が必要です。 離婚を決意 話し合い 不成立 離婚調停 ※子どもにとっては親に変わりありません。子どものために充分に協議のうえ、 無理のない範囲で取り決めておくことが必要です。 離婚届を本籍地また住所地の市役所 または役場へ提出します。 (本籍地以外は戸籍謄本が必要) 離婚届提出のポイント 協議離婚が成立しない時に、家庭裁判所に調停を申 し立てます。費用は約2,000円です。親権、養育費、 財産分与等も一緒に取り決めが可能です。 離婚届は、本籍地 調停でも離婚が成立しない場 合は、家庭裁判所に離婚訴訟 を提起できます。 住所地の市役所・役場に提出します。 高森町では、記入例も用意しています。詳しくは、住民係窓口へお尋ねください。 離婚裁判 離婚届の記入前に決めておくこと 敗訴 勝訴 審判離婚 又は ※本籍地以外へ提出する場合は、戸籍謄本の添付が必要です。 ※離婚届の用紙を取りに行く時、記載や提出の方法を窓口で確認しておくと手続きがスムーズにいきます。 不成立 裁判所の判断 成立 調停離婚 □ 子どもとの面会交流(面会の頻度・場所・時間等) 協議離婚 成立 1 離婚後の本籍…結婚前の戸籍に戻るか、新たな戸籍を作るかの選択。 新たな戸籍を作る場合は、本籍地をどこにするか。 ごくわずかですが、 家庭裁判所の審判 により離婚を成立 させる場合があり ます。 審判離婚 離婚 できない 2 3 〔離婚届に直筆の署名と押印が必要。〕 4 1 子 の 親 権…子どもの親権を父又は母のどちらが持つか。 証 人…20歳以上の証人2人を誰にするのか。【協議離婚の場合のみ】 離婚後の氏(姓) …結婚前の氏に戻るか、結婚後の氏を継続するか。 2 主な手続き 離婚後の子どもの氏について 子どもを新たな戸籍に移す場合には、家庭裁判所で手続きが必要です。 ※家庭裁判所の判決後に入籍届が必要です。 ※入籍する者と同じ氏(姓)でなければ、入籍することはできません。 ※詳しいことは、住民係窓口へお尋ねください。 高森町家庭裁判所 [ TEL 0967-62-0069 ] 家庭裁判所では、夫婦や親子間の問題の解決を図っていきます。 1 離婚届(住民福祉課 住民係) [必要なもの] □ □ □ □ 離婚届…20歳以上の保証人(2名)の署名押印 届出印、本人確認書類 (運転免許証等) 本籍地と違う住所地等へ提出する場合は戸籍謄本 離婚の際に称していた氏を称する届 ※婚姻中に名乗っていた姓をそのまま使用する場合のみ必要 ※届出した日から約1週間後に、新しい戸籍が作られ戸籍謄本の請求ができます。 (本籍地以外へ提出した場合は2∼3週間程度かかることが予想されます。) ※届が受理されたら、離婚届受理証明書を取得しておくことをお勧めします。 ◆事前に記入例等を取り寄せ、不明な点は担当係にお問い合わせください。 家庭裁判所で扱うことの例 子どもの氏の変更申立て(家庭裁判所) 子どもの氏を変更する場合は、離婚成立後に手続きをする必要があります。 新戸籍への入籍届には家庭裁判所の審判書が必要となります。 調停について ①夫婦関係調整調停(離婚)<双方が離婚に対し合意している場合> …財産分与・慰謝料・親権者の指定・養育費・年金分割の割合について協議します。 ②夫婦関係調整調停(円満)<どちらかが復縁を望んでいる場合> …夫婦の関係を円満な関係に戻すために話合う手続きを取ります。 ③面会交流調停 2 <離婚後の子どもの面会・交流について合意できていない場合> …双方の状況を判断して、調停による取り決めが行われます。 ④養育費請求調停 <養育費について合意できていない場合> …養育費は子どもの権利です。 裁判所において取り決めていたにもかかわらず、約束が守られない場合には、裁判 所に勧告してもらったり、給料の差し押さえ等ができる場合があります。 詳しくは、弁護士等にご相談ください。 ※入籍しようとする戸籍の筆頭者と同一の氏(姓)であることが必要です。 [必要書類] □ □ □ □ □ 子どもの戸籍謄本…自分が除籍になった戸籍 親権者の新しい戸籍謄本…離婚後の新戸籍 印鑑 収入印紙…氏を変更する子ども1人につき800円 郵便料…切手82円分(返信用) ※家庭裁判所から、申し立てから約1週間後に審判書謄本が送られてきます。 3 入籍届(住民福祉課 住民係) 離婚届だけでは、子どもの戸籍に変動はありません。 自分の新しい戸籍に子どもを入籍させるには、別に「入籍届」が必要です。 [必要書類] 審判について ①子どもの氏の変更 <離婚後の子を、父又は母の戸籍に入籍することの許可> …親権について取り決めが行われます。 審判結果を添付することで、入籍届が提出できることとなります。 ※審判結果までの手続きに1ヶ月程度必要となる場合があります。 3 □ □ □ □ □ 入籍届…住民係窓口でお取り寄せください 子どもの戸籍謄本…自分が除籍になった戸籍 親権者の新しい戸籍謄本…離婚後の新戸籍 子どもの氏の変更許可書…家庭裁判所発行の審判書謄本 印鑑 4 4 児童手当・児童扶養手当(住民福祉課 福祉係) 児 童 手 当 15歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子を監護する母、父又は養育者 に対して支給されます。(一定用件及び所得制限有り) ・手当金の支給は次のとおり年3回となります。《原則、手続き月の翌月分から支給》 ① 6月(2月から5月分) ② 10月(6月から9月分) ③ 2月(10月から1月分) ・毎年6月に現況届の手続きが必要です。 ※離婚等により氏が変更になり、受取口座の名義が変わった場合も届出が 必要です。 子 ど も 医 療 費 助 成 ≪健康推進課 健康推進係≫ ・高森町での助成対象者は、高森町内に住所を有する国民健康保険法・社会保険各法によ る被保険者又は被扶養者で、入院又は通院による医療を受ける18歳に達する日以後の 最初の3月31日までの間にある子。 ・離婚等でひとり親家庭になり、健康保険証や口座名義の変更を行った場合は、各種変更 届出が必要となります。 ・申請月の6ヶ月前までの医療費については助成の申請が可能。 ※6ヶ月を経過したものは無効となるので注意 □ 高森町子ども医療費受給者証交付申請書 ◆子どもひとりあたり1枚の黄色の受給者証を発行 ※支給額は、子ども一人あたりの年齢及び世帯の所得状況等により異なり ます。 ひ と り 親 家 庭 等 医 療 費 助 成 ≪住民福祉課 福祉係≫ 児 童 扶 養 手 当 ・ひとり親家庭等で18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子(障がいが ある方は20歳未満)を監護する母、父又は養育者に対して手当金が支給されます。 (一定要件及び所得制限有り) ・高森町での助成対象者は、高森町内に住所を有するひとり親家庭の父又は母及びその者 に扶養されている国民健康保険法・社会保険各法による被保険者又は被扶養者で、入院 又は通院による医療を受ける、ひとり親家庭の父又は母及び18歳に達する日以後の最 初の3月31日までの間にある子。 ・手当金の支給は次のとおり年3回となります。《原則、手続き月の翌月分から支給》 ① 4月(12月から3月分) ② 8月(4月から7月分) ③ 12月(8月から11月分) ・ひとり親家庭等の父又は母に、所得制限額(児童扶養手当法に既定する額)以上の所得 がある場合は、医療費助成の資格該当者とはならない。【対象外】 ・毎年8月に現況届の手続きが必要です。 ※県の審査・決定になりますので、詳細に申請書の記入をしていただく必要があります。 【 時間に余裕を持ってご来庁ください。 】 ◆上記の手続が終了した後の支給決定後は、偶数月にいずれかの手当金が支給されること になります。 ◆離婚成立後等に上記の手続きをされる場合、次の書類を準備していただくことで同時に 申請することができます。 □ 高森町ひとり親家庭等医療費受給者証交付申請書 ◆ひとり親家庭等1世帯あたり1枚の緑色の受給者証を発行 ◎高森町では、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子の 町内医療機 関での受診に限り、現物支給を実施しています。 [必要書類] □ □ □ □ □ ・申請月の1年前までの医療費については助成の申請が可能。 親(受給者)と児童の戸籍謄本・・・親権者である旨の記載があるもの 同一住所の者すべての住民票謄本 親(受給者)と児童の健康保険証 通帳…離婚により氏の変更があった場合は、変更後名義の通帳 その他(個別に必要な書類が必要な場合があります。) ◆上記の申請に併せて、次の医療費助成に係る申請にも同じ書類が必要となります。 5 現物支給により、医療機関での全額窓口負担は必要ありませんが、該当する子どもの受 診の際は、必ず医療機関窓口で各受給者証を提示して頂く必要があります。 ※平成28年6月診療分から、山都町の山口医院、まこと薬局でも現物支給が可能になりました。 ※町外の医療機関での受診、ひとり親家庭等の父又は母の受診については医療費の窓口負担が必要ですが、 医療費助成申請をすることで、負担した医療費の一部について助成を受けることができます。 ◆詳しいことは、各担当係にお問い合わせください。 6 5 国民健康保険証(健康推進課 国民健康保険係) 離婚等でそれまでに配偶者の健康保険の被扶養者として加入していた場合や、離婚等に 伴い住所又は世帯が変更になった場合は、ご自分で高森町の国民健康保険への加入手続き をする必要があります。【既に社会保険等の健康保険に加入している場合は除く】 [必要書類] 口座名義変更(各金融機関) 手当金等の受け取りに指定する金融機関の口座名義等も、離婚等により住所・氏名が変 更になった場合、直ちに変更手続きをする必要があります。届出が遅れると場合によって は、振込み不能となり手当金等の受け取りができなくなります。 [必要書類] □ 印鑑 □ 所得証明書…前年1月1日現在の住所地が高森町以外の方のみ ◆健康保険証は、各種手当及び医療費助成資格申請に、必ず必要となります。 ◆既に、高森町国民健康保険に加入している世帯に住所変更等で入る場合は、世帯員とし て加入することになり、その世帯の国民健康保険税の税額変更(再計算)がされること になります。【世帯主名義で課税】 ◆詳しくは、健康推進課 国民健康保険係にお問い合わせください。 6 7 □ 運転免許証…記載事項の変更をしたもの □ 口座届出印 ※口座開設時に氏の印で登録していた場合で、離婚等により氏の変更を した場合は新たに変更後の氏の印で再登録する必要があります。 ◆詳しくは、各金融機関にお問い合わせください。 MEMO 運転免許証記載事項変更(警察署等) 離婚等により、住所・氏名・本籍地が変更になった場合は、新住所地管轄の警察署又は 熊本県運転免許センターで変更届出をする必要があります。 [必要書類] □ 運転免許証 □ 住民票抄本…変更後の氏名・住所地及び本籍地の記載のあるもの □ 証明書用写真…県外からの転入の場合のみ ◆ 受付時間は、 ・警察署で月∼金の8:30から17:00まで ・熊本県運転免許センターで月∼金の8:30∼11:30・ 13:00∼16:30と日曜日の10:00∼11:30・ 14:00∼15:30までとなっています。 ※詳しくは、警察署又は免許センターにお問い合わせください。 MEMO 7 8 8 年金分割(年金事務所) 離婚時に、婚姻期間中の厚生年金記録を当事者間で分割することができます。 分割の種類には、『合意分割制度』と『3号分割制度』があります。 合 意 分 割 制 度 平成19年4月1日以後に離婚等をして、次の条件に該当した場合に、婚姻期間中の厚生 年金記録を当事者間で分割できる制度です。 ・婚姻期間中の厚生年金記録があること。 ・当事者双方の合意により按分割合(注1)を定めたこと。 ・原則、離婚等をした日の翌日から起算して2年以内を経過していないこと。 (注1)按分分割とは ∼分割対象となる婚姻期間中における当事者双方の厚生年金記録合計額のうち、分割を受けることに よって増額される側の分割後の持ち分割合のこと。 ※上記条件中の当事者双方の合意がまとまらない場合は、当事者の一方の求めにより、裁判所が按分分割を 定めることができます。 9 その他の年金制度(年金事務所) 遺 族 年 金 国民年金や厚生年金等に加入中である被保険者又は老齢年金を受けるための資格期間(原 則25年間)を満たした方が死亡した場合、その方によって生計を維持されていた子のある配 偶者又は子に、子が18歳に達する日以降の最初の3月31日まで(国民年金法等の障害等級1 級・2級の障害のある子の場合は20歳になるまで)の間に遺族年金が支給されます。 ※児童扶養手当との同時受給はできません。 (児童扶養手当資格要件がなくなる) 事前に、月1回の巡回年金相談か、熊本東年金事務所窓口でお問い合わせ(相談)のう え、必要な添付書類を整備されてから手続きをすることをお勧めします。 なお、巡回相談及び熊本東年金事務所窓口での相談予約は、次のとおりです。 ○巡回相談〔毎月第4金曜日〕10:00∼15:00 TEL 096-367-2503 ○熊本東年金事務所〔月∼金、第2土曜日〕 TEL 096-367-2503 ※曜日で時間帯が異なります。詳しくはお問い合わせください。 3 号 分 割 制 度 国 民 年 金 保 険 料 免 除 制 度 平成20年5月1日以後に離婚等をして、次の条件に該当した場合に、国民年金第3号被保険 者であった方からの請求により、平成20年4月1日以降の婚姻期間中の国民年金第3号被保険 者期間における相手方の厚生年金記録を、2分の1ずつ、当事者間で分割できる制度です。 離婚等により所得が少なく、国民年金保険料の納付が困難なときは、申請し承認される と、保険料の全額または一部の納付が免除になります。所得は申請する年の前年分の収入に より算出されますので、全てが承認される訳ではありませんが保険料の一部免除の承認の可 能性はあると思われます。是非、未納のままにせずに免除申請をしましょう。 ・婚姻期間中に平成20年4月1日以降の国民年金第3号被保険者期間中の厚生年金記録があること。 ・原則、離婚等をした日の翌日から起算して2年以内を経過していないこと。 ※なお、合意分割の請求が行われた場合に、上記の3号分割の対象期間が含まれる時は、同時に3号分割の請求が あったとみなされます。その場合、その対象期間は3号分割の分割に加え、合意分割による分割も行われます。 分割後の厚生年金記録については、 ◆分割をした方…按分割合により相手側に分割した厚生年金記録を除いた、残りの厚生年金記録に基づき年 金支給額が計算されます。 ◆分割を受けた方…按分割合により、相手側から分割を受けた厚生年金記録を加算した厚生年金記録に基づ き年金支給額が計算されます。 [必要なもの] □ 印鑑…様式第651号 □ 所得証明書…前年の1月1日現在の住所地が高森町以外の方のみ ◆詳しくは、高森町役場 住民福祉課 福祉係にお問い合わせください。 MEMO ※年金分割の効果は、厚生年金の報酬比例部分に限られ、国民年金の老齢基礎年金等には影響ありません。 ※現に老齢厚生年金を受給している場合は、年金分割の請求をした月の翌月から年金額が変更されます。 [必要書類] □ □ □ □ □ □ □ 標準報酬改定請求書…様式第651号 年金手帳又は基礎年金番号通知書…当事者双方の分 戸籍謄本…当事者の婚姻期間等が確認できるもの 戸籍抄本、戸籍の全部記載事項証明書…当事者双方の分 按分割合が記載された書類…合意又は裁判所の手続きによる 身分を証明するもの…運転免許証又は個人番号カードなど 印鑑…当事者双方のもの ※代理人による年金事務所への直接持込による提出もできますが、委任状が必要となります。 ◆詳しくは、年金事務所にお問い合わせください。 9 10 10 その他の経済的支援 J R 通 勤 定 期 割 引 制 度 ≪住民福祉課 福祉係≫ 児童扶養手当を受給している方及び児童扶養手当の対象となる児童等が、通勤をするため に定期券を購入する場合、3割引で購入できる制度です。 (通学学生は通常の学生割引適用) 事前に、証明書交付申請書と証明書発行請求書を高森町役場 住民福祉課 福祉係窓口に提 出し、割引を受けるための証明書を定期券購入時にJR窓口に提示する必要があります。 [必要なもの] □ □ □ □ □ 特定者資格証明書交付申請書…福祉係窓口にて発行します 特定者資格証明書発行請求書…福祉係窓口にて発行します 児童扶養手当受給資格者証書…原本を持参してください 印鑑…認印で可 証明書用写真…タテ4cm、ヨコ3cm ※申請書受付後、決裁の後に本人に特定資格証明書を交付します。 ◆ 詳しくは、高森町役場 住民福祉課 福祉係にお問い合わせください。 寡 婦 ( 夫 ) 控 除 ≪税務課 税務係≫ 寡婦控除は、納税者が所得税法上の寡婦(夫)に当てはまる場合に受けられる所得控除 です。控除できる金額は27万円、特定の寡婦に該当する場合には35万円です。 住民税・所得税に寡婦(夫)控除の適用があります。 <寡婦の要件> ※(注) 「夫」とは、民法上の婚姻関係をいいます。 寡婦とは、納税者本人が、原則としてその年の12月31日の現況で、次のいずれかに当てはまる人です。 (1)夫と死別し、若しくは離婚した後婚姻をしていない人、又は夫の生死が明らかでない一定の人で、扶養 親族がいる人又は生計を一にする子がいる人です。この場合の子は、総所得金額等が38万円以下で、他 の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない人に限られます。 (2)夫と死別した後婚姻をしていない人又は夫の生死が明らかでない一定の人で、合計所得金額が500万円 以下の人です。この場合は、扶養親族などの要件はありません。 <寡夫の要件> ※(注) 「妻」とは、民法上の婚姻関係をいいます。 寡夫に該当する方が次の要件のすべてを満たすときは、寡夫控除の額が27万円となります。 母 子 父 子 寡 婦 福 祉 資 金 ≪阿蘇福祉事務所 総務福祉課≫ 配偶者のない女子(男子)で、現に児童(20歳未満)を扶養している人、父母のいない児 童、配偶者のいない女子(男子)であって、かつて母子家庭の母(父子家庭の父)であった 人および40歳以上で配偶者のいない女子(男子)(一部所得制限あり)に対し、生活の安定 と向上および福祉を推進するため、事業開始資金や修学資金などを貸付けしています。 《貸付の種類》 事業開始資金、事業継続資金、修学資金、技能習得資金、修業資金、 就職支度資金、医療介護資金、生活資金、住宅資金、転宅資金、 就学支度資金、結婚資金 ※原則として連帯保証人が1名必要です。 ※母子・父子自立支援員に事前相談が必要です。TEL 0967-32-1030 【窓口は阿蘇福祉事務所 受付時間は9:00∼16:00】 ◆詳しくは、阿蘇福祉事務所 総務福祉課にお問い合わせください。TEL0967-32-0535 生 活 保 護 ≪高森町役場 住民福祉課 福祉係・阿蘇福祉事務所 総務福祉課≫ 生活保護は、生活に困っている世帯の生活を、法に基づいて保障し、その自立を助長す ることにより、一日も早く自分の力で生活できるように手助けをする制度です。 生活保護の申請は福祉係窓口でできますが、申請までに福祉係による事前相談を経て、 福祉事務所の面談による生活保護制度の説明及び相談を受ける必要があります。 申請受付後は、福祉事務所による各種調査期間に1ヶ月程度の期間を経て、福祉事務所 での合否判定が行われ生活保護について決定・却下の判断が下されます。 また、実際に保護が決定し、保護開始となっても第1回目の保護費の支給までに、さら に2週間程度が必要となりますので、相談される場合は最低でも2ヶ月程度の生活費を確 保した状態で窓口での相談をお願いします。 ※生活保護は最終手段です。近親者等の援助を受けられる場合は、可能な限り援助を受けてください。債務の ある方は、法テラス等で債務整理について相談のうえ、過払い金請求等の手続きを行ってください。生活保 護申請後に資産の状況調査や援助の可否について福祉事務所から親族の方等に通知をすることになります。 ◆詳しくは、高森町役場 住民福祉課 福祉係にお問い合わせください。 MEMO (1)妻と死別し又は離婚した後婚姻をしていない人や妻の生死が明らかでない一定の人 (2)生計同一の子どもがいる人。ただし、その子どもは合計所得金額が38万円以下で、他の人の控除対象と なる配偶者や扶養親族になっていない場合に限る。 (3)合計所得金額が500万円以下であること。 <特定の寡婦> 寡婦に該当する方が次の要件のすべてを満たすときは、特定の寡婦に該当し、寡婦控除の額を27万円に8 万円を加算した35万円とする特例があります。 (1)夫と死別し又は離婚した後婚姻をしていない人や夫の生死が明らかでない一定の人 (2)扶養親族である子がいる人 (3)合計所得金額が500万円以下であること。 ◆詳しくは、高森町役場 税務課 税務係にお問い合わせください。 11 12 11 就業・自立支援等について ひとり親家庭の方が自立した生活を送るため、次のような支援を行う事業及び機関があり ます。ひとりで悩まずに、是非ご活用ください。 自 立 支 援 教 育 訓 練 給 付 金 ≪阿蘇福祉事務所 総務福祉課≫ ひとり親家庭の父又は母が、就業に必要な資格や技能を修得するための講座を受講した 場合において、講座終了後に支払った受講経費の一部を給付金として支給するもの。 受講する講座は、熊本県が指定する職業能力開発のための講座で、取得できる資格につ いては、事務・営業系から、看護師などの医療・福祉系まで、幅広く用意されている。 【対象者】① 児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準である。 ② 講座受講開始日に雇用保険法の教育訓練給付の受給資格者でないこと。 ③ 講座受講が適職に就くために必要と認められるとき。 【給付額】対象講座の受講のために支払った費用の20%に相当する額 (4,001円から100,000円の範囲内) ◆詳しくは、阿蘇福祉事務所 総務福祉課にお問い合わせください。TEL 0967-32-0535 高 等 職 業 訓 練 促 進 給 付 金 ≪阿蘇福祉事務所 総務福祉課≫ ひとり親家庭の父又は母が、働きながら看護師などの資格取得を目指す場合、修業期間 2年以上の養成機関に通う場合に所得に応じて給付金を支給するもの。 取得する対象資格は、看護師・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・理容 師・美容師など、全33資格となっている。 【対象者】① 児童扶養手当の支給を受けている又は同等の所得水準である。 ② 修業年限2年以上の養成機関において一定のカリキュラムを就業し、対象 資格の取得が見込まれる者。 ③ 就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者。 【給付額】⑴訓練促進給付金:就学している間、月額10万円もしくは7万5百円 ※金額は、所得に応じて異なります。 ⑵修了支援給付金:就学終了後に5万円もしくは2万5千円 ※金額は、所得に応じて異なります。 ◆詳しくは、阿蘇福祉事務所 総務福祉課にお問い合わせください。TEL 0967-32-0535 熊本県母子家庭等就業・自立支援センター ≪熊本県母子寡婦福祉連合会≫ 母子家庭、父子家庭、寡婦を対象として、自立と就業のために、専門の相談員が職業適 性や就業経験に応じた助言、履歴書や職務経歴書の書き方、面接の受け方などを指導し、 ハローワークとの連携による求人情報の提供から職業紹介まで一貫した就業支援を行って います。また、就業準備セミナーやパソコン講習会等を開催しています。 その他、離れて暮らす子どもとの面会交流や養育費の取り決めや履行確保等の相談も随 時行い、難解なケースは弁護士による特別相談も実施されています。 ハ ロ ー ワ ー ク ≪ハローワーク阿蘇≫ 職業の相談とともに、パソコンで職業検索ができます。また、ホームページから直接仕 事の検索や各種の情報が得られます。 就業のための履歴書の記入方法等についても支援がありますので、ご相談ください。 開庁時間等は、年末年始を除く、毎週月曜日∼金曜日8:30∼17:15 (土・日曜日、祝・祭日は休み) ◆詳しくは、ハローワーク阿蘇 TEL 0967-22-8609にお問い合わせください。 マ ザ ー ズ ハ ロ ー ワ ー ク ≪マザーズハローワーク熊本≫ 子育てをしながら就職を希望している方に対して、子ども連れで来所しやすい環境を整 備し、個々の希望やニーズに応じたきめ細かい就職支援が行われます。 マザーズサロンは、お子様を育てながら働くことを希望される方のため、より専門的な 支援サービスを提供するために設けられた、無料で職業紹介等を行う国の機関の相談窓口 です。 所内にはキッズコーナーやベビーチェアなど、お子様連れでもご来所しやすい環境を整 備し、予約制・担当者制での職業相談をはじめ、総合的に就職活動をお手伝いします。 また、関係機関等より仕事と育児の両立支援のために取り組みを行っている事業所等に ついての情報提供を受け、求人を確保します。ご希望に適う求人がない場合には、その方 のご希望や適性に応じて個々に求人開拓を行います。 さらに、就職活動に必要となる具体的なノウハウ等を取り上げた各種セミナー等を実施 し、関係機関の実施する再就職支援セミナー等の情報提供も行います。 開所時間等は、年末年始を除く、毎週月曜日∼金曜日8:30∼17:00 (土・日、祝・祭日は休み) ※〒860-0844 熊本市中央区水道町8-6朝日生命熊本ビル1階 ◆詳しくは、ハローワーク熊本マザーズサロン TEL 096−322−8010にお問い合わせください。 職 業 訓 練 ≪熊本職業能力開発促進センター ポリテクセンター熊本≫ 技術を習得し、就職しようとする意欲のある方で、20歳未満の子を扶養している母子 家庭の母や父子家庭の父の方について、入校優先枠を設けた職業訓練を実施しています。 受講料は無料です(別途、教材費等は自己負担の必要あり)。 熊本職業能力開発促進センターでは、12の職業訓練コースがあり、キャリアコンサル ティングを取り入れながら就職までのきめ細かい相談就職支援を行っています。 ◆詳しくは、熊本職業能力開発促進センター TEL 096-242-0391にお問い合わせください。 MEMO ◆詳しくは、熊本県母子家庭等就業・自立支援センターにお問い合わせください。TEL096-351-8777 13 14 12 子育て支援について 出産・育児については次のとおりの施設や制度等があります。大切なお子さまのため、ぜ ひ、ご活用ください。 保 育 園・認 定 こ ど も 園 ≪住民福祉課 福祉係、各保育園・認定こども園≫ 仕事等のため日中家庭で保育できない小学校就学前の児童を、保育又は教育する施設です。 公立 色 子 育 て 支 援 拠 点 施 設 ≪高森町子育て支援センター≫ 高森駅から徒歩5分の位置にある空き店舗を改装した施設で、就学前の親子を対象に、保 育士資格等を有する職員による子育てに関する相談や情報提供等を行っています。 また、週1回毎週木曜日に草部・野尻地区に出張して支援事業を実施しています。 その他に、わらべうたやベビーマッサージ等の講演やおやつ作り教室等、様々な子育てに 関するイベントも開催していますので、お気軽にご利用ください。 【センター開所時間】月∼金曜日(木曜日及び祝・休日を除く)10:00∼15:00 ◆詳しくは、高森町子育て支援センターにお問い合わせください。TEL 0967-62-3311 放 課 後 児 童 ク ラ ブ ≪住民福祉課 福祉係・認定こども園高森幼稚園≫ 見 保 育 園 TEL 0967-62-2600 定員20名 (通園範囲)大字高森・色見・上色見 など 平成27年4月に新築された県産材のみを使用した木の温もりある園舎で、雄大な阿蘇五岳を一望できる 景観と地域住民との交流が盛んな保育園 高森東保育園 TEL 0967-65-0717 定員30名 (通園範囲)草部・草部北部・津留・野尻・尾下・河原地区 など 高森東小・中学校に隣接し、平成19年の統合を期に新築された木の温もりのある園舎で、地域住民を含 めた小・中学校との交流が盛んな保育園 私立 社会福祉法人みどり福祉会 高森保育園 TEL 0967-62-0136 定員110名 (通園範囲)大字高森・色見・上色見 など 創立65年以上の伝統ある保育園で、経験豊富な保育士が多数在籍し、手の行き届いた保育の実施によ り、次世代育成及び地域福祉の向上に努められています。 学校法人高森学園 認定こども園高森幼稚園 TEL 0967-62-0094 定員90名 (通園範囲)大字高森・色見・上色見 など 子ども・子育て支援制度施行に併せて、幼稚園から認定こども園に移行し、教育・保育の幅広いニーズ を受け入れ、送迎バスを完備し、放課後児童クラブ(町の委託事業)を実施中。 ◆ひとり親世帯の児童による上記施設利用に伴う利用者負担額は、市町村 民税非課税世帯の場合は無料となる場合があります。 (詳細は福祉係にお尋ねください。) ◆年度途中の入所については、児童の年齢等及び支給認定の状況により、 希望する施設へ入所できない場合があります。 (詳細は福祉係にお尋ねください。) ◆仕事等の都合により、上記以外の高森町外の保育所等も利用できる場合 があります。 (詳細は福祉係にお尋ねください。) すべての小学生を対象に、放課後において児童の安全確保と居場所の確保をする事業 で、高森町では『認定こども園高森幼稚園』に事業実施を委託しております。利用するに は、申込と利用契約が必要となります。 クラブ名 岳の子クラブ 利用定員 30名程度 実施日 毎週月∼土曜日(但し、土曜日は第1・3・4・5土曜日のみ実施) ※長期休暇中(夏・秋・冬・春休み)の期間中においても実施 ※第2土曜日・祝日・休日・年末年始の休園日は実施なし 利用時間 上記実施日の月∼金曜日 小学校終了後から18:30まで 長期休暇中 8:00から18:30まで 土曜日 8:00から17:00まで 利用料金 長期休暇中以外 月額3,500円 長期休暇中 夏休み 月額6,500円 冬休み 月額1,000円 春休み 月額3,000円 おやつが必要な場合は、月額1,000円を加算 利用方法 下校時(小学校終了後)に中学校までスクールバスを利用し、中学校からは クラブ指導員により認定こども園高森幼稚園まで送迎(原則、徒歩) 利用時間終了後及び長期期間中等の小学校閉校時は、保護者による送迎が必 要となります。 利用基準 保護者又は世帯が次のいずれかに該当する場合とします。 1.保護者が家庭外の就労者であること。 2.母親が産前2ヶ月から3ヶ月の期間であること。 3.保護者が長期の疾病、負傷、障害のため家庭保育が困難であること。 4.世帯員の長期の疾病等で、保護者による看護が必要であること。 5.火災・地震等により家屋等が被災し、その復旧に要する期間。 6.上記以外の理由で保育が困難と認められた場合。(理由書添付) ○ その他 ・流行性の疾病等により学級閉鎖又は休校及び認定こども園が休園になった場合、放課後 児童クラブも実施しない場合があります。 ・長期休暇中及び土曜日の利用の際は、お弁当持参となります。 ※但し、夏休み期間中に限り、別途料金でおかずのみのお弁当の提供が可能です。 (白ご飯のみ持参となります) 入所希望日の1ヶ月前までに入所申込手続き(入所申込書の提出)が必要です。 必ず事前に高森町役場 住民福祉課 福祉係にお問い合わせください。 15 ・定員に空きがある場合は、年度途中からの申込も可能です。 ◆詳しくは、高森町役場 住民福祉課 福祉係 もしくは 認定こども園高森幼稚園にお問い合わせください。 TEL 0967-62-0094 16 13 高森町奨学貸付金(教育委員会事務局) 次の条件に該当する者であれば、高等学校又は大学等に在学するための奨学貸付金(無 利子)を受けるための申請手続きができます。 申請後は、高森町の選考委員会で審査され、決定された場合、高校生には一人あたり月 額1万円、大学生等には一人あたり月額2万5千円が、卒業するまで保護者又は本人に貸し 付けられます。 《資格要件》① 奨学貸付金を受けようとする者の保護者が高森町民であること。 ② 高等学校又は大学等に在学中(予定含む)で町長が認める者。 ③ 身体強健で学業人物ともに優秀と認められる者。 ④ 経済的理由により学費の支弁が困難な者。 [必要書類] 14 高森町就学援助(教育委員会事務局) 高森町では、経済的な理由により就学困難な児童及び生徒の保護者に対して、学用品等 の補助を行う就学援助(補助)を実施しています。 次のいずれかの条件に該当する者であれば、義務教育に在籍する子どもに係る学用品費 等の援助を受けるための申請手続きができます。 申請後は、高森町教育委員会で学校長の意見や民生・児童委員の所見等に基づき、当該 年度の4月末日までに審査され、保護者に対して結果が通知されます。 《資格要件》① 世帯全員の町民税が非課税・減免であること。 ② 保護者が高森町に住所を有する者であること。 ③ 民生・児童委員の調査に基づく所見により生活状態が良くない者。 ④ 教育委員会が必要と認めた者。 [必要書類] □ 奨学生願書…別記様式(第4条関係) ※教育委員会事務局で事前にお取り寄せください。 □ 在学証明書(学生証)又は合格通知書…直近の最新のもの □ 学業成績証明書…直近の最新のもの □ 就学援助申請書…様式第1号(第6条関係) ※初回は、援助を受けようとする前年度の1月末日までに提出。 ※2回目以降は、次年度分の申請書が学校を経由して配布される。 □ 所得証明書…前年1月1日現在の住所地が高森町以外の方のみ ◆決定された場合、高森町在住の町民税(所得割)又は年額3,000円以上の固定資産税納 税者を2名保証人として届け出る必要があります。 ◆ 初回は高森町教育委員会に、2回目以降は在籍する学校に期限までに提出。 ◆償還については、卒業又は退学した年から起算して、 ① 高等学校の場合・・・5年以内 ② 大学生等の場合・・・7年以内 に月賦又は半年賦若しくは年賦で償還。 ※疾病等の理由で願い出により、償還の猶予等がされる場合があります。 MEMO ◆ 詳しくは、高森町教育委員会事務局にお問い合わせください。 ◆申請期限は、毎年3月25日までとなっております。 ◆詳しくは、高森町教育委員会事務局にお問い合わせください。 MEMO 17 18 15 子どもの就学支援等について お子様の就学援助のため、熊本県が実施する次の制度等があります。ぜひご活用くだ さい。 高 校 授 業 料 等 減 免・一 部 補 助 ≪熊本県 私学振興課 中高等班≫ 熊本県では、経済的理由により就学が困難な私立高校生を支援するため、私立高等学校 及び私立専修学校(高等課程)が次の要件に該当する生徒の授業料を減免した場合、学校 に対して補助を行っています。 【授業料減免の対象者】 ・生活保護又は市町村民税所得割非課税対象者等の低所得世帯の者等 【手続きの方法】 ・各学校に書類を提出。(学校単位で県にまとめて申請される) 【その他】 ・学校によって授業料減免の金額が違う場合がありますので、詳しくは学校から配布され る案内によりお問い合わせください。 ・減免された分の補助金は学校に対して交付されますので、保護者負担に対する補助金交 付はありません。(保護者負担は既に減免された金額) ◆詳しくは、熊本県 私学振興課 中高等班 TEL 096-333-2064にお問い合わせください。 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 ≪熊本県 私学振興課 中高等班≫ すべての意思ある高校生が安心して勉学に打ち込める社会を作るため、高等学校等就学 支援金を生徒の属する学校に支給し、家庭の教育費負担を国が支援する制度です。 【対象となる学校】 ・高等学校(国立、公立、私立は問わない) ・中等教育学校後期課程等の高校課程同等の専修学校等 【支給方法】 ・原則、学校が生徒に代わって支援金を受け取り、授業料と相殺されますので、生徒や保 護者が直接受け取るものではありません。但し、学校によっては一旦授業料全額を納入 し、後日、支援金を生徒や保護者が受け取る場合もあります。 熊 本 県 奨 学 の た め の 給 付 金 ≪熊本県教育庁 高校教育課≫ 熊本県教育委員会では、進学の意志のある生徒が安心して教育を受けられるよう、高等 学校等における授業料以外の教育費の負担を軽減するため、教科書費等に相当する経費に ついて『熊本県奨学のための給付金』を給付します。 【対象者】※次の全てに該当する者が対象。 ・入学日又は基準日(7月1日)の属する年度において保護者全員が市町村民税所得割非課税 であること。(生活保護世帯を含む) ・保護者(親権者)が熊本県内に住所を有すること。 ・生徒が国公立の高等学校等に在学していること。(県外校を含む) 【申請方法】 ・各学校に書類を提出。(学校単位で県にまとめて申請される)※県外校は直接 【提出書類】 ・熊本県奨学のための給付金交付申請書(別記第1号様式) ・保護者全員分の課税証明書(市町村民税所得割額が確認できるもの) ・健康保険証(写し)※国保の場合は、扶養誓約書が別途必要 ・給付金受け取りを希望する口座の通帳又はキャッシュカードの写し 【その他】 ・奨学金や就学支援金と同時利用ができます。 ◆詳しくは、熊本県 高校教育課 就学支援係 TEL 096-333-2682にお問い合わせください。 以上が、ひとり親家庭の皆様への様々な支援制度等となっています。 今後、国・県・町の制度改正で支援内容の変更や新制度創設の可能性もあります。 また、ご紹介した制度等以外にも場合によっては利用できることもありますので、 お困りのことがあれば、ひとりで悩まずその都度、お気軽におたずねください。 MEMO 【申請方法】 ・入学時に学校から説明会等で配布がありますので、課税証明書を添付して高校に提 出してください。(課税証明書は親権者全員分) ・提出は、入学時(4月)と在学中の毎年7月頃に1回ずつ高校に提出する必要があります。 ※入学から卒業までに計4回提出 ◆詳しくは、熊本県 私学振興課 中高等班 TEL 096-333-2064にお問い合わせください。 19 20 MEMO MEMO MEMO なお、今回ご紹介した制度等の詳しいことは、次の各担当までお問い合わせください。 高森町役 場 T E L 〔掲載ページ〕:制度等 4 離婚届、入籍届 0 9 6 7 - 6 2 - 1 1 1 1 担当課・係 など 内線番号 or TEL 住民福祉課 住民係 134・135 住民福祉課 福祉係 132・133 子育て支援センター TEL 62-3311 健康推進課 健康推進係 122・123・124 健康推進課 国民健康保険係 121・127・128 税務課 税務係 161・164・165 教育委員会事務局 学校教育係 241・242 熊本県運転免許センター TEL 096-233-0110 熊本東年金事務所 TEL 096-367-2503 阿蘇福祉事務所 総務福祉課 TEL 0967-32-0535 熊本県母子寡婦福祉連合会 TEL 096-351-8777 ハローワーク TEL 0967-22-8609 5∼6 児童手当・児童扶養手当、 ひとり親家庭医療費 11 JR通勤定期割引制度 12 生活保護 15∼16 保育所等、放課後児童クラブ 16 子育て支援センター 6 子ども医療費助成 7 国民健康保険証 11 寡婦(夫)控除 17∼18 7 高森町奨学貸付金 高森町就学援助 運転免許証記載事項変更 9∼10 年金分割、その他年金制度 12 13 母子父子寡婦福祉資金 生活保護 自立支援教育訓練給付金、 高等職業訓練促進給付金 13 熊本県母子家庭等就業 自立支援センター 14 ハローワーク 14 マザーズハローワーク マザーズハローワーク熊本 TEL 096-322-8010 19 高校授業料等減免・一部補助、 熊本県私学振興課中高等班 高等学校等就学支援金 TEL 096-333-2064 20 熊本県奨学のための給付金 熊本県高校教育課就学支援係 TEL 096-333-2682
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