■ 5−2.受験票 (1) 受験票①及び受験票②は,受験する際に必要ですので,大切に保管し,必ず試験当日に持参してくださ い。受験票①及び受験票②がないと受験できません。受験票②は試験開始後監督員が回収します。受験票 ①は,受験者本人の責任で試験終了までなくさないようにしてください。受験票①をなくした場合,その 後の試験は受験できません。また,受験票①及びパスワード部分は,試験終了後も合格発表日まで保管し ておいてください。 受験票① 受験票② 平 成 22 年 度 春 期 情報処理技術者試験 受験票 1 は合格発表まで保存のこと) (受験票 受 験 番 号 FE821 113−0021 0025 04 01 FE 試験地 東 京 試 験 区 分 試験地 FE 東 京 受 験 番 号 会場番号 FE821 カタ カナ 氏名 - 0025 生 年 月 日 年 月 日 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 1972 名 称 2 2 は試験会場で回収します) (受験票 04 写真貼付欄 ・写真(大きさ縦4㎝× 横3㎝,脱帽,正面上 半身,6か月以内に撮 影したもの)を全面の り付けすること。 ・写真の裏面に下記事項 を必ず記入すること。 氏名,生年月日, 受験番号 01 ABC大学 性別 住 所 カタカナ お問合せ先 氏 名 (電 話) 会場地図 郵便番号 住 所 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 男 電話 113−0021 090−XXXX−XXXX 東京都文京区本駒込X−XX−X メゾン本駒込XX号室 い ︶ 写真をはる ︵こ こ は 切 り 取 ら な い で く だ さ 整 理 番 号 1972 試験会場 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 様 この線で切り取り、右側部分︵ 受験票①②︶を受験時に持参してください。 東京都文京区本駒込X−XX−X メゾン本駒込XX号室 - 特定 事項 生 年 月 日 年 月 日 平 成 22 年 度 春 期 情報処理技術者試験 受験票 1 試験区分 (注)1.団体経由申込みの受験者は,自宅の住所等を記入してください。 2.記載事項に誤りがある場合は「赤」で訂正してください。 主 任 監 督 員 特 記 事 項 記 入 欄 午前Ⅰ 試 験 午前Ⅱ 試 験 午後Ⅰ 試 験 受験者の成績照会について(2010年春期) 〈成績照会アクセス先 〉 受験番号 パスワード ホームページ http://www. jitec.ipa.go.jp/ 携帯電話用ホームページ http://www. jitec.ipa.go.jp/k/ 大事に保存してください。 照会するためには,受験番号とパスワードが必要ですので,紛失しない よう,他人に知られないよう十分に注意し,保管してください。 午後Ⅱ 試 験 再発行責任者名 領 収 書 ■杉 謙信 様 2010年 春期(2010年4月18日) FE試験 受験手数料として金 5,100円を受領しました。 出 欠 チェック欄 午前Ⅰ 出 席 午前Ⅱ 出 席 午後Ⅰ 出 席 午後Ⅱ 出 席 ダブル 午前Ⅰ 出 席 午前Ⅱ 出 席 午後Ⅰ 出 席 午後Ⅱ 出 席 チェック欄 独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター 東京都文京区本駒込2−28−8 文京グリーンコートセンターオフィス15階 03−5978−7600 3cm 2cm程度 4cm (2) 試験当日には,受験票②に写真(4×3 cm,脱帽・無背景・正面向・上半身,最近 6 か月以内に撮影したもの。)を必ずはり付けて持参してください。写真をはり付け ていない場合,サングラス・マスク着用の写真,複数の人物が写っている写真など受 験者本人を確認しづらい写真,又は写真のコピーなど写真以外のものをはり付けてい る場合は,受験できません。 (3) 受理された願書に記載(入力)されている受験者本人以外は,受験できません。 正 面 ■ 5−3.試験当日の注意事項 (1) 次の事項に該当する場合は,理由のいかんにかかわらず受験できません。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 受験票①及び②をもっていない 受験票②に写真をはり付けていない 受理された願書に記載(入力)されている受験者本人以外の受験 一部の時間区分だけの受験(1) 受験票で指定された会場以外での受験 遅刻(試験開始 30 分経過)(2) 注(1) 一部免除者は,免除された時間区分の試験を受験できません。 (2) 試験開始後 30 分まで入室を認めますので,監督員などの指示に従ってください。交通機関の事故 などいかなる理由でも,試験開始後 30 分を超える遅刻は入室できません。 17 (2) 次の事項に該当する者の答案は,採点されません。 ① 監督員など係員の指示に従わない者(1) ② 机上に置けるもの以外を机上に置いている者(2) ③ 机上に置けるもの以外を使用した者(2) ④ 携帯電話などの通信機器の電源を切らない者,又は使用(着信,アラーム,振動音など音が鳴っ た場合も含む)した者(3) ⑤ 監督員の試験開始指示前又は試験終了指示後,答案用紙に記入した者(4) ⑥ 途中退室時又は試験終了後,監督員が答案用紙を回収し,指示する前に退室した者(5) ⑦ 答案回収時に,答案を提出しない者(6) ⑧ 試験区分を間違えて受験した者 ⑨ 多肢選択式答案に受験番号を正しくマークしていない者,又は答案用紙の「マークの記入方 法」のとおりマークしていない者 マークの記入方法 悪いマーク例 ● うすい ⑩ 記述式及び論述式答案に受験番号を正しく記入していない者 ⑪ 不正行為(カンニング,替え玉受験など)をした者(7) ⑫ 退室禁止時間内に退室した者(8) 注(1) 指示に従わない場合は,直ちに退室を命じ,受験済みの試験は無効になります。残る試験の受験 もできません。 (2) 試験時間中,机上に置けるもの及び使用できるものは,次のものに限ります。会場での貸出しは できません。 受験票①及び受験票②(受験票②は試験開始後監督員が回収します),B 又は HB の黒鉛筆又はシ ャープペンシル,鉛筆削り,消しゴム,定規,時計(アラームなど時計以外の機能は使用不可),ハ ンカチ,ティッシュ (3) 試験開始前に,必ず,アラームの設定を解除し,電源を切ってしまってください。マナーモード 設定や時計として使用することもできません。電源を切らない場合又は使用した場合は,直ちに退 室を命じ,受験済みの試験は無効になります。残る試験の受験もできません。 (4) 試験開始及び終了は,監督員の指示に従ってください。監督員の時計が基準です。 (5) 退室可能時間に途中退室する場合は,手を挙げて合図をしてください。監督員が答案用紙を回収 し,指示があるまでは,席を立たないでください。指示に従わない場合は,受験済みの試験は無効 になります。残る試験の受験もできません。 試験終了後,監督員が答案用紙を回収し,指示があるまでは,席を立たないでください。指示に 従わない場合は,受験済みの試験は無効になります。残る試験の受験もできません。 (6) 答案は,いかなる場合も提出してください。 (7) 不正行為を行った場合は,直ちに退室を命じ,受験済みの試験は無効になります。残る試験の受 験もできません。 (8) 退室禁止時間は,次のとおりです。 ・IP :試験開始から 60 分間及び試験終了前 10 分間。 ・FE,AP :午前の試験では,試験開始から 60 分間及び試験終了前 10 分間。 午後の試験では,試験開始から 40 分間及び試験終了前 10 分間。 ・高度 :午前Ⅰ,Ⅱの試験では,試験開始から終了まで。 午後Ⅰ,Ⅱの試験では,試験開始から 40 分間及び試験終了前 10 分間。 (3) そのほかの注意事項 ① 試験室への入室 (a) 試験室は試験会場に掲示されています。分からない場合は監督員などにお尋ねください。着席順は 試験室内の黒板に明示してあります。机上には座席票が置いてありますので,よく確認して着席して ください。 (b) 注意事項の説明などを試験開始 15 分前から行いますので,試験開始 20 分前までに必ず試験室に入 室し着席してください。高度試験の一部免除者は,午前Ⅰ試験終了後,答案回収が完了したら,試験 室に入室できます。基本情報技術者試験の一部免除者は,午前試験終了後,答案回収が完了したら, 18 試験室に入室できます。 ② ゲーム機,オーディオプレーヤーなどの電子機器は,必ず電源を切ってしまってください。 ③ 試験室内は禁煙です。指定された場所以外では,喫煙できません。会場によっては,全面禁煙のとこ ろがあります。 ④ 試験中に一度退室すると,当該試験が終了するまで入室を禁止します。 ⑤ 試験問題の内容に関する質問には,お答えできません。 ⑥ 試験問題は,試験終了後持ち帰ることができます。 ⑦ 受験票や座席票は,メモとして使用できません。 ⑧ 当日の忘れ物は,試験終了後 1 週間は,あなたが受験を希望した 試験地 を担当する支部又は本部 (裏表紙参照)で保管します。1 週間以内に連絡がないものについては,処分します。 ■ 5−4.試験実施に関する情報 (1) 地震などの災害が起きた場合には,試験実施に関する情報をホームページ,携帯電話用ホームページ (http://www.jitec.ipa.go.jp/k/)(以下,携帯電話用ホームページという)に掲載します。 (2) 台風がいずれかの試験地に接近した場合は,試験実施日(4 月 18 日(日))の午前 6 時までに,試験実 施に関する情報をホームページ,携帯電話用ホームページに掲載します。 ■ 5−5.その他 (1) 試験会場までの所要時間は,交通機関の事故,交通混雑,乗り継ぎなどで予想以上に時間がかかること がありますので,十分余裕をみて試験開始 20 分前までに必ず試験室に入室し着席してください。 (2) 試験会場には,駐車場がありません。できるだけ公共交通機関を利用してください。 (3) 地震,台風,水害などやむを得ない事情によって,一部地域において試験実施が不可能になった場合で も,再試験はできません。受験手数料も返還できませんのでご了承ください。 19 ■ 6.採点方式・配点・合格基準 ■ 6−1.採点方式・配点・合格基準 (1) 採点方式については,すべての試験区分,時間区分において素点方式を採用します。 (2) 試験区分ごとの合格基準は,次のとおりです。 ① IT パスポート試験では,総合得点(分野別得点の合計点)及び各分野別得点(ストラテジ系,マネ ジメント系,テクノロジ系の三つの分野別の得点)がそれぞれ基準点以上の場合に合格です。 ② 基本情報技術者試験,応用情報技術者試験及び高度試験では,各時間区分(午前,午後,午前Ⅰ,午 前Ⅱ,午後Ⅰ,午後Ⅱの試験)の得点がすべて基準点以上の場合に合格です。 (3) 試験区分ごとの配点(満点)及び基準点は,表のとおりです。 (4) 試験結果に問題の難易差が認められた場合には,IT パスポート試験では得点調整を,その他の試験区 分では基準点の変更を行うことがあります。 試験区分 IT パスポート試験 時間区分 − 配点 基準点 総合得点(分野別得点の合計):600 点 分野別得点:分野別満点の 30% ストラテジ系 350 点満点で 105 点 1,000 点満点 マネジメント系 250 点満点で 75 点 テクノロジ系 400 点満点で 120 点 試験区分 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験 プロジェクトマネージャ試験 高 システム監査技術者試験 度 試 験 データベーススペシャリスト試験 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 時間区分 午前 配点 100 点満点 基準点 60 点 午後 100 点満点 60 点 午前Ⅰ 100 点満点 60 点 午前Ⅱ 100 点満点 60 点 午後Ⅰ 100 点満点 60 点 午後Ⅱ − ランク A(1) 午前Ⅰ 100 点満点 60 点 午前Ⅱ 100 点満点 60 点 午後Ⅰ 100 点満点 60 点 午後Ⅱ 100 点満点 60 点 1 注( ) 午後Ⅱ(論述式)試験の評価方法について ・設問で要求した項目の充足度,論述の具体性,内容の妥当性,論理の一貫性,見識に基づく主張, 洞察力・行動力,独創性・先見性,表現力・文章作成能力などを評価の視点として,論述の内容を 評価します。また,問題冊子で示す 解答に当たっての指示 に従わない場合は,論述の内容にか かわらず,その程度によって評価を下げることがあります。 ・評価ランクと合否の関係は表のとおりです。 表 午後Ⅱ(論述式)試験の評価ランクと合否の関係 評価ランク 内 容 A 合格水準にある B 合格水準まであと一歩である C 内容が不十分である D 出題の要求から著しく逸脱している 合否 合格 不合格 (5) 応用情報技術者試験及び高度試験では,次のとおり「多段階選抜方式」を採用します。 <応用情報技術者試験> ・午前試験の得点が基準点に達しない場合には,午後試験の採点を行わずに不合格とします。 20 <高度試験の各試験区分> ・午前Ⅰ試験の得点が基準点に達しない場合には,午前Ⅱ・午後Ⅰ・午後Ⅱ試験の採点を行わずに不合 格とします。 ・午前Ⅱ試験の得点が基準点に達しない場合には,午後Ⅰ・午後Ⅱ試験の採点を行わずに不合格としま す。 ・午後Ⅰ試験の得点が基準点に達しない場合には,午後Ⅱ試験の採点を行わずに不合格とします。 (6) 試験後及び合格発表後の個々の問題及び採点結果に対する問合せには応じられません。 ■ 6−2.解答例,問題冊子,配点割合,採点講評の公表 (1) 次のスケジュールで,解答例,問題冊子,配点割合,採点講評を公表します。 解答例 試験区分 午 前 IP,FE AP,PM,DB ES,SC,AU 午 後 4 月 18 日(日) 4 月 18 日(日) 6 月中旬 問題冊子 配点割合 午 前・午 後 採点講評 午 後 4 月 18 日(日) 6 月中旬 4 月 18 日(日) 7 月中旬 (2) 解答例,問題冊子,配点割合,採点講評は,ホームページでご覧ください。 ■ 6−3.合格発表 (1) 合格者の受験番号をホームページに掲載します。携帯電話用ホームページでも確認できます。情報処理 技術者試験センター支部又は本部でも,合格者の受験番号を掲載した「合格者一覧表」を閲覧できます。 なお,後日,合格者の受験番号が官報に公示されます。 試験区分 発表時期 IP,FE 平成 22 年 5 月中旬 AP,PM,DB ES,SC,AU 平成 22 年 6 月下旬 (2) 合格者に対しては,経済産業大臣から「情報処理技術者試験合格証書」が交付されます。 ① IP の合格証書には,得点が記載されます。 ② 合格証書は,「簡易書留」で送付します。配達時に受取人が不在の場合は,郵便局で一時保管され, 保管期間を過ぎると情報処理技術者試験センターへ戻されます。再送費用は,合格者の負担になります。 ③ 合格証書は,再発行できません。合格を証明するものとして,「合格証明書」を交付することができ ます。詳しくは,ホームページをご確認ください。 ④ 団体経由申込みの方は,団体担当者を通して送付します。 (3) 高度試験の午前Ⅰで基準点以上の成績を得た方には,午前Ⅰ通過者番号通知書を送付します。団体経由 申込みの方は,団体担当者を通して送付します。 (4) 平成 22 年度春期の AP 及び高度試験の合格者,高度試験の午前Ⅰ通過者が,IT ストラテジスト試験, システムアーキテクト試験,プロジェクトマネージャ試験,ネットワークスペシャリスト試験,データベ ーススペシャリスト試験,エンベデッドシステムスペシャリスト試験,情報セキュリティスペシャリスト 試験,IT サービスマネージャ試験,システム監査技術者試験のいずれかの試験を受験する場合は,平成 24 年度春期試験まで,本人からの申請があれば,それらの一部(午前Ⅰ試験)を免除します。詳しく は,ホームページをご確認ください。 21 ■ 6−4.成績照会 (1) 成績は,ホームページ,携帯電話用ホームページで照会できます。 ホームページ http://www.jitec.ipa.go.jp/ 携帯電話用ホームページ http://www.jitec.ipa.go.jp/k/ (2) 成績照会には,受験番号とパスワードが必要です。本人以外は成績の照会ができません。 (3) 受験番号とパスワードは,受験票のあて名面下部に印字してあります。紛失しないよう,また他人に知 られないように十分注意して,保管してください。 受験票① 平 成 22 年 度 春 期 情報処理技術者試験 受験票 1 は合格発表まで保存のこと) (受験票 受 験 番 号 FE821 113−0021 0025 04 01 平 成 22 年 度 春 期 情報処理技術者試験 受験票 1 試験区分 FE 試験地 東 京 試 験 区 分 試験地 FE 東 京 受 験 番 号 会場番号 FE821 カタ カナ 氏名 - 0025 生 年 月 日 年 月 日 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 1972 名 称 2 2 は試験会場で回収します) (受験票 04 写真貼付欄 ・写真(大きさ縦4㎝× 横3㎝,脱帽,正面上 半身,6か月以内に撮 影したもの)を全面の り付けすること。 ・写真の裏面に下記事項 を必ず記入すること。 氏名,生年月日, 受験番号 01 ABC大学 性別 住 所 カタカナ お問合せ先 氏 名 (電 話) ︵こ こ は 切 り 取 ら な い で く だ さ 整 理 番 号 1972 試験会場 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 様 会場地図 い この線で切り取り、右側部分︵受験票①②︶ を受験時に持参してください。 東京都文京区本駒込X−XX−X メゾン本駒込XX号室 - 特定 事項 生 年 月 日 年 月 日 受験票② 郵便番号 住 所 タカスギ ケンシン ■ 杉 謙 信 113−0021 男 電話 090−XXXX−XXXX 東京都文京区本駒込X−XX−X メゾン本駒込XX号室 (注)1.団体経由申込みの受験者は,自宅の住所等を記入してください。 2.記載事項に誤りがある場合は「赤」で訂正してください。 主 任 監 督 員 特 記 事 項 記 入 欄 ︶ 午前Ⅰ 試 験 午前Ⅱ 試 験 午後Ⅰ 試 験 受験者の成績照会について(2010年春期) 〈成績照会アクセス先 〉 受験番号 パスワード ホームページ http://www. jitec.ipa.go.jp/ 携帯電話用ホームページ http://www. jitec.ipa.go.jp/k/ 大事に保存してください。 照会するためには,受験番号とパスワードが必要ですので,紛失しない よう,他人に知られないよう十分に注意し,保管してください。 午後Ⅱ 試 験 再発行責任者名 領 収 書 ■杉 謙信 様 2010年 春期(2010年4月18日) FE試験 受験手数料として金 5,100円を受領しました。 出 欠 チェック欄 午前Ⅰ 出 席 午前Ⅱ 出 席 午後Ⅰ 出 席 午後Ⅱ 出 席 ダブル 午前Ⅰ 出 席 午前Ⅱ 出 席 午後Ⅰ 出 席 午後Ⅱ 出 席 チェック欄 独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター 東京都文京区本駒込2−28−8 文京グリーンコートセンターオフィス15階 03−5978−7600 (4) 照会できる期間は,合格発表日から平成 22 年 9 月下旬までです。期間外の成績照会は,お問い合わせい ただいても一切できません。成績証明などが必要な場合は,照会できる期間中に記録をお取りください。 (5) パスワードの照会 ① 受験後,パスワードを失念した場合は,次の三点を,受験した試験地を担当する支部又は本部あてに 送付してください。 ・パスワード調査依頼用紙(P23)に必要事項を記入したもの ・身分証明書(運転免許証,学生証,健康保険証など)のコピー ・返信用として 80 円分の切手( 「簡易書留」で返信を希望の場合は,「簡易書留」分の切手を追加す る) ② 支部又は本部が担当する試験地の一覧は,案内書又はホームページでご参照ください。本人と確認で き次第,折り返し,受験番号,パスワードを送付します。 ③ パスワードの調査には1週間程度かかります。受験票は受験後も大切に保管しておいてください。 22 パスワード調査依頼用紙 ■郵便番号: − ■住 所: カ タ カ ナ ■氏 名: ■生年月日: 年 月 日 ■試 験 地: ■試験区分: ■受験番号: − ■昼間連絡のとれる電話番号: ■送付物の確認欄(次の①∼③のすべてを,受験した試験地を担当する支部又は本部あてに送付してください) ①パスワード調査依頼用紙(この用紙) ②身分証明書のコピー(添付書類にレ点を付けてください) □運転免許証 □学生証 □健康保険証 □その他( ) ③返信用切手80円分(「簡易書留」で返信を希望の場合は,「簡易書留」分 の切手を追加する。) ここに,身分証明書のコピーをはってください。 ※提出していただいた身分証明書のコピーは,パスワード 調査終了後,適切な方法によって,速やかに廃棄いたし ます。 23 〔 白 紙 24 〕
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