SCMビジネスモデル研究会 2001年10月 ビジネスモデル研究会 2001年10月27日 ビジネスモデル研究会 2001年10月 日 B2Bの現状と課題 インターネットビジネス研究所 インターネットビジネス研究所 加藤 一郎 加藤 一郎 www.net-ken.net www All Right Reserved Copyright© 2001july インターネットビジネス研究所 Web電子商取引ビジネスモデル 電子商取引ビジネスモデル 買い手 売り手 1.ショップ機能 ①コンテンツ管理 ②必要なものの属性と 仕様をもとに検索して、 条件に合う物を選択 コンテンツ検索 コンテンツ コンテンツ登録 ショッピング・カート 2.商取引機能 受発注管理 ③受発注管理 ④物流管理 ⑤請求書作成 受注・発注伝票作成 購買・入荷 物流管理 配送通知・配送追跡 サービス 売り手 バックオフィス 受注・出荷管理 システム 請求書 3.決済機能 インターネット カード決済 サービス ⑥決済機能 銀行振込処理 支払 銀行振込 サービス 売掛・入金管理 システム Web電子商取引のシステム概要 顧客管理機能 ショップ機能 Web / AP. サーバー Network Mgmt 顧客データ ベース 決済機能 顧客管理システム 銀行振込サービス Shopping Cart 取引管理機能 Internet 受発注管理 Web コンテンツ Server 検索 受注・発注伝票作成 物流管理 配送通知・配送追跡 サービス 受領確認 比較/選択 ホームページ 用データ 銀行振込 データ 検収・請求書発行 ①クレジットカード決済 ②プリペイドカード決済 ③代引き決済 ④CVS店頭 店頭 各種決済 システム WebサイトのアクセスUP • URLのPR状況の把握 – 名刺、封筒、会社案内、商品カタログ – 業界誌PR・特定分野へのPR – 検索サービス会社への登録 • コンテンツ充実 – 内容の充実 – 内容の更新 – デザイン・イメージ • ユーザビリティの確保 – パフォマンス – 検索・操作の容易性 ターゲットを再度チェック... ターゲットを再度チェック Webサイト分析の視点 • • • • • • 顧客;アクセス数、滞在時間 ターゲット;顧客層、購入に結びつくパス 広告;効果のあるPR、雑誌、業界誌 リピータ;アクセス数の何割がリピーター コンテンツ;どれに人気、アクセスが多い チャネル;どこから、検索エンジン、リンク元 Webサイトのユーザー無視... Webサイトのユーザー無視 Toppageの のJava applet、 、機能選択して次に、Spec.が が多く戻れない 機能選択して次に、 Webサイトの改善 • サイト再構築 ・使い安さの向上、パフォマンス改善 ・ナビゲーションに工夫 • ターゲット ・顧客の層別 ・ターゲット毎のアプローチ • 個別化 ・タイムリーな情報提供 ・サービスの提供 • 提携戦略 ・他のサイトとの提携 ・提携プログラムの提供 e-MarketPlace ビジネスモデル 買い手 売り手 1.ショップ機能 ①コンテンツ管理 コンテンツ検索 ②必要なものの属性と 仕様をもとに検索して、 条件に合う物を選択 コンテンツ コンテンツ登録 ショッピング・カート 2.商取引機能 ③受発注管理 ④物流管理 ⑤受領確認 ⑥請求書作成 既存システム オークション・ネゴ 受発注システム 物流システム 請求書発行システム 受注・発注管理 物流・検収管理 受注・発注伝票作成 配送通知・配送追跡 サービス 受領確認サービス 3.決済機能 既存F/B 既存 ⑦決済機能 銀行振込処理 銀行振込 銀行振込サービス ファクタリング インターネット カード決済 コンビニ サービス e-MarketPlaceは成立しない • サンプルだけ注文 – 実取引はその後直接交渉 • 価格を見るだけ – 現行の取引先に価格ネゴ • 数量発注して価格はまとめて交渉 – 年間契約で安くする B2Bの将来 の将来... の将来 B2Bはサービス主体に? UDDI 既存EDIと とWebB2B電子商取引の違い 電子商取引の違い 既存 既存EDI Web B2B メッセージ中心 データ交換 文書交換の自動化 バッチ処理 B2Bプロセスの受発注 専用線 高価 地域的 大企業および系列 プロセス中心 アプリケーション連携 SCM自動化 リアルタイム B2Bプロセスの全て インターネットを利用 安価 グローバル 全ての規模の企業 標準化の問題点 • プロセスの問題 – 業界毎の特殊性、日本独自の商慣習 • コードの統一 – 現行納入先の要望 • セキュリティー・パフォーマンス – 電話で確認 日本の商慣習での問題点 • 請求書の発行 – 取引毎ではなく月末に纏めて請求 • 納品書の発行 – 現行の納入先の要望に合わせる • 返品・注文変更・キャンセルへの対応 – 電話で交渉 コードの統一の問題点と対応 • 製品コード – 標準製品番号 GTIN (仕様、構造、機能は含まれない) – バーコードの対応 – 次元・単位の統一 • 取引先コード – Dun’s Number • 製品分類基準 – UNSPSC (購買支出分析、仕入先開拓、製品認知) (製品検索キー 階層的分類法) セキュリティでの問題点と対応 • 盗聴 – SSLによる暗号化で対処 • なりすまし – 認証システムで対処 • 不正アクセス – ファイアーウーォルで対処 • 改ざん – 電子署名で対処 • 否認 – 電子署名で対処 パフォーマンスの問題と対応 • リアルタイム処理 – プロセスが1回毎に処理する – パフォーマンスが下がる • 多数のアクセス処理 – 処理件数が同じでも多数のアクセス処理 – データベースのアクセスを早くする – データベースのアクセスを少なくする
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