富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 図面番号 平成27年 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 A-00 表紙・図面リスト E-01 特記仕様書 A-01 特記仕様書01 E-02 太陽光発電特記仕様書 A-02 特記仕様書02 E-03 太陽光発電単線結線図 A-03 特記仕様書03 E-04 太陽光発電機器姿図表 A-04 付近見取図・配置図 E-05 1階コンセント・太陽光発電配線図 A-05 1階天井伏図・屋上防水改修図・各架台基礎図 E-06 2階太陽光発電配線図 A-06 架台基礎参考図 E-07 R階太陽光発電配線図 KS-01 2階柱壁R階床梁伏図(既存参考図) KS-02 小梁・片持梁・スラブ・壁リスト・雑配筋図(既存参考図) 8月 表紙共16枚 株式会社 三四五建築研究所 仕 様 書 7 解体工事等 14 設備工事との取合 ・再資源利用計画書等作成及び提出 ・建設リサイクル法対象工事 Ⅰ 工事概要 1.工事名称 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。 1 埋戻し 及び 盛土 種別 2 建設発生土の処理 ・ 現場内で処理 ・特定建設資材廃棄物の種類: 監督職員(監理者)の承諾を得ること。平面総合図、天井総合図のほか、必要に応じて 土 ・再資源化施設の場所: 展開図や詳細図を作成すること。 工 2.工事場所 9 建築材料等 ・ 都市計画区域 ・ 市街化区域 ・ 第 近商 防火地域 ・ 防火 建築物の用途 (建築基準法) 消防署 (消 防火対象物 県民福祉条例 低層住専 ・ ・ ・ 用途地域 3.建物概要 内( ・ 商業 ・ 防 法) ※ 適用する ・ 耐火建築物 耐火建築物等の別 市街化調整区域 中高層住専 準工 準防火 ・ ・ ・ 工業 ・ 第 ・ その他) 種住居 工専 ・ ・ ・ ・ 準耐火建築物(・イ 10 環境への配慮 準住 (1)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に 1,633.75 ㎡ 延床面積 2,909.39 ㎡ 建築非構造部材 ・Ⅲ類 (重要度係数 ・A類(出入口扉除く) 地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec)) ・Ⅰ ・Ⅱ 1 杭の載荷試験 ・B類 ・30 ・Ⅲ 業 2 地盤の載荷試験 ・ 杭材料 ・ 鉄筋 ・ レディーミクストコンクリート ・ 防水材料 ・ 石材 ・ タイル 工 ・ 鋼材 ・ 木材 ) 17 完成図等 着 手 時 3 既製コンクリート杭 ※ 総合工程表 ※ 監理(主任)技術者届 ※ 工事費内訳書 ※ 工事契約書写し ※ 設計製本(2つ折) ヒド発散建築材料以外の材料 ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ※ 仮設計画書 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ※ 杭材料試験成績書 1冊 ※ 各種施工計画書 (3)標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 ※ 引き渡し書 ※ 各種検査済み証 (4)本工事に使用する材料のうち、(5)に指定する材料の製造業者等は、次の①から⑥すべての ※ 竣工図(設計原図訂正) 2つ折製本金文字入り ※ 工事写真アルバム(ネガ及びベタ焼付け共) されていることを示す書面を提出して監督員の承諾を受ける。ただし、製造業者等が記載さ ※ 竣工写真 月間) 杭の設計支持力 ※ 日報 枚、内観 ※ 緊急時連絡先一覧表 計 4 鋼杭地業 枚撮影、説明は写植文字とする 品質及び性能に関する試験データを整備していること。 ・ カラーキャビネ板アルバム製本(金文字入り) ② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。 ・ CD-ROM( ・ 管理用 ③ 安定的な供給が可能であること。 理由により生じたと認められる損傷、又は不都合がある場合は監督員の指示により速やかに ・ 施工図 修理する事。これに必要な費用はすべて請負者の負担とする。 ⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。 ※ 保全に関する資料 枚 ・ 記念用 枚) 枚 18 工事写真 クローザ類、自動扉機構、自閉式上吊り引戸機構、防水剤、現場発泡断熱材、 ※ 施工図製本(2つ折) 冊 5 場所打ちコンクリート 杭地業 天井点検口、床点検口、グレーチング、屋上緑化システム、エポキシ樹脂、 着工前 完成時 )内は製品名等を示す。 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) 項 目 1 適用基準等 特 記 事 項 ※ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成25年版) ※ 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)」及び 一 「工事写真の撮り方-建築編-(改訂第3版)」 ・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 般 共 国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成24年版) 2 工事実績情報の登録 ※ 適用する (「工事カルテ受領書」の写しを提出) コンクリート工事 ・型枠施工 鉄骨工事 ・とび ブロック・ALCパネル工事 ・ブロック建築 防水工事 ・アスファルト防水工事作業 3 下請関係の適正化 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」を 4 電気保安技術者 5 施工条件 (1.3.3) 施工時間、工程、安全対策、工事用道路、仮設設備等は監督職員と協議する。 するものとする。 1部 ※L版程度(3枚/頁) 適正数 1部 13 室内空気中の化学 (4.3.2) 杭の継手 ・アーク溶接 ・無溶接継手 (4.3.6) 内部足場 種別 ・脚立、足場板等 外部足場 種別 ・A種 設 ※設置する 施工法 ・アーク溶接 杭頭の処理 ※切断しない ・B種 ・C種 ・D種 (4.4.5) ・ (4.4.6) 掘削工法 (4.5.1)(4.5.4) ・アースドリル工法(・安定液使用 ・拡底杭工法(※安定液使用 6 くいの水平方向の ・無水堀削) ・行う ・防音パネル ・ 7 砂利地業 (4.5.5) ・ ) )種かつ( )N/mm2 以上 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による ・シーリング防水工事作業 工 ・設置しない 事 材料、撤去材等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 8 床下防湿層 ※ 足場を設ける場合は「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働 「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を 有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立 ・スレート施工 ・行う(・ 金属工事 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う 左官工事 ・左官 ・樹脂接着剤注入施工 こと。 建具工事 ・サッシ施工 ・ガラス施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工 (改修工事の場合) (4.5.3) )・行わない (4.5.4) ( ) ※再生クラッシャラン (4.6.2) 施工箇所 (4.6.5) ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く) 9 特殊地業 ・ ラップルコンクリ-ト地業 コンクリ-ト設計基準強度 ・ 地盤改良 ※ 一般工法 FO(N/mm2) ・ 18 ・ ア-スラップル工法 ・ 21 柱状改良-深層混合処理工法(FCコラム工法同等以上) 設計基準強度 600kN/m2 セメント固化材配合量 370kg/m3 水固化材比 2 既存部分の養生 ・ (4.5.3) ・ ・切り込み砂利及び切り込み砕石 なお、出入口等の上部は必要に応じて防護棚を設ける。 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・行わない) 位置ずれの精度 省基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、 ・建築大工 (4.4.2) ・無溶接継手 (2.2.4)(表2.2.1) ・石材施工(石張り施工) ・建築板金(内外装板金作業) ・H形鋼ぐい 杭の継手 ( ・タイル張り 木工事 (4.4.3)(4.4.4) ・特定埋込杭工法 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法 考 デジタルカメラによる撮影 ※ネット状養生シート又は養生シート ・合成ゴム系シート防水工事作業 屋根及びとい工事 (4.3.7) コンクリートの種別及び設計基準強度 防護シート等による養生 既存部分の養生方法 ※ビニールシート等 既存家具等の養生方法 ※ビニールシート等 改修(2.3.1) 試験 60% ※行う(・ 室内配合試験 六価クロムの溶出試験 塗装工事 ・塗装(建築塗装作業) 既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 固定された備品、机・ロッカー等の移動 排水工事 ・建築配管作業 植栽工事 ・造園 解体工事 ・解体工事施工技士 ・ 一軸圧縮強度試験) ※ 行う(検体数1個) ・ 行わない ・ 行わない ・図示 ・行う(図示) ・表装(壁装作業) 3 仮設間仕切り (改修工事の場合) 仮設間仕切り等の種別 種 別 ・ A種 (1.5.9) 物質の濃度測定 ・現場説明書による 適正数 仮 (1.3.5) ※発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適正に処理 施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物等の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める 下 改修(表2.3.1) 地 仕上げ材(厚さmm) ※軽量鉄骨 ※せっこうボード(※9.5 ・ ※ B種 ・木造 ・合板(※9 ・ C種 単管 防炎シート ※木製扉 合板張り程度 仮設扉 指針値以下であることを確認し、報告書を提出する。 ・ 充填材(mm) ) 厚さ( 塗 ) ) ・ 装 ※無し ・片面 ・行う ※無し (厚さ ) ・片面 室内濃度測定対象物質 ※運搬、処分委託契約書の写しの提出 ※ホルムアルデヒド ※マニフェスト管理一覧表の提出 ※パラジクロロベンゼン(学校施設について測定) ・マニフェスト(A票、B2票、D票、E票)の写しの提出 ・引渡しを要するもの( 1 足場その他 ・コンクリート圧送施工 (1.3.8) 6 発生材の処理等 ・閉そく平たん形 鉄筋の種類 2 ・鉄工 ・ボード仕上げ工事作業 ※適用する ・L版程度(3枚/頁) 備 石工事 遵守すること。 項 ※開放形 (4.3.2) セメントの種類 ※高炉セメントB種 ・ガラス施工 通 事 部数 タイル工事 (1.1.4) 先端部形状 孔壁測定 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 1 撮影箇所数 技能検定の職種 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 章 格 (1.5.2) ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 (3)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( 規 施工中 ポリマーセメントモルタル 「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「改修標仕」という。)による。 鉄筋工事 ・ ・オールケーシング工法(孔内の水張 国土交通大臣官房官庁営繕部「営繕工事写真撮影要領」及び「工事写真の撮り方」による 撮影時 ・とび ・ ・リバース工法 フリーアクセスフロア、移動間仕切、トイレブース、煙突用成形ライニング材、 仮設工事 ※切断しない ・鋼管ぐい ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの 適用工事種別 杭頭の処理 種類 無収縮グラウト材、乾燥式保護材、既製調合モルタル、既製調合目地材、錠前類、 (2)電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの KN/本 ・図示 ・( 鋼管杭回転埋設無残土工法 ) 冊 竣工写真は専門業者が撮影のこと ※ 写真パネル(全紙サイズ) 備考 1冊 ※ 各種保証書及び取扱い説明書 枚 セット数 支持地盤 ・打込み工法 原則とし、外観 継手数 本杭 完 成 時 事項を満たすものとし、この証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価 杭長(m)及び種別 ※ 機器・材料製造者選定届け ※ 各種承諾図 ※ 鍵リスト (建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの) ※ 鉄筋圧接部試験成績報告書 ※ 協力業者選定届け ※ 各種施工図 法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・特定埋込杭工法 (4.3.2)(表4.3.1) 杭径(mm) ※ コンクリ-ト強度試験成績報告書 ※ 打合せ記録簿 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。 (4.3.1)(4.3.3~4.3.5) ・ ※ 短期工程表(週間 ④ 印の付いたものを適用する。 施工法 ・打込み工法 ・セメントミルク工法 3冊 ※ コンクリ-ト配合計画書 ※ 鉄筋鉄骨ミルシ-ト ⑤ (1)項目は、番号に (4.2.4) )KN ・外殻鋼管付きコンクリート杭 ・ その他監督職員(監理者)の指示するもの (5)製造業者等に関する資料の提出を求める材料 2.特記仕様 )m 最大荷重( 試験杭 ※ 杭支持力報告書 完成引渡し後1年目2年目には経年検査を行なう。検査の結果工事不良及びこれらに準ずる 12 技能士 ) ※ 工事保険契約書写し ※ 月間工事報告書(工程写真含む) れているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。 工事仕様書を適用する。 試験深さ(m)・設計G.Lより( ・プレストレスト鉄筋コンクリート杭 ※ 縮小版設計製本(2つ折) ※鉄骨溶接部試験成績報告書 (1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能 場合は監督員の承諾を受ける。 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。) 試験位置(ヶ所)・図示 ※ 工事組織表 工 事 中 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 を有するものとする。 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定 (4.2.3) 種類 (1.7) ※ 現場代理人届 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ (1.4.2) Ⅱ 建築工事仕様 ・鉛直載荷試験 ・水平載荷試験 ・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭 ・Ⅳ 請負業者は契約書に準ずる期間保証の責に任ずる。 (3.3.3) ・特定埋込杭工法(建築基準法に基づくもの) ※ 各種試験成績報告書 工事保証及び経年検査 ) (試験の方法等は国土交通省監修「敷地調査共通仕様書」4章9節による) 杭地業 指す。 ① ・ 事 監督職員(監理者)が検査、確認、打合せ等を行なっている状況の写真撮影を行なう。 ・32 太陽光パネル設置(架台、基礎) 存置範囲(※図示 地 ・ 建具製品検査 ※写真撮影 (2)商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用する 1.共通仕様 (3.2.3) 試験対象土質( ※ 着工届 ② ・1.5 ・1.25 ・1.0) 11 材料の品質等 工事完成後 ・建設汚泥から再生した処理土(表3.2.1) (試験の方法等は国土交通省監修「敷地調査共通仕様書」による) ) 次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を ① 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定に使用する条件 地表面粗度区分 4 ・ タイル浮き検査 ・ その他( (2)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは m ・Ⅱ類 ・ タイル接着力試験 とする。 KN/㎡ ・Ⅰ類 ・ 鉄骨建方完了検査 ・ コンクリート打ち ※完成検査 い難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。 基礎形式 垂直積雪量 ・ 鉄骨製品検査 ・ 配筋型枠検査 ※材料検査 ③ 接着剤は可塑性(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しな m m ・ 鉄骨仮組検査 ・ 金属工事(下地、形状等) アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したもの cm ・ 鉄骨現寸検査 ・ 木工事 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムアルデヒド、 居室床高さ ・ 載荷試験 ・ その他( 外壁仕上 最高軒高さ ・ 支持地盤確認 ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗 屋根仕上 構造体 ・D種 ・ 場外に搬出し、関係法令に従い適切に処理する。 3 山留めの存置 (1.6) ・ 試験杭 料、仕上げ塗材は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない する。 ・その他 印を付したものについては監督員が立会検査を行う。 ・ なわばり ・ 石工事 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用 ・ロ-2) 事 ・ 設計GL=現状GL ・ 防水工事 ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル ・ロ-1 ※ 図示 ・ 高力ボルト軸力検査 次の①から④を満たすものとする。 指定なし 2 階建 地盤の設計長期許容支持力度 ・C種 ※施工検査 材料で 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。 適用しない 建築面積 耐震安全性の分類 16 検査及び立会い (1.4.1) 項 最高高さ 4.工事範囲 15 設計GL ※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上とする。 外 指定なし ・ RC 造 構造・階数 第 ・ 排出ガス対策型建設機械及び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。 但し、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 5,535.54 ㎡ 敷地面積 ※B種 ・ 構内指示の場所に敷き均し 富山県魚津市本江 地内 地名 ・A種 ・ 構内指示の場所に堆積 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 8 施工機械 5.その他 3 工事着手後、すみやかに総合図(建築・設備プロット図)を100分の1にて作成し、建築主、 ※トルエン ・フタル酸ジ-n-ブチル ) ・再利用を図るもの( ) ・特別管理産業廃棄物の種類( ) 測定する箇所数 ※キシレン ※エチルベンゼン ※スチレン ・アセトアルデヒド 4 監督職員事務所 ・設ける(規模: 5 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 6 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) m2程度) (2.3.1) 箇所、測定対象室は監督職員の指示による 測定対象室( ) 測定方法 ・同上処理方法( ) ・簡易測定( ※検知管方式 ・分別を図るもの( ) ・精密測定( ・ ・再資源化を図るもの( ) ・ 検知紙方式 パッシブ型採取方式 ・ ・ 定電位電解方式 アクティブ型採取方式 ) ) 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 特記仕様書01 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NS A - 01 9 14 1 アスファルト防水 種 類・種 別 1 あと施工アンカー 引抜き耐力試験 ・適用しない (14.1.3(b)) ・AⅠ-2 金 水 ・A-2 属 ・D-2 2 アルミニウム及び アルミニウム合金の 表面処理 工 ・BⅠ-2 工 事 ・ 事 別 色合い ※B-1種 種 無着色 ・B-2種 ・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ 表面処理方法 種 溶融亜鉛めっき ) ・ ) 別 ・適用しない 4 軽量鉄骨天井下地 種 類 寸法(mm):厚さ×幅 ・窯業系パネル ・金属複合版 適 木部 事 施工箇所 ※無石綿の繊維質原料等を主原料として、 ・約26×600 板状に押出成形しオートクレープ養生 ・ したもの。 品 種 種 別 下地材の間隔(mm) 野縁受、吊りボルト、インサート 中央部 周辺部 天井下地材における耐震性・耐風圧を考慮した補強 天井のふところが3mを超える場合の補強 5 金属成形板張り (天井) ※アルミニウム製 形 状 ・スパンドレル形 押え金物 ※改質アスファルト製造所の仕様による ・ 合成高分子系 ルーフィングシート 防水 種 寸法 厚さ ※プレス ・ 施工箇所 ・B種 ・釘どめ工法 ・12以上 ・ ※B種 (直張り) ・ ・ ・接着工法 ・15 303×303 ※15 ※303×303 ・B種 ※C種 ・B種 ・C種 モルタル面、プラスター面 ・A種 ※B種 ・モルタル コンクリート面、ALCパネル面、押出成形セメント板面 ・A種 ※B種 埋込工法 ・ ・ せっこうボード面及び 目地:継ぎ目処理工法 ※A種 ・B種 ・接着工法 ・ ・ その他ボード面 目地:継ぎ目処理工法以外 ・A種 ※B種 錆止め塗料の種類 ※JIS K 5674 ・ 厚さ(mm) ・S-F1 ※1.2 ・S-F2 ※2.0 ・S-M1 ※1.5 ・S-M2 ※1.5 ・S-M3 ※1.2 ・シルバー ・シルバー 塗膜防水 種 別 施工箇所 備 考 表面処理 ・B-1種 7 アルミニウム製笠木 ・ ・無塗装品 見え隠れ部分 ・A種 ※B種 ・複合3種フローリング ・釘どめ工法 ・C種 ・ ・防湿処理有 見え掛り部分 ※A種 ・B種 ・C種 ・A種 見え隠れ部分 ・A種 ・B種 ※C種 ・C種 ・ 1箇所/約10m間隔 ・A種 ※B種 下表以外は、標仕表9.7.1による 9 ポリスチレンフォーム 畳下地 厚さ(mm) ・40 ・65 フローリング類 厚さ(mm) ・80 床下地材 ・A種 ※AA6 ・D種(畳床の記号 ・ (19.6.1) ・80 ・B種 JISの記号 類 厚さ(mm)、規格等 上塗り等級( )級 ・硬質木毛セメント板 HW ・15 ・20 ・25 上塗り等級( )級 ・普通木毛セメント板 NW ・15 ・20 ・25 ・ミディアムデンシティファイバーボード MDF ・ ・パーティクルボード ・A種 ※B種 ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿) ・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) ・A種 ※B種 1.0FK ・ ・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) ・A種 ※B種 ・ロックウール化粧吸音板 DR 屋内の鉄鋼面 ) ・95 ※B種 ペイント塗り(EP-G) ・ ※フラットタイプ(※9 ・12 ・ ・シージングせっこうボード GB-S ・9.5 備 考 ・強化せっこうボード GB-F ※12.5(不燃)・15.0(不燃) (メーカー・品番等) ・化粧せっこうボード GB-D ・100型 種 類 種 表面処理及び色合い 1.6以上 種別( )種 被膜等の種類 (※標仕表14.2.1による ・ ) 着色 ・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー タラップ ・1.3)倍の 風圧力及び積雪荷重に (19.2.1) 1 ビニル床シート張り ※HL程度 表面処理 ・鏡面程度 ・鋼製 ※ステンレスSUS304 ・鋼製 亜鉛めっき ※研磨無し 亜鉛めっき 外部(※C種) ・ 内外部 ※C種 JISの 厚さ 記号 (mm) ・発泡層のないもの ※FS ・ 2.0 ・無地 ・発泡層のあるもの ・ ・ ・ 種 内 装 対応した工法 材料の種別 ※ステンレスSUS304 ・ ) ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) 化粧有(トラバーチン模様) 19 風圧力及び積雪荷重の (・1 ・1.15 ) ・19 ・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃) 固定間隔 ・ 方法 建築基準法に基づき定まる ・15 ※フラットタイプ 9((個)不燃) (軒天井用) ・木部保護塗料塗り(WP) (14.7.1) 呼称肉厚(mm) 類 ・凹凸タイプ(※12 ・オイルステン塗り(OS) (14.5.1) 類 色 柄 ・12.5((個)不燃) ・9.5 ・柄物 模様 ・メラミン樹脂化粧板 工 ・12.5(不燃) 幅440mm程度、専用下地付 ※トラバーチン JIS K6903による ・木柾目 ・木板目 厚さ1.2 ・難燃合板 (14.8.1) 特殊機能( ・ 帯電防止 事 工法 ・ 耐動荷重性 ・熱溶接工法 ・ 防滑性 ・ 耐薬品性 ・抗菌性 ) ・突付け(施工箇所: ・化粧ケイカル板 ) ・ 内部(※E種) 2 ビニル床タイル張り 種 類 ・複層ビニル床タイル 〔接着形〕 ・置敷きビニル床タイル 〔置敷形〕 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ・適用しない 厚さ 寸 法 備 考 記号 (mm) (mm) (メーカー・品番等) ・ 2.0 ・300×300 目地工法の種類 ・継目処理工法 ・突付け工法 ・目透し工法 ・ ・450×450 エッジの種類 ・テーパーエッジ ・ベベルエッジ ・スクェアエッジ FT せっこうボードの目地工法等 (表19.7.5) ・500×500 KT ・ 11 吸音板張り FOA ・ 耐動荷重性 ・ 防滑性 ・ 耐薬品性 種 類 記号 厚さ(mm) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※25 ※グラスウール吸音ボード2号32K GW-B ※25 ・ ・ 50 ・ ・抗菌性 ) (19.8.1) 壁紙張り ・帯電防止性能評価値(JIS A1455)1.2以上~3.2未満、 壁紙の種類 または、体積電気抵抗値(JIS A1454)1.0X10^7~10^10Ω程度 施工箇所 紙製 繊維 ・仕上表による 接着性試験 ※適用する JISの 12 3 帯電防止床材張り (施工対象部位 ・C種 (19.7.1) 種 その他のボード張り MS-2 ・引張接着性試験 ・B種 ・A種 特殊機能( ・ 帯電防止 ※簡易接着性試験 ・A種 10 せっこうボード 押出成形セメント板面 ・C種 シーリング材の種類(記号) 架台基礎立上り端部 ・2種 ・2種 上塗り等級( )級 ・つや有合成樹脂エマルション コンクリート面等 (表9.7.1) 施工箇所 ※B種 亜鉛めっき鋼面 ※B 〔接着形〕 シーリング ※B種 ・A種 鉄鋼面 ・コンポジションビニル床タイル 6 ・A種 ※1種 ※1種 畳の種別 ・9.5 手すり ・ 鉄鋼面 8 畳敷き ・9.5(不燃)化粧無(下地張り用) ・ ※ 製造所指定数量 ・2種 GB-NC ※適用する ※ 製造所標準仕様 ※1種 ・不燃積層せっこうボード ・90型 オープン形式アルミニウム製笠木の種類 ・ ・立上がり部脱気型 ※B種 GB-R ※屋内防水 ※ 製造所指定数量 ・A種 ・せっこうボード ・65型 ・Y-2 ・ 1箇所/約50m2当たり ・2種 木部屋内 ※B種 ・50型 1.8以上 ・アルミ製又はアルミ鋳物 ※1種 ・A種 種類 2.0以上 ・ステンレス製 ・B種 ・ロックウール化粧吸音板 ・300形 ※ 製造所標準仕様(立上がり型) ・耐候性塗料塗り(DP) ・75以上 ※B種 ・350形 ・平面部脱気型 ※A種 ・アクリル樹脂非水分散型塗料塗り(NAD) 板幅 板長さ ・900以上 塗料の種類 木部屋外 ・クリヤラッカー塗り(CL) ・8以上 ・A種 ・シルバー ・カラー 設置数量 種別 板厚 ・ラッカーエナメル塗り(LE) Y-2工法の保護シート 質 ・防湿処理無 ・接着工法 ・設ける(施工箇所は図示) ・ 材 (直張り) ※設けない ※地下外壁防水 類 ・B種 伸縮調整継手 ※屋根、庇、バルコニー 種 ・塗装品 ・B種 亜鉛めっき鋼面 被膜等の種類 ※B 種 仕上塗装等 ・複合2種フローリング (根太張り) (SOP) ・図示 樹 ・なら ※B種 ・Y-1 8 手すり及びタラップ 厚さ/大きさ(mm) ・A種 ・250形 ・設けない 種別 ・A種 ・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) ・X-2 ※設ける 法 ・設ける(施工箇所は図示) ・ 脱気装置 工 ・B種 ※AA6 隅角部及び突当り部等の役物は笠木本体製造所の仕様による。 5 名 ・複合1種フローリング ・釘どめ工法 ※標準仕様書による ※屋根 ・適用しない 品 塗料の種別 取付用下地 ・X-1 仕上げ塗料塗り ・ ※A種 コンクリート面及び ・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・カラー 6 軽量鉄骨壁下地 ・モザイクパーケット 見え掛り部分 塗装の種類 4 塗装 ・ステンカラー) ・D種 ・カラー ・接着工法 (18.3.1)(表18.3.1~18.3.4) 工程の種別 ・合成樹脂調合ペイント塗り ・ステンカラー) ・C-1種 仕上塗料塗り (表9.5.1)(表9.5.2) 4 ※図示) ・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・パネル形 ルーフィングシートの 別 板長さ500以上 ・ひのき ・無塗装品 ※A種 ※図示 (表9.4.1) 3 ・行う(補強箇所 (14.6.1) 板幅 ・塗装品 ・なら 板幅75 ・ ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び ・ 製 法 ・押出し ・ロール 仕上塗装等 ・15 ・A種 ・フローリングブロック 種 (根太張り) ・A種 野縁 ※標仕14.4.4(h)(1)及び(2)による 屋上架台基礎廻り 樹 ・釘どめ工法 ・A種 鉄鋼面 天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合の補強 ・ AS-T4 大きさ (表18.4~18.14) ・ ASーT3 ・ AS-T2(種別:M4AS) 厚さ 鉄鋼面 亜鉛めっき面 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1 施工箇所 ・フローリングボード 別 法 不透明塗料塗りの場合 下地面 図示 (表9.3.2) シート防水 工 透明塗りの場合 積雪荷重に対応した工法 2 改質アスファルト (19.5.1) 名 亜鉛めっき面 ※下表以外は、標仕14.4.3及び標仕表14.4.2による 施工箇所 ※金属板と樹脂を積層一体化したもの。 単層フローリング 天然木化粧複合フローリング 用 ・約15×300 ※約12×900 屋外の場合の形式及び寸法 7 フローリング張り (18.2.1)(表18.2.1~18.2.7) 3 錆止め塗料塗り 乾式保護材の材料 (18.1.3) ) 下地面等 2 素地ごしらえ ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 電気亜鉛めっき ※防水下地全て ※屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。 ・次の箇所を除き、防火材料とする。(箇所: 装 (14.2.3)(表14.2.2) 防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 防火材料 工 ) ・25 1 材料 塗 施工箇所 ・ 3 鉄鋼の亜鉛めっき ・材質( ・厚さ(mm)( 18 (14.2.2)(表14.2.1) 防 断熱工法の断熱材 ※適用する 施工箇所 防火性能の級別 プラスチック 無機 その (織物) (ビニル) 備 考 質製 他 ) ※不燃 ・準不燃 ・難燃 4 ビニル幅木 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 ・( ) ※不燃 ・準不燃 ・難燃 ※不燃 ・準不燃 ・難燃 5 カーペット敷き 防炎性能は、消防法で定める防炎性能を有し、登録されているものとする。 ・織じゅうたん ( ・タフテッドカーペット( ・ A種 ・ パイル長 ・ニードルパンチカーペット( ・タイルカーペット( ※ 厚さ A種 B種 ・ C種 mm パイル形状 (19.3.1) ) ・ ループ ・ カット) mm ) ・ B種 ) 厚さ ※6.5mm ・ mm 種 別 ・厚膜型塗床材 弾性ウレタン樹脂系塗床 ・エポキシ樹脂系塗床 ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ 施工箇所 厚さ(mm) ※2種b ※一般部 ※25 ・ レンフォーム ※3種b ※接地部分 ※25 保温板 (スキン層付) ・ ・ ※A種1 ※断熱材補修部分 ・ ・B種1 ・一般部 ・ ・現場発泡断熱材 仕上げの種類等 ※ 平滑仕上げ 類 ・押出法ポリスチ (19.4.1) 種 断熱材は、原則として「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」 (19.9.1) における特定調達品目を使用する。 見切金物及び押さえ金物の材質、種類及び形状は、図示による。 6 合成樹脂塗り床 13 断熱材 品質等 難燃性※3級 ・2級 ・ ※ 薄膜流し展べ仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑) ・ 厚膜流し展べ仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑) ・ 樹脂モルタル仕上げ( ・ 平滑 ・ 防滑) ・薄膜型塗床材 ・アクリル樹脂塗床 (JIS K5970) 塗布量(kg/㎡) ( ) 表面仕上げ( ・ 平滑 溶剤( ・ 水性色 仕上色( ・ 標準色 ・ 防滑 ・ 溶剤系 ・ ) ・ 無溶剤系 ) ) 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 特記仕様書02 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NS A - 02 20 1 (20.2.2) フリーアクセスフロア 施工箇所 ユ 構 法 仕上寸法 仕上高 許容 (㎜) (㎜) 水平力 ・パネル構法 ・500×500 ニ ・ ・溝構法 ッ ・パネル構法 ・500×500 ト ・溝構法 ・ 耐荷重性能 ・帯電防止床タイル ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット 寸法精度 び スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様(ただし、構成材は共仕による) コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) 配線取出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30% コンセントの箇所数 の ・ 空調用吹き出しパネル ※無し ・ 樹脂製 ・ 適用箇所 寸法(mm) ※図示 目地タイプ ・ 450×450 ・ 600×600 ・ 17 壁点検口 材質 ※ アルミ製 寸法 ・ 図示による 材 ・図示 ・ ステンレス製 ・ 鋼製 ・( ・ 樹脂製 ) ※10~15m に1箇所程度 ・有り(※固定式 ・可変式 質 形 ・ アルミ製 式 等 寸法(mm) ・ 一般型 ※屋内外用 ※ 600×600 ・ ステンレス製 ※ 密閉型 ・屋内用 ・ 450×450 ・ 鋼製 ・ 結露防止型 備 考 ※ 鍵付き ・ ・ :施工箇所は図示) 19 くつふきマット 工 事 アルミ製 18 床点検口 ※配線取り出し開口: 40mmX80mm 程度の開口 他 ※ 額縁タイプ 及 そ 材質 目地形状 ・1.0G ・3,000N ※標仕20.2.2(b)(5)(i)~(ⅲ)による 16 天井点検口 表面仕上げ材 ・ステンレス製(枠:ステンレス製) ・樹脂製(枠:ステンレス製) ・ 形状、寸法は図示による (20.2.3) 2 可動間仕切 (パーティション) 構造形式、構成基材、パネル表面仕上げ、パネル内建具形状については、建具表による。 ・0 3 移動間仕切 (スライディング 20 屋内掲示板 遮音性能(db/500Hz) ・12 ・20 ・28 枠の材質 ・ アルミニウム製 表面の材質 ・ 塩ビ発泡シート張り 構造形式、操作方法、パネル表面材及び仕上げ、厚さについては、建具表による。 (20.2.4) ・36未満 樹脂製 ・ 木製 ・ ・ ・36 21 防煙垂れ壁 ・固定式 遮音性能(db/500Hz) ウォール) ・ 材 ・36以上 ハンガーレールの取付け下地補強 質 厚さ(mm) 高さ(mm) ・網入り磨板ガラス ※6.8 ※500 ・線入り磨板ガラス ・ ・ 備 考 アルミ製枠付き ※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となる ・可動式(降下方式、材質、高さ等 ように補強する。 降下機構 4 トイレブース パネル表面材、金物(脚部、ドアエッジ、笠木形状)については、建具表による。 (20.2.5) 5 階段滑止め 材 種 ・ステンレスSUS304 ・ 形 状 ・ビニルタイヤ入り 方 22 耐震スリット ・約35 取付け工法 ※接着工法 向 タイプ ・垂直方向 ・ 両端フラットエンド 幅(mm) (20.2.6) 図示による) 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 耐火性能 ※完全(全貫通型)スリット ・水平方向 ※有り(※ビニル製 ・ステンレス製) 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し ・無し ・ 目 ・埋込み工法 地 目地材 内壁(幅×深さ) 外壁(幅×深さ) シーリング材(見え掛かりのみ) ・シーリング材(見え掛かりのみ) ・シーリング材(内外とも) 6 階段手すり 種 別 施工箇所 目地寸法(mm) ・20×10 ・ ・20×10 ・ ・集成材クリアラッカー仕上げ (市販品 径 約45mm、又は 約60mm) ・ステンレスパイプ(HL仕上げ) ・鋼製パイプ( ・ EP-G 23 止水板 形 状 ・差込式 施行箇所 ・ SOP) ・据置式 ・壁張り式 ※図示 ・ビニル製ハンドルレール 24 敷地境界石標 ※コンクリートブロック製の市販品程度 25 旗竿 材 質 ・アルミニウム合金製 形 式 ※テーパー型 ・かこう岩(文字記号等入り) ・樹脂製 (20.2.8) 7 黒板及び ホワイトボード 種 類 ・黒板 寸法(mm) 備 ※焼付け ・平面 考 ・曲面 ・スクリーン付引分 地上高さ(m) ・ ・ホワイト ※ほうろう ・平面 ・曲面 操作方法 ・スクリーン付引分 ・埋込式 受金物 8 鏡 取付箇所、寸法及び取付方法 材質 ※ ガラス 厚み ※ 5mm ※図示 ・ ・ 材 種 ・ 防湿型 ・枠付(枠材質: ) 26 フェンス ・ ・ベース式 ・バンド式 ・耐雪型( ) ・一般型 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・衝突防止表示 ・図示による ・法令に基づく表示(非常用進入口等) ※市販品による ・室名札、ピクトグラフ、案内板等 ※図示による ・障害者誘導サイン ※図示による 適用安全使用温度 ※400℃ ・ ・ロープ式 (20.2.9) その他 ・SUS製 径30mm ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス ・ (20.2.10) 27 屋外掲示板 照明器具( ※有り ・材質、形状等 28 車止め支柱 10 煙突ライニング ・12 ステンレス製SUS304 ・アルミフェンス 9 表示(サイン) ・10 ※ハンドル式 固定方法 ボード ・ステンレス製 ・同一断面型 ・6 ・8 ・650℃ ) 施錠( ※有り ・無し ) ・ステンレス製(上下式鎖内蔵型、反射テープ付き、φ114.3mm、 t2.5mm、 H=GL+700mm) ※スプリング付 (20.2.11) ・無し 図示による ・スプリング無し (20.2.12) 11 ブラインド 形 式 ・横型 ・縦型 操作方法/種類 ・ギア式 スラットの材質 ・コード式 スラットの幅(mm) 29 EXP.J金物 ・アルミニウム合金製 ・25 ・操作棒式 ・ ・ ・ アルミニウム製 ・50 ・ ステンレス製 ・200 ・ ・ 樹脂製 材 ・電動 ・ ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 ・2本操作コード ・クロススラット ・100 ・電動 ・ ・図示による 30 プレキャスト ・ アルミ製 ・ 鋼板製 ・ ・100 ・150 耐火性能 ※有り( 備 考 ) ・無し (20.3.1) ※水セメント比55%以下、単位セメント量最小値300kg/m3を満足する調合強度 木製 ・図示 使用区分 及びカーテンボックス クリアランス コンクリートの設計基準強度 コンクリート 12 ブラインドボックス 質 配筋及び取付方法 溝幅×深さ(mm) ※図示 31 間知石及びコンクリー (20.2.13) 13 ロールスクリーン 操作方法 ・無地 ・ワンタッチチェーン式 ・柄物 ・チェーン式 ・遮光タイプ ・電動式 ・ ・ 14 カーテン及び カーテンレール スクリーンの種類 ・プルコード式(ストッパー付) ト間知ブロック積み 品質等 32 誘導用、 注意喚起用床材 図示による 材種 ( ) ・きれ地の種別、品質、特殊加工等( ) ・ひだの種類( ) レール ランナー 材 質 ・アルミニウム製 形 式 ・先付け天井埋込型(見切縁兼用) 材 質 本体:真鍮性 耐荷重 ( 個 2個/レール1m 数 ( ・シルバー ※谷積み ・布積み ※図示 ・伸縮目地(材種: 適用箇所 屋 ) 種 類 寸法(mm) 厚さ 形 状 内 ・塩化ビニル系 ※300×300 ・7 ブロックパターンは ・磁器又はせっ器タイル ・ ・ JIS T9251 ・ ・ 色彩は黄色とする 外 ・ ・コンクリート系 による ・ ・レジンコンクリート系 ※300×300 ・磁器又はせっ器タイル ・ ) ・先付け壁埋込型(見切縁兼用) フック:ステンレス製(可動式) 厚さ: 視覚障害者用タイル (20.2.14) ・ (20.4.1) ・B 積み方 ・図示による 15 ピクチャーレール ・凝灰岩 ・A 目塗り 屋 ・施工箇所、形式、開閉操作方式 ※花こう岩 質量区分 33 消火器ボックス 数量 ・ ( )箇所 種類 メーカー名・品番( ) 消火器本体共 )kg程度/個 ・図示による 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 特記仕様書03 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NS A - 03 スロープ アスファルト舗装 駐車スペース 消防操法訓練場 農道中 心線 アスファルト舗装 アスファルト舗装 6,000 道路中心線 Y6 コンクリート舗装 Y5 6, 00 ( 農道 0 巾員) 6,000 救助訓練場 B塔 6,000 10,000 (道路巾員) 30,000 Y4 本庁舎棟 A塔 3,000 Y3 6,000 基礎:GFRP製基礎(コスモシステム 【計18基】 株式会社 BASE CUBEⅡ同等) 1,5001,5001,5001,5001,5001,5001,5001,500 750 Y2 12,000 1,850 アスファルト舗装 6,000 農道 中心 線 コンクリート舗装(既存) Y1 印田地区 農道17号線 アスファルト舗装 X2 7,500 X3 7,500 X4 7,500 56,070 X5 7,500 7,500 X6 X7 3,570 X8 X9 道路中心線 X1 7,500 6,000 (農道巾員) 7,500 配 置 図 【工事場所】 N 付 近 見 取 図 工事場所:富山県魚津市本江3197-1 用途地域:指定なし 防火地域:指定なし 建ぺい率:60% 容積率:200% Title 管 理 技 術 者 凡例 …改修建物を示す。 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 Kind of drawing 株式会社 三四五建築研究所 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) 付近見取図・配置図 Project code Date Checker Drawer Scale A1 A3 1:200 1:400 Number A - 04 1階天井伏図(A1 1:200、A3 1:400) 架台基礎配置図(A1 1:50、A3 1:100) 15,200 ・仕上、下張及び下地撤去の上、天井点検口(450角)設置 階数 仕上:t=9.0 岩綿吸音板 下張:t=9.5 不燃積層石膏ボード 下地:LGS19 あ 2,915 ■ 天井開口補強リスト ■ 点検口(450角)リスト ■ 凡例 雑庫 室名 個数 ロッカー室① 2 ロッカー室① 2 廊下 2 1階 ・仕上及び下地撤去の上、天井点検口(450角)設置 喫煙コーナー 1 事務室 3 仕上:t=9.0 化粧石膏ボード(ジプトーン) 下地:LGS19 い 計 電機設備 寸法 450×450 箇所 10 10 12,000 17,830 ※点検口位置は、監理者及び設備施工業者と協議を行うこと 作戦指令室① ・天井点検口 450角 作戦指令室② N 立面図 Y6 UP 書庫 い EPS い 風除室 Y3 い 休憩室 家具 6,000 浴室 廊下 基礎:GFRP製基礎(コスモシステム 【計18基】 株式会社 BASE CUBEⅡ同等) 30° 仮眠室 家具 ロッカー室② 仮眠室 脱衣室 Y5 家具 女子仮眠室 3,000 665 2,915 ロッカー室① 家具 い 家具 い 6,000 待機室 洗濯室 救急消毒室 EPS い 廊下・防火衣収納室 厨房 収納 1,500 立面図 あ 1,500 1,500 1,500 1,500 平面図 コンプレッサ-室 UP 収納 エントランスホ―ル 6,000 1,500 工具室 車庫 引火点 測定室 事務室 風除室 雑庫 1,500 い あ 身障者 用便所 Y3 1,500 防火衣室 12,000 署長室 廊下A 乾燥室 喫煙 コーナー あ 男子便所 6,000 30,000 Y4 架台基礎詳細図(A1 1:20、A3 1:40) 油庫 Y2 6,000 UP ( Y1 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 9 9 0× 4 )+ ( 1 0× 3,570 56,070 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 3 )= 3 , 99 太陽光パネル 0 X9 3,195 屋上防水改修図(A1 1:20、A3 1:40) ■ 撤去凡例 ■ 改修凡例 30° ・既設アスファルト防水(D-2) 及びt=30均しモルタル 撤去 ・改質アスファルトシート防水〈AS-T2 トーチ工法〉 (平場・立上り H=400) 1,200 ・下地調整剤〈田島ルーフィング株式会社 クールベース同等〉t=30 ※既設アスファルト防水との継目は、150mm以上重ね合わせる事。 六角ボルト:M12×90 150 880 100 □500 100 450 150 防水押え金物及びシーリング(MS-2) 四周 300 立上り高さ400以上 600 150 300 450 530 1,100 1,430 【建築工事】 ・下地調整剤〈田島ルーフィング株式会社 クールベース同等〉t=40 150 450 300 530 1,130 基礎:GFRP製基礎(コスモシステム 株式会社 BASE CUBEⅡ同等) ※① ・改質アスファルトシート防水〈AS-T2 トーチ工法〉 (平場、立上り H=400以上)四方 880 300 平面図(改修図) 530 300 3,000 1,180 平面図(撤去図) 600 280 【電気工事】 450 150 300 280 1,500以上 450 Y3 ※① 既設アスファルト防水との継目は、150mm以上重ね合わせる事。 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 1階天井伏図・屋上防水改修図・各架台基礎図 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) A1 1:200 A3 1:400 A - 05 六角ボルト M12×75 六角ナット 2-M12 470 ワッシャ M12 200 200 大形角ワッシャ M12 35 35 35 六角ボルト M12×90 名 規 称 格・寸 法 単位 員数 BASE CUBE Ⅱ 470×720×550 組 1 六角ボルト M12×90 本 六角ボルト M12×75 六角ナット 材 表面処理 質 GFRP(SMC) - 10 強度区分4.6以上 HDZ35 本 6 強度区分4.6以上 HDZ35 M16 個 12 強度区分4.6以上 HDZ35 六角ナット M12 個 32 強度区分4T以上 HDZ35 ワッシャ(並丸) M16 枚 4 強度区分4T以上 HDZ35 ワッシャ(並丸) M12 枚 16 硬さ区分200HV以上 HDZ35 大形角座金 M16 枚 4 硬さ区分200HV以上 HDZ35 大形角座金 M12 枚 16 硬さ区分200HV以上 HDZ35 アンカーボルト M16×280 本 4 SS400 HDZ35 ケミカルセッター EA-500 本 4 エポキシアクリレート - m3 4 基準強度 40 N/mm2 以上 - 大形角ワッシャ M12 235 ワッシャ M12 90 720 90 六角ナット 2-M12 235 架台(電気工事) 無収縮グラウト 35 六角ナット 2-M12 ワッシャ M12 大形角ワッシャ M12 平 面 図 S=1:5 六角ボルトM12×90 架台(電気工事) 470 10 720 450 150 10 150 235 架台(電気工事) 150 250 80 90 235 80 5 50 六角ボルトM12×90 465 495 500 550 防水処理 アンカーボルト M16×280 六角ナット 3-M16 大形角ワッシャ M16 無収縮グラウト 170 ワッシャ M16 280 30 ケミカルセッター EA-500 110 50 600 BASE CUBE Ⅱ 60 160 60 95 340 280 530 立 面 図 S=1:5 側 面 図 S=1:5 95 Title 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 Kind of drawing 株式会社 三四五建築研究所 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) 架台基礎参考図 Project code Date Checker Drawer Scale A1 A3 1: 5 1:10 Number A - 06 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 2階柱壁R階床梁伏図(既存参考図) 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) A1 A3 1:100 1:200 KS - 01 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 小梁・片持梁・スラブ・壁リスト・雑配筋図(既存参考図) 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NS KS - 02 Ⅰ.工 事 概 要 1. 工 事 場 所 2. 建 物 概 要 建 物 富山県 魚津 名 称 東部消防組合魚津消防署 郡・市 町・村 構 造 階 数 RC造 2 階 本江 地内 延 面 積 (㎡) 3. 工 事 種 目 (○印をつけたものを適用する。) ・ 電灯設備 ・ 動力設備 ○ ・ 受変電設備 ・ 電力貯蔵設備 ○ ○ ・ 構内交換設備 ・ 映像音響設備 ・ 情報通信網・防犯・監視設備 ・ 情報表示設備 ・ テレビ共同受信設備 ・ 火災報知設備 ・ 構内通信線路 ・ 消防法施行令 別 表 第 一 15項 備 考 7 ○ ・ 雷保護設備 発電設備 ・ 拡声設備 ・ 誘導支援設備 ・ 構内配電線路 ・ ○ 地場産品の優先使用等 Ⅱ.工 事 仕 様 1. 共 通 仕 様 (1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準 仕様書(電気設備工事編(平成25年版))、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編(平成25年版))及び国土交 通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の公共建築設備工事標準図(電気設備工事編(平成25年版))による。 (2) 建築工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、それぞれの仕様書を適用する。 2. 特 記 仕 様 (1) 項目は番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、国土交通省標準仕様書の当該項目又は当該表を示す。 項 目 1 ○ 適用基準等 2 ○ 3 ○ 工事実績情報の登録 施工体制に関する書類の提出 4 ○ 下請関係の適正化 5 ○ 6 ○ 個人情報の取扱いについて 機 材 等 特 記 事 ホルムアルデヒドの放散量 規 制 対 象 外 第 三 種 機材の品質・性能証明 9 ○ 発生材の処理等 10 ○ 11 ○ 12 ○ 主任技術者等の適用 電気保安技術者 施工従事者 13 ○ 14 ○ 15 ○ 16 ○ 監督職員事務所 工事用電力・水その他 工事用仮設物 足場、さん橋類 17 仮設備 18 ○ 建築物又は工作物の 解体等の作業 19 建築工事との取合 (1) 開口部補強筋 (2) 機器の基礎 20 ○ 提出図書等 (1) 設計図の製本 (2) 工事写真 (3) 機材の仕様 (4) その他 (5) 完成時の図書 (a)完成図 該当する建築材料 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交 通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアル デヒドを放散させない塗料等使用 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交 通大臣認定品 ③旧JISのEo規格品 ④旧JASのFco規格品 ・本工事で使用する下記の品目については、公共工事における富山県認定リサイク ル製品利用方針において優先利用グループに区分されている製品を利用する。 工 種 8 ○ 項 設計図書の優先順位 1.特記仕様 2.図面 3.標準仕様書 (1.1.1.1) ・ ISO9001適用 電気設備工事施工管理要領(公共建築協会) ・ 適用する(「工事カルテ受領書」の写しを提出)。 ○ 建設業法に基づく施工管理体制台帳を作成した場合は、下記の事項について監督 職員に提出する。 (1) 建設業法施工規則 第14条の2の第1項に揚げる事項 (2) 安全衛生責任者名、安全衛生推進者名、雇用管理責任者名 本工事を下請けに付す場合は、「建設工事の下請関係の適正化に関する留意事項」 を遵守すること。 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-48個人情報の取扱い記載事項による。 (1) 本工事に使用する設備機材等は設計図書に規定するもの又はこれらと同等以 上のものとする。ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。 (2)使用する機材等に「富山県グリーン購入調達方針」で定めるものがある場合 には、それに適合するものとする。 (3) 主要な材料・機材等の製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たす ものとし、この証明となる資料または外部機関が発行する品質及び性能等が評 価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること 2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 3) 安定的な供給が可能であること。 4) 法令等で定めがある場合は、その許可、認定又は免許を取得していること。 5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 6) 販売、保守等の営業体制が整えられていること。以下、必要に応じ追記。 (なお、システムとして機能するものにあっては、システムの構築能力があ り、現場での施工体制が整えられていること。) (4) 揮発性有機化合物を放散させる建築材料等 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 を有するものとし、次の 1)から 5)の事項を満たすものとする。 1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パー ティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗剤は、ホル ムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、 放散が極めて少ないものとする。 3) 接着剤はフタル酸ジ-n -ブチル及びフタル酸ジ-2 -エチルヘキシンを含 有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、 トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少な いものとする。 4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させ ないか、放散が極めて少ないものとする。 5) 上記 1)、 3)及び 4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その 他の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないも のとする。 なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、 ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、 原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料がない場合 は、第三種のものを使用するものとする。 また設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 品 目 規 格 ・ 異形鉄筋( ・ SD295A ・ SD345) 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-34環境対策に記載の排出ガス対策型建設機械及 び低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとする。 次のいずれかに該当し、かつ、発注者との連絡体制が確保されると認めた場合には、 26 現場代理人の工事現場に ○ おける常駐を要しない期間 工事現場における常駐を要しない期間として取り扱う。 (1) 契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始される までの期間 (2) 工事の全部の施工を一時中止している期間 工 種 品 目 規 格 製品名 (3) 上記に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 27 安全教育・訓練の実施 労働安全衛生法等に基づき行う日々の安全教育のほか、すべての作業員を対象に、 ○ ・ 地場産品の優先使用 工事現場に即した安全教育・訓練等を、 月当たり半日以上の頻度で実施するものと ○ 「富山県土木工事共通仕様書」1-1-30 工事中の安全確保 する。 受注者は、工事に使用する資材等について、品質が水準以上であり、かつ価格が適 28 調査・試験に対する協力 正である場合には県内地場産品(建設資材又は製品等で、県内で最終製造工程が施さ ○ 公共工事労務費調査等の対象工事となった場合は、監督員の指示により必要な協 (富山県土木工事共通仕様書 1.1.13) れたもの又は県内に本社・本店を置く取扱業者から調達したものをいう。)を使用す 力をしなければならない。 29 工事特性・創意工夫 受注者は、工事施工において、施工条件等への対応や自ら立案実施した創意工夫 るものとする。 ○ ・ 県内企業の優先選定等 や技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事 ・社会性等の実施 ○ 受注者は、工事に係る下請契約又は資材等納入契約を締結する場合には、当該契約 項について、工事完成までに「魚津市請負工事成績評定要領」第4第7項に定める様 の相手方は富山県内に本社・本店を置くものの中から選定するよう努めなければなら 式により提出することができる。 30 暴力団関係者から不当な ない。 受注者は、本工事を施工するに当たり、暴力団関係者から不当な介入を受けた場 ○ ・ 不採用調書の提出 介入を受けた場合の措置 合は、断固としてこれを拒否し、不当な介入があった時点で速やかにその旨を監督 ○ 受注者は、工事の施工に関する下請契約において富山県内に本社・本店を置くもの 員に報告するとともに、警察に届け出なければならない。また、下請業者に対して は、暴力団関係者から不当な介入を受けた場合には、速やかにその旨を報告するよ 中から選定しない場合又は工事に使用する資材等について県内地場産品を使用しない 場合は、あらかじめ、「下請契約における県内企業及び県内地場産品の不採用調書」 う指導し、下請業者から報告を受けた受注者は、速やかにその旨を監督員に報告す を監督員に提出しなければならない。 るとともに、警察に届け出なければならない。 31 低入札となった場合に 使用する機材が、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「建築材料・設備機材等 1 工事に係る入札の結果、調査基準価格に満たない価格をもって入札をした者が受 品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(平成22年度版)」による場合は、評価書の写 おける技術者の増員等 注者となった場合における技術者の配置については、次に掲げる場合の区分に応じ、 しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1.4.2の品質及び性能を有することを証明 それぞれ次に定めることによる。 できる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作 (1) 建設業法の規定により技術者の専任配置が義務付けられる工事の場合 図、試験成績表等は除く。 専任配置が義務付けられている技術者とは別に、同法の規定により監理技術 ・ 建設リサイクル法対象工事(請負代金額1億円以上(税込み)) 者の配置が義務付けられる工事にあっては監理技術者の資格を有する者を、そ ・ 再資源利用計画書等作成及び提出(FD) れ以外の工事にあっては主任技術者になり得る資格を有する者を1人、専任に ・ 発生材は構外搬出処分とし、その費用も含め元請業者自らの責任において適 て配置するものとする。この場合において、これらの工事に配置する技術者は、 ○ 正に処理するものとする。 (1.1.3.8) 受注者と3ヶ月以上の雇用関係がある者に限る。 ・ 運搬、処分委託契約書写し及び許可証写しの提出 (2) 建設業法の規定による技術者の専任配置が義務づけられていない工事の場合 ○ ・ マニフェスト管理一覧表の提出 同法の規定により配置が義務付けられている技術者を、専任にて配置するも ○ ・PCBを含む機器類は、PCBが飛散、流出及び地下への浸透等が無いよう適当な容器 のとする。 2 1の(1)により別に配置される技術者は、監理技術者等を補助し、監理技術者等 に納め、適切な場所に保管し、工事完了後、施設担当者に引き渡す。 ・特別管理産業廃棄物( ) と同様の職務を行うものとする。 32 近接して工事を発注する ・同上の処理方法 ( ) 本工事の請負代金額については、魚津市が先行発注した下記の工事(以下「先行工 ・再資源化を図るもの( ) 場合の取扱いについて 事」という。)の受注者がその工事の工事完成日までに本工事についても受注した場 建設業法第26条のよる部門、等級とする。 合には、全工事の設計額の合計額より定まる率によって算定した諸経費等から、先行 ○ おく ・ おかない 工事にかかる諸経費等を控除した額をもって速やかに再積算し、変更するものとする。 (1.1.3.2) 電気保安技術者を工事現場に ・ 一般用電気工作物及び自家用電気工作物においては、法令で定める電気工事士と 工事番号: 工事名: 工事 33 総合評価方式 1 受注者は、実際の施工に際しては、事前に提出し適正とされた技術資料(富山県 する。なお、需要設備500kW以上の自家用電気工作物においても、第一種電気工 (1.2.1.1)(建2.3.1) 公共工事総合評価方式試行要領様式第1号、2号)の内容を履行すること。 事士により施工を行うものとする。 2 受注者は、事前に提出した総合評価方式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価 ・設けない ・ 設ける ○ 方式施行要領様式第4号)に記載した配置予定技術者を配置しなければならない。 本工事に必要な工事用電力、水、燃料及び諸手続き等の費用は受注者の負担とする。 3 なお、上記1、2を履行できない場合及び、受注者が事前に提出した総合評価方 構内につくることが ・できる ・できない ○ 式に係る技術資料(富山県公共工事総合評価方式施行要領様式第1号から4号)に ・別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。 記載した内容に虚偽の報告があった場合においては、富山県公共工事総合評価方式 ・本工事で設置とする。(改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。) 施行要領に基づき工事成績の減点(標準型においては、工事成績の減点及び違約金 ・内部仮設足場等( 種 種) ・外部仮設足場等( 種 種) の徴収)をすることがある。 仮設備期間( ・図示 ・ ) 34 耐震安全性の分類と (1)「官庁施設の総合耐震計画基準(平成18年8月4日国土交通省大臣官房官庁営 仮設備項目( ・受変電設備 ・発電設備 ・ ) ○ 耐震施工 繕部制定)」による耐震安全性の分類は下記による。 石綿等が使用されている場合、石綿障害予防規則に基づき、作業を行うこと。 構造体 ・Ⅰ類 ・Ⅱ類 ・Ⅲ類 また、解体等の作業における保護具の装着・湿潤を保つ費用、石綿の使用の有無を ○ 建築非構造部材 ・A類 ・B類 分析によって調査した場合に要する費用等及びそれらに費やす工期については、監 ○ 建築設備 ・甲類(特定の施設) ・乙類(一般の施設) 督職員と協議を行うこと。 ○ (2)設備機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工 工事区分表によるほか、次による。 指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所 補強を要する鉄筋コンクリート駆体(梁、壁、床)の貫通スリーブ補強筋は ○ 別途 監修)による。 (・ ・ 本工事)とする。 1)設計用水平地震力 壁、床貫通の仮枠(盤類、ダクト、吹出口、大便器、換気扇等)の補強筋は ○ 別途 機器の重量[kgf]に、設計用水平震度を乗じたものとする。なお特記なき場合、 (・ ・ 本工事)とする。 設計用水平震度は次による。 屋上基礎( ○ ・ 別途 ・ 本工事) 設計用水平震度 屋内基礎( ○ ・ 別途 ・ 本工事) 屋外基礎( ○ ・ 別途 ・ 本工事) 特定の施設 一般の施設 機器種別 設置場所 提出図書等は①適用基準等によるほか次による。 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 着工時 ○ ・ 原図版 2部 ・ 縮小版 7部 ○ 1.0 1.5 1.5 2.0 機 器 上層階,屋上 国土交通大臣官房官庁営繕部監修の工事写真の撮り方(改訂第3版)-建築設備編1.5 2.0 2.0 2.0 防振支持の機器 及び塔屋 による。〈デジタルカメラ(130万~300万画素)による撮影〉 1.0 1.5 1.5 2.0 水 槽 類 着工前 ○ ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部 0.6 1.0 1.0 機 器 1.5 施工中 ○ ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ サムネイル版(3x4枚/頁) 部 1.0 1.5 1.5 1.5 防振支持の機器 中間階 完成時 ○ ・ L版程度(3枚/頁) 1部 ・ キャビネ版 部 0.6 1.0 1.0 1.5 水 槽 類 ・ 主要な機材については、発注前に製作図等を提出し、監督職員の確認を受 ○ 0.4 0.6 0.6 1.0 機 器 ける。 地下・1階 防振支持の機器 0.6 1.0 1.0 1.0 監督職員の指示する書類。 0.6 1.0 1.0 1.5 水 槽 類 ただし、その製品の入手が困難な場合は、監督員と協議し、通常製品(新材で製造 された製品)へ変更できるものとする。 ○ ・公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づくグループ区分一覧 は、富山県ホームページを参照すること。 URL:http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1510/ki00004091-003-01.html ・ 本工事は「公共工事における富山県認定リサイクル製品利用方針に基づき、 パイロット工事として下記の製品を使用する。 (b)保全に関する資料 21 電子納品 ○ 22 ○ 検査及び試験 23 土工事 (1) 残土処理 (2) 埋め戻し及び盛土 (3) 地業工事 24 コンクリート工事 (1) 普通コンクリート ○ 標準仕様書の1編1.7.1による。 ・ ○ 設計図及び施工図を黒表紙に製本したもの ・ ○ 製本部数は・原図版 2部 ・縮小版 5部 ○ ○ 標準仕様書の1編1.7.3による。 ・ ○ 電子納品対象工事 ・ (以下に記す書類を電子納品する。) ○ ・工事写真 ・施工計画書 ○ ・完成図(CADデータ) ・参考図(ラスターデータ) なお、電子納品の実施は「富山県電子納品運用ガイドライン〔建築工事編〕」に 基づいて行う。 ・ 機材については標準仕様書の1編 1.4.4 及び1編 1.4.5 による。 ○ ・ 施工については標準仕様書の1編 1.5.3 及び1編 1.5.4 による。 ○ ・ 構内敷きならし ・ 構内の指定場所に堆積 ・ 構外搬出適切処理(受入れ場所:公共残土置き場 ) ※構外搬出の場合は関係法令に従い適切に処理するとともに、建設発生土情報交 換システム及び公共工事土量調査システムを活用し、建設発生土の需給調整に 努めること。 ・ 根切り土の中の良質土 ・ 山砂 (1.2.2.1) 砂利事業( ・ 切り込み砂利 ・ 切り込み砕石 ・ 再生クラッシャラン) (1.2.3.1) Ⅱ類) (1.2.4.1)(建表 6.1.1) ・ 普通練りコンクリート( ・ 機械練り ・ 手練り) コンクリート設計基準強度( ・ 18N/mm2-15-25(捨てコン) ・ 21N/mm2-15-25 ・ 24N/mm2-15-25) コンクリート強度試験( ・ 実施する ・ 省略する) 構造体は、強度補正のこと(建6.4.5) ・ レディミクストコンクリート( ・ Ⅰ類 ・ (2) 鉄 筋 施工機械 25 ○ 35 非破壊検査等 36 呼び線及び予備配管 ○ 37 電線本数、管路等 ○ 38 金属管の塗装 ○ 39 フラッシュプレート ○ 40 フロアプレート 41 再使用機器 42 保温、結露防止 ○ 43 消火器 44 電話機への配線 45 火災報知設備用総合盤 46 ガス漏火災警報装置 47 管の埋設深さ 48 ハンドホール 49 地中埋設標等 50 取付高さ ○ 床上~中心 スイッチ(一般) 〃 〃 (多機能便所用) 〃 コンセント,電話用アウトレット,テレビ端子(一般) 〃 〃 (和室) 台上~中心 〃 (台上) 床上~中心 コンセント(土間) 床上~上端 引込開閉器箱(低圧) 床上~中心 分電盤,制御盤,実験盤 〃 開閉器箱 〃 電磁開閉器用押しボタン 地上,床上~中心 接地用端子箱 床上~下端 試験用接続端子箱 地上~中心 接地極埋設標 地上~給油口 給油ボックス 床上~下端 室内端子盤(廊下・室内) 床上~中心 中間端子盤(EPS・電気室) 〃 親時計 〃 子時計,スピーカ 〃 アッテネータ 〃 表示盤 〃 発信器(出退表示用) 〃 外部受付用インターホン(子機) 〃 壁付インターホン(上記以外) 〃 呼出ボタン(多機能便所用) 〃 復帰ボタン( 〃 ) 〃 廊下表示灯( 〃 ) 天井下~上端 テレビ機器収容箱 床上~操作部 火報受信機(複合盤) 床上~中心 副受信機 〃 自動通報機器収容箱 〃 発信機 〃 警報ベル 〃 表示灯 〃 連動制御器(自動閉鎖) 〃 ガス漏れ検知器(重ガス) 天井面~中心 〃 (軽ガス) 51 電線類 ○ 重要機器 ・配電盤 ○ ・発電装置(太陽光発電設備) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置 52 二重床内器具 ・交換機 ・火災報知受信機 ・中央監視装置 ○ ・パワーコンディショナー・蓄電池 ○ 上層階の定義は次による。 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の 場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4層とする。 2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 (建改8.11.5) 3)あと施工アンカーは、引張試験機による引張試験を行う。 ・ 機械はつり箇所は、金属探知機等による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。 ・ 機械はつり箇所は、放射線透過検査による非破壊検査にて埋設物の調査を行う。 なお、報告書を提出する。撮影枚数は、1枚以上/部位とする。 (改2.10.2) 長さ1m以上の入線しない管路には、1.2mm以上のビニル被覆鉄線を入線する。埋 込分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、 5個の場合(25)を2本、天井まで立上げる。 分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降配線経路は、電線太さ、電線本数及び 管径等は監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。 また、機械室等の床配線は図面上PF管で記載している場合であっても、立上部分 等の露出配管部分は金属管とし、その場合は全長にわたって接地線を設ける。 イ)次の箇所の露出配管は塗装を行う。 ・ 屋外 ・ 屋内( ) ○ ロ)次の箇所の露出配管は塗装不要とする。 ・ 機械室内 ・ ( ) ・ 新金属製 ・ ステンレス製 ・ 樹脂製 ○ ・ 水平高低調整式(空転防止リング付) ・ 水平調整式 取外し再使用機器は清掃、絶縁測定のうえ取付ける。 株式会社 外気に面する壁・天井で、内断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ (2.2.2.5) クス等には、断熱材等を取付る。 適用範囲( ・受変電設備 ・発電設備 ) ・ ABC粉末消火器 号 本 号 本 ・ 消火器収納箱 本入 個 ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ 表示板 ( ・ 鋼板製 ・ SUS製 ・ アルミ製) ・ 内線電話機1台につき、EM-TIEF0.65-2Cを2m、2号ワイヤプロテクタ1.5mを見 込む。 ・ ボタン電話機1台につき、電子ボタン電話用ケーブルEBT0.4-4Cを2m、2号ワイ ヤプロテクタ1.5mを見込む。 ・ 消火栓箱(別途)に組込 ・ 専用 ガス種類 ・ 都市ガス ・ LPガス 監視方式 ・ 個別式 ・ 集中監視式 ・ 受信機( 型 級 回線) ・ 火報盤と一体 ・ 単独 原則として、管の上端より一般敷地では600mm以上、車両通路では800mm以上とする。 ・ 標準図による(蓋は富山県章入りとする) (1)地中埋設標 ・ 要(図示による) ・不要 (2)埋設表示テープ ・ 要 ・不要 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表に よる。 名 称 測 点 取付高[mm] 2,100 床上~中心 ブラケット(一般) 2,500 〃 〃 (踊場) 150 鏡上端~中心 〃 (鏡上) 1,200 1,200 300 150 150 800 1,500 1,500(上端1,900以下) 1,500 1,200 500 800 600 1,000 300 1,500 1,500(上端1,900以下) (天井高)×0.9 1,200 (天井高)×0.9 1,200 標準図による 1,100 900 1,800 2,000 200 800~1,500 1,500 800~1,500 800~1,500 (天井高)×0.9 (天井高)×0.8 1,500 300 (天井面)-200 (備考) 天井高が3,000mm以上の場合は、監督員と協議する。 (1)電線及びケーブルは、図示によりEMケーブルを使用する。 (2)EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成 されたものとし、次の記号及び仕様による。 記 号 仕 様 EM-UTP JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用非シー ルドツイストペアケーブル」 EM-UTP5E 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケー ブル(UTP-CAT5E/F) 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケー EM-UTP6 ブル(UTP-CAT6/F) 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケー EM-UTP6A ブル(UTP-CAT6A/F) (3)接地線は、600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線(EM-IE)とする。 (4)EM-UTPケーブルは、用途に応じ色分けすること。 二重床内に設置する器具の位置表示としてマーキングを、直上の天井面につける こと。また、用途に応じ色分けすること。 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 特記仕様書 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NO SCALE E - 01 太陽光発電設備設置工事 1. 特記仕様書(参考) 一般事項 1.1 1.2 2.4 3. 運転方式(2) 蓄電ユニットは、下記の通り全自動運転を行うものとします。 適用範囲 4. 機器仕様 3.1 本仕様書は、富山県東部消防組合合同庁舎 系統連系用 太陽光発電設備設置工事に <系統正常時> 種類 ついて適用します。 1 夜間等、日射不足によりパワーコンディショナが停止すると、商用系統から蓄電池へ 容量 : 7.14kW 補充電を行います。 外形寸法 : 図面参照 パワーコンディショナが運転中は蓄電池からは特定負荷に電力は供給されません。 出力特性 : 表-4参照 2 納入場所 : <系統停電時> 1.3 適用規格・法規等 (1) 労働基準法 (9) (2) 労働安全衛生法 (10) 日本電機工業会標準規格(JEM) (3) 建築基準法 (11) 日本電気規格調査会標準規格(JEC) (4) 電気事業法 (12) 日本電線工業会規格(JCS) (5) 電気工事士法 (13) 内線規定 (6) 消防関係法規 (14) 系統連系規定 (7) 電気設備技術基準 (8) 電力品質確保に係る 日本工業規格(JIS) 4 太陽電池の発電出力が特定負荷電力を上回った場合、余剰電力を蓄電池に供給します。 5 太陽電池の発電出力が特定負荷電力を下回った場合、蓄電池より特定負荷に不足分電力を 供給します。 +10%,-3% (接地は既設のものを使用するものとします。) 27.8 V 最大出力動作電流 8.57 A 開放電圧 34.3 V 4.3 工事範囲外 (1)太陽電池架台用ベースレールの基礎、蓄電池システムのアンカー工事 9.19 A 2 条件 <系統復電時> : : 自立運転後、復電すると自立運転で使用した蓄電池の電力を補う為、充電運転を開始します。 2.5 設備の概要 名称 : 富山県東部消防組合合同庁舎 太陽光発電設備 連系する電力系統 : 高圧一般配電線(三相3線、6.6kV、50/60Hz) 発電設備の種類 : 太陽電池発電所 設備容量 : 太陽電池容量 日射強度 素子温度 AM1.5 1kW/m 5. 25℃ 試運転・完成検査項目 試運転・完成検査項目は、下表に示す通りとします。 太陽電池モジュールを15直列2並列にて使用するものとします。 太陽電池 ・接続箱 架台 構造 : 地上設置型 外形寸法 : 別途図面参照 材質 : 一般構造用鋼 強度 : 関係法規に基づき必要な強度を有するものとします。 系統連系保護方式 3.3 溶融亜鉛メッキ処理 接続箱 蓄電池 システム 構造 : 電気設備技術基準の解釈第229条による保護継電器の種類・設置相数および検出場所を 材質 : SUS304 表-1に示します。 回路数 : 入力3回路、出力1回路 (高圧連系) 収納機器 : 入力回路断路端子及び逆流防止ダイオード 配線 ケーブル 保護継電器の種類 16.9kWh 設置相数 注 絶縁耐圧試験 注 注 注 屋外壁掛形 動作確認試験 注) 現地試験は省略し、工場試験成績書にて承認して頂くものとします。 1 過電圧継電器 (OVR) 1相 2 不足電圧継電器 (UVR) 3相 誘導雷保護器(ZNR) 検出場所 システム構成 本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、接続箱、パワーコンディ 注 配線用しゃ断器 表-1 10kW 絶縁抵抗試験 保護装置特性 本システムにおける連系保護装置は、電気設備技術基準に沿って設置するものとします。 7.14kW相当 パワーコンディショナ容量 外形寸法 : 別途図面参照 塗装色 : マンセル5Y7/1近似色 周囲条件 : 周囲温度 -10℃~40℃、相対湿度10~ 85% (結露なし) パワーコンディショナ内 ショナ(連系保護装置含む)、蓄電池等より構成します。 3 周波数上昇継電器 (OFR) 1相 4 周波数低下継電器 (UFR) 1相 5 単独運転検出機能 (受動・能動) 6 逆電力継電器 (RPR) 3.4 蓄電池システム 太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生し、これを接続箱で集電 します。 2 238 W 外観・構造試験 システム概要 1 接地用配線工事 (1)納入機器のC種接地工事 短絡電流 3.2 蓄電池容量 4.2 モジュール出力 最大出力 系統連系技術要件ガイドライン 2.2 区分 項目 最大出力動作電圧 6 2.1 納入機器の配線工事 特性表 特定負荷へ電力を供給します。 本工事の設計・施工に当たっては、下記の法令・規格等に基づくものとします。 2. 納入機器の据付工事 (2)配線工事 表-4 商用系統に事故が発生した場合には、自動的に自立運転に切換わり、太陽電池から 据付、配線工事 (1)据付工事 多結晶シリコン太陽電池 富山県魚津市本江地内 3 工事範囲 4.1 太陽電池 パワーコンディショナは、この直流電力を並列する商用電源の電圧、周波数、 (パワーコンディショナ) - 種類 : 容量 : 10kW 入力運転電圧範囲 : DC0~600V 系統連系パワーコンディショナ 位相と同期した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給します。 3 連系保護装置等により、パワーコンディショナ及び系統の異常時には連系を 受変電設備内 1相 出力電圧 : 三相3線式 電力変換効率 : 94%以上(定格出力時、DC/AC変換部) AC202V 50/60Hz 遮断します。 4 蓄電ユニットは、平常時は商用電源から蓄電池に充電を行い、 非常時には充放電制御により、対象とする負荷へ電力を供給します。 2.6 納入機器範囲 納入機器は表-3に示す通りとします。 2.3 運転方式(1) パワーコンディショナは、下記の通り全自動運転を行うものとします。 表-3 No. 機 器 名 仕 様 数量 1 太陽電池の動作特性を監視し、設定値に達するとパワーコンディショナ 1. 太陽電池モジュール 2 太陽電池の出力を監視し、設定値以下になると自動的に運転を停止します。 2. 太陽電池架台 3 太陽光発電システムによる負荷への電力供給は、原則として日中発電時のみ 3. 接続箱 1台 4. 蓄電池システム 1式 を自動的に起動します。 を対象とします。日中発電時に日射不足により給電不能となる場合は自動的 4 に運転を停止させます。 (パワーコンディショナ) 太陽電池の発電電力が負荷電力を上回った場合は、余剰電力を交流系統に逆 (蓄電池) 潮流します。 5 太陽電池出力監視による発電装置自動停止後の復帰は時限を採って行い、 6 交流系統に事故が発生した場合やパワーコンディショナ故障時は、速やか 不要な高頻度のポンピング(ON/OFF動作)を避けます。 に商用系統との連系接続を解列し確実に停止します。 7 商用系統の事故の場合は、商用系統が復旧すれば確認時間後、自動的に 再投入して運転を再開します。 5. 小型端末計測表示システム 多結晶太陽電池 4段30度 32枚 1式 備 考 : 0.95以上 : 総合5%以下 制御方式 : 最大出力追従制御 運転/停止 : 「2.3、2.4 保護機能 : 「2.5 計測機能 : 表示項目(切替方式) ダミー 2枚含む 嵩上げ架台 各次3%以下 運転方式」 によるものとします。 系統連系保護方式」 によるものとします。 ・直流電圧 ・直流電流 ・直流電力 ・交流電圧 ・交流電流 ・交流電力 ・蓄電池残容量 10kW 16.9kWh 出力基本波力率 交流電流ひずみ率 外形寸法 : 別途図面参照 周囲条件 : 周囲温度 設置場所 : 屋内 リチウムイオン蓄電池 -10℃~40℃、相対湿度85%以下 (結露なし) リチウムイオン蓄電池 1台 (蓄電池) 蓄電池種類 : 蓄電池容量 : 16.9kWh サイクル数 : 3000サイクル以上 特定負荷出力 : 5kVA(単相3線式101V) 3.5 小型端末計測表示システム 使用機器 :小型端末計測表示システム 設置場所 :屋内 電源電圧 :AC100V 記録機能 :収集した発電データをCSVファイル形式でUSBメモリから 取り出し、専用ソフトで日報・月報を出力する。 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 太陽光発電特記仕様書 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NO SCALE E - 02 2階屋外既設受変電設備 屋 6KV 上 凡 CVT38□ -3C CH 太陽電池アレイ 6KV CVT38 □ -3C MCCB2P50/20A CH PV1 漏電警報器 PV2 例 名称 記号 記号 BD 逆流防止ダイオード PC 名称 高圧カットアウト CB 高圧遮断器 PV 太陽電池アレイ DS 断路器 THTD 気温計用信号変換器 ELCB 漏電遮断器 T 変圧器 GR 地絡継電器 UFR 不足周波数継電器 IRTD 日射計用信号変換器 UPS 無停電電源装置 LA 避雷器 UVR 不足電圧継電器 MC 電磁接触器 VCT 計器用変圧変流器 MCCB 配線用遮断器 Wh 電力量計 DS×3 7.2KV 1 400A HF VS PTT F V 0~9000V 15 TC VCB 3P 7.2KV 400A 8KA(100MVA) (手動ばね) D種 CT×2 延長ケーブル AS CTT W I> 40VA 30 /5A A COSφ 0~30A OCR×2 接続箱 LBS7.2KV3P200A LBS7.2KV3P200A LBS7.2KV3P200A PF=G 10A PF=G 20A PF=G30A DS1 DS2 BD1 BD2 OFR 過周波数継電器 WTD 電力用信号変換器 OVGR 地絡過電圧継電器 ZPD 零相分圧器 単独運転防止機能(受動的) OVR 過電圧継電器 単独受 PAS 柱上気中開閉器 単独能 単独運転防止機能(能動的) PB プルボックス - - 接地端子盤 RT MCCB RST E 1 ,3 E2 E0 T1 R 3φ 6.6KV 6% C 3φ T2 1φ EL 100KVA 6.6KV/210V-105V 6.6KV/210V F ZCT 2 EL ※2 ZCT 1 ※2 D種 50KVA 6.6KV 30KVAR 3φ VS F V 0~300V A 0~300A AS CT×2 /5A VS V 0~300V A 0~400A AS CT×2 400/5A ELCB3P 50AF/50AT 逆接続可能型 遮断器(CB) 遮断器(CB) 1 階 防 火 衣 室 3φ3W6600V 60Hz 1階屋外既設受変電設備 PAS-SOG 7.2KV 3P200A 3 I LA×3 8.4KV 5.0KA > Wh 外部 VCT AC100V CH EA(LA) 6KV 4~20mA MCCB2P30/15A MCCBS 地絡継電器電源 400A F PF VCB 3P 7.2KV 一括警報出力 系統異常 キュービクル側 DS×3 7.2KV 連系運転 INV異常 EM-CET38□ CH VS VTT 自家発電設備 0~9000V V TC×2 400A 外部停止 単独能 10kWユニット (1) 充放電制御 小型端末 計測表示システム ユニット 8KA(100MVA) G (手動ばね) W I> 40VA 75 /5A 3φ3W AS CTT CT×2 A COSφ 0~75A ENG 単独受 210V UVR 200KVA OC(瞬時付) RGB ポート RS485ポート D種 OVR RS485 MCJ UFR 発電機側 キュービクル側 LBS7.2KV3P200A MCCB2P30/15A PF=G 10A 地絡継電器電源 DS×3 7.2KV LBS7.2KV3P200A LBS7.2KV3P200A PF=G30A PF=G 30A OFR MCCBB MC1 ELCBJ MCCB3P300A MCCB3P300A 200A TRJ F PF MCT VS VTT V 0~9000V RT MCCB0 RST R 3φ 6% 6.6KV VCB 3P 7.2KV 400A TC×2 8KA(100MVA) C 3φ 6.6KV T3 スコットトランス 50KVA 210V/210-105V×2 3φ 75KVA 150KVA 6.6KV/210V-105V 6.6KV/210V 警報盤 (1階事務室) 蓄電池 (3φ3W 10kW) MCCBJ1 MCCB01 MCCBJ2 LIM50E-12G2-C2×8直列(96セル) パワーコンディショナ (手動ばね) EL 50KVAR AS CTT CT×2 一括警報出力 運転異常 MCCBJ0 T2 T1 1φ I> 40VA 150 /5A OC(瞬時付) I ZCT 1 MDA 0~150A ※2 ZCT 1 ZCT 2 ※2 ※2 CT×2 500 /5A > EL MDA 0~500A F5A VS CT×2 MDA 0~750A 750/5A F5A V ZCT 3 VS ZCT 4 MCDT3P 200AT CT×2 200/5A V 0~300V MCDT3P 300AT EL 0~300V ※2 AC100V EL ※2 MCDT3P 200AT MDA CT×2 200/5A 0~200A 専用 負荷 専用 負荷 自立運転出力1 自立運転出力2 (1φ3W 2.5kVA)(1φ3W 2.5kVA) (202/101V) (202/101V) MDA 0~200A Wh VCT CH 既設受変電設備 遮断器(CB) 遮断器(CB) 遮断器(CB) 遮断器(CB) (注記) 遮断器(CB) 点線は既設を示し、実線は新設を示す 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 太陽光発電単線結線図 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NO SCALE E - 03 太陽電池モジュール 参考型式(KK238P-3CG3CG) 接 続 箱 参考型式(SD43NH) パワーコンディショナ(蓄電池含む) 参考型式(LBBF-10-T3CR(Li)-F) 800 1000 600 400 40 排気 排気 NP2 NP1 990 排気 取り付け穴 4ヶ所 2300 LBH (+) (-) 943 NP11 吸気 吸気 600以上 1200以上 前面保守スヘ゜ース 背面保守スヘ゜ース ピット 760 46 50 (22) 蓄電池 (約500kg) 6-φ22 M16金属拡張アンカー 質量:21kg 50 質量:19kg パワーコンディショナ (約600kg) 660 946 22 50 1500 吸気 単位:mm 単位:mm 1000 単位:mm 正面 チャンネルベース図 台 4段12列20度 9 90 × 4) + ( 10 × 3 )= 3 ,9 小型端末計測表示システム 太陽光パネル 9 GB ( 嵩上げ 8 架 0 3,195 USB LAN 1+ 2- 3 81 30° 4 5SG TXD RXD ST1ST2 SW 1,200 RGB DC6V 1,500以上 115 重量:約140g 3,000 Y3 単位:mm 単位:mm 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 太陽光発電機器姿図表 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) NO SCALE E - 04 回 分電盤名称 340 5,100 5,100 340 電 線 構 負荷容量計 分岐回路 幹 線 記 号 路 キャビネット型式 15,880 5,000 サ イ ズ 主 遮 断 機 分 岐 遮 断 機 回路 電圧 番号 (V) 主 回 種類 極数 AF AT 路 制 負 荷 名 称 ・ 容 量 御 回 供 給 室 名 称 電灯容量 コンセント容量 (VA) (VA) 備 考 路 式 L-1C 2,915 T 型 ELCB3P 50AF/50AT パワーコンディショナーより CET14□ 雑庫 1φ3W 200/100V 60HZ 151 100 M 2 50 20 1 事務室(無線) 400 153 100 M 2 50 20 1 事務室(シュレッダー) 200 100 M 2 50 20 1 事務室(PC・プリンタ) 200 100 M 2 50 20 1 予備 155 A MCCB3P 50AF/50AT 負荷合計 0.8KVA 800 計 屋外機置場 6,000 SPD 職員用駐車場 17,830 E・D ELCB3P 50AF/50AT パワーコンディショナーより CET14□ 作戦指令室① 1φ3W 200/100V 60HZ 作戦指令室② A MCCB3P 50AF/50AT 負荷合計 152 100 M 2 50 20 1 事務室(PC・プリンタ) 300 154 100 M 2 50 20 1 事務室(PC・プリンタ) 200 156 100 M 2 50 20 1 予備 158 100 M 2 50 20 1 予備 6,000 0.5KVA 計 500 SPD 2,915 E・D 注 ロッカー室 書庫 1 遮断機の種別は下記とする EPS 340 665 記 注 記 2 注 記 3 風除室 13,085 1.SPD仕様は下記による M: MCCB (1φ3W100V.200V E: ELCB 放電耐量(8/20μs2回)5KA 3φ3W200V 3φ3W200V用) S: SB 制限電圧(5KA 8/20μs)対地間 1500V・線間 1300V 動作開始電圧 対地間・線間 440V±10% 325 浴室 押入 屋外機置場 ロッカー室 PS 6,000 6,000 女子仮眠室 地袋 休憩室 仮眠室 脱衣室 待機室 救急消毒室 床貫通補修 EM-CET22□ E5.5(E51) 6,000 洗濯室 洗面 EM-CE22□ -2C E5.5(E39) 6,000 道路中心線 仮眠室 いんぺい配線 EPS 天井内ころがし配線 EM-CET22□ E5.5 廊下・防火衣収納室 EM-CE22□ -2C E5.5 地上式 油タンク置場 EM-CET14□ ×2 E5.5 天井内ころがし配線 2E 厨房 6,000 PS 151 A 男子便所 乾燥室 防火衣室 L-1C 警報 EM-CEE2□ -3C 収納① 壁貫通補修 署長室 車庫 2E A 工具室 152 パワーコンディショナー (蓄電池含む) 2E A 多目的便所 2E K-1A 4窓用 UP 自家発電機 喫煙 コーナー 6,000 18,000 30,000 既設 キュービクル UP 1,500 A コンプレッサ-室 UP 155 手摺 154 153 UP 収納② 6,000 エントランスホ―ル 引火点 測定室 事務室 受付 風除室 雑庫 2E 計測 EM-KPEE-S1.25□-2P 燃料小出槽 油庫 A A 2E A 2E 小型端末計測表示システム 注 記 警報盤(K-1A)表示項目は下記による 1.実線は新設を示し、点線は既設を示す UP EM-EEF2.0-3C UP 1.パワーコンディショナ-異常表示 2.特記なき配線は下記による スロ―プ 6,000 24,000 UP 既設L-1B 既設予備回路へ接続 2.蓄電池異常表示 天井内ころがし配線 函体は(T型)とする 6,000 6,000 一種金属製線ぴA型配線を示す 3.立ち下がりは一種金属製線ぴA型配線にて保護すること 油ポンプ 地下タンク 凡例表 UP 2E コンセント 2P15A×2・接地極付 赤色 参考型式(WN1518R) A型コーナーボックス 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 1階コンセント・太陽光発電配線図 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) A1 A3 1:100 1:200 E - 05 15,880 5,000 5,100 5,100 2,915 340 340 2,000 EPS EPS 機械室① 17,830 6,000 通信指令課 DN 6,000 通信指令室 機械室② 仮眠室 廊下 3,570 340 665 2,915 UP 13,085 露出配線 EM-CET22□ E5.5(PE42) 325 廊下 6,000 6,000 屋外空調 書庫 機械置場 6,000 壁貫通補修 (PB)SS300□×200 SUS WP 屋外キュ-ビクル置場 PS 団執務室・会議室 DS 無線 ロッカ―室 機械室 いんぺい配線 倉庫 倉庫 相談室 前室 EM-CET22□ E5.5(E51) 倉庫 6,000 6,000 床貫通補修 6,000 EM-CE22□ -2C E5.5(E39) 踏込 EM-CE22□ -2C E5.5(E39) いんぺい配線 女子休憩室 湯沸室 吹抜 24,000 押入 吹抜 EM-CE22□ -2C E5.5 天井内ころがし配線 天井内ころがし配線 太陽光 EM-CET22□ E5.5 6,000 女子便所 多目的ホ―ル DN ステ―ジ DN 6,000 18,000 30,000 男子便所 6,000 18,000 30,000 廊下 階段② 手摺 EPS DN 事務室 トレーニング室 消防長・団長室 6,000 6,000 6,000 DN 階段① 控室 2階平面図 7,500 7,500 7,500 6,000 6,000 6,000 DS 中2階平面図 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 3,570 56,070 株式会社 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 2階太陽光発電配線図 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) A1 A3 1:100 1:200 E - 06 Y6 RD RD 6,000 RD RD RD RD Y5 RD 6,000 RD EM-CE22□-2C E5.5(E39) コンクリート基礎 (PB)SS300□×200 SUS WP 露出配線 EM-CE22□ -2C E5.5(PE36) 6,000 30,000 Y4 DN 12,070(太陽光電池モジュール寸法) 1,500 10 接続箱 3,000 Y3 6,000 DN 1,500 1,500 1,500 750 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 12,000 1,850 RD RD Y2 RD RD 7,500 7,500 RD RD RD RD 6,000 RD Y1 RD RD 7,500 7,500 7,500 7,500 7,500 3,570 56,070 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 株式会社 X8 X9 管 理 技 術 者 富山県東部消防組合魚津消防署太陽光発電設備設置工事 三四五建築研究所 R階太陽光発電配線図 一級建築士 武道 典雅 (登録番号 第278809号) A1 A3 1:100 1:200 E - 07
© Copyright 2024 Paperzz