重要事項説明書

1−1.登記簿に記載された事項
重 要 事 項 説 明 書(土地・建物売買)
平成15年
3月15日
宅
地
建
物
取
有限会社○×不動産
代 表 者 氏 名
独学 太郎
電
話
番
号
011−123−456789
免
許
番
号
国土交通大臣・北海道知事
甲
12345
号
欄
1 日
区
売買・交換
乙
氏
名 独学 次郎
独 登録番号
第0200000000号
所属事務所 有限会社○×不動産
TEL011(123)456789
取引の態様(法第34条第2項)
売主・代理・媒介(専属専任・専任・一般)
所
在
地 番
地 目
地
11−11 宅地
札幌市南区南45条西11丁目
地
1.公簿取引 2.実測取引
実測取引
の場合
1.未実測
2.実測済
実測予定日
実測日
権利の種類
1.所有権
2.地上権
建
住居表示
22
種
居宅
類
物
1階
階
備
考
無・有⇒
権利に
関する
事項
無・有⇒
登記名義人住所氏名
同上
権利に
関する
事項
無・有⇒
権利に
関する
事項
無・有⇒
3.賃借権
1−2.売主に関する事項(売主が登記名義人と異なる場合)
330㎡
.
㎡
.
㎡
.
㎡
. 330 ㎡(100坪)
(借地面積
.
㎡)
理由
1−3.占有に関する事項(売買契約時に占有者が存在する場合)
占有者住所氏名
まで
実測清算(有・無)
日(確定・現況)測量図
.
㎡(
坪)
月
同上
なし
占有に関する権利・条件
1−4.借地権付建物の取引きに関する事項
借地権者住所氏名
借地権設定者住所氏名
札幌市南区南45条西11丁目11−11 家屋番号22
在
建築時期
権利に
関する
事項
売主住所氏名
地積合計
年
実測面積
積
.
土
取引形態
床 面 積
札幌市南区南45条西11丁目11−11
欄
不動産の表示
所
登記名義人住所氏名
区
4 月
月
欄
( 石狩3 )第
物
説明をする宅地
建物取引主任者
平成2年
業者
印
建
免 許 年 月 日
区
商号又は名称
年
者
乙
札幌市南区川沿22条3丁目1−21
業
地
主たる事務所
引
欄
下記の不動産について、宅地建物取引業法第 35 条の規定に基づき、次のとおり説明します。
この内容は重要ですので、十分理解されるようお願いします。
区
様
土
買主 B
甲
(見本です)
調査日
借地権の種類:旧法・新法(普通・一般定期・建物譲渡特約付・事業用)
内
構
.100 ㎡
.
㎡
平成元 年 6
造
2階
階
月 新築
従物の帰属、附属建物等
契 約 期 間:
亜鉛メッキ銅板造葺2階建
.80㎡
.
㎡
(
物置
年
月
日から
年
月
日まで
容
階
.
年
㎡
延床面積
.180㎡
月増築・改築)
対 象 面 積:
.
㎡(公簿・実測)
備 考
借地権譲渡承諾書、借地権設定契約書、地代金、敷金、保証金、登記の有無等の詳細は別紙添付。
日
2.法令に基づく制限の概要
都
土地区画整理法
換地(予定)期日
区域区分→市街化区域・市街化調整区域・非線引区域・準都市計画区域・その他
法
年
月
日
m〕
日
他
許可番号
画
開発許可
月
幅員
の
計
無・有→計画決定・事業決定
年
〔名称
街路計画と当該土地との位置関係→資料別添
そ
市
街路計画
号
の
備考
地
域
地
・商業地域
・準工業地域
・工業地域
・工業専用地域
令
・第1種住居地域
・第2種住居地域
・準住居地域
・近隣商業地域
名
法
用途地域
・第1種低層住居専用地域
・第2種低層住居専用地域
・第1種中高層住居専用地域
・第2種中高層住居専用地域
・指定のない区域
区
古都保存法・都市緑地保全法・生産緑地法・特定空港周辺特別措置法・土地区画整理法・大都市地
域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法・地方拠点都市地域の整備及び産業業
務施設の再配置の促進に関する法律・被災市街地復興特別措置法・新住宅市街地開発法・新都市基
盤整備法・旧市街地改造法・首都圏の近郊整備地帯及び都市開発区域の整備及び開発に関する法律・
流通業務市街地整備法・都市再開発法・沿道整備法・集落地域整備法・密集市街地における防災街
区の整備の促進に関する法律・港湾法・住宅地区改良法・公有地拡大推進法・農地法・宅地造成等
規制法・自然公園法・河川法・海岸法・砂防法・地すべり等防止法・急傾斜地法・土砂災害防止対
策推進法・森林法・道路法・全国新幹線鉄道整備法・土地収用法・文化財保護法・航空法・国土利
用計画法
地方自治体条例等
特別用
途地区
建
3.私道に関する負担等の制限
対象不動産に含まれる私道に関する負担等の内容
築
①都市計画で指定
/10
所有名義人住所
氏名
負担内容
②道路の幅員による制限(12m未満の場合)
道路幅員
m×
/10=
/10
上記①と②の数値の小さい方が適用されます。
(敷地面積
㎡−道路負担
㎡)×
/10=
対象不動産に含まれない私道に関する負担等の内容
㎡
私道負担:無・有
負担内容
延床面積の制限
(容積率)
号
備考
・中高層階住居専用地区・商業専用地区・特別工業地区・文教地区・小売店舗地区・事務所地区
・厚生地区・娯楽レクリエ−ション地区・観光地区・特別業務地区・研究開発地区
建築面積の制限
法53条1項∼5項による建ぺい率の割合:40/10
(建ぺい率)
㎡)×60/10=
(敷地面積330㎡−道路負担
区画整理計画:無・有・施行中 / 名称→
仮換地指定:未・済
年
月
日
本換地:
年
月
日 清算金:未定・確定→
㎡
基
4.飲用水・電気・ガスの供給施設及び排水施設の整備状況
敷地と道路
との関係
道路位置指定
準
私道の変更又は廃止の制限
再建築の可否
法
その他の制限
備考
敷地の(南 )側が幅
敷地の(西 )側が幅
年
月
mの(公・私)道に12m接している( 公図・実測 )
mの(公・私)道に10m接している( 公図・実測 )
日(位置指定番号
)
無 ・ 有 ・公道につき該当しない
直 ち に 利 用 可 能 な 施 設
飲用水
水道(公営・市営)井戸
電
ガ
可 ・ 不可
・災害危険区域・道路内の建築制限・壁面線による建築制限
・外壁の後退距離・高さ制限・斜線制限(道路・隣地・北側)・高度地区
・高度利用地区・特定街区・防火地区・準防火地区・美観地区・風致地区
・日影規制・建築協定・臨港地区 ・緑地保全地区・駐車場整備地区
・生産緑地地区・流通業務地区・地区計画区域
敷地と道路の関係図
北
汚
配
管
等
の
状
南12m
整 備 予 定 ・ 負 担 金
無
・
有⇒
円
年
月頃
直ちに利用(可・不可)
無
・
有⇒
年
月頃
円
無
・
有⇒
年
月頃
円
無
・
有⇒
年
月頃
円
無
・
有⇒
年
月頃
円
無
・
有⇒
年
月頃
円
気 北電
ス
都市ガス
プロパン(集中・個別)
公共下水
浄化槽(集中・個別)
水
汲取式
前面道路配管(無・有⇒口径
敷地内配管 (無・有⇒口径
公共下水
雑 排 水 浄化槽(集中・個別)
側溝等・浸透式
前面道路配管(無・有⇒口径
私 設 管 (無・有)
雨
浄化槽への雨水流入はできません
水 公共下水・側溝
浸透式
㎜)
㎜)
前面道路配管(無・有)
私 設 管 (無・有)
浄化槽設置 (必要・不要)
備考
1.道路内に一部共有管又は私有管がある場合は、別紙にて説明
2.敷地内・家屋内に他人所有の設備がある場合(
西10m
況
前面道路配管(無・有⇒口径 12 ㎜)
敷地内配管(無・有)/ 私設管(無・有)
㎜)
)
5.当該宅地建物の存する区域
12.支払金又は預り金の保全措置の概要(手付金等以外)
土砂災害警戒区域内
保全措置不要・保全措置あり⇒保全措置機関名
土砂災害警戒区域外
13.金銭の貸借に関する事項
6.工事完了時の形状・構造等
金 融 機 関 等
1.完成物件につき、説明を省略します。2.未完成物件につき、別紙説明書を参照して下さい。
提携ロ-ン(
金
額
)
金
利
借
入
期
間
あっせんの有無
万円
%
年
有
万円
%
年
有 ・ 無
万円
%
年
有 ・ 無
万円
%
年
有 ・ 無
万円
%
年
有 ・ 無
7.売買代金等について
売
買
交
換
土地代金
45000000 円
交換差金
円
建物代金
消費税額
円
円
消費税額
円
代金総額
45000000 円
地代
円
あっせんの内容
8.代金・交換差金及び借賃以外に授受される金銭
金
額
授 受 の 目 的
固定資産税等清算金
保証料
ロ−ン事務手数料
金
額
授 受 の 目 的
手付金(売買代金の一部に充当)
¥150000
返済方法
融資不承認の場合の契約解除期限
年
月
日
融資取扱金融機関において、買主の責に帰すことのできない事由に
より融資が実行されなかった場合、買主は上記期限までは、支払っ
た金員全額の返還を受け、売買契約を解除することができる。
金銭の貸借が成立しない時の措置
¥150000
固定資産税等清算のため
14.瑕疵担保責任について
瑕
9.契約の解除に関する事項
1.
手
付
解
除
:別添「売買契約書(案)第
条」参照
2.
引渡前の滅失等による解除:別添「売買契約書(案)第
条」参照
3.
契約違反による解除
:別添「売買契約書(案)第
条」参照
4.
融資利用特約による解除
:別添「売買契約書(案)第
条」参照
疵
担
保
責
任
1.負担する
2.負担しない
(物件引渡し後
ヵ月間)
宅地建物取引業者自ら売主の場合は、瑕疵担保責任を負担します。
15. 新築住宅の場合
本物件は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の適用があるため、基本構造部分(基礎、柱、梁、屋
根など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分)については完成引渡から10年間瑕疵担
保責任が義務付けられています(住宅の品質確保の促進等に関する法律 第88条)。ただし、買主は、瑕疵
を発見してから1年以内に権利を行使しなければなりません。なお、基本構造部分以外の瑕疵担保責任につ
いては、上記14の内容によります。
5.
6.
10.損害賠償の予定又は違約金に関する事項
設計住宅性能評価書
損害賠償の予定・違約金の額
1.手付金相当額
2.売買代金の20%相当額
3.
指定住宅性能評価機関による住宅性能評価書の交付
11.手付金等の保全措置の概要(宅地建物取引業者自ら売主の場合)
未完成物件の場合
1.講じる
保全措置内容
完成物件の場合
1.講じる
16.割賦販売に係る事項
割
保全措置内容
賦
手付金等が代金の5/100以下
2.講じない
であり、かつ1000万円以下の
ため。
手付金等が代金の10/100以下で
あり、かつ1000万円以下のため。
販
売
無
・
有
⇒
17.供託所等に関する事項(宅地建物取引業法第35条の2)
(社)
2.講じない
建設住宅性能評価書
名
全国宅地建物取引業保証協会の社員である。
称
及
び
住
所
(社)
所属地方本部の名称・所在地
同
弁済業務保証金の供託所・所在地
全国宅地建物取引業保証協会(東京都千代田区岩本町 2 丁目 6 番 3 号)
北海道地方本部(札幌市中央区北 1 条西 17 丁目 1 番地)
東京法務局(東京都千代田区九段南1丁目1番15号)
18.添付書類
重要事項説明連帯責任証明書
1
売買契約書(案)
7
建物平面図
13
2
土地登記簿(謄・抄)本(写)
8
地積測量図
14
3
建物登記簿(謄・抄)本(写)
9
固定資産評価証明書
15
4
確認申請書副本(写)
10
(媒介人が複数存在する場合に必要)
様
年
月
日
当該取引に関与した宅地建物取引業者として、重要事項説明書の内容につき、標記業者と連帯して責任を
負います。
16
共 同 媒 介 人
5
売買物件引渡確認書
11
17
6
所在位置図
12
18
取引態様⇒(
売買
・
交換
)
(
媒介
・
代理
・
当事者
)
主 た る 事 務 所
商 号 又 は 名 称
印
代 表 者 氏 名
19.追記
電
話
番
号
免
許
番
号
国土交通大臣・北海道知事
免 許 年 月 日
年
(
説 明 す る 宅 地
建物取引主任者
氏
名
所属事務所
共 同 媒 介 人
取引態様⇒(
月
・
交換
号
日
印
売買
)第
登録番号
TEL
)
(
媒介
第
(
・
代理
号
)
・
当事者
)
主 た る 事 務 所
以上の重要事項について、記載内容を確認し、承諾しました。
平成
商 号 又 は 名 称
印
代 表 者 氏 名
15年 3 月 15日
電
話
番
号
免
許
番
号
売主
住
所
札幌市南区南 45 条西11丁目11−11
氏
名
売主 A
電
話
△△△
免 許 年 月 日
売主
印
(△△△△
)
説明をする宅地
建物取引主任者
氏
名
所属事務所
共 同 媒 介 人
取引態様⇒(
号
日
印
登録番号
TEL
第
号
(
)
買主
電
話
番
号
免
許
番
号
住
所
札幌市東区世田谷22条23丁目112−2124
氏
名
買主 B
電
話
買主
印
△○○○○○○
売買
・
交換
)
(
媒介
・
代理
・
当事者
)
商 号 又 は 名 称
代 表 者 氏 名
)
月
)第
主 た る 事 務 所
平成 15年 3 月 15日
(△○○○
年
(
△△△△△△△
以上の重要事項について、取引主任者から「取引主任者証」を提示のうえ説明を受け、重要事項説明書を
受領しました。
×○△
国土交通大臣・北海道知事
印
国土交通大臣・北海道知事
免 許 年 月 日
説 明 す る 宅 地
建物取引主任者
年
氏
名
所属事務所
(
月
)第
号
日
印
登録番号
TEL
第
号
(
)