第 6 回瀬戸市子ども会連絡協議会常任理事会 日 時:平成 28 年 10 月 11 日(火)午後7時より 会 場:やすらぎ会館 2 階 参加者:横井・有川・小井出・中島・山田・小杉・加藤(敬称略・予定) 会長あいさつ 1)行事報告について 09 月 14 日(水)代表者会議 常任理事 09 月 21 日(水)評議員会議 横井 09 月 26 日(月)JLラジオ 横井、JL3 名 10 月 11 日(火)常任理事会議 2)行事計画について 10 月 15 日(土)JL自然体験(サーフィン) 横井・小井出 10 月 20 日(木)ボランティア会議 横井 10 月 22 日(土)児童館祭り 備品のみ貸出 10 月 22 日(土)社会福祉大会 横井 10 月 24 日(月)JLラジオ 10 月 30 日(日)釣り大会下見 横井 横井 11 月 01 日(火)常任理事会議 3)代表者会議の振り返り 常任理事会 ~次年度運営方針策定のため各グループの内容発表~ 抜粋 ・親の意見で多くのイベントが行われ、子どもの自主性を高めていきたい。 ・親の経験不足でインドア的な活動が多く、外遊びができていない。 ・子どもたちに多くの選択肢を与えれるようにしていきたい。 ・魅力ある子ども会運営をしていかないと、高学年で子ども会離れが多い。 ・学校選択制度により友達関係が分断されている。 ・相変わらず役員の担い手が少なく、順番が来ると退会してしまう。 ・子ども会役員は他の地域役員などの役割が多すぎて負担がある。 ・会計など、負担がなければ役員を継続できる。 ・一単子の人数が多すぎて管理運営に負担。 (役員の担い手がいないため) ・消火訓練、AED講習などを子ども会に取り込んでいる。 ・子ども会会費に幅があるが、目的をしっかりと考える必要がある。 ・繰越金が残りすぎ ・高学年が低学年の面倒を見る姿に感動。 ・新しい事業をやりたくても口を出すOBがいて難しい。 ・団体でないとできない活動がある。 ・足の確保が難しい。 ・ボーリングをやめてバスツアーに切り替えて効果的。 ・年配の方から口出しが多くNOと言えない。 ・役員 3 年任期で運営している。 ・単年役員では変わったことができない。 ・人数が多いと意見がまとまらない。 ・行事のあとから批判が原因で役員のなり手がいなくなっている。 ・映画やボーリングにお金がかかりすぎる。 ・役員は地域の役割が回ってきて大変。 ・消防士に来てもらって消火活動がよかった。 4)次回サーフィンの運営について ~参加者への告知、内容、送迎、服装など~ ・役員が仕事のためマイクロバスを専門業者に依頼。 ・多少、寒くなっているので服装、持ち物、時間を配慮する。 ・朝8時公民館集合、16時帰省。 ・バス内でトリックアートを開催。 ・現地でサンドアートを予定。 ・万が一のことを考えて、他の行事も準備しておく。(釣りなど) 5)JLラジオ ~中学3年生から小学5年生へ交代し、次回テーマについて~ ・受験シーズンによりパーソナリティー交代。 ・ジュニアリーダー全般と近日のイベント告知で役員がサポートしていく。 6)まるっとせとっ子について ~トリックアートと当日の運営~ ・12種類のカードを制作したが他にパネルを準備。 ・割りばしトリック、4次元三角形、動く家、動く恐竜を準備 ・JLと一緒に活動。 7)愛知県子ども大会について ~会旗入場について~ ・後日、相談。 8)東尾張反省会について ・横井、有川、小井出(要相談) 9)釣り大会下見、及び、大会運営について ・後日要相談となった。
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