製品総合カタログ - シグマ電子工業

シグマ釣合い試験機
Field Balancer
Balancing Machine
Custom Measuring Unit
製 品 カ タ ロ グ
シグマ釣合い試験機
Field Balancer
Balancing Machine
Custom Measuring Unit
本社マップ
神奈川営業所マップ
鴨方IC
COOP
すし丸
JR山陽新幹線
至岡山
至八王子
谷口陸橋下
玉島IC
山陽自動車道
小田急 相模大野駅
至小田原
JR新倉敷
至新宿
コンビニ
至藤沢
ローソン
至福山
JR山陽本線
占見新田工業団地
シグマ電子工業(株)
みわ病院
16号線
薬のスーパー
シグマ電子工業
(株)
JR金光駅
相模大野九丁目
金光教本部
里見川
●電車:JR金光駅から徒歩10分 ●車:山陽自動車道 鴨方ICから車で5分・玉島ICからは車で10分
日本試験機工業会会員
日本マランツ
新町中学校前
2号線
セブンイレブン
相模大野駅
南口入口
東林間入口
マツダ
トヨタ
至横浜
●電車:小田急 相模大野駅(急行停車)下車徒歩3分
●車:16号線 横浜方面からは
「東林間入口」
または
「相模大野駅南口入口」
を左折、八王子方面からは
「東林間入口」
を右折
代理店
本 社 〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田185-3
TEL 0865-42-6055 FAX 0865-42-6067
ホームページ http://www.sigma-elec.co.jp
E-mail [email protected]
神奈川営業所 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野8-8-16
TEL 042-747-3955 FAX 042-747-3965
名古屋営業所 〒452-0008 愛知県清須市西枇杷島町地領1-3-4
TEL 052-938-4905 FAX 052-938-4906
● 仕様は、
改良その他により予告なく変更する場合がありますので、
予めご了承ください。● 記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
www.sigma-elec.co.jp
2016.09T
シグマ電子工業は機械振動を抑え
社会環境の改善に貢献する
バランサ・振動計測機器のメーカーです。
弾性ロータ
SB-7705RS/RSB
SB-7705RH/RHB
SB-7705R/RB
SB-7705RL/RLB
超高速回転体
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-8802RH/RHB
高速回転体
SB-7006R
SB-8802R/RB
SB-8003R
SB-8002R/RB
低速回転体
SB-7006RL
SB-8802RL/RLB
一般回転体用
フィールドバランサ
砥石(研削盤)専用
SB-8001G/GB
一般回転体/砥石兼用
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG/RHGB
SB-8802RG/RGB
SB-8802RGW/RGWB
シグマ電子工業は、バランス計測のパイオニアとして常に独自の技術により「信頼される最
高の品質」をお届けすることを心がけ、たゆまぬ努力を続けてきました。
当社のバランス計測方式は、不釣合いの検出方式に多変量解析手法を採用し、低速から超
釣合い試験機
シグマ製品分類
高速回転領域まで高精度に計測できるという大きな特長があります。
昭和63年にこの計測方式をフィールドバランサに導入し、またその後同じくこの方式を導入
1面測定
した、より高精度な釣合い試験機も販売開始。
立形釣合い試験機
これらの製品をこれまで約6,600台販売してまいりました。バランサの生産開始から30年を
2面測定
越え、シグマのバランサはあらゆる産業界で活躍しています。
横形釣合い試験機
専用機
振動計測機器
1面/2面測定
ハードタイプ
SHVシリーズ
ソフトタイプ
SSVシリーズ
ハードタイプ
SHV2シリーズ
ソフトタイプ
SSV2シリーズ
ハードタイプ
SHBシリーズ
ソフトタイプ
SSBシリーズ
全自動機
全自動釣合い試験機
自己駆動釣合い試験機
スピンドルAssy
ポリゴンミラーモータAssy
送風機・ファンAssy
その他
VM-1001シリーズ
環境に優しい鉛フリー製造設備
シグマは、自社内に鉛フリーはんだリフロー炉を設備。自社一貫生産により欧州RoHS規制をクリアし、環境に
負荷をかけない鉛フリー製品を出荷しています。また高度に集積されたシグマのオリジナル基板により、ユー
ザーニーズに対応する商品をいち早く提供できます。
シグマ釣合い試験機のあゆみ
昭和60年 9月 フィールドバランサ「BC-4300」を開発し、0EM提供を開始
平成15年 6月 フィールドバランサ「SB-7700R」を販売開始
昭和61年 3月 シグマ電子工業株式会社を設立
平成15年11月 メンテナンステクノショー2003(東京ビッグサイト)に各種
「SB-8800R」を出展し販売開始
昭和61年 8月 フィールドバランサ「マイセルフ-1」を開発し、0EM提供を開始
昭和62年 4月 フィールドバランサ「バランスアイ」を開発し、0EM提供を開始
昭和62年 8月 砥石用自動バランサを開発
昭和63年10月 フィールドバランサ「SB-8307」
「SB-8308」を販売開始
平成元年6月 高速回転機械に対応した「SB-7001」を販売開始
平成2年 2月 工作機械ツール用バランシングマシンのバランス測定器を開発
平成2年 6月 立形釣合い試験機「SB-5100」を販売開始
平成3年 6月 精密工作機械用フィールドバランサ「SB-7200」を販売開始
平成3年 9月 日本試験機工業会に入会
平成4年 8月 精密工作機械用ツールバランシングマシン「SHV-6100」を東芝機械
㈱と協同開発
平成4年10月 高精度フィールドバランサ「SB-7002」を販売開始
平成4年10月 第16回日本国際工作機械見本市(晴海)に
横形ハ一ドタイプ釣合い試験機「SHB」シリーズを出展し販売開始
平成5年 7月 精密研削盤用フィールドバランサ「SB-8001」を販売開始
平成5年10月 一般回転体用フィールドバランサ「SB-8002」を販売開始
平成6年11月 第17回日本国際工作機械見本市(インテックス大阪)に
全自動釣合い試験機「SHVA」シリーズを出展し客先納入
平成7 年 5月 回転中に接着剤を噴射し、不釣合いを修正する
全自動釣合い試験機「SB-MELT」を開発
平成7 年 8月 超軽量ワーク用立形釣合い試験機「SSV-51001」を開発し客先納入
平成9 年11月 神奈川出張所を相模原に開設
平成16年 4月 第22回モータ技術展(幕張メッセ)に新開発の計測ユニットを搭載した
立形釣合い試験機を出展
平成16年11月 第22回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に新型フィールド
バランサ「SB-7004」
「SB-7400」を出展
平成17年 2月 フィールドバランサ「SB-7004R」
「SB-7400R」を販売開始
平成18年 3月 「SB-7700R」が精密工学会中国四国支部技術賞を受賞
平成18年 5月 フィールドバランサ新SB-8000シリーズ「SB-8001G」
「SB-8002R」
「SB-8003R」を販売開始
平成19年 5月 フィールドバランサ新SB-7700シリーズ
「SB-7704RH」
「SB-7704R」
「SB-7701R」を販売開始
平成21年 4月 経済産業省の「元気なモノ作り中小企業300社」に選出される
平成21年 7月 新型全自動釣合い試験機「SHVA-6130A」を開発し、
ポンプメーカーへ納入
平成22年 4月 フィールドバランサ「SB-7702」
「SB-8801」シリーズを販売開始
平成22年 9月 バッテリ駆動も可能な「SB-8001GB」
「SB-8002RB」を販売開始
平成22年 9月 機上同一段取りで2面バランス修正を可能にした、全自動釣合い修正機
「SHVA2-6130A」を開発
平成22年10月 上記の「SHVA2-6130A」に自動搬入出機構を付加した
「SHVA2-6130AT」を開発
平成22年10月 第25回日本国際工作機械見本市に「SHVA2-6130A」
「SHVA2-6130AT」及び「SB-8002RB」等を出展
平成10年7月 うねり補正機能及び、切削屑回収機構を備えた
インペラ全自動釣合い試験機を開発し客先納入
平成23年 3月 バッテリ駆動の5.7インチカラー液晶、USB通信を搭載した1∼4面
平成11年 4月 第5回総合試験機器展にプリンタ内蔵でパソコンとの併用可能な
フィールドバランサ「SB-8003」を出展し発売開始
平成23年 7月 「SB-7004」シリーズの後継機種として「SB-7005」シリーズを販売開始
平成12年 4月 第18回モータ技術展へ、ポリゴンミラー用の新開発バランシングマシン
「SSV2-58000」シリーズを出展し客先納入
平成25年12月 「SB-8801」シリーズの後継機種として「SB-8802」シリーズを販売開始
平成12年10月 ターボ分子ポンプを実回転数でバランス修正可能なシステムを開発し、
客先納入
平成12年10月 第20回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に
毎分40万回転対応の新型フィールドバランサ「SB-7003」
「SB-7300」を出展
平成13年 4月 新型フィールドバランサ「SB-7003」
「SB-7300」を販売開始
平成14年 2月 修正面数が最高4面まで測定可能な多面フィールドバランサ
「SB-7003RF」を開発
平成14年10月 第21回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に
新開発の弾性ロータ用フィールドバランサ「SB-7700」を出展
修正のフイールドバランサ「SB-8801RB」を開発
平成24年 5月 日本試験機工業界から弊社社員が表彰される
平成26年 2月 「SB-7005」シリーズの後継機種として「SB-7006」シリーズを販売開始
「SB-7702」シリーズの後継機種として「SB-7705」シリーズを販売開始
平成26年 3月 日本機械学会中国四国支部から技術貢献賞を受賞
平成26年 9月 第17回関西機械要素技術展に、振動計「VM-1001シリーズ」を出展
「SB-8802R」、
平成27年 9月 計測精度を改善したフィールドバランサ「SB-7705R」
釣合い試験機「SHV-5110A」
「SSB-6001A」、
「状態監視システム」
「加振器」を TEST2015他に出展
平成28年 3月 計測機器のレンタル事業を開始
シグマ電子工業は機械振動を抑え
社会環境の改善に貢献する
バランサ・振動計測機器のメーカーです。
弾性ロータ
SB-7705RS/RSB
SB-7705RH/RHB
SB-7705R/RB
SB-7705RL/RLB
超高速回転体
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-8802RH/RHB
高速回転体
SB-7006R
SB-8802R/RB
SB-8003R
SB-8002R/RB
低速回転体
SB-7006RL
SB-8802RL/RLB
一般回転体用
フィールドバランサ
砥石(研削盤)専用
SB-8001G/GB
一般回転体/砥石兼用
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG/RHGB
SB-8802RG/RGB
SB-8802RGW/RGWB
シグマ電子工業は、バランス計測のパイオニアとして常に独自の技術により「信頼される最
高の品質」をお届けすることを心がけ、たゆまぬ努力を続けてきました。
当社のバランス計測方式は、不釣合いの検出方式に多変量解析手法を採用し、低速から超
釣合い試験機
シグマ製品分類
高速回転領域まで高精度に計測できるという大きな特長があります。
昭和63年にこの計測方式をフィールドバランサに導入し、またその後同じくこの方式を導入
1面測定
した、より高精度な釣合い試験機も販売開始。
立形釣合い試験機
これらの製品をこれまで約6,600台販売してまいりました。バランサの生産開始から30年を
2面測定
越え、シグマのバランサはあらゆる産業界で活躍しています。
横形釣合い試験機
専用機
振動計測機器
1面/2面測定
ハードタイプ
SHVシリーズ
ソフトタイプ
SSVシリーズ
ハードタイプ
SHV2シリーズ
ソフトタイプ
SSV2シリーズ
ハードタイプ
SHBシリーズ
ソフトタイプ
SSBシリーズ
全自動機
全自動釣合い試験機
自己駆動釣合い試験機
スピンドルAssy
ポリゴンミラーモータAssy
送風機・ファンAssy
その他
VM-1001シリーズ
環境に優しい鉛フリー製造設備
シグマは、自社内に鉛フリーはんだリフロー炉を設備。自社一貫生産により欧州RoHS規制をクリアし、環境に
負荷をかけない鉛フリー製品を出荷しています。また高度に集積されたシグマのオリジナル基板により、ユー
ザーニーズに対応する商品をいち早く提供できます。
シグマ釣合い試験機のあゆみ
昭和60年 9月 フィールドバランサ「BC-4300」を開発し、0EM提供を開始
平成15年 6月 フィールドバランサ「SB-7700R」を販売開始
昭和61年 3月 シグマ電子工業株式会社を設立
平成15年11月 メンテナンステクノショー2003(東京ビッグサイト)に各種
「SB-8800R」を出展し販売開始
昭和61年 8月 フィールドバランサ「マイセルフ-1」を開発し、0EM提供を開始
昭和62年 4月 フィールドバランサ「バランスアイ」を開発し、0EM提供を開始
昭和62年 8月 砥石用自動バランサを開発
昭和63年10月 フィールドバランサ「SB-8307」
「SB-8308」を販売開始
平成元年6月 高速回転機械に対応した「SB-7001」を販売開始
平成2年 2月 工作機械ツール用バランシングマシンのバランス測定器を開発
平成2年 6月 立形釣合い試験機「SB-5100」を販売開始
平成3年 6月 精密工作機械用フィールドバランサ「SB-7200」を販売開始
平成3年 9月 日本試験機工業会に入会
平成4年 8月 精密工作機械用ツールバランシングマシン「SHV-6100」を東芝機械
㈱と協同開発
平成4年10月 高精度フィールドバランサ「SB-7002」を販売開始
平成4年10月 第16回日本国際工作機械見本市(晴海)に
横形ハ一ドタイプ釣合い試験機「SHB」シリーズを出展し販売開始
平成5年 7月 精密研削盤用フィールドバランサ「SB-8001」を販売開始
平成5年10月 一般回転体用フィールドバランサ「SB-8002」を販売開始
平成6年11月 第17回日本国際工作機械見本市(インテックス大阪)に
全自動釣合い試験機「SHVA」シリーズを出展し客先納入
平成7 年 5月 回転中に接着剤を噴射し、不釣合いを修正する
全自動釣合い試験機「SB-MELT」を開発
平成7 年 8月 超軽量ワーク用立形釣合い試験機「SSV-51001」を開発し客先納入
平成9 年11月 神奈川出張所を相模原に開設
平成16年 4月 第22回モータ技術展(幕張メッセ)に新開発の計測ユニットを搭載した
立形釣合い試験機を出展
平成16年11月 第22回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に新型フィールド
バランサ「SB-7004」
「SB-7400」を出展
平成17年 2月 フィールドバランサ「SB-7004R」
「SB-7400R」を販売開始
平成18年 3月 「SB-7700R」が精密工学会中国四国支部技術賞を受賞
平成18年 5月 フィールドバランサ新SB-8000シリーズ「SB-8001G」
「SB-8002R」
「SB-8003R」を販売開始
平成19年 5月 フィールドバランサ新SB-7700シリーズ
「SB-7704RH」
「SB-7704R」
「SB-7701R」を販売開始
平成21年 4月 経済産業省の「元気なモノ作り中小企業300社」に選出される
平成21年 7月 新型全自動釣合い試験機「SHVA-6130A」を開発し、
ポンプメーカーへ納入
平成22年 4月 フィールドバランサ「SB-7702」
「SB-8801」シリーズを販売開始
平成22年 9月 バッテリ駆動も可能な「SB-8001GB」
「SB-8002RB」を販売開始
平成22年 9月 機上同一段取りで2面バランス修正を可能にした、全自動釣合い修正機
「SHVA2-6130A」を開発
平成22年10月 上記の「SHVA2-6130A」に自動搬入出機構を付加した
「SHVA2-6130AT」を開発
平成22年10月 第25回日本国際工作機械見本市に「SHVA2-6130A」
「SHVA2-6130AT」及び「SB-8002RB」等を出展
平成10年7月 うねり補正機能及び、切削屑回収機構を備えた
インペラ全自動釣合い試験機を開発し客先納入
平成23年 3月 バッテリ駆動の5.7インチカラー液晶、USB通信を搭載した1∼4面
平成11年 4月 第5回総合試験機器展にプリンタ内蔵でパソコンとの併用可能な
フィールドバランサ「SB-8003」を出展し発売開始
平成23年 7月 「SB-7004」シリーズの後継機種として「SB-7005」シリーズを販売開始
平成12年 4月 第18回モータ技術展へ、ポリゴンミラー用の新開発バランシングマシン
「SSV2-58000」シリーズを出展し客先納入
平成25年12月 「SB-8801」シリーズの後継機種として「SB-8802」シリーズを販売開始
平成12年10月 ターボ分子ポンプを実回転数でバランス修正可能なシステムを開発し、
客先納入
平成12年10月 第20回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に
毎分40万回転対応の新型フィールドバランサ「SB-7003」
「SB-7300」を出展
平成13年 4月 新型フィールドバランサ「SB-7003」
「SB-7300」を販売開始
平成14年 2月 修正面数が最高4面まで測定可能な多面フィールドバランサ
「SB-7003RF」を開発
平成14年10月 第21回日本国際工作機械見本市(東京ビッグサイト)に
新開発の弾性ロータ用フィールドバランサ「SB-7700」を出展
修正のフイールドバランサ「SB-8801RB」を開発
平成24年 5月 日本試験機工業界から弊社社員が表彰される
平成26年 2月 「SB-7005」シリーズの後継機種として「SB-7006」シリーズを販売開始
「SB-7702」シリーズの後継機種として「SB-7705」シリーズを販売開始
平成26年 3月 日本機械学会中国四国支部から技術貢献賞を受賞
平成26年 9月 第17回関西機械要素技術展に、振動計「VM-1001シリーズ」を出展
「SB-8802R」、
平成27年 9月 計測精度を改善したフィールドバランサ「SB-7705R」
釣合い試験機「SHV-5110A」
「SSB-6001A」、
「状態監視システム」
「加振器」を TEST2015他に出展
平成28年 3月 計測機器のレンタル事業を開始
RoHS SB-7705RBseries
すべての回転域にわたって振動を抑える、
弾性ロータの多速度・多面バランス修正を実現
RoHS SB-8802RBseries
弾性ロータ/超精密機械用フィールドバランサ
SB-7705series
SB-7705シリーズは、弾性ロータのバランス修正
を可能にした、我が国初のフィールドバランサです。
Field Balancer
バッテリ駆動タイプ
バッテリ駆動タイプ
小型軽量で屋外出張などの携帯に便利なフィールドバランサ
精密研削盤用フィールドバランサ
一般回転体用フィールドバランサ
SB-8001GB
SB-8002RB
砥石を機上に取付けた状態で測定
砥石軸系全体のバランス修正が可能
精密研削盤用フィールドバランサ
SB-8001G
使いやすさと高精度を誇る
小型軽量&低コストバランサ
内蔵プリンタ
(オプション)
RoHS
一般回転体/精密研削盤用フィールドバランサ
RoHS
RoHS
SB-8802series
フィールドバランサ FIELD BALANCER
効率的で高精度なバランス修正を可能にする機能
使い易さを徹底追求したシグマのフィールドバランサ
シグマ電子工業のフィールドバランサは、原理的に低速から超高速領域まで測定精度が低下しないという特長があり、工作機械スピンドル・高速スピンドル
モータ・高速スライサ・ダイシングソー・遠心分離機・研削盤の砥石など、高精度なバランス調整に適し、あらゆる産業分野で幅広く活用されています。
分解能0.001μm、最高回転数400,000min‒1(SB-7006シリーズのみ)まで測定可能です。またパソコンを接続することで、測定結果をEXCEL表や画像とし
て保存でき、作業報告書を容易に作成できます。
(I/F:インタフェース O.P:オプション)
SPECIFICATION
型 式
SB-7705RS
SB-7705RH
弾性ロータ&
超精密機械用
SB-7705R
SB-7705RL
SB-7705RSB
SB-7705RHB
SB-7705RB
SB-7705RLB
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-7006R
SB-7006RL
SB-8802RH
一般回転体用
SB-8802R
SB-8802RL
SB-8802RHB
SB-8802RLB
SB-8802RB
SB-8003R
SB-8002R
SB-8002RB
砥石専用
SB-8001G
SB-8001GB
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG
一般回転体
&砥石兼用
SB-8802RG
SB-8802RGW
SB-8802RHGB
SB-8802RGB
SB-8802RGWB
振動入力
ch数
2/4/6
2/4/6
2/4/6
2/4/6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
修正面数
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1/2面
1/2面
1/2面
1
砥石1面
2
1∼4面(砥石1面)
2
1∼4面(砥石1面)
1
2
2
2
2
2
2
砥石1面
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石2面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石2面)
測定方式
回転数(min-¹) 分解能(µm)
一定速/多速度 180∼ 240,000
一定速/多速度 180∼ 120,000
一定速/多速度 180∼ 61,000
一定速/多速度
60∼ 61,000
一定速/多速度 180∼ 240,000
一定速/多速度 180∼ 120,000
一定速/多速度 180∼ 61,000
一定速/多速度
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
60∼ 61,000
180∼ 400,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
60∼ 61,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
60∼ 61,000
一定速
180∼ 120,000
一定速
180∼ 61,000
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
60∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 10,000
180∼ 61,000
一定速
180∼120,000
一定速
180∼ 120,000
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
修正方法
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
○
○
­
­
­
○
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
○
○
­
­
­
­
­
­
­
極座標/分力
(3∼50)
○
極座標/分力
(3∼50)
○
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼99)
極座標/分力
(3∼99)
極座標/分力
(3∼50)
バランス駒移動
バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
0.001
­
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
調和振動
分析
○
極座標/分力/バランス駒移動
0.001
アンバランス
振動分析
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
バッテリ
駆動
極座標/分力/バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
○
­
­
○
­
○
­
­
­
­
­
極座標/分力/バランス駒移動
○
極座標/分力/バランス駒移動
○
極座標/分力/バランス駒移動
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
型 式
FFT
アナライザ
Overall
振動記録
SB-7705RS
○
○
○
○
○
○
○
○
SB-7705RH
SB-7705R
SB-7705RL
SB-7705RSB
SB-7705RHB
SB-7705RB
SB-7705RLB
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-7006R
SB-7006RL
SB-8802RH
SB-8802R
SB-8802RL
SB-8802RHB
SB-8802RLB
SB-8802RB
SB-8003R
SB-8002R
SB-8002RB
SB-8001G
SB-8001GB
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG
SB-8802RG
SB-8802RGW
SB-8802RHGB
SB-8802RGB
SB-8802RGWB
○
○
○
○
○
○
O.P
O.P
O.P
O.P
○
○
○
○
○
○
­
­
­
­
­
○
○
○
O.P
○
O.P
O.P
○
○
O.P
O.P
○
O.P
○
O.P
O.P
○
○
O.P
O.P
時間波形 偏心補正
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
­
­
­
O.P
○
O.P
○
O.P
O.P
O.P
○
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
○
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
○
○
○
○
○
○
ワーク
データ記憶
4(2)※4
8(4)※4
8(4)※4
8(4)※4
2
2
2
2
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
1
1
1
1
1
10
10
10
10
10
10
10
10
プリンタ
O.P ※5
O.P ※5
O.P ※5
O.P ※5
­
­
­
­
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
­
○
­
※1
USB ※2
microSD ※3
USB I/F メモリポート カードスロット
○
○
­
○
○
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
○
O.P
○
­
­
­
­
­
○
­
○
­
­
­
­
­
○
○
­
­
­
○
○
­
­
­
­
­
­
455 185 320
385 120 255
○
­
○
工作機械スピンドル
高速スピンドルモータ
遠心分離器・各種送風機
旋盤用チャック
高速スライサー
ターボ分子ポンプ
粉砕機・プーリ・ギア
平面・円筒・センタレス等の各種研削盤
455 185 320
平面・円筒・センタレス等の各種研削盤
­
­
超高速精密機械
385 120 255
­
­
­
385 120 255
○
○
­
455 185 320
­
○
­
385 120 255
­
­
­
可変速運転を行う回転機械・繊維機械
工作機械スピンドル・ターボ分子ポンプ
­
○
­
○
○
­
­
○
○
­
○
­
455 185 320
­
­
­
主な用途
○
○
○
○
○
­
­
W L H(mm)
­
○
○
○
­
­
○
○
○
O.P
○
○
­
­
○
トランクケース
385 120 255
工作機械スピンドル・各種送風機
○
(EXCEL2000以降)
が必要です)
※1 USB I/Fを使用する場合の動作環境【ハードウェア】USB接続可能なパソコン【OS】WindowsXP/7/8/10【ソフトウェア】
当社の通信用プログラム(作業報告書を作成するには市販の表計算ソフト
※2 測定したデータをUSBメモリに保存できます。※3 測定したデータをmicroSDカードに保存できます。※4()
内は6ch仕様の場合。※5 プリンタは2ch仕様にのみ搭載可能。
RoHS SB-7705RBseries
すべての回転域にわたって振動を抑える、
弾性ロータの多速度・多面バランス修正を実現
RoHS SB-8802RBseries
弾性ロータ/超精密機械用フィールドバランサ
SB-7705series
SB-7705シリーズは、弾性ロータのバランス修正
を可能にした、我が国初のフィールドバランサです。
Field Balancer
バッテリ駆動タイプ
バッテリ駆動タイプ
小型軽量で屋外出張などの携帯に便利なフィールドバランサ
精密研削盤用フィールドバランサ
一般回転体用フィールドバランサ
SB-8001GB
SB-8002RB
砥石を機上に取付けた状態で測定
砥石軸系全体のバランス修正が可能
精密研削盤用フィールドバランサ
SB-8001G
使いやすさと高精度を誇る
小型軽量&低コストバランサ
内蔵プリンタ
(オプション)
RoHS
一般回転体/精密研削盤用フィールドバランサ
RoHS
RoHS
SB-8802series
フィールドバランサ FIELD BALANCER
効率的で高精度なバランス修正を可能にする機能
使い易さを徹底追求したシグマのフィールドバランサ
シグマ電子工業のフィールドバランサは、原理的に低速から超高速領域まで測定精度が低下しないという特長があり、工作機械スピンドル・高速スピンドル
モータ・高速スライサ・ダイシングソー・遠心分離機・研削盤の砥石など、高精度なバランス調整に適し、あらゆる産業分野で幅広く活用されています。
分解能0.001μm、最高回転数400,000min‒1(SB-7006シリーズのみ)まで測定可能です。またパソコンを接続することで、測定結果をEXCEL表や画像とし
て保存でき、作業報告書を容易に作成できます。
(I/F:インタフェース O.P:オプション)
SPECIFICATION
型 式
SB-7705RS
SB-7705RH
弾性ロータ&
超精密機械用
SB-7705R
SB-7705RL
SB-7705RSB
SB-7705RHB
SB-7705RB
SB-7705RLB
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-7006R
SB-7006RL
SB-8802RH
一般回転体用
SB-8802R
SB-8802RL
SB-8802RHB
SB-8802RLB
SB-8802RB
SB-8003R
SB-8002R
SB-8002RB
砥石専用
SB-8001G
SB-8001GB
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG
一般回転体
&砥石兼用
SB-8802RG
SB-8802RGW
SB-8802RHGB
SB-8802RGB
SB-8802RGWB
振動入力
ch数
2/4/6
2/4/6
2/4/6
2/4/6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
修正面数
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1∼4面
1/2面
1/2面
1/2面
1
砥石1面
2
1∼4面(砥石1面)
2
1∼4面(砥石1面)
1
2
2
2
2
2
2
砥石1面
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石2面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石1面)
1∼4面(砥石2面)
測定方式
回転数(min-¹) 分解能(µm)
一定速/多速度 180∼ 240,000
一定速/多速度 180∼ 120,000
一定速/多速度 180∼ 61,000
一定速/多速度
60∼ 61,000
一定速/多速度 180∼ 240,000
一定速/多速度 180∼ 120,000
一定速/多速度 180∼ 61,000
一定速/多速度
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
60∼ 61,000
180∼ 400,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
60∼ 61,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
60∼ 61,000
一定速
180∼ 120,000
一定速
180∼ 61,000
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
60∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 10,000
180∼ 61,000
一定速
180∼120,000
一定速
180∼ 120,000
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
一定速
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
180∼ 120,000
180∼ 61,000
180∼ 61,000
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
0.001
修正方法
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
○
○
­
­
­
○
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
○
○
­
­
­
­
­
­
­
極座標/分力
(3∼50)
○
極座標/分力
(3∼50)
○
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼99)
極座標/分力
(3∼99)
極座標/分力
(3∼50)
バランス駒移動
バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
0.001
­
極座標/分力
(3∼50)
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
調和振動
分析
○
極座標/分力/バランス駒移動
0.001
アンバランス
振動分析
極座標/分力
(3∼50)
0.001
0.001
バッテリ
駆動
極座標/分力/バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
極座標/分力/バランス駒移動
○
­
­
○
­
○
­
­
­
­
­
極座標/分力/バランス駒移動
○
極座標/分力/バランス駒移動
○
極座標/分力/バランス駒移動
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
型 式
FFT
アナライザ
Overall
振動記録
SB-7705RS
○
○
○
○
○
○
○
○
SB-7705RH
SB-7705R
SB-7705RL
SB-7705RSB
SB-7705RHB
SB-7705RB
SB-7705RLB
SB-7006RS
SB-7006RH
SB-7006R
SB-7006RL
SB-8802RH
SB-8802R
SB-8802RL
SB-8802RHB
SB-8802RLB
SB-8802RB
SB-8003R
SB-8002R
SB-8002RB
SB-8001G
SB-8001GB
SB-7006RHG
SB-7006RG
SB-8802RHG
SB-8802RG
SB-8802RGW
SB-8802RHGB
SB-8802RGB
SB-8802RGWB
○
○
○
○
○
○
O.P
O.P
O.P
O.P
○
○
○
○
○
○
­
­
­
­
­
○
○
○
O.P
○
O.P
O.P
○
○
O.P
O.P
○
O.P
○
O.P
O.P
○
○
O.P
O.P
時間波形 偏心補正
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
­
­
­
­
O.P
○
O.P
○
O.P
O.P
O.P
○
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
○
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
O.P
○
○
○
○
○
○
ワーク
データ記憶
4(2)※4
8(4)※4
8(4)※4
8(4)※4
2
2
2
2
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
1
1
1
1
1
10
10
10
10
10
10
10
10
プリンタ
O.P ※5
O.P ※5
O.P ※5
O.P ※5
­
­
­
­
O.P
O.P
O.P
O.P
­
­
­
­
­
­
○
­
※1
USB ※2
microSD ※3
USB I/F メモリポート カードスロット
○
○
­
○
○
­
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
­
○
O.P
○
­
­
­
­
­
○
­
○
­
­
­
­
­
○
○
­
­
­
○
○
­
­
­
­
­
­
455 185 320
385 120 255
○
­
○
工作機械スピンドル
高速スピンドルモータ
遠心分離器・各種送風機
旋盤用チャック
高速スライサー
ターボ分子ポンプ
粉砕機・プーリ・ギア
平面・円筒・センタレス等の各種研削盤
455 185 320
平面・円筒・センタレス等の各種研削盤
­
­
超高速精密機械
385 120 255
­
­
­
385 120 255
○
○
­
455 185 320
­
○
­
385 120 255
­
­
­
可変速運転を行う回転機械・繊維機械
工作機械スピンドル・ターボ分子ポンプ
­
○
­
○
○
­
­
○
○
­
○
­
455 185 320
­
­
­
主な用途
○
○
○
○
○
­
­
W L H(mm)
­
○
○
○
­
­
○
○
○
O.P
○
○
­
­
○
トランクケース
385 120 255
工作機械スピンドル・各種送風機
○
(EXCEL2000以降)
が必要です)
※1 USB I/Fを使用する場合の動作環境【ハードウェア】USB接続可能なパソコン【OS】WindowsXP/7/8/10【ソフトウェア】
当社の通信用プログラム(作業報告書を作成するには市販の表計算ソフト
※2 測定したデータをUSBメモリに保存できます。※3 測定したデータをmicroSDカードに保存できます。※4()
内は6ch仕様の場合。※5 プリンタは2ch仕様にのみ搭載可能。
立形釣合い試験機 VERTICAL BALANCING MACHINE
横形釣合い試験機
ギヤ、
プーリやフライホイール等のアンバランスを測定
省スペースで汎用性に優れた立形釣合い試験機です。
Balancing
Machine
立形1面釣合い試験機
ファン等のアンバランスを高精度に測定し、
コレットチャックを装備した立形2面釣合い試験機です。
HORIZONTAL BALANCING MACHINE
SHV-5103series
立形2面釣合い試験機
ジャーナルを有するロータ軸等、
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
横形4面釣合い試験機
1000mmまでの長尺ワークに対応、
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
SSB-6010AF
横形4面釣合い試験機
インペラやブレーキドラム等の
アンバランスを測定
ドリル修正機付きの
立形釣合い試験機です。
SSV2-5100series
SSB-6030AL
立形1面釣合い試験機
SHV-5110 AU
多速度・多面法の採用で
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
横形4面釣合い試験機
SSB-6001A
操作性を徹底追求した高精度ベルト駆動バランサ。
熟練不要でスピーディなバランス修正が可能。
SPECIFICATION
1面測定タイプ
SSV-51001A
SSV-5101A
SHV-5103A
試験回転数
試験体
試験体
試験体
最大質量(kg) 最大外径(mm) 最大厚(mm) (min-¹)
2面測定タイプ
SSV2-51001A
SSV2-5101A
SHV2-5103A
SHV-5110AU SHV2-5110AU
SHV-5110A
SHV-5130A
SHV2-5110A
SHV2-5130A
SPECIFICATION
駆動電動機(kW)
※1
自動位置
決め機能
偏心 ワークデータ 到達最小比
補正機能 記憶回路 不釣合(µm)
○
○
50
0.5
(サーボモータ)
○
○
50
0.5
600∼1500
0.75(サーボモータ)
○
○
50
0.5
100
850
0.75 (サーボモータ)
○
○
100
0.5
φ350
100
850
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.5
φ350
100
○
○
50
0.5
1500∼3500 0.03/0.1(サーボモータ)
0.1
φ100
50
1
φ200
80
600∼2000
0.2
3
φ250
80
10
φ350
10
30
※到達最小比不釣合いは、試験体質量と試験回転数により異なります。
600∼1000 1.5
(サーボモータ)
※1 1面タイプ/2面タイプ
型 式
SSB-60001A
SSB-60005A
SSB-6001A
SSB-6005A
SSB-6010A
SHB-6030A
SHB-6100A
試験体
試験体最大胴径
最大質量(kg)
(mm)
試験体
軸径(mm)
試験体最大
軸受間隔(mm)
試験回転数
(min-¹)
駆動電動機(kW)
ワークデータ
自動位置
偏心
記憶回路
決め機能 補正機能
到達最小比
不釣合(µm)
0.1
φ30
φ1∼6
45
1000∼5000
0.05 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
0.5
φ100
φ5∼15
250
1000∼5000
0.2
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
1
φ100
φ4∼25
200
1000∼5000
0.2
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
5
φ150
φ8∼50
350
600∼3000
0.4
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
10
φ200
φ10∼50
350
600∼3000
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
30
φ250
φ15∼80
600
500∼3000
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
100
φ500
φ10∼70
700
600∼1500
1.0
○
○
50
0.1
(サーボモータ)
※到達最小比不釣合いは、試験体質量と試験回転数および駆動方式により異なります。
専用機 CUSTOM MEASURING UNIT
ポンプインペラ、
EV用モータ、
ブレーキディスクなどを効率的にバランス修正。
不釣合い測定から修正処理までの工程を、
同一機上で全自動で行います。
ポンプインペラ用
全自動 釣合い修正機
SHVA-6130Aseries
ポンプインペラ、EVモータ用
全自動釣合い修正機
2つの主軸を持つ立形釣合い試験機。
片方が測定中でも、
もう一方で搬入・自動払出しができ、
ワークを効率よく測定できます。
測定対象:自己駆動スピンドル
修正面数:1∼2面(オプションで1∼4面)
測定回転数:180∼120,000min­1
測定機・修正機・再測定機間を自動搬送。
ワーク1個当たり約12.5秒で自動払出しまで行います。
半自動 立形1面釣合い試験機
2軸立形1面釣合い試験機
自己駆動ワーク用 横形4面釣合い試験機
SHV-5103A
SHV-5103A
SHVA2-6130A
Custom
Measuring
Unit
ポリゴンミラー/HDDスピンドルモータ等の
アンバランスを高精度に測定する
立形2面釣合い試験機。
自己駆動ワーク用 立形2面釣合い試験機
SSV2-5800series
1.
2.
[ 主な機能 3.
]
4.
5.
SSB2-5850A
多速度・多面釣合わせ
一定速釣合わせ
ならし運転中の状態監視
FFTによる軸受診断
動特性の測定(オプション)
立形釣合い試験機 VERTICAL BALANCING MACHINE
横形釣合い試験機
ギヤ、
プーリやフライホイール等のアンバランスを測定
省スペースで汎用性に優れた立形釣合い試験機です。
Balancing
Machine
立形1面釣合い試験機
ファン等のアンバランスを高精度に測定し、
コレットチャックを装備した立形2面釣合い試験機です。
HORIZONTAL BALANCING MACHINE
SHV-5103series
立形2面釣合い試験機
ジャーナルを有するロータ軸等、
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
横形4面釣合い試験機
1000mmまでの長尺ワークに対応、
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
SSB-6010AF
横形4面釣合い試験機
インペラやブレーキドラム等の
アンバランスを測定
ドリル修正機付きの
立形釣合い試験機です。
SSV2-5100series
SSB-6030AL
立形1面釣合い試験機
SHV-5110 AU
多速度・多面法の採用で
弾性ロータの効率的なバランシングを実現。
横形4面釣合い試験機
SSB-6001A
操作性を徹底追求した高精度ベルト駆動バランサ。
熟練不要でスピーディなバランス修正が可能。
SPECIFICATION
1面測定タイプ
SSV-51001A
SSV-5101A
SHV-5103A
試験回転数
試験体
試験体
試験体
最大質量(kg) 最大外径(mm) 最大厚(mm) (min-¹)
2面測定タイプ
SSV2-51001A
SSV2-5101A
SHV2-5103A
SHV-5110AU SHV2-5110AU
SHV-5110A
SHV-5130A
SHV2-5110A
SHV2-5130A
SPECIFICATION
駆動電動機(kW)
※1
自動位置
決め機能
偏心 ワークデータ 到達最小比
補正機能 記憶回路 不釣合(µm)
○
○
50
0.5
(サーボモータ)
○
○
50
0.5
600∼1500
0.75(サーボモータ)
○
○
50
0.5
100
850
0.75 (サーボモータ)
○
○
100
0.5
φ350
100
850
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.5
φ350
100
○
○
50
0.5
1500∼3500 0.03/0.1(サーボモータ)
0.1
φ100
50
1
φ200
80
600∼2000
0.2
3
φ250
80
10
φ350
10
30
※到達最小比不釣合いは、試験体質量と試験回転数により異なります。
600∼1000 1.5
(サーボモータ)
※1 1面タイプ/2面タイプ
型 式
SSB-60001A
SSB-60005A
SSB-6001A
SSB-6005A
SSB-6010A
SHB-6030A
SHB-6100A
試験体
試験体最大胴径
最大質量(kg)
(mm)
試験体
軸径(mm)
試験体最大
軸受間隔(mm)
試験回転数
(min-¹)
駆動電動機(kW)
ワークデータ
自動位置
偏心
記憶回路
決め機能 補正機能
到達最小比
不釣合(µm)
0.1
φ30
φ1∼6
45
1000∼5000
0.05 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
0.5
φ100
φ5∼15
250
1000∼5000
0.2
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
1
φ100
φ4∼25
200
1000∼5000
0.2
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
5
φ150
φ8∼50
350
600∼3000
0.4
(サーボモータ)
○
○
50
0.1
10
φ200
φ10∼50
350
600∼3000
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
30
φ250
φ15∼80
600
500∼3000
0.75 (サーボモータ)
○
○
50
0.1
100
φ500
φ10∼70
700
600∼1500
1.0
○
○
50
0.1
(サーボモータ)
※到達最小比不釣合いは、試験体質量と試験回転数および駆動方式により異なります。
専用機 CUSTOM MEASURING UNIT
ポンプインペラ、
EV用モータ、
ブレーキディスクなどを効率的にバランス修正。
不釣合い測定から修正処理までの工程を、
同一機上で全自動で行います。
ポンプインペラ用
全自動 釣合い修正機
SHVA-6130Aseries
ポンプインペラ、EVモータ用
全自動釣合い修正機
2つの主軸を持つ立形釣合い試験機。
片方が測定中でも、
もう一方で搬入・自動払出しができ、
ワークを効率よく測定できます。
測定対象:自己駆動スピンドル
修正面数:1∼2面(オプションで1∼4面)
測定回転数:180∼120,000min­1
測定機・修正機・再測定機間を自動搬送。
ワーク1個当たり約12.5秒で自動払出しまで行います。
半自動 立形1面釣合い試験機
2軸立形1面釣合い試験機
自己駆動ワーク用 横形4面釣合い試験機
SHV-5103A
SHV-5103A
SHVA2-6130A
Custom
Measuring
Unit
ポリゴンミラー/HDDスピンドルモータ等の
アンバランスを高精度に測定する
立形2面釣合い試験機。
自己駆動ワーク用 立形2面釣合い試験機
SSV2-5800series
1.
2.
[ 主な機能 3.
]
4.
5.
SSB2-5850A
多速度・多面釣合わせ
一定速釣合わせ
ならし運転中の状態監視
FFTによる軸受診断
動特性の測定(オプション)
シグマ釣合い試験機
Field Balancer
Balancing Machine
Custom Measuring Unit
製 品 カ タ ロ グ
シグマ釣合い試験機
Field Balancer
Balancing Machine
Custom Measuring Unit
本社マップ
神奈川営業所マップ
鴨方IC
COOP
すし丸
JR山陽新幹線
至岡山
至八王子
谷口陸橋下
玉島IC
山陽自動車道
小田急 相模大野駅
至小田原
JR新倉敷
至新宿
コンビニ
至藤沢
ローソン
至福山
JR山陽本線
占見新田工業団地
シグマ電子工業(株)
みわ病院
16号線
薬のスーパー
シグマ電子工業
(株)
JR金光駅
相模大野九丁目
金光教本部
里見川
●電車:JR金光駅から徒歩10分 ●車:山陽自動車道 鴨方ICから車で5分・玉島ICからは車で10分
日本試験機工業会会員
日本マランツ
新町中学校前
2号線
セブンイレブン
相模大野駅
南口入口
東林間入口
マツダ
トヨタ
至横浜
●電車:小田急 相模大野駅(急行停車)下車徒歩3分
●車:16号線 横浜方面からは
「東林間入口」
または
「相模大野駅南口入口」
を左折、八王子方面からは
「東林間入口」
を右折
代理店
本 社 〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田185-3
TEL 0865-42-6055 FAX 0865-42-6067
ホームページ http://www.sigma-elec.co.jp
E-mail [email protected]
神奈川営業所 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野8-8-16
TEL 042-747-3955 FAX 042-747-3965
名古屋営業所 〒452-0008 愛知県清須市西枇杷島町地領1-3-4
TEL 052-938-4905 FAX 052-938-4906
● 仕様は、
改良その他により予告なく変更する場合がありますので、
予めご了承ください。● 記載の商品名は各社の商標または登録商標です。
www.sigma-elec.co.jp
2016.09T