IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー 管理 B2B

IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー
管理 B2B アドイン for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
特記事項
商標
IBM は米国またはその他の国、あるいは両方における International Business Machines
Corporation の商標です。
Microsoft、Windows は、Microsoft Corporation の米国またはその他の国、あるいは両方におけ
る商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
2
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
目次
特記事項................................................................................................................................... 2
目次........................................................................................................................................... 3
1
概要................................................................................................................................... 5
2
アドインの設定.................................................................................................................. 6
2.1
システム要件........................................................................................................... 6
2.2
アドインのインストール............................................................................................ 6
2.3
パスワードの設定 ................................................................................................. 10
2.4
「オプション」メニュー ............................................................................................ 12
2.4.1
オプションの設定 ........................................................................................... 12
2.4.2
オプションの保存 ........................................................................................... 16
2.4.3
保存されたオプションの再読み込み............................................................. 18
2.5
オポチュニティー・データのマップ....................................................................... 20
2.5.1
オポチュニティーのレイアウト ........................................................................ 20
2.5.2
フィールドのマップ ......................................................................................... 21
2.5.3
マッピングの保存 ........................................................................................... 24
2.5.4
レイアウト ........................................................................................................ 24
2.5.4.1
1 行 1 オポチュニティー ............................................................................ 24
2.5.4.2
1 列 1 オポチュニティー ............................................................................ 25
2.5.4.3
1 ワークシート 1 オポチュニティー............................................................ 25
2.5.5
リスト値 ............................................................................................................ 26
2.5.5.1
1 行 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト............................................. 27
2.5.5.2
1 列 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト............................................. 29
2.5.5.3
1 ワークシート 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト............................. 30
2.6
アドインの更新...................................................................................................... 31
2.7
IBM の変数リストの読み込み .............................................................................. 32
2.7.1
最新の変数リストを読み込む......................................................................... 32
2.7.2
スプレッドシートへのコピー............................................................................ 32
3
IBM とのオポチュニティー・データの交換 .................................................................... 34
3.1
IBM にオポチュニティー・データを送信する ...................................................... 34
3.2
IBM からオポチュニティーを受け取る................................................................. 34
3.2.1
オポチュニティーの最新情報を更新する ..................................................... 34
3.2.2
新規オポチュニティーまたは更新済みオポチュニティーを受け取る .......... 35
4
データに関するクックブック............................................................................................ 37
4.1
新規オポチュニティーを GPP に送信する........................................................... 37
4.2
GPP 内のオポチュニティーに更新情報を送信する............................................ 37
3
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.3
IBM からのオポチュニティーを受入または拒否する.......................................... 38
4.4
売上項目をオポチュニティーに追加する............................................................ 39
4.4.1
1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー .............................. 39
4.4.2
1 ワークシート 1 オポチュニティー................................................................. 40
4.4.3
最大 5 つの売上項目に対する代替メソッド .................................................. 41
4.5
営業チーム・メンバーをオポチュニティーに追加する ........................................ 42
4.5.1
1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー .............................. 42
4.5.2
1 ワークシート 1 オポチュニティー................................................................. 43
4.5.3
最大 5 人の営業チーム・メンバーに対する代替メソッド............................... 44
4.6
コンタクトをオポチュニティーに追加する............................................................. 45
4.6.1
1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー .............................. 45
4.6.2
1 ワークシート 1 オポチュニティー................................................................. 46
4.6.3
最大 3 つのコンタクトに対する代替メソッド................................................... 47
4.7
メモをオポチュニティーに追加する ..................................................................... 48
4.7.1
1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー .............................. 48
4.7.2
1 ワークシート 1 オポチュニティー................................................................. 49
4.7.3
最大 5 つのメモに対する代替メソッド............................................................ 50
4.7.4
メモでの UCID の使用方法........................................................................... 50
4.8
オポチュニティーから売上項目を削除する......................................................... 51
4.9
オポチュニティーから営業チーム・メンバーを削除する ..................................... 52
4.10
オポチュニティーからコンタクトを削除する.......................................................... 53
5
付録 A:データ・フィールドの説明 ................................................................................. 54
6
付録 B:FAQ................................................................................................................... 57
7
付録 C:サポート・リソース .............................................................................................. 63
4
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
1 概要
本書では、ビジネス・パートナー様が最小限のコストと設定で、オポチュニティー・データを
IBM グローバル・パートナー・ポータルと同期できるようにする IBM グローバル・パート
ナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft Excel について説明し
ます。この統合は負荷の大きな集中管理サーバーではなく、オフィス・プロダクティビティ・
ツールに依存します。ビジネス・パートナー様は、今までと同様の操作、プロセス、および
ツールを引き続きご利用いただけます。
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft
Excel は、ビジネス・パートナー様の Excel スプレッドシートと IBM グローバル・パートナー・
ポータル (GPP) システム間での、オポチュニティー管理データの交換をサポートするために
IBM が提供する、無料の、高速で柔軟な機能です。アドインを使用して初期データ・マッピ
ングを行なうと、ビジネス・パートナー様は IBM にオポチュニティー・データを送信したり、
IBM からオポチュニティー・データを受信して Excel スプレッドシートで読み込むことができ
るようになります。
– ビジネス・パートナー様は、アドインを通常の業務のスプレッドシートとマップ・データに組
み込みます (つまり、独自のスプレッドシートのレイアウトに合わせてセル、行、列の名前
を定義します)。
– ビジネス・パートナー様は、Excel の特定の「IBM」ドロップダウン・メニューから、保護さ
れた方法で IBM とのビジネス・データ交換を実行します。
– アドインには、IBM の変数リストの更新 (ブランド、販売ステージ。データの適時性と正確
性の向上を目的とする) に対する自動通知機能が、更新を開始するメニュー・オプション
と共に提供されています。
– アドイン自体の更新の自動通知機能も、更新を開始するメニュー・オプションと共に
提供されています。
5
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2 アドインの設定
2.1 システム要件
Microsoft® Windows® 2000 または Microsoft® Windows® XP オペレーティング・システム
SP2:
Microsoft® Excel®スプレッドシート・ソフトウェア XP (2002)、2003 または 2007:
インターネット接続
Microsoft XML コア・サービス
2.2 アドインのインストール
アドイン・ファイル – IBM-OM.xla は、ビジネス・パートナー様向けの IBM グローバル・パー
トナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft Excel の導入内容の
一部として、開始プロセス中に提供されます。
Excel 2007 をご使用の場合は、次の情報を参考にしてください。
http://peltiertech.com/WordPress/installing-an-add-in-in-excel-2007/
アドイン・ウィンドウにアクセスするためのガイドとして役立ちます。
Excel 2003 またはそれ以前のバージョンをご使用の場合、アドインをインストールするには、
提供された IBM-OM.xla ファイルをコピーし、xla の拡張子のままデフォルト・フォルダであ
る C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\AddIns に置き
ます。これにより、アドインが自動的に読み込まれるか、または選択した別のフォルダにコ
ピーされます。このアドインにより、ビジネス・パートナー様のスプレッドシートが拡張され、
IBM と安全にオポチュニティー・データを交換する機能が追加されます。
6
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
アドインを有効にするには、「ツール」メニューから「アドイン」をクリックします。
7
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
サポートされるすべての Excel のバージョンで、xla ファイルがデフォルト・フォルダ以外の
ユーザー指定のディレクトリに保存されている場合は、「参照」ボタンを使用してファイルの
場所に移動し、ファイルを選択してリストに追加する必要があります。
8
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「OK」をクリックします。
アドインを選択すると、トップ・メニュー・バーに新たに「IBM」ドロップダウン・メニューが追加
され、アドイン機能へのアクセスに使用できるフロート型のツール・バーも表示されます。
「IBM」メニューをクリックします。
9
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.3 パスワードの設定
a. GPP オポチュニティー・フォーカル・ポイントに IBM ID が設定されている場合は、ス
テップ 3 に進んでください。
b. 会社の一般的な電子メールを使用することをお勧めします。または、フォーカル・ポ
イント電子メール・アドレスを使用して、http://www.ibm.com/jp/ja/でパスワードを登
録します。
「Register」をクリックしてフォームに入力し
(2ステップ)、IDを登録します
(言語を変更するには、「Change」をクリックし
ます)。
10
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
“A” はフォーかる・ポイントの電子
メール・アドレスで、アドインのユー
ザー名になります。
“B” はアドインのパスワードです。
c. アドイン・オプションを新しいパスワードで更新します。
a. MS Excel のメニューから、「IBM」、「Options」の
順に選択します。
11
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
b. 「オプション」ウィンドウから、「IBMゲートウェ
イの資格情報」タブを選択します。
c. 該当フィールドにユーザー名 (電子メール・
アドレス) とパスワードを入力して「OK」をク
リックします。
2.4 「オプション」メニュー
2.4.1 オプションの設定
「IBM」メニューを選択して、
「オプション」メニューを選択します。
12
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「一般」タブ:
フィールドの定義は以下のとおりです。
GMT との時差:正しい時刻を設定します (左上のボックス)。サマー・タイムの期間にご注意
ください。
最大ネットワーク待ち時間 (秒):この秒数が過ぎると (ネットワークの通信がハングアップし
ている場合など)、ユーザーに続行か中止かを確認するダイアログ・ボックスが表示されます。
更新確認間隔 (日):新しいバージョンを自動的に確認する日数の間隔です (デフォルトは 1)。
メッセージ形式:E2open B2B クライアントを (受信箱と送信箱のディレクトリに) 使用している
場合は「B2B Client」、Web サービス経由で IBM に接続している場合は「B2B Direct」です。
オポチュニティー・リストのヘッダー行:オポチュニティーのリストで、上から何行目までをヘッ
ダーに含めるかを指定します。例えば「1」を指定すると、アドインで最初の行がヘッダー行
として無視されます (デフォルトは 1)。同様に「3」を指定すると、アドインで最初の 3 行が
ヘッダー行として無視されます。
言語:ユーザーが選択できます。
13
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
受け取りフィルタを有効にする:チェックボックスをオンにしてからオポチュニティーの受信を
開始すると、アドイン・プロセスを持つ新しいオポチュニティーのみを受入/拒否画面に表
示するなどの、フィルタ・オプションが表示されます。チェックボックスをオフにすると、アドイ
ンによって新しいオポチュニティーとオポチュニティーの更新が処理および表示され
ます。いずれの場合も、アドインはビジネス・パートナー様向けのすべてのメッセージを IBM
からアーカイブに受信します。その後、フィルタ条件に一致するメッセージのエントリのみを
ワークシートに表示します。
アーカイブから読み取る:指定したメッセージ・アーカイブ・ディレクトリから、アクションの更
新と受信が実行されます。
メッセージ・アーカイブ・ディレクトリ:有効なディレクトリを指定します。ユーザーのワークス
テーション上のネットワーク・ディレクトリか、UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます。
このディレクトリに、IBM との受信および送信のトランザクションが保存されます。Excel 用の
アドインのメモリである IBM-OM.mdb
ファイルもこのディレクトリにあります。バックアップを設定している場合や、共有ドライブ上に
ある場合は、このチェックをオフにしないでください。
「IBM ゲートウェイの資格情報」タブ:
ユーザー名およびパスワード:ユーザーにより定義され、「Set Password」の操作で確認され
ます。アドイン・オプションに入力する前に ID とパスワードを IBM.com 登録で設定する必
要があります。
ネットワーク・パス:Web サービス (EIMS の選択) の場合、「ネットワーク・パス」はテスト環境、
運用環境ごとに一意な Web サービス・ポートを表す HTTPS URL で定義されます。E2open
B2B クライアント (RN を選択) の場合、「ネットワーク・パス」にはユーザーのワークステー
ション上のネットワーク・ディレクトリか、UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます。必
要に応じてユーザー・コードおよびパスワードで保護することもできます。受信箱および送
信箱のディレクトリ (書き込みモード) もこのパスに作成されます。
Proxy Server:
プロキシ・サーバーを使用するようにユーザーのインターネット・ブラウザ・オプションが設定
されている場合は、「IBM ゲートウェイの資格情報」タブの空白部分を右クリックして「Proxy
Server」を選択し、アドイン・オプションのアドレス、ポート、ユーザー名、およびパスワードを
選択できます。
「BP 識別子」タブ:
BP 名:GPP 登録済みパートナーの BP 名と一致する必要があります。
BP GW ID (DUNS):GPP の登録パートナーで定義されたゲートウェイ ID と同じである必要
があります。
14
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
CEID:GPP 登録済みパートナー情報で定義された IBM BP CEID です。
BP 営業担当者の電子メール:オポチュニティーを営業チームでフィルタ処理するために使
用します。営業チームの電子メール・アドレスに、ここで指定されたアドレスが含まれている
かどうかが確認されます。企業のすべてのオポチュニティーにアクセスする BP オポチュニ
ティー・フォーカルを指定する場合は、[email protected] などの共通の電子
メール・アドレスを入力します。このように入力すると、処理できるのはこの担当者に割り当て
られたオポチュニティーだけになります。多くの営業員のオポチュニティーを処理する場合
は、このフィールドに「*@partnercompany.com*」 と入力します。
以下の 2 つのオプション・タブを表示するには、「BP 識別子」タブをダブルクリックします。
「メンテナンス」タブ:
受入保留の商談を削除:このボタンをクリックすると、ローカルの IBM-OM.mdb データベー
スから「受入保留」状態のオポチュニティーが削除されます。
エラー・メッセージを削除:このボタンをクリックすると、ローカルの IBM-OM.mdb データ
ベースに存在するエラー・メッセージが削除されます。
GPP 番号を使用して商談を削除:このボタンをクリックすると、IBM-OM.mdb から 1 つのオ
ポチュニティーまたは (コンマで区切られた) オポチュニティーのリストが削除されます。ただ
し、アーカイブ・ディレクトリ内の関連するすべてのオポチュニティーxml ファイルはそのまま
残ります。
コンパクト:このボタンをクリックすると、IBM-OM.mdb データベースがコンパクトになり、ディ
スク・スペースを回復できます。
履歴ログ:このボタンをクリックすると、履歴レコードを持つスプレッドシートがオポチュニ
ティーのアーカイブ・ディレクトリから読み込まれます。
「Admin」タブ:
Maximum Message Read Count:ユーザーに処理を中止するか続行するかを確認するまで
に受信するメッセージの数を指定します。
Repeat Header Data When Receiving:リスト・スプレッドシート内から、オポチュニティーがあ
る各行でオポチュニティー・ヘッダー・データが繰り返されます (ピボット・テーブルの作成に
役に立ちます)。
Add BP# to BODID:「BP Opportunity Number」フィールドの内容を BODID に追加します。
Preserve Cell Formula:アドインがセルにデータを書き込むときに、セルに式が含まれている
場合、そのセルは上書きされません。
Validate XML:XML スキーマの確認を有効または無効にします。
Confirm:IBM ゲートウェイとの通信 (送受信) を行う前に、メッセージ・ボックスを表示します。
Fix Account Quote:アカウント構造を送信して、GPP によって承認された見積りを取得し
ます。
DB Name:ローカル・アクセス・データベースのファイル名とパス (デフォルトのアーカイブ・
ディレクトリ外にある場合) を定義します。
15
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
OLE DB Provider:ユーザーが OLE DB プロバイダを他のプロバイダに変更し、ニーズに
合った他のパラメータを提供できるようにします。たとえば、アドインが IBM-OM.mdb ではな
くデータベース・サーバーを使用できるようにします。
Combined Refresh & Receive:「Refresh」と「Receive」のメニュー項目をマージして、1 つのメ
ニュー項目として機能するようにします。
Show Maintenance:このオプションをオンにすると、デフォルトで「メンテナンス」タブが表示
されます。
Skip XML Sync:IBM ゲートウェイにメッセージが送信されないようにします。受信は引き続
き許可されます。
Messages Pop-up:メッセージ・ボックスを表示します。BP がツールを他のアプリケーションに
統合するときに役に立ちます。
Lock Options:オプションを変更できないようにします。アドイン XLA ファイルを一元的に配
布している BP によって使用され、ユーザーによって設定が変更されていないことを保証し
ます。
2.4.2 オプションの保存
オプションはアドインに保存されるため、アドインが更新されると、オプションは自動的にアド
インに保存されなくなります。
将来読み込むためにオプションのバックアップを作成するには、以下の手順に従います。
「IBM」メニューをクリックします。
「更新を確認」をクリックします。
16
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「エクスポート」をクリックします。
「名前を付けて設定をエクスポート」ポップアップ画面が表示されるので、設定を保存する
ディレクトリに移動し、デフォルトのファイル名をそのまま使用するか、任意のファイル名で上
書きします。
17
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.4.3 保存されたオプションの再読み込み
アドインの更新後などに、保存されたオプションを再読み込みするには、次の手順に従い
ます。
「IBM」メニューを選択して、
「更新を確認」をクリックします。
18
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「インポート」をクリックします。
19
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「設定のインポート元」ポップアップ画面が表示されるので、設定が保存されているディレクト
リに移動し、ファイルを探して選択します。
2.5 オポチュニティー・データのマップ
2.5.1 オポチュニティーのレイアウト
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft
Excel は、ワークシート内のオポチュニティーのレイアウトをさまざまな形式で処理できます。
1 行 1 オポチュニティー、1 列 1 オポチュニティー、1 ワークシート 1 オポチュニティーの形
式を選択できます。オポチュニティーをワークシートに配置する方法は、マッピングの実行
結果に影響しますが、マッピング自体のプロセスはすべてのレイアウトで同じです。
20
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.2 フィールドのマップ
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft
Excel でデータの取得元を指定するには、ワークシートのどの場所を検索するか指定する
必要があります。ただし、IBM には、事前にマップされたスプレッドシートが用意されてい
ます。独自のスプレッドシート・マッピングを作成したり既存のテンプレートを強化したりする
必要がない限り、このステップは不要です。アドインでフィールドをマップするには、次の手
順に従います。
1. 「IBM」メニューから「名前付きセル・マップ」に進み、マッピング画面を開きます。
21
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2. マッピングのダイアログ・ボックスで、マップするセルの名前をリストから選択します。
右下隅にある白いボックスには、マップが必要なフィールドの場合に、フィールドと状
態が定義されます。
22
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
3. マップするデータが含まれる列/行の最初のセルを選択します。ワークシートの形式
が 1 行 1 オポチュニティーの場合、データが含まれる列の最初のセルを選択します。
4. セルを一度選択すると、マッピングのダイアログ・ボックスの下に、セル範囲を定義す
る「参照先:」テキスト・ボックスが表示されます。
5. 「定義」ボタンをクリックすると、セルの選択範囲がセル名のリストの「RefersTo」列に
割り当てられます。
6. 次のマップ対象フィールドに移動して、すべてのマッピングが完了するまで手順を
繰り返します。
23
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.3 マッピングの保存
すべてのマッピングが完了したら、保存オプションを選択します。
a. ワークブックに保存:このオプションは、すべてのマッピング・データをワーク
ブックに保存します。これにより、エンド・ユーザーがワークブック間で異なる
マッピングを使用できるようになります。
b. アドインに保存:このオプションを選択すると、マッピング・データはワークブッ
クではなくアドインに保存されます。これにより、マッピングは開いている任意
のワークブックに適用されます。
「OK」を選択してマッピング・データを保存し、マッピングのダイアログ・ボックスを閉じます。
2.5.4 レイアウト
各レイアウト (行/列/シート) は、マップ方法によって少しずつ異なります。以下のような違い
があります。
2.5.4.1
1 行 1 オポチュニティー
ワークシートのマッピング・フィールドに、複数行にまたがるオポチュニティーがある場合は、
各列の最初のセルを選択します。例えば、IBM.OPTY.DESCRIPTION フィールドをマップ
していて、その情報がワークシートの F 列に含まれる場合、マッピングのセル範囲は F 列の
最初のセル、つまり F1 セルに設定されます。
24
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.4.2
1 列 1 オポチュニティー
ワークシートで、オポチュニティーのデータが 1 つの列に含まれる場合、すべてのオポチュ
ニティーの IBM.OPTY.DESCRIPTION フィールドは、1 行に表示されます。この場合、その
行のセル、つまり A6 セルをマップすることになります。
2.5.4.3
1 ワークシート 1 オポチュニティー
パートナー様は各ワークシートにオポチュニティーを 1 つのみ含むようにワークブックを作
成できます。この場合、各セルのマップ名は、フィールド・ラベルやヘッダーではなく、実
データが含まれるセルにマップされます。以下の例で「BODID」の値をマップするには、
データが実際に含まれる C2 セルを選択します。
25
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.5 リスト値
0 または 1 対多の関係を持つ項目を操作する場合は、その項目のワークシートでの構成方
法を指定する必要があります。「名前付きセル・マップ」ダイアログ画面で「list」値を使用して
指定します。「list」値は、以下の画面の IBM.OPTY.BPNUMBER フィールドのように List 列
に「*」で示されます。
ワークシートで明細項目を複数回リスト表示する場合は、アドインでその項目を識別する方
法を指定する必要があります。複数回表示される可能性があるノードは、「お客様のコンタク
ト」、「売上」、「営業チーム」、および「メモ」です。1 行 1 オポチュニティー、または 1 列 1 オ
ポチュニティーのレイアウトの場合は、オポチュニティー自体が複数回ワークシートに表示さ
れる可能性があります。
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン for Microsoft
Excel で、ノードがリストであり、最初のレコード以降に継続することを指定するには、少なく
とも 1 つのセルをリスト (またはキー) 列として指定する必要があります。
26
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.5.1
1 行 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト
このレイアウトでは、オポチュニティー自体が繰り返しのノードになるため、「売上」および「営
業チーム」などのサブノードを、リストとしてマップする必要はありません。オポチュニティー
に対する、リストとしてのマッピング全体のリスト・プロパティを継承します。
オポチュニティーが行をまたいで繰り返されるようにするには、リスト値として認識できるオポ
チュニティー・レベルで、1 つのデータ値を選択する必要があります。パートナー様のワーク
シートに必ず表示される値である、IBM.OPTY.BP.NUMBER セルを使用することをお勧め
します。
セルをリスト値としてマップするには、次の手順に従います。
1. 「名前付きセル・マップ」のダイアログ・ボックスで、リストとしてマップするセルの名前
を選択します。List 列に「*」が含まれるセル名のみがリストとして認識されます。
27
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2. ここで、値が含まれる列を選択します。列の最初のセルだけではなく、列全体を選
択する必要があります。列全体を選択するには、英文字が表示されている列のヘッ
ダーをクリックします。以下の例では、列のヘッダー「A」を選択しています。
3. セル範囲は、以下に表示される「参照先:」テキスト・ボックスで定義する必要があり
ます。「定義」ボタンをクリックすると、セル名に対する範囲設定がマップされます。
28
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4. 新しいマッピングをセル名に反映して、そのセル名がリスト値として認識されているこ
とを示すために、List 列の「*」を「Y」に変更する必要があります。
2.5.5.2
1 列 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト
1 列 1 オポチュニティーのレイアウトのマッピングは、列ではなく行全体を選択する点以外
は、1 行 1 オポチュニティーのレイアウトと同じです。セル範囲は、以下の画面図と同様に定
義する必要があります。
29
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.5.5.3
1 ワークシート 1 オポチュニティーのレイアウトのリスト
このレイアウトでは、オポチュニティーが 1 度だけワークシートに表示されるので、オポチュ
ニティー・レベルでリスト値を指定する必要はありません。一方サブノード (売上、営業チー
ム、コンタクト、メモ) は、複数レコードになる可能性があるので、ノード内のセル値をリストと
して指定する必要があります。各ノードは、リスト/キー値と認識されたセル値を少なくとも
1 つ設定する必要があります。
上記の例では、売上明細項目は、オポチュニティー・レベルのデータの下に配置されてい
ます。IBM.OPTY.REVENUE.LINENBR には、売上ノードのリスト値としてフラグが設定され
ています。セル範囲として、A 列の 37 から 51 までのセルを選択することで、15 行の売上明
細項目を持つマッピングが設定されています。この範囲は、Excel の行数分だけ拡張でき
ます。各レベルの列で最初のデータ行の最初のセルになるようにセル範囲を設定すること
で、残りの売上フィールドが通常のフィールドと同様にマップされます。
これにより、アドインは売上データを探す場所を認識し、リストのマッピングによって、行単位
で繰り返す可能性のある明細項目を認識します。
30
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
売上明細番号に列全体または行全体が含まれている場合は、
IBM.OPTY.REVENUE.LINENBR のリスト・マッピングですべての行または列を選択するこ
とが可能で、売上項目の最大数をあらかじめ設定する必要はありません。
2.6 アドインの更新
アドインへの更新プログラムを利用できる場合は、Excel を開くと通知のポップアップが表示
され、IBM-Check Updates に移動すると「更新を確認」ウィンドウが表示されます。ご使用の
オプション設定によっては、更新されたアドインに自動転送されないので、アドインのインス
トールを続ける前に、必ずオプションの保存を実行してください。
新しい IBM-OM.xla ファイルが IBM から提供されます。現在の IBM-OM.xla ファイルを新
しく提供されたファイルで置き換えてください。
アドインの更新プログラムをインストールした後で、必要に応じて保存されたオプションの再
読み込みを実行します。
31
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2.7 IBM の変数リストの読み込み
2.7.1 最新の変数リストを読み込む
データ要素によっては、IBM からビジネス・パートナー様に対して、変数リストと呼ばれる
IBM が毎月更新する IBM 標準リストに含まれる値の提供が要求されます。現在の変数リス
トを読み込むには、まず「IBM」メニューから「更新を確認」をクリックし、「コード・セット」タブ
を選択します。それから、「今すぐ更新」ボタンをクリックします。
2.7.2 スプレッドシートへのコピー
変数リストが読み込まれると、アドインには、リストをシステムのドライブにあるワークブックに
コピーするオプションが追加されます。
変数リストは、IBM_OPTYLIST というワークブックに追加されます。
受信したワークブックを開くことはできません。
32
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
「IBM」メニューから「コード・セットをコピー…」をクリックします。
「オポチュニティー・コード・セットと共に読み込む 1 つまたは複数のワークブックを選択」ウィ
ンドウで目的のディレクトリ・パスに移動し、コード・セットを追加する 1 つ以上のワークブック
を選択して、「開く」をクリックします。
33
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
3 IBM とのオポチュニティー・データの交換
3.1 IBM にオポチュニティー・データを送信する
オプションを設定してデータのマッピングを実行した後で、次のように「IBM」メニューをクリッ
クして「GPP 商談を同期」を選択すると、マップされたオポチュニティー・データが GPP に送
信されます。
3.2 IBM からオポチュニティーを受け取る
3.2.1 オポチュニティーの最新情報を更新する
1. ワークシート内に既に存在するオポチュニティーの更新内容のみを受け取るには、
「IBM」から「GPP 商談を更新」を選択します。
34
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
2. アドインが新しいメッセージの内容でワークシートを更新すると、元のワークシートに
戻り、変更が表示されます。
注:アドインを組み込むと、IBM からのすべてのメッセージがダウンロードされます。す
べてのメッセージはアーカイブ・フォルダにダウンロードされ、保存されます。最新情報
に更新すると、ワークシートに追加のオポチュニティーを加えることができなくなります。
3.2.2 新規オポチュニティーまたは更新済みオポチュニティーを受け取る
1. IBM から新規オポチュニティー、および現在のワークシートにはないオポチュニ
ティーの更新情報を受け取るには、「IBM」から「新規 GPP 商談を受け取る」を選
択します。
2. 「受け取りフィルタ」のオプションを有効にしている場合は、いくつかのフィルタ・
オプションを示す次のダイアログが表示されます。オプションを選択してから
「OK」をクリックして、先に進みます。フィルタ・オプションの説明は画像の下にあ
ります。注:フィルタを設定した場合に、アドインが IBM からのすべてのメッセー
ジをダウンロードしなくなることはありません。すべてのメッセージはアーカイブ・
フォルダにダウンロードされ、保存されます。フィルタを使用すると、アドインで
ワークシートにすべてのレコードを配置することができなくなります。
35
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
a. 受入保留商談のみを受け取る:アドインを使用して、受入が必要なオポ
チュニティーのみを取り込む場合は、このフラグをオンにします (オポチュ
ニティーの状況は「受入保留」になります)。
b. これ以降更新された商談を受け取る:日付を入力すると、アドインはその
日付以前に更新されたオポチュニティー・メッセージを処理しなくなります。
c. クローズされた商談を受け取る:このオプションを選択すると、アドインは
既にクローズされたオポチュニティーの更新情報を受け取ります。
d. シートにまだない商談を受け取る:このオプションを使用することで、ワー
クシート内に存在しないオポチュニティーを含めることができます。このオ
プションを有効にすると、スプレッドシート内に存在しないオポチュニ
ティーのワークシートに新規のレコードが作成されます。クローズされたオ
ポチュニティーは除外されます。このオプションを無効にすると、スプレッ
ドシートに存在しないオポチュニティーの新規レコードは作成されません。
e. デフォルトとして保存:変更した設定を、次回 IBM と同期するときのデ
フォルト設定にするには、このフラグをチェックします。
3. アドインが新しいメッセージの内容でワークシートを更新すると、元のワークシー
トに戻り、変更が表示されます。
36
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4 データに関するクックブック
4.1 新規オポチュニティーを GPP に送信する
「名前付きセル・マップ」メニューで IBM オポチュニティー番号
(IBM.OPTY.IBM.NUMBER) が入力されていない場合は、そのオポチュニティーに、作成
予定の新規オポチュニティーとしてフラグが立てられます。
4.2 GPP 内のオポチュニティーに更新情報を送信する
「名前付きセル・マップ」メニューで、IBM オポチュニティー番号
(IBM.OPTY.IBM.NUMBER) を入力すると、そのデータが既存のオポチュニティーへの更
新であることを示すフラグが立てられます。
37
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.3 IBM からのオポチュニティーを受入または拒否する
オポチュニティーの状況が「受入保留」の場合は、IBM.OPTY.ACCEPT.STATUS からマッ
プされたセル内に、IBM 変数リストからの有効な状況の値を含めることで、受入または拒
否することができます。
オポチュニティーの受入/拒否の再送信は、IBM.OPTY.ACCEPTREJECT をマッピングした
セルに「Y」と入力することで強制的に実行することができます。
38
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.4 売上項目をオポチュニティーに追加する
4.4.1 1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー
各売上項目について、リスト・フラグの値が繰り返し入力されます。オポチュニティーで
は、すべての売上項目が一意の売上明細番号を持つ必要があります。
次の画像では、リスト・フラグはビジネス・パートナー様社内のオポチュニティー番号になり
ます。最初のオポチュニティーには 4 つの売上項目が、2 番目のオポチュニティーには
3 つの売上項目が含まれます。
39
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.4.2 1 ワークシート 1 オポチュニティー
上記の例では、売上明細項目は、オポチュニティー・レベルのデータの下に配置されてい
ます。IBM.OPTY.REVENUE.LINENBR には、売上ノードのリスト値としてフラグが設定され
ています。セル範囲として、A 列の 37 から 51 までのセルを選択することで、14 行の売上明
細項目を持つマッピングが設定されています。この範囲は、Excel の行数分だけ拡張でき
ます。各レベルの列で最初のデータ行の最初のセルになるようにセル範囲を設定すること
で、残りの売上フィールドが通常のフィールドと同様にマップされます。
これにより、アドインは売上データを探す場所を認識し、リストのマッピングによって、行単位
で繰り返す可能性のある明細項目を認識します。
オポチュニティーの各売上明細番号は、一意である必要があります。
40
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
売上明細番号に列全体または行全体が含まれている場合は、
IBM.OPTY.REVENUE.LINENBR のリスト・マッピングですべての行または列を選択するこ
とが可能で、売上項目の最大数をあらかじめ設定する必要はありません。
4.4.3 最大 5 つの売上項目に対する代替メソッド
最大で 5 つの売上項目がある場合は、
IBM.OPTY.REVENUE1.xxx、
IBM.OPTY.REVENUE2.xxx、
IBM.OPTY.REVENUE3.xxx、
IBM.OPTY.REVENUE4.xxx、
および IBM.OPTY.REVENUE5.xxx
からワークシートの各セルへ、データ要素を個別にマップできます。1 つのオポチュニティー
内で、IBM.OPTY.REVENUEn.LINENBR 値は一意である必要があります。
41
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
次の画像では、IBM.OPTY.REVENUE3 エンティティが、ワークシートの 4 行目の各セルに
マッピングされている状態を示します。同様に、IBM.OPTY.REVENUE1 エンティティはす
べて 2 行目のセルに、IBM.OPTY.REVENUE2 エンティティはすべて 3 行目のセルに、
IBM.OPTY.REVENUE4 エンティティはすべて 5 行目のセルにマップされます。
4.5 営業チーム・メンバーをオポチュニティーに追加する
4.5.1 1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー
各営業チーム・メンバーについて、リスト・フラグの値が繰り返し入力されます。オポチュニ
ティーの各営業チームの電子メール・アドレスは、一意である必要があります。
次の画像では、リスト・フラグはビジネス・パートナー様社内のオポチュニティー番号になり
ます。最初のオポチュニティーには 4 人の営業チーム・メンバーが、2 番目のオポチュニ
ティーには 3 人の営業チーム・メンバーが含まれます。
42
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.5.2 1 ワークシート 1 オポチュニティー
上記の例では、営業チーム・メンバーは、オポチュニティー・レベルのデータの下に配置さ
れています。IBM.OPTY.SALES1.EMAIL には、営業チーム・ノードのリスト値としてフラグが
設定されています。セル範囲として、A 列の 38 から 51 までのセルを選択することで、14 行
の営業チーム・メンバーを持つマッピングが設定されています。この範囲は、Excel の行数
分だけ拡張できます。各レベルの列で最初のデータ行の最初のセルになるようにセル範囲
を設定することで、残りの売上フィールドが通常のフィールドと同様にマップされます。
これにより、アドインは営業チーム・データを検索する場所を認識し、リストのマッピングに
よって、行単位で繰り返す可能性のある明細項目を認識します。
オポチュニティー内の、各営業チーム・メンバーの電子メール・アドレスは一意である必要が
あります。
43
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
営業チームの電子メールに、列全体または行全体が含まれている場合は、
IBM.OPTY.SALES1.EMAIL のリスト・マッピングですべての行または列を選択することが可
能で、営業チーム・メンバーの最大数をあらかじめ設定する必要はありません。
4.5.3 最大 5 人の営業チーム・メンバーに対する代替メソッド
最大で 5 人の営業チーム・メンバーがいる場合は、
IBM.OPTY.SALES1.xxx、
IBM.OPTY.SALES2.xxx、
IBM.OPTY.SALES3.xxx、
IBM.OPTY.SALES4.xxx、
および IBM.OPTY.SALES5.xxx
からワークシートの各セルへ、データ要素を個別にマップできます。1 つのオポチュニティー
内で、IBM.OPTY.SALESn.EMAIL 値は一意である必要があります。
44
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
次の画像では、IBM.OPTY.SALES3 エンティティが、ワークシートの 4 行目の各セルにマッ
ピングされている状態を示します。同様に、IBM.OPTY.SALES1 エンティティはすべて 2 行
目のセルに、IBM.OPTY.SALES2 エンティティはすべて 3 行目のセルに、
IBM.OPTY.SALES4 エンティティはすべて 5 行目のセルにマップされます。
4.6 コンタクトをオポチュニティーに追加する
4.6.1 1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー
各コンタクトについて、リスト・フラグの値が繰り返し入力されます。オポチュニティーの各
Contact Family Name は、一意の名前である必要があります。
次の画像では、リスト・フラグはビジネス・パートナー様社内のオポチュニティー番号になり
ます。最初のオポチュニティーには 4 つのコンタクトが、2 番目のオポチュニティーには 3 つ
のコンタクトが含まれます。
45
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.6.2 1 ワークシート 1 オポチュニティー
上記の例では、コンタクトは、オポチュニティー・レベルのデータの下に配置されています。
IBM.OPTY.CONTACT1.FAMILYNAME には、コンタクト・ノードのリスト値としてフラグが設
定されています。セル範囲として、A 列の 37 から 51 までのセルを選択することで、15 行の
コンタクト明細項目を持つマッピングが設定されています。この範囲は、Excel の行数分だ
け拡張できます。各レベルの列で最初のデータ行の最初のセルになるようにセル範囲を設
定することで、残りのコンタクト・フィールドが通常のフィールドと同様にマップされます。
これにより、アドインはコンタクト・データを検索する場所を認識し、リストのマッピングによっ
て、行単位で繰り返す可能性のある明細項目を認識します。
1 つのオポチュニティーで、Contact Family name は一意である必要があります。
46
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
Contact Family name に列全体または行全体が含まれている場合は、
IBM.OPTY.CONTACT1.FAMILYNAME のリスト・マッピングですべての行または列を選
択することが可能で、コンタクトの最大数を設定する必要はありません。
4.6.3 最大 3 つのコンタクトに対する代替メソッド
最大で 3 つのコンタクトがある場合は、
IBM.OPTY.CONTACT1.xxx、
IBM.OPTY.CONTACT2.xxx、
および IBM.OPTY.CONTACT3.xxx
からワークシートの各セルへ、データ要素を個別にマップできます。1 つのオポチュニティー
で、IBM.OPTY.CONTACTn.FAMILYNAME 値は一意である必要があります。
47
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
次の画像では、IBM.OPTY.CONTACT3 エンティティが、ワークシートの 4 行目の各セルに
マッピングされている状態を示します。同様に、IBM.OPTY.CONTACT1 エンティティはす
べて 2 行目のセルへマップされ、IBM.OPTY.CONTACT2 はすべて 3 行目のセルにマップ
されます。
4.7 メモをオポチュニティーに追加する
4.7.1 1 行 1 オポチュニティーまたは 1 列 1 オポチュニティー
各メモについて、リスト・フラグの値が繰り返し入力されます。オポチュニティー内のメモのテ
キストは一意である必要があります。
次の画像では、リスト・フラグはビジネス・パートナー様社内のオポチュニティー番号になり
ます。最初のオポチュニティーには 4 つのメモが、2 番目のオポチュニティーには 3 つのメ
モが含まれます。
48
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.7.2 1 ワークシート 1 オポチュニティー
上記の例では、メモは、オポチュニティー・レベルのデータの下に配置されています。
IBM.OPTY.NOTE1.TEXT には、メモ・ノードのリスト値としてフラグが設定されています。セ
ル範囲として、A 列の 37 から 51 までのセルを選択することで、14 行のメモを持つマッピン
グが設定されています。この範囲は、Excel の行数分だけ拡張できます。各レベルの列で最
初のデータ行の最初のセルになるようにセル範囲を設定することで、残りのメモ・フィールド
が通常のフィールドと同様にマップされます。
これにより、アドインはメモのデータを探す場所を認識し、リストのマッピングによって、行単
位で繰り返す可能性のある明細項目を認識します。
オポチュニティーの各メモのテキストは、一意である必要があります。
メモ・テキストに列全体または行全体が含まれている場合は、IBM.OPTY.NOTE1.TEXT の
リスト・マッピングですべての行または列を選択することが可能で、メモの最大数をあらかじ
め設定する必要はありません。
49
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.7.3 最大 5 つのメモに対する代替メソッド
最大で 5 つのメモがある場合は、
IBM.OPTY.NOTE1.xxx、
IBM.OPTY.NOTE2.xxx、
IBM.OPTY.NOTE3.xxx、
IBM.OPTY.NOTE4.xxx、
および IBM.OPTY.NOTE5.xxx
からワークシートの各セルへ、データ要素を個別にマップできます。1 つのオポチュニティー
内で、IBM.OPTY.NOTEn.TEXT 値はすべて一意である必要があります。
次の画像では、IBM.OPTY.NOTE3 エンティティが、ワークシートの 4 行目の各セルにマッ
ピングされている状態を示します。同様に、IBM.OPTY.NOTE1 エンティティはすべて 2 行
目のセルに、IBM.OPTY.NOTE2 エンティティはすべて 3 行目のセルにそれぞれマップされ
ます。さらに、4 つか 5 つメモがある場合は、IBM.OPTY.NOTE4 エンティティはすべて 5 行
目のセルに、IBM.OPTY.NOTE5 エンティティはすべて 6 行目のセルにマップされます。
4.7.4 メモでの UCID の使用方法
UCID (ユニーク・コントローラ ID) をメモ内で使用すると、オポチュニティーを、マーケティン
グ活動の申込と請求に関連付けられた共同出資トラッキング番号に関連付けることができ
ます。メモで UCID が使用されている場合、メモ内の UCID を検索するジョブが夜間に実行
され、有効な UCID が見つかると、UCID の GPP フィールドと関連する情報源が更新され
ます。これらのフィールドは、UCID がメモに入力された日の翌日まで更新されません。オポ
チュニティーではメモを削除または編集できません。ただし、
IBM.OPTY.SOURCE1.DELETE、IBM.OPTY.SOURCE1.ID、および
IBM.OPTY.SOURCE1.ISPRIMARY の各フィールドがマップされている場合は、スプレッド
シートで UCID を追加したり、オポチュニティーからソース ID の削除したりすることができ
ます。
50
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.8 オポチュニティーから売上項目を削除する
削除する売上項目に対して IBM.OPTY.REVENUEn.DELETE をマップして、値を「Y」に設
定して削除します。
例えば、次の画像では、1 ワークシート 1 オポチュニティーのレイアウトで、売上明細番号に
リスト・マッピングが設定されています。ワークシート内の 3 つの売上項目のうち、削除フィー
ルドに「Y」と入力されている 2 つ目の売上項目のみが削除されます。
51
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.9 オポチュニティーから営業チーム・メンバーを削除する
削除する営業チーム・メンバーに対して IBM.OPTY.REVENUEn.DELETE をマップして、
値を「Y」に設定して削除します。
次の例では、1 行 1 オポチュニティーのマッピングにおいて、オポチュニティー内の 3 人の
営業チーム・メンバーのうち 2 番目のメンバーを削除しています。
営業チームのプライマリは削除できないことに注意してください。
52
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
4.10 オポチュニティーからコンタクトを削除する
削除するコンタクトに対して IBM.OPTY.CONTACTn.DELETE をマップして、値を「Y」に設
定して削除します。
次の例では、各コンタクト・フィールドが代替メソッドを使用して明示的にマップされている状
態で、オポチュニティーの 3 つのコンタクトのうち 2 つ目のコンタクトが削除される様子を示
しています。
53
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
5 付録 A:データ・フィールドの説明
セル名
オポチュニティー・レベルのデータ
IBM.OPTY.ACCEPT.STATUS
IBM.OPTY.ACCEPTREJECT
IBM.OPTY.BODID
IBM.OPTY.BP.NUMBER
IBM.OPTY.CLOSEREASON
必須 (R)
マッピングが
必要 (RM)
RM
RM
RM
RM
IBM.OPTY.CLOSEREASONID
IBM.OPTY.COMARKETING
IBM.OPTY.COMARKETING.DELETE
IBM.OPTY.CREATETIME
IBM.OPTY.CURRENCY
R
IBM.OPTY.DECISIONDATE
R
IBM.OPTY.DEPARTMENTNAME
IBM.OPTY.DESCRIPTION
IBM.OPTY.GPPPRIVATE
IBM.OPTY.IBM.ISU.CODE
R
R
IBM.OPTY.IBM.NUMBER
IBM.OPTY.RESTRICTED
RM
R
IBM.OPTY.SALESSTAGE
IBM.OPTY.SOURCEID
IBM.OPTY.TOTALAMOUNT
IBM.OPTY.UPDATETIME
IBM.OPTY.WINPROBABILITY
R
IBM.OPTY.ACCOUNT.ADDRESS1
IBM.OPTY.ACCOUNT.ALTERNATENAME
IBM.OPTY.ACCOUNT.CITY
IBM.OPTY.ACCOUNT.COUNTRY
IBM.OPTY.ACCOUNT.DUNS
IBM.OPTY.ACCOUNT.FAX
IBM.OPTY.ACCOUNT.IBMNBR
R
R
R
R
54
説明
オポチュニティーの受入状況を識別します
メッセージを識別する一意のキー
BP ソースのオポチュニティー番号
オポチュニティーをクローズするときに、クローズの理
由を指定する必要があります。使用可能なクローズ
の理由コードは、IBM から提供されます
オポチュニティー作成時のタイムスタンプ
「合計金額」フィールドで使用する国の通貨の種類を
識別するコード。使用可能な通貨コードは、IBM から
リストとして提供されます
お客様がオポチュニティーに関する決定を行うと見込
まれる日付
オポチュニティーの説明 (最大 200 文字) [必須]
ISU コード。使用可能なコードは IBM からリストとして
提供されます
IBM オポチュニティー番号
オポチュニティー・データを GPP システムで管理する
間、アクセスを制限します
オポチュニティーの現在のステージを示します。使用
可能な販売ステージ・コードは、IBM からリストとして
提供されます
オポチュニティーのすべての売上項目の合計金額。
オポチュニティー・レコードが最後に変更された日付。
オポチュニティーが成約する現在の確度
お客様の番地 [必須]
お客様の別名
お客様の市区町村 [必須]
お客様の国 (ISO コード) [必須]
お客様の D&B ナンバー
代表 Fax 番号
IBM お客様番号
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
IBM.OPTY.ACCOUNT.LANGUAGE
IBM.OPTY.ACCOUNT.NAME
IBM.OPTY.ACCOUNT.NAME.JPN
IBM.OPTY.ACCOUNT.PHONE
IBM.OPTY.ACCOUNT.STATE
IBM.OPTY.ACCOUNT.ZIP
IBM.OPTY.CONTACT1.ALTFAMILYNAME
IBM.OPTY.CONTACT1.ALTGIVENNAME
IBM.OPTY.CONTACT1.DELETE
IBM.OPTY.CONTACT1.EMAIL
IBM.OPTY.CONTACT1.FAMILYNAME
IBM.OPTY.CONTACT1.FAX
IBM.OPTY.CONTACT1.GIVENNAME
IBM.OPTY.CONTACT1.JOBTITLE
IBM.OPTY.CONTACT1.LANGUAGE
IBM.OPTY.CONTACT1.MIDDLENAME
IBM.OPTY.CONTACT1.PHONE
IBM.OPTY.CONTACT1.SALUTATION
売上の明細項目レベル
IBM.OPTY.REVENUE1.AMOUNT
IBM.OPTY.REVENUE1.BILLDATE
IBM.OPTY.REVENUE1.BRAND
IBM.OPTY.REVENUE1.BRANDID
IBM.OPTY.REVENUE1.CREATETIME
IBM.OPTY.REVENUE1.CURRENCY
IBM.OPTY.REVENUE1.DELETE
IBM.OPTY.REVENUE1.FAMILY
IBM.OPTY.REVENUE1.FAMILYID
IBM.OPTY.REVENUE1.LINENBR
IBM.OPTY.REVENUE1.NOTE
IBM.OPTY.REVENUE1.PROBABILITY
IBM.OPTY.REVENUE1.QUANTITY
IBM.OPTY.REVENUE1.TYPE
R
お客様の ISO639-2 言語コード
お客様の正式名称
ネイティブ言語のお客様名
代表電話番号
お客様の都道府県
お客様の郵便番号
名前 (姓) の別名
名前 (名) の別名
R
R
R
R
R
R
連絡先の電子メール・アドレス
プライマリ・コンタクト名 (姓) [必須]
プライマリ・コンタクトの Fax 番号
プライマリ・コンタクト名 (名) [必須]
プライマリ・コンタクトの肩書
プライマリ・コンタクトの ISO639-2 言語コード [必須]
プライマリ・コンタクトのミドル・ネーム
プライマリ・コンタクトの電話番号
プライマリ・コンタクトに使用する敬称 (Dr.、Mr.など)。
使用可能な値のリストは IBM から提供されます
売上項目の金額 (価格*数量)
売上項目の契約予定日
IBM Global Branding Table からの IBM レベル
20 コード。このテーブルは IBM から提供されます
売上明細項目の作成日付/タイムスタンプ
「金額」フィールドで使用する国の通貨の種類を識
別するコード。使用可能な通貨コードは、IBM からリ
ストとして提供されます
R
R
R
R
IBM.OPTY.REVENUE1.TYPEID
IBM.OPTY.REVENUE1.UPDATETIME
特定の項目の連番
売上項目のテキスト・メモ
売上項目が成約する現在の確度
販売しているブランドの数量
売上の種類を識別するコード。使用できるコードのリ
ストは IBM から提供されます
売上項目が最後に変更された日付/時刻
55
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
営業チームの明細項目レベル
IBM.OPTY.SALES1.DELETE
IBM.OPTY.SALES1.EMAIL
IBM.OPTY.SALES1.FAMILYNAME
IBM.OPTY.SALES1.GIVENNAME
IBM.OPTY.SALES1.ISPRIMARY
IBM.OPTY.SALES1.JOBTITLE
IBM.OPTY.SALES1.NAMECORP
IBM.OPTY.SALES1.ROLE
R
R
R
R
R
営業チーム・メンバーの電子メール・アドレス
営業チーム・メンバーの名 (姓)
営業チーム・メンバーの名 (名)
オポチュニティーのプライマリである営業チーム・メン
バーを識別するフラグ
営業チーム・メンバーの肩書
営業チーム・メンバーのオポチュニティーに対する
ロール。使用可能なロール・コードは IBM から提供さ
れます
その他の項目
IBM.OPTY.ERROR.MSG
RM
IBM.OPTY.MSG.DATETIME
RM
メモの明細項目
IBM.OPTY.NOTE1.AUTHOR
IBM.OPTY.NOTE1.DATE
IBM.OPTY.NOTE1.ID
IBM.OPTY.NOTE1.TEXT
IBM.OPTY.NOTE1.TYPE
エラー・メッセージ。このフィールドは、オポチュニ
ティーの送信後に確認またはエラーのメッセージが返
された場合に使用します
エラー・メッセージの日付とタイム・スタンプ
メモの作成者
メモの作成日付
メモの内容
56
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
6 付録 B:FAQ
1. タイムアウト・エラーが発生します。何が問題なのでしょうか。
テスト環境で実行している場合、使用しているアカウント情報が誤っている可能性があり
ます。GPP ではアカウント名およびアドレスの大文字と小文字が区別されるため、不一致が
あると考えられます。すべてのデータが、GPP T1 ステージング環境内のデータと一致し
ていることを確認する必要があります。
2. アドインを更新すると設定がクリアされます。
アドインを更新すると、必ず設定がクリアされます。設定を完了した時点で、「更新を確認」
ウィンドウから設定をエクスポートするようにしてください。アドインを更新したときにはいつで
も、設定をインポートして操作を開始できます。
3. ビジネス・パートナー様が、B2B アドイン・スプレッドシートに IBM と共有しないデータを
含める場合、どのように実行できますか。
スプレッドシートは、行/列を追加してカスタマイズすることができます。セルが「IBM」-「名前
付きセル・マップ」メニューによってマップされない限り、IBM には送信されません。
4. IBM-Options で指定したアーカイブ・ディレクトリを削除することはできますか。
アーカイブ・ディレクトリには、IBM-OM.mdb ファイルと共に、IBM との間のすべてのトランザ
クションが含まれています。IBM-OM.mdb ファイルは、履歴と参照物を管理しているので削
除できません。トランザクションを記録している.xml および.txt ファイルは、有効でなくなった
場合には削除できます。
57
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
5. オポチュニティーが複数行にわたっているときに、アドインはどのように複数の売上、販
売、コンタクトの明細項目を管理するのですか。
提供されたオポチュニティーを、複数の行に拡張できます。オポチュニティー内の複数の明
細項目に対応するために、必要なだけ行数を拡張できます。オポチュニティーに売上明細
項目が 2 つある場合は、ワークシートを 2 行拡張できます。この場合重要なのは、指定した
オポチュニティーのすべての行で、キー/リスト項目として指定されたフィールドに入力するこ
とです。例えば、パートナー様社内のオポチュニティー番号がキー・フィールドである場合、
オポチュニティーに含まれる各行にその値を入力する必要があります。入力しないと、アドイ
ンではその行を 1 つのオポチュニティーに対する行と認識できません。
6. オポチュニティーを IBM に送信するときにコンタクトは必要ですか。
いいえ、コンタクトは送信に必要な要素ではありません。「コンタクト」フィールドのマップ時に
も必要ありません。
7. パートナー様が、変更されていないオポチュニティーに対する更新を送信した場合、
IBM 側ですでに GPP システムに存在するデータと比較して変更を確認するロジックはあり
ますか。
これは、アドインの送信ファイルに、何も変更されていない場合でもワークシート内のすべて
のオポチュニティーが含まれるという事実から生じる疑問です。これは問題ではありません。
GPP システムは、送信されたデータとデータベースに含まれるデータを比較して、差異のあ
るフィールドのみを更新します。
8. 営業チームのレコードには、IBM チーム・メンバーとビジネス・パートナー様のチーム・メ
ンバーのどちらが含まれますか。
営業チーム・レコードには両方を含めることができます。他のビジネス・パートナー様の営業
チーム・メンバーも含めることができます。プライマリ営業チーム・メンバーは、所有者である
パートナー様組織のメンバーになる可能性が高いです。営業チーム・メンバーは GPP での
役割を持つ必要があります。
9. ゲートウェイを経由してメッセージを送信するために、契約を取り交わす必要はあり
ますか。
ありません。GPP を使用するための契約に、B2B ゲートウェイを経由するオポチュニティー・
データの通信が含まれています。
58
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
10. IBM に送信するコンタクト情報は、IBM 社内の他の営業チームや、IBM の別のパート
ナー企業に配布されないように保護されていますか。
はい。オポチュニティー・データの情報は予測の目的で収集されるので、IBM 営業チーム・
メンバーまたは外部の IBM のパートナー企業が使用することはできません。
11. 投稿のトランザクションの一部として送信されたパスワードは、保護のため暗号化され
ますか。
はい、パスワードは暗号化されます。実際、すべての取引内容が HTTPS 標準プロトコルで
暗号化されています。
12. アドインで「GPP 商談を同期」を選択すると、「GPP オポチュニティーが送信されました
(0)」というポップアップ・メッセージが表示されます。オポチュニティーを送信できない理由
は何ですか。
いくつかのフィルタ設定を確認します。
a. 1 つは、「オプション」画面の「BP 営業担当者の電子メール」です。ここで設定されたパ
ターンは、送信するオポチュニティー用のスプレッドシートの、営業チームの電子メールの
フィールドに存在する必要があります。
b. また、「名前付きセル・マップ」で、List 列に「Y」が表示されているセルを確認します。次
に、該当するセルがスプレッドシートで入力されていることを確認します。リスト・キーのセル
が入力されている必要があります。
c. 一般的なリスト・キーは、BP オポチュニティー番号または IBM オポチュニティー番号のど
ちらかです。IBM に新しいオポチュニティーを送信する場合、「BP オポチュニティー番号」
フィールドは値が入力され、リスト・フィールドに設定されている必要があります。
d. 「名前付きセル・マップ」列にデータがない場合は、常にデータが設定されている他の列
を選択する必要があります。
13. アドインが自動的にアンインストールされるようです。
Excel がアドインをユーザーのプロファイルにコピーしないようにする必要があります。アドイ
ンの場所は、「情報」メニューをクリックすれば確認できます。ユーザーは、Excel のオプショ
ンを表示し、アドインを削除してそれをコンピュータのローカル・ディレクトリに移動した後、ア
ドインを再インストールする必要があります。この問題は、ネットワーク管理者がアドインのプ
ロファイル・ディレクトリに特定の権限を設定している場合と設定していない場合があるため、
プロファイルの再同期時にサーバーのデフォルト・プロファイルで上書きされることで発生し
ます。
59
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
設定を確認しました。会社のプロキシにはユーザーID とパスワードが必要でしょうか。不要な場合、設定に
は問題がありません。トラブルシューティングのステップに従って、Internet Explorer のプロキシ設定を確
認することをお勧めします。以下に、Internet Explorer 8 で IE のプロキシ設定を調べる方法についてのスク
リーン・ショットを添付します。
14. 新規オポチュニティーを受け取ろうとすると接続エラーが発生します。
アドイン設定に転送する必要があるプロキシ設定が Internet Explorer に存在する可能性があります。
Internet Explorer で、「インターネット・オプション」 (「ツール」 --> 「インターネット・オプション」) に移動します。
60
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
次に、上記のスクリーン・ショットにある「設定」(Settings) をクリックします。
次に、上記のスクリーン・ショットにある「詳細設定」(Advanced) をクリックします。
61
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
プロキシ設定に何も表示されていない場合は、ここで終了です。上記の画面にプロキシ設定が表示されてい
る場合は、Internet Explorer のプロキシ設定を B2B アドインに登録します。スプレッドシートから、「IBM」、
「オプション」の順にクリックします。
プロキシ設定を完了します。
62
IBM グローバル・パートナー・ポータルのオポチュニティー管理 B2B アドイン
for Microsoft Excel ユーザーズ・ガイド
2009 年 12 月 1 日
7 付録 C:サポート・リソース
GPP ヘルプ・デスク
月曜日から金曜日、午前 8:00 から午後 8:00 (米国東部標準時)
PartnerWorld コンタクト・サービス (0120-07-2004) までご連絡ください。
GPP ヘルプ・デスクへの接続が要求されます。
GPP サポート・ページ
http://www.ibm.com/partnerworld/mem/sell/sel_gpp_home.html
GPP オンライン・ヘルプ
http://sc4.ihost.com/gpp/3_0/dev/olh/enu/bp/gpp_pp.htm
63