1 平成27年 社協 みんなと地域の福祉活動 6 月1日 発行 (発行部数106,500部) No.82 社会福祉法人 港区社会福祉協議会 (略称:港社協) 〒106-0032 港区六本木5-16-45 経営管理係 ☎6230-0280 地域福祉係 ☎6230-0281 生活支援係 ☎6230-0282 事業・企画担当 ☎6230-0283 FAX 6230-0285 各係・担当共通 E-mail [email protected] 地域福祉フォーラム こ こ 「ずっと港区で暮らす」を 叶える ために 〜ポイントは 「地域のつながりづくり」です〜 「もっと地域のことを知っておきたい」 「つながりは大事だと思うけど、取り組み方がわからない」。 そのような思いの方、ぜひお越しください。 対 象 と き ところ 内 定 7月5日 (日) 午後2時〜4時 容 員 桃山学院大学社会学 神明いきいきプラザ 部社会福祉学科教授。専 ①基調講演会 講師 : 松端 克文氏 ②実践報告・パネルディスカッション 出演者:福吉町ひまわり会代表 佐瀬 敬子氏 さくらサロン代表 萩島 多佳子氏・加藤 邦子氏 ※予定 門は 「地域福祉論」 「 社会 80人 (申し込み順) て活躍。 「みんなと地域の福祉活動」 港社協では、 「 身近な地域で、身近な気にな ることを、身近なみんなと、身近な活動でつな いでいく」 みんなと地域の福祉活動(小地域福 祉活動)を応援しています。活動のはじめ方は 3つあります。 中心に講演、研修会にて 年間100回ほど講師とし 社会的孤立の防止等を目的に、誰もが気軽に定期的に集まれ る場を作る活動。 「声かけ見まもり活動」 普段から顔の見える関係を広げていく活動。 「みんなの会議(小地域福祉活動協議会) 」 地域のみんなや専門機関とも連携し、必要な活動でつながりづ くりを進めていく活動。 第5回 地域福祉係 ☎6230-0281 港区福祉機器展 時 区民の皆さんに福祉機器を身近に感じ、触れていただく機会を設けることを目的に、 さまざまな福祉機器を紹介する展示会を開催します。 「福祉機器ってどんなものがあるの?」 「今後のために知識として見ておきたい」 など、 興味のある方は、 ぜひお気軽にお越しください! ※先着300人に、 粗品を差し上げます。 7 月1 日(水)午前10時〜午後5時 ところ 港区役所9階 大会議室 ℻ 6230-0285 ●同日講座を開催します 〜より快適に より安心して生活するための福祉機器〜 き 祉や障害者福祉の領域を 「サロン活動」 申し込み・問い合わせ と 福祉サービス論」 。地域福 7月1日 (水) までに、電話・FAX (住所・氏名・連絡先を明記) で 申し込み 申し込み 入場 無料 ●講師…松端 克文 (まつのはな かつふみ) 氏 地域の福祉活動に興味・関心のある方 間 内 ◆トイレ・おむつ ◆手すり ◆入浴用品 ◆小物 ◆生活便利品など 申し込み・問い合わせ 経営管理係 容 講 師 午前10時30分〜 「介護保険制度の改正について」 港区高齢者支援課 11時30分 午後2時〜4時 サポートみなと講演会 佐野 みゆき 「今から知っておきたい、 終活のあれこれ」(弁護士) 詳細はお問い合わせください。 【ところ】港区役所9階 (914・915会議室) 【展示品】◆介護用ベッドおよび関連用品 ◆車いす ◆歩行器・シルバーカー ※手話通訳あり 【定 (申し込み順) 員】各回70人 サポートみなと講演 会については、 4面を ご参照ください! (住所・氏名・連絡先を明記) 【申し込み】電話・FAX ☎6230-0280 ℻ 6230-0285 ●港社協の広報紙「みなと社協」は、新聞(朝日、読売、毎日、日本経済、産経、東京)に折り込みしています(港区内)。 ●区役所・各総合支所・いきいきプラザ・区民センターなどの区の施設、港社協情報スタンドにも置いてあります。 ●ホームページにも掲載しています。 2 平成27年6月1日[No.82] を策定します 平成28年度〜平成33年度 港社協では、現在、第3次港区地域福祉活動計画に基づき、計画事業の進捗管理を行いながら 事業を実施しています。 第3次港区地域福祉活動計画は、平成22年3月に策定し、 「みんなで支えあう地域、誰もが安心 して暮らせる ふれあいのあるまちづくりをめざします」 を基本理念に、 「支える」 「育てる」 「つなぐ」 を基本方針とし、重点的な取り組みとして掲げた小地域福祉活動の充実や成年後見制度推進事 業のほか、 多くの地域福祉事業に取り組んできました。 今年度は、第3次港区地域福祉活動計画の最終年度である ため、平成28年度から33年度までの6年間の第4次港区地域 福祉活動計画を策定します。 第4次港区地域福祉活動計画では、 これまで取り組んできた 事業や取り組みの成果、そして、 この間の地域福祉を取り巻く 環境の変化や東日本大震災の経験などを踏まえ、新たな視点 で第3次港区地域福祉活動計画を見直し、 さまざまな課題に対 して、地域住民・ボランティア・社会福祉関係者・行政機関等が連携して取り組み、地域福祉を推進 する行動計画として策定します。 計画の策定にあたっては、第4次港区地域福祉活動計画策定委員会を設置して検討していきま す。策定委員会の委員は、右記の20人です。今後、11月頃に計画 (案) を示し、あらためて地域の 皆さんからのご意見等をいただき、平成28年3月に策定する予定です。 平成26年度に港社協が受けた主な苦情などについて、対応 と改善についてご報告します。苦情内容を真摯に受け止め、事 業の改善に活かします。 施設共有部分の 利用について 概 要 事務手続きについて 区有施設を会場として事 ホームページ等でのサー 業を行う際、施設の利用方 ビスの説明が十分でない 法について徹底してほしい。 ため改善してほしい。 対 応 事実確認を行った。 一部改善を行った。 事業実施の打ち合わせ時 原因の に、利用方法について周知 改善 徹底した。 結 果 収 ホームページ等で、サービ スの利用方法について具 体的に記述した。 束 収 問い合わせ 経営管理係 束 ☎6230-0280 会 員 ● (NPO法人) 麻布コミュニティ ネットワーク ● 伊藤忠エネクス (株) ● (有) い奈本 ● エアーパラダイス・ジャパン (株) ● (株) オカモトヤ ● サンライズ青山 ● (株) 関東コーワ ● (有) 金鶴冠婚プロデュース ● メルケアみなとセンター ● (NPO法人)森のライフスタイル研究所 団 体 会 員 ● 赤坂溜池町会 ● 麻布成形 (株) ● さわやか保育園・麻布十番 ● 手話紙芝居ボランティアグループ わノ会 ● 清水薬局 ● 手話サークル 「て」 ● 浄土寺 ● 新橋七丁目町会 ● 常林寺 ● 新橋六丁目東町会 ● 泉岳寺 ● 東京リズムグループ協会 ● 竹内貴金属工業 ● 虎ノ門二丁目明舟町会 (株) ● (株)デミ パブリックリレーションズ ● マンション高輪自治会 ● ● 港区帰国者会 (株) トランスフォーマー ● (NPO法人) 日本朗読文化協会 ● 六和町会 ◎ 山崎 美貴子 神奈川県立保健福祉大学顧問名誉教授 ○ 山下 興一郎 淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科准教授 藤田 耕一郎 港区医師会副会長 古橋 義弘 港区民生委員・児童委員協議会会長 野尻 三重子 港区民生委員・児童委員協議会会長職務代理 岩間 貞子 港区赤十字奉仕団委員長 石井 三男 港区シルバー人材センター会長 堀 信子 港区心身障害児・者団体連合会会長 小門 謙 港区国際交流協会事務局長 高加 国夫 西 勇治 長尾 哲治 港区商店街連合会副会長 村岡 洋二 チャレンジコミュニティクラブ前世話人代表 坂倉 杏介 芝の家(慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所) 中込 祥高 特定非営利活動法人 池田 俊一 企業 (社会貢献関連) 吉池 潔 社会福祉協議会会員 呉 東富 社会福祉協議会会員 保志 幸子 子ども家庭支援センター所長 西田 京子 港区保健福祉支援部保健福祉課長 芝浦港南地区高齢者相談センター (地域包括支援センター港南の郷) 施設長 赤坂青山町会連合会会長 ○副委員長 ☎6230-0283 象】 小学生以上 【参加条件】 ボランティア活動体験をする本人が説明会に参加すること 【対 ●説明会 【と き】❶7月9日(木) 午後2時〜3時 ❷7月12日(日) 午前10時〜11時 ❸7月12日(日) 午後2時〜3時 ❹7月16日(木) 午後6時〜7時 ❺7月21日(火) 午後3時〜4時 ❻7月23日(木) 午後6時〜7時 【ところ】麻布地区総合支所2階 【定 員】各回30人(申し込み順) 【申し込み】7月1日(水)〜説明会前日(土・日曜日、祝日を除く)までに電話で申し込み ●ボランティア活動体験 【期 間】7月27日(月)〜8月31日(月) 【体験先】高齢者・障害者・保育施設、ボランティア団体など 【参加費】無料 ※別途ボランティア保険料300〜1,400円 申し込み・問い合わせ 地域福祉係 (みなとボランティアセンターを含む) ☎6230-0281 み〜しゃが聞く! 法人会員訪問 社会福祉法人家庭授産奨励会 西麻布作業所(西麻布3丁目) ● (株) 三須酒店 ● 皆川機械 (株) 所属団体等 子どもも大人も今年の夏はボランティア活動を体験してみませ んか? たくさんの体験メニューを用意してお待ちしています。 平成27年3月1日〜4月30日 ※敬称略・五十音順 人 名 2015 夏!体験ボランティア 法人・団体会員の皆さまを ご紹介します。 法 氏 ◎委員長 問い合わせ 事業・企画担当 平成26年度 苦情解決への取り組み 第4次港区地域福祉活動計画 策定委員会 委員名簿 西麻布作業所の才田所長に聞きました。 Q 港社協会員になったきっかけはなんですか? A 4年ほど前に港社協からお声掛けいただいたことがきっか けです。 Q 所長 才田 明伸さん 地域とはどのようなつながりがありますか? A 地域・自治会のお祭りに参加したこともありますし、地元の町会とは災害時に協力しあうよう になっています。もしもの時に、地域の助けを得られることはとても心強いです。 Q 今後、社協にはどんなことを期待されますか? さまざまな A 福祉をとりまく環境はめまぐるしく変わっていますが、社協には人と人をつなぎ、 機関と連携する要として、時代を先行していってもらいたいです。 利用者さんの作品の前で写真をパチリ★ 才田さんご協力ありがとうございました。 問い合わせ 経営管理係 ☎6230-0280 ●使用済み切手、書き損じはがき、使用済みカードを集めています。ご協力ください。地域福祉係(みなとボランティアセンター)☎ 6230-0281 3 平成27年6月1日[No.82] 平成27年度 予算と事業計画 【予算の概要】 ※平成27年度から、新しい社会福祉法人会計基準に移行しました。 平成27年度の予算総額は331,062千円です。そのうち、区分間の過不足調整等のための繰入金支出を除いた金額は299,872千円で、前年度と比較し1,679千 円の減となっています。 第4次港区地域福祉活動計画の策定に伴う経費や、給与規程の改定に伴う人件費等が増額となっていますが、一方で前年度に2カ所開設した地区ボランティア コーナーの経費や、 継続して削減に取り組んでいる需要費等が減額となっています。 平成27年度予算総括表 事業区分/拠点区分/サービス区分 予算額 積立資産取崩収入 13,153千円 (5.4%) 306,578 障害福祉サービス等事業収入 11,040千円 (4.5%) 社会福祉事業区分 地域福祉活動推進事業拠点区分 法人運営事業サービス区分 213,038 地域福祉事業サービス区分 27,375 在宅福祉事業サービス区分 8,626 ボランティア活動推進事業サービス区分 6,352 生活福祉資金貸付事務事業サービス区分 10,450 福祉サービス総合支援事業サービス区分 40,737 事務費支出 34,638千円 (11.8%) 収 入 事業費支出 47,021千円 (15.9%) 公益事業区分 育児サポート事業拠点区分 13,167 公益事業区分 13,167 総 合 合計 計 人件費支出 202,697千円 (68.7%) ※拠点区分間繰入金収入および支出、サービス区分間繰入金収入 および支出については、区分間相互の過不足調整等のために計上 しているため、 グラフからは除いています。 331,062 【事業計画の概要】 支 出 拡充事業 車いすステーション 重点事業 789千円 (車いす貸出事業全体) 港区バリアフリータウンマップ [区受託] 小地域福祉活動の推進 (みんなと地域の福祉活動の推進) 3,610千円 成年後見制度推進事業 7,917千円 問い合わせ 心温まるご寄付ありがとうございました 平成27年 3月1日〜4月30日 宮川武夫 10,000 徐淑明 10,000 曹洞宗 慈眼寺 50,000 宮川武夫 10,000 髙野定雄 昭和電工アルミ缶 リサイクル推進分科会 35,560 みなとネット 33,440 上笄町会 10,000 婦人部 ライオン像募金塔 20,000 徐淑明 706 80,683 (株) アダムアンドイブ 10,000 匿名 10,000 109,200 匿名 2 麻布仏教会 30,000 匿名 1,000 芝商店会 10,000 匿名 3,000 20,000 匿名 100,000 豊洗舎 10,000 匿名 558 (有)宮﨑米穀店 10,000 匿名 303 40,000 匿名 3,000 382 匿名 10,000 (株) アダムアンドイブ 10,000 匿名 50,000 新橋烏森通商店会 会長 田口邦夫 婦人部 (社福) 奉優会 髙野定雄 白金三光町会 30,000 ※敬称略・受領順(単位:円) 問い合わせ 経営管理係 ☎6230-0280 839千円 情報スタンド 399千円 その他(臨時) 第4次港区地域福祉活動計画策定 5,907千円 経営管理係 ☎6230-0280 みんなと地域の福祉活動 車町西町会 積立資産支出 3,335千円 (1.1%) 貸付事業支出 250千円 (0.1%) 経常経費補助金収入 158,224千円 (65.1%) 317,895 合計 助成金支出 6,290千円 (2.1%) 受託金収入 35,838千円 (14.8%) 4,714 歳末たすけあい運動事業拠点区分 分担金支出 741千円 (0.3%) 寄付金収入 9,000千円 (3.7%) 貸付事業収入 350千円 (0.2%) 547 緊急援護資金貸付事業拠点区分 会費収入 5,200千円 (2.1%) 事業収入 8,242千円 (3.4%) 6,056 障害者総合支援事業拠点区分 社会福祉事業区分 その他 ・基金受取利息配当金収入 ・基金積立資産取崩収入 ・受取利息配当金収入 ・その他の収入 1,999千円 (0.8%) (単位:千円) ホームページにも 活動紹介を掲載中! 紹介します サロン神応ラ・ラ・ラ ◆町会の集まりを社協のサロンに 住宅街の中にある旧神応小学校。その教室から、楽しそう な声が聞こえてきます。 白金三光第六町会の文化部と婦人部が中心となり月に1回 開催しているサロンです。他町会からの参加もあり、活気で あふれています。 ◆楽しい時間をみんなで過ごす 茶話会では笑顔があふれ、 会話もはずみます ピアノに合わせて発声練習をしてから、合唱♪ 高音と低音に分かれて歌ったり、半分に分かれ て歌ったり、とてもきれいな歌声がピアノの伴奏と共に教室内に響きわたります。簡単なスト レッチ体操もあり、 「ちょっと痛いけど、気持ちいい」 「体が軽くなった」とおしゃべりしながら 心も体もほぐします。歌の後は、お茶の時間。お抹茶とお菓子をいただき、近くに座った人たち と楽しい時間を過ごします。 参加している人からは「皆さんと会うと、パワーをもらえる」 「普段は家でテレビばかり。やっ ぱり人とおしゃべりするのは楽しいか ら、こういう機 会がもっとあるといい わ」という声を聞きました。 サロンからの帰り道、皆さんのすがす がしい笑顔と「また来月ね♪」という明 るい声でお別れしている雰囲気が、地域 のつながりの強さを感じさせました。 少しの緊張感を持ちながら、半分に分かれ歌を披露♪ 問い合わせ 地域福祉係 ☎6230-0281 ●朗読奉仕グループ「Qの会」の協力により『みなと社協』の音訳テープ・CDを作成しています。貸し出しを希望される方は、経営管理係までご連絡ください。 ☎ 6230-0280 4 平成27年6月1日[No.82] 地域福祉係(みなとボランティアセンターを含む) ☎6230-0281 ℻ 6230-0285 住所 106-0032 港区六本木5-16-45 第35回 共に生きるみんなの歌と踊りのつどい ボランティア募集 詩・ダンス・歌を通じて、障害のある人もない人も 一緒になって参加し、楽しむイベント 「共に生きるみ んなの歌と踊りのつどい」 を7月4日 (土) 午後1時 30分〜4時に開催します。 このイベントは、障害のある人や地域の人が書 いた詩を朗読したり、曲をつけたり、障害のある人 たちが踊りや歌を披露するという毎年夏の恒例行 事です。 《前日・当日のお手伝いをしてくださるボランティ ア募集》興味のある人は、 お問い合わせください! 【と き】 ●前日…7月3日 (金) 午後7時〜8時30分 ●当日…7月4日 (土) 午前9時30分〜午後4時30分 ※時間は応相談 生活支援係 (成年後見利用支援センター を含む) ☎ 6230-0282 ℻ 6230-0285 第42回心身障害者 (児) ボウリング大会 障害者用のボールや投球補助台を用意し、障害 のある人が楽しめる大会です。また、区内障害者団 体との交流も図れます。 【対 サポートみなと講演会 象】区内在住で身 『今から知っておきたい、終活のあれこれ』 体障害者手帳・愛の手帳・ 老後を安心してすごすためには、 さまざまな準備 精神障害者保健福祉手帳 が必要です。お金のことはもちろん、病気などで今 のいずれかをお持ちの人 の生活が難しくなったとき、遺言、相続のことなど、 と、その介助者。介助送迎 今から準備できることはたくさんあります。そこで はありません。 今回は、気になる老後の備えについて弁護士がわ ※障害者団体に所属している人は、各所属団体か かりやすくお話しします。 らお申し込みください。 【と 【と き】 8月22日 (土) 午前9時〜11時 【と こ ろ】港区役所9階 (914・915会議室) 【と こ ろ】 品川プリンスホテルボウリングセンター アネックスタワー 1階 (高輪4-10-30) 【定 員】 50人 (応募者多数の場合は抽選) 麻布区民センター 区民ホール (地下1階) 【問い合わせ】地域福祉係 【講 (野田記念法律事務所弁護士) 師】佐野 みゆき 【定 員】70人 (申し込み順) 【申し込み】電話・FAX (住所・氏名・連絡先を明記) 【申し込み】 はがきに 「障害者ボウリング大会参加希 ※FAXでお申し込みの際は、FAX番号もご記入く 望」、障害の種別(車いす利用者は明記) ・住所・氏 名・連絡先を明記の上、 7月24日 (金) (必着)までに 申し込み。 ださい。 ※手話通訳あり。 【問い合わせ】生活支援係 【問い合わせ】地域福祉係 【と こ ろ】 き】 7月1日 (水) 午後2時〜4時 絵てがみdeボランティア 〜ボランティア入門講座〜 ボランティアの基礎知識と絵てがみボランティ アなどについて学ぶ講座です。 【対 象】両日参加できる人 【と き】 去年の講演会 後見人の座談会 ●講座・体験①…6月26日(金)午後1時30分〜4時 毎年恒例のディスコタイムは、大盛り上がり! ふれあい通信 「かんがり」 ひとり暮らし高齢者に 「夏のお便り」 を 贈ってみませんか? 暑中見舞いのお便りを、区内の75歳以上のひと り暮らし高齢者へ贈る活動です。平成26年度は皆 さんから5,372枚の暑中見舞いはがきが集まりま 成年後見活動中のさまざまな事例を通して、注 ●体験②・振り返り…7月6日(月)午後1時30分〜4時 意点、大事にしている点などについて、経験豊富な 青山いきいきプラザ内 【と こ ろ】 弁護士がお話しします。その後、参加者の皆さんと (赤坂・青山地区ボランティアコーナー) 【定 意見交換等を行います。 員】 10人(申し込み順) 【締め切り】6月25日(木) 【参 加 費】 200円 ※材料費として 【対 象】区内で活動している成年後見人など 【と き】 6月16日 (火) 午後6時30分〜8時30分 【と こ ろ】麻布地区総合支所2階 【申し込み】電話・FAX(住所・氏名・連絡先を明記) 【問い合わせ】地域福祉係 した。今年も皆さんのあたたかな心のこもった暑中 【講 師】野村 完 (弁護士) 【司 会】今尾 真 (明治学院大学教授) 【問い合わせ】生活支援係 見舞いはがきをお待ちしております。 さまざまな職種の専門職後見人、親族後見人が、 情報収集・意見交換等を行っています。 絵てがみ体験の様子 育児サポート子むすび 書き方例 ■はがきを書く際のお願い■ ❶暑中見舞い用の郵便はがきや切手を貼ったはが きを使用してください (宛名面にお便りを書くはが きは使わないでください) 。 ❷宛名面には、何も書かないでください (後日、宛 名を書くため) 。 ❸お便りを書く面に、暑中見舞いの挨拶と、メッ セージやイラスト等を書いてください。 ※あなたのお名前は書いていただいても結構です が、住所は書かないでください。 ❹完成したはがきを、住所・氏名を明記した封筒に 入れて、地域福祉係(みなとボランティアセンター) 第1回協力会員養成講習会を開催します 弁護士による福祉専門相談 当日、会員登録することもできますので、登録を 高齢者や障害者などの成年後見に関する相談 や、財産管理、相続、権利侵害などについて、弁護士 お考えの人もご参加ください。 【対 に相談してみませんか?お気軽にお申込みくださ 象】育児サポート子むすび協力会員・両方 い (相談は無料です) 。 会員、子むすびの活動に興味のある人 【と 【と き】 6月22日 (月) 午後1時〜5時 (木) ・24日 (水) 、7月9日 (木) ・ き】6月11日 【と こ ろ】麻布地区総合支所2階 22日 (水) 午後1時30分〜4時30分 【内 ※予約受付順 ひとり50分程度 容】●子むすびのしくみ ●港区の子育て支 ※以降の日程についてはお問い合わせください。 援 ●子どもとの遊び方・接し方 ●活動中の安全管 【と こ ろ】麻布地区総合支所2階 理・事故防止 【問い合わせ】地域福祉係 【問い合わせ】生活支援係 「 み 〜 し ゃ 」グ ッ ズ 販 売 中! 港社協マスコットキャラクター 「かんがり」 までお送りください。 【締め切り】 7月6日 (月) 必着 【問い合わせ】地域福祉係 ミニぬいぐるみ (高さ約12cm) ●次号は平成27年8月1日発行です。 600円 ボールペン (カラー:ピンク、緑、青) ※インクはすべて黒色です。 (表紙) 70円 ふせん (2色×50枚入り) 90円 購入を ご希望の方は、 港社協事務局に お越しください!
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