平成 2 6年度 計装研究会定期総会 平成 2 7年 3 月18日(水) 会長工場 三菱化学㈱ 平成 2 6年度 計装研究会定期総会 1. 日 時 2. 会 場 平成 2 7年 3 月1 8 日 (水) 1 4時 30 分 ~16 時 50 分 コムシティ 3 F 大会議室(JR 黒崎駅併設ビル) 住所:福岡県北九州市八幡西区黒崎城石 3 丁目15-3 3. 会次第 (1) 14:30 ~ 15:00 1) 司会者挨拶 2) 定期総会成立宣言 3) 議長選出 4) 報告 a. 平成26年度 計装研究会行事経過報告・会計報告 b. 平成26年度 会計監査報告 c. 平成27年度 5) 定期総会 顧問・参与・部会参与・主査・副主査について 議案 a. 平成27年度 役員(案)について b. 平成27年度 計装研究会行事計画(案)について c. 平成27年度 6) 議長解任 7) 新旧会長挨拶 8) 定期総会終了宣言 計装研究会予算(案)について (2) 15:00 ~ 15:20 休憩・例会準備 (3) 15:20 ~ 16:50 特別講演会 (第388回例会) (演題) 次世代生産システムと計装制御技術 ―計装制御エンジニアが果たすべき役割― (講師) 元名古屋工業大学 伊藤 利昭 様 (概要) 資源優位にない我が国にとって、人材と人材がもつ知識や技術・技能こそ が唯一の産業競争力の基盤である。1990年代後半以降、アメリカ、日本、 ヨーロッパから相次いで化学産業における技術戦略が発表されたが、いずれ も新興工業国に対する競争力の源泉を知識・技術の集約に求めている。本講 演では、これらの技術戦略をサーベイして次世代生産システムと計装制御技 術者が果たすべき役割を論じる。ICTが著しい進歩を遂げつつある今日、計 装制御技術者がICTによる生産システム革新の担い手として活躍することを 期待したい。 - 1- 4.報告 a. 平成 2 6年度 ① 計装研究会行事経過・会計報告について 計装研究会例会 開催日 行事名 テーマ 講師 出席者数 化学プロセス産業におけるE-FRITの展開 H 26. 5. 22 第383回 例会 講演1 「モデル不要PID調整法E-FRITの開発」 京都大学 加納 学 氏 講演2 「 E-FRIT の 応 用 事 例 と モ デ ル ベ ー ス 検 証」 アズビル㈱ 小河 守正 氏 62名 22会員 安全計装とSIセンサによる地震計システム H 26. 8. 26 H 26. 10.1 第384回 例会 見学会 (第 385 回 例会) 講演1 「富士石油 安全計装への取り組み」 講演2 「超高密度な地震計情報を活用したリアル タイム地震防災システム”SUPREME”に ついて」 北九州市エネルギーパーク 富士石油㈱ 浪川 則男 氏 東京ガス㈱ 乗藤 雄基 氏 計装研究会 SICE 九州支部 主催 共催 H 27. 3. 18 第386回 第387回 例会 定期総会 (第 388 回 例会) 20名 12会員 製品説明会、セミナー 30社、1 大学 908 名 (2 日間 延べ人 数) 特別講演 「リハビリ・介護ロボットはいつ実用化す るか?」 九州産業大学 榊 秦輔 氏 40 名 10会員 講演 「次世代生産システムと計装制御技術 ―計装制御エンジニアが果たすべき 役割―」 元名古屋工業大学 伊藤 利昭 氏 最適オペレーションを目指した計装システムの活用と展開 H 27. 1.28~ 29 53名 19会員 -2- - ② 計装研究会幹事会 開催日 H26. 4.25 H26. 5.22 H26. 8.26 H26. 11. 7 H27.2. 6 H27. 3.13 行事名 第 1 回幹事会 第 2 回幹事会 議 平成 25 年度計装研究会定期総会報告 2 平成 26 年度 3 第 383 回例会(5 月度)準備進捗状況報告 4 第 384 回例会(8 月度)テーマ、講演者について 5 第 385 回例会(10 月度)見学会見学先について 6 各専門部会活動計画について 7 会員動向について 1 第 383 回例会予定の報告 2 第 384 回例会(8 月度)準備進捗状況報告 3 第 385 回例会(10 月度)見学先、スケジュールについて 4 各専門部会活動報告 5 副主査交代について 1 第 384 回例会予定の報告 2 第 385 回例会(10 月度)見学会準備進捗状況報告 3 第 386、387 回例会(1 月度)製品説明会&特別講演の 5 各専門部会活動報告 6 会長交代について 7 会員動向について 1 第 385 回例会見学会終了の報告 2 第 386、387 回例会(1 月度)製品説明会&特別講演 準備進捗状況報告 3 第 388 回例会(定期総会)講演者について 4 各専門部会活動報告 1 第 386、387 回例会終了の報告 2 第 388 回例会(定期総会)準備状況報告 3 第 389 回例会(5 月度)進め方について 4 各専門部会活動報告 1 第 389 回例会(5 月度)準備状況報告 2 会員動向について 3 平成 2 6年度定期総会資料の確認 -3- 出席者数 例会の活動計画(案)について 進め方について 第 4 回幹事会 第 6 回幹事会 容 1 第 3 回幹事会 第 5 回幹事会 事 内 11 名 12 名 12 名 9名 11 名 13 名 ③平成26年度 計装研究会専門部会行事 ○ 制御専門部会 担当幹事 三菱化学エンジニアリング(株) エンジ 1 部 制御・情報システムグループ 城間 健太郎 ・会員数 30 会員 ・活動概要 部会:5 回 ・活動内容 開催日 行事名 H26.05.22 第 325 回 制御専門部 会 第 383 回 例会共催 H26.07.11 第 326 回 制御専門部 会 H26.09.26 第 327 回 制御専門部 会 H26.11.21 第 328 回 制御専門部 会 H27.01 第 329 回 制御専門部 会 H27.03.20 第 329 回 制御専門部 会 (予定) 内容 (1)講演「モデル不要 PID 調整法 E-FRIT の 開発」 担当 京都大学 加納学先生 (2)講演「E-FRIT の応用事例とモデルベー ス検証」 担当 アズビル 小河守正様 (1)トピックス「設備診断のための信号処理 技術の紹介(その2)」 担当 日本診断工学研究所 (2)トピックス「教科書に載らないプロセス 制御- 理論と現場のはざま-」 担当 三菱化学エンジニアリング株式会社 (1)トピックス「電機設備診断技術の概要紹 介」 担当 日本診断工学研究所 (2)トピックス「現場力を支えるプロセス制 御技術」 担当 三菱化学エンジニアリング株式会社 (1)トピックス「電流徴候解析 MCSA によ る電動機駆動系の診断技術の紹介」 担当 日本診断工学研究所 (2)勉強会「制御工学(その1)」 担当 九州工業大学 休会 (1)トピックス「振動解析による回転機械の 簡易診断技術の紹介」 担当 日本診断工学研究所 (2)勉強会「制御工学(その2)」 担当 三菱化学エンジニアリング -4- 参加者数 62 名 8名 6名 5名 - - ○ 計測・保全専門部会 担当幹事 新日鐵住金(株)八幡製鐵所 設備部 システム制御技術室 村田 伸 ・会員数 51 会員 ・活動概要 部会 : 1 回 ・活動内容 開催日 行事名 内容 参加者数 H27.3.23 第 1 回専門部 「計測技術・保全」に関する講演 会 【講演テーマ】…設備保全における計測の役割 ・設備保全における計測・診断・見える化技術 アズビル㈱ サービス本部 サービス技術2部 ソリューションサービスグループ 笹岡 英毅 氏 【講演テーマ】…熱量計測の技術動向 ・雑ガスの影響を受けにくい熱量計測 理研計器㈱ 営業一課 熱量計チームリーダー -5- 寺本 孝平 氏 - 名 ○ 品質工学専門部会 担当幹事 ㈱安川電機 品質保証部 信頼性技術センター 石田 雄二 ・会員数 13会員 ・活動概要 部会 : 4回 ・活動内容 回 開催日 曜日 1 時間 7月1日 火 13:30 - 17:05 場所 安川黒崎 (本)講堂 安川小倉 2 11月28日 金 13:10 - 17:10 開発センタ3F 第301研修室 3 4 1月30日 金 13:10 - 17:00 TOTO小倉 内容 (1) 講演会 ・高品質製品の短期開発と低コスト設計は可能だ! -未然防止に対する品質工学のアプローチ法(のっぽ技研 長谷部光雄) (2) 安川電機ロボット工場の見学 (1) 開発研究所技術展示場(T-beat Square)の見学 (2) 事例紹介(3件) ・素材転換を考慮したロバスト設計のための 材料データベース・材料指標の導入 (九州工業大学 楢原弘之) ・シャントレギュレータの互換品採用における 機能性評価方法 (TOTO 岡田志朗) ・低Agはんだ接合の機能性評価 (安川電機 日高隆太) (3) 品質工学会会長との懇談 (品質工学会会長 齊藤潔) (1) 事例紹介(1件) ・ロボット内蔵用薄型トルクセンサの開発 (安川電機 趙飛) (2) ワークショップ ・デジカメを用いた機能性評価実習 (九州工業大学 楢原弘之) 安川小倉 (1) ワークショップ 開発センタ2F 3月9日 月 13:30 - 17:00 ・MTシステムを用いた異常判別の基礎 マルチルームA, (九州工業大学 楢原弘之) B -6- 参加 人数 その他 実施結果 88 ・懇親会(安川電機洞海クラブ) 予定通り実施 ・ アンケートをとって、二回目 予定通り実施 23 以降のワークショップの内容 品質工学会長 (希望)を確認する。 齋藤潔氏の参加 12 ・ 懇親会(三萩野の吉住) 予定通り実施 13 予定通り実施 平成26年度 計装研究会会計報告 前期繰越金 当期収入 当期支出 次期繰越金 1,037,724 2,980,144 3,082,354 935,514 円 円 円 円 収入の部 科目 予算額 会費収入 1,256,000 決算額 差異 1,206,000 備考 -50,000 団体会員 50⇒48会員 △2会員減 個人会員 2会員 【利子】4月:20円 8月:47円 2月:77円 雑収入 0 1,774,144 1,774,144 【懇親会会費】41名: ¥123,000 【第386・387回製品説明会参加企業分】 30社:¥1,651,000 当期分計 1,256,000 2,980,144 1,724,144 前期繰越金 1,037,724 1,037,724 0 合 計 2,293,724 4,017,868 1,724,144 予算額 決算額 支出の部 科目 例会他運 営費 差異 備考 第382回 310,293 平成25年度定期総会運営費・懇親会費 第383回 290,095 5月運営費・懇親会費 第384回 269,582 7月運営費 第385回 66,424 第386回 1,500,000 工場見学会運営費 -1,228,270 11月/1月合同例会:製品説明会運営費 1,775,253 第387回 ・会場借用/設営:¥1,703,944 品質工学専門部会:¥16,623 部会費用 16,623 制御専門部会:¥0 計測・保全専門部会:¥0 小計 1,500,000 協賛金 60,420 ホームページ更新費 7,035 ホームページ保守費 277,620 当期分計 1,845,075 次期繰越金 448,649 合計 2,293,724 2,728,270 -1,228,270 60,648 -228 協賛金 60,000円+振込手数料648円 増:消費税分(5%⇒8%) 7,452 -417 運営費 7,020円+振込手数料432円 増:消費税分(5%⇒8%) 285,984 -8,364 3,082,354 -1,237,279 935,514 -486,865 4,017,868 -1,724,144 -8- 保守費運営費:285,120円+振込手数料864円 増:消費税分(5%⇒8%) c. 平成 27 年度顧問・参与・部会参与・主査・副主査につい て 所 顧 役 職 氏 名 九州工業大学 学長 松永 守央 計測自動制御学会 会長 仲田 隆一 支部長 原田 博之 システム制御情報学会 会長 椹木 哲夫 東京工業大学 名誉教授 森 政弘 東京工業大学 公益財団法人 三豊科学技術振興協会 名誉教授 常務理事 長谷川 健介 東京大学 公益財団法人 大河内記念会 名誉教授 常務理事 山﨑 弘郎 日本診断工学研究所 代表研究者 豊田 利夫 東京大学 名誉教授 北森 俊行 東京電機大学 学長 古田 勝久 電気通信大学 教授 新 誠一 福岡県工業技術センター 所長(技術) 神谷 昌秀 教授 石川 聖二 教授 浜松 弘 問 計測自動制御学会 参 属 与 九州支部 部会参与 主 査 九州工業大学 副 主 査 北九州工業高等専門学校 -9- 5) 議案 a. 平成 27 年度 役員(案)について 所 会 長 会計監査 属 役 職 (株)安川電機 技術統括部長 システムエンジニアリング事業部 三菱化学エンジニアリング゙(株) グループマネジャー エンジ1部 制御・情報システムグループ 山下文義税理士事務所 税理士 (株)安川電機 課長 総 務 幹 事 システムエンジニアリング事業部 事業企画部 技術管理グループ 公益財団法人 西日本産業コンベンション 誘致部長 協会 笠原 英史 原田 宜之 山下 文義 村田 文宏 福田 政幸 教授 大屋 勝敬 (株)安川電機 品質保証部 信頼性技術センター 課長 石田 雄二(*1) 新日鐵住金(株)八幡製鐵所 設備部システム制御技術室 新日鐵住金(株)八幡製鐵所 設備部システム制御技術室 三菱化学(株) 黒崎事業所 設備技術部 計装グループ 三菱化学エンジニアリング゙(株) エンジ1部 制御・情報システムグループ 日鉄住金テックスエンジ㈱ 電計・システム事業本部 エンジニアリング事業部 エンジニアリング2 部 (株)安川電機 システムエンジニアリング事業部 事業企画部 技術管理グループ 東芝三菱電機産業システム㈱ 九州支店 産業営業課 横河ソリューションサービス㈱ 西日本SSC 注 名 九州工業大学大学院 工学研究院 九州電力(株) 新小倉発電所 保修グループ 副長 幹 事 氏 室長 川端 都紀生 主査 村田 伸(*2) グループマネジャー 米田 聖一 課長代理 マネージャー 課長 城間 健太郎(*3) 山田 和雄 村田 文宏 課長 根本 聡(*4) 課長代理 澤 江成(*4) (*1):品質工学専門部会幹事,(*2):計測・保全専門部会幹事,(*3):制御専門部会幹事, (*4):メーカ幹事 - 10 - 徳田 正則 b. 平成 27 年度 開催日 計装研究会行事計画(案)について 行 事 名 内 容 平成 27 年 5月 第 389 回例会 (品質工学専門部会合同例会) 講演会 平成 27 年 7月 第 390 回例会 講演会 平成 27 年 8 月、又 は、9 月 第 391 回例会 (工場見学会) SICE 九州支部主催 (計装研究会共催) 平成 27 年 11 月 第 392 回例会 メーカーPR 会 (セミナー等)※ 平成 28 年 1月 第 393 回例会 講演会 平成 28 年 3月 平成 27 年度定期総会(第 394 回例会) 総会,特別講演会 ※製品展示を伴うメーカーPR 会は平成 28 年度から隔年で開催予定。 - 11 - c. 平成27年度 計装研究会予算(案)について 収入の部 (単位:円) 科 目 会 費 1,231,000 繰越金 935,514 合 計 支出の部 科 予 算 備 考 ・個人会員( 3,000)× 2会員 ・団体会員(25,000)×49会員 2,166,514 (単位:円) 目 例会他運営費 予 算 備 考 1,000,000 例会5回開催費(見学会除く)、各専門部会運営費 見学会 0 平成27年度はSICE九州支部主催 (計装研究会共催) 協賛金 60,648 SICE九州支部 ( 60,000円+振込手数料648円) ホームページ更新費 7,452 運営費:7,020円+振込手数料432円 ホームページ保守費 285,984 保守費運営費:285,120円+振込手数料864円 次期繰越金 812,430 合 計 2,166,514 - 12 - 添付資料 平成26年度 計装研究会会員一覧 会員名 制御 専門部会 計測・保全 専門部会 品質工学 専門部会 戸畑共同火力(株) 戸畑共同発電所 個人会員 福岡県工業技術センター 増野 貢 北九州市計量士会 瓜生 裕一 会員名 ○ ○ 団体会員 制御 専門部会 計測・保全 専門部会 ○ ○ 西日本技術開発(株) ○ 日産化学工業(株) 小野田工場 ○ 日鉄住金テックスエンジ(株) ○ ○ 旭国際テクネイオン(株) ○ 日本エマソン(株) ○ アズビル(株) ○ 日本スウェージロックFST株式会社 ○ アズビル金門(株) ○ 宇部興産(株) 宇部ケミカル工場 ○ エムティティ㈱福岡営業所 ○ エンドレスハウザージャパン(株) ○ (株)オーネスト ○ (株)オーバル 九州営業所 ○ 北九州エル・エヌ・ジー(株) 九電テクノシステムズ(株) ○ ○ 上野精機株式会社 (株)カネカ ○ ○ ○ (株)松本電子工業 ○ ○ ○ ○ 三菱化学エンジニアリング(株) ○ ○ ○ メトラー・トレド株式会社 ○ (株)安川電機 ○ ○ ○ ○ ○ 横河ソリューションサービス(株) ○ 理研計器(株) ○ 特別個人会員 ○ (独)産業技術総合研究所 九州センター ○ ○ ○ ○ ○ 島津システムソリューションズ(株) 福岡支店 元九州工業大学 熊丸 耕介 山下文義税理士事務所 山下 文義 元九州工業大学 加藤 清史 ○ ○ ○ 特別団体会員 昭和電工(株) 大分コンビナート ○ 新川電機(株)北九州支店 ○ ○ 新日鉄住金化学㈱ 九州製造所 ○ ○ ○ JNC(株)水俣製造所 ○ ○ ○ 末松九機(株) ○ ○ 住友化学(株)大分工場 ○ ○ セイコーソリューションズ(株) ○ ○ セントラル硝子(株)宇部工場 ○ ○ (株)高田工業所 ○ 東芝三菱電機産業システム(株) TOTO(株) (株)トクヤマ ㈱マツシマ メジャテック 三菱化学(株) 黒崎事業所 ○ 新日鐵住金(株)八幡製鐵所 ○ ○ 黒崎播磨(株) 新日鉄住金エンジニアリング(株)北九州 技術センター 富士電機(株) ○ 京都EIC株式会社 ㈱島津製作所 ○ 三井化学(株) 大牟田工場 ○ ○ 九州電力(株)新小倉発電所 日本ダイレックス(株) 品質工学 専門部会 ○ ○ ○ ○ - 13- 北九州工業高等専門学校 太屋岡 篤憲 北九州工業高等専門学校 浜松 弘 九州工業大学 情報工学部 楢原 弘之 九州大学 川邊 武俊 九州大学 柘植 義文 九州工業大学 工学研究院 大屋 勝敬 九州工業大学 情報工学部 廣瀬 英雄 早稲田大学 大学院 立野 繁之 九州工業大学 大学院 石井 和男 九州工業大学 大学院工学研究院 石川 聖二 九州工業大学 大学院 本田 英己 山口大学 上西 研 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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