高岡商工会議所地域力連携拠点事業事業所商工会議所専門家経営力向上（IT活用等）を支援します会計管理が不十分、顧客対応が遅れがち、顧客ニーズをつかんでいないなどの経営の悩みはありませんか？財務・会計、販売・顧客、生産計画などの経営管理について IT を積極的に活用した業務の合理化や産学連携による技術開発の促進など、経営力向上の取り組みを支援します。 I T 活用支援経営上の課題は ● 営業担当者の見積もりがしばしば原価割れを起こしており、赤字受注となる。 ● 毎月DMを送っているがあまり効果がない。コストを抑えつつ誘客することはできないか。専門家が無料で相談・対応いたします。 ● 社員の高齢化が進んでいる。職員募集をしているが、優秀な人材が集まらない。 ● 財務管理が不十分なため、計画的な設備投資や資金調達ができていない。 ● 取引先の廃業により売上減少。新規開拓に取り組むがなかなか成果がでない。 ●え例 ●ば ●… ● 財務会計システムの導入生産管理システムの導入ブログによる企業PR法効果的なホームページ活用顧客管理システムの構築自動見積もりシステムの構築等産学官金連携技術力向上支援事業これまで産学官連携を十分に活用する中小企業は多くありませんでした。しかし、素材価格の高騰や国際競争が激化する中にあっては、不足する経営資源を補い効率的な製品開発や企業運営が求められます。その有効な手段として産学官連携があり、各センターにおいても積極的に企業の活用を促進して参ります。 ●「産学官金連携シンポジウム」の開催 ● 技術相談窓口の設置 ●「技術相談会」の開催 ● 出前技術支援の実施経営支援報告書発行事業各種の経営支援や、専門家等による指導・アドバイスの結果について、必要に応じて「経営支援報告書」を発行します。報告書を、取引金融機関や他の支援機関に提出することで、支援の証明性が高まります。お問合せ高岡商工会議所氷見商工会議所射水商工会議所砺波商工会議所高岡経営力向上支援センター氷見経営力向上支援センター射水経営力向上支援センター砺波経営力向上支援センター ………… ………… ………… ………… 電話０７６６−２３−５０００電話０７６６−７４−１２００電話０７６６−８４−５１１０電話０７６３−３３−２１０９高岡商工会議所地域力連携拠点事業事業所知的資産経営を支援します商工会議所専門家「知的資産経営」という言葉は耳慣れませんが、自社の強みと弱みを再点検し、目に見えない活かすべき知的資産を明らかにして活用することです。取引先や金融機関、従業員等のステークホルダー（利害関係者）に知的資産を開示することで、取引や融資の評価が高まることも期待できます。地的資産経営とは… 目に見えない資産を活用する「知的資産」は氷山にたとえられます。海上にあらわれた氷山はその一角に過ぎません。会社においても、目に見える製品、サービスや技術は知的資産の一部であり、それ以外の技術やノウハウ、マネジメント、経営理念などは表面にはあらわれません。これら知的資産の強さや弱さをじっくり再評価し、活用することで経営力を強めることができます。知的資産経営ポータル（経済産業省ホームページ内） http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/index.html 地的資産経営報告書とは… 知的資産経営知的資産経営へのステップ企業価値の向上自社の強みをしっかりと認識する自社の強みがどのように収益につながるかまとめる経営方針を明確にし、管理指標を特定する報告書としてまとめる知的資産経営の実践企業の真の姿を示す従来の財務諸表を中心とした評価では、企業の真の姿（価値）を知ってもらえないことがあります。「知的資産経営報告書」とは、企業が有する技術、ノウハウ、人材など重要な知的資産の認識・評価を行い、それらをどのように活用して企業の価値創造につなげていくかを示す報告書です。過去から現在における企業の価値創造プロセスだけでなく、将来の中期的な価値創造プロセスをも明らかにすることで、企業の価値創造の流れをより信頼性をもって説明するものです。知的資産経営報告書作成・開示の意義企業の存続・発展にとって、ステークホルダーに会社の優れた部分を知ってもらうことは大変重要です。そのためには、正確な財務諸表に加え、非財務の情報（自社の持つ知的資産の優位性）を伝えることが必要です。伝えたい相手に自社の優位性をきちんと伝えるために、「知的資産経営報告書」を作成し、開示することで自社の真の姿（価値）を知ってもらいましょう。専門家が応援します！専門家が無料で現状分析・経営戦略策定を支援いたします。お問合せ高岡商工会議所氷見商工会議所射水商工会議所砺波商工会議所取引先の声新規取引にあたり、技術力や企業同士の把握ができ安心だ金融機関の声知的資産経営情報は企業評価を行う上で重要だと考えています ●談相 ●の ●流 ●れ ● 1 専門家があなたと共に製品・サービスの強みや弱みを把握します。 2 強みの活用と弱みの克服に向けたアイディアを検討します。 3 知的資産報告書（事業計画）を策定します。 4 各種支援メニューの活用を検討します。高岡経営力向上支援センター氷見経営力向上支援センター射水経営力向上支援センター砺波経営力向上支援センター ………… ………… ………… ………… 電話０７６６−２３−５０００電話０７６６−７４−１２００電話０７６６−８４−５１１０電話０７６３−３３−２１０９