第4回目 [1962KB pdfファイル]

新城市新庁舎デザイン
新城市新庁舎デザイン
ワークショップかわら
ワークショップかわら版
かわら版 vol. 4
第4回ユニバーサルデザイングループ内容
(社)新城青年会議所
ユニバーサルデザイン
グループ 発行
去る9月30日(日)に新城市体育館1階会議室に於いて第4回新城市新庁舎デザインワークショップが
開催されました。当日の様子をお伝えします。
今回は、第3回の振り返りとトイレの表示、庁舎への外部アクセスについてご意見を頂きました。
前半では、第3回で出た意見を元にした図面の確認、トイレの案内表示についての意見をいただきました。
後半では、庁舎への外部からのアクセスについて、困る事・欲しい設備について、車椅子、視覚障害者、
高齢者、妊婦・子育て、一般、その他に分けそれぞれについて意見を出して頂きました。
●トイレについての追加意見
・子ども用補助便座を付けてほしい
(本当に小さい子は子供用小便器でもできない)
・キッズルームに子ども用トイレがあると良い
(今回の図面だとキッズルームとトイレに距離があり、子供はギリギリまで我慢するため間に合わない可能性がある)
トイレの案内表示について
・表示はデパートのように多く分かりやすく大きな表示で。(おしゃれ過ぎてわかりづらいのは×)
・入口にトイレの図面があると良い。(健常者が気を使えるような表示)
・視覚障害者でも点字がわからない人がいるため、入り口に音声案内があると良い
・点字ブロックが途中まであれば多目的トイレを使わなくて済む。
(入り口から洗面、手すり付の小便器まで)
●外部からのアクセスで困ること、ほしい設備
〈車椅子〉
・乗り降りの可能なスペースの確保のため、屋根の柱の位置は注意してほしい。
(柱の位置によっては、車から降りた後で動きづらいため)
・庁舎入口の扉は自動が良い。
・駐車場から入口まで段差や勾配をなくして欲しい
(排水溝のグレーチングもタイヤが挟まらないように網目の狭いもの使ってほしい。
ベビーカーにとっても同様)
・市道から車椅子駐車場がどこにあるのかわかるような標示。
(車椅子利用者は運転は平気なので、庁舎裏側でも良いがわかりやすい標示をつけてほしい。
また、おもいやり駐車場は庁舎裏側でも良いが、庁舎に近接していないと困る。)
〈視覚障害者〉
・総合案内までのメインとなる点字ブロックを1.5倍位に幅を広くする。
・窓口まで点字ブロックは直線で、曲がる場合は直角に。
(点字ブロックがあっても、曲りが多いと位置がわからなくなったりして、迷う危険が高い)
・点字ブロック誘導線付近への車の乗り入れをなくして欲しい(歩車分離)
〈高齢者〉
・駐車スペースは広めが良い。(高齢者は車庫入れ等の運転が不得意のため)
・庁舎東側の車寄せには、座れて雨風がしのげるようにベンチがほしい。
ユニバーサルデザイングループの皆さん
浅井和彦さん(視覚障がい者)
北川哲也さん(障がい者支援施設職員・第4回欠席)
牧野泰明さん(下肢障がい者)
鈴木芳則さん(高齢者支援団体代表・第4回欠席)
澤田保美さん(下肢障がい者家族・第4回欠席)
滝川多嘉子さん(子育て世代・第4回欠席)
前澤このみさん(人にやさしいまちづくりアドバイザー) 中尾恭子さん(一般公募)
花田香織さん(一般公募)
藤本 忍さん(一般公募・第4回欠席)
古瀬 剛さん(一般公募・第4回欠席)
〈妊婦・子育て〉
・駐車場は斜面だとベビーカーが転がるためフラットにして欲しい
・駐車場に水たまりができないように。
(子どもは、すぐに水たまりに入りたがる。それにより、他の人や車を汚す危険性が高い。また、視覚障
がい者も見えないため水たまりに入ってしまう。)
・妊婦・子育て者も駐車スペースは広い方が良い。しかし、車椅子用駐車場は使用するのは気が引ける。
・おもいやり駐車場に、車椅子マークとともに妊婦マークを付けると利用がスムーズになる。
〈一般〉
・駐車場の空きを探さなくても良い配慮がほしい(駐車スペースの配置や標示に工夫を)
・バック駐車しやすいだけの車路の間隔を確保して欲しい
・路面の矢印やサインを見やすく。(駐車場内で迷うことも多いし、事故の危険が高まる)
・駐車場の歩行者通路を色分けして欲しい。(事故の危険をなくすため。)
・駐車場の区画ラインをハッキリとさせる。
〈その他〉
・敷地に入ってから優先的な駐車場をわかりやすく案内する。
・歩行者専用ゾーンにも屋根があると雨の時に便利であり、また歩車分離が明確に行われる。
・駐車場内は一方通行に(車のすれ違いによる事故の危険性をなくす。)
・駐車場に緑(緑地帯)が欲しい(環境配慮)
連絡事項:
次回の開催日は以下の通りです。
第5回10月27日(土)19:00~21:00
次回の第5回は、まとめとグループ内容発表、穂積新城市長への提言を行います。
(社)新城青年会議所
産業振興グループ 発行
ーおさらいー
このワークショップの目的は、『市民が使いやすい市民スペースを、市長に提案する』ことです。市民スペースとは… 『駐車場、
つづいて、『用事がなくても寄りたくなる市庁舎の外観』をお考えいただきました。
提案いただいたアイディアとその理由は…
川/滝/水が流れる外観
(理由)阿寺の七滝をイ
メージ
木材を使った装飾を外
観に
(理由)環境との調和を
表現
コノハズクをタイルでモ
ザイク状に庁舎の外観
に作る
畑をエントランスに
(理由)自然との共生を
表現
城風のデザインで職員
は戦国コスチュームを
コノハズクのオブジェを
エントランスに
(理由)市の鳥をアピー
ル
桜の木のオブジェをエ
ントランスに
(理由)市の木をアピー
ル
山/川/畑のイメージを
エントランスに
(理由)山の湊を表現/
街との共存をイメージ
市民窓口、トイレ、サポートセンター、会議室、多目的スペースなど』です。私たち産業振興グループは、主に多目的スペースを
活用して地域産業の情報発信及び発展に貢献するアイディアを考えていきます。計5回のワークショップを開催し、最終的に
穂積市長へ『市民提案図面』を提出する目標で進んでまいります。
〜第4回のおさらい〜
これまで産業振興グループで検討してきた内容を確認する作業をさせて頂きました。
次に地元木材の活用場所を検討いただきました。
挙げられたアイディアは…
①歴史産業で火縄銃や馬防柵を設置するのではなく、モチーフとしてカフェなどに利用
②歴史に関わることをカフェに展示(紙だけでなくデジタル情報も)
③巨大マップや電子板で地域の情報発信
庁舎の外観
(理由)新城の産業と
いうイメージもあるが、
現代でもおしゃれ
庁舎の外観
(理由)山の湊を表現/
木のルーバーにあか
ね材を使用
外観
(理由)木材の城をイ
メージ
④市民貸し出しスペースと情報スペースを分けない(多目的スペースとカフェは分けなくても良いのでは…)
⑤食材の試食/試飲のできる又は購入できる店の紹介をする
⑥大型フォトフレームの利用やプチ軽トラ市の出店を企画
⑦いままでにない取組として、新東名のICや道の駅との連動
⑧いまを伝える物として、空き地/空き家/耕作放棄地の情報発信
エントランス
(理由)自然との共生/
環境との調和を表現
大型階段
(理由)庁舎の『顔』とし
て
⑨革新的な技術を持った企業が多いのだから、手で触れられる展示が好ましい
会議室
(理由)柔らかい雰囲
気を出すために
トイレ
外観
(理由)木材だと分から
ない新しい使い方を考
察して提案する
カウンターや記帳台
(理由)コスト高かも知
れないが壁とのバラン
スを加味して
窓口カウンター
(理由)接客されるのに
木材のほうが優しい感
じがする
手すり
(理由)みんなが触れ
る
バルコニー/渡り廊下
(理由)ウッドデッキの
ように
天井
(理由)柔らかい印象を
あたえる
産業振興ワーキンググループの皆さん
安形 真さん(農業経営)
河合 司さん(団体職員)
河口 路さん(福祉施設職員)
庄田幸司さん(設計事務所経営) 第4回欠席
鈴木克也さん(製茶業経営) 第4回欠席
鈴木 徹さん(材木業経営)第4回欠席
高田孝典さん(元商工会事務局長)第4回欠席
竹内純子さん(喫茶店経営)
本多孝充さん(製造業経営) 第4回は大村昌詳さんが代理出席
松下直樹さん(観光協会職員)
以上の10名の皆さんです。
発電機ストーブ
(理由)災害時でも使え
る
机やロッカー
(理由)コスト高かも知
れないが壁とのバラン
スを加味して
エントランス
(理由)全てが木材で
ある必要はない。デザ
イン重視でよい
舎内の壁や床
(理由)加工することで
いろいろな用途に使え
る
外部デッキ
(理由)公共施設でも
温かみが感じられる
椅子/机
(理由)無機質な印象
でなく、温かく感じられ
る
(社)新城青年会議所
市民窓口グループ 発行
総合ファシリテーター 田村太一
ファシリテーター 熊谷浩恭
◎総合窓口
☆色
・目につきやすいコントラスト、はっきりとわかるように
☆サインの大きさ
・LEDの発行掲示板をつける
☆マーク
・各課への矢印案内
・外国人の方でもわかるように(ピクトグラム)
去る、9月30日(日)に新城市体育館1階会議室に於いて、第3回新城市新庁舎デザインワークショップ
・受付での各外国語のMAPを用意する
が開催されました。当日の様子をお伝えします。
・シンプルがベスト
☆位置
・高い位置が見やすい
今回の第4回ワークショップは市内外を問わず、さまざまな方々が来庁した際に、目的のものや場所が
◎トイレ
どこにあるのかわかりやすくて見やすい案内板を考えました。
また視覚障がい者の方々や外国人の方々が困らないような表記も検討し、外国語はどの言語を採用
☆サインの大きさ
前半の困りごとの発表及び解決策の意見交換の様子
すれば効果的かを意見交換しました。重ねて案内がわかりやすいように、各窓口のサインや番号表示
・高い場所に大きい方が良い
☆色
などの表記方法、色、形についても検討しました。
・はっきりとわかるように
◎各課
入口の壁全体に色をつける
☆サインの大きさ
・大きい文字での番号表示
・○○申請書受付課など課の詳細な案内
があるとよい
前回までに出していただいた意見を、山下設計さんが図面に反映してくださいました。今
回の第4回ワークショップの前半で、参加者のみなさまにご覧いただき、意見交換をし詳
細や設置理由を山下設計さんより説明していただきました。
☆色
☆マーク
・歴史上の人物をつけて新城らしさをアピール
(新城城主や姫のイラストなど)
☆位置
・表示は高い場所にあり目立つように
・各課を色とマークで分ける
☆マーク
・新城独自のマーク(チェーンソーアートや
武将の家紋など)
・各課に番号をつけて表示
・来庁者に興味をもってもらえるような、
面白いマーク
◎その他(主に庁舎全体)
☆サインの大きさ
・すぐに目につく大きさが良い
・見た目のよさが一番
・非常口まで床にラインがあると緊急時にわかりやすい
☆色
・わかりにくいときはラインが必要
市民窓口グループの皆さん
伊藤大輔さん
(豊橋市役所職員)
小山高弘さん
(旅館 支配人)
鈴木達也さん
(行政書士)
七原郷平さん
(豊橋信用金庫 職員)
古田多紀子さん (子育て世代)
加藤久明さん
(観光会社 経営)
島田明美さん
(聴覚障がい者)
鳥居佳代恵さん
(市民病院 事務員)
宮原トシコさん
(日系ブラジル人)
グラント・ミラーさん
(外国人登録者)
目的のものや場所がどこにあるのか、また
ぱっと見て、何の窓口なのかがわかるように、
マークを決めたり、形や色のサインを検討しま
した。
また障がい者の方が困らないような見やすい
標識、外国人やお年寄りでも簡単にわかる表
示を項目ごとに考えていただきました。
次回開催日
第5回 10月27日(土) 19:00〜21:00
「ワークショップのまとめと結果報告」
☆位置
・一目見て分かりやすいところ
・色が多いとごちゃごちゃするのでは
・マークは一色の方が良いのでは
☆マーク
◎外国語表記について
・視覚障がい者の方のために、色、マーク、番号、音声
英語、ポルトガル語、中国語、スペイン語が候補
を組み合わせる
として挙げられましたが、英語(世界的な共通
・インパクトがある方が目立つ
語)、ポルトガル(この地域に居住されている
☆位置
方々が多く用いている言語)の表記希望が多数。
・程よい高さ
日本語については漢字表記とし、ひらがな表記
は一部分で良いのではという意見がありました。
(社)新城青年会議所
市民協働グループ 発行
■ 設計会社より第3回ワークショップまでの意見をまとめた図面
去る9月30日(日)に新城市体育館1階会議室に於いて第3回新城市新庁舎デザインワークショップが開催されました。
当日の様子をお伝えします。
新庁舎の建設については、これまで市の財政、国の法制度の制約の中建設が検討され、決定されました。
同時に市民や議会でも新庁舎の要/不要論、財政や防災の観点、そして建設候補地についても議論が繰り返
され、ひとつひとつ手続きが踏まれ、現在の体育館の場所への建設が決定されました。
新庁舎の建設にあたり、大きくわけて 3つのスペースをデザインすることが求められます。
議会
市役所業務
市民スペース
今回のワークショップにお集まりの皆さんのミッションは、 3つめの『市民スペース』について検討頂くことです。
このワークショップの目的は、『市民が使いやすい市民スペースを、市長に提案する 』ということです。
市民とは… 『新城市に住む、働くすべてのひと』のことです。
市民スペースとは… 『駐車場、市民窓口、トイレ、サポートセンター、会議室、多目的スペースなど 』です。
市民が新庁舎を実際に利用する際に必要だとと考えられる ①ユニバーサルデザイン、②窓口機能、③市民
協働、④産業振興について4つのの課題ごとにグループに分かれていただき、アイデアを出し合いデザインに
していきます。全5回のワークショップを開催し、最終的に穂積市長へ『市民提案図面』を提出する目標で進ん
でまいります。
■ 市民団体が来庁者向けに情報発信を行う方法があるのか
ポスター掲示
第4回ワークショップでは、第3回までの意見を基に、設計会社より市民スペースの図面の説明をしてもらい、
サンプル掲示
過去の写真・画像
チケットを窓口で販売・配布
参加者の皆様に確認をして頂きました。
その後、各グループに分かれ、第一部では参加
者からの再度意見を聞き、市民団体が活動の中
で、来庁者に向けての情報発信の方法としてどの
様な方法があるのか。
第二部では、情報発信の方法に必要な設備は
どの様なものがあるのか。参加者の皆様にご意
見を頂きました。
市民協働ワーキンググループの出席者の皆さん
岡本 透 さん
加藤 久美子 さん
菅沼 昌人 さん
白井 陽 さん
長谷川 喜一 さん
山本 拓哉 さん
門林 直人 さん
田中 きみ子 さん
■ どのような場所に・どのような方法があるのか。
ポスター掲示
・多目的室
・観光情報コーナー
・協働展示コーナー
・総合案内
・トイレ
・待合室
・情報カフェ
・エントランスホール
・正面玄関
・談話コーナー(2階)
・エレベーター
サンプル掲示
・多目的室
・観光情報コーナー
・協働展示コーナー
・総合案内
・待合室
連絡事項:
次回以降の開催日が決定しました。
第5回10月27日(土)19:00〜21:00
過去の写真・画像
・多目的室
・観光情報コーナー
・協働展示コーナー
・総合案内
・トイレ
・待合室
・正面出入口
・会議室
チケットを窓口で販売・配布
・総合窓口
・協働受付
・窓口職員が
手渡し・説明