201２年２月吉日 PRESS RELEASE 呼吸で体を美しく！呼吸で体を美しく！ 1日たった３回の呼吸を変えてもっともっとキレイに!! 1日たった３回の呼吸を変えてもっともっとキレイに!! メリハリのあるSラインボディが楽々と手に入る『Ｓ-レッチングブレス』新発売。メリハリのあるSラインボディが楽々と手に入る『Ｓ-レッチングブレス』新発売。テレビや雑誌でひっぱりだこ。“ドSストレッチ”でいま大注目を浴びているスポーツストレッチトレーナー、兼子ただしが監修する新たなストレッチ法を取り入れた『S-レッチングブレス』が発売されます。新ストレッチ法とは、深呼吸ならぬ“真”呼吸に着目し呼吸でカラダを変えるという身体の内側からのアプローチ。難しいことはいっさいなし！毎日何気なくしている呼吸を１日３回ちょっと変えるだけの楽々ストレッチ法なのです。呼吸でストレッチ!? 意外と思える提唱だけど……。ポイントは呼吸をするのに重要な筋肉である横隔膜を鍛えて、美しいS字姿勢を作ること。美しいS字姿勢こそ、メリハリのある美ボディへの第一歩なのです。それには、首・胸・お腹すべてを使った“完全呼吸”がカギを握ります。理想的な完全呼吸を行うと、横隔膜が伸びて柔らかくなり、鍛えられていきます。それによりきれいな背骨のS字湾曲がキープされて姿勢が整い、くびれができる。結果、ヒップアップ、美脚へとつながっていくのです。この完全呼吸を楽にサポートしてくれるのが『S-レッチングブレス』です。しかも使い続けることで、自然に完全呼吸が身について日々ストレッチができ、知らず知らずのうちに美しいS字姿勢がキープされていくという優れもの。口に加えてスーハーするだけ。誰でも簡単にできる楽々呼吸ストレッチ法で、目指せ、うっとりメリハリボディ!! 目指せ、もっとキレイに女度アップ!! チ理論。ッレトスの係とは？関兼子ただしの吸呼姿勢と美しい S 字姿勢を整えるということは、美しさの第一歩。美しいS字姿勢を作るためには、体のコア（頭—肋—骨盤）が正しい位置になることが必要です。元々はキレイな Sラインなのに年月を重ねるうちに体が歪み、特に日本人の多くは胸より骨盤が前に出ているなど、正しい位置になっていない。その大きな理由が呼吸の浅さにあります。呼吸が浅いというのは、空気や酸素を吸う力が弱いということです。なぜ呼吸が浅いと姿勢が悪くなるか？実は姿勢をS字にする筋肉と呼吸をする筋肉は同じなんです。大きく息を吸うと胸は立ち上がり、反対に息を吐くと筋肉が収縮して猫背気味になります。つまり空気や酸素を吸う力が弱いと、吐く方に意識がいってしまう上、横隔膜も十分に伸びないまま硬くなっていき、いつのまにか姿勢が丸くなってしまうというわけです。猫背は胸は垂れる、下腹にお肉が溜まる、体全体が下へ下へと向かう。猫背は老化を加速させます。息を吐くたびに老化していってるのと同じです。この悪循環を解消するには、首・胸・お腹すべてを使って横隔膜を鍛えて深く正しい完全呼吸を行う必要があります。お腹を伸ばして胸を張り、たくさんの空気を吸い込むと、まるでブラインドカーテンを開くように肋骨が開き、自然と姿勢がよくなり、くびれのある美しいボディラインが作られるのです。ドＳトレーナー兼子ただしのＳ-レッチングブレス 7,980円＜トレーニングＤＶＤ、専用ポーチ付＞２０１２年４月１日発売Ｓ-レッチングブレスの呼吸ストレッチ法まずは、ウォーミングアップ（吐く･吸う１、２）で、呼吸にかかる負荷に慣れることから始めよう。慣れたら、本番Ｓ-レッチングストレッチ３を１日３回実践。ウォーミングアップ/吐くエクササイズ１．吐く筋肉に負荷をかける。ウォーミングアップ/吸うエクササイズ２．吸う筋肉に負荷をかける。マウスピースの内側に飛び出している部分Ａを歯でくわえます。外側の円形の部分は口全体をふさぎ、空気の出入りができないようにする。１日３回、完全呼吸を実践/吐く・吸うエクササイズ３．吐く・吸う筋肉両方に負荷をかける。本体下部のつまみを回し、吐く方に負荷をかける。本体上部のつまみを回し、吸う方に負荷をかける。仰向けに寝て、本体を口に加えてお腹に手を当てる。椅子に座って、本体を口に加えてお腹に手を当てる。お腹のへこみを意識しながら、息を吐き、膨らみをお腹の膨らみを意識しながら、ぐ〜っとお腹を上に伸ばして胸を張って、肋骨に空気がすべて入ってい意識しながら吸う。ゆっくりと３回、繰り返す。くような感覚で空気をたくさん吸い込む。肋骨をブラ腹横筋に負荷がかかり、腹筋のエクササイズに。インドと見立てて、ブラインドカーテンが開くように肋間筋が広がる。吐くときはお腹のへこみを意識して。ゆっくりとこの呼吸を３回繰り返す。 3 回、 1日たっただけで、える呼吸を変！UP！！美姿力U P バストアップバストトップを上げる筋肉は鎖骨、さらに首の筋肉とつながっています。呼吸が深いと姿勢がよくなり、首筋が伸び鎖骨が高くなるためバストアップのストレッチに。本体下部と上部のつまみを回し、吐く・吸う両方に負荷をかける。立ったまま、本体を口に加えてお腹に手を当てる。重要なのは吸う筋肉を意識すること。息を吸うのに、最初に首の筋肉を使い、次に胸の筋肉を使って酸素を取り入れ、最後にお腹の筋肉を使って思いっきり吸うようにして深い呼吸（完全呼吸）を心がける。お腹をぐ〜っと上へ持ち上げ、胸を張って、体の内側から体を起こして姿勢を正す感覚。ゆっくりと３回繰り返す。ヒップアップ深い呼吸により、自然と腰椎が反り、開いていた骨盤をぐっと正しい位置に戻す。ヒップが高くなり小さくもなるストレッチ法。ウエストくびれ呼吸を深く吸うことでお腹が伸びます。それにより腰のアーチがきちんとでき下腹のお肉がなくなる。ウエストから腰にかけてのくびれエクササイズ。美脚呼吸を整え、姿勢を正すことで衰退していたお尻の筋肉がアップする。お尻の筋肉がないと脚で体を支えているため特に太ももの前側に負荷がかかり太く、重心も下へ下へとなってしまう。美尻、美脚のエクササイズ。＜クレジットは下記の通りお願いいたします。＞素数株式会社〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-12 フロンティア恵比寿５F ＴＥＬ：0120-49-5072 http://sosu.jp