老人福祉施設研究総会 - 埼玉県社会福祉協議会

第52回関東ブロック
老人福祉施設研究総会
開催の御案内
「社会福祉法人が支えます 地域福祉・介護」
∼今こそ、未来に向かって 熱い思いを伝えよう!
!∼
秩父夜祭
ソニックシティ
期 日
平成28年9月28日 ∼29日
開催地
埼玉県さいたま市
主 催
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
関東ブロック老人福祉施設連絡協議会
埼玉県老人福祉施設協議会
秩父観光協会提供
メインテーマ
「社会福祉法人が支えます 地域福祉・介護」
∼今こそ、未来に向かって 熱い思いを伝えよう!!∼
開 催 趣 旨
直面する社会福祉法人制度改革や団塊の世代が75歳以上になる2025年ビジョンを踏まえて、社会福祉法人が
その中心となり福祉・介護領域における多様な課題解決への役割を担うことが地域社会から求められている。そのた
めには、今こそ我々自らが熱い思いをもって、アグレッシブに行動を起こすことが求められている。
メインテーマ「社会福祉法人が支えます 地域福祉・介護」そしてサブテーマである∼今こそ、未来に向かって 熱い思いを伝えよう!!∼をスローガンに掲げ、この研究総会を通して参加者相互の交流と学びの場となることを目
的として開催する。
主 催
公益社団法人全国老人福祉施設協議会 関東ブロック老人福祉施設連絡協議会
埼玉県老人福祉施設協議会
後 援
埼玉県、さいたま市、社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会、社会福祉法人さいたま市社会福祉協議会、公益社
団法人埼玉県介護老人保健施設協会、さいたま市老人福祉施設協議会、公益社団法人埼玉県社会福祉士会、一
般社団法人埼玉県介護福祉士会、一般社団法人埼玉県介護支援専門員協会、公益社団法人日本介護福祉士養成
施設協会埼玉県介護福祉士養成校連絡協議会、埼玉県社会福祉法人経営者協議会
協 力
埼玉西武ライオンズ、朝日新聞さいたま総局、共同通信社さいたま支局、埼玉新聞社、産經新聞社さいたま総
局、時事通信社さいたま支局、東京新聞さいたま支局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞東京本社さいたま支局、
日本経済新聞社さいたま支局、テレ玉、NHKさいたま放送局、FM NACK5
期 日
平成28年9月28日(水)∼29日(木)
会 場
桜木町
ソニックシティ 大ホール他
さいたま市大宮区桜木町1−7−5
電話 048-647-4159
至川越
至熊谷
道
国
17
線
号
桜木町4
至所沢
至高崎・宇都宮
ソニックシティビル
ソニックシティホール
シーノ大宮
パレスホテル大宮
至日本橋
鐘塚
公園
武蔵野銀行
大栄橋
さい
たま
・春
埼玉
日部
りそな銀行
線
JACK
大宮
DOM
丸井
至春日部
ARCHE
西口
大宮
そごう
※初日の受付は、ソニックシティ1階
大ホールで行います。
なお、2日目よりお越しの場合、
各分科会会場へお越しください。
JR大宮駅
西口から歩行者デッキにて直結
至東京・上野・新宿・横浜
徒歩3分です!
日程・内容
日 程
■全体会 平成28年9月28日(水)
ソニックシティ 1階 大ホール
10:30
12:30
13:00 13:50 14:00 14:30 15:30 15:45 16:45
基調講演
Ⅰ
基調講演
Ⅱ
休憩
休憩
受付/介護ロボット等 アトラク
開会・式典
展示コーナー見学
ション
記念講演
17:00 18:00
次回開催 介護ロボット等
県紹介 展示コーナー見
事務連絡 学
■分科会 平成28年9月29日(木)
ソニックシティ及びパレスホテル
8:30 9:00 12:15 13:15
受付
分科会
介護ロボット等
展示コーナー見
学
■介護ロボット展示、介護用品等紹介・展示コーナー、老人ホーム入園者創作品展
ソニックシティ 地下1階 第1展示場
平成28年9月28日(水)10:30 ∼ 18:00
9月29日(木) 9:00 ∼ 13:15
(9月28日)10:30
18:00
(9月29日)9:00
介護ロボット展示、介護用品等紹介・展示
コーナー、老人ホーム入園者創作品展
13:15
介護ロボット展示、介護用品等紹介・展示
コーナー、老人ホーム入園者創作品展
内 容
全 体 会
平成28年9月28日(水)
[会場] ソニックシティ 大ホール
∼アトラクション 「無形文化財秩父屋台囃子保存会 髙野右吉と秩父社中」∼
1 開会・式典 ・開会のことば ・主催者あいさつ ・感謝状贈呈
・来賓あいさつ
・主催者紹介 ・閉会のことば
2 基調講演 Ⅰ 講 師 公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 事務局長 天野 尊明 氏
3 基調講演 Ⅱ 演 題「老後親子破産∼解決への道はあるのか∼」
講 師 NHK解説副委員長 鎌田 靖 氏
4 記念講演 演 題「笑顔のもとに笑顔が集まる」
講 師 林家 たい平 氏
5 次回開催県紹介 新潟県
参加人数
1,400人
参加対象
各都県・指定都市老人福祉施設協議会役職員 各都県・指定都市社会福祉協議会役職員
各都県・指定都市老人福祉関係職員 その他老人福祉に関する機関・団体の役職員
参加・宿泊等申込
旅行会社(東武トップツアーズ株式会社さいたま支店)
○申込締切 平成28年8月12日(金)
○参 加 費 12,
000円
○宿 泊 費 別途負担
お問い合わせ先
■研究総会・内容に関すること
第52回関東ブロック老人福祉施設研究総会事務局
〒330-8529さいたま市浦和区針ヶ谷4−2−65
埼玉県老人福祉施設協議会(埼玉県社会福祉協議会 施設業務課内)
TEL:048-822-1191 FAX:048-822-3078
■参加・宿泊のお申込み
東武トップツアーズ株式会社さいたま支店
〒330-0801埼玉県さいたま市大宮区土手町1−2
TEL: 048-642-3686 FAX:048-642-3680
アトラクション
無形文化財秩父屋台囃子保存会 髙野右吉と秩父社中 無形文化財秩父屋台囃子は「京都の祇園」「飛騨の高山」と並んで日本三大曳
山祭りにあげられる「国指定重要民俗文化財 秩父夜祭」におきまして、山車の
中で演奏されるお囃子です。重さ、およそ20トンの豪華絢爛な山車とそれを曳
く300人余りの曳き子の息をひとつに揃えるのがこの太鼓です。
当保存会は昭和30年埼玉県より「無形文化財秩父屋台囃子保存者」として指
定された初代高野右吉により結成されました。太鼓道場「講文館」を中心に後継
者を育成、門下生は1,025名。NHK新
日本紀行ふたたびでは「祭り太鼓は我が人生」
と題して放映されました。
演奏活動においては、昭和天皇皇后両陛下の天覧・現皇太子殿下の御前での演
奏をはじめ、国立劇場「日本の太鼓」
・NHK郷土芸能の祭典・日本万国博覧会・
神戸博・つくば博等に出演。海外でも、30日間のカナダ公演・ルーマニア・ポー
ランド・ロシア・アフリカ諸国・アメリカ・中国・オーストラリア等に招かれて
演奏し、絶賛していただきました。
基調講演
「老後親子破産∼解決への道はあるのか∼」
鎌田 靖 氏
プロフィール
昭和32年生まれ
昭和56年
昭和62年
平成 5年
平成11年
平成17年
平成21年
平成23年
平成28年
福岡県出身。
早稲田大学政経学部卒業。記者としてNHK入局。
報道局社会部 検察取材などを担当。 神戸放送局デスク。1995年、阪神淡路大震災の取材指揮。
報道局社会部副部長。司法キャップなどを歴任。
解説委員。
「週刊こどもニュース」のお父さんを4年間担当。
報道番組「追跡AtoZ」キャスター
NHKスペシャル「シリーズ東日本大震災」キャスター
解説副委員長
著書
「新しい公共と自治の現場」
(共著)
「週刊こどもニュースのお父さんが教えるニュースの言葉」
「ワーキングプア 日本を蝕む病」(共著)
「ワーキングプア 解決への道」
(共著)
「老後破産∼長寿という悪夢」
(共著)
論文
「志ある報道で『発表ジャーナリズム』を超える」
コモンズ
角川学芸出版
ポプラ社
ポプラ社
新潮社
Journalism
記念講演
「笑顔のもとに笑顔が集まる」
林家 たい平 氏
落語においても明るく元気な林家伝統のサービス精神を受け継ぎながらも、古典落
語を現代に広めるために努力を続け、落語の楽しさを伝えています。
たい平ワールドと呼ばれる落語には老若男女数多くのファンを集め、年間を通じ定
期的に行う自らの独演会を中心に全国でも数多くの落語会を開催。落語の伝道師とし
て名を広め、これからの落語界を担う、今、最も注目を浴びる落語家です。
プロフィール
昭和39年生まれ
昭和62年
昭和63年
平成4年
平成5年
平成5年 平成6年 平成10年
平成11年
平成12年
平成16年・20年
平成20年
平成22年
平成26年
《レギュラーテレビ》
埼玉県秩父市出身。
武蔵野美術大学 造形学部卒業
林家こん平に入門
二ツ目昇進
北区若手落語家競演会 優勝
NHK新人演芸コンクール 優秀賞受賞
にっかん飛切落語会 特別賞受賞
にっかん飛切落語会 奨励賞受賞
さいたま芸術劇場主催 彩の国落語大賞受賞
真打昇進
国立演芸場主催 花形演芸会 金賞受賞
平成19年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
武蔵野美術大学 芸術文化学科 客員教授 就任
社)落語協会 理事 就任
日本テレビ「笑点」大喜利メンバー 日本テレビ「もう笑点」
BS日テレ「笑点 特大号」
BSジャパン「あっぱれ! 8020さん」
介護ロボット展示コーナー(地下1階 第1展示場)
今年度の関東ブロック老人福祉施設研究総会では、埼玉県産業労働部先端産業課のご支援の下、将来的には更なる
介護人材の不足が続くことを踏まえて、介護ロボットを製造、販売する企業が出展をしております。
近年、在宅では老老介護が社会的な問題となっていますが、これからの少子化と定年延長を考えると高齢者福祉施
設でも介護職員の高齢化による筋力の低下を補うことや腰痛予防、介護職員の人手不足の解消にも、介護ロボットが
介護福祉分野に大きな役割を果たす可能性を秘めています。
「人が人を介護する」ことが、
前提であることは言うまでもありませんが、
介護現場の強力な支援ツールとして、①「介
護支援型ロボット」(移乗、入浴、排せつなどの介護業務の支援)、②「自立支援型ロボット」(歩行、リハビリ、食
事など高齢者の自立を支援)、③「コミュニケーションロボット」(高齢者に対する癒し等を提供)、④「見守りロボッ
ト」(センサーや外部通信機能により高齢者を見守る)などの研究・開発が進んでいます。
今回の介護ロボット展示コーナーには、優れた介護ロボット企業が出展していますので、ぜひ、この機会に展示コー
ナーを回っていただき、企業担当者と意見交換をして、最先端のテクノロジーを体感してください。
介護用品等紹介・展示コーナー(地下1階 第1展示場)
介護用品等も年々研究開発が進み、いろいろな商品が介護現場で使用されているかと
思います。昨年の埼玉県高齢者福祉研究大会では15社の企業に出展していただきまし
た。一例をご紹介しますと「介護食」、「在宅調剤における、配役システムの工夫、取り
組み等」、「素肌と同じ弱酸性商品」、「口腔ケア製品」、「硬さ調整機能付き体圧分散マッ
トレス」
、「半永久に臭いを消臭する壁紙、空気を洗う壁紙」、「コルピネントレイサポー
トバー(高さ調節式)」等が紹介されています。
介護職員等による技術・知識の向上が介護の質を高めることは変わりありませんが、介護の質を高める補助機能と
しての介護用品の使用も欠かせませんので、ぜひご覧ください。
※介護ロボットの企業担当者・介護用品等企業担当者に質問し、名刺交換をしながら施設側と企業側との情報交換の
場としてご活用ください。
老人ホーム入園者作品展(地下1階 第1展示場)
埼玉県では、県内の老人ホームを利用されている方々が、生きがいの
ために施設内のクラブ活動や個人的な趣味で、製作したさまざまな作品
を、埼玉県福祉部高齢者福祉課と共催し、昭和51年より県内を会場と
して年1回、老人ホームの理解を深めていただく機会と合わせて、利用
者の作品を一般市民にも開放して見学していただいています。毎年、油絵、
水墨画、書道、貼り絵、写真、手芸、革工芸、西洋陶芸等を出展してい
ただいていますが、今年はどんな力作があるか楽しみなところです。
地下1階 第1展示場は、入退場自由です。ぜひ、お気軽にお立ち寄りくださるようお願いいたします。
第1分科会
(小ホール)
第2分科会
(市民ホール401・402)
第3分科会
(国際会議室)
第4分科会
(第2・3展示場)
認知症ケアへの取り組み
住み慣れた地域に
安心して暮らすために
モチベーションを上げる
チームケア
魅力ある職場づくり
都県市・施設名(種別)
・
職種・氏名
発表要旨
都県市・施設名(種別)
・
職種・氏名
9:00
都県市・施設名(種別)
・
職種・氏名
発表要旨
発表要旨
都県市・施設名(種別)
・
職種・氏名
発表要旨
〈オリエンテーション〉
9:10
群馬県
ユートピア広沢
(特養)
生活相談員
尾池 紀彦
介護支援専門員
田谷野 雄彦
地域のサポーター
が主体となってサ
ロン運営を継続す
るための後方支援
の工夫
認知症ケアの取り
組み
∼あなたのわかっ
てほしいを大切に
します∼
東京都
西部地域包括支援
センター(包括)
看護師
平山 友子
山梨県
尚古園(特養)
介護士
花田 美香
介護士
山崎 博美
不安を訴える利用
者様への対応方法
について
∼安心して生活す
るために∼
「 ひ と ∼ つ。 ふ た
神奈川県
∼つ。みっつ」が
寒川ホーム(特養)
大きな力に
介護職員
在宅復帰するため
島田 充
の取組み
静岡県
ヒューマンヴィラ
伊豆(特養)
介護職員
山本 美智子
食事を摂っていた
だくために
∼食事が摂れなく
なった認知症の方
への食への取組∼
新潟県
江東園(短期)
生活相談員
長谷部 華子
東京都
昭島市高齢者在宅
サービスセンター
愛全園(デイ)
生活相談員
吉沢 和人
歩行練習と脳機能 長野県
訓練の併用による ローマンうえだ
転倒の減少と認知(特養)
機能の改善につい 相談員
て
金井 正子
山梨県
福寿荘(特養)
地域住民と連携し
ケアリーダー
た地域づくりや利
市川 良
用者支援
介護職員
立花 竜
認知症の本人にとっ
てのいいひととき
を引き出すための
支援について
住み慣れた街全体
が老人ホームにな
る
∼ ICTを 駆 使 し た
社会福祉法人の力
で自宅での暮らし
の継続を∼
訪問歯科との連携
による口腔ケアの
向上とその効果
∼誤嚥性肺炎予防
の為の取組み∼
埼玉県
吹上苑(特養)
施設長
関口 敬子
福祉機器を活用し
ケアを変えよう
群馬県
サザン小川(特養)
看取りについて
介護職員
矢島 千里
山梨県
笛吹荘(特養)
介護職員
佐藤 元夢
介護職員
松下 龍太朗
理想のケアを行う
ための意識改革
横浜市
レジデンシャル常 施設内活動報告会
盤台(特養)
「いいね!いいね!
副施設長
大会」
外池 永尚
茨城県
福楽園(特養)
介護職
宮内 寿恵
介護現場での人材
確保とモチベー
ションを上げる職
場づくり
千葉県
八幡苑(特養)
生活相談員
岩崎 亮介
9:35
10:00
多職種、医療機関
との密接な関係作
り
∼本人と家族の希
望実現のために∼
10:25
リスクマネジメン
トを通じて
∼その人を知る事
の大切さ∼
群馬県
くやはら(特養) レゴブロックで意
生活相談員
識改革
横坂 絹代
静岡県
グリーンヒルズ東「食べたい!」意欲
山(特養)
を取り戻す多職種
言語聴覚士
連携
森脇 円
栃木県
義明苑(特養)
グループ研究によ
管理者兼サービス る学習環境・意欲
提供責任者
の向上
根岸 綾子
10:50
長野県
ローマンうえだ
(特養)
介護福祉士
春原 一也
栃木県
而今桜(特養)
介護支援専門員
福田 利律子
11:15
茨城県
水郷荘(特養)
介護職
桃 勝利
新潟県
豊浦愛宕の園
認知症介護の「見
(デイ)
える化」への挑戦
管理栄養士
稲生 大和
長野県
さかき美山園
在宅における栄養
(特養)
マネジメント
看護師
市川 真澄
埼玉県
多職種と連携した
ひびき(特養)
支援計画への取り
介護職
組み
深沢 大樹
人材育成・レベル
にあった指導
群馬県
無線機の使用によ サンライフ問屋町
り、如何に業務効(特養)
率が上がるか?
施設長
髙木 浩子
ユニット毎に事例
研究を行い、年度
末に研究発表を行
うことで職員の意
識改革を図る
11:40
栃木県
ころぼっくる
(特養)
介護職
上武 千鶴
静岡県
青春がよみがえる
認知症の周辺症状
ひだまり(デイ)
「おとなの学校
を意識した排泄の
介護職
ひだまり教室」
取り組み
杉山 友美
12:05
川崎市
等々力(特養)
生活相談員
勝倉 雅臣
まとめ
第5分科会
(市民ホール403・404)
第6分科会
(第4・5展示場)
第7分科会
(パレスホテル3階チェリー)
主体性を引き出す介護への挑戦!!
養護・軽費・ケアハウスの課題と
今後の方向性
社会福祉法人における
社会貢献活動への取り組み
都県市・施設名(種別)
・
職種・氏名
9:00
都県市・施設名
(種別)
・
職種・氏名
発表要旨
9:00
〈オリエンテーション〉
9:10
都県市・施設名
(種別)
・
職種・氏名
発表要旨
〈オリエンテーション〉
9:10
神奈川県
玉川グリーンホーム
(特養)
介護職員
原 英之
横浜市
コミュニティスペース
ケアハウスとしての地 横浜市片倉三枚地域ケ
を運営して、地域を繋ぐ
アプラザ(デイ・包括)
域との関わり
社会福祉法人だから出
主任介護支援専門員
∼地域の力∼
来る事
塩山 母都子
栃木県
フローラ(ケア)
介護職
瀧澤 典子
経管栄養者の経口摂取
∼わたしこんなに食べ
ていいの∼
9:35
9:40
千葉市
清和園(デイ)
相談員
中田 緑
埼玉県
茨城県
介護予防のための筋肉
第2蕨サンクチュアリ
ハートピア石岡(ケア) トレーニング指導法
(特養)
生活相談員
∼少ないスタッフでの
所長
安達 裕次
取り組み∼
釜田 幸弘
ポールウォーキングの
取り組み
∼外出の自信を取り戻
すために∼
10:00
地域サポートと地域交
流事業への取り組み
10:10
東京都
上石神井特別養護老人
ホーム(特養)
看護師
渡邊 直子
新規施設において看取
り介護を可能にする研
究
∼施設看護師がゼロか
ら始めた職員育成と家
族へのサポート∼
埼玉県
ヴェルデ八雲(ケア)
相談員
川崎 薫
小規模ケアハウスにお
ける入居率維持の工夫
と自立促進への取り組
み、 連 携 を 基に し た 支
援体制と課題
東京都
万世敬老園(養護)
支援員
船越 恵
神奈川県
法務省東京保護観察所
さくらの里山科(特養) 伴侶動物福祉の取り組
社会復帰調整官との連
み
介護職
携を通した地域貢献
出田 恵子
新潟県
御山荘(養護)
主任支援員
池嶋 裕樹
生活相談員
山上 智輝
埼玉県
民営化への取り組みと 春輝苑(特養)
施設長
今後の課題について
髙木 輝久
栃木県
清明苑(特養)
管理者
久保 道治
社会福祉法人としての
役割
∼地域と共に歩む開か
れた施設づくり∼
10:40
10:25
新潟県
ケアセンター三好園し 食事形態を見直し、多職
んざ(特養)
種アプローチにて「食」
管理栄養士
を支える事例発表
千原 薫
10:50
11:10
川崎市
金井原苑(特養)
介護職員
西村 亜沙美
長年住んだ精神病院か
ら特養へのお引越し
∼「 こ こ に い た い 」 に
たどり着くまで∼
11:15
就労訓練事業への取り
組み
11:40
神奈川県
椿(デイ)
相談員
折田 郁子
曜日ごとの短時間型と
認知症対応型の変則デ
イサービス
茨城県
もみじ館(特養)
介護職
益子 龍一
オムツゼロ
第2ステージ
千葉県
埼玉県
養護老人ホームの生活 地域交流センターかす
あいせんハイム(養護)
地域貢献活動を行うま
相談員の仕事
み草(地域貢献部署)
主任生活相談員
での難しさやその効果
∼近年の入所者像から∼ 居宅介護支援専門員
潮田 暁広
牛久 泰孝
11:40
12:05
発表要旨
まとめ
12:10
まとめ
第52回関東ブロック老人福祉施設研究総会では、
最先端の介護ロボットを製造・販売する企業が多数出展しています。
ぜひ、最先端のテクノロジーを体感してください。
本田技研工業株式会社
大和ハウス工業株式会社
アマノ株式会社
ノーリツプレシジョン株式会社
フランスベッド株式会社
株式会社モリトー
株式会社イデアクエスト
株式会社イノフィス
パラマウントベット株式会社
平成28年6月28日現在、出展が決定した企業を掲載しています。