モンゴルワークキャンプ入門

Cайн Байна уу ?
モンゴルワークキャンプ入門
*モンゴル語会話入門講座ではありません。
тэнгэр
нар
сор
уул
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шувуу
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бороо
хонь
ус
**
**
цэцэг
***
багш
морь
баярпалаа
(ありがとう)
эмэгтэй
эрэгтэй
томс
баяртай
(さようなら)
キャンプ終了までに表紙の言葉をいくつ覚えられるでしょうか ?
読み方はきっとモンゴルの人たち、子どもたちが教えてくれるハズです。
モンゴルワークキャンプ入門講座
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Step1
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p2
モンゴルってどんなとこ?
Step2
モンゴルの基本情報
MCEとは?
ワークキャンプの背景
p3
出発の準備をしよう!
VISAの取得
交通手段の確保
持ち物
Step3
p4
ウランバートルに着いたら
空港・駅に着いたら
宿泊
ウランバートル市内で
Step4
p5
ワークキャンプ中の留意点
食事・水
仕
事
貴重品
トイレ
Step5
p5
帰ってきたら・・・。
手紙を書こう!
ただいま会に参加しよう
☆特別付録 p6∼
或るモンゴルの一日
経験者アンケート
お役立ちサイト
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***
Cайн Байна уу ?
サンバイノー!
モンゴルワークキャンプ入門講座へようこそ!これからモンゴルへ旅立つみなさんはた
くさんの夢や期待と同時にいろいろな疑問や不安も同時に抱えていることと思います。
そんなみなさんの疑問や不安を解消し、たのしいワークキャンプに備えてもらうために
この入門講座をおとどけします。モンゴルへのおともに是非連れていって下さいね♪
Step1
モンゴルってどんなとこ?
∼まずは基本を抑えよう∼
■ モンゴルの基本情報 ■
総人口
主要都市
国土
気候
公用語
宗教
通貨
250万4,000人(2003年)
ウランバートル(人口89万4000人)
大部分が牧草地で、羊、山羊、牛、馬、ラクダなどの放牧が盛ん。
大陸性気候で、年間を通じ雨量が少なく乾燥している。最も寒いのは 1 月(平
均−15∼−33℃)、最も暑い時期は 7 月(全国平均 14∼22℃)。
モンゴル語(キリル文字)。元来のモンゴル文字を使用できるのは約 1 割。
チベット仏教(ラマ教)。民間信仰と融和し、民衆は根強い宗教心をもつ。
1000 トゥグリク(Tugrik) = およそ1ドル
■ MCEとは? ■
MCEは91年設立のNGO・Mongolian Youth Federation の職員が、2000年8月に
NICEとモンゴル初の国際ワークキャンプを行った後、ワークキャンプをより強力に
広げるために同年秋に結成。代表はBaatar。2001年はNICEと共催で8回のワークキ
ャンプを行う。02年6∼9月はNICEの専従職員が駐在しています。
■ ワークキャンプの背景 ■
・ Orphanage & Kids Camp
CCCM(Child Care Center of Mongolia)はモンゴル唯一の国立養護施設。
親の居ない300人の小学生から18歳までの子どもたちが生活。社会主義時代は手厚
い支援があったのだが現在では財政不足で支援も激減。生活は困難に。彼らは郊外に
所有する4haの野菜畑ジャガイモや人参などを育てて7∼8月に2週間交代で手入れ
をし、年間消費分を自給している。“Orphanage”ではボランティアは畑の草取りや水
やりを手伝う。“Kids Camp”ではサマーキャンプ施設の改修や壁・戸の塗装を行う予
定。
・ Greening
1990年以前は国土の10%以上を占めていた森林は現在では7%に。管理のない野
放図な伐採と山火事が主因。保水力が低下して川の水位も低下。モンゴルでは木が育
つのに100年かかるため更なる取り組みが必要。
・ Building
自由経済に移行した90年以降、政府は国民に住宅を供給する財政余力がなくなり
家賃は高騰。特に若者達の家庭は購入できず悪条件で生活。今年から彼らの住宅建設
を開始したMYFを応援する。
・ Ulaanbaatar
冷戦後、外国の言語や文化を学ぶ学生が増加、特に日本は人気。そこで日本語専攻
の大学生達に日本語や文化を教える。前述CCCMの子ども達と野菜の収穫もあり。
2
Step2
出発の準備をしよう!
∼準備はお早めに∼
■ VISAの取得 ■
モンゴルに入国するにはビザが必要です。大使館に行って直接とることもできますが、
旅行代理店や、インターネット上でも手数料を払えば代行してくれるところがあります。
<大使館でとる場合>
・査証発行期間:月曜日∼木曜日
・申請時間: 10:00∼12:00/13:00∼17:00
受領時間: 13:00∼17:00
・観光ビザ申請のために必要な書類
申請書1枚(大使館で記入)、写真(5cm×5cm)
・料金¥4000(受領の際支払います)
・入手所要日数:10日間 ※3、4日以内の場合は料金倍増
駐日モンゴル国大使館
渋谷区神山町21−4 TEL03−3469−2088
JR渋谷駅・小田急線代々木八幡駅・千代田線代々木公園駅より徒歩15分
幡ヶ谷折り返しバス
東大裏で下車5分
■ 交通手段の確保 ■
現地までの交通手段は自由です。各自で集合時間に間に合うようにできるだけ余裕
を持ってスケジュールをたてて、交通手段を確保して下さい。
モンゴルまでの交通手段はいろいろありますが、夏に行く場合はオンシーズンなの
で安いチケットはどんどんなくなっていきます。ネットで検索したり、旅行代理店に
相談したりして早めに手配しましょう。以下に考えられるルートを載せておきます。
① 直行便で行く
関西空港と成田空港からの直行便がありますが、経由便に比べて少し高めです。
時期によって値段は異なりますが、およそ12∼15万(?)
② 経由便で行く
経由便としてはソウル経由、北京経由など。直行便よりは安めです。約10万前後?
③ 飛行機+列車で行く
北京まで飛行機で行き、北京からウランバートルまで1泊2日かけて列車で行く
ことができます。(事前に中国のビザも必要)
ただし、列車のチケットは入手が困難なうえに日本の旅行代理店に頼むと高い手
数料がかかってしまうので、現地でとる方が良い。また本数が少ないので現地で調
達する場合には早めに現地に着いていることをおすすめします。特に夏は中国人の
大移動があるので困難になることも。
④ 船+列車で行く
大阪/神戸から上海/天津に2泊3日で渡る船(新鑑真号・燕京号など往復約3
万)があります。時間がある人にはお勧め。しかし、やはり上記のように中国から
モンゴル間の列車の切符を入手するのが困難です。(中国のビザは船内で入手可能)
■ 持ち物 ■
絶対必需品
必需品
パスポート、ビザ、健康な身体とココロ
寝袋、お金、軍手(できれば二組)、時計(目覚まし付きが better)、
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筆記用具、上着(朝夕は冷えこむ)、作業着・靴(汚れても良い服)、
着替え(少なめに。洗濯物はすぐ乾きます)、トイレットペーパー、薬、
役立つ持ち物
サブバック、日焼けどめ、虫除け、ウェットティッシュ、サンダル
枕(空気を入れて脹らませるのが 100 円ショップで売っています)
日本グッズ・調味料(カレーが人気)、懐中電灯、
帽子、洗濯ばさみ・ロープ、歯ブラシ、石鹸、綿棒、つめきり、雨具
かゆみ止め、くだもの、おやつ(みんなでわけて食べられるものが better)、
*持ち物は動きやすいバックパックに入れていくのが一般的です。
Step3
ウランバートルに着いたら
∼キャンプ直前の過ごし方∼
■ 空港・駅に着いたら ■
入国審査を済ませて外に出ると、あらかじめNICEに到着の日時を伝えておけば、MCE
に連絡してもらえるのでMCEオフィスの人が迎えに来てくれているはず。もしもそれら
しき人が見つからなかったら、その際はMCEのオフィスに電話をしましょう。オフ
ィスの人には英語が通じない人もいるので、話ができなかったらBaatarの携帯に直接
かけてみましょう。
この時、空港で近寄ってくる人には注意!!だいたいは客引きかタクシーの運転手
だが、テレホンカードを貸してぼろうとする人もいるので絶対に借りないでください。
■ 宿泊 ■
ワークキャンプ前の宿泊所へはMCEの人が空港から直接連れていってくれます。
ただし費用は自己負担です(安めのホテルに連れていってくれます)。自分で宿泊所
を探して泊まることも可能ですが、ワークキャンプのメンバーはほとんど同じ場所に
泊まっているので、MCEの人に連れていってもらったところがbetterです。ワーク
キャンプ後は自由解散です。キャンプ後も滞在する場合は自分で宿をみつけます。
■ ウランバートル市内で ■
ウランバートルは狭い都市なので、市内の地理は1,2日居ればだいたいつかめる。
夏は日中の陽射しが強いので帽子と水は忘れずに。
両
替
買い物
食
事
市内でまずしておかなければならないのは両替。ウランバートル市内の銀行でで
きる(おすすめは映画館の二階らしい)。クレジットカードでキャッシングでき
るところもあるが、手数料がかかったりする。T/Cを換えてくれるところは非常に
少ない。
水やくだもの、おやつ、忘れ物などを調達しておくと良い。水はガス入りに注意。
果物はわりと売られているが他の食品より高め。ドライフルーツもおすすめ。
※ まずは国立デパートへ!なんでも揃うので便利。
※ 市場(ザハ)は安いしお店がいっぱいでとても楽しい!けれどスリが多く、
人も多くて危険なので、必ずモンゴル人と一緒に行きましょう☆
レストランは入ってみないと分からない。色々なところへ入ってみよう。
モンゴル料理といえばボーズが有名だけれど、ホーショールも日本人に大人気。
安くて(1枚20円ほど)おいしい。1人2、3で枚おなかいっぱい。地元の人
にはボーズよりも一般的でスープやサラダを一緒に頼むといい。ツォイワンとい
4
う油蒸し麺や羊ハンバーグ、ライス、サラダといったゴリヤシというプレートも
オススメ。
※コンビニで…アイスクリーム。1つ200Tg。軽くておいしい。
※注意
バヤンズルフ地区は人通りが少ないので独り歩きはやめた方がいい。
Step4
ワークキャンプ中の留意点
∼いよいよ本番!∼
■ 食事・水 ■
食事はワークキャンプによって異なるが、ほとんどはキャンプメンバーが交代制で自
炊!Farmでは水は歩いて1時間or車の荷台で15分ほどの泉まで2∼3日に一度汲
みに行きました。ゲストハウス宿泊の場合は近くでミネラルウォーターが買えます。
モンゴルで水は貴重なものなのでできるだけ節約しましょう。また、泉や川で石鹸を
使うのは×。(地元の遊牧民に殺されるかも知れない・・・(噂))
■ 仕事 ■
夏から秋の畑仕事はなかなかハードです。畑仕事には軍手は欠かせないので必ず持
っていきましょう。できればパートナーの子どもの分も有ると良いかも知れません。
特に夏は日中とても暑くなるので帽子とお水は忘れずに。子供達も朝早く起きてがん
ばっているので、仕事には遅刻しないようにがんばりましょう。
冬のEnglishキャンプでは、しっかりと前のキャンプメンバーたちから授業の引継ぎを
行って、混乱なくスムーズに授業が進むよう準備が大切です。
■ 貴重品 ■
貴重品は各自で慎重に管理しましょう。なくなってイヤな思いをするのは一人では
ありません。ワークキャンプ全体の雰囲気をも壊しかねません。盗られたら盗られた
方が悪いくらいの気持ちで管理してくださ
い。
MCEがパスポートや航空券を預かってくれ
ることもあります。(ワークキャンプによ
って異なる)
■ トイレ ■
草原キャンプの場合トイレに紙はありま
せん。水も流れません。従ってトイレット
ペーパーは多めに持っていった方がいいで
す。下に溜まってきてニオイが気になって
きたら土や草をかけるとスッキリします。
日中は大量のハエが発生して大変でした。
早朝や夜などの比較的涼しい時間の方がハエ
もニオイも多少おさまります。
※ お風呂はなかったので、小川の水で髪を
洗ったりしていました。身体はウェットテ
ィッシュなどで拭く程度。でも乾燥してい
るのであまり気になりませんでした。
5
こんな笑顔がまってます
Step5
帰ってきたら・・・。
∼旅は一度で終わらない∼
■ 手紙を書こう!■
キャンプにいる間にアドレス(モンゴルでは私書箱のようなものが多い)を聞いて
おいて、モンゴルから帰ってきてから、手紙を書いてみましょう。探せば図書館にも
以外とモンゴル語の辞書があったりします。写真と一緒に送ればきっと喜びます♪
■ ただいま会に参加しよう ■
キャンプから帰ってきたら NICE の行う“ただいま会”というキャンプの報告会に
ぜひ参加してみて下さい。世界中のワークキャンプから帰ってきた人たちとたくさん
のお土産話をしましょう☆また定期的に開かれているモンゴル会で、美味しいモンゴ
ル料理やモンゴル話を楽しみましょう。いろいろな情報交換ができるし、モンゴル仲
間が増えること間違いなしです☆
* 特別付録 *
■ 或るモンゴルの一日 ■
8:00
9:30
13:00
13:30
朝食準備!パンとジャム、ビスケット、コーヒーが主でした。
朝から元気いっぱいの子どもたちと畑に向かう♪じゃがいも探しは永遠に続きそう・・
疲れるけど、みんなの笑い声と驚くくらい綺麗な空を見上げて、リフレッシュ☆
(昼食当番は、この間みんなのごはん作り☆野菜畑に必要な野菜を取りに行ったりもし
ます)
午前中ワーク終了!みんなでゲルに戻ります☆
Lunch
子どもたちが「ごはん終わった ?早く遊ぼうよー」と誘いに来てくれます♪
男の子も女の子も、やたら高すぎる鉄棒に大奮闘☆
15:00
午後ワーク開始☆午後は子どもたちとにんじん畑に移動☆
子どもたちが、にんじんの皮をシャベルで剥いてくれ 、皆で試食☆
少し甘くて、贅沢なおやつです☆そこへオギー先生が笑顔で登場!
みんな大慌てで作業開始☆
17:00
びっくりする程重い、じゃがいも袋をトラックに積んでワーク終了☆
子どもたちと、夕食後にみんなで遊ぶ約束をしながらゲルに帰宅☆
18:00
夕食☆今日はバッターさんのサプライズ 誕生日パーティ☆
みんなで騒いだ後、怖い話大会・・・・・。Baatarのとびきり怖い話を聞いていると
突然ドアが「ドンドン」となる!一同大騒ぎ!!
ドアの外には笑顔のオギー先生、、、、、、タイミング良すぎです!
20:30 バレーボール 大会&写真撮影会
子どもたちは写真が大好き!あちこちから「撮って撮って撮ってー」の声☆
22:30 子どもたちが、「今日は一緒に寝ようよー」と自分たちの部屋までご招待☆
先生に怒られて、一緒には寝られなかったけど、また明日いっぱい遊ぶ約束をして
バイバイした☆
23:30 キャンプのメンバーと星を見る
たくさんの流れ星!恋の話をしながら皆で流れ星にお願いをした☆
6
1:00
先生やモンゴル人メンバーから、飲もうとのお誘い☆
モンゴルウォッカは強いです、、、☆
■ 経験者アンケート ■
※注、、、過去の参加者アンケートの中からいくつか抜粋したもので、情報には差があります。
① 交通手段、渡航費用、チケットの入手手段
・ 飛行機(成田空港からウランバートルに直通)、12万。冬はもっと安く8 万前後
・ 飛行機 東京から約9万 ソウル経由 個人で取得
・ 船:大阪∼上海=約¥27000 + 列車:北京∼ウランバートル=片道約3万(日本の代理店で取得)
② 持っていって役に立ったもの
・ 旅の指差し会話帳(軽くて便利な会話本で、子どもたちとの 話が盛り上がるかも!?)
・ ウェットティッシュ
・ 日本のテープ(踊れる曲)
・ リップクリーム
・ 色えんぴつ
・ プリクラ
・ セーター
・ カイロ(腹痛の時にあると重宝)
③持っていかなくて 後悔したもの
・ 化粧水
・ 日本のもの 、写真など
・ モンゴル語会話の本
④便利なモンゴル関連HP
・ 地球の歩き方 http://www.arukikata.co.jp/
・ JICAのHP http://www.jica.go.jp/
⑤持っていった現金、実際に使った額(およそ)
・ 5万くらい?ただ、キャンプ中出費は多くて 2 万、少なくて 3000 円
・ 約 2 万円分の T/C(ドル)+$150(現地登録費)
⑥モンゴルやキャンプの良いところ、ステキなところ、一番の思い出
・ 子供達とたくさん交流できる!ゲルで寝られる。満天の星空。外国の友達ができる。
・ 馬とからくだとか 動物がいて楽しい。
・ こどもと一緒に過ごす時間、だだっぴろい大自然に囲まれた生活。
⑦モンゴルやキャンプの注意点、改善点
・ うーん、思い浮かばない。
・ ウランバートルは車が多いので気をつけて!
・ 日中と朝夕の温度差が激しいので体調管理に注意。
⑧その他、何かあれば・・・
・ びっくりするくらい楽しかった!帰りは号泣、、。
・ 絶対にモンゴルが好きになります!
・ 最高の思い出を作ることができました。
・ 子供と遊びまくろう!
■ お役立ちサイト? ■
モンゴル政府観光局
http://www.mongoliatourism.gov.mn/
在モンゴル日本大使館
http://www.eojmongolia.mn/
JICA任国情報
http://www.jica.go.jp/ninkoku/mng/mngoutline.html
7
@ 最後に・・・
。
この冊子は過去のモンゴルワークキャンプ参加者が、「これから行く人の参考になれば・・・」と思い
作ったものです。この冊子を読んで、もし少しでも役に立った!と思ってくれる人がいたら、是非ワーク
キャンプを終えて帰ってきてから下記のアンケートに答えて [email protected] まで送って下さ
い。この冊子もそんなみんなの協力によってできあがったものです。よりよい冊子を作るために、よりよ
いワークキャンプを創るために、是非ご協力下さい。
あなたの体験が新たな未来の1ページを創ります。
アンケート
① お名前(匿名希望の場合はその 旨)
② ワークキャンプ名、ワーク内容
③ 交通手段、渡航費用、チケットの入手手段
④ 持っていって役に立ったもの
⑤ 持っていかなくて 後悔したもの
⑥ 持っていった現金、実際に使った額(およそ)
⑦ モンゴルやキャンプの良いところ、ステキなところ、一番の思い出
⑧ モンゴルやキャンプの注意点、改善点
⑨ 便利なモンゴル関連HP・本、この冊子の感想、載せて欲しかった情報など
⑩ その他、何かあれば・・・
ご協力ありがとうございました。
それでは、気をつけていってらっしゃい!
Don‘t Worry、 Be Happy !
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