ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く 中南米変革の地

ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く 中南米変革の地 キューバ 8日間
旅行代金
2016年1月27日 412,000 円
一人部屋追加料金
月 日
43,000 円
25名(最少催行人員15名)
定員
日
次
富士国際旅行社
曜
都
羽田空港より添乗員が同行いたします 申込み締切 出発の1ヶ月前
摘
市 交通機関
要
食事
〈宿泊地〉
B-X
①
1月27日 水
東 京 羽 田 空 港 発 航 空 便 空路、経由便にてキューバの首都ハバナへ
カ ナ ダ 都 市 発 航 空 便
ハ
バ
ナ
着
着後、宿泊ホテルへ
ハ
<ハバナ泊> D-機
B-H
バ
②
1月28日 木
ハ
バ
③
1月29日 金
L-機
シエンフエゴ
ト リ ニ ダ ー
ト リ ニ ダ
④
1月30日 土
サンタ・クラ
サンタ・クラ
⑤
ナ 専 用 車 午前:ハバナ市内見学
●モロ要塞 ●チェの家
コヒマルへ
着後:ヘミングウェイゆかりの地、コヒマル見学
再び、ハバナへ
●革命博物館 ◎革命広場
<ハバナ泊>
ナ 専 用 車 バスで世界遺産・シエンフエーゴスの歴史地区へ
(所要時間:約3時間30分)
ス
◎ホセ・マルティ広場
トリニダーへ
着
伊藤千尋さんのお話①
<トリニダー泊>
ー 専 用 車 午前:スペイン人によって開発された街「世界遺産」トリニダー市内見学
◎旧市街(スペイン植民地時代からの古い街並みが残る)
◎世界遺産 ロス・インヘニオス渓谷(サトウキビの大規模農園があった場所)
ラ
陸路、サンタ・クララへ
伊藤千尋さんのお話②
<サンタ・クララ泊>
ラ 専 用 車 午前:サンタ・クララ市内見学
●ゲバラ記念霊廟 ◎革命広場 ◎装甲列車襲撃現場
1月31日 日
L-R
D-R
B-H
L-R
D-R
B-H
L-R
D-R
B-H
L-R
ハ
ハ
バ
ナ
バ
再び、ハバナへ
着
ナ 専 用 車 午前:有機農場見学
<ハバナ泊> D-X
B-H
⑥
2月1日 月
午後:現地の方と交流(予定)
夜:参加者交流会
⑦
2月2日 火
L-R
<ハバナ泊> D-R
B-H
ハ
バ
ナ
発 航 空 便 空路、経由便にて帰国の途へ
カ ナ ダ 都 市 発 航 空 便
L-機
D-機
<機中泊>
東京羽田空港着
⑧
着後、解散
2月3日 水
B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食
OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当
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ジャーナリスト伊藤千尋さんと行く 中南米変革の地 キューバ 8日間
ツアーの特色
◇伊藤千尋さん全日程同行。解説を加えていただきながらキューバをめぐります
◇アメリカと国交正常化が進むキューバの「現在」を見学
◇世界遺産トリニダーやゲバラゆかりの地サンタ・クララを見学
利用航空会社
エアカナダ、全日空、日本航空など
利用ホテル
都市名
ホテル
メモリーズ・ミラマール、NHカプリ、リビエラ、コモドーロ
クラブ アミーゴス
アメリカス、ロス・カネイコス、グランジータ
または同等クラス
ハバナ
トリニダー
サンタ・クララ
旅行代金に含まれるもの
国際航空料金(エコノミークラス)
旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金
航空機による手荷物運搬料金
旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ
旅行代金に含まれないもの
超過手荷物料金
クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用
空港施設使用料、保安料
2,570 円(羽田空港)
お一人部屋追加料金
43,000 円
国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費
燃油サーチャージ
21,000 円 (2015年8月現在)
空港税
4,060 円 (2015年8月現在)
渡航手続費用:旅券印紙代
傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料
▲町の旧市街(トリニダー)
▲チェ・ゲバラの像(サンタ・クララ)
▲ホセ・マルティ・メモリアル
▲世界遺産 ロス・インヘニオス渓谷
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