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工業団地の用地
を貸し出します
商工観光課商工係 内線217
県央土地開発公社では、工業団地の分譲用地の賃
りとし、1月に満たないものは、1月として計算
します
申込開始日…4月7日(賃貸用地が限度となるま
契約保証金…
で随時受け付け)
・契約を締結する際に契約保証金として、分譲価格
▼ ▼
賃貸土地…33㌻の図の通り
▼
貸を始めます。
*賃貸の期間に1年未満の端数があるときは、月割
相当額に100分の10を乗じて得た額を預託してい
信業
ただきます
▼
対象…製造業、卸売業、運輸業、建設業、情報通
*鍍金処理事業所、熱間鍛造事業所などは除く
(契約期間の満了などにより原状回復に要する費
用として見込まれる額に応じて、契約保証金の額
書、事業計画書に記入の上、申し込みください
を増額します)
▼
▼
申込方法…工業団地事業用定期借地権設定申込
・預託期間中の契約保証金に利子は付しません
・事業用定期借地権設定契約のための覚書と公正証
・契約期間満了時などに建物の滅失登記がされた場
書(覚書と公正証書の契約条項を確認ください)
合は返還します。ただし、契約に基づいて生じた
契約…
・覚書締結に要する費用は賃借人の負担
債務で未払いがある場合は、契約保証金から未払
・公正証書作成に要する費用は賃借人の負担
債務額を差し引いて返還します
・契約に基づく業務を履行しないことにより損害を
▼
借地権および契約期間…
・貸し付け契約期間は30年未満
受けたときは、契約保証金で損害を補てんする場
・事業用建物などの所有を目的とするため、居住用
合があります
の利用はできません
・契約の更新はありません
つでも賃貸土地を購入できます
・建物の再築による存続期間の延長はありません
▼
▼
賃貸土地の購入…契約期間中、申し出により、い
原状回復…
・建物の買い取り請求はできません
・契約期間中に自らの理由により貸借契約を継続で
・事業用定期借地権の登記費用は賃借人の負担
は自らの負担で工場などの構築物を撤去し、原状
▼
賃貸料…表の通り
工業団地名
保内工業団地
きなくなったとき、または期間満了となったとき
区画
面積(㎡)
賃貸料(年額)
A
5,586.16
3,850,092円
B
3,305.73
2,278,375円
C
8,236.91
5,677,042円
に復して返還していただきます
・建物の表示または所有権保存登記がされているも
のは、賃借人の負担で滅失登記していただきます
*借地借家法第23条第2項に定める事業用定期借地
権設定契約となります
広報さんじょう4月1日号
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広報さんじょう4月1日号