今 こ そ 飛 躍 の 時 ! こ れ か ら 始 ま る 新 た な ス テ ー ジ へ 。 今 こ

新卒者のための求人企業
株式会社
吉野機械製作所
今こそ飛躍の時!
これから始まる
新たなステージへ。
YOSHINO MANUFACTORY CO.,LTD.
高度な技術が生み出した最新鋭プレス機が
YOSHINOの新たな歴史を創ります。
日本の代表的メーカーに信
頼のプレス機を供給
さまざまな製品を製造するのに不可欠な製造装
を止めるハイパワージェネレータ&リベッターを主力
置の一つが、プレス(鍛圧)機械です。私たち吉野機
3製品に事業を展開しています。さらにプレス機単体
械製作所はプレス機の設計・製造を手がける専門
と製造ラインを融合した自動省力化ラインの構築から
メーカーです。1948年の創立以来、高度な技術力か
プレス機のメンテナンスまで、プレス機に関する総合
ら生み出されるYOSHINOブランドのプレス機は多
的なエンジニアリングサービスを提供。日本を代表す
くのお客様の厚い信頼に支えられ、吉野機械製作所
るメーカーであるイトーキ様、LIXIL様、IHI様、日立グ
は着実な成長を続けてきました。
ループ様、パナソニック様をはじめ、アジアからアフリ
現在では豊富な経験の中で培われた技術力、お客
カ、ヨーロッパ各国のメーカー様に信頼のプレス機を
様のニーズに柔軟に応える対応力を生かし、パネル
お届けしています。今後は来年竣工の新工場開設計画
折曲げ機のサーボドライブパネルベンダー、金属部
を基軸にさらに高品質なプレス機の開発・製造を進め
品を打ち出すNC高速ノッチングマシン、リベット
ながら、
新たな飛躍を目指しています。
今までの経験と実績を生かして
を創造。
新しい YOSHINO
株式会社 吉野機械製作所
世界のものづくりを支え る、YOSHINOのプレス機
吉野機械製作所は、昭和23年の創業以来、平成25
年に創立65周年を迎えました。
その間、
一貫してプレ
ス機械や板金工作機械の研究開発に情熱を注ぎ高度
な製品を提供しつづけることで、今日まで日本のも
のづくり産業界を支えてきました。
それが、
私たちの
大きな誇りです。
そして今、
この誇りを胸に私たちは、
新工場を建設し
新たなステージに挑戦したいと考えています。もの
づくりに情熱を注ぐ若い方たちとともに、吉野機械
製作所の新しい未来を創っていきたいと思います。
▲吉野機械製作所が誇る、
日本の代表的メーカーに供給している様々なプレス機。
中でも
「YS60-20」
は、
業界の注目を集める最新鋭の製品です。
代表取締役 吉野
YOSHINO の次世代プレス機、登場!
世界トップクラスの効率化を実現
2
013年7月に東京ビッグサイトで開催され「MF-Tokyo2013プレ
ス・板金・フォーミング展」に、吉野機械製作所の最新鋭機「ACサーボ
式プレスブレーキYS60-20」が展示されました。これは最小エネルギー・最
大効果をテーマに開発されたプレス機で、モータ容量の大きさを従来の約
1/3にすることに成功。独自の高度な制御技術が世界トップクラスの効率
化を実現したもので、業界内で大きな話題を集めました。プレス機のス
ペックは最大60トンの能力ですが、本機はこれを200トンといった画期的
な能力にまで拡大し、プレス機の新たな時代を切り拓いていきます。
市川東病院
14
船橋IC
船橋局
〒
東武ストア
東京経営短大
コーナン湾岸
市川モール
二俣交差点
西浦下水処理場
町駅
俣新
JR 二
大沢商会
事業内容:各種プレス機械の設計・製造およびその単体
日の出町交差点
アローマリン
クラン
クボタ
吉野機械製作所
クボタ
新鋼鋼板加工
アサガミ
海上保安部分室
作
・販売
JR
IKEA
南船
橋駅
設 立:1948年5月
従業員数:44人
資 本 金:1,500万円
所 在 地:〒273-0018 千葉県船橋市栄町 2-14-5
東ソー物流
中央港荷役
日新製鋼
機を組み込んだ省力化製造ラインの設計・製
357
JR京葉線
原木公園
ガルバテックス
代
表 者:代表取締役 吉野 有信
花輪IC
至 千葉
150
栄町交差点
西浦交差点
社 名:株式会社吉野機械製作所
船橋競馬場
船橋市役所
東 関 東 自 動 車 道
湾岸市川IC
株式会社吉野機械製作所 会社概要
39
京 葉
道 路
有信
ふなばし三番瀬
海浜公園
電話番号:047-434- 0090
千葉市に新工場の
建設を計画!
この3年間で社員も
20人を採用予定
吉野機械製作所は、中小企業を対象に
経常利益の向上などを支援する「経営革
新計画」に承認され、千葉県からの援助を
受けて「製造コスト低減等のための主力
機のシリーズ化、標準機づくりとその生
産体制の整備」というテーマで新事業活
動を進めています。
その一環として、平成
26年秋には千葉市緑
区に1.1ha の 敷 地 面
積を有する新工場の
開設を計画しています。
新工場では次世代型戦略機「AC
サーボ式プレスブレーキYS60-20」
のシリーズ化に着手。世界トップク
ラスの高精度・省エネ・経済性を併せ
持つ新発想のプレス機を量産し、世
界中のメーカーへと供給する計画で
す。またこの新工場開設に合わせて、
この3年間で20名の社員の採用を予
定しています。まさに、第2の創業と
も言える新たなステージに向かっ
て、ここから吉野機械製作所の新た
な歴史が始まります。
YOSHINO なら、
世界で通用できる技術者になれます
求職者の方への
メッセージ
当社は大企業とは異なり、一人ひとりの技術者が幅広い分野に関わりま
す。機械設計技術者、電気設計技術者ともに幅広い視野で機械全体を意識
しながら設計にアプローチするため、多彩な周辺分野の知識・技術力が身
につきます。さらに当社のプレス機には世界トップクラスの独自技術が集
積されています。当社でしっかり学べばどの世界にいっても通用するメカ
トロニクス技術者へと成長することができます。
期待したいのは、
ものづくりに情熱を注げる方
学校時代に学んだことは、技術者としての基礎的な素養です。当社で本
当に必要となる技術は、現場や研修を通して習得します。だからこそ大事
なのは、
やる気。
ものづくりに喜びを感じ、
ガッツをもって頑張れるかどう
か。そして、もう1つ大切なのは積極的にコミュニケーションを図る姿勢
です。仲間とともにゼロから新しい機械を企画・設計し、組み上げていく。
そこに、
ものづくりのやりがいを感じられる若い方に期待しています。
す!
ま
し
介
紹
職場をご
岩上 實 (広報企画室長)
私たちの
プロのエンジニアを目指して、若い社員たちが奮闘中!
現場で実践的にプレス機を学びながら、それぞれの成長を目指しています。
幼少の頃からロボットに興味があり、
いつか
はものづくりの現場で働きたいと思っていま
社して間もないので、右も左もわからない状
した。
求人情報から高度な制御技術を活用した
態で、先輩の手伝いや指示されたことをこな
プレス機のことを知り、
ここなら電気設計技術
すので精一杯です。ただ、若い社員の方が多
者としてやりがいある仕事ができそうだと入
く、
年配の方も丁寧に指導してくださるので、
社。
現在はプレス機のオペレーションを行いな
毎日が楽しいですね。
まずは仕事を覚えて、
一
がら制御の仕組みを勉強しています。
将来はロ
刻も早く仲間の役に立てるよう頑張ります。
ボットのようなプレス機を開発できれば嬉し
いですね。
内田 直孝 (2012年入社)
大学では機械工学を専攻しており、
プレス
機の設計に魅力を感じて入社。
プレス機はカ
スタムメイドに近く、
設計も奥が深くて面白
そうだと感じました。実際にプレス機に携
わって驚いたのは、部品の多さ。機構も複雑
で、
一人前の機械設計技術者になるには経験
が必要だと痛感しました。
一歩ずつ着実に学
びながら設計業務を身につけていきたいと
思います。
5年後には
自分一人で電気の設計を
するプレス機に魅力を感じました。現在は入
岡部 太一 (2012年入社)
奥の深い機械設計という仕事
機械の中でも大型でダイナミックな動きを
夢は、ロボットのような
プレス機の開発
先輩方も優しく、楽しい毎日です
平野 雄介 (2013年入社)
渡邊 尚洋 (2012年入社)
CADを使ってプレス機の電気設計を行っ
ています。心がけているのは、
正確かつ効率
的に図面を作成すること。
作業がうまくいっ
たときは、大きな達成感を感じますね。大学
で電気や制御の勉強していたのですが、
プロ
の仕事で求められる技術はまったくレベル
が違い勉強することばかり。
経験を重ね、
5年
後には1台のプレス機の電気設計を一人で担
当できるようになることが目標です。
株式会社 吉野機械製作所
<YOSHINOの成長戦略>
新卒者のための求人企業
株式会社
吉野機械製作所
YOSHINO MANUFACTORY CO.,LTD.
新卒求人募集要項
ダイナミックなものづくりに挑戦したい方へ
募 集 職 種 : 電気設計、機械設計
勤 務 地 : 千葉県船橋市栄町2-14-5
給 与 : 182,000円∼203,000円
各 種 手 当 : 時間外手当、住宅手当(7,000円)、
扶養手当(配偶者5,000円、子供2,500円/1人)
交 通 費 : 交通費支給(月30,000円まで)
昇 給 : 年1 回
賞 与 : 年2回
勤 務 時 間 : 8:30∼17:15(実働8時間) 残業有:月平均30時間程度
休 日 : 隔週休2日制 日曜日・他・祝祭日・土曜日は隔週で休み、
夏期・年末年始 年間休日:108日
福 利 厚 生 : 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、厚生年金基金、
退職金(勤続5年以上)、車通勤可(許可車限定)、財形、退職金共済
応 募 方 法 : 電話連絡の上、履歴書、卒業見込証明書、成績証明書を郵送か
Eメールしてください
応 募 先 : 〒273-0018 千葉県船橋市栄町2-14-5
問 合 せ 先 : TEL/047-434-0090 E-メール/[email protected]
担当/広報企画室 室長 総務兼任 岩上 實
h t t p ://www.yoshino-kikai.co.jp/