第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) ○愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・ コミュニケーション研究科規程 (趣旨) 第1条 愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科(以 下 「 研 究 科 」 と い う 。) が 愛 知 淑 徳 大 学 大 学 院 学 則 ( 以 下 「 大 学 院 学 則 」 と い う 。) 第 1 条に則り、次の号に掲げる目的を達するため、教育課程、授業、研究指導、成 績 評 価 等 及 び 運 営 等 に つ い て 、大 学 院 学 則 に 定 め る も の の ほ か 必 要 な 事 項 を 定 め る 。 (1) 「 言 語 文 化 コ ー ス 」・「 交 流 文 化 コ ー ス 」 の 2 つ の コ ー ス を 有 機 的 に 連 携 さ せることにより、学際的そして実用的な言語の運用能力を重視し、社会科学的 な情報分析能力に裏打ちされた実行力で、グローバル社会で研究・実践する人 材の養成をめざしている。 2 この規程に定めるもののほか、研究科の教育課程等に関し必要な事項は、研究科 委員会の定めるところによる。 (研究科委員会) 第2条 2 研究科委員会は、研究科長が招集し、その議長となる。 研 究 科 委 員 会 は 、委 員( 海 外 出 張 中 又 は 休 職 中 の 者 を 除 く 。)の 3 分 の 2 以 上 の 出 席がなければ、議事を開くことはできない。 3 議事は、出席委員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するとこ ろによる。 (授業科目、単位数及び履修方法) 第3条 研究科における授業科目、単位数及び履修方法並びに研究指導は、別表のと おりとする。 (指導教員) 第4条 入学又は進学を許可された者には、指導教員を定める。 2 指導教員は、2人以上とすることができる。 3 前項の場合に必要があるときは、他の研究科の教員を加えることができる。 (研究計画の提出) 第5条 入学又は進学を許可された者は、1か月以内に研究計画を作成し、所属する 専攻の主任を経て研究科長に提出しなければならない。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) (研究計画等の提出) 第6条 博士前期課程に入学を許可された者は、研究指導教員の指導を受けて研究題 目を含む研究計画を作成し、指定の期間内に研究科長に提出し、研究科委員会の承 認を得るものとする。 2 博士後期課程に入学または進学を許可された者は、前項の研究計画を博士論文計 画書と読み替えて、同様の手続きを経るものとする。 (研究指導実施報告書) 第7条 博士後期課程に在籍する学生の研究指導の実績については、研究指導教員が 半期ごとに研究指導実施報告書を作成し、指定の期間内に研究科長に報告するもの とする。 (既修得単位の認定) 第8条 学生が研究科に入学する前に、本大学院において修得した単位については、 博士前期課程の修了の要件となる単位として認定することができる。 2 学生が研究科に入学する前に他の大学院において修得した単位については、10 単位を超えない範囲で、博士前期課程修了の要件となる単位として認定することが できる。 3 前2項による単位の認定方法については、研究科委員会の定めるところによる。 (他の研究科の授業科目の履修) 第9条 学生が他の研究科において授業科目を履修し修得した単位については、10 単位を超えない範囲で、博士前期課程の修了の要件となる単位として認定すること ができる。 2 前項による単位の認定方法については、研究科委員会の定めるところによる。 (他の大学院の授業科目の履修) 第10条 学生が他の大学院で授業科目を履修し、修得した単位については、10単 位を超えない範囲で、博士前期課程修了の要件となる単位として認定することがで きる。 2 前項による単位の認定方法については、研究科委員会の定めるところによる。 (みなし認定単位数の上限) 第11条 第9条第1項及び第10条第1項の規定により研究科において修得した ものとして認定できる単位数は、合わせて10単位を超えないものとする。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) (学部の授業科目の履修) 第12条 学 生 は 、指 導 教 員 の 承 認 を 得 て 、学 部 の 授 業 科 目 を 履 修 す る こ と が で き る 。 ただし、これにより修得した単位については、課程修了の要件単位には含まないも のとする。 (他の大学院又は研究所等における研究指導) 第13条 学生が他の大学院又は研究所等において、研究指導を受けた場合の認定方 法は、研究科委員会の定めるところによる。 (留学) 第14条 第10条及び第13条の規定は、学生が外国の大学院に留学する場合に準 用する。 (改廃) 第15条 この規程の改廃は、研究科委員会の議を経た研究科長の上申により、学長 が行う。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成20年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成21年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成21年7月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成22年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成23年4月1日から施行する。 第2編 大学 附 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 則 (施行期日) 1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成25年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成26年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成28年4月1日から施行する。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 【平成 26 年度以降入学者】 別表 グローバルカルチャー・コミュニケーション研 究 科 言 語 文 化 コース 学 科 目 前期 【基礎科目】 課程 調査技法 プレゼンテーション技法 必 修 選 択 単位数 単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 演習科目のうち4単位以上選択 必修 【演習科目】 コミュニケーションスタディーズ演習1(レトリック) コミュニケーションスタディーズ演習2(言語とコミュニケーション) コミュニケーションスタディーズ演習3(メディア理論) コミュニケーションスタディーズ演習4(異文化) コミュニケーションスタディーズ演習5(組織) ランゲージスタディーズ演習1(英語統語論) ランゲージスタディーズ演習2(英語意味論) ランゲージスタディーズ演習3(英語音声学) ランゲージスタディーズ演習4(英語形態論) ランゲージスタディーズ演習5(英語教育) ランゲージスタディーズ演習6(中国語教育) ランゲージスタディーズ演習7(日本語教育) ランゲージスタディーズ演習8(日中比較言語学) 基礎科目のうち2単位以上選択 必修 専門科目のうち4単位以上選択 必修 【専門科目】 コミュニケーションスタディーズ特講1(レトリック) コミュニケーションスタディーズ特講2(言語とコミュニケーション) コミュニケーションスタディーズ特講3(メディア理論) コミュニケーションスタディーズ特講4(異文化) コミュニケーションスタディーズ特講5(組織) ランゲージスタディーズ特講1(英語統語論) ランゲージスタディーズ特講2(英語意味論) ランゲージスタディーズ特講3(英語音声学) ランゲージスタディーズ特講4(英語形態論) ランゲージスタディーズ特講5(英語教育) ランゲージスタディーズ特講6(中国語教育) ランゲージスタディーズ特講7(日本語教育) ランゲージスタディーズ特講8(日中比較言語学) ランゲージスタディーズ特講9(日本語学) ランゲージスタディーズ特講10(応用言語学) カルチャースタディーズ特講1(アメリカ文学) カルチャースタディーズ特講2(イギリス文学) カルチャースタディーズ特講3(表象文化) カルチャースタディーズ特講4( 文 化 翻 訳 ) カルチャースタディーズ特講4( ア イ ル ラ ン ド 文 学 ) 修了要件 ※ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) ランゲージスタディーズ演習9(日本語学) ランゲージスタディーズ演習10(応用言語学) カルチャースタディーズ演習1(アメリカ文学) カルチャースタディーズ演習2(イギリス文学) カルチャースタディーズ演習3(表象文化) カルチャースタディーズ演習4(文化翻訳) カルチャースタディーズ演習4(アイルランド文学) 2 2 2 2 2 2 課題実践科目のうち4単位以上 選択必修 【課題実践科目】 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅰ a ( レ ト リ ッ ク ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅰ b ( レ ト リ ッ ク ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅱ a ( 言 語 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅱ b ( 言 語 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅲ a ( メ デ ィ ア 理 論 ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅲ b ( メ デ ィ ア 理 論 ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅳ a ( 異 文 化 ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅳ b ( 異 文 化 ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅴ a ( 組 織 ) 課 題 実 践 ( コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン スタディーズ) Ⅴ b ( 組 織 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅰ a ( 英 語 統 語 論 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅰ b ( 英 語 統 語 論 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅱ a ( 英 語 意 味 論 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅱ b ( 英 語 意 味 論 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅲ a ( 英 語 音 声 学 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅲ b ( 英 語 音 声 学 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅳ a ( 応 用 言 語 学 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅳ b ( 応 用 言 語 学 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅳ a ( 英 語 形 態 論 ) 課 題 実 践 ( ラ ン ゲ ー ジ スタディーズ) Ⅳ b ( 英 語 形 態 論 ) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅴa(英 語 教 育 ) 2 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅴb(英 語 教 育 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅵa(中 国 語 教 育 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅵb(中 国 語 教 育 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅶa(日 本 語 教 育 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅶb(日 本 語 教 育 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅷa(日 中 比 較 言 語 学 ) 課 題 実 践 (ランゲージスタディーズ)Ⅷb(日 中 比 較 言 語 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅰa(アメリカ文 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅰb(アメリカ文 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅱa(イギリス文 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅱb(イギリス文 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅲa(表 象 文 化 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅲb(表 象 文 化 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅳa(文 化 翻 訳 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅳb (文 化 翻 訳 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅳa(アイルランド文 学 ) 課 題 実 践 (カルチャースタディーズ)Ⅳb(アイルランド文 学 ) 【研修科目】 外国語教育実践演習(短期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 修士論文非提出者は研修科目 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) のうち4単位以上必修 外国語教育実践演習Ⅰ(長期) 外国語教育実践演習Ⅱ(長期) 言語文化研修(短期) 言語文化研修(長期) 6 6 4 6 関連科目のうち2単位以上選択 必修 【関連科目】 英語教授法 文芸翻訳 身体文化論 合 計 2 2 2 186 ※ 前期課程修了要件 グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士前期課程(言語文化コース)を修了するためには、2年以上在学して、上記 科目から、基礎科目のうち2単位以上、専門科目のうち4単位以上、演習科目のうち4単位以上、課題実践科目のうち4単位以 上、関連科目のうち2単位以上を含む30単位以上を修得し、必要な研究指導を受けたうえで、修士論文の審査および試験に合 格しなければならない。なお、30単位にはグローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士前期課程(交流文化コース)の開 設科目を含むことができる。また、修士論文を提出しない者は、フィールドスタディ科目または研修科目(レポート提出を義務づ ける)4単位を含む計34単位以上修得しなくてはならない。この場合も、34単位には、グローバルカルチャー・コミュニケーション 専攻博士前期課程(交流文化コース)の開設科目を含むことができる。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 【平成 26 年度以降入学者】 別表 グローバルカルチャー・コミュニケーション研 究 科 交 流 文 化 コース 学 科 目 前期 【基礎科目】 課程 調査技法 プレゼンテーション技法 必 修 選 択 単位数 単位数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 演習科目のうち4単位以上選択 必修 【演習科目】 グ ロ ー バ ル スタディーズ演 習 1 ( 国 際 交 流 政 策 ) グ ロ ー バ ル スタディーズ演 習 2 ( 国 際 N P O ・ N G O ) グ ロ ー バ ル スタディーズ演 習 3 ( 国 際 関 係 ) エ リ ア スタディーズ演 習 1 ( デ ィ ア ス ポ ラ ) エ リ ア スタディーズ演 習 2 ( ア ジ ア 比 較 文 化 ) エ リ ア スタディーズ演 習 3 ( エ ス ニ シ テ ィ ) ツーリズムスタディーズ演 習 1(歴 史 遺 産 ) ツーリズムスタディーズ演 習 2(観 光 文 化 ) ツーリズムスタディーズ演 習 3(地 域 マネジメント) ツーリズムスタディーズ演 習 4(観 光 社 会 学 ) ツーリズムスタディーズ演 習 5(観 光 マネジメント) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 課題実践科目のうち4単位以上 選択必修 【課題実践科目】 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅰa(国 際 交 流 政 策 ) 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅰb(国 際 交 流 政 策 ) 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅱa(国 際 NPO・NGO) 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅱb(国 際 NPO・NGO) 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅲa(国 際 関 係 ) 課 題 実 践 (グローバルスタディーズ)Ⅲb(国 際 関 係 ) 課 題 実 践 (エ リ ア ス タ デ ィ ー ズ )Ⅰ a(デ ィ ア ス ポ ラ ) 課 題 実 践 (エ リ ア ス タ デ ィ ー ズ )Ⅰ b(デ ィ ア ス ポ ラ ) 課 題 実 践 (エリアスタディーズ)Ⅱa(アジア比 較 文 化 ) 基礎科目のうち2単位以上選択 必修 専門科目のうち4単位以上選択 必修 【専門科目】 グローバルスタディーズ特 講 1(国 際 交 流 政 策 ) グローバルスタディーズ特 講 2(国 際 NPO・NGO) グローバルスタディーズ特 講 3(国 際 関 係 ) エ リ ア スタディーズ特 講 1 ( デ ィ ア ス ポ ラ ) エリアスタディーズ特 講 2(アジア比 較 文 化 ) エ リ ア スタディーズ特 講 3 ( エ ス ニ シ テ ィ ) ツーリズムスタディーズ特 講 1(歴 史 遺 産 ) ツーリズムスタディーズ特 講 2(観 光 文 化 ) ツーリズムスタディーズ特 講 3(地 域 マネジメント) ツーリズムスタディーズ特 講 4(観 光 社 会 学 ) ツーリズムスタディーズ特 講 5(観 光 マネジメント) 修了要件 ※ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 課 題 実 践 (エリアスタディーズ)Ⅱb(アジア比 較 文 化 ) 課 題 実 践 (エリアスタディーズ)Ⅲa(エスニシティ) 課 題 実 践 (エリアスタディーズ)Ⅲb (エスニシティ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅰ a(歴 史 遺 産 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅰ b(歴 史 遺 産 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅱ a(観 光 文 化 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅱ b(観 光 文 化 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅲ a(地 域 マ ネ ジ メ ン ト ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅲ b(地 域 マ ネ ジ メ ン ト ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅳ a(観 光 社 会 学 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅳ b(観 光 社 会 学 ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ )Ⅴ a(観 光 マ ネ ジ メ ン ト ) 課 題 実 践 (ツ ー リ ズ ム ス タ デ ィ ー ズ ) Ⅴ b(観 光 マ ネ ジ メ ン ト ) 【研修科目】 国際社会貢献実践演習(短期) 国際社会貢献実践演習(長期) 地域文化交流研修(短期) 地域文化交流研修(長期) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 6 4 6 修士論文非提出者は 研修科目のうち4単位以上必修 関連科目のうち2単位以上選択 必修 【関連科目】 タイ語 ベトナム語 ジェンダーと開発 東アジア交流史 東南アジア交流論 地域文化交流 多文化共生と教育 国際観光マネージメント 合 計 2 2 2 2 2 2 2 2 128 ※ 前期課程修了要件 グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士前期課程(交流文化コース)を修了するためには、2年以上在学して、上記 科目から、基礎科目のうち2単位以上、専門科目のうち4単位以上、演習科目のうち4単位以上、課題実践科目のうち4単位以 上、関連科目のうち2単位以上を含む30単位以上を修得し、必要な研究指導を受けたうえで、修士論文の審査および試験に合 格しなければならない。なお、30単位にはグローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士前期課程(言語文化コース)の開 設科目を含むことができる。また、修士論文を提出しない者は、研修科目(レポート提出を義務づける)4単位を含む計34単位以 上修得しなくてはならない。この場合も、34単位には、グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士前期課程(言語文化 コース)の開設科目を含むことができる。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 【平成 28 年度以降入学者】 別表 グローバルカルチャー・コミュニケーション研 究 科 言 語 文 化 コース・交 流 文 化 コース 学 科 目 後期課程 担 当 者 専門分野 石 田 好 江 消費経済学、社会政策学 太 田 浩 司 集団間コミュニケーション 杉 本 一 直 ロシア文学・文化 谷 沢 明 修了要件 ※ 地域文化論、観光文化論、民俗学 西 尾 林太郎 日本近・現代政治史、歴史遺産論 平 林 美都子 イギリス文学、映画におけるジェンダ ー表象分析 ブイ チ トルン 国際交流・協力論、非営利組織、東 南アジア 藤 井 真 湖 文化人類学、フォークロア研究 研究指導 馮 富 榮 山 内 啓 介 言語心理学、対照言語学、 応用言語学 応用言語学、日本語学、 日本語教授法、日本古典文学 ※ 後期課程修了要件 グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士後期課程を修了するためには、3年以上在学し、必要な研究指導を受けたう えで、博士論文の審査および学位試験に合格すること。ただし、優れた研究業績を上げた者については、博士課程に3年(博士 前期課程または修士課程を修了した者は、その2年の在学期間を含む)以上在学すれば、修了を認定することができる。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 【平成 26・27 年度入学者】 別表 グローバルカルチャー・コミュニケーション研 究 科 言 語 文 化 コース・交 流 文 化 コース 学 科 目 後期課程 担 当 者 専門分野 石 田 好 江 消費経済学、社会政策学 榎 田 勝 利 国際協力論、国際交流論、 非営利組織論、ボランティア論 太 田 浩 司 集団間コミュニケーション 谷 沢 明 修了要件 ※ 地域文化論、観光文化論、民俗学 西 尾 林太郎 日本近・現代政治史、歴史遺産論 平 林 美都子 イギリス文学、映画におけるジェンダ ー表象分析 ブイ チ トルン 国際交流・協力論、非営利組織、東 南アジア 藤 井 真 湖 文化人類学、フォークロア研究 研究指導 馮 富 榮 山 内 啓 介 言語心理学、対照言語学、 応用言語学 応用言語学、日本語学、 日本語教授法、日本古典文学 ※ 後期課程修了要件 グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士後期課程を修了するためには、3年以上在学し、必要な研究指導を受けたう えで、博士論文の審査および学位試験に合格すること。ただし、優れた研究業績を上げた者については、博士課程に3年(博士 前期課程または修士課程を修了した者は、その2年の在学期間を含む)以上在学すれば、修了を認定することができる。 第2編 大学 (愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科規程) 【平成 25 年度入学者】 別表 グローバルカルチャー・コミュニケーション研 究 科 言 語 文 化 コース・交 流 文 化 コース 学 科 目 後期課程 担 当 者 石 田 好 江 消費経済学、社会政策学 榎 田 勝 利 国際協力論、国際交流論、 非営利組織論、ボランティア論 太 田 浩 司 集団間コミュニケーション 谷 沢 研究指導 専門分野 明 地域文化論、観光文化論、民俗学 西 尾 林太郎 日本近・現代政治史、歴史遺産論 平 林 美都子 イギリス文学、映画におけるジェンダ ー表象分析 ブイ チ トルン 国際交流・協力論、非営利組織、東 南アジア 藤 井 真 湖 文化人類学、フォークロア研究 馮 富 榮 修了要件 ※ 言語心理学、対照言語学、 応用言語学 松 本 青 也 応用言語学 (第二言語習得・日英対照言語学) 山 内 啓 介 応用言語学、日本語学、 日本語教授法、日本古典文学 ※ 後期課程修了要件 グローバルカルチャー・コミュニケーション専攻博士後期課程を修了するためには、3年以上在学し、必要な研究指導を受けたう えで、博士論文の審査および学位試験に合格すること。ただし、優れた研究業績を上げた者については、博士課程に3年(博士 前期課程または修士課程を修了した者は、その2年の在学期間を含む)以上在学すれば、修了を認定することができる。
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