新聞広告の表示例(平成16年度以前承認分)

広告表示例に関する補足事項
1
任意表示事項(全融資種別共通)
住宅金融支援機構(優良分譲住宅購入)融資のご案内(注1)(注2)
○借入申込資格
・ ご自分で住むための住宅を購入される方あるいは、親又は子などが住むための住宅を購入
される方(注3)
・ その他公庫の定める申込基準に適合する方
○融資限度額 ○○○万円(○○戸)∼○○○万円(○○戸)
融資率の上限は、災害にあわれた方などを除き、平成18年の年収により購入価額
の8割または5割となります。(注4)
○金
利 金利は変わることがあります。(注5)
○すまい・る すまい・るパッケージ(協調融資)をご利用になれば、機構融資と民間住宅ロー
パッケージ ンの限度額の範囲内で、併せて購入価額の80%まで融資をご利用いただけます。
(く
(協調融資) わしくは公庫または取扱金融機関にお問い合わせください。
)。(注6)
○すまい・る 「すまい・るプラスマンション」とは
プラスマンション
住宅金融支援機構融資付きの分譲マンションで、工事期間中に機構職員が現場
を訪問し施工品質管理の状況をヒアリングにより確認するとともに、分譲事業者
(注7)
が主な工事の施工過程の情報をレポートにしてお客様に提供するマンションです。
※ 施工品質管理の状況は、主要なものをヒアリングにより確認するものですが、建築物の
工法や現場の訪問の時期等により訪問時に確認できない場合もあります。なお、住宅金融
支援機構がマンションの品質を保証するものではありません。
【注意】
注1 (
)内は、必要表示事項の広告表示例と同様に対象となる融資種別の名称を表示してください。
注2 優良分譲住宅購入融資、都市居住再生融資及び市街地再開発等購入融資の新聞広告等におけるこの表示事項は、別紙の
ロゴ・マークの使用により代えることができます(ただし、共同住宅に限ります。
)。
注3・募集にあたって「住まいひろがり特別融資(親族居住型)」を対象としない場合又は「都市居住再生購入融資においてご親
族がお住まいになる住宅を購入する者」を対象としない場合には、下線部の事項については、表示しないでください。
・
「住まいひろがり特別融資(本人居住型)」について表示する場合は、(注3)全体を次の文言に改めて表示してくださ
い。
「・ご自分で利用するために住宅を購入される方」
注4・融資限度額を表示する場合は、下線部を表示してください。
・都市居住再生購入融資の場合は、(注4)全体を以下の文言に改めて表示してください。
「融資率の上限は、災害にあわれた方などを除き、収入にかかわらず購入価額の8割となります。」
注5 下線部を記載したうえで、別紙「金利の表示方法」の該当内容により表示してください。
注6・すまい・るパッケージ(協調融資)は利用できる金融機関が限られていますので、すまい・るパッケージ(協調融資)
について表示する場合は、必ず金融機関に利用できるか否かをご確認ください。
・優良分譲住宅購入融資、都市居住再生購入融資(自ら融資住宅に居住する場合のみ)、市街地再開発等購入融資(自ら
融資住宅に居住する場合のみ)、住まいひろがり特別融資(本人居住型(民間事業者向け))及びこれらの融資種別に対
応する住まいひろがり特別融資(親族居住型)の場合のみ表示してください。
注7・公社分譲住宅購入融資、優良分譲住宅購入融資、都市居住再生購入融資及び市街地再開発等購入融資において、あらか
じめ売主が「すまい・るプラスマンション」としての取扱いを希望し、その手続きを行うときのみ、表示できます。
2
市街地再開発等で施設建築物購入者融資(A)又は特定街区内建築物等購入融資の融資内容等
を併せて表示する場合
住宅金融支援機構融資付(施設建築物購入者融資(A))又は(特定街区内建築物等購入融資)
○融資対象戸数 ○○戸
○借入にあたっては、機構の定める借入申込資格を満たすことが必要です。
○融資内容(ご自分で住む場合)
融資限度額 ○○○万円(○○戸)∼○○○万円(○○戸)
金
利 金利は変わることがあります。(別紙の「金利の表示方法」の該当内容により表示
してください。)
返 済 期 間 25年以内
ご自分でお住まいにならない場合の融資内容については○○にお問い合わせください。