第 40 回海外住宅・都市開発事情視察 【旅行日程】2007 年 11 月 2 日(金)〜11 月 10 日(土) 【募集期間】2007 年 6 月 29 日(金)〜9 月 14 日(金) 【視察企画】社団法人全国市街地再開発協会 社団法人再開発コーディネーター協会 都市再開発促進協議会 【旅行企画・実施】トップツアー株式会社虎ノ門支店 国土交通大臣登録旅行業第 38 号 社団法人日本旅行業協会正会員 ボンド保証会員 ご 挨 拶 毎年恒例の海外住宅・都市開発事情視察は、本年度で第 40 回目となりました。 今回は、「中心市街地の再活性化を図った総合開発と制度」をテーマにロンドン及びイギリス地 方都市並びにパリの事例を視察し、関係機関との交流を図ることを目的として実施いたします。 わが国でも重要な課題となっている中心市街地の活性化に関する先進事例に触れることで、再 開発事業やまちづくりに携わる方々のお役に立てればと考えております。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 社団法人 全国市街地再開発協会 理事長 城 戸 義 雄 公式訪問先(予定)概要 ○【ロンドン地域開発公社】 1998 年、地域開発公社法に基づき、イギリス国内に 9 つの地域開 発公社が誕生した中の 1 つ。ロンドン市長直轄にて運営され、各都 市開発プロジェクトにも関っており、この公社にてバービカン地区を 始めとする現在の都市開発事業の概要と政策、各開発地区の現 状についてヒアリングを受ける予定です。 バービカンセンター(イメージ) ○【パタノスタースクエア】 シティー一角のセントポール寺院に隣接した地区(約 17,000 ㎡)における再開発。三菱地所の現地法人が主体となり、 2003 年にセントポール寺院との調和を図ったロンドン証券取 引所を含む 3 棟が完成した。 パタノスタースクエアとセントポール寺院(イメージ) ○【カーディフベイ開発公社】 1987 年、カーディフ湾岸地域の再開発を目的に設立。開発後 この地ではヨットが盛んになり、カーディフ湾に訪れる人は以 前は年間 5 万人であったが現在は 200 万人以上へと大きく躍 動した。今回、再開発における補助スキームである「ギャップ・ ファンディング制度」にスポットを充て、大規模湾岸開発にお ける開発資金・民間投資の推移と課題についてレクチャーを 受ける予定です。 カーディフベイ(イメージ) 第40回海外住宅・都市開発事情視察団 ≪旅行代金≫お1人様 477,000円(お1人様1室利用) ※上記旅行代金以外に航空会社の課する付加運賃・料金(燃油サーチャージ)が別途かかります。 ※上記燃油サーチャージは、6月末日現在、22,000円ですが変更になる場合がございます。 ≪ビジネスクラス利用追加代金≫お1人様 496,000円 ≪添乗員≫成田空港から、旅程管理業務を行うものが1名同行いたします ≪お食事≫朝食7回、昼食7回、夕食5回が旅行代金に含まれています ≪募集人員≫20名様 ≪最少催行人員≫20名様 ≪パスポートの必要残存有効日数≫2008年2月10日以降まで有効なパスポートが必要です 日次 1 2 月日 11月2日 都市名 成田 時間 午前 交通機関 航空機 (金) ロンドン 午後 専用車 11月3日 (土) ロンドン 滞在 午前 専用車 午後 3 11月4日 ロンドン 朝 (日) バーミンガム 昼頃 コベントリー 午後 午後 夕刻 専用車 日程 空路、直行便にてロンドンへ 【所要時間:12時間20分/時差‑9時間】 到着後、ホテルへ ●夕食/ホテルレストランにて パディントン地区視察 ●昼食/市内レストランにて 各自テ−マ別に視察 ●夕食/各自にて 陸路、バーミンガムへ 【所要時間:約3時間】 ブラインドレ・プレイス地区視察 ●昼食/市内レストランにて 陸路、コベントリーへ移動(予定) コベントリー中心市街地の視察 4 11月5日 (月) 夜 午前 専用車 夜 11月6日 ロンドン 午前 (火) カーディフ 昼頃 午後 ロンドン 夕刻 専用車 夜 6 7 11月7日 (水) 11月8日 (木) ロンドン パリ パリ 滞在 午前 午後 午前 列車 9 11月9日 (金) 11月10日 (土) パリ 専用車 午前 専用車 午後 夕刻 航空機 午後 公式訪問①/ロンドン地域開発公社(予定) (バービカン地区視察) ●昼食/市内レストランにて 公式訪問②/パタノスタースクエア(予定) (三菱地所による中心市街地活性化の開発事例) ●夕食/市内レストランにて ホテルへ 陸路、カーディフヘ 【所要時間:約4時間】 ●昼食/市内レストランにて 公式訪問③/カーディフベイ開発公社(予定) (カーディフベイ開発地区視察) 陸路、ロンドンへ 【所要時間:約4時間】 ●夕食/郊外レストランにて ホテルへ ユーロスターにてドーバー海峡を越え、パリへ 【所要時間:2時間49分/時差+1時間】※列車内にて昼食 午後 夕刻 8 夕食:× 朝食:○ 昼食:○ 夕食:○ ホテルへ 午後 5 機内 夕食:○ 朝食:○ 昼食:○ 陸路、ロンドンへ 【所要時間:約3時間】 ●夕食/途中郊外レストランにて ロンドン ロンドン 滞在 食事 機内 到着後、ボーグルネル地区・マレ地区視察 ●夕食/各自にて パリ・外縁部再開発地区等視察 ①ノール・エスト・パリシャン地区 ②パリ・東駅周辺再開発地区 ●昼食/市内レストランにて 各自テ−マ別に視察 ●夕食/市内レストランにて解団式 ホテルへ 資料整理・各自テ−マ別に視察 ●昼食/市内レストランにて シャルル・ド・ゴール空港へ 空路、直行便にて帰国の途へ 【所要時間:11時間40分/時差+8時間】 成田空港到着、通関手続き終了後、解散 ※交通機関の発着時刻は変更になることがありますので、ご注意下さい ≪利用予定航空会社≫全日空 ≪利用宿泊施設≫ロンドン/イビス・ロンドン・アールズ・コート パリ/メリキュール・パリ・ガール・ド・リヨン 朝食:○ 昼食:○ 夕食:○ 朝食:○ 昼食:○ 夕食:○ 朝食:○ 昼食:○ 夕食:× 朝食:○ 昼食:○ 夕食:○ 朝食:○ 昼食:○ 機内 機内 旅行条件 本旅行条件書は、旅行業法第 12 条の4に定める取引条件説明書面及び同法第 12 条の5に定める契約書面の一部となります。この条件に定めの ない事項は、当社旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によります。当社旅行業約款をご希望の方は係員にご請求ください。 (H19.4.1) を締結することになります。旅行契約の内容、条件は、当パンフ 旅行契約の解除期日 旅行開始日がピーク時のとき、旅行開始日の前 日から起算してさかのぼって40日目にあた る日以降31日目にあたる日まで 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 30日目にあたる日以降3日目にあたる日ま で レットの記載内容、本旅行条件書、確定書面(最終日程表)なら 旅行開始日の前々日から当日まで この旅行はトップツアー株式会社虎ノ門支店(東京都港区虎ノ門 1‑26‑5/国土交通大臣登録旅行業第 38 号) (以下「当社」といい ます。 )が企画・実施する旅行であり、この旅行に参加されるお客 様は当社と募集型企画旅行契約(以下「旅行契約」といいます。 ) びに当社旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)によります。 取消料 を守らなかったことにより当社が損害を受けた場合は、お客様から 旅行代金の 損害の賠償を申し受けます。(2) お客様は、当社から提供される情 10% 報を活用し、お客様の権利・義務その他旅行契約の内容について理 旅行代金の 20% 解に努めなければなりません。(3) 旅行開始後に、パンフレット等 旅行代金の 50% 旅行代金の 100% 旅行中に事故などが発生した場合は、旅行地において速やかに当社、 に記載された内容と実際のサービス内容が異なると認識した場合、 手配代行者または旅行サービス提供機関にお申し出ください。 1、 お申込み方法・条件と旅行契約の成立 旅行開始後または無連絡不参加の場合 (1) 当社は、参加しようとする複数のお客様が責任ある代表者を定 ◆「ピーク時」:12 月 20 日から 1 月 7 日まで、4 月 27 日から 5 (1) 当社は、旅行のお申込みにあたってお預かりするお客様の個人 めた場合、契約の締結・解除等に関する一切の代理権を当該代表 月 6 日まで、および 7 月 20 日から 8 月 31 日まで。◆ お客様のご 情報につきまして、お客様との連絡、お申込み頂いた旅行の手配と 者が有しているものとみなし、その団体に係る旅行業務に関する 都合で旅行開始日あるいはコースを変更される場合、また、申込 旅行サービスの提供、当社の旅行契約上の責任や事故時の費用等を 取引は、当該代表者との間で行います。(2) 所定の申込書の提出 人数から一部の人数を取消される場合も、下記取消料の対象とな 担保する保険手続のために利用させて頂くほか、お客様への商品や とお1人様につき下記の申込金を添えてお申込みください。申込 ります。 キャンペーンのご案内、ご意見・ご感想等のアンケートのお願いな 14、個人情報の取扱い 金は、 「旅行代金」 「取消料」 「違約料」のそれぞれ一部又は全部と (2) 申込人数が最少催行人員に満たないときは、旅行の実施を中止 どのために利用させて頂きます。 (2) 当社は、前項の利用目的の範 して取り扱います。また、当社は電話、郵便及びファクシミリ、 します。この場合、ピーク時に旅行を開始するものにあっては、 囲内で、個人情報の取扱いについて当社と契約を締結している運 Eメールその他の方法による旅行契約の予約を受付けます。この 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって33日前にあたる日よ 送・宿泊機関および保険会社等に対し、お客様の氏名、年令、性別、 場合、予約の時点では旅行契約は成立しておらず、当社が予約を り前までに、またピーク時以外に旅行を開始するものにあっては、 住所、電話番号、国籍等の個人情報を、予め電子的方法で送信する 承諾する旨を通知した日の翌日から起算して3日以内に所定の申 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって23日目にあたる日よ 等の方法により提供させて頂くことがあります。 (3) また、旅行先 込書と申込金を提出していただきます。(3) 旅行契約は、当社が り前までに旅行を中止する旨を通知します。 でのお買い物等の便宜を図るため、お客様の氏名、パスポート番号 契約を承諾し、申込金を受領した時に成立するものとします。 (4) 20 才未満の方は親権者の同意書が必要です。15 才未満の方は同 伴者の参加を条件とすることがあります。 お申込金:50,000 円 2、旅行代金のお支払い 旅行代金は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 21 日 目にあたる日より前にお支払いいただきます。 3、渡航手続 現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、旅券・ 9、旅程管理及び添乗員等の業務 及び帰路航空便名等を、個人情報の取扱いについて当社と契約を締 (1) 添乗員の同行の有無は契約書面に明示します。(2) 添乗員が同 結している免税店などの土産物店に対し、予め電子的方法で送信す 行するコースにあっては添乗員が、また添乗員が同行しない旅行に る等の方法により提供することがあります。 (4) このほか、当社が あっては現地係員が、旅程管理業務その他当社が必要と認める業務 データ処理や案内業務を委託している業者にお客様の個人情報を委 を行います。 託することがあります。 (5) 申込書、参加者名簿、お伺い書等の記 10、当社の責任および免責事項 載内容に誤りがあった場合、旅行の手配やサービスの提供等に支障 (1) 当社は、当社または手配代行者の故意または過失によりお客様 を来たす恐れがありますので、正確な記入をお願いします。 (6) 個 に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、手荷物の 人情報の利用目的の通知、個人情報の開示、個人情報の訂正・追加・ 損害については、 21 日以内に当社に対して通知があった場合に限り、 削除、個人情報の利用の停止、個人情報の消去または第三者への提 査証取得等はお客様の責任で行なってください。 (日本国籍以外の お1人様 15 万円を限度として賠償します。(当社に故意又は重大な 供の停止等をご希望の場合は、本旅行条件書に記載しております取 方は、自国あるいは渡航先国の領事館等にご自身でお問い合わせ 過失がある場合を除きます。)(2) お客様が、次のような当社の関 扱事業所へお申出下さい。 ください。 ) 与し得ない事由により損害を被られたときは、当社は責任を負いま 15、お客様の交替 せん。①天災地変、戦乱、暴動、テロ、官公署の命令等またはこれ お客様は、当社の承諾を得て、契約上の地位を別の方に譲り渡す 渡航先の「海外危険情報」は、外務省海外安全ホームページ: らによる日程の変更や旅行の中止 ②運送・宿泊機関等のサービス提 ことができます。この際、交替に要する手数料としてお 1 人 10,500 http://www.anzen.mofa.go.jp/で、また衛生状況については、厚 供の中止等またはこれらによる日程の変更や旅行の中止 ③自由行 円をいただきます。但し、交替のお申し出が旅行開始日の前日から 生労働省検疫所海外渡航者のための感染症情報: 動中の事故 ④食中毒 ⑤盗難 ⑥運送機関の遅延、不通、スケジュー 起算してさかのぼって 8 日目にあたる日以降の場合は、これに加え http://www.forth.go.jp/でご確認ください。 ル変更、経路変更またはこれらによる日程の変更や目的地滞在時間 て第16項(2)に定める再発券手数料をお支払いいただきます。 なお、 の短縮 再発券に伴い航空運賃に差額が生じるときは、併せてその差額もお 11、旅程保証 客様の負担とします。 (1) 航空機、船舶、鉄道など利用運送機関の運賃・料金(2)運送機 (1) 当社は契約書面および確定書面に記載した契約内容のうち、次 16、その他 関の課す付加運賃・料金(燃油サーチャージ)を含みません。(3) 各 のような重要な変更が生じた場合は、旅行代金に 1〜5%の所定の率 (1) 当社はいかなる場合も旅行の再実施はいたしません。 国空港税・出国税およびこれに類する諸税(4) 日本国内の空港施設 を乗じた額の変更補償金を支払います。ただし、1 旅行契約につき合 (2) 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって8日目にあたる日 使用料(5) 宿泊料金および税・サービス料金 (6) 食事料金および観 計 15%を上限とし、 また補償金の額が 1,000 円未満のときはお支払い 以降に、参加者の氏名及び性別の訂正、大人・こども・幼児の年齢 光料金(バス等の料金、ガイド料金、入場料金等)(7) 手荷物運搬 いたしません。 区分の訂正、その他お客様の都合による航空券の変更が発生した場 料金(8) 団体行動中のチップ (9) 添乗員同行コースの添乗員同行 ①旅行開始日または旅行終了日 ②入場する観光地または観光施設、 合は、下記の表の区分にしたがって変更等にかかる航空券の再発券 費用 *上期諸費用は、お客様のご都合により一部利用されなくて レストラン、その他の旅行目的地 ③運送機関の等級または設備のよ 手数料を申し受けます。なお、再発券に伴い航空運賃に差額が生じ も払戻しはいたしません。 り低い料金のものへの変更 ④運送機関の種類または会社名 ⑤本邦 るときは、併せてその差額もお客様の負担とします。なお、運送・ 6、旅行代金に含まれないもの 内の出発空港または帰着空港の異なる便への変更 ⑥直行便から乗 宿泊機関の事情により氏名の訂正が認められないときは、旅行契約 第5項に記載したもの以外は旅行代金に含まれません。その一部を 継便または経由便への変更 ⑦宿泊機関の種類または名称 ⑧宿泊機 を解除いただく場合もあります。この場合には、第 8 項 (1)①の当 例示します。 関の客室の種類、設備、景観その他の客室の条件 ⑨前各号に掲げる 社所定の取消料をいただきます。 (1) 変更のうちツアータイトル中に記載があった事項 (上記以外の座席クラスについてはお問い合わせください。 ) 4、海外危険情報・保険衛生情報 5、旅行代金に含まれるもの 旅行日程に明示された以下のものが含まれます。 超過手荷物料金 (2) クリーニング代、電話料、ホテルの従 業員等に対するチップ、その他追加飲食費等個人的性質の諸費用 (3) 渡航手続諸経費(旅券・査証の取得費用および渡航手続料金等) (2) ただし、次の場合は、当社は変更補償金を支払いません。 ①次に掲げる事由による変更の場合(但し、サービス提供機関の (4) 運送機関の課す付加運賃・料金(燃油サーチャージ。付加運賃・ 予約超過による変更の場合を除きます。 ) 料金の額が変更された場合、不足分は追加徴収し、減額分は返金し ア.旅行日程に支障をもたらす悪天候、天災地変 イ.戦乱 ウ. ます。 ) (5) ご自宅と集合・解散地間の交通費や宿泊費等 (6)オプシ 暴動 エ.官公署の命令 オ.欠航、不通、休業等運送・宿泊 ョナルツアーの代金、等 機関等のサービス提供の中止 カ.遅延、運送スケジュールの 7、旅行内容・旅行代金の変更 変更等当初の運行計画によらない運送サービスの提供 キ.旅 当社は、天災地変、戦乱、暴動、官公署の命令、運送・宿泊機関 ご利用航空 座席クラス エコノミー クラス ご旅行方面 再発券手数料 ハ ワ イ ・ 北 米・ 中 南 米 ・ 中 東 (ド バ イ を 含 む )・ ヨ ー ロ ッ パ ・ ロ シア・アフリカ 大 人 17,500円 こ ど も 13,200円 ア ジ ア (韓 国 を 除 く )・ 中国・極東ロシア 韓国 行参加者の生命または身体の安全確保のために必要な措置 大 人 10,000円 こども 7,500円 大 人 6,000円 こども 4,500円 等の旅行サービス提供の中止、当初の運行計画によらない運送サー ②契約書面・確定書面に記載した旅行サービスの提供を受ける順 (3) お客様の便宜をはかるため土産物店にご案内することがありま ビスの提供その他当社の関与し得ない事由が生じた場合においてや 序が変更になった場合でも、旅行中に当該旅行サービスの提供 すが、お買物に際しましては、お客様の責任でご購入ください。 を受けることができた場合。 (4) この旅行条件・旅行代金の基準日は 2007年5月18日現在です。 むを得ないときは、旅行内容・旅行代金を変更することがあります。 (2) お申込みいただいた人数の一部を取消される場合は契約条件の (3) 当社は、お客様の同意を得て、金銭による変更補償金の支払い 変更となります。実際にご参加いただくお客様の旅行代金が変更と に替え、これと同等またはそれ以上の価値のある物品ま なる場合がありますのであらかじめご了承ください。 たは旅行サービスの提供をもって補償を行うことがあります。 8、旅行契約の解除 【旅行企画・実施】 国土交通大臣登録旅行業第 38 号 虎ノ門支店 12、特別補償 東京都港区虎ノ門 1‑26‑5 虎ノ門 17 森ビル 13 階 (1) お客様は、次の取消料をお支払いいただくことにより、いつで 当社は、特別補償規程の定めるところにより、お客様が旅行中 も旅行契約を解除することができます。なお、旅行契約の解除期 にその身体または荷物に被られた一定の損害について、補償金お 電話番号 03‑3591‑9101 FAX番号 03‑3591‑1350 よび見舞金を支払います。 (社)日本旅行業協会正会員 日とは、当社の営業日・営業時間内に解除する旨をお申し出いた だいた時を基準とします。 13、お客様の責任 (1) お客様の故意または過失、法令違反、当社の旅行業約款の規定 ボンド保証会員 総合旅行業務取扱管理者: 池田 雅章 NO.11052
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