日本地球外知的生命体センター研究リポート・フォームメンバーの芦田薫さんの感想： AM: 2:20 少人数となり、私たち４名ともう一人吉田さんとサリバンさんとホテルの後ろの山の上でスポットライトのように車のライトの点滅のように白く何度もついたり、消えたりする光を発見。その光は同じ場所で点滅していた。私たちに分かるようにスウィングするかのように場所をほんの少し移動し、消える、そしてまた違う場所で光出す。ずっと見ていると場所を替えながら何度も光出す。暫くすると、暗い山のようになった。ここでサリバンさんがホテルに帰り、四人となりクライマックスが始まる。漁船が何艘も出航し出し慌ただしく光は現れず、２０分くらい待って、静かになるとショーが始まった。合図のようにまた点滅し出し、よくよく見ていると消えたようで大きいな光は見えなくなったが、山全体が数え切れない無数の薄い分かりにくい光でキラキラと輝き、イルミネーションしているみたいだった。赤の玉の光と緑の玉の光がシュシュッと上から下に消えたかと思うと、左の山からまたシュシュッと流れ星のように落ちる。赤と緑の玉の光が消えた後は中央のスポットライトも消え、山は暗くなり、スポットライトの光は左の山の端に移り静に消えショーは終わった。私以外の三人は車だと言う、車が山を走ったと。。。私はありえない！！絶対に E T I がここまでのショーをくれたのに、車で片付けられるなんて。。。その後に悲しくなる。。。違う、絶対違うと必死説明。車なら赤い光はあっても緑のライトは無いし、二つ見てる、どちらも一つづつのしかもキレイな球体の大きな光、あの二山ある大きいの山を照らすスポットライト。車ならあんなに山全体照らさない。。。三人はそういえば、たしかに大きいそれに緑の光は車に無い。。。そんなことを言いながら、ホテルに着き話をしていると豊原さん二人にメッセージが下りて来た。このときの会話の内容は土居先生がテープに納めています。内容は E T I であること、三次元的発想だと指摘され一人だけまともな方がいてよかったですと言われてました。個人的な感想は感動そのものでした。空では無く、山でのショーでした。白い大きいな車のライトのような光の点滅だけではなかなか気付きにくいですが、赤と緑の玉の光がシュシュッと動く様はなかなか見ることの出来ない光景だったと思います。本当に深く感謝です。このリポートを書っていてから思い出したのですが、白く大きい点滅する光、最初に山の頂上付近に現れたあのタイプの光は過去にも見ていたように思います。ついたり消えたりしていてなんの光かな？っと良く思っていたことが過去に２回ほどあり、そのときもたしか移動したり消えてしまったりして目を疑った気がします。きっと今にして思えばあらも E T I だったでしょうね。本当に楽しいツアーを企画して下さりお仲人ありがとうございます。 ©2011 JCETI