15章 就労(PDF:548.1KB)

15章 就労
(1) 職業相談・
職業相談・職業紹介・
職業紹介・職場適応相談等
① ハローワーク(公共職業安定所)
内容
窓口
専門の職員、職業相談員等を配置し、職業相談、就職あっせんから
就職後の職場適応指導までを行っています。また、聴覚障がい者の職
業相談等を行うため、手話協力員を配置しています。
(配置の日時については、各ハローワークにお問合せください。)
ハローワーク(資料編16ページ)
② 障害者職業センター
内容
窓口
窓口
身 ○
知 ○
精
○
就職のための相談や職業評価、職業準備支援、ジョブコーチによる
支援、メンタルで休職している方の職場復帰支援等を行っています。
大阪障害者職業センター
TEL 06-6261-7005
FAX 06-6261-7066
同センター南大阪支所
TEL 072-258-7137
FAX 072-258-7139
③ 市町村
内容
身 ○
知 ○
精
○
障がい者、中高年齢者、一人親家族の父母などの方々(就職困難者
等)に対する雇用・就労を支援するため、専門の相談員による相談や
能力開発講座の実施など各種事業を実施しています。
各市町村地域就労支援センター(資料編28ページ)
④ JOBプラザOSAKA
内容
窓口
身 ○
知 ○
精
○
身 ○
知 ○
精
○
相談・キャリアカウンセリング、各種セミナーから求人開拓を含め
た職業紹介まで一貫した就職支援サービスを提供しています。
JOBプラザOSAKA
ホームページ http://www.jobplazaosaka.jp/
TEL 06-6910-3765
FAX 06-6949-4755
- 125 -
(2) 大阪府による
身 ○
知 ○
精
大阪府による情報提供
による情報提供 ○
内容
大阪府雇用推進室・障がい福祉室では、障がい者の雇用・就労に関
する情報をインターネットで提供します。
<大阪府雇用推進室雇用対策課>
「障がい者雇用ホームページ」
http://www.pref.osaka.jp/koyotaisaku/syogaisyakoyo/i
窓口
ndex.html
TEL 06-6210-9525
FAX 06-6210-9517
<大阪府障がい福祉室自立支援課>
http://www.pref.osaka.jp/keikakusuishin/syuuroushien/inde
x.html
TEL 06-6944-2095(自立支援課)
FAX 06-6942-7215(自立支援課)
(3) 職業訓練 ○
身 ○
知 ○
精
内容
窓口
大阪障害者職業能力開発校、府立芦原高等職業技術専門校及び委託
する社会福祉法人において、身体障がい者、知的障がい者、精神障が
い者、発達障がい者を対象とした訓練科目を設置して、職業訓練を
行っています。入校を希望する能力開発校等の見学と相談が必要で
す。
また、身体・知的・精神・発達障がい者の人を対象とした1~3か月の
短期の職業訓練も実施しています。
ハローワーク(資料編16ページ)
大阪障害者職業能力開発校
TEL 072-296-8311
FAX 072-296-8313
芦原高等職業技術専門校
TEL 06-6561-5383
FAX 06-6561-5318
大阪府雇用推進室人材育成課
TEL 06-6210-9533
FAX 06-6210-9528
- 126 -
☆身体障がい
身
身体障がい者
がい者の人に関する職業訓練
する職業訓練 ○
●大阪障害者職業能力開発校
(TEL 072-296-8311 FAX 072-296-8313)
科 目
定 員 訓練期間
備
考
・CAD製図
1年 ・入校時期は4月です。
20人
20人
・製版アート
1年 ・教科書代等の実費が必要です。
・Webデザイン
1年 ・交通機関の学割が適用されます。
20人
1年 ・寮設備があります。
・OAビジネス
20人
1年
・オフィス実践
10人
●芦原高等職業技術専門校
(TEL 06-6561-5383 FAX 06-6561-5318)
科 目
定 員 訓練期間
備
考
・入校時期は4、10月です。
OAビジネス
10人
6か月 ・教科書代等の実費が必要です。
●社会福祉法人へ委託して実施している職業訓練
障がい
種別
施設名
視覚
障がい者
訓練期間
入校時期
日本ライトハウス視覚障害
ビジネス 各6人
リハビリテーションセンター
1年
4・10月
TEL:06-6961-5521
FAX:06-6961-6268
情報処理 各4人
1年
4・10月
情報処理 15人
1年又は
2年
OA実務 各5人
1年
4・10月
OA
ビジネス
1年
10月
大阪市職業リハビリテー
ションセンター
身体障がい者
TEL:06-6704-7201
FAX:06-6704-7274
摂津市障害者職業能力開
発センター
TEL:072-653-1212
FAX:072-653-0300
大阪府ITジョブトレーニ
ングセンター
TEL:06-6776-1241
FAX:06-6776-1229
科目
- 127 -
定員
20人
4月
●在職者等を対象とした職業訓練(テクノ講座・大阪障害者職業能力開発校)
科目(コース名)
Word・Excel基礎総合
ビジネスマナー
定員
訓練時間
10人 20時間
5人 15時間
実施日
5/14・21・28・6/4
5/21・28・6/5
Wordビジネス文書作成
10人 20時間
Webサイト作成入門「手話通訳付」
10人 20時間 6/11・18・25・7/2
Excel実務活用「手話通訳付」
10人 20時間 7/9・16・23・30
Access入門「手話通訳付」
10人 20時間 7/9・16・23・30
パワーポイント実践
10人 20時間 8/20・27・9/3・10
6/11・18・25・7/2
Accessビジネス活用「手話通訳付」 10人 20時間 8/20・27・9/3・10
会計ソフト入門
Access マクロ・VBA入門
「手話通訳付」
5人 20時間 9/17・24・10/1・8
10人 20時間 9/17・24・10/1・8
※ 身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者ともに共通の訓練科目です。
●短期の職業訓練(障がい者の態様に応じた多様な職業訓練)
大阪府雇用推進室人材育成課
(TEL 06-6210-9531 FAX 06-6210-9528)
障がい種別
身体障がい
科
目
・阿倍野喫茶コース
・医療事務
・インターンシップコース
・OAビジネス科
・オンザジョブトレーニング
・介護業務コース
・在宅ワーカー養成科
・職場実習コース
・職場体験コース
・職場体験短期課程
・総務・経理事務科
・パソコン活用
・パソコン基礎コース
・パソコン実践科
・パソコンベーシック
・ビジネス実務
視覚障がい
視覚障がい者向けPC活用科
聴覚障がい
パソコン実務科
- 128 -
備
考
・訓練期間は1~3
か月です
・受講料は無料です
・申込は各ハローワ
ークまで(資料編1
6ページ)
☆知的障がい
知
知的障がい者
がい者の人に関する職業訓練
する職業訓練 ○
●大阪障害者職業能力開発校
(TEL 072-296-8311 FAX 072-296-8313)
●芦原高等職業技術専門校(平成23年9月から)
(TEL 06-6561-5383 FAX 06-6561-5318)
科 目
定 員 訓練期間 入校時期
備
考
○大阪障害者職業能力開発校
ワークサービス
30人
1年
4月
1年
9月
○芦原高等職業技術専門校
ワークアシスト
20人
・教科書代等の実費
が必要です。
・交通機関の学割が適
用されます。
●社会福祉法人へ委託して実施している職業訓練
施 設 名
科 目
摂津市障害者職業能力開発センター
TEL 072-653-1212
FAX 072-653-0300
実務作業
定員
訓練 入校
期間 時期
10人 1年 4月
合計
4月・
大阪市職業リハビリテーションセンター ワーキングスキル 20人 1年 10月
TEL 06-6704-7201
ビジネスパート
FAX 06-6704-7274
5人 1年 4月
ナー
大阪INA職業支援センター
TEL 072-729-7021
FAX 072-729-8041
大阪市職業指導センター
TEL 06-6685-9075
FAX 06-6685-8064
パン・菓子製造 15人 1年 4月
園芸
15人 1年 4月
グリーン農園
5人 1年 4月
紙器加工
10人 1年 4月
- 129 -
●在職者等を対象とした職業訓練(テクノ講座・大阪障害者職業能力開発校)
☆身体障がい者の人に関する職業訓練欄(127ページ)参照
※ 身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者ともに共通の訓練科目です。
●短期の職業訓練(障がい者の態様に応じた多様な委託訓練)
大阪府雇用推進室人材育成課
(TEL 06-6210-9531 FAX 06-6210-9528)
科
目
備
考
・阿倍野喫茶コース
・インターンシップコース
・園芸科
・オンザジョブトレーニング
・介護・周辺業務コース
・介護業務コース
・カフェジグソーコース
・紙器打抜き加工コース
・軽作業(袋詰め・梱包)コース
・軽作業・実習科
・此花(作業・製造)コース
・作業・製造コース(紙器加工・グ
・訓練期間は1~2か月です。
リーン農園)
・受講料は無料です
・作業習得コース
・申込は、各ハローワークまで
・資源ごみ手選別実習訓練
(資料編16ページ)
・就職準備訓練Aコース
・職場実習コース
・職場体験コース
・職場体験短期課程
・多業種技能習得コース
・中央授産(作業・製造)コース
・パソコン活用
・パソコン基礎コース
・パソコンベーシック
・パン・菓子製造科
・ビジネス実務
・ビルメンテナンス(清掃)
- 130 -
☆精神障がい
精
精神障がい者
がい者の人に関する職業訓練
する職業訓練 ○
●大阪障害者職業能力開発校
(TEL 072-296-8311 FAX 072-296-8313)
備
科 目
定 員 訓練期間 入校時期
○大阪障害者職業能力開発校
職域開拓
各5人
6か月
4月・
10月
・教科書代等の実費
が必要です。
●社会福祉法人へ委託して実施している職業訓練
施設名
科目
定員
大阪市職業リハビリ
テーションセンター
ワークアドバンスト
TEL 06-6704-7201
FAX 06-6704-7274
考
5人
訓練期間 入校時期
1年
4月
●在職者等を対象とした職業訓練(テクノ講座・大阪障害者職業能力開発校)
☆身体障がい者の人に関する職業訓練欄(127ページ)参照
※ 身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者ともに共通の訓練科目です。
●短期の職業訓練(障がい者の態様に応じた多様な委託訓練)
大阪府雇用推進室人材育成課
(TEL 06-6210-9531 FAX 06-6210-9528)
科
目
備
考
・阿倍野喫茶コース
・インターンシップコース
・オリーブ(就業基礎)コース
・オンザジョブトレーニング
・介護・周辺業務コース
・介護業務コース
・訓練期間は1~3か月です。
・カフェジグソーコース
・受講料は無料です
・在宅ワーカー養成科
・申込は、各ハローワークまで
・職場実習コース
(資料編16ページ)
・職場体験コース
・職場体験短期課程
・多業種技能習得コース
・パソコン活用
・パソコン基礎コース
- 131 -
科
目
・パソコンベーシック
・ビジネス実務
・フレックスワーキング
・ヘルパー養成科
備
考
精
☆発達障がい
発達障がい者
がい者の人に関する職業訓練
する職業訓練 ○
●大阪障害者職業能力開発校
(TEL 072-296-8311 FAX 072-296-8313)
●芦原高等職業技術専門校
(TEL 06-6561-5383 FAX 06-6561-5318)
科 目
定 員
訓練期間
入校時期
備
考
○大阪障害者職業能力開発校
Jobチャレンジ
各5人
6か月
○芦原高等職業技術専門校
就業実践
各5人 6か月
4月・10月 ・教科書代等の
実費が必要です。
4月・10月
●短期の職業訓練(障がい者の態様に応じた多様な委託訓練)
大阪府雇用推進室人材育成課
(TEL 06-6210-9531 FAX 06-6210-9528)
科 目
・阿倍野喫茶コース
・パソコン事務科※
備
考
・訓練期間は2~3か月です。
※は企業実習付きのデュアルシス
テム訓練です。
・受講料は無料です
・申込は、各ハローワークまで
(資料編16ページ)
- 132 -
(4)障害者就業・
障害者就業・生活支援センタ
生活支援センタ-
センタ-
身 ○
知 ○
精
○
内容
職業生活における自立を図るため、継続的に支援を必要とする障が
い者に対して、地域の福祉関係機関と雇用関係機関との連携をとりつ
つ、基礎訓練から就職・職場定着に至るまでの相談、援助を一貫して
行います。
窓口
障害者就業・生活支援センタ-(資料編27ページ)
(5) 就職準備訓練
内容
窓口
身 ○
知 ○
精
○
仕事の経験や職場への適応性を高めるため、ハローワークで受講指
示を受けた障がい者が企業で職場実習を受ける場合、事業主に対して
は委託費、訓練生に対しては訓練手当が支給される「障がい者就職準
備(短期職場適応)訓練事業」を実施しています。
実習期間は2週間(重度障がい者は4週間)以内です。
ハローワーク(資料編16ページ)
大阪府雇用推進室雇用対策課
TEL 06-6210-9525
FAX 06-6210-9517
(6) 職場適応援助者(
身
職場適応援助者(ジョブコーチ)
ジョブコーチ)による支援事業
による支援事業 ○
内容
窓口
知 ○
精
○
就職または職場に適応する上で課題のある知的障がいや精神障がい
のある方などに対して、職場にうまく適応できるよう専門のジョブコ
ーチが事業所に出向き支援します。
ジョブコーチは、対象者に対しては、仕事の仕方や円滑なコミュニ
ケーションを図れるよう支援するとともに、事業所の担当者に対して
は、障害特性を踏まえた支援方法や接し方などを伝え、円滑な職場適
応を図ります。
大阪障害者職業センター
TEL 06-6261-7005
FAX 06-6261-7066
同センター南大阪支所
TEL 072-258-7137
FAX 072-258-7139
- 133 -
(7) 障がい者就労
身 ○
知
がい者就労サポート
者就労サポート事業
サポート事業 ○
内容
窓口
精
○
福祉施設等で就労を希望する障がい者に対して、個別の支援計画を
策定し、ニーズに沿った職場開拓から就労、職場定着までの一貫した
人的支援を行い、障がい者の就労を促進します。
障がい者就業・就労サポート協働機構
TEL 06-6945-4230
FAX 06-6945-4235
(8) 聴覚障がい
聴覚障がい者等
がい者等ワークライフ
者等ワークライフ(
ワークライフ(職業生活)
職業生活)支援事業
内容
対象者
窓口
就職や働き続ける上での相談やトラブル解決への支援を行います。
聴覚障がい者等
大阪聴力障害者協会(資料編31ページ)
(9) 視覚障がい
視覚障がい者施術者講習会
がい者施術者講習会
内容
対象者
窓口
身
○
身
○
施術に関する知識技能習得のための講習会を行っています。
視覚障がい者であんま・マッサージ・指圧・はり・きゅうの施術者
大阪府視覚障害者福祉協会(資料編31ページ)
(10)
10) テレワーカーの養成
テレワーカーの養成
身
○
ITを活用した在宅就労を希望する方を対象に、実際の業務を想定
した演習を中心としたテレワーク養成訓練を行っています。
【テレワークとは】
○ 「テレワーク」とは、「情報通信技術(IT)を活用した場所・時
間にとらわれない働き方」をさし、移動などに困難を伴う障がい者
にとっても有効な就労形態として期待されています。
※テレワークを行う人をテレワーカーといいます。
内容
【募集対象者】
○ 大阪府在住の身体障がい者(身体障がい者手帳の交付を受けてい
る方)であって、一定のパソコンスキルを有する方を募集対象とし
選考試験を実施。
【訓練内容】
○ テレワーカー養成訓練
・ITを活用した在宅就労希望の障がい者を対象としたコース
・表計算はもとより、ホームページ制作等に関する活用知識と在宅
就労に欠かせないインターネットやネットワークに関するノウハ
- 134 -
ウを学習
・実際の業務を想定したデータ入力やテンプレート作成、WEB作
成などを演習
・情報セキュリティ、業務の納期や品質管理を含むテレワーク業務
の心得について学習
○音声起稿師養成訓練
・視覚障がい者を対象とした録音反訳(テープ起こし)訓練コース
・音声化ソフトを活用した文書作成演習を実施
・表記、編集、校正方法、見出しのつけ方などテープ起こしのノウ
ハウを学習
○ スキルアップ訓練を随時実施
※(参考情報)
テレワーカー養成訓練ではないが、障がい者がIT基礎技術を習得す
るためインターネットから教材をダウンロードし、自宅で学習する
eーラーニング講座を順次開設中
窓口
詳しくは、http://www.itmanabu.com/
大阪府ITステーション(115ページ参照)
(11)
身
11) テレワーカーへの支援
テレワーカーへの支援 ○
テレワーカー養成訓練修了生は、就労に必要なスキルを習得したと認
める場合に、テレワーカーとして登録することができます。
【登録テレワーカーについて】
○ テレワーカーとして登録された方は、大阪府ITステーションに
おける業務の受注仲介を受けることができます。
内容
窓口
【業務の受注から納品までの流れ】
○ 大阪府ITステーションが、大阪府や企業等からホームページ制
作、テープ起こし業務、データ入力などのIT業務を受注。
○ 大阪府ITステーションが受注した業務を、テレワーカーに分配
発注し、テレワーカーサポーターが技術指導などを行いながらテレ
ワーカーの業務を支援。
○ テレワーカーが行った業務を大阪府ITステーションが集約し
チェックを行った後に納品。
大阪府ITステーション(115ページ参照)
- 135 -
(12)
12) 売店の
売店の設置の
設置の許可
内容
窓口
身
○
身体障がい者が国や地方公共団体が設置する公共施設内に売店の設
置を希望するときは、優先的に扱われます。
居住地の福祉事務所もしくは町村障がい福祉担当課(資料編1ページ)
または施設の管理者
(13) 製造たばこの
製造たばこの小売販売業
たばこの小売販売業の
小売販売業の許可
内容
窓口
身体障がい者がたばこ事業法による製造たばこの小売販売業の許可
を申請する場合、許可の基準が一部緩和されます。
近畿財務局理財第2課
TEL:06-6949-6368
FAX:06-6949-0204
(14) 社会生活適応訓練事業
内容
窓口
身
○
精
○
協力事業所に通所し、職場経験、社会経験を通じて自立を図ることを
目的とした制度です。期間は6ヵ月(但し、延長により成果が期待でき
ると認められる場合は2年まで更新可)です。
居住地の保健所(東大阪市では保健センター)(資料編13ページ)
(15) 精神障がい
精神障がい者
がい者ジョブガイダンス事業
ジョブガイダンス事業
内容
窓口
精
○
公共職業安定所(ハローワーク)が医療機関等と連携を図り、就職意
欲の高い精神障がい者を対象に就職活動に関する知識や方法を実践的に
示すためのジョブガイダンス事業を行っています。
大阪労働局職業安定部職業対策課
TEL 06-4790-6311
FAX 06-4790-6315
ハローワーク(資料編16ページ)
- 136 -
(16) 援護・
援護・助成制度等
身 ○
知 ○
精
○
①
障がい者に対する援護制度
138ページ
②
障がい者を雇用する事業主に対する助成制度
140ページ
③
障害者雇用納付金制度に基づく各種助成金
141ページ
●障害者作業施設等設置等助成金
141ページ
●障害者福祉施設設置等助成金
143ページ
●障害者介助等助成金
144ページ
●職場適応援助者助成金
147ページ
●重度障害者等通勤対策助成金
149ページ
●重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金
152ページ
●障害者能力開発助成金
●平成22年7月1日からの障害者雇用納付金制度に
基づく各種助成金の取り扱いの変更について
153ページ
④ 障害者雇用納付金制度に基づく各種調整金・報奨金等
156ページ
⑤ 障がい者の就労を支援する企業等への補助金・奨励金
158ページ
155ページ
●障がい者職場実習促進事業費補助金
●障がい者職場見学促進事業費補助金
●障がい者一般就労・職場定着促進支援事業費補助金
●離職・再チャレンジ支援助成事業費報奨金
●施設外就労等利用者雇用報奨金
- 137 -
158ページ
① 障がい者に対する援護制度
寄宿手当
基本手当
日額 1,856円 ~ 7,865円
※日額については、賃金水準に
応じて毎年8月1日に変更さ
れます
所定給付日数:
1.離職時の年齢が満45歳未満
の場合
・被保険者であった期間が1年
未満で 150日
・被保険者であった期間が1年
以上で 300日
2.離職時の年齢が満45歳以上
65歳未満の場合
・被保険者であった期間が1年
未満で 150日
・被保険者であった期間が1年
以上で 360日
受講手当 日額
700円
通所手当 月額 42,500円限度
月額 10,700円
ハローワーク
技
能
習得手当
雇用保険受給資格者
が公共職業安定所長の
指示を受けて公共職業
訓練等を受講する場
合、基本手当に加えて
支給する。
雇用保険受給資格者
が公共職業安定所長の
指示を受けて公共職業
訓練等を受講するた
め、その者により生計
を維持されている同居
の親族と別居して寄宿
する場合、基本手当に
加えて支給する。
窓口
ハローワーク
内容
離職日以前の2年間
に11日以上働いた完全
な月が12ケ月以上(倒
産・解雇や期間の定め
のある労働契約が更新
されなかったこと等に
よる離職の場合は、離
職日以前の1年間に11
一般求職者
日以上働いた完全な月
給付
が6ヶ月以上でも可)あ
(基本手当)
る雇用保険被保険者が
失業した場合に支給す
る。
また公共職業安定所
長の指示を受けて公共
職業訓練等を受講する
場合等給付日数の延長
を行う処置もある。
金額等
ハローワーク
援護処置
- 138 -
ハローワーク
就業促進
手当
・就業手当
常用雇用以外の形態(臨時・期
間雇用等)で就業した場合に各
就業日(または雇用期間の各
日)について基本手当日額の
30%を支給
・再就職手当
安定した職業に就いた場合に所
定給付日数の支給残日数の50
雇用保険受給資格者
%または60%の日数に基本手
が再就職し、一定の要
当日額を乗じた額
件を満たした場合に支
・常用就職支度手当
給する。
再就職手当の支給を受けられな
い場合に、支給残日数に応じて
基本手当の36日分を限度に支
給。ただし、所定給付日数が
270日以上の方については基
本手当の36日分を支給
※基本手当日額には上限額が定め
られています。
基本手当
日額 3,530円 ~ 4,310円
受講手当 日額
700円
通所手当 月額 42,500円限度
- 139 -
ハローワーク
訓練手当
一定の要件を満たす
者が公共職業安定所長
の指示を受けて公共職
業訓練等を受講する場
合に支給する。
② 障がい者を雇用する事業主に対する助成制度
援護処置
内容
金額等
職業安定所)もしくは
地方運輸局、または職
特定求職
者雇用開
発助成金
(特定就職
困難者雇
用開発助
成金)
業安定局長の定める項
目に同意した職業紹介
事業者、もしくは無料
船員職業紹介事業者の
紹介により障がい者等
を継続して雇用する常
用労働者として雇い入
れた事業主に対して支
給する。
・重度の身体・知的障がい者の場合
短期訓練、日額1,000円4週間
以内
・重度の身体・知的障がい者以外の
場合
訓練、日額 960円 2週間以内
・訓練生には訓練手当を支給
・訓練の斡旋はハローワークで
・委託費等の支給事務は大阪労働局
職業安定部職業対策課になりま
す。
- 140 -
ハローワーク
職場環境への適応を
促進するため労働局か
らの委託により職場適
応訓練を実施し、訓練
職 場 適 応 修了後常用労働者とし
訓練費
て雇用する見込みがあ
る事業主に支給する。
(訓練生には雇用保険
失業給付等の訓練手当
が支給される。)
① 重度もしくは45歳以上の身
体・知的障がい者、精神障がい者
の場合
100万円(18ヶ月)、中小企業
は240万円(24ヶ月)
② ①以外の身体・知的障がい者
の場合
50万円(12ヶ月)、中小企業
は135万円(18ヶ月)
③ ①②の、うち短時間労働者の
06
場合
(6346)
30万円(12ヶ月)、中小企業 7181
は90万円(18ヶ月)
※ ()内は助成対象期間
ハローワ ーク事 業主
支援コー ナー
ハローワーク(公共
窓口
③ 障害者雇用納付金制度に基づく各種助成金
大阪高齢・障害者雇用支援センター
窓口
TEL 06-4705-6927
FAX 06-4705-6928
●障害者作業施設等
者作業施設等設置等助成金
(作業施設・作業設備の整備等を行う事業主の方への助成金)
障がい者を労働者として雇い入れるか継続して雇用している事業主が、その
障がい者が障がいを克服し作業を容易に行うことができるよう配慮された作業
施設又は改造等がなされた作業設備の整備等を行う場合に、その費用の一部を
助成するものです。
対象となる障
支給
助成金
助成率
限度額
期間
がい者
・身体障がい者
①第1種作業施設
・知的障がい者
設置等助成金
・精神障がい者
・中途障がい者
●作業施設、作業
※ 上記の障がい
設備等の設置又
者である在宅勤
は整備
務者
2/3
- 141 -
・障がい者1人に
つき450万円
・作業設備の場合
障がい者1人に
つき150万円
(中途障がい者の
場合は1人につ
き450万円)
・短時間労働者
(重度身体障が
い者、重度知的
障がい者又は精
神障がい者を除
く)である場合
の限度額は、1
人につき上記の
半額
(1事業所当たり
一会計年度につ
き4,500万円)
・身体障がい者
②第2種作業施設 ・知的障がい者
・精神障がい者
設置等助成金
・中途障がい者
●作業施設、作業 ※ 上記の障がい
者である在宅勤
設備等の賃借
務者
・障がい者1人に
つき月13万円
※作業設備の場合
障がい者1人に
つき月5万円
(中途障がい者の
場合は1人につ
き13万円)
2/3
- 142 -
・ 短 時 間 労 働 者 3年間
(重度身体障が
い者、重度知的
障がい者又は精
神障がい者を除
く)である場合
の限度額は1人
につき上記の半
額
●障害者福祉施設設置等助成金
(福利厚生施設の整備等を行う事業主の方への助成金)
障がい者を労働者として雇い入れるか継続して雇用している事業主又はその
事業主が加入している事業主団体が、障がい者である労働者の福祉の増進を図
るため、障がい者が利用できるよう配慮された保健施設、給食施設、教養文化
施設等の福利厚生施設の設置又は整備等を行う場合に、その費用の一部を助成
するものです。
対象となる障がい者
助成率
限度額
・障がい者1人につき225
万円
・身体障がい者
・知的障がい者
・精神障がい者
・中途障がい者
※上記の障がい者である在宅勤務者
・短時間労働者(重度身
体障がい者、重度知的
障がい者又は精神障が
1/3 い者を除く)である場
合の限度額は、1人に
つき上記の半額
(1事業所又は事業主の
団体1団体あたり一会計
年度につき2,250万円)
- 143 -
●障害者介助等助成金
(雇用管理のために必要な介助等の措置を行う事業主の方への助成金)
重度身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者又は就職が特に困難と認め
られる身体障がい者を雇い入れるか継続して雇用している事業主が、障がいの
種類や程度に応じた適切な雇用管理のために必要な介助等の措置を実施する場
合に、その費用の一部を助成するものです。
支
助
給
限度額
助成金
対象となる障がい者
成
期
率
間
①重度中途障害
者等職場適応
助成金
●中途障がい者
の職場復帰を
促進するため
の職場適応措
置の実施
・中途障がい者である重度身
体障がい者
・中途障がい者である45歳
以上の身体障がい者
・中途障がい者である精神障
がい者
※上記の障がい者である在宅勤務
者
・障がい者1人
あたり月3万
3
円(短時間労
年間
働者にあって
は月2万円)
②職場介助者の
配置又は委嘱
・配置1人
助成金
月15万円
・2級以上の視覚障がい者
●事務的業務に従
・2級以上の両上肢機能障が
事する視覚障が
・委嘱1人
い及び2級以上の両下肢機
い者、四肢機能
1回1万円
能障がいを重複する者
障がい者の業務
年 150 万 円 ま
・3級以上の乳幼児期以前の
遂行のために必
で
非進行性の脳病変による上
10
要な職場介助者
3/4
肢機能障がい及び3級以上
年間
の配置又は委嘱
の乳幼児期以前の非進行性
●事務的業務以
の脳病変による移動機能障
外に従事する
がいを重複する者
・委嘱1人
視覚障がい者 ※上記の障がい者である在宅
1回1万円
の業務遂行の
勤務者
年 24 万 円 ま
ために必要な
で
職場介助者の
委嘱
- 144 -
③職場介助者の
配置又は委嘱
の継続措置に
係る助成金
●事務的業務に従
事する視覚障が
い者、四肢機能
障がい者の業務
遂行のために必
要な職場介助者
の配置又は委嘱
の継続
●事務的業務以
外に従事する
視覚障がい者
の業務遂行の
ために必要な
職場介助者の
委嘱の継続
④手話通訳担当
者の委嘱助成
金
●聴覚障がい者
の雇用管理に
必要な手話通
訳担当者の委
嘱
・配置1人
・2級以上の視覚障がい者
月13万円
・2級以上の両上肢機能障がい及
び2級以上の両下肢機能障がい
・委嘱1人
を重複する者
1回9千円
・3級以上の乳幼児期以前の
年135万円まで
5
非進行性の脳病変による上
2/3
年間
肢機能障がい及び3級以上
の乳幼児期以前の非進行性
の脳病変による移動機能障
がいを重複する者
※上記の障がい者である在宅勤務
・委嘱1人
者
1回9千円
年22万円まで
・3級の聴覚障がい者
・2級の聴覚障がい者
・委嘱1人
1回6千円
年28万8千円
3/4
まで
(障がい者9人
までの場合)
・委嘱
・4級以上の内部障がい者
・3級以上のせき髄損傷による肢
1人1回
⑤健康相談医師 体不自由者
2万5千円
の委嘱助成金 ・てんかん性発作を伴う知的障が
3/4
●障がい者の健 い者
障がい者の障が
康管理に必要 ・精神障がい者
いの区分ごとに
・6級以上の網膜色素変性症、糖
な医師の委嘱
委嘱1人年30万
尿病性網膜症、緑内障等による
視覚障がい者
円まで
- 145 -
10
年間
・重度身体障がい者
・3級または4級の乳幼児期以前
の非進行性の脳病変による上肢
機能障がい者
・3級または4級の乳幼児期以前
⑥職業コンサル の非進行性の脳病変による移動
タントの配置 機能障がい者
・配置1人
又は委嘱助成 ・知的障がい者
月15万円
金
・精神障がい者
10
●障がい者の雇 ・上記の障がい者である在宅勤務
・委嘱
3/4
者
用管理のため
年間
1人1回1万円
に必要な職業
年150 万円ま
コンサルタン ・3級の下肢機能障がい者である
在宅勤務者
で
トの配置又は
・3級の体幹機能障がい者である
委嘱
在宅勤務者
・3級の内部障がい者である在宅
勤務者
※対象障がい者5人以上のための
配置又は委嘱であることが必要
・配置 障がい者
1人あたり月5
万円(在宅勤務
コーディネーター1人あ
たり月25万円ま
⑦在宅勤務コー
で)
ディネーター
・委嘱 障がい者
の配置又は委
1人あたり1回
嘱助成金
月3千円(在宅
●在宅勤務障が
・身体障がい者である在宅勤務者
勤務コーディネーター1
い者の雇用管
10
・知的障がい者である在宅勤務者 3/4 人あたり年225
理及び業務管
年間
・精神障がい者である在宅勤務者
万円まで)
理の業務を担
・在宅勤務障がい
当する在宅勤
者の雇用管理・
務コーディ
業務管理制度の
ネーターの配
設計及び就業規
置又は委嘱
則等の諸規定の
整備
初回に限り10
万円(支給は1
回を限度)
- 146 -
●職場適応援助者助成金
(障がい者に対する職場適応援助者による援助の事業を行う社会福祉法人等並
びに職場適応援助者を配置し、援助を実施する事業主の方への助成金)
職場適応援助者による援助を受けなければ、事業主による雇い入れ又は雇用
の継続が困難と認められる障がい者に対して、職場に適応することを容易にす
るため職場適応援助者(機構の障害者職業総合センター、地域センターが行う
第1号職場適応援助者養成研修又は第2号職場適応援助者養成研修若しくは厚
生労働大臣が定める研修を終了し、援助の実施に必要な相当程度の経験及び能
力を有するものと認められる者)による援助の事業を行う社会福祉法人等並び
に職場適応援助者を配置し援助を実施する事業主に対して、その費用の一部を
助成するものです。
助
支給
対象となる
成
限度額
助成金
期間
障がい者
率
・身体障がい者
・知的障がい者
・精神障がい者
・発達障がい者
・その他、第1号
職場適応援助者
による援助を行
うことが特に必
要であると機構
が認める障がい
者
- 147 -
・援助の事業を実施した日
数1日につき14,200円
(1日につき3時間に満
たない場合は7,100円)
(第1号職場適応援助者
1人につき月28万4千
円まで)
・雇用前支援において協力
事業主に支払った費用相
当額1日につき2,500円
(支援対象となる障がい
者1人につき月5万円ま
で)
・第1号職場適応援助者養
成研修の受講に係る旅費
相当額又は機構が別に定
める限度額のいずれか低
い額(研修修了後6カ月
を超えて援助の事業を開
始しない場合は不支給)
援助期間中1人あたり1回につき1年8カ月限度
①第1号職場適
応援助者助成
金
●法人格を有し
ていること、定
款又は寄付行為
等において障が
い者の就労支援
が規定されてい
ること、第1号
職場適応援助者
養成研修を修了
した者を雇用し
ていること、障
がい者雇用に係
る支援の実績が
あること及び地
域センターとの
業務連携関係が
あること等の要
件を満たす社会
福祉法人等によ
る援助事業
3/4
・配置1人
月15万円
(
12
カ月 限度
)
・身体障がい者
・知的障がい者
・精神障がい者
・発達障がい者
支援期間中1人あたり1回につき6カ月 累積
①第2号職場
適応援助者
助成金
●雇用する障
がい者の職
場適応援助
を行うため
第2号職場
適応援助者
を配置
- 148 -
●重度障害
重度障害者等通勤対策助成金
(通勤を容易にするための措置を行う事業主の方への助成金)
重度身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者又は通勤が特に困難と認め
られる身体障がい者を労働者として雇い入れるか又は継続して雇用する事業主、
又はこれらの重度障がい者等を雇用している事業主を構成員とする事業主団体
が、これらの者の通勤を容易にするための措置を行う場合にその費用の一部を
助成するものです。
支
助
給
限度額
助成金
対象となる障がい者
成
期
率
間
①住宅の新築等助
成金
●対象障がい者用
に特別な構造又
は設備を備えた
住宅の新築・増 ・重度身体障がい者
築・改築・購入 ・3級の体幹機能障がい者
(事業主団体を ・3級の視覚障がい者
・3級または4級の下肢障が
含む)
い者
②住宅の賃借助成 ・3級または4級の乳幼児期
以前の非進行性の脳病変に
金
よる移動機能障がい者
●対象障がい者用
の住宅の賃借 ・5級の下肢障がい、体幹機
能障がい、乳幼児期以前の
③指導員の配置助 非進行性の脳病変による移
成金
動機能障がいのいずれか2
●対象障がい者用 つ以上重複する者
住宅への指導員 ・知的障がい者
の配置(事業主 ・精神障がい者
団体を含む)
④住宅手当の支払
助成金
・世帯用1戸に
つき
1,200万円
・単身者用1人
につき
500万円
(1事業所につ
き 5,000 万 円
が限度)
3/4
・世帯用
月10万円
・単身者用
月 6万円
・配置1人
月15万円
10
年間
・障がい者1人
月6万円
- 149 -
10
年間
⑤通勤用バスの購
入助成金
●対象障がい者の
ための通勤用バ
スの購入(事業
主団体を含む)
・バス1台
700万円
※「③指導員の配置」
「⑤通勤用バスの購入」
「⑥通勤用バスの運転従
事者の委嘱」について
は、対象障がい者が5人
以上であることが必要
⑥通勤用バス運転
従事者の委嘱助
成金
●対象障がい者の
ための通勤用バ
スの運転に従事
する者の委嘱
(事業主団体を ※「⑦通勤援助者の委嘱」
対象障がい者が継続雇
含む)
用者の場合は、通勤経路
の変更を余儀なくされた
⑦通勤援助者の委
場合であることが必要
嘱助成金
●対象障がい者の
通勤を容易にす
るために指導、
援助等を行う通
勤援助者の委嘱
⑧駐車場の賃借
助成金
●自ら運転する
自動車により通
勤することが必 <前述のとおり>
要な対象障がい
者に使用させる
ための駐車場の
賃借
- 150 -
3/4
・委嘱1人
1回6,000円
10
年間
・委嘱1人
1回2,000円 1 月
・交通費
間
1認定3万円
3/4
・障がい者1人 10
月5万円
年間
⑨通勤用自動車
の購入助成金
●自ら運転する
自動車により
通勤すること
が必要な対象
障がい者に使
用させるため
の通勤用自動
車の購入
・2級以上の上肢障がい者
・2級以上の乳幼児期以前の
非進行性の脳病変による上
肢障がい者
・3級以上の体幹機能障がい者
・3級以上の内部障がい者
・4級以上の下肢障がい者
・4級以上の乳幼児期以前の 3/4
非進行性の脳病変による移
動機能障がい者
・5級の下肢障がい、体幹機
能障がい、乳幼児期以前の
非進行性の脳病変による移
動機能障がいのいずれか2
つ以上重複する者
- 151 -
・購入 1台
150万円
( 1級又は2
級の両上肢障
がい者の場合
は 1 台 250
万円)
●重度障害
重度障害者多数雇用事業所施設設置等助成金
(障がい者を多数雇用し施設等の整備等を行う事業主の方への助成金)
重度身体障がい者、知的障がい者又は精神障がい者を労働者として多数雇い
入れる又は継続して雇用し、かつ、安定した雇用を継続することができると認
められる事業主で、これらの障がい者のために事業施設等の整備等を行う場合
に、その費用の一部を助成するものです。
対象となる障がい者
助成率
助成金
①第2種
・重度身体障がい者
●対象障がい者 ・知的障がい者(重度で
ない知的障がい者であ
のための事業
る短時間労働者を除
施設等の設置
く)
又は整備
・精神障がい者
※利息助成
●上記①の事業
施設等の設置
又は整備に要
する費用に充
てるため、銀
行又は信用金
庫から資金を
借入
※
「①第2種」
対象障がい者を1年以上
継続して10人以上雇用
し、雇用労働者数に占め
る対象障がい者数の割合
が2/10以上であるこ
とが必要
- 152 -
2/3
特例
3/4
限度額
支給
期間
・1認定
5千万円
(特例1億円)
(同一事業所に対
する支給額との合
計額は、1億円を
限度)
5年間
●障害者能力開発助成金
(能力開発訓練事業を行う事業主等の方や能力開発訓練を受講させる事業主の
方々への助成金)
障がい者の職業に必要な能力を開発し、向上させるための能力開発訓練事業を
行う事業主やその団体又は社会福祉法人等が、能力開発訓練のための施設・設備
の整備等を行う場合、その能力開発訓練事業を運営する場合や障がい者である労
働者を雇用する事業主がその障がい者である労働者に障がい者能力開発訓練を受
講させる場合、及び障がい者をグループにして事業所で就労することを通じて労
働者として雇用されるための教育訓練の事業を実施する場合に、その費用の一部
を助成するものです。
なお、「能力開発訓練事業」とは、厚生労働大臣が定める教育訓練の基準に適
合する教育訓練をいいます。
助成金
対象となる障がい者 助成率
①第1種(施設設置)
●能力開発訓練のための施
設等の設置又は整備
限度額
支給
期間
2億円
4/5
- 153 -
3/4
受講生1人
月16万円
特例
4/5
特例
受講生1人
月17万円
3/4
受講生1人
月8万円
受講期間中
④第3種(受講)
5千万円
訓練期間中
・身体障がい者
・知的障がい者
②第1種(施設・設備更新)
●過去に支給対象となった ・精神障がい者
施設の改善、設備更新
※第3種(受講
は)、事業主が第
2種(運営費)を
受けている施設で
③第2種(運営費)
訓練を受講させる
●障がい者能力開発訓練事 場合に限る。
業の運営費
⑤第4種 グループ就労
訓練助成金
ア、請負型
●社会福祉法人等が企業
から業務を請け負い、
障がい者のグループに
企業内で就労を通じた
訓練を受講させ、雇用
率の対象となる労働者
・身体障がい者
への移行を促進する事
・知的障がい者 で
業
・精神障がい者
3/4
イ、雇用型
ある障がい者のグ
●障がい者のグループを
ループ
雇用する事業主の事業
(1ユニットは3人
所において、障がい者
以上5人以下)
のグループが就労する
ことを通じて、当該事
業主に雇用率の対象と
なる労働者として雇用
されるための事業
4/5
ウ、派遣型
●事業主等が、派遣元事
業主として、障がい者
をグループで派遣し、
派遣先において、指導
員の下、訓練を行う事
業
4/5
エ、職場実習型
●特別支援学校の高等部
第3学年の生徒である
障がい者のグループ
が、事業主の事業所に
おいて職場実習を行う
ことを通じて、当該事
業主に雇用率の対象と
なる労働者として雇用
されるための事業
特別支援学校の高等
部3年生である障が
い者のグループ
(1ユニットは1人
以上5人以下)
・身体障がい者
・知的障がい者
・精神障がい者
- 154 -
訓練担当者 1人
月24万円
(1事業主につき
2ユニットを限度)
協力事業主に支払っ
た費用相当額
1日2,500円
(月5万円まで)
訓練後、雇用率対象と
なる労働者へ移行した
者がいる場合に継続受
給が可能
配置 訓練担当者
1人 月25万円
委嘱 訓練担当者
1回 1.5万円
(年250万円まで)
訓練後、事業実施主体
の事業主において雇用
率対象となる労働者へ
移行した者がいる場合
に継続受給が可能
配置 訓練担当者
1人 月25万円
委嘱 訓練担当者
1回 1.5万円
(年250万円まで)
訓練後、いずれかの事
業主において雇用率対
象となる労働者へ移行
した者がいる場合に継
続受給が可能
雇用率対象となる労働
者として雇用された者
がいる場合、実習1日
につき2,500円
(月5万円まで)
●平成22
平成22年
22年7月1日より、
より、障がい者助成金
がい者助成金の
者助成金の取扱いが
取扱いが一部変
いが一部変わりました
一部変わりました。
わりました。
改正点の概要は以下のとおりです。
1.短時間労働者の
短時間労働者の取扱いについて
取扱いについて
障害者雇用納付金制度に基づく助成金は、これまで短時間労働者(1週間の所定労働時間
が20時間以上30時間未満の者。以下同じ)については、重度身体障がい者、重度知的障が
い者及び精神障がい者(精神障がい者である短時間労働者については、1週間の所定労働時
間が15時間以上20時間未満の者を含む。)が対象障がい者となっていました。
平成22年7月から、重度でない、身体障がい者又は知的障がい者である短時間労働者が障
害者雇用納付金制度の対象となることに伴って、次表のとおり、これらの障がい者も、新た
に同制度に基づく助成金の対象障がい者となりました。
なお、精神障がい者についての取扱いは、従来のとおりです。
助成金名
改正の内容
(1)
次の(2)~(3)以外の助成金
● 新たに重度でない、身体障がい者又は知的障がい者
である短時間労働者が対象障がい者となりました。た
だし、従来から、重度でない、身体障がい者又は知的
障がい者であるフルタイム労働者(1 週間の所定労働
時間が 30 時間以上の者)が対象障がい者となってい
た助成金に限ります。
● 上記の障がい者一人当たりの支給限度額は、従来か
ら当該助成金の対象であった障がい者の支給限度額と
同じです。
(2)
障害者作業施設設置等助成金
障害者福祉施設設置等助成金
● 新たに、重度でない、身体障がい者又は知的障がい
者である短時間労働者が対象障がい者となりました。
● 上記の障がい者一人当たりの支給限度額は、従来か
ら当該助成金の対象であった障がい者の支給限度額の
半分となります。
● 対象障がい者については従来のとおりです。(重度
でない、知的障がい者である短時間労働者は対象とな
りません。)
(3)
重度障害者多数雇用事業所施設
設置等助成金
2.障害者能力開発助成金第4
障害者能力開発助成金第4種(グループ就労訓練
グループ就労訓練)
就労訓練)助成金について
助成金について
平成22年7月から重度でない、身体障がい者又は知的障がい者である短時間労働者が雇用
率の対象となったことに伴い、訓練時間の基準については1週当たり10時間以上20時間未
満(従来は10時間以上30時間未満)となりました。また、本助成金のうち雇用型及び派遣
型については、1週間当たりの労働時間が20時間未満の障害者(従来は30時間未満の障害
者)が対象となることになりました。
ただし、平成22年6月30日までに本助成金の支給に係る認定を受けた法人又は事業主に
ついては、従来どおりの取扱いとなります。
- 155 -
知 ○
精
○ ○
④ 障害者雇用納付金制度に基づく各種調整金・報奨金等 身
障害者雇用納付金制度は、企業が身体障がい者、知的障がい者又は精
神障がい者(以下、「身体障がい者等」という。)を雇用する場合に
は、作業設備や職場環境を改善したり、特別な雇用管理や能力開発等
を行うことなどが必要なため、法定障がい者雇用率(1.8%)に相当
する数に達するまで障がい者を雇用していない企業(常用雇用労働者
200人を超える企業が対象)から「障害者雇用納付金」を徴収する
とともに、障がい者を多く雇用している企業に対しては「障害者雇用
調整金・報奨金」を支給し、負担の調整をしながら全体として障がい
者雇用の水準を高めていくための制度です。
※平成27年4月1日からは、100人を超える事業主も障害者雇用
納付金・調整金の対象となります。
1.障害者雇用納付金の
障害者雇用納付金の徴収
事業主は、法定雇用障がい者数に応じて障害者雇用納付金を納
付しなければなりませんが、身体障がい者等である常用雇用労働
者を雇用している事業主については、その雇用数に応じて減額さ
れます。結果的に、障害者雇用納付金を納付しなければならない
のは、身体障がい者等を法定雇用障がい者数まで雇用していない
事業主(法定障がい者雇用率未達成の事業所)です。法定障がい
内容
者雇用率未達成の企業は、法定雇用障がい者数に達しない人数1
人につき月額5万円の納付金が必要となります。
※常用雇用労働者が200人を超え300人以下の事業主は、平成22
年7月から27年6月までは1人につき月額4万円に減額されます
2.障害者雇用調整金・
障害者雇用調整金・報奨金
(1)障害者雇用調整金の支給(常用雇用労働者200人を超える事業
主が対象)
障害者雇用納付金の申告の対象となる事業主であって法定障
がい者雇用率を超えて身体障がい者等である常用雇用労働者を
雇用するものに対し、その超えて雇用している身体障がい者等
1人につき月額27,000円が支給されます。
(2)報奨金の支給(常用雇用労働者200人以下の事業主が対象)
その雇用する常用雇用労働者の数が200人以下の事業主で
あって、一定数(各月の常用雇用労働者の4%相当の年度間合計
又は72人のいずれか多い数)を超えて身体障がい者等である常
用雇用労働者を雇用する事業主に対し、その一定数を超えて雇
用している身体障がい者等1人につき21,000円が支給されま
す。
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3.在宅就業障害
在宅就業障害者特例調整金・
者特例調整金・在宅就業障害
在宅就業障害者特例報奨金
(1)在宅就業障害者特例調整金の支給
障害者雇用納付金の申告の対象となる事業主であって、在宅
就業障がい者に仕事を発注(在宅就業支援団体を介して在宅就
業障がい者に仕事を発注する場合を含む。)した事業主に対
し、調整額63,000円に事業主が当該年度に支払った在宅就業
障がい者への支払い総額を評価額105万円で除して得た数を乗
じて得た額が一定の限度額の範囲内で支給されます。
(2)在宅就業障害者特例報奨金の支給
報奨金支給対象者の事業主であって、在宅就業障害者特例調
整金と同様に在宅就業障がい者に仕事を発注した事業主に対
し、報奨額51,000円に事業主が当該年度に支払った在宅就業
障がい者への支払い総額を評価額105万円で除して得た数を乗
じて得た額が一定の限度額の範囲内で支給されます。
窓
口
障害者雇用納付金制度の一部改正があり、平成22年7月1日
から次の①~③までが施行されました。
①常時雇用している労働者数が200人を超え300人以下の中小
企業事業主の皆様も、障害者雇用納付金の申告が必要となりま
した。
②週20時間以上30時間未満の短時間労働者も障害者雇用納付
金の申告、障害者雇用調整金等の支給申請の対象となりまし
た。
③除外率設定業種の除外率がそれぞれ10ポイント引き下げられ
ました。
大阪高齢・障害者雇用支援センター
TEL 06-4705-6927
FAX 06-4705-6928
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⑤ 障がい者の就労を支援する企業等への補助金・報奨金
身 ○
知 ○
精
○
●障がい者職場実習促進事業費補助金
(職場実習を受け入れるために設備等を整備する企業等への補助金)
障がい者の職場実習を受け入れる企業等が、その継続的な受入のため施設や
設備の整備事業を実施する場合に、補助を行うものです。
●障がい者職場見学促進事業費補助金
(職場見学を実施する事業所への補助金)
就労移行支援事業者及び就労継続支援事業者が、障がい者を雇用している企
業の職場見学を実施する場合に、補助を行うものです。
●障がい者一般就労・職場定着促進支援事業費補助金
(一般就労移行後の職場定着支援、障がい者の雇用を検討する企業の職務分析
等への補助金)
就労移行支援事業者が、利用者や既に就労している障がい者に対して、講座、
勉強会、自主交流会等を企画・実施した場合、また、就労移行支援事業者及び
就労継続支援事業者が、企業の職務内容等を分析・提案し、受入企業の開拓を
図る場合に、補助を行うものです。
●離職・再チャレンジ支援助成事業費報奨金
(離職の危機回避等に向けた支援や、やむを得ず離職した者への再チャレンジ
支援を実施した事業所への報奨金)
就職後一定期間を経過したものの、何らかの形で離職の危機を迎えている障
がい者に対し、就労する意欲を失う前に必要な支援を提供するとともに、やむ
を得ず離職した場合でも、再度、一般就労への移行支援を実施した事業所に報
奨金を支給するものです。
●施設外就労等利用者雇用報奨金
(一般就労に結びつく施設外就労・施設外支援を実施した事業所への報奨金)
就労移行支援事業者及び就労継続支援事業者が、施設外就労・施設外支援を
行い一般就労に結びついた場合に、報奨金を支給するものです。
以上、5つの補助金・報奨金についての詳細は、下記窓口までお問合せください。
大阪府障がい福祉室自立支援課
窓口
http://www.pref.osaka.jp/keikakusuishin/syuuroushien/index.html
TEL 06-6944-9178
FAX 06-6942-7215
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