特別企画
：SINPHONI２７結果速報
pINPeONIδ
ー
ー委員長・内科系副主任研究者
数井裕光
外科系副主任研究者
宮嶋雅一
画像委員会委員長
石井一成
pINPeONIδ
７MM９年NM月
７MM5年N７月
sP
術
有効性
DEpe患者
安全性
検討
対
研究
圧可変式差圧
用い
8M%
患者
後
効果
持続
近年
modiでed oankin pcale mop
術
侵襲
い
術
施設
腰部
DEpe患者
有効性
pINPeONI同様
段階以上
改善
行わ
認
7M%
患者
年
明
sP
普及
脳室腹腔短絡
医師主導前方視的多施設共同研究pINPeONI pがきdけ of
Idiopaがhic Noおmal Pおeかかきおe eけdおocephalきか On Neきおological Impおoぎemenが
結果
ー
安全性
膜下腔腹腔
LP
対
検討
ー
実施
日本正常圧水頭症学会
計画
術
月
国
付圧可変式差圧
pINPeONIδ
７MNM年
我
日
用い
あ
７MN７年
徐々
LP
pINPeONIδ
月
日
我
国
７N
行わ
pINPeONIδ
以上
患者
有
特発性
採用基準
脳室拡大
髄液所見
柱管狭窄・閉塞
間
M
あ
腹部大手術
評価
M
iNPe gおading かcale
Fおonがal Aかかeかかmenが Baががeおけ FAB
課題
ョ
検査
MMpE
DδMoI
回答
本特別企画
成績
術前
無作為
N
M
い
術前評価
LP
付
行
術後
評価項目
Zaおiが Bきおden Inがeおぎieく
術前
術後N７M
N７M後
ョ
高度
加え
認
変形や脊
術施行
早期手術群
M後
評価
一
術前
M 初回
術前評価
pINPeONI
採用
m単純往復歩行検査
tAIpδIII
術者以外
時点
他
術後
専門家
記号探
行う
M後
ョ
複数
ョ
収集
術
結果
病態
評価や検査
施行
ー
割
術前
採用
う包括的
結果 pINPeONI
行う早期手術群
MoI
Tおail Making TeかがδA TMTδA
脳血流pPECT 定量評価 検査
頭部
診療
い
高位円蓋部狭小化
単純撮影
不適切
N７M 同N5M
Trd
頸椎
LP
M待機群
M
MoI冠状断
MoI
M待機群
行い
M 同
単純撮影
通常
期間
数え
mop
い
同意取得者
N７M後
三徴候 歩行・認知・排尿障害
Eぎanか indeぐ>M３８
腰椎
月間
M
有
正常
い
pINPeONIδ
6M歳～85歳
比較
月後
化並行群間比較試験
８ 画像研究
結果
め N9 め
一部
速報
形
結果
発表
７ N７
月後
予定
あ
長期
特別企画
：
認知症疾患医療セン
ー
iNPH
吉山顕次
大阪大学精神医学教室
目的
認知症疾患医療
機能
ー
地域連携
う
身体合併症
機能
診療
機関
い
あ
対
救急医療機関
本研究
調
い
機能
専門医療機関
認知症疾患医療
ー
iNPe
目的
方法
各認知症疾患医療
ー
対象
ー
行い
iNPe
い
調
結果
７MN８年NN月７M日
療
ー
形態
師経験年数
内科医
ー
い
大学病院以外
あ
時点
N7施設 ９M％
総合病院
７９３８±9３8年
名 N9％
あ
診療
第
機関
版
院内
使用
他科
自科
い
設
％
術
あ
診療
い
患者
言わ
い
iNPe患者
点 ７７施設
い
あ
い
少
多い
他
名
初版
使用
い
診察
い
％
最
5N％
次
脳神経外科医
認知症専門医
ー
iNPe
脳神経外科
行
自施設
多
両方
通う
神経
％
他
い
紹介
医療
ー
経過観察
受診
行う
脳神経外科
答え
あ
施
紹介
術
８M％
症状
改善
８８施設 77％
いう診療体制
望
い
いう返答
あ
考察
認知症疾患医療
多
連携
う
い
い
治療
治療
ー
め ７M め
い
科同士
連携
可能性
必要
示唆
検
答え
い
多
いう点 N８施設
医
や持続髄液
診察
行わ
施設 N6％
次
iNPe
行い
％
認知症疾患医
5M３M±NM３８歳
８M名 7M％
名
あ
検査
い
い
平均年齢
７８施設 5８％
術
点
多
老年内科医
施設
％
い
最
あ
大学病院
７9施設 67％
答え
困
回答者
N8施設 ９７％
髄液循環不全
施設
適応
実感
術後
答え
７N％
NM施設 ７８％
あ
い
答え
行う
回収率
精神科医
％
使用
い
ー
施設 N9％
中
名
紹介
査
他
回答者
脳神経外科医
回収
精神科単科病院
施設 ７M％
iNPe
施設 N７％
９８施設
感
い
施設
Session
A−６
：DESH
特発性正常圧水頭症
髄液分布不均衡
対
作業仮説
石川正恒
音羽病院正常圧水頭症
ー
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
例
源
存在
高率
仮定
場合
考え
髄液分布不均衡
特徴的
所見
病態
い
病態
見
い
作業仮説
所見
不明
あ
今回
あ
無症状
脳毛細血管
髄液産生
提示
方法
Oおeかせkoぎic
見
７MNN
皮質動脈
脳毛細血管髄液産生説
基底核動脈
telleお ７MNM
血管周囲腔
形態
Ilif ７MN７
異
血管周囲腔
Pollock
N997
知
報告
参
毛細血管
産
髄液腔
一
考
推論
膜下腔
生
髄液
Bきlk とoく
供給
定
組織液−髄液
容積
後頭部
保
形
い
考え
唆
髄液供給
下
い
皮質
あ
動脈
い
少
多
示唆
排出
可能性
構造
頭頂後頭部
通
脳実質
異
い
狭
後者
閉塞
基底核
髄液
加
膜下腔
あ
前者
推測
広
血管周囲腔
髄液供給
い
iNPe
め ７N め
病態
考慮
血管周囲腔
二重構造
多
膜下腔
流
込
い
髄液供給
脳底部
推測
考え
示
存在
結論
膜下腔
頭頂部
髄液供給過多
髄液供給路
高位円蓋部
動脈
髄液
高位円蓋部狭小化
脳底部
血管周囲腔
血管周囲腔
側副路
い
iNPe
裂
動脈
髄液
い
髄液分布不均衡
経路
基底核
供給吸収
考え
膜下腔
必要
膜下腔
交通
い
考え
上
重要
あ
髄液
減
Session
A−７
：DESH
神経変性疾患
い 正常圧水頭症様
頭部画像所見を認
頻度 調査
織 田 雅 也N
聖N
伊藤
N
微風会三次神経内科
８
徳島大学病院神経内科
日 地 正 典N
花
宮 地 隆 史７
里
７
和 泉 唯 信N
８
国立病院機構柳井医療
ー
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
膜下腔
hけdおocephalきか
不均衡
DEpe
頭部画像所見
拡大
特徴的
病理学的検討
あ
近年
合併
疾患
い
DEpe
iNPe
い
認
頻度
頻度
鑑別
比較的高率
iNPe PpP・CBD
示唆
狭小化
pけlぎiきか裂
拡大
伴う水頭症所見 diかpおopoおがionaがelけ enlaおged かきbaおachnoidδかpace
痺 PpP ・大脳皮質基底核変性症 CBD
検例
高位円蓋部脳溝
合併例
明
要
疾患
DEpe
報告
あ
伴う
進行性核上性麻
示
い
iNPe
剖
病態
臨床症候
共通性
い
今回
類似
神経変性
ソ
病 PD N67例 平均年齢75３9±6３9歳
調査
方法
過去
年間
受診機会
CBD ９７例 76３6±5３８歳
対照群
あ
ー
多系統萎縮症 MpA ７N例 7N３5±8３N歳
7M歳以上
DEpe陽性率
6M歳以上
健常
対象
DEpe
有無
対
頭部MoI
実施
NM5例 76３９±９３8歳
PpP・
調査
各群
比較
結果
各疾患
Eぎanか indeぐ
あ
DEpe
例 N３M%
M３８
認
陽性
超え
例
PD
例 ８３M%
PpP・CBD群
PD ７９例 N９３９%
PpP・CBD N6例 ８8３N%
PpP・CBD
MpA群
例 9３5%
対照群
MpA
有意
MpA NM例 ９7３6%
例 9３5%
高率
対照群
あ
考察
iNPe
純
鑑別
要
合併
神経変性疾患
変性疾患
進展過程
い
何
健常高齢者
要因
認
高率
髄液循環動態
変動
DEpe
出現
認
単
可能性
示唆
結論
歩行障害や認知機能障害
率
DEpe所見
排尿障害
呈
神経変性疾患
伴
め ７７ め
い
健常者
見い
高
Session
A−８
：DESH
院内転倒・転落患者
け 頭部CT所見
INPHcandidaがe率
：特 CT２DESH所見 注目 た探索的検討
橋 本 正 明N
N
渡 辺 卓 也N
育N
南部
公立能登総合病院脳神経外科
７
山 瀬 喬 史N
奥 村 幸 子７
公立能登総合病院医療安全管理室
目的
当院
e７９３
認
症例
月
院内
中心
CT撮影
正常圧水頭症 INPe
索
目的
転倒・転落後
行い安全管理
主症状
DEpe所見
初期対応
あ
含
今回
検討
努
い
院内発症
改訂
頭部打撲例
認知症
歩行障害・転倒
転倒・転落症例
CT所見
神経症状
特発性
INPe症例
探
報告
方法
当院
ー
入院時
Ap
出症例
機能障害
評価
対応
NN87例
段階
活動
い
e７９年度
転倒・転落関連
分
対応
認識力
頭部CT
項目
月
N７
８7７症例 ８N３８９％
撮影
関わ
転倒・転落
月間
・
院内
あ
発生後
N９9症例 男性86
ー
危機管理
女性6８名
目的
提
対策
平均年齢77３９±NN３7歳
対象
結果
CT診断
年齢相応
DEpe所見
N8３6±７３8
梗塞
種々
正常群９5 ８M３７%
示
８９例 年齢8M３９±NM３７歳
正常群 N９３8±９３7
脳萎縮
程度
DEpe ８９ ７７３8%
症例
優位
有意
高
拡大
脳梗塞７5
正常群 7８３N±N７３７
DEpe群
い
脳萎縮７８例
有意
Eぎanか indeぐ
DEpe程度評価
検討
他
高齢
入院時Ap
８８３M±８３７%
軽度
分類
あ
脳
完成型
確認
結語
院内
転倒・転落症例
今後
化
症例
中
INPe
特徴的
現疾患や社会的背景
求
め ７８ め
DEpe所見
精査
示
治療
症例
７８%
高い率
向
選択的対応
確認
Session
A−９
：DESH
compleがeDESH，incompleがeDESH，non２DESH
け
画像所見
び臨床症状 違い
い
検討
渉N
成田
N
徹N
馬場
岩 崎 真 樹７
東北大学大学院医学系研究科
背景
菊 池 大 一N
高次機能障害学
７
統N
飯塚
東北大学病院
実N
松田
悦 朗N
脳神経外科
目的
Diかpおopoおがionaがelけ Enlaおged pきbaおachnoidδかpace eけdおocephalきか
iNPe
典型的
い症例
画像所見
治療反応性
今回我々
完全
異
調査
iNPe
可能性
DEpe所見
目的
あ
呈
DEpe
中
特発性正常圧水頭症
DEpe所見
揃わ
あ
群
う
い群
画像所見上
特徴
臨床症状
違い
明
行
方法
対象
deでniがe iNPe患者6M名
incompleがe DEpe
床症状
結果
以下inδDEpe
い
MMpE
nonδDEpe
群
iNPedp
基
い
分類
compleがe DEpe
群
MoI
以下cδDEpe
画像的特徴
う
最
多
概
類似
所見
い
違い
認
MRI
コア
高位円蓋部
cδDEpe
反応性
認知機能障害
cδDEpe
iNPe
膜下腔
inδDEpe
狭小化
やや軽度
nonδDEpe
画像所見
あ
傾向
順
分類
ン
あ
臨
良
a
Evans index > ５３８
狭小化あ
b
脳室拡大あ
Evans index ≤ ５３８
狭小化 し
拡大 し
c
脳室拡大
compleがe DESH：a
し
あ
incompleがe DESH：a
め ７９ め
シ
ビ
ス裂
狭小化 し
拡大 し
狭小化あ
b
違い
う
拡大あ
拡大あ
群間
臨床症状やがap がeかが
臨床上有用
高位円蓋部・内側部の
くも膜下腔
脳室
inδ
臨床症状
試案
スコア
多
iNPedp
え
表
群
検討
cδDEpe n=８７［5８３８%］ inδDEpe n=７８［８8３８%］ nonδDEpe n= ［8３８%］ 順
がap がeかが
応性
試案
考察
群
DEpe
違い
MoI
non２DESH：そ
以外
反
Session
A−5
：DESH
脳萎縮様
修N
屋田
N
画像を呈
こ
萬 代 秀 樹N
oO値
７MM９年以降
指標
呈
ー脳神経外科
７
順天堂大学医学部脳神経外科
特発性正常圧水頭症 iNPe 診療
術
例
例：
宮 嶋 雅 一７
順天堂東京江東高齢者医療
当施設
た特発性正常圧水頭症
連続4６症例を検討
決定
今回
経験
従いがapδがeかが
有効
術後症例
結果
あ
あわ
画像上脳萎縮様
DEpe所見
脳室拡大
検討
症例
8８歳
男性
認
7８歳
例
がeかが
女性
8N歳
男性
CT４MoI画像上
例
日後陽性
施行
例
例
7９歳
円蓋部
含
遅延反応陽性
症状
男性
全体
例
歩行障害
脳溝
圴一
oO
例
期間
iNPe
高値
認知障害
開大
例
例
排尿障害
脳室拡大
がapδ
正常
改善
方法
当施設
い
男性７９
７MM９年
女性N7
平均８M３N
開大
い
７MN８年
6８～85歳
N 画像
裂
月
平均76３5歳
以下
開大
月
型
Ep
対象
分類
改善
検討
本
DEpe型 EI>８M%
類DEpe型 DEpe
PEpe型 円蓋部
分
治療
似
裂
８ 最終観察時点
含
脳室拡大
TeC
均等
転機
例
観察期間
円蓋部脳溝
Ep
開大
７ 症状
９ 検査法
結果
連続９N例
不完全
歩行障害
関係
～9９
狭小化
月
TeC
NEpe型 脳溝
認知障害
5 合併症
尿失禁
評価
結果
９N症例 結果
例
有効例 deでniがe iNPe
有効例７7例
不全
肺炎
5９% ８8%
い
う
併発症
脳出血 心筋梗塞
最終観察時点
画像型
66% ８８%
効果
効果
感度・特異度・陽性予測率
PEpe型
例あ
途中死亡
歩行障害 認知障害 尿失禁
有効 一時的 無効
7３N%・6M% あ
減
各々6８% ８８% ７N%
% NEpe型
８9例 う 途中 無効 N７例 最初
あ
者間
い
画像型分布
無効
例
直後
心
月
DEpe型
比較
DEpe型 6M% ８８%
有効NMM%
あ
各々95%
全体
8M%
占
% 類DEpe型
がapδがeかが oO値 DEpe所見
各々がapδがeかが 88%・78%・88% oO値 77%・７N%・6８% DEpe 7９%・
硬膜下水腫・血腫
例 う
例 手術 要
考察・結語
DEpe iNPe
認知障害
あ
場合
nonδDEpe型
がeかが
多
DEpe所見
占
がapδがeかが
看過
oO値
DEpe以外
試
可能性
価値
型
あ
懸念
総合的・相補的
存在
一見
DEpe所見
iNPe
判断
め ７5 め
診断
重要
脳萎縮様
わ
い
思わ
あ
今回
単一
指標
歩行障害や
症例
わ
う
がapδ
Session
A−6
：DESH
iNPH idiopaがhicNoおmalPおeかかきおeHydおocephalきか
い
DESH non２DESH間
ャン 術後 改善 違い あ
？
木村輝雄
杉村敏秀
社会医療法人
明生会
宮野
真
福田
信
濱田史泰
橋本政明
道東脳神経外科病院
背景
特発性正常圧水頭症 iNPe
疑わ
がap がeかが陽性例 対
LδP phきnが 施行
症状 改善
度
あ
一昨年 国際水頭症学会
iNPe 罹病期間 長
高齢 廃用
要素 加わ
回復 遅
治療
ー
下
傾向 あ
治療 早期 行
方
効果的 あ
報告
目的
特発性正常圧水頭症う
画像上
う
調
あ
DEpe non DEpe
間
術後
症状
改善
違い
あ
対象 方法
７MM７年
７MNM年
年間 全例 がap がeかが 施行
臨床的 NM%以上 改善 見
pおobable iNPe 対
N5９例 phきnが術 sδP phきnが N７例 LδP phきnが N９７例
施行
長期 追跡
調査 可能
N８８例
い 検討
典型的 DEpe 8７例 脳室拡大 high conぎeぐiがけ がighがneかか
８N例 脳室拡大 pけlぎian でかかきおe 開大N８例 脳室拡大
例
群 分類
治療効果 治療N７
月後 mop iNPe dおading pcale 評価
結果
歩行障害 改善 N８８例中N７5例 9９３M%
排尿障害 改善 NN７例中9８例 9M３７%
認知機能障害 改
善 NNM例中87例 79３N%
典型的 DEpe 群
治療前後 平均Mop ７３N 歩行障害 ７３７ 排尿障害 ７３N 認知機能障害
N３5点改善
脳室拡大 high conぎeぐiがけ がighがneかか 群 治療前後 平均Mop N３7 歩行障害 N３8 排尿障害 N３6
認知機能障害 N３M点改善
脳室拡大 pけlぎian でかかきおe 開大 群 治療前後 平均Mop N３９ 歩行障害 N３８ 排尿障害 N３７ 認
知機能障害 N３M点改善
脳室拡大
群 治療前後 平均Mop M３7 歩行障害 M３9 排尿障害 M３6 認知機能障害 M３5点
改善
DEpe nonδDEpe間
治療後 改善度 有意 相違 認
DEpe 群
ADL 自立
い
考察
nonδDEpe群
因子
結論
iNPe
考え
い
一時的
DEpe
症状 改善
ー病
他疾患
nonδDEpe間
徐々
合併
ADL
下
い
症例
多い
多
術後
め ７6 め
改善
違い
あ
長期予後
影響
い
Session
A−7
：DESH
DESH例
澤 浦 宏 明N
大 塚 俊 宏N
田 宮 亜 堂N ８
N
鎌
８
千葉大学
nonDESH例
杉 本 耕 一N
画像検査
柴 田 晃 一N
治療経過
比較検討
大 宮 貴 明７
朋 子７
湯 浅 龍 彦７
佐 伯 直 勝８
谷総合病院
脳神経外科
医学研究院
７
同
神経難病医療
ー
難病脳内科
脳神経外科
目的
DEpe所見
重要性
い
正確
特徴
対象
明
あ
non DEpe例
診断
明
良い治療
い
導い
術
い
効果
DEpe症例
示
例
指摘
non DEpe症例
目的
方法
平成７N年以後
Tap がeかが
例 non A群
効果
示
８7例
N７例 non B群
や画像検査所見
治療経過
DEpe D群 N8例
あ
non DEpe N9例 高度白質病変あ
Tap がeかが
結果
含
臨床検査所見
検討
結果
Tap がeかが前
あ
m Trd
D群
平均N5３7秒 検査不能
Eぎanか Indeぐ４Calloかal angle
D群
例
８5３８４9９３７
non A ７6３９
non A ８７３８４NN９３７
例
non B N8３N
例
non B ８９３８４NM6３9
明
有意差
sPp実施率
率
D群88３9％ N6４N8例
DEpe型 85３９％
あ
考察
７8３6％
４
non A
5M％
non B 66３7％
あ
例
non A
例
non B
例あ
術後
改善率
改善
例中
例
non B 58３８％
non A
non B群
４N７例
歩行改善
高位円蓋所見
軽度
結論
DEpe所見
高位円蓋所見
法
non A
必要
術前
影響
診断
non DEpe
難
い例
あ
考え
め ７7 め
歩行状態
今後
長期的改善率
高位円蓋所見
正確
い傾向
認
え
方
Session
A−8
：DESH
DESH
野村慶子
non２DESH
数井裕光
症状
吉田哲彦
ャン
清水芳郎
術後
症状変化
鐘本英輝
吉山顕次
比較検討
武田雅俊
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室
背景
目的
特発性正常圧水頭症
見
重要視
症例
存在
知
い
い
い
MoI上
い
DEpe所見
DEpe
nonδDEpe
本研究
術後
対象
診断
膜下腔
明
い
症状
違いや
症状変化
拡大
伴う水頭症 DEpe
nonδDEpe
術後
DEpe nonδDEpe
認知・歩行機能
不均衡
術
症状変化
認知・歩行機能
比較検討
症状改善
違い
所
認
い
あ
比較検討
目的
方法
対象
大阪大学医学部附属病院
髄液排除試験
DEpe群 nonδDEpe群 分類
・
両群
ー U検定
前 術後 ・
施行
症状改善
認
９７例 MoI 元
認知・歩行検査 結果 比較検討
二乗検定 実施
９７例 う
７5例
月 認知・歩行検査 結果 変化 比較検討
検定
術 施行
混合
術
分散分析 実施
結果
DEpe群８９例 平均年齢＝7９３7±N７３N
N9３N9±N6３55
nonδDEpe群
符号
意
あ
FAB得点
視覚性記憶範囲課題
交互作用
認
nonδDEpe群
DEpe群
tAIpδ
U＝6８３5γ ＝M３M6９］ 術後
tMpδo
平均MMpE得点＝７７３9±９３９
例 平均年齢＝7９３8±5３8
Trd所要秒数＝７M３5９±N7３9M
＝M３MN8］ DEpe群
男性＝N6例
男性＝
Trd
符号粗点
症状変化
DEpe群
い傾向
改善
交互作用
改善
傾向
有意
認
対
一方
認
少
［が ８8 ＝δN３N７9γ
nonδDEpe群
nonδDEpe群
FAB
平均
［FAB: U＝77３5γ ＝M３M6M;
DEpe群７N例
［F ７γ９M ＝９３N78γ ＝M３M８N
成績
平均MMpE得点＝７８３6±８３6
所要歩数
検討
成績
例
平均Trd所要秒数＝
DEpe群
例
成績
成績
あ
悪化
有
悪化
対
［F ７γ ９6 ＝８３NN７γ ＝M３M65］
考察
DEpe群
有意差
成績
Trd
認
不良
所要歩数
起立・着席動作
傾向
え
示
示
nonδDEpe群
異
少
術後
歩数
少
い
所要歩数
考え
DEpe群
前頭葉機能障害や精神運動速度
視覚性注意機能
症状変化
大脳皮質や神経線維
NMｍ単純往復歩行
要
DEpe群
DEpe群
狭小化
有意
認
損傷
DEpe
改善
特徴的
nonδDEpe
考え
め ７8 め
一方
異
下
nonδDEpe群
FABや符号課題
反映
前頭葉機能
悪化
高位円蓋部や正中部
症状や術後
症状変化
結果
考
傾向
膜下腔
特徴
呈
Session
A−9
：DESH
脳室拡大
家族性
？
高橋賛美
公平瑠奈
岡田弘明
猪狩龍佑
山口佳剛
丹治治子
小山信吾
和田
川並
加藤丈夫
学
透
佐藤秀則
佐藤裕康
う 二
有
山形大学医学部第三内科学講座
背景
７MN７年 Mcdiおお
群 比 多い
Cきかimano 正常圧水頭症患者
明
三徴
孤発性 思わ
可能性 示唆
以上
呈
Deでniがe iNPe AsIM母 娘 例 AsIM従 兄 弟 例
い
経験
本研究
率
い iNPe患者 遺伝的素因
iNPe患者血縁者 画像的 検討 行わ
性正常圧水頭症家系
がけpe
血縁者
対照
関連
い い 私
Mo画 像
家族
脳 室 拡 大 DEpe
脳室拡大 家族性 出現
う
検討
方法
７MNN年
聴取
月
７MN８年
血縁者
MoI
月
当院
術
施行
deでniがe iNPe患者
う
例
家族歴
施行
結果
同意
得
狭小化 TeC
受
い
家系N5人
血縁者
伴う脳室拡大
患者
同胞
症例
弟
一般住民
調査
MoI
調
患者
呈
い
患者
娘
人
全例
高位円蓋部
脳室拡大
Eぎanか indeぐ>M３８
deでniがe iNPe
娘
あ
呈
脳溝・
ー
ソ
膜下腔
病
治療
白質病変や皮質萎縮
認
あ
考察
高畠町
iNPe
同胞
人
人
AsIM
う
人
子 世代NN人 う
脳室拡大
関与
い
呈
７67人中７８人
N9人
TeC
伴わ
deでniがe iNPe
人
人 脳室拡大 呈
い
可能性
TeC
Eぎanか indeぐ>M３８
伴う人
い脳室拡大
TeC
伴わ
人 TeC あ
発症
示唆
め ７9 め
脳室拡大
あ
認
い
今回検索
可能性
あ
人
deでniがe iNPe患者
いEぎanか indeぐ>M３８
deでniがe iNPe
う
脳室拡大
同胞
iNPe
示
い
Eぎanか indeぐ>M３８
発症
遺伝素因
Session
A−６５
：comorbidiがy
ビー小体型認知症を合併
張
た特発性正常圧水頭症
診断
治療
家正
いえ
脳神経外科
目的
７MNN年
月
７MN８年NM月
例 平均78３5歳
対象
診断
LP
ー小体型認知症 DLB
合併
施行
疑わ
症例
deでniがe iNPe ８７９
診断
治療
い
報告
あ
進
方法
対象
行性
的
い
当
DLB臨床診断基準
pおobable DLB
歩行障害や認知機能
幻視
抗精神病薬
対
下
NM例 平均8N３M歳
注意や覚醒
対
反応性
診断
過敏性
症状
繰
変動
返
伴う認知機能
転倒やう
推移や治療上
男
認
注意点
い
IMP
D ppP
人
女
動揺
繰
Mo
IMP
人
返
生
具体
D ppP
検討
結果
Mo
例
DEpe
後頭葉血流
血流
下
示
AD paががeおn
性
例
幻視
例
下
例
あ
後
例
後頭優位
術後DLB paががeおn
翌日
見
例
例
例
AD paががeおn
例
全例
Non DEpe
改善著明
術後
血流
頭頂葉血流
下
示
下
例
DLB paががeおn
例
後悪化
改善
繰
返
減少
改善
認
donepeげil
例
術前
施行
陰性
幻視
全
頭頂優位
例あ
変わ
幻視消失
donepeげil減量
出現
paおieがal hけpeおpeおfきかion
陽
例 悪化
例
術後
出現
悪化
例
投与
例
D ppP
paおieがal hけpeおpeおfきかion
過敏反応
示
結論
pおobable DLB
加え
合併
後頭頭頂葉
iNPe
血流
下
DEpe がけpe
認
AD paががeおn
化
あ
術後
幻視
改善
改善
術後
新
出現
う
重要
多
BPpD
え
注意
あ
め ８M め
IMP
示
症例
あ
悪化
donepiげil減量や
後
悪化例
不穏
悪
donepeげil減量
流量調節
Session
A−６６
：comorbidiがy
脳深部刺激療法 DBS 治療を受けたPaおkinかon病患者
Paおkinかoniかmを合併 たdeでniがeiNPH患者 画像比較
亀田雅博
伊達
岡山大学大学院
勲
脳神経外科
背景
iNPe
策定
合併
以前
症例
あ
NPe
我々
対
報告
中
脳深部刺激療法 DBp 治療
対象
あ
反応性
deでniがe iNPe患者
画像
NPe
血管性Paおkinかoniかm
持
脳室拡大症例
論文
手術
行う
完全
区別
患者
症状
iNPe患者
一定数含
い
Paおkinかon病患者
比較検討
-
割
Paおkinかoniかm
改善
認
いう
病理学的
Paおkinかon病・Paおkinかoniかm
受
おeがおoかpecがiぎe
診断
術前
診断
可能性
重複
LδDopa内服中
示唆
Paおkinかoniかm
今回
合併
い
報告
方法
当院
７MN８年
Paおkinかoniかm
DBp治 療
合併
Eぎanか indeぐ
い
受
Paおkinかon病 患 者N7名 DBp群
deでniがe iNPe患者
DEpe所見
７MNN年 以 降
名 かhきnが群
患者
IδN７８ MIBd心筋交感神経
い
術前
術前Mo４CT画像
比較検討
結果
かhきnが群
かhきnが群
あ
M３８5８±M３MN９
DEpe
経機能
所見
sP かhきnが
認
例
有意
LP かhきnが
かhきnが群
例
実施
大
DBp群
Eぎanか indeぐ
DBp群
Eぎanか indeぐ
M３８
IδN７８ MIBd心筋交感神経
下所見
認
一方
かhきnが群
超え
Paおkinかon病
心筋交感神経
M３７67±M３MM6
症例
特徴的
例
自律神
自律神経機能
下
認
結論
Paおkinかoniかm
合併
MIBd心筋交感神経
deでniがe iNPe患者
画像上
自律神経機能
め ８N め
特徴
下所見
明
認
Eぎanか indeぐ
い
いう
あ
高
IδN７８
Session
A−６７
：comorbidiがy
ー
徹N
馬場
ンソン病合併 疑わ
臨床・画像的特徴
小田桐逸人N
岩 崎 真 樹７
特発性正常圧水頭症
い
研究
金 田 朋 洋８
菅 野 重 範N
飯塚
統N
除外
必須
実N
松田
悦 朗N
N
東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野
７
東北大学病院脳神経外科
特発性正常圧水頭症 以下
当研究
ー
う
PD
診断
今回
研究
行
満
７MM6年～７MN８年
疑わ
PD
合併
い
IMP
術前
東北大学病院放射線診断科
iNPe
ソ
症例
対象
合併
ー
８
診断
病 以下 PD
iNPe
間
当科
MIBd心筋
強
疑わ
際
合併
存在
気付
deでniがe iNPe
行
わ
群 n=
解析
結果
MIBd
神経変性疾患
強
多数経験
い
い危険
臨床的特徴
明
あ
診断
症例
う
う
臨床症状
MIBd心筋
MIBd心筋
程度
い
疑うdeでniがe iNPe症例
７N例
認知機能障害・運動障害・排尿障害
ー
他
e４M比
比較
e４M比
N３8以上
pPM
PD
あ
用い
N３8未
群 n=N９
脳血流
行
下群
認知機能障害
行障害
改善
い
逆
下群
小脳
血流
下
い
血流
下
合併
疑わ
程度
MIBd正常群
傾向
比
歩行障害
認知機能障害
有
MIBd正常群
強
強い傾向
手術後
あ
画像解析
MMpE
相関
症例
歩行障害
歩
MIBd
両側頭頂葉
認
MIBd
下
PD
血流
下
い
いう特徴
手術
あ
今後更
め ８７ め
改善
症例
蓄積
望
存在
強
小脳
Session
A−６８
：comorbidiがy
進行性核上性麻痺 PSP
iNPH 主た 原因疾患 あ
部分症
iNPHを呈
：剖検報告を中心
た文献的考察
敏
滋賀県立大学
人間看護
iNPe
加
発刊後
海外
多
剖検例
報告
近年
報告
医師
取
組
疾患
PpP
関係
神経内科医
臨床報告
目的
っ共存症、
対象
視点
概観
iNPe
考察
方法
．日本神経学会学術大会
．NPe
剖検報告
iNPe
PpP
大脳皮質基底核変性症 CBD
報告 ７MN７年以降
関連論文
結果
神経学会７MN７:
．iNPe
鑑別
問題
CBD
臨床的検討
．神経変性疾患患者
見
iNPe
画像所見
．NPe
PpP
類似性
NPe
８７%
．iNPe
画像所見
呈
CBD４PpP
病
ョ
Tおiaかい
検討
PpP
＋iNPe画像→CBD
家族性CBD
例
例
Peおおけ症候群
例
合併
脳血流pPECT
神経学会７MN８
NPe
ー
．PpP
ソ
脳MoI画像
特徴
組
込
PpP
診断
phきnが oeかponかiぎe PpP?
Di
Eぎanか indeぐ
有用
剖検報告
pchoがが eが al３
Magdalinoき eが al３
診断
７MM7
NPe oお PpP? A clinicoδpaがhological caかe かeおieか J
例
剖検所見
例
PpP 臨床病型
足
l ７MN８
伴う純粋無動症
考察
．iNPe
PpP４CBD
．NPe
剖検所見
．PpP
一時的
高率
大半
共存
PpP
かhきnが術
有効
結語
以上
PpP
iNPe
主
原因疾患
あ
部分症
め ８８ め
iNPe
呈
考え
生前
NPe
Session
A−６９
：comorbidiがy
特発性正常圧水頭症 iNPH
布 村 仁 一N
松 永 宗 雄N
高齢者
小 野 浩 嗣７
程度重要
高梨由美子８
伊 藤 文 也８
疾患
大 沼 裕 行９
？
町田純一郎９
小 野 光 貞８
N
医療法人元秀会ル弘前小野病院
神経内科
７
同
循環器内科
８
同
内科
９
同
外科
背景・目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
頻度や自然経過
多
存在
区別
事
治療可能
未解明
報告
困難
自験例
あ
特
中心
ー
あ
歩行障害
我々
iNPe
神経変性疾患
本疾患
広
意義
ー
関係
鑑別
知
iNPe様画像所見
症状
進行性核上性麻痺 PpP
iNPe
現時点
認知症
困難
有
ソ
以前
あ
症例
病 PD 等
注目
例等
供覧
及
病態
高齢者
高頻度
神経変性疾患
い
今回以前報告
近年
病理報告等
あ
高位円蓋部
考察
対象・方法
以前本学会
報告
頭部CT
膜下腔狭小化
大脳皮質
膜下腔
萎縮
施行
不均衡
連続6８７例中
神経変性疾患
拡大等
存在
認
iNPe
57例
疑う所見
有無
画像上
特徴
画像
再度検討
頻度等
検討
脳幹
萎縮
高度
結果・考察
57例中９M例 7M％
高度障害
系統萎縮症
例
検討
伴い
あ
検討
大脳皮質
臨床診断
近年
疾患
詳細
知
脳幹萎縮
必要
あ
剖検報告
何
関連
現在
時点
認
臨床的
iNPe
iNPe
あ
困難
高度委縮
PpPやPD
示唆
疾患
多
PpP
例
疑
例
剖検診断
重要性
例
例
今後
早期治療
当院受診時点
多
PD
寝
例
少
本
病理学的検討
強調
多
含
早計
い
結語
iNPe
必要
疾患
重要性
い
議論
余地
あ
め ８９ め
あ
神経内科医
中心
詳細
検討
Session
A−６5
：comorbidiがy
特発性正常圧水頭症
平井
収
篠田成英
け
蔵本要二
comoおbidiがy
黒山貴弘
問題―治療経験
上野
検討
泰
神鋼病院脳神経外科
近年
特発性正常圧水頭症 iNPe
comoおbidiがけ
い
深
関与
認識
い
深
指摘
診断治療
大
進歩
い
わ
治療例
わ
治療効果
種々
経過観察
問題
検討
症例
上梓
液
術
行い
NM%
象
見
化
見
７MM９年以降
6M%
例
MoI
mop N以上あ
効果
原因
Binかくangeお
要因
経過中
有
歩行
著明
改善
改善例
う
７N例 ９９%
硬膜下血腫・骨折
認知機能
かmall ぎeかかel diかeaかe
不明
所見
い
見
機能不全や転倒
DEpe
例
悪化
Paおkinかon
８M%
９8例
何
除
見
有害事
N８例
症状
例
例
髄
改善
考え
悪化
対
経過中何
外的要因
Alげheimeお
既存
がap がeかが陽性
再悪
脳出血や
あ
例
あ
考察
IpeCpF がaかk foおce
iNPe
筋骨格系
関わ
comoおbidiがけ
い
合併
い
必要
い可能性
考慮
あ
い
挙
い
当然
病態
必
入
上
泌尿器系疾患
脳血管障害
いわゆ
あ
治療
望
後期高齢者層
Comoおbidiがけ
容易
いう考え方
め ８5 め
認知症性疾患
予測
得
大切
あ
関
い病態
主
精神行動異常
治療対象
可能
限
十分
iNPe
鑑別
効果
努力
得
明
Session
A−６6
：comorbidiがy
神経変性疾患
相原英夫
合併 鑑別
─
効果的
下暁二
i２NPH治療を遅延させ
外科治療 た
─
要因
中井友昭
兵庫県立加古川医療
ー
脳神経外科
緒言
iδNPe
ADやPD
い例
い
神経変性疾患
多
類似疾患
高齢者特有
繋
大
速
治療
鑑別
疾患故
要因
あ
有意義
合併
早期
重要
あ
的確
得
発症様式や経過
発症
診断
deでniがe iδNPe症例
治療効果
あ
診断
速や
治療
発症
考察
治療
診断
NPe
長期間
iδNPe患者
治療
至
要
典型的
例
ADL改善
経緯
少
保持
検証
迅
行
対象
７MNM-７MN８ 徴候 MoI がap がeかが
男性
女性
68-85
診断
平均78３９才
治療 かhきnが術
行い症状改善 認
deでniがe iδNPeN８例
対象
結果
発症
手術
脳梗塞
例
例
M３８-N8年 平均９３８
不明
例
診断医
中央値
神経内科
年
当初
脳外科
異
診断
精神科
４N８例 AD
均等
最終診断
例
PD
例
AD PD合併各
あ
症例
76γM
58才時
院神経内科
歩行様式
神経内科入院
断
85γM
害進行
考察
長年
年後
発症
麻痺
物忘
PD MIBd
MoI再検
改善
主訴
NPe指摘
歩行障害
脳外科受診
他院
精神科医
合併例
脳梗塞
診断
特
遷延
MoI
神経内科通院継続
自覚
鑑
い85γF
左麻痺
梗塞発症
月後
無症候性髄膜腫見
高次脳診療科受診
物忘
AD
事情
発症
75才時
他
脳梗塞 TIA
がap がeかが
NPe
診
認知障
NPe指摘
結論
PD
NPe 疑い
い例 あ
疾患概念 啓蒙
他疾患
契機
発症
例
上肢
迅速 外科治療
合併 念頭
振戦
照
診療科 超え 連携や一般医家 対
い 画像 含
め ８6 め
発症例
詳細 評価 診断 重要 あ
Session
A−６7
：comorbidiがy
認知症専門医療機関
衛N
○橋 本
N
日 高 洋 介N
け
iNPH
矢田部裕介N
熊本大学医学部附属病院神経精神科
認知症合併例
臨床特徴
学７
池田
７
他
熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野
背景
特発性正常圧水頭症 iNPe
高頻度
他
認知症疾患
合併
報告
い
目的
認知症専門医療機関
iNPe
他
認知症
合併頻度
合併例
非合併例
臨床特徴
差
検
討
対象
熊本大学神経精神科
画像所見
iNPe
７MM9～７MN７年
疑わ
期間
認知症
CpF
鑑別診断目的
実施
入院
患者
連続９8例 男性７M例
う
臨床症状
平均年齢78３N±6３7歳
平均MMpE N8３９±6３6点
方法
全例
神経心理検査
改善
有無
場合
診断
術後
MoI
pPECT
pおobable iNPe
一部
長期経過
実施
定義
症例
臨床症状
MIBd心筋
鑑別診断
用い
pおobable iNPe
診断
主徴
MoI
pPECT所見
CpF中
A
他
酸化
値
認知症
合併
う
一
認知症
合併
結果
８７例 67％
疾患
非合併群
p<M３MN
あ
ー病
群間
年齢
典型的
DEpe所見
p=M３M68
物忘
例
中
血管性認知症
性別 Eぎanか Indeぐ
合併群
例
非合併群
ー
合併例
他
ー小体型認知症
有意差
56％
初発症状
N8例 56%
例
MMpE得点
8９％
認
67％
い
あ
合併群
非合併群
非合併例
合併
合併群
有意
頻度
高い傾向
あ
群間
57％
有意差
考察
pおobable iNPe 56％
高
合併例
他
認知症
合併
当院
認知機能障害
いう今回
認知症
強
結果
専門医療機関
DEpe
め ８7 め
認
過去
あ
い傾向
報告 ７M-８M％
強
示
反映
合併率
結果
考え
Session
A−６8
：comorbidiがy
特発性正常圧水頭症 iNPH
神経病理所見
ビン ワン ー病 BD
異同
元N
宮田
龍 福 雅 恵N
大 浜 栄 作７
N
秋田県立脳血管研究
ー
脳神経病理学研究部
７
社会医療法人ル倉敷平成病院・倉敷老健
目的
iNPe剖検脳
神経病理学的所見
BD 自験７８例
異同
い
症例
死亡時68歳
男性
pおobable iNPe
全経
症例
死亡時78歳
男性
deでniがe iNPe
全経過
症例
死亡時75歳
女性
deでniがe iNPe
全経過N5年 初回手術後NN年
考察
月
年
月
術後
年
月
再手術後
年
神経病理所見
iNPe剖検脳
線維
肉眼的
乏突起膠細胞
部白質
一部
脳回内白質
及
い
Ｕ線維
一部
Ｕ線維
及
内面
大脳白質
広範囲
神経変性疾患
最
強
微小血管硬化像
あ
白質病変 組織
ー
大脳白質
い
組織学的
斑状
伴う前頭葉白質病変部
塞
呈
軽度
前頭葉円蓋部脳回内白質
変化あ
狭小化
減少
強
病変
高位円蓋部脳溝
症例
周囲
軽微
膜下腔
膜
側脳室周囲白質
限局
癒着や肥厚
い
最
顕著
保
粗鬆化
次い
有髄
大脳深
い
症例
膠原線維
覆わ
症例
嚢胞性
嚢胞性変化
小動脈
変性や
病理学的
ー病や
梗
他
既知
否定的
考察
BD剖検脳
質
ー
硬化
必
肉眼的
DEpe
iNPe
比
高血圧
所見
組織学的
不活発
微小血管硬化像
い可能性
白質病変
大脳深部白質
分布
異
両疾患
示唆
結論
iNPe
神経病理学的所見
BD
共通点
あ
病変
め ８8 め
性状や分布
異
主体
病変部白
iNPe
微小血管
Session
A−６9
：疫学と遺伝
特発性正常圧水頭症 iNPH 全国疫学調査
○栗 山 長 門N
悦 朗6
宮 嶋 雅 一７
円７
中島
加 藤 丈 夫7
浦 江 明 憲8
黒沢美智子８
京都府立医科大学医学部
地域保健医療疫学
８
順天堂大学医学部
衛生学
７
5
北海道大学医学部
予防医学講座公衆衛生学分野
7
山形大学医学部
8
廣 田 良 夫９
順天堂大学医学部
大阪市立大学医学部
内科学第三講座
福 島 若 葉９
玉 腰 暁 子5
一７
新井
N
９
患者数推計結果
脳神経外科
公衆衛生学
6
東北大学医学部
高次機能障害学
㈱
目的
わ
国
iNPe
全国規模
全国疫学調査
調査
実施
報告
年間
い
い
受療患者数
今回
iNPe
推計結果
頻度
分布
明
応
無作為
報告
方法
調査
脳神経外科
第一次調査
患者
発送
神経内科
診療科毎
詳細情報
精神神経科
７MN７年中
記載
患者数
第二次調査
第二次調査発送
月
行い
内科
対象
尋
第一次調査
依頼
最終締
病床規模
患者あ
第一次調査
切
報告
７MN８年
月
あ
抽出
診療科
診断基準
月８N日
結果
対象診療科総計N９M89科 大学病院９59箇所
抽出
第一次調査
患者数
基準
満
報告
者数
実施
過去
症例
年間
全調査対象科
い
８M79名
患者数
補正
い
診療
手術
回収率
行
特別階層病院９8箇所
N8M９箇科 回収率９７３7％
抽出率
95％信頼区間NMγMMM-N6γMMM名
重複症例
一般病院N８58７箇所
回答
受
施行
全国
一次調査
対象患者数
治療
推計
得
年間
報告い
iNPe
症例
N8N5名
受療患者数
6γ7MM名 ９γ8MM-8γ7MM名
９７７M箇科
診断
報告
N８γMMM名 患
二次調査結果
い
考察
本調査
名
あ
基
かがきdけ
病院
今後
含
７MN７年
時点
７MN７年
受診
現在集計中
患者像
年間
全国
有病率
患者
第二次調査
解析検討
予定
医療機関
推計
含
情報
受診
iNPe
推定受療患者数
NM３７人４NM万人
い
あわ
い
め ８9 め
実際
性・年齢分布
N８γMMM
hoかpiがalδbaかed
患者数
多い
推測
地域差や臨床症状
Session
A−７５
：疫学と遺伝
脳
梶 本 宜 永N
N
大 村 知 久N
大阪医科大学
け
後 山 尚 久７
脳神経外科
７
AVIM症例
頻度
黒 岩 敏 彦N
大阪医科大学
健康科学
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
無症候性疾患
高位円蓋部
脳溝
狭小化 DEpe
脳
い
無症候性病変
AsIM
い
関
指針
あ
AsIM
AsIM
一
～
AsIM
存在
い
あ
MoI所見
年後
７5%
対応
iNPe
あ
本研究
軽度脳室拡大
発症
脳
脳
AsIM症例
頻度
調査
方法
平成７８年NM月
対象
平成７5年
月
Eぎanしか Indeぐ
AsIM
抽出
大阪医科大学
M３８以上
脳室拡大
軽度
高位円蓋部
健康科学
呈
脳溝
脳
明
高位円蓋部
狭小化
認
受診
脳溝
狭小化
6８７名
認
AsIM like
抽出
結果
AsIM
含
名 M３8%
認
年齢別頻度
N８名 ７３N％
認
年齢別頻度
6M才代
7M歳代
M３8%
7M才代
９３７% 6M歳代
７３N%
あ
７３７% 5M歳代
AsIM like
M３8%
あ
結語
AsIM
脳
受診者
6M歳台
M３8%
7M歳代
あ
頻度
未破裂脳動脈瘤
頻度
同等
関与
所見
定量的
あ
一方
AsIM
定義
あい
い
あ
境界例
診断
７３N％
存在
あ
線引
脳
難
標準化・定量化
め ９M め
稀
無症候性病変
い
診断
必要
積極的
診断
DEpe
あ
Session
A−７６
：疫学と遺伝
認知症外来
篤N
欅
N
認知症
士
下肢筋力
総合的
高槻病院
早期診断
Trd
診断
ー
目的
含
う
ョ
科
忘
外来、
神経心理検査
作業療法士や言語聴覚
理学療法士
評価
画像検査 Mo
pPECT 結果
っ初期
歩行能力
い
外来診療
対象
た正常圧水頭症
砂 田 一 郎７
社会医療法人愛仁会
私
診療
認知症
立場
正常圧水頭症
当外来
診察
７
同
わ
脳神経外科
ー型認知症 AD
早期発見
併
目的
考察
び方法
過去
年間
血管障害
い７55名 男性9７名
EI M３８以上
群
い
７95 名
う
女性N6８名
6M歳以上
対象
iNPe症例
歩行
支障
う
Eぎanか indeぐ EI M３８以上
以外
疾患
間
骨関節疾患や脳
群
M３８未満
群
神経心理検査や運動機能測定項目
比較検討
結果
EI M３８未満
性７N例
群
７M8例
女性７6例
受
平均年齢78歳 男性7N例
AD８M例
例
手術
EI M３８以上
群
saD
受
有意差
AD &saD
両群間
AD８M例
右足関節背屈角N７３6°ぎか 8３８° 差
両疾患間
例
女性N８7例
iNPe症例
MCI
例
例
Mo spoAD Z
iNPe
あ
例
一方 M３８以上
例
比較
有意
少
い
検討
９7例
78３9歳 男
iNPe疑い
eDpδo
Trd
EI
群
有意
差
AD 9３97 ぎか iNPe NN３９7秒
spoAD Z かcoおe
右大腿四頭筋力
要
考察＆結語
初期
室拡大
忘
顕著
主訴
認知症外来患者
下肢筋力や足関節可動域
iNPe症例
下
目立
め ９N め
少
注目
い
値
%
AD症例
比
脳
Session
A−７７
：疫学と遺伝
国内外
け
正常圧水頭症
家族内発症例
加 藤 丈 夫N
高 橋 賛 美N
佐 藤 秀 則N
本 芳 郎７
小 野 慎 治７
宮 嶋 雅 一８
鮫 島 直 之９
桑 名 信 匡９
貝 嶋 光 信5
山 田 晋 也6
青 木 和 哉7
MingδJen Lee8
一８
新井
Eぎangelia Lioきがa9
N
山形大学第三内科
７
長崎大学精神科
９
東京共済病院脳神経外科
7
東邦大学医療
8
Depaおがmenが of Neきおologけγ Naがional Taiくan rniぎeおかiがけγ Taipei
9
eellenic Cenがeお foお Neきおoかきおgical oeかeaおchγ Aがhenか
5
恵
８
順天堂大学脳神経外科
野病院脳神経外科
6
東海大学大磯病院脳神経外科
ー大橋病院脳神経外科
目的
正常圧水頭症 NPe
性NPe
あ
NPe
NPe
共通
一方
N98９年
同胞発症例
同胞間
者
い
的
特発性NPe
Poおがenoけ
関与
NPe発症
考え
私達
国内外
発症
続発性NPe
同胞発症例
遺伝的要因
７MNN年
家系 常染色体優性遺伝型式
全
NPe
後
報告
原因不明
７MNN年
特発
Cきかimano
報告
発症
環境要因等
今回
膜下出血や髄膜炎等
発症
当科
関与
可能性
Takahaかhi
報告
世代
Takahaかhi
区別
いNPe
遺伝的要因
発症
家族内発症
NPe例
収集
報告
疑わ
報告
同胞間
亘
例
NPe患
臨床的
示
初
脳画像
報告
あ
方法・結果
既報告
山形
NPe患者
海道
家系 Takahaかhi eが alγ ７MNN 以外
存在
同胞発症例
本邦
NPe班会議や日本NPe学会
組
親子例 NPe AsIM
組
長崎
呼
見
家系
世代
関東
国外
亘
中心
台湾
例
東北・北
家系
家系存在
結論
遺伝子
族歴
性
詳細
突然変異
特発性NPe
区別
取
特発性NPe
診断
示唆
め ９７ め
いNPe
い
患者
発症
中
示唆
家族性NPe
家
存在
可能
Session
A−７８
：疫学と遺伝
家族性正常圧水頭症
景山寛志
宮嶋雅一
荻野郁子
新井
原因遺伝子
検討
一
順天堂大学脳神経外科
目的
Kehleお
序
脳槽
家系
ー
分子
解明
閉塞
特徴
正常圧水頭症
い
報告
同型正常圧水頭症
本研究
目的
い
責任遺伝子
我々
探索
同
水頭症
正常圧水頭症
発症機
あ
対象・方法
今回
家系
頭症
妹
解析
行
わ
娘・孫 非水頭症例
い
姉妹
あ
名 水頭症
患者
父親
母親 非水頭症例
叔父
祖父
水頭症
他同型 正常圧水頭症孤発例 名 対照群 ７N名 検討 対象
抽出
患者 名
母親
対照群 う
copけ nきmbeお ぎaおiaがion CNs 探 索
ぎaおiaがion 除外
入手
水頭症例
症例
saおiaがion
認
対
Nきmbeお Aかかaけか
行
遺伝子
対
あ
確認
血液検体
DNA
Cけがoかcan™ eD Aおおaけ
得
ー
息子 水
う
い
選出
common
DNA
copけ nきmbeお おeal がime PCo Taqmano Copけ
対象遺伝子
再評価
名 計 名
妹
oNA入手可能
症例 対
oTδPCo 評価 行
結果
Cけがoかcan™ eD Aおおaけ
CNs=
第
がime PCo
い
染色体短腕
再評価
NM名
い
８７７kbp
患者
名
CNs＝
oNA
発現
下
名
deleがion
名
認
異常
評価
解析
CNs異常
所あ
DNAeN９遺伝子上
認
家系内非罹患者
孤発群
家系内罹患者
人
共通
oeal
対照群
発現
者
下
認
び結語
家族性正常圧水頭症
家系
認
moがile cilia
頭症
患者女性
CNs=
孤発群
考察
探索
DNAeN９
発生
わ
い
可能性
い
CNs探索
行
inneお dけnein aおm形成
示唆
め ９８ め
水頭症群
わ
DNAeN９遺伝子上
遺伝子
あ
deleがion
家系
水
Session
A−７９
：髄液バイ
マー
ー
髄液中 2１6- ア 酸化
ン
ン 迅速測定
High２がhおoきghpきがmeaかきおemenがof 2１6-かialylaがedがおanかfeおおininCSF
京 香N
星
苅 谷 慶 喜N
宮 嶋 雅 一８
N
伊 藤 浩 美N
一８
新井
福島医大・生化
７
敦９
久野
松 本 加 奈７
長 江 雅 倫７
山 口 芳 樹７
久９
城 谷 圭 朗N
○橋 本 康 弘N
成松
理研・糖鎖構造生物学
８
順天堂大・脳外
９
円８
中島
産総研・糖鎖医工学
ー
背景
我々
髄液中
酸化Tf
種類
存在
両者
糖鎖
比率
ー
iNPe 診断
法
Fきがakaくa eが al３
抗原−抗体反応
ー
ソ
ー
測定
現象
見出
抗原−抗体反応
阻害
７γ6-
酸化Tf
非
明
い
bi l Agi g ７MN７;８８:N8M7-N5
阻害
ー
両
ー
本研究
い難点
糖鎖
結合性
示
糖鎖
ソ
ー
ソ
あ
ppA
迅速測定
応
用
結果
ppA
７γ6Tf
酸
糖鎖
ppA
結合
行う
髄液
iNPe
７γ6-
値
酸化Tf量
応用
７γ6-
阻害
見い
凝集
ppA-ALI法
酸化
ppA阻害
法 aきがomaがed
ALI法
流路系
抗原−抗体反応
あ
測定
非存在下
酸化Tf量
先
酸化Tf４非
有意差 p=M３MN5
測定
総Tf量 求
差
引
報告 Fきがakaくa
bi l Agi g ７MN７;８８:N8M7δN5
値
群
ー
ppA
全自動化
可能
酸化Tf量
総Tf量
７γ6-
ー
ppA存在下
７γ6-
eが al３
ALI
反応
あ
ー 群 髄液試料 用い 測
行
非
阻害
ー
ppA-ALI法
行い
糖鎖認識分子
抗Tf抗体
抗原−抗体
laがeぐδagglきがinaがion immきnoaかかaけ
定
結合
同様
酸化Tf 比率 求
図
示
示
う
ppA-ALI法
aかかaけ ４ min 迅速測定 可能 あ
Tf
両
N
図
iNPHおよびコン
ンスフ
め ９９ め
ロー
ン・イン
群 non２iNPH
ックス値
おけ
Session
A−７5
：髄液バイ
マー
ー
特発性正常圧水頭症
中島
円
宮嶋雅一
順天堂大学
ア
ャン
荻野郁子
イ
治療
ー
ャ
ン
新井
一
減少
回復
秋葉
原
毅
医学部脳神経外科
Depaおがmenが of Neきおoかきおgeおけγ Jきnがendo rniぎeおかiがけ pchool of Medicine
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
治療
障害
説
単
説明
一
頭蓋内圧
A
・
ー
い
A
う
認知機能障害
機序
働い
与え
い
可能性
仮説
あ
類似点
多い
関連蛋白
遅
思わ
認知機能
機序
説明
報告
仮
関連性
測定
治療
い
影響
進行
ー病 AD 発症
髄液中
変化
oligomeおか
見地
対
AD病理所見
術前後
代謝
報告
ー
以外
iNPe病態
本研究
ー
下
上
あ
疑わ
症状
障害・認知機能障害
検討
iNPe
対
意義
来
・
考慮
方法
対象
治療
かAPP
iNPe患者８７名
AD患者N9名
月後
膜下腔髄液
腰部
かAPP
かAPP
A
Nδ８8
がけpe pおoかがandin D４ δがおace PdD
ー
8７ＥN抗体
A
健常高齢者 NC N6名
比較
A
Nδ９M
あ
iNPe患者
LP
前
比較項目
がoがal かolble amけloid pおecきおかoお pおoがein
あ
A 蛋白
Nδ９７
cけかがaがin C Cけか C
測定
あ
術前後
髄液中
Lipocalinδ
A
免疫沈降
結果
iNPe
A
Nδ９７
がoがal かAPP かAPP
明
かAPP かAPP
相違
ー
Nδ８8
い
健常群 比較 有意
治療後
変化
PdD
後上昇
後A
A
見
かAPP
減少
かAPP
A
減少
A 濃度
値 あ
い
上昇
変化
ー
免疫沈降
A
がoがal
Cけか C
二量体
ー
Nδ９M
術前
検出
確認
結語
iNPe病態
や
分泌
い環境
Cけか C
あ
cけかがaがin C
A
可能性
加
減少
あ
A 凝集
髄液
予防
い
め ９5 め
A
重合
ー
ー
可能性
予見
や
ー
A
改善
ー
生成
脈絡叢
Session
A−７6
：髄液バイ
マー
ー
正常圧水頭症患者
髄液中 ア
イ
谷匡雄
宮嶋雅一
葛西昌医会病院
荻野郁子
AD
性質
強い
ー
ー
中島
円
脳神経外科
正常圧水頭症 iNPe
iNPe
ャン 術前後
け
ー病関連蛋白 関
検討
８N～5M%
比較的高い確率
A
９７
ー
種AD関連蛋白
ー病 AD
合併
産生量
事
正確
集積性
病理所見
明
評価
いAPLN
事
７8
測定
難
有用性
認
報告
Amけloidδ
９７
い
い
近年
報告
い
今回我々
手術
蛋白
与え
A
９７
A
影響
あ
集積
９７産生
髄液中
い
各
検討
方法
pおobable iNPe
取
対
髄液中
がδがaき
pδがaき
L-P
術
施行
８７例
対象
かolきble amけloid pおecきおかoお pおoがein かAPP
APLN
７8
値
ELIpA法
術前
かAPP
術後
かAPP
A
月
８8
髄液
９M
採
９７
９８
一方
A
測定
結果
かAPP かAPP
８8
９M
９７
かAPP
がδがaき
pδがaき
A
９８
APLN
値
術後
７8
有意
値
上昇
術前後
有意差
認
認
考察
術前後
方
髄液中APLN
髄液中A
９７
oligomeお形成
７8値
術後有意
抑制
神経細胞障害
抑制
変化
上昇
単体
無い事
A
９７
産生量
い
A
９７
変化
髄液
加
為
推定
認知機能障害
進行
め ９6 め
い
考え
がきおnoぎeお
亢進
LδP
遅
可能性
A
あ
一
A
oligomeお
推察
９７
Session
A−７7
：髄液バイ
髄液中
マー
ー
ン型
iNPH
け
西田南海子N
永田奈々恵７
ン ンD合成酵素 L２PGDS 濃度
白質障害・円蓋部狭小化 関与
尾 崎 彰 彦N
戸 田 弘 紀N
石 川 正 恒８
裏 出 良 博７
松 本 禎 之N
岩 崎 孝 一N
N
田附興風会
北野病院
７
筑波大学
８
洛和会ル音羽病院
神経
ー
国際統合睡眠医科学研究機構
正常圧水頭症
分子睡眠生物学研究室
ー
背景
型
病態
関与
D合成酵素 LδPdDp
髄液蛋白
い
あ
間瀬
膜
合成・分泌
睡眠・炎症等
正常圧水頭症 NPe 全般
特発性NPe iNPe 疑い
症例
症状
画像所見
ー
関連
ー
報告
検討
方法
脳室拡大・三徴
性N８名
契機
受診
髄液排除
髄液中LδPdDp
測定
症状評価
白質障害指数
関連
同意
得
７９名 年齢75３7±7３8歳
MMpE FAB iPNedp
男性NN４女
用い MoI
脳梁角
検討
結果
MoI
DEpe
Diかpおopoおがionaがelけ Enlaおged pきbaおachnoidδかpace eけdおocephalきか 所見
髄液中LPdDp濃度
MMpE
FAB
負
有意
相関
N８３８±８３８ ぎか ７M３8±6３8μg４ml
脳梁角
白質障害指数
年齢
正
相関
p=M３MM9
呈
群
髄液中LδPdDp濃度
示
考察
脳梁角
症例
相関
LδPdDp濃度
高齢化・高度白質障害・認知機能
LδPdDp
映
DEpe症例
い
値
可能性
脳室拡大
い
呈
今後
症例
検討
下
あ
値
呼応
脳血管性認知症
認知機能・ADL
必要
い
あ
め ９7 め
思わ
下
関わ
思わ
鑑別
一連
LδPdDp
難
い群
脳代謝
高い
い
悪化
反
Session
A−７8
：画像７
iNPH
け
脳内ア
イ 沈着
治療反応性 関連
ャン
平岡宏太良N
成田
渉７
菊 池 大 一７
馬場
徹７
菅 野 重 範７
岡 村 信 行８
古 川 勝 敏９
荒 井 啓 行９
岩田
錬5
悦 朗７
N
東北大学
７
東北大学医学部
高次機能障害学
９
東北大学医学部
老年医学
iNPe
・oI
N8３5-67３6%
い
東北大学
合併
術前
治療反応性
NN
東北大学医学部
CδBF７７7δPET
・
ー
値 pがandaおd rpがake salきe
比prs おaがio
NN
健常高齢者群
皮質prso
後
iNPe
評価
術
撮像
行
比較
ー
iNPe
iNPe例
い
ー
関連
ー
診断時
ー
あ
ー病や
あ
行い
い
行い
小脳
参照領域
以下prso
手術
発表
め ９8 め
prso
示
術
pおobable iNPe NN例
沈着
ー病患者群
目的
沈着
予定
PET撮像後
本研究
脳内
術
ー病各群
い
核薬学研究部
問題
m起立歩行試験
健常高齢者
治療反応性
谷 内 一 彦N ８
病理報告
あ
用い
CδBF７７7δPET
認
iNPe
PET
関連
学N
田代
機能薬理学
・oI
病変
鑑別
統７
飯塚
核医学研究部
８
い
ー小体型認知症
iNPe
5
ー
術
大脳皮質
対
標準取込
指標
大脳皮質prso
iNPe
大脳
月
行い
術前
手術
ー
試験
臨床症状
PET
結果
Session
A−７9
：画像７
特発性正常圧水頭症 ア
PIB２PET所見
五 影 昌 弘N
徳 田 隆 彦７
近 藤 正 樹N
N
京都府立医科大学神経内科
８
同
７
同
イ ー病
検討
栗 山 長 門８
け
水 野 敏 樹N
分子脳病態解析学 神経内科
地域保健医療疫学
背景
術
あ
蓄積
改善
予後判定
可視化
乏
上
両者
報告
行
AD
必要
鑑別
重要
ー病 AD
い
近年 AD
合併
正常圧水頭症患者
合併
い
い純粋
病理所見
い
診断
A
Piががかbきおg Compoきnd Bδpoかiがおon emiかかion がomogおaphけ PIBδPET
術
検討
い特発性正常圧水頭症 iNPe
い
利用
９７～75％
正常圧水頭症
A
PIBδPET
い
蓄積
所見
認
い
あ
目的
PIB集積
程度や分布
い
iNPe患者
AD患者
相違
解明
方法
AD
示唆
点
例
関
症状
AD
髄液中
男
持
合わ
女
いNM例
7M３９±NN３８歳
pおobable iNPe 男
PIBδPET
δamけloid
δ９７pepがide A ９７
う
PIB
所見
女
79３７±5３M歳
比較
MMpE ７９３5±N３9
皮質
蓄積
逆相
測定
結果
NM例
等
iNPe
あ
例
分布
い値
い
示
皮質
高位円蓋部
い
集積
傍矢状部
iNPe
PIB
確認
prs かがandaおdiげed きpがake ぎalきe
限
集積
い
単
う
停滞
例
実際
髄液中
皮質
A
A
蓄積
示唆
考察
iNPe
鑑別
皮質
有用
あ
PIB
集積
疾患
一
あ
示唆
考え
め ９9 め
特徴的
PIB
分布
iNPe
AD
同
Session
A−８５
：画像７
iNPH症例
文 堂 昌 彦N
N
加 藤 隆 司N
A
孝７
櫻井
国立長寿医療研究
蓄積
認知機能障害
澤戸稚穂美N
ー脳機能画像診断開発部
AD
合併
A
AD７85例
総
有無
影響
iNPe
総
p < M３MN
再生 p < M３MMN
い
診断
5M例
認知障害
PiBδ iNPe群
症
PiBβ iNPe群
あ
A 蓄積
AD
A 蓄積
A 蓄積
考慮
あ
修飾
受
事
示唆
有意
重症
近い重症度
重症化
iNPe
報告
対
い
い
い
NN
対
CδPiB PET
非沈着群 PiBδ iNPe ７９例
A
蓄積
影響
検討
AD群
あ
iNPe
一方
影響
あ
大
認知障害
め 5M め
い
MMpE
論理的記憶即時
考え
理解
有意差
PiBδ iNPe群
短期記憶
前頭葉機能障害
良
ー
PiBβ iNPe群
比較
分類
ー病評価
ー記憶
軽症
本研究
施行
遅延再生 p < M３MMN
Fおonがal aかかeかかmenが baががeおけ FAB
認
脳神経外科
明
単語再認 p < M３M5
AD群
８
合併
及
場所見当識 p < M３MMN
影響
伊 藤 健 吾N
外来
A 沈着群 PiBβ iNPe ７6例
比較
p < M３MMN
ー
う
従いPおobable iNPe
蓄積
物忘
ー病 AD
iNPe 認知機能
iNPe診療
中 坪 大 輔８
７
特発性正常圧水頭症 iNPe
及ぼ
見当識障害
認
有意差
AD
軽
iNPe
AD
重症
う
iNPe
認知機能
A 蓄積
影響
Session
A−８６
：画像７
IdiopaがhicNPH 脳室・脳実質内
水分子心拍同期拡散動態 関
検討
間 瀬 光 人N
宮 地 利 明７
山 田 紘 史N
大 沢 知 士８
大 野 直 樹７
博 人９
菅
笠 井 治 昌９
山 田 和 雄N
N
名古屋市立大学大学院医学研究科脳神経外科学
８
蒲郡市民病院脳神経外科
９
７
金沢大学大学院医学系研究科保健学科
名古屋市立大学病院中央放射線部
目的
MoI
水
ADC
拡散係数 appaおenが difきかion coeicienが
我々
iNPe
術前後
比較
大脳白質
い
脳室内髄液
delがaδADC
ADC
delがaδADC値
心拍動
伴
正常例
大
検討
iNPe
い
い
変化
delがaδ
報告
本研究
症状発生機序
い
考察
方法
対象
iNPe確定例 iNPe群
あ
N３5T MoI difきかion EPI
得
iNPe群
最小値
術前後
差
n=N９
無症候性脳室拡大 sD群
前頭葉白質
がap がeかが前後
施行
n=
健常者 conがおol群
側脳室前後角
第
脳室
ADC
DelがaδADC
心拍中 ７M phaかe
n=
delがaδADC値
ADC値
最大値
求
結果
iNPe群
あ
前頭葉白質
p=M３MM5
術後
第
側脳室内
delがaδADC値
一致
術前delがaδADC値
delがaδADC
群間
下
p<M３M5
有意
心拍
脳室
delがaδADC
変動
sD群
差
ー
conがおol群
．iNPe群
対
い
ADC値
い
phaかe conがおaかが法
求
比
有意
高値
がap がeかが後７９時間
有意
変化
認
頭蓋内容積変化
位相
い
考察
delがaδADC
後
ADC
異
前頭葉白質
周期的変動や量
delがaδADC値
組織局所compliance
脊髄腔
compliance変化
状発現
関与
い
水
関係
強
可能性
い
受
依存
下
可能性
可能性
い
考え
頭蓋内容積変化
あ
あ
示唆
め 5N め
第
脳室内
水分子
Tap がeかが後
相関
水分子
変動
運動
同部位
物理学的環境変化
iNPe
頭蓋
症
Session
A−８７
：画像７
AVIM
け
高位正中・円蓋部 脳室・
自動CSF容積解析 検討
山 下 典 生N
佐々木真理N
伊 関 千 書９
加 藤 丈 夫９
真７
齋藤
悦 朗７
ビ
数 井 裕 光８
N
岩手医科大学医歯薬総合研究所超高磁場MoI診断・病態研究部門
７
東北大学大学院医学系研究科機能医科学講座ル高次機能障害学分野
８
大阪大学大学院医学系研究科精神医学
９
山形大学医学部第三内科学講座
裂領域
山 本 大 介８
高 橋 賛 美９
目的
Aかけmpがomaがic ぎenがおicきlomegalけ くiがh feaがきおeか of iNPe AsIM
先行研究
い
iNPe
対
行
高位正中・円蓋部
指標
対
CpF ぎoぐel-baかed moおphomeがおけ sBM 手法
脳室・
値
特異的
裂領域
適用
識別能
CpF容積
評価
行
男性NN例 女性
例
比
画像所見
基
定量化
自動oOI解析
用
算出
方法
AsIM N８例 6８-8７歳
Neきおoimaging３ ７MN８
成済
平均7９３７歳
報告
CpF-sBM手法
高位正中・円蓋部領域 eCM
頭部
規格化後
基
対象
自動oOI解析
脳室・
CpF容積
先行研究 vamaかhiがa F eが al３γ J
行
裂領域 sp
及
比
oOI
先行研究
用い
作
領域
算出
結果
AsIMN８例
頭部
裂領域
準偏差８３9N±N３NN
正規化後
CpF容積
高位正中・円蓋部CpF容積
M３77±M３N8
N８例中NN例 8９３6%
あ
平均±標準偏差M３７M±M３M７
比 sp４eCM
値
範囲７３M8−6３７8
脳室・
平均±標
上回
結語
AsIM
画像所見
可能性
CpF-sBM手法
自動oOI解析
示
め 5７ め
定量化可能
客観的評価法
使用
Session
A−８８
：画像７
RealがimeCSFimaging がime２SLIP法 新た
脳脊髄液 イ
観察
研究開発
山田晋也
東芝林間病院
脳神経外科
背景
がimeδpLIP法
問
使用
あ
髄液
提示
あ
静止状態
言う
ー
収集
い
PC法同様
注意
要
行う
心拍
既存
加算平均化
FpE 法がimeδpLIP法
釈
観察
撮像
必要
無
ー
おeal がime imaging
呼吸
髄液
髄液生理循環
描出
動い
心拍 脈拍 同期
使用
同期
多
心拍 脈拍 同期
Faかが ppin Echo
髄液
描出
画像
ー
疑
ー
通常使用
観察時間内
開発
概念
拍動
phaかe conがおaかが cine PC MoI
画像
加算平均
既存
状態
連続収集
連続性
解
可能
報告
方法
MoI おeal がime imaging
and がiがan
撮像
使用
pがeadけ pがaがe Fおee Pおeceかかion ppFP がimeδpLIP法 東芝MoI N３5T ぎanがage
正常脳
可能
一秒間
開発
ー
水頭症脳
NM枚
髄液
N９枚
観察
画像
行
7７mかecδNM5mかec４ とame
秒間連続的収集
可能
結果
新
い動
捉え
がimeδpLIP法
新
時間分解能
可能
技術開発
あ
髄液
撮像時間
髄液
新
め 5８ め
大幅
側面
動
短縮
報告
描出
NM秒
実際
可能
近
Session
A−８９
：画像７
病態分類を目指
松 前 光 紀N
八
たMR
諭８
代
脳脊髄液
厚 見 秀 樹N
N
東海大学医学部外科学系脳神経外科学領域
８
東海大学情報理工学部情報科学科
MoI
位相
定量
利点
速度情報
PC 法
あ
基
主
い
本研究
正常
渦
輝７
黒田
７
速度・渦・圧勾配
Afniげanfaiげal Abdきlla７
脳脊髄液運動
循環動態
目指
把握
非侵襲
可視化
用い
速度
我々
色差
解析
平 山 晃 大N
東海大学大学院総合理工学研究科総合理工専攻
圧勾配
病態分類
解析
用い
PC法
得
定量可視化
方法
開発
試
方法
健常者 NN名
７6～6M歳
ー孔
ー
含
描出
特定部位
渦
本解析法
前後
T７強調像
圧勾配
行い
妥当性
７6～85歳
左右
対
上下
方向
頭尾・背腹方向
撮像
定量化
行い
行
髄液速度
同一
速度場
実験
撮影
毎
速度画像
内
冠状断
行い
得
水頭症患者 NM名
評価
重畳
心拍内
速度
渦
健常者−水頭症患者間
TimeδpLIP法
脈波同期下
左右方向
求
健常者間及
正中矢状断
比較・検討
色調
可視化
速度変化
圧勾配
比較
速度
い
動画
脳脊髄腔
行
行
結果
健常者
得
結果
頭蓋内中枢部
脊髄液
い
本法
動
緩慢
第三脳室
高い圧勾配
あ
妥当性
脳槽周囲
認
定量結果
TimeδpLIP法
強い拍動性
動
閉塞性水頭症患者
比較
明
相違
示
得
情報
相違
明
乱流
観察
い
健常者
比
脳
実験
考察
PC法
共通
健常者
動態
動態
明
水頭症患者
ー
相違
見い
認
脳脊髄液動態
困難
広範囲
あ
病態分類
え
健常者間
健常者−水頭症患者間
応用
め 5９ め
示唆
い
Session
B−６
：手技法工夫 ６
LP
田 中 達 也N
N
ャン
桃 﨑 宣 明N
伊万里有田共立病院
iNPe
啓蒙
当院
抗
時間
加
曲
症例
来
腰椎
使用
従い
本田英一郎８
大石
同
脳
神経内科
８
伴い
傷
豪８
経験
ー
挿入
時間短縮
腰椎
ー
挿入法
行
関心
いLP
適切
い
加
手術方法
う
時
腰椎穿刺
ー
挿入
硬膜管内留置
伴い
い
選択
短縮
ー
脳脊髄神経外科
高
手術件数
腰椎
症例
工夫
白石共立病院
加
明
来
挿入
認知症
診断数
手術時間
神経根症状
腰椎
テーテ
水頭症患者
全体
あ
腰椎
製造承認
７MN７年
え
要
７
ー病薬
行
手術件数
後 藤 公 文７
脳神経外科
認知症精査依頼
sP
け
腰椎
ー
挿入
硬膜管内
目指
ワ
過屈
ー
報告
方法
腰椎穿刺
髄液
追従
流出
ワ
確認後
ー
ワ
抜去
ー
硬膜管内
先行
髄液
流出
ー
挿入
後
ー
確認
結果
本法
例
施行
全例手術時間９M分以内
術後CT
腰椎
ー
過屈曲
合併症
あ
考察
本法 利点
あ
ー
挿入 容易
先 あ 程度方向 決定
欠点 硬膜管内組織 損傷 可能性 透視
被曝
ワ
ー
挙
結語
本法
い
腰椎穿刺
髄液排出あ
ー
挿入
考え
め 55 め
困難
症例
透視下
行う
望
Session
B−７
：手技法工夫 ６
特発性正常圧水頭症 対
がailoお２made治療を目指
−VP ャン
LP ャン を う使い分け
−
貝嶋光信
北晨会恵
山本和秀
野病院
福田
博
脳神経外科
緒言
特発性正常圧水頭症 iNPe
非侵襲性
かhきnが
理由
積極的
好
採用
実施
sP かhきnが
選択
iNPe
方
う
適切
７MNN年
示唆
治療法
選択
我々
あ
け
７MN７年以降
選択
診断
い
言及
い
経験
中
い
当施設
結果的
時折遭遇
脳
７MM7年以来LP
LP かhきnが
LP かhきnが
不適切
iNPe診療
所見 いわゆ
手術
最近LP かhきnが
iNPe手術例７M例中N7例 85％
LP かhきnが
症例
一方
え
画像上典型的
pおobable iNPe
pおobable iNPe
あ
年間
及
思わ
歩行障害
行わ
手術法
あ
標準
施設や機会
７MM7年以来NMM例以上
sP かhきnが
択
治療法
適応
認
DEpe
改訂版
見
い
陰性
い
条件
LP かhきnがδでおかが
基本
下記
う
条件
症例
sP かhきnが
腰椎MoI
多量
髄液瘻
認
選
方針
．
改善
．
後
見
い
起立性頭痛
悪化
訴え
症例
症例
後
症例
含
．MoI
頸椎や腰椎
高度
狭窄病変
下
月
７MN８年
認
症例
有効例
あ
結果
方針
N6例 55３７％
治療成績
かhきnが
７MN７年
sP かhきnが
N８例 ９９３8％
得
特有
考え
N8
あ
ー
月間
上記
陰性
合併症 脊髄
与
月
患者
実施
iNPe
治療選択基準
採用
sP かhきnが後改善例
硬膜貫通部
髄液漏
手術７9例中
起因
LP かhきnが
両群
い
良好
始
LP
予防
寄
認
髄液圧症
い
結論
sP かhきnが
決定
LP かhきnが
術前
演者注釈
症例
個々
追加
本演題
症例
使い分
全脊椎
７MN８４NM
再度考察
加え
開催
あ
MoI検査
重要
情報
断
め 56 め
選択
提供
第7７回日本脳神経外科学会総会
あ
手術法
発表
演題
事後
Session
B−８
：手技法工夫 ６
NLA変法
び局所麻酔下
け
腰椎腹腔短絡術 LP ャン
手術経験
隆N
川原
山 神 雅 之N
N
拓一郎N
山 一 洋N
厚 地 正 道N
厚 地 政 幸N
東
厚地脳神経外科病院脳神経外科
７
永 山 哲 也N
牧 内 恒 生N
洋７
有 田 和 徳７
時村
高 崎 孝 二N
権 藤 昌 澄N
鹿児島大学脳神経外科
目的
当院
術
特発性正常圧水頭症 iNPe
侵襲
多い
少
い
手術
全身麻酔
適応
局所麻酔下
LP
要
対
患者
考慮
手術
手術
高齢者
多
断念
手術経験例
LP
第一選択
循環器系
得
多
い場合
手技
呼吸器系
合併症
散見
有用性
い
有
我々
問題点
手
場合
NLA変法
い
報告
方法
体位
右側臥位
術野
ー
掛
発呼吸や血圧
問題
い事
後鞘
際
% uけおocine
え
確認
位置
確認
状態観察や声掛
挿入
際
下肢
有無
確認
疼痛
前
Diaげepam ７３5mg
% uけおocine
数ml散布
行う担当者
誘発
い
局所麻酔
後鞘
配置
確認
Penがaげocine 7３5mg
施
腹膜切開
適宜
麻酔薬
術後
患者
手術
静注
開始
自
腹部操作中
行う
術中
患者
表情
見
追加
行う
脊髄腔側
ー
行い
疼痛や不安
手術
必要
範囲
鎮痛
疼痛
自制
ー
結果
iNPe
及
連続N７例
鎮静
範囲
考察
得
あ
完遂
手術
得
行い
重篤
手術時間
ー
合併症
後半
体位
生
維持
実施
い
全例
い
事
患者
苦痛
ー
訴え
あ
び結論
NLA変法
あ
手術
麻酔法
局所麻酔下
考え
必要
LP
手術
思わ
術
術後
長時間
及
神経性疼痛
術中
鎮痛や鎮静
苦痛
自覚
予防
め 57 め
対
特
問題
あ
優
い
い麻酔法
短時間
考え
抑え
Session
B−９
：手技法工夫 ６
ャン
山 下 麻 美N
N
術後
川 添 一 正N
腹腔側
洋７
時村
鹿児島赤十字病院脳神経外科
７
ュー
脱出予防策
大 吉 達 樹７
平 野 宏 文７
い
有 田 和 徳７
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科
目的
我々
第N８回本学会
ー
周囲
７MN７年以後
対象
症例
術後
N5mm
加え
腹腔側
ー
ー
巻
有用性
脱出予防策
付
方法
腹腔内
有用
あ
挿入
報告
今回
検討
び方法
腹腔側
ー
脱出予防策
NM8例 sδP
７N例
75例
開始
７MNN年
以後 ７MNN年
腰椎δ硬膜外腔
例
月以前 ７MM5年
月～７MNN年
月～７MN８年NM月
合併症発生頻度
月
計N７9例 LδP
分析
計N8９例 LδP
NMM例 sδP
比較
結果
７MM5年
月～７MNN年
月
合併症
予防策開始後
脱出例
例
腹側
問題
抜去
考察
ー
あ
ー
脱出例
同方法開始後
例
全症例
抜去術
７３7％
行
例
一方脱出
い
い
び結論
我々
ー
あ
感染
腹側
加
巻
腹腔側
安全
付
方法
ー
皮下
有用
方法
導入
以来多
脱出
全
あ
考え
め 58 め
症例
手掛
術合併症
有用
あ
考え
Session
B−5
：手技法工夫 ６
側臥位
○飯 塚
宏
太田慎次
開腹術
安藤
遼
有用
大島良介
開創器
西川友秀
考案
住友正樹
加藤丈典
長谷川俊典
小牧市民病院
脳神経外科
目的
交通性
水頭症
報告
い
術
腰椎
側臥位
開腹
あ
側臥位
膜下腔腹腔
術 LP
施行
開腹
難渋
際
視野
保
術
あ
開腹
有用
術中
多数
体位変換
や
余儀
器械
考案
脂肪
多い
報告
器械
内頚動脈内膜剥離術 CEA
あ
CEA用
脂肪
腹用
新
あ
脂肪
使用
使用
腹部
滑
開発
医科器械
可能
隙間
CEA用
出
開創
開創器代わ
脂肪
い
際
出
ー
大
あ
視野
あ
応用
腹部
妨
程度
開
曲
可能
防
結果
開創
利用
maかか indeぐ BMI
大
手術
い症例
施行
対
群
例
手術時間
使用
群NM例
比較
bodけ
短
結論
今回開発
側臥位
手術
LP
用
非常
有用
開創器
あ
今
器具
考え
め 59 め
利用
有効
使え
効率
Session
B−6
：手技法工夫 ７
特発性正常圧水頭症患者 対
腰椎く 膜下腔―腰椎硬膜外腔短絡術
L−L ャン 施行時 初期設定圧 −術後皮下髄液貯留例
一考察―
竹内東太郎N
N
三崎大五郎
智７
柴田
医社 大日会小金井太陽病院脳神経外科
７
同
放射線科
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe
対
L−L
施行時
初期設定圧
検討
事
対象及び方法
対象
酔下
重篤
全身合併症又
L−L
CePs
男女比
あ
CpF collecがion
PpCC 合併例
漏出試験
腹腔内病変
対象
部
全身及
・
対
使用
N
施行
高
判断
局所麻
pおobable iNPeN７例 年齢 66～98歳
効果 ７ 術後皮下髄液貯留 poかがopeおaがiぎe かきbcきがaneoきか
８ PpCC合併例
造影剤注入
腰椎麻酔
結果
初期圧及
効果
5 圧再設定
９ CePs
PpCC経過
い
・
検討
結果
N N７例中NM例 8８％
初期圧
剤漏出
有効
～N5cme₂O
認
あ
全例
5 高圧
７ PpCC
有効例
N７例中
あ
再設定
例
認
９ CePs
PpCC
例
７ PpCC
病態
８ PpCC合併例
・
消失
例
自体
造影
縮小
結論
N 腰椎硬膜外腔髄液吸収能
或い
硬膜外腔吸収量過少
使用
L−L
極
個人差
両
ー
施行時
あ
かide leakage
初期設定圧
７Mcme₂O
め 6M め
膜下腔髄液流出量過多
考え
８ CePs
あ
・
Session
B−7
：手技法工夫 ７
局所麻酔
笹 口 修 男N
山 根 庸 弘N
腰椎腹腔短絡術
大 谷 敏 幸N
吉 田 貴 明N
栗 原 秀 行N
N
独立行政法人国立病院機構高崎総合医療
ー
脳神経外科
７
独立行政法人国立病院機構高崎総合医療
ー
神経内科
特発性正常圧水頭症
短絡術
全
第一
治療例
全身麻酔
全身麻酔困難
症例
8７歳女性
あ
認
判明
性
中継部
著
以上
認
症例
5９分
あ
あ
髄液排除試験施行
側腹部
臍
右側
い体動
経験
踏
悪化
え
管
完全
行い
M３5％
脱落
腹直筋
行
８Mml
手術時間
退院
局所麻酔
方法
い
め 6N め
考察
加え
報告
意欲
家族
局所麻酔
管
一過性
相談
局
硬膜外腔
翌々日
抜
患者
協力
手術
い
行
局所麻酔
術中
９N分
下出現
M３5％
初回手術中
初回手術
皮下
慢性腎不
活動性
予想
判断
選択
今回
歩行状態
硬膜外側
困難
再建
挿入
皮切部
局所麻酔
腎機能
再建
腰椎腹腔
行
手術施行
翌日
同一手技
い
歩行障害
腎機能悪化
行う
当院
出現
月前
活動性改善
硬膜外腔
い
腰椎腹腔短絡術
全身麻酔
術後
加
術前
腰椎腹腔短絡術
使用
例
局麻下
考え
不明
局麻下
初回手術
改善
高値
抜去理由
考え
あ
結果的
近医加療中
Cお３９３89
手術時間
あ
管
対
有
金 井 光 康７
全身麻酔困難例
LきmboかきbdきおalδLきmboepidきおal phきnが
い
腰椎管
最近
特発性正常圧水頭症
７７ml使用
的
全身合併症
い
患者
当科紹介
所麻酔下
伴い
行
慢性腎不全
当院神経内科紹介
改善
加
検討
術後
疼痛
歩行
背部
訴え
活動
Session
B−8
：手技法工夫 ７
QきickRefeおenceTable
体型 iNPH患者へ 高圧
鮫島直之 桑名信匡 渡辺
玲 関
ー
ア
使用
取
組
要次郎
国家公務員共済組合連合会ル東京共済病院
脳神経外科
目的
iNPe患者
行
い
必要
考え
対
LP
手術
体型
い
oぎeお dおainage
今回
合併症
行う際
三宅式nきick oefeおence Table
７MMmme₂O以上
う
患者
減少
ー
９MMmme₂O
基
圧設定
場合
設定可能
高圧設定
高圧
導入
報告
方法
対象
当科
７MM9年
７MN７年
pおobable iNPe
月
診断
７MNN年N７月
N９９例
月以降７MN８年NM月
pOPev pM8δ９MM
oぎeお dおainage
LP
NM9例
施行
全例
表
設定最高圧９MMmme₂O
基
硬膜下血腫４水腫
CePs pd
基
設定最高圧７MMmme₂O
ー
使用
発生率
７5８例
症例
CePs pd
穿頭術
要
高圧設定可能
併用
合併症
使用
併用前
頻度
併用後
比較
結果
体型
pOPev
硬膜下血腫４水腫
頭術
要
症例
pM8δ９MM
発生
選択
例
硬膜下血腫４水腫
７7Mmme₂O
例
％
例 ９３8％
あ
設定圧
７８Mmme₂O
例
例 M３9％
結果 硬膜下血腫４水腫
pOPev pM8δ９MM
９MMmme₂O
例
併用後NM9例中
併用後NM9例中
合併症
N9Mmme₂O
平均77３6歳 全例男性
対
対
pINPeONIδN
同等
生
NM9例中N８例 NN３８％
併用前N９９例中N5例 NM３９％
併用前N９９例中
全例sP
穿頭術 NMM例中
使用
使用
上
N８例
血腫
消失
例 8３７％
あ
穿
減少
NMM例中N９例 N９％
限
例 N5３８％
最終至適圧
あ
考察
至適圧
必要
頭術
要
７MMmme₂O
あ
硬膜下血腫
超え
適切
発生頻度
体型
iNPe患者
使用
従来
減少
NM％以上
多い
考え
め 6７ め
指摘
存在
い
高圧設定
LP
可能
穿
Session
B−9
：手技法工夫 ７
QきickRefeおenceTableを用いた初期圧設定
最終至適圧
LP ャン 2５５例 bigdaがaを元
た検討
渡辺
玲
鮫島直之
東京共済病院
関
要次郎
迫
桑名信匡
脳神経外科
目的
LP
早期
術
得
非常
決定
Table
初期圧設定
い
重要
単一施設
有用性
あ
髄圧症状
我々
副作用
施設
同一手技
回避
高い
効果
三宅式nきick oefeおence Table
直近７MM例
LP
術症例
用い
big daがa
初期圧
元
検討
方法
nきick oefeおence Table
痛
髄圧症状
用い
有無
初期圧
決定
頭部CT検査
LP
術
元
圧調整
施行
術後
症状
改善程度
一致
い
分類
検討
頭
行
結果
初期設定圧
定
実際
最終至適圧
至適圧
圧群 初期圧設定
判明
圧設定
高圧群
上限
い
いう結果
−M３6N
傾向
い
い
cme₂O以下
高圧群 N8cme₂O以上
生
平均
若干
差
あ
７Mcme₂O
圧側
あ
あ
βN３８7
全体
圧
い
高圧側
高圧
必要性
両者
範囲
顕著
あ
あ
い
圧群
cme₂O以上
現在使用
必要
あ
以上
傾向
圧群
高圧側
設定値
顕著
LP
あ
必要性
術
高圧群
あ
い
高圧側
考え
信頼性
７Mcme₂O
考え
め 6８ め
高い
若干
髄圧症状
出
差
い
結語
nきick oefeおence Table
βM３７8
最終至適圧
結果
変更
初期圧設
中圧群 初期圧設定NM～N7cme₂O
初期設定圧
あ
変更
あ
初期設定圧
圧差平均
初期設定圧
逆
考え
βM３７8cme₂O
傾向
あ
症例
あ
変更
Session
B−６５
：手技法工夫 ７
ャン
川添一正
正常圧水頭症
を
脳神経外科
診断
進歩
正常圧水頭症
ー
性
ー ー
ー
た症例 そ 対策
山下麻美
鹿児島赤十字病院
的安全
圧を最高圧
回避
可変式
治療可能
症例
高い
今回我々
出現
手術法等
開発
い
対応
場合硬膜下血腫
為
得
高齢者
圧
存在
有効
安全
症例
発症
経験
対
最高圧
重篤
比較
ー
合併症
発生
ー
危険
報告
症例
8９歳
男性
７MN７年
僅
拡大
い
月７7日LP
圧
穿頭血腫洗浄術
血腫
大
歩行障害
NN４
繋
失禁
行
行
７M
e₂O
図
再度血腫洗浄術
認知症
ー
行
術
N９
４８M後頭部痛
経過観察
術後硬膜下血腫
い
結紮術
７MN８年
術後経過
月
日
圧
硬膜下腔
NM４７N
追加
N5
再度硬膜下
NN４７７自宅退院
修復術 結紮
良好
出現
NM４N5慢性硬膜下血腫
消え
行う
悪
図
e₂O
e₂O
解除
間
腹腔側
下
図
考察
特発性正常圧水頭症
限
限界
超え
合併症
部分
ー
ー
腰椎側
高齢者
減
ー
硬膜下血腫
起
術８N７例中
ー
図
繋
対
必要
ー
場合
行わ
間
治療
例
手術
あ
合併症
あ
限界
ー
危険性
最大圧
ー
高
ー
重篤
硬膜下血腫
ー
ー
図
め 6９ め
ー
あ
発生
合併症
例経験
起
ー
我々
い
施設
腹腔側
回避
図
７MM5年
ー
Session
B−６６
：手術合併症
遅発性 LP ャン 機能不全を
−癒着性く 膜炎 関与
田 尻 征 治N
N
明N
高田
熊本市民病院
た た 症例
い −
倉 津 純 一７
脳神経外科
７
熊本大学
脳神経外科
症例
58歳女性
膜下出血
８5病日
術後
日
かNPe
月頃
LP
対
出現
かNPe
再建術
行わ
当院
術後
LP
徐々
症状改善
開頭
施行
症状
圧
脊髄側
再入院
変更
効果
再燃
術中
速や
ー
認
留置
転院
最
髄液流出
全脊髄MoI
症状
週間
変更
改善
乏
8M病
あ
癒着性
良好
膜炎
所見
認
８７M病日
sP
改善
症例
77歳女性
右視床出血脳室内穿破
間
ー
術後
月
症状
留置
８８病日
ー
日間留置
LP
再燃
脊髄MoI
症状
両側脳室
行い
良好
癒着性
膜炎
通過障害
最
認
術後
症状
髄膜炎
改善
合併
N９日
転院
圧
効果
6M病日
sP
月後
徐々
得
変更
改善
考察
い
症例
最終的
sP
常
い
認
ー
留置
確認
必要
初回
LP
効果
変更
最
圧
脊髄癒着性
認
余儀
効果不十分
膜炎
原因
遅発性
機能不全
良好
あ
可能性
重症
あ
膜下出血
ー
出現
異
髄膜炎
脊髄MoI 矢状断
髄液循環路
考え
結論
脊髄癒着性
全脊髄MoI
膜炎
進行
伴い
診断
有用
あ
LP
め 65 め
機能不全
出現
かNPe
症例
経験
Session
B−６７
：手術合併症
Siphongきaおd
篠田成英
上野
神鋼病院
関与
泰
平井
た
考え
ャン
対
sP かhきnが
機能不全
例
収
脳神経外科
膜下出血後
続発性水頭症
piphongきaおd
機能不全
関与
piphongきaおd付
考え
例
手術
経験
行
報告
症例
い
行う
症例
９7歳男性
生
椎骨動脈解離
sP かhきnが
膜下出血
piphongきaおd付
歩行可能
出現
圧
徐々
第
改善
下
NM日後
床時間・起立時間
還流
悪
脳室
大
脳室
CT検査
可能性
変化
認
一次的
拡大
認
塞栓術
ョ
行い
一旦
行
い
施行
かliが状
変化
脳室
行わ
臥床
変化
かiphongきaおd部分
現在
ー
ョ
加療
ョ
病院
転院
拡大・歩行困難
後徐々
反応
下
経過観察
い
圧調整
oぎeおδdおainage予防
考え手術
後続発性水頭症
ー
改善
圧調整
脳室
脳室
い
ー
NNcme₂O
脳室中心
緊急
設定圧N5cme₂O 手術
改善
徐々
頭部CT上
対
取
除い
行
い
圧
反応
行
い
い
臥
かiphongきaおd
逆
N７cme₂O
以降
結語４考察
piphongきaおd
原因
機能不全
変化や後頭蓋窩
かiphongきaおd
取
かiphongきaおd
今回
除い
病態
後
大
外減圧
脳室
関与
生
報告
行
変化
推測
め 66 め
他
い
原因
安定
原因
度
一
経過
考え
得
認
い
脳出血
Session
B−６８
：手術合併症
特発性正常圧水頭症 iNPH 対
腰椎腹腔 ャン 術 効果 合併症
―過去 年間 ６５５手術例
解析―
村 上 雅 二N
N
平 田 好 文N
熊本託麻台
熊本県
國 徳 尚 子N
ー
ョ
病院
正常圧水頭症 特発性
導入
我々
施設
後 藤 真 一N
脳神経外科
続発性
７MMM年
正常圧水頭症 iNPe
倉 津 純 一７
７
対
熊本大学
腰椎腹腔
全正常圧水頭症
LPp
効果
脳神経外科
合併症
い
術 LPp
9７％
LPp
早期
施行
N978年
今回
特発性
報告
方法
当施設
過去
JNPedpδo
使用
年間 ７MM8-７MN８
合計
89症例
以上
iNPe患者
変化
対象
術
著効
変化
効果判定
改善
不
変
結果
過去
年間
97３M％
iNPe
対
効果判定
症候別
著効
gaiが 7M％
再建術 LPp
術
6７％
改善
cogniがion ９M％
N8％
NMM件
LPp 97
不変
７M％
原因
閉塞
LPp
N8３N%
特異
sPp
8M％
きおinaおけ inconがinence 5M％
NN件 NN３８％
断裂
全LPp再建術
髄液
あ
LPp
効果 著効＋改善
効果
割合
認
総LPp 97件
う
腹腔側
ー
P
閉塞
P逸脱
P断裂
腰椎側
ー
L
閉塞
例
例
断裂
感染
考察
Klinge
再建術
７MN７
N5%
多施設共同研究
述
sPpN９７症例
７8%
合併症
発生
内
い
結論
LPp
非侵襲的
髄液
術
あ
iNPe
め 67 め
LPp
有用
考え
文献的考察
加え
Session
B−６９
：手術合併症
喜 多 大 輔N
N
複数回
ャン
康 彦N
橋 本 正 明７
林
金沢大学脳神経外科
７
機能不全
例
手術を行
たiNPH患者
検討
裕N
林
能登総合病院
再度
手術
再手術症例
検討
要
症例
一定数存在
当科
経験
４
対象
iNPe
対象
７MM7年
７MN８年
手術
行わ
iNPeN5例 6８δ8N歳
男４女=
結果
初回
手術方法
例
sP
生
腹腔外脱出
sP
認
年後
N８例
う
例
直
腹部
上半身
設置 前者
広範
LP
例
手術手技
関わ
再手術
行わ
あ
後者
再手術
要
手術NM日以内
他
火傷
sP
う
術後
抜去
LP
年
得
行
腹腔端
閉塞
例
あ
再度
症例
ー
ー
ー
ー
例
認
考察
一般
年間
要因
者
iNPe症例
期
腹腔端
術法
い
Tap がeかが
え
言わ
対象
ー
反省
い
８M%程度起
皮下
要
長期
症状改善
確認後
際
若年者
Neきおoかきおgeおけ ７MM7
pINPeONI
腹膜
う
限
周術期
脱出
例あ
火傷
再度
再手術
感染
%
症例
不全
積極的
iNPe
計画
行う
め 68 め
我々
教育機関
や
得
高齢者
考え
い
男性
手術
抜去
至
肥満
収入
少
高齢
施設
術後早
いう面
症例
進行性
あ
手
対
病気
い
Session
B−６5
：手術合併症
LP
曽 山 直 宏N
N
79歳男性
全身麻酔下
脳神経外科
７
認知機能
下
LP
右大腿部腹側
乏
為圧
え
来院
術後激
N5M
出現
e₂O
脊髄側
歩行障害
CePs
考え
ー
下肢
激痛
走
変更
ー
疼痛
加え８M分毎
cm抜去
操作
激
翌日腰椎麻酔下
術後下肢
組織
含
疼痛
頻尿
い
断念
い頻尿
ー
消失
発症
使用
圧
画像上DEpe
三宅式
鎮痛薬内服
ー
退院
上方
際
い
た
例
外科
軽度
施行
疼痛
単純写
同
外来
肢
い下肢神経痛を来た
塚 本 芳 春７
菊池中央病院
症例
ャン
同部位
方針
結局
ー
出現
ー
術後
ー
充填
経験
い
先端
い稀
え報告
め 69 め
右大腿部痛
試
手術
終了
先端
症例
病理診断
改善度
悪
訴
確認
先端
抜去
診断
術直後
い
ー
組織
組織
設定
歩行障害
脊髄側
CT
ー
e₂O
描い
抜去
正常圧水頭症
あ
週間後
翌日局所麻酔下
抜去
ー
可能
r字型
激痛
cm
出現
従い７MM
退院
右方向
確認
馬尾
数
刺激
抜去
術直後
位置
充填
変化
い
い
手
繊維性結合組織
神経
考え発症起点
閉塞
下
関
考察
交
Session
B−６6
：治療 ６
iNPH術後
三 瓶 建 二N
N
い
強い
ー
在宅復帰
平成７９年
ー
程度
ョ
iNPe
い
あ
安寧
必要
あ
問題点
男性
認知障害
例
い
下肢
術後
当院回復期
在宅生活
ー
ー
障害
抱え
い
69歳
有
い
検討
連携
ー
思わ
め 7M め
７８日
病棟
9７日 平
6９-NN8 平均9N３７
意欲
あ
症例
頻回
ョ
難
進
ー
ョ
術後回復期
多
転倒
圧
調節
廃用症候群
来
ョ
不十分
ー
密
行
87歳 平均79３８歳
頭蓋内合併症
戻
負担
集中的
病棟入院期間
術後早期
場合
過度
ー
年齢
ョ
知
問題点
退院時FIM
強い症例
計画的
相
例
排尿障害
硬膜下血腫
期間内
iNPe患者術後
有用性
７７-98 平均6M３7
廃用
い
介護者
ョ
女性
歩行障害
少
本人
来
LδP
あ
あ
限
看護・介護
有効
対
症例
帰
-N8日 平均9３6日 回復期
共存疾患
症例
例
問題点
症例
在宅
ー
回復期病棟入院時FIM
対策
い
上
全例
全例在宅復帰
十分
有用性
脳神経外科
廃用症候群
iNPe
あ
あ
要
目指
行
期間
均6７３９日
いえ
わ
７5年
差
病棟入院
ョン
廃用症候群
わ
行い
あ
テー
水頭症手術施行後早期
結果
対象
７
要因
強い症例
ョ
対
脳外科
術前
廃用
ビ
家 正７
張
西横浜国際総合病院
iNPe
集中的
集中的
ー
ョ
Session
B−６7
：治療 ６
特発性正常圧水頭症
内 秀 祐N
N
靖N
萩原
腰椎腹腔 ャン 後 認知機能障害残存例
投与 有効 あ た 例 検討
誠N
出原
う総合医療
福 永 貴 典N
ー脳神経外科
７
同
宗 田 高 穂７
神経内科
目的
当院
特発性水頭症 以下 iNPe
歩行能力改善度
あ
腰椎腹腔
認知能改善度
Eぐaminaがion 以下
有効
対
MMpE
例
術 以下 LPp
Timed rp and do Teかが
指標
経験
術後
検討
以下
実施
Trd
認知機能障害残存例
症例
い
Min Menがal pがaがe
対
報告
症例
当院
LPp
行
iNPe患者
投与
あ
MMpE
必要
MMpE
症例
DEpe所見
術前
anがiかiphon deぎice付
対
LPp術後
改善
手術適応
Trd
例
術後
用い
応
投与
術前平均７7４８M
あ
術後平均
例
歩行障害
評価
圧
歩行障害
LPp後
８M４８M
年齢
改善
7７歳−8N歳 平均77歳
認
男女比
歩行改善
LPp
従い設定
歩行障害
改善
認知症
認
実施
三宅式
改善
Codman eakim Pおogおamable salぎe
認知機能
全例
い
改善
不十分
改善
あ
対象
投与
得
考察
LpP
歩行障害
同時期
投与例
術後
新規投与例
治療
思わ
脳弓
iNPe 対
認知機能改善
N９例
ー型認知症
頭症
有効
同条件
例
い
改善
iNPe例
記憶回路
LpP後 残存
例
対
行
い
比較
あ
認知症
改善
認知症状
例以外
正常圧水頭症
合併
認知症重症−中等症例
著明改善
改善 認
反応
水
思わ
投与
め 7N め
あ
術前
歩行障害
寄与
有効
N９例中
思わ
LPp
圧迫解除
併用
LPp
例あ
有効
N8例中
LpP
症例 あ
Session
B−６8
：治療 ６
高齢者疾患
あ
青 山 雄 一N
西澤
N
脳神経外科
白庭病院
特発性正常圧水頭症 iNPH
茂７
中 瀬 浩 之８
７
大 田 信 介N
８
け
注意点
三 郎N
榊
産業医科大学脳神経外科
治療
奈良県立医科大学脳神経外科
目的
治療可能
知
認知症
あ
い
疾患
同時
併存
今回
特発性正常圧水頭症 iNPe
術後経過
術後
iNPe
高齢者疾患
長期
長期観察中
iNPe
見
治療
あ
い
有効性
ー型認知症
自然経過
問題点
術
わえ併存疾患
広
様々
問題
我々
検討
方法４結果
当科
歩行障害
認知機能障害
髄液排除
今回
術後
合併症
症候性
症
陽性反応
合併率
各種評価
改善
高
多
圧
水頭症
機能
上
全
例
急激
下
重要
来
注意点
来
調整終了後や
伴う
思わ
矛盾
判断
い所見
術
観察
え
例
施行
ー型老年認知
認知症
進行
理由
慢性
追加調整
必要
例
い
必要
例
散見
腹腔側
ー
脱落や閉塞
圧調整
感染例
腹部疾患
急性硬膜下血腫
原因
長期
あ
機能不
単純
あ
様々
問題
出現
高齢者
併存疾患や老人性疾患
定期的
経過観察
継続
め 7７ め
適切
介護環境
対応
必要
変化
思わ
比較的
便秘や臥床
結論
長期経過中
い
手術
原因
追加
あ
対象
高齢
長期経過中
癌性腹膜炎や憩室炎
例
iNPe
頭部打撲
圧
わえ
MoI
術後経過
年齢層
転倒
対処療法
胃
肥満
あ
進行
iNPe
年以上
患者
必要
患者
場合
認
術後
投薬
受診
確認
全例認
抗認知症薬
管理
主訴
原因
脱落
Session
B−６9
：治療 ６
iNPH術後患者
○三 宅 裕 治
大村武久
辻
雅夫
高橋季子
浮田
N
石川正恒
西宮協立脳神経外科病院
７
音羽病院
健康回復
脳神経外科
正常圧水頭症
音楽療法
音楽
向上
い
英
N
同
山田佳孝
遠藤
秀
ール
音楽療法士
際
目的
今回わ
賢一郎
試
７
演奏
事
音楽療法
ー
聞い
図
透
対
補完医療
わ
生理的・心理的・社会的
iNPe患者
定義
対象
認知症や
音楽療法
効果
ー
ソ
行う機会
応用
病
得
心身
効果
認
報告
対象
当院
iNPe
考え
診断
名 男
名
LP
女
施行
名
患者
内
症状
再
悪
或い
効果
不十分
あ
方法
全日本音楽療法学会 理事長 日野原重明先生 認定
月間行い
施術前後
歩行
認知
結果
Trd４MMpE４ZBI
症例
症例
症例
症例
症例
ZBI評価
音楽療法士
週
回 9M分
ョ
行
音楽療法前
NN３8秒・N6歩／８M／８9
N8３6秒・７７歩／７M／９９
N5秒・７N歩／７5／９９
N5３6秒・７6歩／７6／―
NN秒・N7歩／７9／N9
音楽療法後
6３９秒・N７歩／７9／7
N5３９秒・N9歩／７M／８７
NM秒・N6歩／７７／N９
NM秒・N5歩／７6／―
7３6秒・N８歩／７9／
独居
ZBI
ー
症例
考察
音楽
行改善
感醸成
繋
前後左右
考え
種々
点
加え
楽器
問題
置
体重移動訓練
音楽
ー
等
大
持
場所
要
あ
結語
音楽療法後
全例
歩行
認知
介護負担感
改善
め 7８ め
見
静歩行
楽
動歩行
診療報酬上
意欲改善
評価
転換
促
歩
繋
い
考え
病院
持
出
Session６５：治療 ７
B−７５
特発性正常圧水頭症 術後 悪化 た認知症症状
ー を如何 行う ？～小規模多機能 ー
◎沖 園 紀 人N
山 口 時 子N
N
社会福祉法人
７
医療法人慈風会
佐々木 恵N
吉田向陽会
小規模多機能
余計大変
あ
略
術後
元気
認知症
iNPe
尿失禁
想像以上
ー
従事者
存在
徐々
元気
試
指摘
い
悪化
体重
現在何
他
隆７
川原
拓一郎７
東
郷
認知症
支え
軽減
介護量
報告
い
利用者
85歳
男性
型認知症
共存
診断
内服
月頃
頻回
転倒
両手巧緻動作障害
利用
介護
変化
当小規模多機能
当施設
悪化
本当
医療・介護従事者
症状軽減
共存
伴う精神症状
認知症事例
い精神状態
認知症
あ
う
悪化
程
認知症
元気
良
精神症状
立場
一例
ル鹿児島吉田
共存
い認知症
患者本人・家族
あ
ー
厚 地 正 道７
厚地脳神経外科病院
特発性正常圧水頭症 以下iNPe
手術
中 丸 久 恵N
精神症状 コン
け 一例～
目的
ー
悩
利用後
水頭症手術
図
病院
続
う
特発性正常圧水頭症
退院後管理
歩行障害
受
協力
様々
い
い
今回介護
当施設
経験
事例呈示
成uβ
年
欲・活気
平成uβ
平成u年
月
忘
月脊柱管拡大椎弓形成手術
下
年
施行
開始
歩行障害
以後定期的
歩行障害
施行
経口食事摂取や立位保持
月腰椎腹腔短絡術
発症
い
年度
問題
術後当施設
め 7９ め
ー
う
平成uβ
困難
iNPe
生活
い
ー
平成uβ
頸椎症性脊髄症
入
歩行障害
う
・支援
診断
強
iNPe
行
い
年
平
意
診断
Session６５：治療 ７
B−７６
当大学及び関連施設
竹 内 和 人N
N
永 谷 哲 也７
け
奥村衣里子N
名古屋大学大学院脳神経外科
７
iNPH治療
丹 原 正 夫N
現状
佐 藤 祐 介N
長期成績
若 林 俊 彦N
名古屋第二赤十字病院
目的
７MM９年
盛
特発性正常圧水頭症診療
行わ
う
治療
背景
刊行
当大学
受
iNPe診療
患者
変化
関連施設
い
術後中長期成績
い
iNPe
い
各施設
ー
認知度
LδP
術
検討
形式
高
治療
盛
行わ
う
第二版
刊行
調査
方法
名古屋大学
関連
施設
施設
対
い
７MM7年
７MM9年
改定後
診療
手術
実態
い
受
患者
ー
形式
対象
調査
行い
検討
結果
９N例
対象
所中
最終folloくδきp時
N9例 ９6%
可能
死亡
自宅
生活可能
例 N5%
N6例 ８9%
追跡可能
あ
N８例
施設入
う
例
自立生活
あ
考察
iNPe患者
数
施設入所
あ
い
長期folloく成績
必要
他疾患
い
N5%
ADL
下
検討
患者
割
死去
長期folloく
い
い
例 N5%
例
%
N6例 ８9%
例 NM%
例 N９%
例 N7%
め 75 め
患者
自立生活
iNPe
高齢者
問題
可能
長期成績
あ
反面
疾患
あ
検討
報告
半
高齢
Session６５：治療 ７
B−７７
新潟県・県央地区認知症担当医
特発性正常圧水頭症 地域啓発
宏
小澤常徳
中川
社会医療法人嵐陽会ル三之町病院
忠
地域啓発
連携
取
け
組
鎌田健一
脳神経外科
新潟県県央地区認知症担当医
iNPe
ワー
連携 取
ワー
組
７MM9年
発足
７MNN年筆頭演者
世話人
加わ
報告
方法
７MM8年
会等
月以降
講演
症例
機会
対象
７MNN年
い
前後
月
７MN７年NN月
患者紹介数
推移
医認知症対応力向上研修
手術非施行例
要因
今後
課題
分
析
結果
紹介患者数
７MN８年度
NM月
nonδ DEpe
例
い
徘徊等
７MM8年度
例 ７MM9年度
N８例
計９9例
sP かhきnがNM例
手術非施行８８例中
家族希望
他施設入所中
慢性心不全
待機中
全介助
糖尿病
脳動脈瘤あ
例 ７MNM年度
啓発活動以降
LP かhきnが
例
例
経過観察
脳梗塞発症
治療優先
待機中pAe
例
あ
え
紹介
同施行予定
NN例
例
症状改善
5８例中DEpe９９例
紹介元
共
ー
ー型認知症
超高齢等
本人拒否
ー
例
術後
元々
本人拒否
死亡
７MNN年度NM例 ７MN７年度N８例
理由
がap がeかが
依存等
理由
がap がeかが陰性
全例手術施行
回陰性
手術
ー
ソ
病
至
考察
iNPe
現状
地域啓発
手術非施行例
中
域
紹介患者
先生方
症状改善
情報
方
多
期待
発信
加
明
症例
い
確実
い
地域
先生方
い
手術適応
考え
可能性
あ
い
め 76 め
い
引
続
思わ
連携
形成
症例
同様
含
紹介い
い
地
Session６５：治療 ７
B−７８
iNPH
ャン
術後
介護老人保健施設
役割
平田将康
医療法人
慈風会
介護老人保健施設
鴨池慈風苑
特発性正常圧水頭症 以下iNPe
外
あ
急性期
後
在宅 帰
施設
術後 患者
在宅
ー
方 多
退院
方
在宅復帰
急性期
対象外 あ
後
最大
ー ョ
退院
一般的
対象
い
文献
廃用症候群 事例 報告
認知面や
能力
確保 転倒予防 含
必要 考え
下
い
転倒
施設内
生活
介護老人保健施設
日 せ 単位 短期集中
術後 患者N5例 対
以下
可能 あ
短期集中
回復期
過去 年間
行い効果 検証
組
各個人
施
多
比
集中的
月
急性期病院 連携 行い
取
方
運動や ADL機会
向上
施設
運動やADL機会 減少
高い傾向 あ
質
ー 等
回復期
在宅生活
生活
作
う
見据え
身体機能
日常生活
場
心
Nか
能力
認知機能
Ct
向上
ADL
中心
対
短期集中
ADL訓練
介助量
軽減
目標
実
行
交流
ー
ー
機会
行
結果
身体機能評価
MMpE
名
起
TMTδA
在宅復帰
上
mrp&do
ADL面
入所期間中
FIM
大
評価
転倒
Beおg Balance
症例
認知機能評価
向上
N5名中
報告事例
考察
今回
症例
有用性 報告
少
性期病院
身体機能 認知面
能力 向上=
術後
次 生活環境
能力向上
効果
廃用 予防
繋
一概
能力
施設
術後
言え い
下 防
今回 取 組
い
介護老人保健施設 利用 有効
め 77 め
考え
考え
急
Session６６：種々の水頭症
C−６
く
野村貞宏
石原秀行
貞廣浩和
鈴木倫保
膜下出血後
小泉博靖
末廣栄一
外水頭症
特徴
白尾敏之
五島久陽
奥
高行
山口大学医学部脳神経外科
目的
膜下出血 pAe 後
う
正常圧水頭症 NPe
術時
い
裂開放
う
原因
硬膜下
あ
髄液
脳室
貯留
拡大
NPe
外水頭症
い
臨床経過
違
調
方法
７MM9年
７MN８年
平均年齢
6８歳
動脈瘤治療法
月
当科
対象
転帰
入院
外水頭症
pAe例
水頭症
pAe発症
う
急性期死亡例
水頭症
手術
群
日数
分
除
年齢
後方視的
N７8例 男９M
tFNp
女88
動脈瘤部位
比較
結果
pAe発症
例 5M%
わ
週間
行わ
同時期
外水頭症
例
頭術
6M%
割合
時点
水頭症
９5%
7９%
硬膜下髄液貯留
脳室拡大
NMM% 6７% 7M%
期間
外水頭症5M日
い
呈
水頭症
あ
呈
NM例あ
８８例あ
群
年齢
66歳
う
69歳
中大脳動脈 MCA 動脈瘤
あ
doβMD
水頭症８8日
う
術
6N歳
割合
術
あ
66%
割合
8M% 55% 8N%
あ
あ
MCA動脈瘤
多い
７9例 88%
tFNp
%
７７%
行
ー
あ
開
pAe発症
あ
結論
外水頭症
塞栓後
脳室拡大型NPe
比
期間
長い
水頭症
至
軽快
生
い
pAe発症時
程度
軽い
経過
慎重
自明
ー
示
軽
い
観察
転帰
あ
術
硬膜下髄液貯留
呈
例
術
必要
あ
Keけ くoおdか:
eぐがeおnal hけdおocephalきかγ かきbaおachnoid hemoおおhageγ かhきnが
め 78 め
良好
同様
適応
決
理由
行う
半数
水頭症
Session６６：種々の水頭症
C−７
く 膜下出血後続発性正常圧水頭症
bおainnaがおiきおeがicpepがide
関連
い
石毛
聡
藤川
厚
千葉県循環器病
永野
修
町田利生
検討
小野純一
ー脳神経外科
目的
Kきおiけama N
salかalぎa手技時
Ann Neきおol３ ７MM8 Aきg;6９ ７
い
水頭症
出血後続発性正常圧水頭症
対象
66
関連
関連
N
特発性正常圧水頭症
Caplan Lo
99δNMN３
報告
報告
い
関連
鬱血性心不全
心不全
指標
自験例
対象
報告
水頭症
関連
あ
推察
BNP
bおain
BNP値
膜下
検討
び方法
７MM9年
月
測定
視的
７N7δ７N３
Neきおologけ３ ７MM6 Jan NM
naがおiきおeがic pepがide
頚静脈逆流
７MN８年NM月
９N例
抽出
対象
期間中
当院
初診時BNP値
続発性正常圧水頭症発症
診療
行
膜下出血症例
う
BNP値
年齢・性別・eきnが & Koかnik gおade・術式
関連
後方
検討
結果
N８症例
頭症
８７%
発症
95%CI
群
N8δ９8%
い
BNP値
中央値
BNP中央値７8３８pg４ml
高値
続発性正常圧水頭症
８９３7pg４ml
あ
発症
認
続発性正常圧水頭症
単変量解析
多変量解析
続発性正常圧水
発症
群
有意差
認
考察
今回
障害
難
検討
影響
BNP値
推察
続発性正常圧水頭症
BNP値
関連
指摘
続発性正常圧水頭症
発症
あ
め 79 め
間
様心筋
予測
現時点
困
Session６６：種々の水頭症
C−８
肺癌患者
交通性水頭症
拓一郎N
厚 地 正 道N
川原
隆N
山 一 洋N
権 藤 昌 澄N
高 崎 孝 二N
時村
洋７
有 田 和 徳７
東
N
厚地脳神経外科病院
肺癌
髄膜癌腫症
肺癌患者
脳神経外科
併発
髄膜癌腫症
術 LδP
術
や
え
７
治療経験
永 山 哲 也N
牧 内 恒 生N
山 神 雅 之N
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科
い癌腫
あ
い
施行
対
例
日本
交通性水頭症
高齢化や肺癌
治療成績
呈
髄膜癌腫症
対
治療
抗癌剤治療
開始
向上
腰椎-腹腔短絡
報告
症例
68歳
急速
男性
肺腺癌
認知症
転移性脳腫瘍
歩行障害
９７mg４dl
細胞診
歩行状態
認知症状
生
対
画像検査
疑陰性Claかか
あ
水頭症
所見
認
交通性水頭症
髄液所見
対
LδP
月後
細胞数７９４８
術
蛋白
施行
術後
改善
症例
6７歳
治療
男性
肺癌
施行
拡大
左肺癌切除術
年後
認
急速
術後
膜癌腫症
診断
経過
症状
歩行状態
良好
改善
認知症状
髄液
施行
年後
歩行障害や失禁
髄液
施行
更
対
多発性脳転移
認知症 MMpE７９４８M
認
出現
交通性水頭症
改善
手術時
EdFo遺伝子変異解析
対
画像検査
対
髄液細胞診
LδP
術
陽性Claかか
EぐN8δ７N EぐN9変異 欠失
認
脳室
あ
髄
抗癌剤
変
あ
考察
髄膜癌腫症
癌腫症
早期
予後
悪い
髄膜癌腫症
診断
対
分子標的薬
抗癌剤
LδP
一部
変更
術
行う
癌性髄膜炎
病状
改善
ADL
め 8M め
点
有効例
期待
有用
報告
経過中
あ
い
交通性水頭症
髄膜
呈
Session６６：種々の水頭症
C−９
かhきnが術後
窪 田 圭 一N
西 村 真 実N
渡 辺 一 夫７
馬場
奥 山 澄 人N
社会医療法人
将道会
７
一般財団法人
脳神経疾患研究所
かhきnが手術
N３5TδMoI
事
奏功
あ
陥
水頭症
松 山 純 子N
例
水 野 順 一N
場合
診断
８
松 島 忠 夫N
東北大学医学部高次機能障害学
画像・神経所見
存在
結果
中脳水道症候群 pAp
ー
伸展
発現
診断
総合南東北病院
困難
機能的
い
中脳水道狭窄
sδP かhきnが ぎenがおicきloδpeおiがoneal かhきnが 術
あ
機械的
あ
膜様構造物
ー
報告
中脳
た
脳神経外科
附属
疾患
う
かliが ぎenがおicle
窄
総合南東北病院
検出困難
呈
冨 井 雅 人N
判明
徹８
N
iNPe
中脳水道狭窄
至
ソ
後
発生
iNPe
診断
陥
い
oぎeお dおainage
かけlぎian aqきedきcが かけndおom
当院
症例
行い
状態
中脳水道
ー
ソ
かliが ぎenがおicきle
状態
sδP かhきnが術後
中脳水道狭
提示
症例
6７歳男性
断
既往歴
右前角穿刺
月目
頭部CT
年後
外来
圧
特記事項
sδP かhきnが術
思考緩慢
施行
高次脳機能
かliが ぎenがおicle気味
明
反応性
初期設定圧
あ
下
７Mcme₂O
ー
後
pAp
全
改善
ー
ソ
得
診断
困難
抗
呈
画像上
ー
ソ
入院精査
認
独歩自宅退院
自覚・他覚症状
ソ
８TδMoI
紹介
改善
病薬
診
術後
い
呈
留置
中脳水道
呈
iNPe
更
半
入院精査
かliが ぎenがおicle
anがiδかiphon deぎice
見
日常生活
近医
明
特
あ
かliが ぎenがおicきle かけndおome
ソ
主訴
圧
膜様構造物
投与
oぎeお dおainage
開始
調節
存在
ー
試
認
ー
sδP かhきnが術
ソ
軽減
状態
結語
pAp
い
ー
い
ソ
注意
非可逆的
事
あ
iNPe
要
め 8N め
診断時
常
中脳水道狭窄
状態
隠
Session６６：種々の水頭症
C−5
脊髄神経鞘腫
翼N
奥山
田 宮 亜 堂N
水頭症
中 野 茂 樹N
原因
村 井 尚 之N
思わ
た一例
佐 伯 直 勝N
杉 本 耕 一７
N 千葉大学医学部付属病院脳神経外科
７ 鎌
谷総合病院脳神経外科
緩徐
意識障害
液排除後
意識
所見
髄液中
認
行い
術中所見
あ
腫瘍
神経
認
過
い
ー
減少
い
一般的
Alb濃度
水頭症
存在
除
部分
水頭症
疑わ
神経鞘腫
判断
腰椎
画像上
硬膜内髄外腫瘍
亜鈴型
腫瘍
認
ョ
継続
施行
出現
手術
得
蛋白質濃度
病態
測定
験
め 8７ め
ADL
髄液内
現在
腰椎穿刺
示唆
存在
胸腰椎移行部
髄
診断
矛盾
い所
亜全摘
腰椎穿刺
基礎
行
蛋白濃度高値
蛋白産生腫瘍
髄液吸収障害
ー
月
示
蛋白由来
い
腰椎穿刺
髄液内
施行
出現
頭蓋内疾患
高値
あ
腫瘍摘出術施行
進展
月
水頭症精査
脊髄MoI
産生
癒着部
術後
術後
水頭症
N8MMμg４ml
全身麻酔化
対
Fおoin現象陽性
指摘
一部馬尾
術後軽度左下肢麻痺
水頭症
髄液
神経鞘腫
水頭症管理
見
66歳女性
認
頭蓋内占拠性病変
疑う腫瘤性病変
あ
傾眠傾向
改善
あ
画像上
ー
進行
考え
必要
手術前
状態
蛋白質濃度
水頭症
今回
診断
再発
う
一助
改善
8MMμg４ml
認
経
脊髄病変
症例
原因
経
Session６７：症状と検査 ６
C−6
iNPH
岡 田 隆 晴
歩行障害・・・早期発見
可能
？
青 木 信 彦
東京都保健医療公社
多摩北部医療
ー
脳神経外科
iNPe
兆候 歩行障害 失禁 認知症
揃え 疾患 存在 疑う
症状 出現時期 差異
あ 一般的 歩行障害 先行 不安定歩行
多い
早期発見 治療上重要 あ
不安定歩
行 高齢者
あ
症候 あ
医療機関 受診
少 い 今回 軽微 歩行
障害
社会活動 制限
deでniがe症例
い
術前後 歩容 比較 早期発見 手
検討
症例
8７才
男性
芸術家
主訴
尿意切迫
既往歴
ー
ソ
病 PD
前立腺肥大 BPe
高尿酸血症
現病歴
76才
前傾姿勢 小刻 歩行 振戦あ
一方 尿意切迫感 頻尿 併発
い
後交通機関 利用
仕事 遂行
日常活動 制限
神経学的所見
意識清明 脳神経所見
年齢相応 判断
髄液排除試験
前
７8
８mr&d
画像所見
脳室拡大
PD 診断
泌尿器科 BPe
徐々 間欠性跛行
麻痺
右上肢おigidiがけ軽度
iNPedp=８ dNINDN
MMp
eDpo
神経内科
緩徐
小刻
あ
軽快
軽快
進行
他覚的
後
７９
７5
７N３6秒
高位円蓋部
歩行
ー 剤内服
診断
内服
尿意切迫
７N
悪化
N6３6秒
狭小化
臨床経過
改善
結果 典型的画像所見
deでniがe iNPe 定義
合わ
歩容比較
術前
術後
歩隔
軽度あ
正常
歩速
やや遅延
正常
開脚
軽度あ
軽度あ
術前
若干 異常 認
歩容異常 iNPe 原因 あ
年齢相応
判明
iNPe
歩容
診断
判断
8M才
LP
術後
行い症状
年齢以上
正常化
考察
当初 本例 歩行障害 失禁 自覚症状
判断
iNPe 疑え
更 PD
BPe 治療 奏功
外見上 年齢相応 歩行 かenile gaiが
合わ
iNPe 看過
術
後検討 結果 歩行障害 他覚的変化 伴
あ iNPe
原因 あ
判明
iNPe
特異的 早期歩行障害 見い
本例
高齢者
潜在的
正常歩行 可能 あ
示
結語
早期発見
わ
判断
かenile gaiが 診断
必要 あ
思わ
前
僅
歩容変化
め 8８ め
留意
同時
認知症
失禁
経過
合
Session６７：症状と検査 ６
C−7
分間歩行試験
二階堂泰隆N
梶 本 宜 永７
仲 野 春 樹N
佐 浦 隆 一N
N
大阪医科大学附属病院
７
大阪医科大学附属病院
軽症正常圧水頭症患者診断
佐 藤 久 友N
浦 上 英 之N
ー
ョ
太 田 善 行N
け
有用性
大 野 博 司N
冨 岡 正 雄N
科
脳神経外科
目的
特発性正常圧水頭症 iNPe 患者
歩行
評価方法
的認知
害
伴い
あ
定量的
軽症例
軽症例
訴え
歩行障害
診断
変化
要
多い
機会
評価
容易
捉え
難
え
様
分間歩行試験 6MtT
行い
い
い
一方
軽症例
有用性
m TrdやNMm
正常圧水頭症
長距離歩行時
社会
歩行障
検証
方法
軽症iNPe患者N９名
否
問い
答え
非困難群
後
週時
脈拍
対象
悪
Trd
術前
答え
名 男性
名
6MtT
測定
患者
困難群
女性
家族
名 男性
名
名
分程度
女性
総距離
歩行障害
名
平均年齢76３M歳
群
分
平均年齢75３７歳
6MtT
歩行
加え
悪
髄液
分
悪
い
術前
距離
歩幅
術
歩行率
測定
結果
全例
群
術後
自覚症状
術前N８３9±７３８
m
困難群
術後
改善
分
歩幅
かec
非困難群
検出可能
術前８７M±７N
分～
Trd
術後N８３８±７３７
有意
検出
改善
あ
術前N７３9±７３N
歩行率
分間毎
有意
改善
術後N７３９±７３N
術前７８6±８９
術後８７7±７７
加
術前後
術後８M８±８７
解析
困難群
検出
一方
困難
6MtT
非困難群
術前
開始
総距離
改善
分
比較
減少
考察
軽症iNPe患者
困難群
間
い
術後歩行機能
検出
いう時間設定
改善
特
Trd
妥当性
証明
後半
あ
め 8９ め
捉え
～
分
6MtT
歩行障害
検出
分
Session６７：症状と検査 ６
C−8
特発性正常圧水頭症患者 対
髄液排除試験前後 歩行映像解析
○廖
若 辰N 槇 原
靖N
数 井 裕 光７ 武 田 雅 俊７
N
大阪大学産業科学研究所
村 松 大 吾N
７
満 上 育 久N
八 木 康 史N
吉 山 顕 次７
大阪大学大学院医学系研究科
特発性正常圧水頭症
術
改善効果 予測
髄液排除試験前後 歩行 改善
度合い 用い
い
従来 定量的指標
NM ー
歩行
Trd
要
時
間 NM%以上短縮
場合
改善有
判断
い
一方
特発性正常圧水頭症診療
あ 体 揺 ・開脚歩行・小刻 歩行・
足・外股・
足 い
指標
い
医師 経験
定性的 主観評価 計測結果
い
本研究
特発性正常圧水頭症患者 対
髄液排除試験前後 歩行映像
ー
ョ 技術
解析
定量的 客観評価
判断材料 提供
目的
診療
あ 指標 歩行映像上
定量的 取得
顔 追跡軌跡 基
体 揺 計測
各種解析手法 提案
診療
以外 診断 有益 歩容特徴
見
出
歩容認証 広 使わ
い 平均
特徴
解析 行
具体的
髄液排除試験前後
群 平均
特徴 対
ー 認識 標準的 手法 あ
ー
適用
髄液排除試験前後 顕著 変化
部位 解析
実験
髄液排除試験 結果 陽性 あ 患者NM人 陰性 あ 患者N７人 合計７７9９ ー
歩行映像 用い 顔部分
等
ー保護処理 行
上 解析 行
結果
一部 陽性患者 対
体 揺 ・開脚歩行・小刻 歩行・外股
診療
あ 指
標 定量的 抽出
特徴
髄液排除試験後 有意 改善
い
確認
平均
特徴
解析
い
一部 陽性患者 対
髄液排除試験前後 上半身 傾 具合や
両腕 開 具合 改善
現象 確認
a 入力映像
b 正規化シ
図
a 陽性・腕の開
図
平均シ
変化
髄液排除試験前後の平均シ
ッ
ッ
b 陽性・傾
ッ
映像
ッ
特徴
特徴の抽出
変化
特徴の差 黒い部分
め 85 め
c 平均シ
c 陰性
試験前 白い部分
試験後の特徴を示す
Session６７：症状と検査 ６
C−9
イ
金 井 光 康N
N
岩崎
７
や
塔を用いた解決能力
７
頓所あ
NeO高崎総合医療
ー
評価
笹 口 修 男８
神経内科
７
同
臨床心理士
８
同
脳神経外科
目的
塔
子供
題解決や手続
害
知育玩具
学習等
推察
対象
知
神経心理学的
遂行機能
複合的
評価
認知障害
排尿障害
ー
分類
問
特発性正常圧水頭症 iNPe 患者
障
明
方法
iNPe三徴 歩行障害
側脳室開大
塔
poかかible iNPe患者
本
大
初期状態
目標状態
改善
評価
程度
知能評価
ー
異
う
認知機能検査
有
髄液排除試験
複数
変換
eDpδo
い
脳MoI検査
歩行
円盤
改善
あ
症例
枚
要
操作数
他
miniδmenがal かがaがe試験 MMpE
fおonがal aかかeかかmenが baががeおけ
時間
Eぎanか indeぐ
計測
M３８以上
対象
い
枚
円盤
髄液排除試験前後
改定長谷川式簡易
用い
結果
一部
症例
考え
枚
円盤
変換
所要時間
短縮
認
髄液排除試験後
髄液排除
記銘力検査 MMpEやeDpδo
有意
課題
解決
操作数
能力
有意
減少
改善
得
い
相関
結論
遂行機能
評価
用い
検査
がhe dけかeぐecきがiぎe かけndおome
塔
比較的
取
組
tiかconかin caおd かoおがing がeかがやbehaぎioおal aかかeかかmenが of
知
い
や
有用
い
考え
め 86 め
進行
認知障害患者
達成困難
あ
Session６７：症状と検査 ６
C−６５
テ
前後 認知機能 変化
評価方法
い
後方視的検討
適切
羽柴哲夫
山上敬太郎
関西電力病院
岩城克馬
高崎盛生
宮原永治
山田圭一
藤本康裕
脳神経外科
目的
DEpe
示
無い
実際
poかかible iδNPe患者
多
施設
い
言え
特
視的
解析
変化
捉えや
示
髄液
対象
認知機能
行
変化
上
捉え
治療適応決定
判断
行
い傾向
い項目や評価方法
い
あ
い
際
TT
思わ
今回
TT
TT前後
認知機能
必須
感度
変化
高
後方
検討
方法
DEpe
い
TT
い
TT前後
施行
術後
種類
deでniがe iδNPe
認知機能
Monがおeal Cogniがiぎe AかかeかかmenがδJapan
結果
い
上昇
解析
各
計
点以上
例
MoCAδJ
N5例
診断
７７例
対象
７７例
MMpE; Mini Menがal pがaがe Eぐaminaがionγ MoCAδJ;
後方視的
見直
合計点
陽性
変化
項目毎
変化
判断
結果
MMpE
感度
各々８７%
MMpE
あ
見当識・注意
MoCAδJ
考察
68%
特
項目
TT陽性
軽症例
変化
遅延再生・注意・言語
判断
対象
MoCAδJ
出や
TT前後
記銘・言語
項目
変化
全例deでniがe iδNPe
出や
変化
項目
い傾向
あ
捉え易い傾向
変化
出
事
あ
い傾向
あ
あ
結論
iδNPe患者
項目
多い
前頭葉
特
関連
軽症例
機能
TT後
障害
や
改善
反映
考え
め 87 め
い
や
MoCAδJ
い
考え
前頭葉機能
感度
評価
高い評価方法
あ
Session６８：症状と検査 ７
C−６６
正常圧水頭症
け 髄液排除試験
脳機能変化 脳波NAT解析
検出
青 木 保 典N
数 井 裕 光N
田 中 稔 久N
石 井 良 平N
和 田 民 樹N
武 者 利 光７
松 崎 晴 康７
郁８
池田俊一郎N
畑
真 弘N
清 水 芳 郎N
吉 田 哲 彦N
野 村 慶 子N
吉 山 顕 次N
岩 瀬 真 生N
武 田 雅 俊N
今城
N
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室
髄液排除試験
検査
徴
iNPe患者
う報告
あ
改善
起
７
機序
髄液排除試験前後
近年様々
脳波
ー
完全
い
解析手法
者
髄液排除試験前後
提唱
poかかible iNPe
行検査
脳波測定
毎
前頭部
診断基準
行
NAT値
帯域左背外側前頭部
改善
歩行
手術
以上
認知歩行検査
歩容
相関
改善度
陽性的中率NMM%
脳波NAT解析
有用
鋭敏
脳機能変化
検出
８Mml
相関
可能性
示
め 88 め
ワー
改善度
有意
相関
い
分散値
計算
検出
い
試
髄液排除試験前後
被検
各種認知歩
各周波数帯
算出
秒数
脳血流検査や脳波
捉え
脳波電極部位
帯域前頭正中部
陰性的中率66%
変化
脳波
帯域前頭正中部
歩行
い
状態変化
結果
Θ
帯域左
帯域右前部前頭部
帯域右背外側前頭部
NAT値変化量
髄液排除試験
主
組
合わ
髄液
鋭敏
捉え
判別
特発性正常圧水頭症患者
あ
い
相関
あ
行い
改善度
帯域左前頭部
手術効果予測
７９名
指標変化
NAT値減少量
tMp-o精神統制
効果
右利
行い
脳波NAT解析
NAT値減少量
NAT値減少量
満
日本光電
い
脳波律動
脳波NAT解析
８
解明
脳機能変化
脳波NAT Neきおonal acがiぎiがけ がopogおaphけ 解析
今回我々
脳機能研究所
脳機能変化
Session６８：症状と検査 ７
C−６７
脳波NAT解析を用いた特発性正常圧水頭症
髄液 ャン 手術 効果予測
け
石 井 良 平N
数 井 裕 光N
田 中 稔 久N
青 木 保 典N
和 田 民 樹N
武 者 利 光７
松 崎 晴 康７
郁８
池田俊一郎N
畑
真 弘N
清 水 芳 郎N
吉 田 哲 彦N
野 村 慶 子N
吉 山 顕 次N
岩 瀬 真 生N
武 田 雅 俊N
今城
N
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室
特発性正常圧水頭症
臨床症状
あ
様々
改善
臨床症状
訳
侵襲的検査
脳波解析手法
い
歩行検査
提唱
来
位
報告
い
捉え
今回我々
被検者
Tap がeかが前
毎
手術反応群
帯域
NAT値
以上
組
合わ
脳波
行う事
日本光電
患者
髄液
手術
効果
手術
施行
予測
消失
ワー
鋭敏
８
行わ
繰
分散値
返
計算
必要性
い
あ
訳
近年
脳波NAT Neきおonal
検出
い
CpF Tap
必
我々
脳機能変化
先行研究
前頭葉
各部
Aoki eが al３γ Neきおoimage Clinical ７MN８
脳波
poかかible iNPe
Θ
練習効果
状態変化
NAT解析
ー
NAT値
い
用い
診断基準
手術非反応群oお Tap がeかが非反応群
帯
い
脳波律動
脳波
呈
Tap がeかが
あ
CpF Tap前後
脳機能研究所
頭部MoI所見
い
acがiぎiがけ がopogおaphけ 解析
７
帯域
満
髄液
右利
手術
７8名
分
脳波NAT解析
算出
両群
正中部 Cげ脳波電極部
髄液
手術
脳波NAT解析
髄液
行い
手術効果予測
め 89 め
試
脳波電極部位
T検定
加傾向
陽性的中率NMM%
予測
手術反応郡
結果
NAT値
有意
見
陰性的中率5M%
有用
各周波数
用い求
F９脳波電極部
NAT値
効果
あ
差異
左右前頭部 F８
効果
あ
可能性
判別
示
加
Session６８：症状と検査 ７
C−６８
特発性正常圧水頭症 対
ャン 術 有効性予測
初圧×側脳室表面積 venがおicle２pおeかかきおefoおce
有用 あ
小林正芳
村井尚之
千葉大学医学部付属病院ル脳神経外科
目的
当院
特発性正常圧水頭症
oきがとoく おeかiかがance
動態
検討
対
有効性
以下かpinal oo 値
がap がeかが
改善
見
かpinal oo高値
有効性
わ
脊髄髄液流出抵抗 かpinal CpF
脊髄髄液初圧 かpinal opening pおeかかきおe 等
かpinal oo
収
予測
有効
予測
かpinal oo
oo
有意義
い
圧勾配
あ
高
髄液吸収
思わ
交通性
反映
水頭症
膜顆粒
流出
い
報告
い
吸
知
わ
ぎenがおicきlaお
脳室
膜下腔
相互
行
来
ぎenがおicきlaお oo＝初圧 脊髄穿刺 ×側脳室表面積 ぎenがおicleδpおeかかきおe
foおce ×髄液流量
脳室
ぎenがおicきlaお oo値
管
行い髄液
あ
近年髄液
毛細血管や脳神経・脊髄神経
う
測定
圧力
わ
反映
術
初圧ｘ側脳室面積 ぎenがおicleδpおeかかきおe foおce
有効性予測
有用
検討
方法・対象
７MM７年
月
７MN７年
側脳室面積
算出
月
可能
iNPe gおading かcale
診断
当院
nきeckenかがedが がeかが陰性
頭部MoI TN強調像冠状断
症状
iNPe
image J
測定
治療
8M人
入院時
年以上
対象
経過観察
可能
側脳室表面積
腰椎穿刺初期圧
初圧
あ
入院時
患者
臨床
感度7M３M%
特異
用い
結果
術後
度NMM%
有効性予測
関
ぎenがおicleδ pおeかかきおe foおce
ppinal oo cきが of 7３Mmmeg４ml４min 単独
cきが ofN5３M 単独
foおce cきが ofN5３M oお かpinal oo cきが of 7３M
感度87３８%
感度95３8%
特異度88３9%
特異度88３9%
ぎenがおicleδ pおeかかきおe
あ
結語
今回かpinal oo 加え
う新
ぎenがおicle oo 近似
初圧×側脳室表面積 ぎenがおicleδpおeかかきおe foおce
ー ー 検討
有効性予測 高
考え
結論
今回我々
新
かpinal oo
提示
加え
初圧×側脳室表面積 ぎenがおicleδpおeかかきおe foおce
術
有効性予測
非常
め 9M め
有用
あ
従来
可能性
画像
示唆
い
Session６８：症状と検査 ７
C−６９
iNPH症例
山 口 裕 之N
け
舞N
大川原
がapがeかが前後
前 田 高 宏N
視神経鞘
松 本 行 弘N
上 田 幹 也N
変化
い
石 丸 浩 平７
淳８
大川原
高 橋 義 男９
N
大川原脳神経外科病院ル脳神経外科
９
７
神経内科
８
ー
ョ
科
い脳神経外科
当院
神経内科
他
神経内科疾患
応
見
外来
年齢
う
共通
comoおbidiがけ
経過観察期間
自覚的あ
あ
脳外科
い
評価表
少
評価
報告
歩行困難
い歩行
改善
～
週間
腫
出現
MoI
症例
DEpe
所見
考慮
徐々
撮
髄液循環
～
あ
悪化
行う
lけmphaがic dおainage
再
症状
改善
改善
い
髄液
一
め 9N め
症例
経験
あ
い
効果
年継続
あ
今回
6８歳女性
comoおbidiがけ
行
視神経周囲
経路
場合
反
中
半年～
神経内科通院中
返
後
視神経鞘
病
繰
症例
中
う
poかかible iNPe
現在
あ
改善
ソ
中
行い
月
腫
ー
見え
強調画像
含
下眼瞼
poかかible iNPe
思わ
診断的治療
後
い
有効
職員
中
観察
い
行
い
合併疾患
症例
iNPe診療
含
設
家族や施設
用い
い
眼窩
徐々
MoI
進行
診断
症状改善
行
～
月持続
症例
症状悪化時
あ
眼窩MoI脂肪抑制T
観察
減少
い
所見
視神経鞘
関与
い
考え
下眼瞼
Session６８：症状と検査 ７
C−６5
神経疾患
榊 原 隆 次N
長 尾 建 樹７
修5
高橋
膀胱知覚過敏～iNPHを含
舘 野 冬 樹N
雅 彦N
岸
露 崎 洋 平N
内 山 智 之８
山 本 達 也９
恵5
杉山
N
東邦大学医療
ー佐倉病院内科学神経内科
８
獨協医科大学排泄機能
5
東邦大学医療
ー
９
７
東邦大学医療
ー佐倉病院脳神経外科
千葉大学神経内科
ー佐倉病院臨床検査部
目的
膀胱知覚過敏 bladdeお hけpeおかenかiがiぎiがけγ Bep
神経疾患
Bep
余
知
排尿筋過活動
い
い
我々
共
点
最近注目
い
い
検討
方法
対象
過去
年間
検査室
尿神経学的所見・
所見
NMMml未満
Bep
後
受診
向
9９９名
検討
ー
排尿筋過活動
ー
伴わ
用い
泌
初発尿意量
定義
結果
各疾患
Bep
名中７M%
頻度 直腸・子宮癌術後N8名中７７３７%
脊髄腫瘍７7名中N8３5%
名中N９３８%
ー病N7名中NN３8%
病N７８名中8３N%
%
iNPe９７名中
純粋自律神経不全症N９名中
%
脊髄炎７M名中N5３M%
頚椎症９5名中8３9%
多系統萎縮症N７5名中8３M%
多発性脳梗塞８８名中８３M%
N6名中
糖尿病5８名中N7３８%
腰椎症８9名中７M３5%
ー
名
家族性脊髄小脳変性症８5
多発性硬化症７８名中8３7%
ーN6名中6３８%
排尿筋過活動
% eAMNM名中
心因性排尿障害NM
ソ
前立腺肥大症5N名中5３9%
95% ９M名
%
ー
ー小体型認知症
あ
結論
神経・精神疾患
-７７%
核疾患γ 精神科疾患
Bep
認
今後iNPe
Bep
Bep
あ
疾患
内訳
膀胱求心線維活動
亢進
重要
あ
排尿筋過活動
い
膀胱電気知覚
膀胱求心線維
Bep
機能的脳画像
め 9７ め
想定
重畳
い
解析
侵
末梢中枢疾患
iNPe
頻度
場合
少
行う予定
少
い
あ
基底
い
思わ
Session６９：画像 ６
C−６6
特発性正常圧水頭症
Khoo eきi MingN
柳 澤 琢 史N
貴 島 晴 彦N
数 井 裕 光８
臨床症状
直 樹N ７
谷
渡 邊 嘉 之９
DefaきlがModeNeがwoおk
悟N
押野
圓 尾 知 之N
関係
細 見 晃 一N
吉 峰 俊 樹N
N
大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科
８
大阪大学大学院医学系研究科精神医学
７
９
大手前病院脳神経外科
大阪大学大学院医学系研究科放射線医学
背景・目的
安静時
特徴的
DMN
特
脳活動
ー
認知機能
見
関連性
解明
推定
defaきlが mode neがくoおk
い
安静時fMoI
DMN
報告
存在
い
神経疾患
特発性正常圧水頭症 iNPe
用い
iNPe病態
DMN
DMN
関連性
明
い
変化
い
変化
伴う可能性
解析
あ
報告
対象・方法
当院
L-P
術
imaging EPI 画像
７M以上
法
deでniがe iNPe患者N7名
撮影
独立
全患者
EPI画像
脳内connecがiぎiがけ
dきal おegおeかかion
者毎
行
行い
患者毎
DMN
対
推定
術前
ー
connecがiぎiがけ
相関
安静時fMoI
独立成分分析
得
臨床症状 iNPedpγ MMpEγ FABγ TMT-A
用い
対象
ー
逆推定
関心領域
Echo planeお
行い
DMN
connecがiぎiがけ
DMN
用い
connecがiぎiがけ
分析法
含
ぎoぐel毎
患
分析
解析
結果
関心領域
意
分析法
加
FAB
TMT-A
相関
同様
DMN
有意
結果
connecがiぎiがけ
相関関係
認
connecがiぎiがけ
強
iNPedp
MMpE
FAB
soぐel毎
各
分析法
悪化
伴い有
iNPedp及
認
結論
iNPe
い
症状
可能性
悪
DMN
相関
示唆
め 9８ め
iNPe
病態
DMN
異常
関与
Session６９：画像 ６
C−６7
本邦健常老年者
江
功一
福井大学
北井隆平
医学部
iNPe
五十嵐
篤
け
Evanかindex
杉戸悠紀
根石拡行
年齢別推移
菊田健一郎
脳脊髄神経外科
い Eぎanか indeぐ M３８以上
加齢 伴う数値 変化
い
ー
診断基準
採用
少 い
い
基礎
本邦
老人
年齢別 Eぎanか indeぐ 測定
方法
脳
名
受診
歳
頭部MoI
撮影
健常
年齢
分
Eぎanか indeぐ
如
男性
女性
考え
6M才以上
男性N9７名
女性N86名
計８78
測定
結果
以下
表
示
Eぎanか indeぐ
高い値
加齢
従いEぎanか indeぐ
加
男性
方
あ
ゆ
年齢
示
考察
iNPe
一律M３８以上
わ
診断基準
6M才女性
本邦老人
い
性別
Eぎanか indeぐ M３８
8M才男性
Eぎanか indeぐ
pD
作成
Male
age
min３
Eぎanか indeぐ
maぐ３
aぎe３
6M～6９
７N３8N
８８３M6
７6３９８
９M
65～69
７７３5N
８N３59
７6３8９
９M
7M～7９
７N３8N
８6３9９
７6３9９
９7
75～79
７N３58
８6３M９
７7３87
９８
8M～8９
７８３66
８7３８7
７8３6N
７７
age
min３
Eぎanか indeぐ
maぐ３
aぎe３
6M～6９
７N３5８
８N３58
７5３N5
９７
65～69
７M３７9
８5３M７
７5３5７
９N
7M～7９
７７３９９
８N３87
７6３M5
９8
75～79
７M３N5
８N３9
７6３5N
９N
8M～8９
７N３9７
８N３M9
７7３８９
N９
かample
Female
かample
め 9９ め
年齢
重
診断価値
う
考え
い
異
異
可能性
測定症例
あ
や
Session６９：画像 ６
C−６8
脳室拡大
高木
清
加藤一良
千葉・柏
病院
特発性正常圧水頭症
小栗大吉
外科
藤枝平成記念病院
脳神経外科
藤田保健衛生大学
脳神経外科
特発性正常圧水頭症 iNPe
術 phきが
件
歩行障害
認知症
Adamか等
発表以来
定義
Eぎanか Indeぐ EI M３８以上 EI>M３８
い症例
わ
iNPe
わ
改善
症状
希
症状
症例
EI>M３８ A群
脳室拡大
改善
あ
い
対
対
phきnが
必要
EI>M３８
比較
EI>M３８
iNPe
iNPe
挙
診断上必要条
高頻度
症状
改善
検証
満
診断
髄液
必須条件
あ
い症例
脳室心房短絡術 sA かhきnが
EI≤M３８ B群
治療
脳室拡大
症例
いう事実
あ
脳室拡大
あ
あ
診断
尿失禁
対
い
がap がeかが
行
症例
必要条件
い
行い
予後
検討
報告
sA かhきnが
行
方法
７MM5年
EI
画像診断基準
iNPe
症例
代表的症状
iNPe
脳室拡大
症状
ー
あ
あ
？
加藤庸子
正常圧水頭症
我孫子聖仁会病院
必要条件
月
計測
予後
７MN７年N７月
８N８例
以上改善
介護負担
軽減
術後
EI
群
meanβ４δpD
表
MMpE
以上改善
dood
月以内
い
症状
あ
がap がeかが
改善
８9８例中
対象
mop
P
iNPe
死亡
d
Chiδかqきaおe
検定
い
失禁消失
軽度改善あ
Dead D
予 後 良 好 例 Eぐ
あ
月後
い
全
予後不明例
Eβd
以 外 Fぐ
p<M３M5
Eぐcellenが
改善
E
mop改善
Faiお
rnknoくn r
F以 下
頻度
F
悪化
段階
Pooお
評価
比較
結果
有意差
結果
平均年齢
女=N７９
群
9N
Eぐ
78３Nβ４δ6３6歳 男
B群
Fぐ=N8７
男
８８
女=７M７
N9N
あ
女=９M
58
あ
B群
Eぐ
Fぐ=77
術後
B群
７N
結論
脳室拡大
iNPe診断
必要条件
得
い
め 95 め
有意
感染
女性
有意差
多
A群
p=M３MM56
p=M３N868
予後
男
A
Session６９：画像 ６
C−６9
正常圧水頭症
病態生理：軽度頭蓋内上昇
脳循環障害 直接的証拠
静脈圧迫
大村知久
大阪医科大学附属病院脳神経外科
正常圧水頭症 NPe
病態生理
我々
elaかがance(compliance
頭蓋内圧 ICP
NPe患者
逆数
循環障害
双方
間欠的髄液髄腔内注入
以下E
脳循環
う
統一的
行い
軽微
説明
ICP
影響
研究結果
上昇
詳細
頭蓋内
検討
方法
N999年
月
７MM８年
対
臥位
ml
変化
測定
同時
術前
術後
結果
月
自家髄液
手術
７M秒
髄腔内
近赤外分光法 NIop
ICP
NPe患者７９人 特発性N７人
間欠的
用い
oぐけ
注入
髄液量
加
deoぐけ がoがal eb濃度
続発性N７人
伴うICP
変化
E
測定
測定
考察
ICP及
髄腔内髄液量
E
minimきm elaかがance ICPme
ICP 上昇
見
脳室腹腔
間
二次関数
6３7±７３7mmeg
がoがal eb濃度 血管床
髄腔内髄液量 ICP 関係
一方 NPe発症時
deoぐけ eb濃度
い
頭蓋内環境
上昇
圧迫
関係
成立
腹圧 中心静脈圧
減少
E
高
E
変化
認
ICP上昇 ICPme
NPe
脳循環障害 酸素摂取率
上昇
生
E
い
い
緩や
所
い
8３9±5３７mmeg高い
軽度
ICP ICP
相関 あ
主 静脈血管床 緩衝的 変化
軽度
最
頭蓋内圧
可能性
上昇
示
E
上昇
脳静脈
高度
示唆
結語
ICP
一方
下
上昇
軽度
伴うがoがal eb濃度
ICP
高齢者
上昇
下
E
上昇
deoぐけ eb濃度
NPe
発症
関連
静脈血管床
上昇
い
め 96 め
圧迫
脳循環障害
考え
示
存在
直接的
示唆
証拠
あ
脳循環予備能
Session６９：画像 ６
C−７５
特発性正常圧水頭症 iNPH
―RI脳槽 ン を施行
高 橋 浩 一N
N
美 馬 達 夫N
山王病院脳神経外科
髄液動態 関
考察
た 症例 検討―
秋 葉 洋 一７
７
秋葉病院脳神経外科
目的
今回
iNPe
iNPe
診断
症例
髄液動態
い
診断
oI脳槽
対
oI脳槽
施行
経時的
変化
oI残存率
検索
検討
対象
iNPe
症例
NNN
対
施行
InδDTPA
症例 男性
腰椎穿刺
例
女性
例
髄腔内投与
平均年齢
７９時間後
7N３７歳
全脳
あ
全脊髄画像
撮影
結果
例中
例
７９時間後
脊髄
示
髄液漏出や膀胱内oI集積
残
率
下傾向 平均７M３6%
乏
７９時間後
例
脊髄
７９時間後
乏
髄液漏出や明確
あ
両群
大脳円蓋部
多
oI
oI残存率
膀胱内oI集積
時間後
集積
撮影
高値 平均８6３7%
認
oI残存
脳表
oI集積
い
考案
今回
結果
一
iNPe
脊髄
進
い
緩徐
生
大脳
群
あ
生
関
経根
前者
近年
呈
脊髄
不明
介
点
多
髄液吸収経路
状態
少
髄液吸収
iNPe病態
不均衡
序
髄液動態
い群
う一
明
あ
可能性
考え
髄液
代償性
残
存在
乏
ー
い
代償性
吸収
考え
髄液吸収
髄液吸収機序
後者
髄液
推測
本結果
可能性
脊髄
脊髄
一方
示唆
存在
い
少
大脳円蓋部
産生
髄液
髄液
障害
吸収
産生
非生理学的状態
oI集積
亢
拡散
吸収
機
脊髄神
生
考え
結論
iNPe
吸収
髄液動態
亢進
い
脊髄
症例
存在
大脳
髄液吸収
示唆
め 97 め
乏
い症例
代償性
脊髄
髄液
Session６９：画像 ６
C−７６
正常圧水頭症
匡N
池上
N
金 野 義 紀N
田 山 芳 史N
横浜南共済病院ル放射線科
７
定量的画像診断
今 野 瑠 奈N
横浜南共済病院
浅 田 裕 幸７
脳神経外科
８
家 正８
張
いえ
脳神経外科
目的
正常圧水頭症 NPe
除
定量的
定量的
診断
言え
MoI・pPECT
典型的
画像診断
指標
症例
考案
有用性
除
経験や主観
過去
手術症例
確立
頼
い
Eぎanか Indeぐ
い
事実
有効性
検証
あ
今回我々
行
解析対象
当院
他
MoI
pPECT
疾患疑い
施行
両検査
後
施行
経
年齢・性別
術
行わ
NPe N９例
対照群N９例
方法
pPECT画像
点
点
８DδppP解析
分類
標準偏差
両indeぐ
β
以上
特異的高分布領域
pPECT pおobabiliがけ indeぐ foお NPe pPPIN
頭頂部脳表
強度
Zδかcoおe
い
平均値
商
目
中心
計算
商
有無
MoI
N8MM平方mm程度
半定量的
Flaiお像水平断
関心領域
設定
NM
い
信号
MoI coeicienが ぎaおiance foお NPe MCsAN
Pおobabiliがけ indeぐ foお NPe PoIN
結果
NPe群
対照群
PoIN 6７３M±N8３９
値
N9３6±N９３5
あ
MCsAN M３N6±M３M5
い
危険率M３MMMN
M３７８±M３M９
統計学的
pPPIN 9３N±N３M
有意
差
認
結語
MoI・pPECT
用い
定量指標
NPe
術前診断
め 98 め
治療効果
判定
有効
考え
９３M±７３5