2016 - 2017 教育部メモ 滋賀県スキー連盟 教育部 目 次 はじめに(教育部長あいさつ) ........................................................... 1 2017年度 教育部事業方針 ................................................................ 2 2017年度 滋賀県スキー連盟教育部役員構成図 .............................................. 3 2017年度 各種研修会 開催要項 ........................................................... 4 2017年度 全日本スキー連盟 指導者研修会 公認検定員クリニック 開催要項 ................. 5 2017年度 全日本スキー連盟 スノーボード指導者研修会 開催要項 .......................... 6 滋賀県指導員研修会 開催要項 ......................................................... 7 スキー指導員養成講習会 開催要項 ..................................................... 9 指導員検定受検者特別講習会(滋賀県) 開催要項 ....................................... 11 指導員検定受検者特別講習会(西日本ブロック) 開催要項 ............................... 11 技術員研修会 開催要項 .............................................................. 11 2017年度 各検定会/スノーボード、その他の開催要項 ................................... 12 2016年度 行事報告 .................................................................... 14 2016年度 指導委員会担当行事報告 .................................................... 14 2016年度 普及委員会 ジュニア担当行事報告 ............................................ 16 2016年度 強化委員会担当行事報告 .................................................... 19 2016年度 検定委員会担当行事報告 .................................................... 21 2016年度 スノーボード委員会担当行事報告 ............................................. 22 2016指導員検定会理論問題 .............................................................. 24 スキー学校・技能テスト必携 ............................................................ 24 教育部内規............................................................................ 25 滋賀県スキー連盟教育部委員会所管業務 2017年度 ......................................... 26 申 込 書............................................................................ 27 B・C級公認検定員資格受検申込書 ...................................................... 29 全日本スキー連盟指導員研修会/公認検定員クリニック 前泊申込書.......................... 31 各種申し込みについて .................................................................. 33 スキー・スノーボードバッジテスト・ジュニアテスト 実施申請 ............................ 35 変 更 届............................................................................ 39 教育部ユニフォームの購入について .......................................................41 正誤表 P10 実技 第2回会場 P34 他府県スキー指導者 研修会申込みについて 正 ホワイトピアたかす 申込み先 教育部長 誤 今庄365 佐藤副教育部長 はじめに(教育部長あいさつ) 教育部長 早川 貴之 今期は改選の年です。引続き教育部長という大役をおおせつかうこととなりました。これまでの 2年間を振り返るとともに、改めて任の重さと責任を感じているところです。今シーズンも皆様の ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 昨シーズンは例のない暖冬となり、県内スキー場での多くの行事が中止せざる意を得ない状況と なりました。誠に持って残念なシーズンとなりました。特にバッジテスト・小学生スキー教室(ス キー・スノーボード)、プライズテストなどは、一般者に対してPRする大事な普及行事の一つで すが、積雪不足とはいえ、この機会を持てなかったのは大きな課題であると思っています。雪がな いと活動が制限されるなど、自然の中のスポーツがゆえに地団駄を踏むシーズンとなりました。 さて、今期も普及活動を重点課題として取組んでいきたいと思います。 有資格者に対する普及行事としては、指導力および技術力を向上する観点から、SAJ 研修会及び県 研修会、県技術選手権大会などがあります。一般者に対する普及行事としては、準指導員検定、プ ライズテスト、バッジテスト、スキー学校などがあります。また、子供達に対する普及行事として、 スキー学校、小学生スキー教室、ジュニアテストなどがあります。 このように今シーズンも各種行事が予定されていますが、老若男女、幅広い技術レベル、各種志向 に対応した行事が網羅しているかと問われれば、難しいものがあります。 それぞれの行事内容は毎年繰り返し行われていますが、担当する講師・検定員により、その行事の 意義を新たに見つめ直し、意識することにより、幅広い層の方々に対応できるのではないかと考え ます。同時に、魅力ある行事に繋がるものと確信しています。 広報に関しては、連盟としてできる広報、クラブならではの広報があると思います。それぞれの特 性を活かした広報が展開できると、自ずと効果が生まれるのではないかと思います。 このように、普及活動を実際に行い、先導する立場にあるのは我々有資格者です。有資格者が行事 参加することは、普及する大きな力が働きます。そのために、皆様からご意見・ご提案などをいた だくことは大事なこととなります。機会を得て頂戴できればと考えています。 大好きなスノーポーツを通して、多くの人と携わり、何か得るものがあれば、教育部の運営を任さ れているものとして、この上ない幸せであると考えています。 今シーズンが、皆様にとって最高のシーズンとなることをご祈念申し上げます。 1 2017年度 教育部事業方針 教育部長 早川 貴之 1.普及活動を重点課題とし、各委員会の事業課題を立案し推進させる。 ・普及させるためには、どのようなことを、どのような対象に、どのように働きかけるか、 課題の期待する効果を明確にし、昨年度の反省事項を取入れサービスの提供を図る。 ・講習会、研修会、検定会等の開催とその内容(質)の充実及び広報の充実。 2.強化委員会 ・選手の強化を図り、西日本技術選手権の入賞、全日本技術選手権の予選通過を目指す。 ・県スキー技術選手権大会の参加者の増加と円滑な運営。 3.指導委員会 ・有資格者を対象とした技術力と指導力の強化向上を図る。 ・指導員受検者特別養成講習会、指導員養成講習会、指導員研修会の開催。 ・準指導員の養成。 4.普及委員会 ・スノースポーツ普及と発展のため、魅力があり参加しやすいスキー学校・スキーキャンプ の実施と充実。 ・ジュニア層の育成と普及拡大のため、小学生スキー教室、ジュニア検定などの事業実施と 充実。 5.検定委員会 ・魅力ある検定会の運営。 ・検定員資格者の育成。 ・クラブ内検定の開催支援。 6.スノーボード委員会 ・スノーボードの普及を図るため、安全で正しい技術の指導。 ・講習会、研修会、検定会、技術選、各種大会の開催。 7.運営企画委員会 ・教育部各種行事の円滑な運営。 ・教育部全体会議、行事立案会議、各行事の開催推進及び補佐。 ・スノーフェスタの運営・補助。 ・各種広報活動。 8.財務委員会 ・財務に関すること。 9. スノーフェスタ等を通し、会員との親睦を図る。 10.競技部・安全対策部と連携し、各種競技会のへの積極的な運営支援を図る。 2 2017年度 滋賀県スキー連盟教育部役員構成図 部長:早川 貴之 副部長:藤本 正道、十倉 浩之、明石 芳夫 委員会 委員長 副委員長 担当長 藤本 正道 木村 貴之 明石 芳夫 唐木恵理子 田村 一夫 藤本 正道 高橋 裕二 滝本 紳 石田 哲也 田中 孝幸 山中 正浩 (選手) 萩原 博 川口 智子 福永 修 鳥居 和人 栗本 充 (技選) 辻 直樹 岡田 高行 梶 信隆 新居 宣克 吉見 潔 曽我石 茂 木下 祐貴 大道 利美 高阪 裕貴 十倉 浩之 (嶋田 昭雄) (松田 富信) 岸邉 由朗 島川 涼子 澤田 藤美雄 川辺 治恵 堀居 浩和 北野 亮 古谷 圭 黒田 厚志 吉川 智文 唐木 恵理子 前川 武夫 吉村 正昭 東海 淳 深尾富士子 澤田 宗次 笠原 米和 片岡 弘明 田中 務 (準指検定) 石田 哲也 三木 由香 勝田 佳奈 西川 雅代 (バッジテスト) 滝本 紳 藤田 和久 昼田 益弘 桑原 茂久 岡田 高行 (クリニック) 岡野 守 小林 高章 栗栖 英夫 櫻田 信之 平敷 慶彦 長谷川 光治 中西 智子 西村 央 日外 昌志 栗栖 英夫 石田 勝 大江 正人 宮崎 亮直 山田 哲久 (企画) 山田 哲久 財 強 指 務 化 導 今村 尚史 高橋 裕二 山根 秀章 及 明石 芳夫 辻 直樹 今井 基彦 ―― 田中 孝幸 坂本 明彦 (ジュニア) 山中 正浩 (クロスカントリー) 岩本 忠晴 検 定 ス ノ ー ボ ー ド 三百田 渉 西野 眞司 冨田 まゆみ 渡辺 拓生 ―― (スクール) 田中 孝幸 普 川勝 かがり 員 伊藤 正美 (運営) 藤本 正道 運営企画 委 西村 敦史 堀井 大輔 ―― 西川 淳一 (順不同) 教育部代表理事..................高橋 今村 教育本部スキー専門委員..........十倉 教育本部スノーボード専門委員....平敷 教育本部スキー技術員............高橋 教育本部スノーボード技術員......櫻田 裕二、梶 信隆、今井 基彦、山根 秀章、辻 直樹、三百田 渉、新居 宜克 尚史、櫻田 信之、西野 眞司 (10名) 浩之 慶彦 裕二、山根 秀章、梶 信隆、今井 基彦、三百田 渉、辻 直樹、新居 宣克 信之 3 2017年度 各種研修会 開催要項 2017年度 全日本スキー連盟指導者研修会 公認検定員クリニック 2017年度 全日本スキー連盟スノーボード指導者研修会 滋賀県指導員研修会 スキー指導員養成講習会 指導員検定受検者特別講習会(滋賀県)、(西日本ブロック) スタッフ研修会 2017年度 各検定会/その他の開催要項 開催要項全般に関するお願い ・宿の予約は、各委員会で一括して申し込みます。 ・申し込みをされた時点で宿泊も予約されたものとみなします。 ・前泊は、各自で予約して下さい。 ・積雪不足の場合は中止します。(事前に申し込み者には連絡します。) 【キャンセルに関して】 ★キャンセルの連絡は、各行事の申し込み担当者へ直接本人からお願いします。 e-mail、FAX、伝言(留守電含む)での連絡は受け付けません。 ★キャンセル発生日に応じて、規定のキャンセル料を請求します。 ★キャンセル料は、研修会期間中に現地担当者が受領できるようにして下さい。 ★早々にキャンセルが確定した場合は、その時点で連絡してください。 4 2017年度 全日本スキー連盟 指導者研修会 公認検定員クリニック 開催要項 主催:全日本スキー連盟 主管:滋賀県スキー連盟 会 期 会 場 【理論】 【実技】 2016年11月6日(日) 2016年12月17日(土)・18日(日) 栗東芸術文化会館 さきら 〒520-3031 滋賀県栗東市綣二丁目 1 番 28 号 Tel 077-551-1455 会場:白馬コルチナ国際スキー場 長野県北安曇郡小谷村千国乙 12860 現地宿舎/本部宿舎: ホテルグリーンプラザ白馬 Tel 0261-82-2236 受 付 開会式 9:30 ~ 10:00 10:00 閉会式 15:00 受 付 開会式 9:30 ~ 10:00 15:30 クリニック 閉会式 17:30 研 修 会 クリニック 申 込 方 法 「教育部指導員全体会議の案内(郵送済み)」に同封の、「研修会申込書/クリニック申込書」に 必要事項を記入し、各クラブ単位で申込先に郵送下さい。 参加料も各クラブ単位で振り込み先に振り込み下さい。 ・郵送資料中に、参加料の振込日を明記しておいてください。 研修会参加料:\5,000/人 クリニック参加料(A級・B級・C級):\3,000/人 ・現地申込、現金書留では受け付けません。 ・教育部指導員全体会議(2016 年 10 月 2 日)の会場内での申込みは例年通り行います。 申 込 先 〒611-0031 宇治市広野町宮谷 109-10 藤本 正道 宛 振 込 先 京都銀行 大久保支店 普通 3457969 名義 藤本 正道(フジモト マサミチ) 研 修 会 受 付 12/17(土) 8:30 ~ 9:00 ホテルグリーンプラザ白馬 1階ロビー中央 開会式 12/17(土) 9:30 ゲレンデ内パトロール裏 閉会式 12/18(日) 14:30 受 付 12/17(土) 8:30 ~ 9:00 ホテルグリーンプラザ白馬 1階ロビー中央 開会式 12/17(土) 9:30 ゲレンデ内売店横 閉会式 12/18(日) 14:30 ホテル前駐車場 Tel 090-3821-3390 申 込 締 切 2016年10月14日(必着) 付 記 1. 研修会・クリニック期間中、名札は各自用意すること。 2. 研修会・クリニックの理論受け付けの際に、「SAJ 会員証」を持参すること。 3. 実技期間中の宿泊(1泊2日)は、研修会の申込と同時に予約されます。 期間中は、指定宿舎「ホテルグリーンプラザ白馬」 Tel 0261-82-2236 の宿泊になります。 4. 前泊、半泊の希望者はクラブ単位で、指定書式(巻末)を用い、直接宿泊先へお願いします。 (前泊、半泊の宿泊料は各自で精算して下さい。) 5. 当日泊の宿泊料は、現地受付時に徴収します。 宿泊料: 13,600 円 税込 1泊2食付 、リフト2日券付 つり銭のいらないようご用意ください。また、宿泊料以外は各自で精算して下さい。 ※ 積雪状況により会場変更の場合は、別途リフト券代を徴収することがあります。 6. 宿泊のキャンセルについて 規定により予約取消しの場合、下記のキャンセル料がかかりますのでご注意ください。 7日前~2日前まで 25%、 前日50%、 当日100% キャンセル料は、実技研修会期間中に総務担当が受領できるようにして下さい。 7. 理論欠席者について 理論に欠席された方は、宿泊の予約を行いませんのでご了承下さい。 また、参加料の返金も行いません。 8.変更などがある場合は、教育部指導員全体会議、ホームページにてお知らせします。 他 他府県での研修会参加を希望する方は、教育部長へ申し出てください。 そ の 5 2017年度 全日本スキー連盟 スノーボード指導者研修会 開催要項 主催:全日本スキー連盟 主管:滋賀県スキー連盟 【理論・実技】 会 期 会 場 研 修 会 2016年12月17日(土)・18日(日) 会場:白馬コルチナ国際スキー場 長野県北安曇郡小谷村千国乙 12860 現地宿舎/本部宿舎: ホテルグリーンプラザ白馬 Tel 0261-82-2236 受 付 12/17(土) 8:30 ~ 9:00 ホテルグリーンプラザ白馬 1階ロビー中央 開会式 12/17(土) 9:30 ホテルグリーンプラザ白馬前 駐車場 閉会式 12/18(日) 14:30 研 修 会 申 込 方 法 「教育部指導員全体会議の案内(郵送済み)」に同封した、「研修会申込書」に必要事項を記入し、 個人単位で申込先まで郵送のこと。 〔教育部指導員全体会議(2016 年 10 月 2 日)の会場内での申込みは例年通り〕 ・郵送資料中に、参加料:\5,000/人 の振込日を明記しておいてください。 ・現地申込、現金書留では受け付けません。 申 込 先 〒581-0832 八尾市堤町 2-30-170 西野 眞司 宛 振 込 先 三菱東京 UFJ 銀行 八尾支店 (普)0405796 名義 西野 眞司(ニシノ シンジ) 〔教育部指導員全体会議開催日以降に、個人単位で振り込む事〕 Tel 090-1712-1233 申 込 締 切 2016年10月14日(必着) 付 1. 研修会期間中、名札は各自用意すること。 2. 研修会受け付けの際に、「SAJ 会員証」を持参すること。 3. 実技期間中の宿泊(1泊2日)は、研修会の申込と同時に予約されます。 期間中は、指定宿舎「ホテルグリーンプラザ白馬」 Tel 0261-82-2236 の宿泊になります。 4. 前泊、半泊の希望者はクラブ単位で、指定書式(巻末)を用い、直接宿泊先へお願いします。 (前泊、半泊の宿泊料は各自で精算して下さい。) 5. 当日泊の宿泊料は、現地受付時に徴収します。 宿泊料: 13,600 円 税込 1泊2食付 、リフト2日券付 つり銭のいらないようご用意ください。また、宿泊料以外は各自で精算して下さい。 ※ 積雪状況により会場変更の場合は、別途リフト券代を徴収することがあります。 6. 宿泊のキャンセルについて 規定により予約取消しの場合、下記のキャンセル料がかかりますのでご注意ください。 7日前~2日前まで 25%、 前日50%、 当日100% キャンセル料は、実技研修会期間中に総務担当が受領できるようにして下さい。 7. 変更などがある場合は、教育部指導員全体会議、ホームページにてお知らせします。 その他 記 他府県での研修会参加を希望する方は、教育部長へ申し出てください。 6 滋賀県指導員研修会 開催要項 主催:滋賀県スキー連盟 担当:指導委員会、スノーボード委員会 (1)研修内容 研修テーマ 第1~3回 第4回/ボード 研修内容 志向別 技術力、指導力向上、指導員育成、その他 SASスノーフェスタ 詳細は、会報参照 (2)開催コース・会場・会期および受付 会期:2017年 1月 7日(土)~ 8日(日) 会場:長野県 黒姫スキー場 受付:会期初日 午前9時~9時30分(レストハウス内) 会期:2017年 1月21日(土)~ 22日(日) 第2回 会場:滋賀県 箱館山スキー場 受付:会期初日 午前9時~9時30分(第1ヒュッテ内) 会期:2017年 2月 4日(土)~ 5日(日) 第3回 会場:福井県 今庄365スキー場 受付:会期初日 午前9時~9時30分(レストハウス内) SASスノーフェスタ(詳細は会報参照) 会期:2017年 3月 11日(土)~ 12日(日) 第4回 会場:長野県 白馬コルチナ国際スキー場 受付:会期初日 午前8時~8時30分(本部宿舎内) SASスノーフェスタ(詳細は会報参照) 会期:2017年 3月 11日(土) ボード 会場:長野県 白馬コルチナ国際スキー場 受付:会期初日 午前8時~8時30分(本部宿舎内) ■第1~3回の研修会参加者の宿泊については各自で手配願います。 第1回 (3)現地本部および宿舎 第1回 第2回 第3回 第4回/ボード 黒姫ライジングサンホテル 長野県上水内郡信濃町黒姫高原 民宿 丸仁館 滋賀県高島市今津町日置前 3341 ロッジ365 福井県南条郡南越前町板取 ホテルグリーンプラザ白馬 長野県北安曇郡小谷村千国乙 12860-1 Tel 026-255-3211 Tel 0740-22-2635 Tel 0778-45-1114 Tel 0261-82-2236 (4)参加料 第1回~3回 :2,000円/回(現地にて徴収します) 第4回、ボード :3,500円 ※SASスノーフェスタ申込書にて(詳細は会報参照) (5)申込方法および申込先〔回ごとに下記の申込先に送付すること〕 第1~3回 第4回/ボード 〒520-0106滋賀県大津市唐崎3-22-1 指導委員会 高阪裕貴 Tel:090-3998-4735 申込みは巻末の申込書での郵送を原則としますが、メールの場合は同一内容 を下記メールアドレスに送付下さい。尚、メールの場合は受付完了の旨のメ ールを返信します、メールが届かない場合は必ず電話にてご確認願います。 e-mail: [email protected] SASスノーフェスタ申込書にて(詳細は会報参照) 7 (6)申込締切(各回期限必着) 第1回:2016年12月 3日 第3回:2017年 1月 4日 第2回:2016年12月21日 第4回/ボード:会報参照 (7)県研修会参加について(内規より抜粋) ・指導員、準指導員は年1回以上の参加を義務つける。(スキー大学を含む) ・強化指定選手に関しては、強化合宿の参加を県研修会の参加と認める。 ・原則として、スキー学校の講師は、前年度の県研修会に参加したものより選出する。 (8)SAJ指導員検定推薦資格について(内規より抜粋) ・受検年度の前年度、前々年度の2年間の各年度に下記当県行事①、②のいずれかに 参加している事。 ① 県研修会を2回 ② 県研修会を1回と全日本スキー大学、強化合宿(一般参加選手)西日本指導員検定受 験者特別講習会、滋賀県指導員受験者特別講習会、教育部が行う講習会のうち1回 の合計2回 ・受検年度の前年度までに、C級検定員資格を取得している事。 ・県主催の行事(検定会、スキー学校等)への参加または、参加の意志を示している事。 (教育部会議時に連絡している、「行事参加可否」への返信がある事) (9)その他 ・前泊・宿泊は、各自で予約して下さい。 ただし、第1~3回は宿泊なしでの参加も出来ます。 ・開催日2日前の夕刊紙面上の「スキー場積雪だより」にて、"可" 以外は中止とします。 不明な場合は、各自で確認して下さい。 ・第4回の研修会は、SASスノーフェスタの一環として開催しますので、詳細は会報を 参照下さい。 8 スキー指導員養成講習会 開催要項 主催:全日本スキー連盟 主管:滋賀県スキー連盟 担当:指導委員会 (1)対象者 ・本年度、正指導員検定受検予定の準指導員。 (2)理 論 会 期 会 場 受 講 料 申込方法 申 込 先 申込締切 2016年10月30日(日) 午前 8時45分(受付)~16時50分 滋賀県立スポーツ会館 第二会議室 〔準指導員養成講習会と同時開催〕 5,500円 理論会場受付け時に徴収 巻末の申込書に記入の上、下記の申込先に送付すること。 【※FAXもしくは郵送にて申し込みをお願いします。】 〒529-1421 滋賀県東近江市五個荘竜田町635 指導委員会 山根秀章 FAX 0748-48-3063 2016年10月9日(必着) ・受講者が準備するもの: 筆記用具、テキスト(日本スキー教程(新教程)・【安全編】・スキー指導と検定2017) ※ 変更の場合、県連HPにて掲載予定 9 (3)実 技(前期、後期に出席のこと) いずれかの2回を出席のこと 期 第 1 回 2017年 1月 7日(土)~ 8日(日)黒姫高原 場 第 2 回 2017年 1月28日(土)~ 29日(日)ホワイトピアたかす 第 3 回 2017年 2月11日(土)~ 12日(日)奥神鍋 10,000円(2会場分) 会場初回受付け時に徴収 受 講 料 〔単位受検者の場合、2,000円/回とします。〕 巻末の申込書に記入の上、下記の申込先に送付すること。 申込方法 【※FAXもしくは郵送にて申し込みをお願いします。】 〒5291421 滋賀県東近江市五個荘竜田町635 申 込 先 指導委員会 山根秀章 FAX:0748-48-3063 Tel:090-2280-0695 申込締切 2016年12月2日(必着) 定 員 各回 20名 第1回黒姫高原会場:黒姫高原スノーパーク 集合・・午前9時~9時30分(現地宿舎) 宿舎・・黒姫ライジングサンホテル 長野県上水内郡信濃町黒姫高原 Tel 026-255-3211 第2回ホワイトピアたかす会場:ホワイトピアたかす 集合・・午前9時~9時30分(現地スキー場) 会場詳細 宿舎・・民宿五郎平 岐阜県郡上市高鷲町大鷲2749 Tel 0575-72-5209 第3回奥神鍋会場:スノーパーク奥神鍋 集合・・午前9時~9時30分(現地宿舎) 宿舎・・民宿やまき 兵庫県豊岡市日高町山田497 Tel 0796-45-0631 会 会 ・実技実習・指導実習(28時間)内訳 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ 実技実習(22時間) キーのための体力トレーニング 歩動作 1 歩動作 2 礎パラレルターンへの指導の展開 A滑走プルーク 礎パラレルターンへの指導の展開 B横滑りの展開 礎パラレルターンへの指導の展開 Cシュテム動作 基礎パラレルターン パラレルターンの指導の展開1 パラレルターンの指導の展開2 パラレルターンの指導の展開 総合滑降 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 ① ② ③ 指導実習(6時間) 導計画の立案 :2時間 導計画に基づいた指導実習 :2時間 学習評価 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 :2時間 (4)その他 ・養成講習会40時間(理論、実技、指導)の受講有効期限は3年とします。 ・受講者が準備するもの: 筆記用具、テキスト(日本スキー教程(新教程)・【安全編】・スキー指導と検定2017)、 教育本部オフィシャルブック2017 ・実技に申し込みされた時点で宿泊も予約されたものとみなします。 ・前泊は、各自で予約して下さい。 10 指導員検定受検者特別講習会(滋賀県) 開催要項 会 期 会 場 宿 舎 集 合 参加資格 参 加 料 申込方法 申 込 先 申込締切 担当:指導委員会 2016年 12月3日(土)~ 12月4日(日) 長野県 志賀高原 熊の湯スキー場 志賀喜楽ホテル Tel 0269-34-2905 会期初日午前9時00分~9時30分(本部宿舎内) 指導員検定受検者 3,000円 巻末の申込書に記入の上、下記の申込先に送付を原則としますが、メールの場合 は同一内容を下記メールアドレスに送付下さい。尚、メールの場合は受付完了の 旨のメールを返信します、メールが届かない場合は必ず電話にてご確認願います。 〒444-0802 愛知県岡崎市美合町小豆坂20-1-408 指導委員会 今井 基彦 Tel 090-1758-4465 e-mail: [email protected] 2016年10月30日(必着) 指導員検定受検者特別講習会(西日本ブロック) 開催要項 担当:指導委員会 会 期 会 場 宿 舎 集 合 参加資格 参 加 料 申込方法 申込締切 2017年 1月14日(土)~ 15日(日) 鳥取県 だいせんホワイトリゾート 未定 会期初日 午前8時30分 国際エリア・ロッジ大山(予定) 今年度指導員検定受検者 3,000円 申込書用紙など、問い合わせは、十倉指導委員長まで 2016年11月20日(必着) 注意)正指導員受検希望者は、上記特別講習会、全日本スキー大学、のいずれかの受講を義務付ける。 スタッフ研修会 開催要項 担当:指導委員会 研修内容 講 師 会 期 会 場 宿 舎 受 付 参加資格 参 加 料 申込方法 申 込 先 申込締切 そ の 他 教育部役員対象の研修 教育部役員 2016年12月3日(土)~12月4日(日) 長野県 志賀高原熊の湯スキー場 志賀喜楽ホテル Tel0269-34-2905 会期初日 午前9時00分~9時30分(本部宿舎内) 技術員、教育部役員(技術員は1回以上の参加を義務付ける。) 各自実費 巻末の申込書に記入の上、下記の申込先に送付を原則としますが、メールの場合 は同一内容を下記メールアドレスに送付下さい。尚、メールの場合は受付完了の 旨のメールを返信します、メールが届かない場合は必ず電話にてご確認願います。 〒444-0802 愛知県岡崎市美合町小豆坂20-1-408 指導委員会 今井 基彦 Tel 090-1758-4465 e-mail [email protected] 2016年11月6日(必着) ・宿の予約は、一括して申し込みます。 ・研修会に参加申し込みされた時点で宿泊も予約されたものとみなします。 ・開催日2日前の夕刊紙面上の「スキー場積雪だより」にて、"可" 以外は中止と します。 11 2017年度 各検定会/スノーボード、その他の開催要項 A級公認検定員検定会 会 期 会 場 受 検 料 そ の 他 担当:検定委員会 2017年 2月25日(土)~ 2月26日(日) 鳥取県 だいせんホワイトリゾート(第5会場) 5,000円 詳細は、“2017年度オフィシャルブック”を参照ください。 申込は、巻末の“各種申し込みについて”を参照ください。 B・C級公認検定員検定会 主 催 会 期 会 場 日 程 実施方法 受 検 料 申込方法 申 込 先 申込締切 そ の 他 担当:検定委員会 滋賀県スキー連盟 2017年 2月19日(日) 箱館山スキー場 受付:午前8時30分~9時 第一ヒュッテ内 全日本スキー連盟公認検定員規程に準ずる B級 4,000円 / C級 3,000円 下記いずれかの方法で申し込み下さい。 1.申込用書式(書込可能なPDF)を下記アドレスに請求して下さい。 受信後、書式を返信しますので必要事項を入力後再度メールにて申し込み してください。(携帯メール不可) 2.巻末の申込書に記入し、検定料を振込の上、下記へ郵送して下さい。 1.e-mail:[email protected] 2.郵送先:〒525-0032 草津市大路1丁目-1-1-813 検定委員会 岡野 守 Tel 077-562-9589 振込先:滋賀中央信用金庫 草津支店 普通預金 口座番号0013759 2017年 1月31日(必着) ・当日の申し込みは受け付けませんので、必ず申込締切日までに、各々の受検 料を添えて申し込みを済ませて下さい。 ・積雪不足の場合でも検定は行います。 指導員検定会 会 期 会 場 受 検 料 そ の 他 担当:指導委員会 2017年 2月24日(金)~ 2月26日(日) 鳥取県 だいせんホワイトリゾート (第5会場) 20,000円 ・詳細は、“2017年度オフィシャルブック”及び巻末の“各種申し込みについて” を参照ください。 ・受検願書は、指導委員会 十倉委員長まで問い合わせて下さい。 12 スノーボード指導員・準指導員養成講習会 会 期 会 場 そ の 他 担当:スノーボード委員会 2016年12月17日(土)~ 18日(日) 長野県 白馬コルチナ国際スキー場 詳細は、会報を参照して下さい。 スノーボード指導員検定受験者特別講習会(西日本ブロック) 会 期 会 場 宿 舎 集 合 参加資格 参 加 料 申込方法 申込締切 担当:スノーボード委員会 2017年 1月14日(土)~ 15日(日) 鳥取県 だいせんホワイトリゾート 未定 会期初日 午前8時30分 国際エリア・ロッジ大山(予定) 今年度指導員検定受検者 3,000円 申込書用紙など、問い合わせは、西野スノーボード委員長まで 2016年11月17日(必着) スノーボード指導員検定会 会 期 会 場 そ の 他 担当:スノーボード委員会 2017年 2月24日(金)~ 2月26日(日) 鳥取県 だいせんホワイトリゾート(第3会場) 詳細は、会報を参照して下さい。 スノーボード準指導員検定会 会 期 会 場 そ の 他 担当:スノーボード委員会 2017年 2月4日(土)~ 2月5日(日) 滋賀県 箱館山スキー場 詳細は、会報を参照して下さい。 第 8 回 西日本スノーボード技術選手権大会 会 期 会 場 そ の 他 スノーボードデモンストレーター講習会 会 期 会 場 そ の 他 担当:スノーボード委員会 2017年1月28日(土) 滋賀県 箱館山スキー場 詳細は、会報を参照して下さい。 担当:スノーボード委員会 2017年 3月11日(土) 長野県 白馬コルチナ国際スキー場 詳細は、会報を参照して下さい。 第 14 回 全日本スノーボード技術選手権大会 会 期 会 場 そ の 他 担当:スノーボード委員会 2017年3月2日(木)~5日(日) 新潟県 上越国際スキー場 スノーボード委員会まで問い合わせて下さい。 13 2016年度 行事報告 2016年度 指導委員会担当行事報告 行 事 SAJ指導者研修会 報告:今井 基彦 開 催 日 理論:2015 年 11 月 15 日(日) 実技:2015 年 12 月 19 日(土)~12 月 20 日(日) 会 理論: 栗東芸術文化会館 さきら 実技: 長野県 白馬コルチナスキー場 場 役員・講師 SAJ 責任者:松田善雄 副会長:中辻 顕 副会長:青谷 藤代一 理事長:青谷 正章 副理事長:澤田 宗次 教育部長:早川 貴之 研修会主任:十倉 浩之 特別講師:山田 誠司、渡辺 一樹、西村 斉、谷田 智幸、嶋田 昭雄、松田 富信 講師:佐藤 正和(兵庫)、栃下 一也(兵庫)、福田 正行(兵庫)、曽根 慎一(京都)、 高橋 裕二、山根 秀章、梶 信隆、三百田渉、辻 直樹 総務:今井 基彦 支援役員:藤本 正道、石田 哲也 参 加 者 291名(正指導員 206名 準指導員 85名) 実施内容 研修テーマ 【理論】「3本の矢とパラレルターンについて」研修テーマの理解を図った。また、 メーカー(OGASAKA 様)による講演は好評であった。 【実技】雪不足のため栂池に移動したが雪面コンディションは良好で、雪上にて研修 テーマの理解を深めることができた。 行 事 公認検定員クリニック 行 事 SAJスノーボード指導者研修会 省略 報告:千野 欣也 開 催 日 理論/実技:2015 年 12 月 19 日(土)~12 月 20 日(日) 役員・講師 SAJ 責任者:松田善雄、県連副会長:中辻顕、県連理事長:青谷正章、教育部長:早川貴之 主任講師(SAJ教育本部専門委員):櫻田信之 講師:SAJデモストレーターコーチ 平敷慶彦 SAJデモンストレーター 清水寛之、金寄愛弓、 SAJスノーボード技術員 斉藤純一 SAJスノーボード指導員 井出直也、 支援役員:千野欣也 中村昌弘 中西智子 参 加 者 35 名(県内 15 名、県外 20 名) 実施内容 雪不足の状態が続き、栂池スキー場への移動を強いられたが、ゲレンデコンディションは 大変良い状態であった。実技研修においては、今回のテーマである「レッスンプランの組み立て、 トレーニングサイクルについて」をメインテーマに、より安全なレッスンの進め方について 理解を深めた。 理論講習においては、ティーチングとコーチングの違いについて理解を深め、単純で 正確なフィードバックが行えるように学習した。 14 行 事 開 催 日 会 場 参 加 者 実施内容 県研修会 報告:三百田 渉 第 1 回:2016 年 1 月 9 日~10 日 黒姫高原スノーパーク 第 2 回:2016 年 1 月 23 日~24 日 箱館山スキー場 第 3 回:2016 年 2 月 6 日~7 日 今庄 365 スキー場 第 4 回:2016 年 3 月 12 日~13 日 白馬コルチナ国際スキー場 第1回 10名 第2回 24名 第3回 31名 第4回 スノーフェスタ内で実施 内容:スキー教程に基づいた研修内容 外脚を中心とした技術の組み立ての中で、 「基礎パラレルターンへの指導の展開」「パラレルターンへの指導の展開」 を 2016 年の教育本部研修テーマ「3 本の矢の指導方法の充実」及び「パラレルターンの指導 方法の充実」をベースに研修会内で指導方法,動き,見せ方等を確認実施しながら、更にバ リエーショントレーニングを織り込むことで、昨年に比べ、一層、理解が深まってきたと感 じる。 15 2016年度 普及委員会 ジュニア担当行事報告(1/3) 小学生スキー教室(1) 開 催 日 2016 年 1 月 17日(日) 会 場 朽木スキー場 行 事 報告: 実施内容 ・雪不足にて中止 行 小学生スキー教室(2)〔ジュニアテスト4~6級併設〕 報告:山中 正浩 事 2016 年 1 月 24日(日) 朽木スキー場 主任:明石 芳夫、庶務:山中 正浩 役員・講師 講師:武田 基裕、滝本 順三、川辺 治恵、唐木 恵理子、横井 純、富田 まゆみ 開 催 日 会 場 参 加 者 受講児童:26名(全日:3名、半日:23名) 寒波の影響により気温は低かったが、天候は晴天であった。 昨年より、講師を 1 名増員したことにより、手厚い指導ができたと思われる。 幼稚園年長及び中学生の入校希望があり、実験的に受け入れた。 実施内容 幅広い年齢層の入校希望がある中、スキー場にスクールがない為、小学生に限らず 対応する事も、スキー人口増に繋がると感じた。 ジュニアテストは、Jr5級受験者2名を講習内検定で実施し、2名とも合格となる。。 行 事 開 催 日 会 場 小学生スキー教室(3) 報告: 2016 年2月 7日(日) 朽木スキー場 実施内容 ・雪不足にて中止 行 小学生スキー教室(4)〔ジュニアテスト4~6級併設〕 報告: 事 開 催 日 会 場 2016 年2月 14日(日) 朽木スキー場 実施内容 ・雪不足にて中止 行 小学生スキー教室(5)〔ジュニアテスト4~6級併設〕 報告: 事 開 催 日 会 場 2016 年2月 21日(日) 朽木スキー場 実施内容 ・雪不足にて中止 行 小学生スキー教室(6) 事 報告: 2016 年2月 28日(日) 場 国境スノーパークスキー場 開 催 日 会 実施内容 ・雪不足にて中止 16 2016年度 普及委員会 ジュニア担当行事報告(2/3) ジュニアテスト(1) 開 催 日 2016 年1月31日(日) 会 場 朽木スキー場 行 事 役員・講師 参 加 者 報告:今井 尚史 主 任:武田 基裕、庶 務:報告:今村 尚史 検定員:武田 基裕、早川 貴之、吉川 智文、東海 淳、深江 良亨、島脇 唐木 恵理子、山中 正浩、横井 純 1級:受験14名 / 合格10名 ・ 2級:受験10名 / 合格10名 3級:受験 3名 / 合格 3名 ・ 4級:受験 4名 / 合格 4名 5級:受験 4名 / 合格 4名 35名受験・合格率:88.6%(前年度 47名受験・合格率 85.1%) 純一、 ・実技種目による技術の到達度を測る検定へ変更し3シーズン目となる。 ・検定員には、「滋賀県スキー連盟ジュニア・テスト実施要領」および「実施要領補足 資料①、②」を熟読いただき内容を熟知のうえ実務にあたっていただいた。 実 施 内 容 ・雪不足による練習、滑り込み不足からか、検定前日に事前講習の要望や直前キャンセ ルなどもあった。 ・朽木スキー場のパトロールの方々や検定員の協力により、円滑に検定会を終えること が出来た。 行 競技部ジュニアレーシング講師派遣 2016 年 1 月 4 日(月) ~ 2016 年 3 月 12 日(日) 場 びわ湖バレイスキー場 事 報告:山中 正浩 開 催 日 会 役員・講師 唐木 恵理子、大江 正人、廣山 利信、小池 伸二、廣山 利信、田村 一夫、 小倉 慎太郎、北野 亮、西村 馨、繁田 定之、春田 吉信、前川 武夫、田中 努、 蛯原 荘三郎、高見 秀司、青木 佳代、間芝 暢之、尾原 由紀子、津司 英夫、 奥 成祥 (延べ27名) 参 加 者 小学低・中学年を中心にポール初心者、初級者を担当 ・今シーズンは積雪の少ない、悪コンディションの続く中、競技部、教育部のコーチ、講師 の方は苦労されました。 ・スノースポーツの底辺拡大には、ジュニア層の参加拡大や育成が必要不可欠です。 ・スノースポーツを通して、楽しみ、喜び、やる気を感じる子どもたちの増加を目指すため、 実施内容 教育部と競技部が連携して取り組みを進める必要があり、そのためには、多くの指導員、 指導者の理解と参画が望まれます。 ・スキー技術の向上意識が高まるよう、基礎技術を中心に指導しました。 ・初心者、初級者を中心に、ポールを多く体験できるようサポートし、様々なコンディショ ンに対応できるように指導しました。 17 2016年度 普及委員会 ジュニア担当行事報告(3/3) 行 近江の子スキー・スノーボード研修会講師派遣 報告:奥谷 貢 2015年12月28日(月) ~ 2015年12月30日(水) 場 白樺湖ロイヤルヒルスキー場 事 開 催 日 会 役員・講師 主任(スキー):奥谷 貢、主任(ボード):来栖 英夫 講師(スキー):三百田 渉、川村 利和、吉村 正昭、黒田 厚、木村 正徳、鶴衛 正義 渡辺 篤、青木 正和、図司 行展、花岡 弘武、今村 孝志、星野 和之、 松谷 伸朗、佐竹 洋一、龍 光弘、依田 晴行、奈良場 聡、辻 宏治、 平川 和晶 講師(ボード):水谷 博、日外 昌志、宮崎 参 加 者 亮直、辻 勇人、長谷川 生徒246名〔スキー176、ボード70名〕 宏治、西村 央 近江の子スタッフ 20名 ・最初に自信のなかった子も 3 日間の実習で「できるようになった」とコメントがある とともに。誰かがゲレンデで転倒した時には、すぐに近寄って「だいじょうぶ?」と 声をかける場面もあって。近江の子研修は子どもたちの成長に良い影響を与えている と感じた。 ・実習生のレベルの差が違った時には班替えをするか、予備の指導員の配置がいるので 実施内容 はないか。 ・低学年の初心者のクラスでは実習の積み重ね(2日目。3日目)により差がついた。 スタッフのサポートでその差をフォローできると感じた。 (主催者実施の指導員向けアンケート結果から抜すい) 18 2016 年度 強化委員会担当行事報告 行 会 役 参 加 事 期 員 者 実施内容 行 会 役 参 加 事 期 員 者 実施内容 行 会 役 参 加 事 期 員 者 実施内容 第1回強化合宿 報 告 者 萩原 博 2015 年 9 月 19 日(土) 会 場 岐阜県 ウィングヒルズ (主任)萩原 博(庶務)浅尾 綾子 講 師 石水 克友 (女子)5 名 (男子)4 名 ・・角づけを強めるタイミング⇒時計に例えて説明。 4~5 時のところで一気に加重角づけを強め、板の撓みを使って体の下からスキーの 走り・抜けを出す。 特に抜け・板の走りは全日本選手権で西日本の選手に 足りない部分で、体の使い方を地球の自転・公転に例えてトレーニングした。 ・公転についてはターンの中心に対して内足・外足の長さを変え、その遠心力に 耐えられるポジションでスキー板の回転に合わせてゆっくりと回っていく。 ・自転は公転の動きに対してスキーヤー自身も身体のひねりを使いながら 遠心力に耐え、板を走らせる動きを特に骨盤の方向に注意しながら体を回す。 ・シーズン前の合宿としては深い内容の練習をすることが出来 今回の角を強めるタイミングはピスラボのような接地面が沈み込まない アイスバーンのような状況であれば有効であるが、新雪や春雪のような 不安定なバーンで有れば 4~5時の急激な角づけは有効では無い様に感じた。 第2回強化合宿 報 告 者 栗本 充 2015 年 10 月 12 日(日) 会 場 岐阜県 ウィングヒルズ (主任)栗本 充 (庶務)高橋 裕二 講 師 オガサカ 竹田 征吾 (女子)1 名 (男子)7 名 ① ポジションの確認(両脚で滑る、板の上で動ける) ② 切り替えの重心移動のトレーニング(内スキー小指球へ重心移動) ③ 軸での荷重、加重のトレーニング 第3回強化合宿 報 告 者 鳥居 和人 2015 年 12 月 7 日(土)~8 日(日) 会 場 長野県 熊の湯スキー場 (主任)福永 修(庶務)鳥居 和人 講 師 福永 修、鳥居 和人 (女子)5 名 (男子)8 名 ポジションの確認 ・シュテムターンにて、スキー板を自由に操作出来る位置を確認。 ・スキー板を早く捉えられる位置はどこか?(前方、側方、後方で違いを確認。) ・シュテムターンで脚の開き出し時、後方に引く事で早い局面での捉えが可能となる。 脚の使い方の確認 ・ターン前半部分では脚が伸び、ターン後半部分では脚が曲がる(曲げる)事を確認。 ・高い所から低い所へ飛び降りる際の脚の使い方と同じイメージ。 構え(ハンドワーク) ・構えが悪いと運動に悪影響を及ぼす事や見栄えに影響する事を確認。 ・滑りの流れが途切れない様、上体も脚に合わせて動き続ける。 総括 ・技術選で高得点を出すにはスキーの走り、運動の躍動感が必要不可欠であり そこに繋げていく為に最も基本的なポジションの確認を重点的に実施した。 ・シーズン初めという事もあり、内倒傾向の選手が比較的多く、過度なエッチングや 両脚が揃わないといった事が見受けられた。 ・最終的には、全選手のポジションに改善が見られ、スキーの走りや運動の躍動感を 引き出す事が出来た選手も多数見受けられた。 ・本合宿では、スキーの根幹であるポジションの重要性を理解する事が出来たと考える。 19 行 会 役 参 加 事 期 員 者 実施内容 第4回強化合宿 報 告 者 栗本 充 2015 年 12 月 26 日(土)~27 日(日) 会 場 長野県 八方尾根スキー場 (主任)福永 修(庶務)栗本 充 講 師 福永 修、栗本 充 (女子)1 名 (男子)7 名 雪不足の為により会場を戸隠から八方へ変更し実施。 滑走エリアが限られ混雑していた為、2班に分かれ基礎的な運動を中心にトレーニング。 ポジション確認から、プルーク・シュテム・横滑りを用い、スキーを動かす外回りの滑り をトレーニングし、少し実践的な滑りへも展開した。 技術員研修会 指導員受験者特別養成講習会 開 催 日 2015 年 12 月 12 日~13 日 行 事 会 場 報告:三百田 渉 志賀高原 熊の湯スキー場 役員・講師 十倉浩之,梶信隆,三百田渉 参 加 者 技術員研修 23 名 指導員受験 9 名 合計 32 名 新教程から 3 シーズン目ということもあり、各自理解も進んできたように思う。 特に、前年度の検定会,研修会等で目立った、横滑り方の確認,外足手動の動きの確認を重 実 施 内 容 点的に実施。指導時の見せ方,バリエーショントレーニングの方法等、研修参加者全てが共 通認識とすることで、技術のレベリングも実施。 指導現場,検定現場で即実践できることを踏まえ、研修を実施した。 行 事 滋賀県スキー技術選手権大会・「the siga open」 開 催 日 2016 年 1 月 10 日(日)~11 日(月) 会 黒姫高原スノーパーク 場 大会会長:松田善雄 技術代表:高橋裕二 競技係長:辻 直樹 役員・講師 総務:辻 直樹 審判長:松田善雄、早川貴之 審判員:高橋裕二・今井基彦・梶 信隆・辻 参 加 者 男子64名 女子19名 オープン10名 報告:辻 直樹 競技委員長:早川貴之 計算係長:岡田高行 計算係:西川雅代 直樹・滝本紳・桑原茂久・昼田益弘 合計93名 予選(大回り整地・フリーナチュラル・小回り整地) 決勝(フリーナチュラル・小回り不整地) 今年度から予選・決勝方式をとった。幸いに天候も良くスムーズに運営ができた。来年度か 実 施 内 容 ら参加者の負担を考え少しでも近くのスキー場に会場を変更したいが、今シーズンのように 雪不足の場合を考えると難しい。また、ゲレンデの使用料が発生した場合、参加料が上がる 可能性も考えられる。 20 2016 年度 検定委員会担当行事報告(1/2) 行 事 滋賀県スキー連盟 準指導員検定会 理 論 役 員 受 状 検 況 2016年2月14日(日) 大津市 県立スポーツ会館(皇子山) 県 連 役 員 :副会長 検定責任者 :教育部長 主 任 :検定委員長 総 務 :検定委員 検 定 員 :技術員 ス タ ー ト 係 :検定委員 男性 女性 申 込 者 32名 6名 欠 席 者 1名 0名 受 検 者 31名 6名 合 格 者 10名 2名 2月14日 13:30~ 14:30~15:30 2月20日 9:00~ 9:30~11:30 実 日 報 告 山根 秀章 2016年2月20日~21日 実 技 長野県 白馬コルチナ国際スキー場 中辻 顕 早川 貴之 山根 秀章 石田 哲也、小林 高章 早川 貴之、高橋 裕二、山根 秀章 石田 哲也、小林 高章 以上6名 合計 38名 合格率 31.6% 0名 (合格者数/申込者数) 37名 12名 開 会 式 理論検定 開会式 実技検定 施 程 13:00~15:30 実技検定 2月21日 会 状 成 及 所 9:00~ 12:00 閉 会 式 解 散 理論受検者数36名 (男性 30名 女性 6名) 実:パラレルターン大回り 基:パラレルターン小回り 基:プルークボーゲン 基:横滑りの展開 実:シュテムターン 基:パラレルターン大回り 実:総合滑降 実: パラレルターン小回り(不整地) 成績発表 場 況 理論検定については、雪不足で会場変更となったBC級検定員検定と合同で実施することになったが、 大きな混乱なく実施できスタッフ数も最小限に抑えられた。実施計画がしっかり立てられました。 実技会場では雪不足により会場変更を余儀なくされ、白馬コルチナ国際スキー場にて実施しました。 2日間を予定していたが、1日で実施することができ大変良かった。白馬コルチナ国際スキー場及び スキースクール・パトロール関係者、木戸花荘、受験生、受検サポーターのご理解とご協力があり、 検定会を無事に終えることができました。感謝申し上げます。 果 び 見 検定全般的に現地関係者、受検者、検定役員のおかげでスムーズに実施できました。 理論検定では、毎年全員合格となるように模試問題から多数の問題を出題しているところですが、 30名の受験者のうち不合格者が4名おられたのは大変残念です。どうしても毎年数名の不合格者が 統計的にも出ているので、計画的に勉強を進めてもらいたいと思います。 実技検定について、基礎課程では横滑りが低い合格率でした。合格点に満たない方は、動きの理解が されておらず種目前半に何も働きかけず、後半に角を立てたり、ひねったりしてくる人が多かった。 パラレルターンにつなげる動き、ターンの運動や構成の理解深めていただきたいと思います。実践課 程では総合滑降が低い合格率となりました。斜面変化に対応できずに落とされていく人が多かった。 シュテムターンにおいては開きだした外スキーに確実に乗れる受検者が少なかったように思います。 また、確実に乗ろうとするあまり開きだした外スキーと同じように身体を持っていく受検者も拝見さ れました。足場をしっかりと作って、次の外スキーが前半から雪面への働きかけができるように着眼 をもって練習してもらいたいと思います。 基礎課程とシュテムターンでは、自ら学んだ理論と実践する実技が一致することができれば、ステッ プアップにつながると思います。そんためにも、色々な斜面、斜度、雪質を滑ることは、理解するう えで大事な経験となり、スキーの持つ楽しさがもう一つ加わることと思います。合格者は、有資格者 として指導現場でスキーの魅力を伝え、よりスキーの理解度を深めてもらいたいと思います。 来年度も多くの受検者が集まっていただきますよう期待しております。 21 2016 年度 検定委員会担当行事報告(2/2) 事 B・C級検定員検定会 開 催 日 2016 年2月14日(日) 行 報告:三木 由香 浜大津ふれあいプラザ 県代表・責任者:早川 貴之、主任:三木 由香、庶務:岡野 守 役 員 検定員:山根 秀章 B級 C級 合計 合格率 申込者 5名 9名 14名 受験状況 B級 100% 欠席者 0名 0名 0名 C級 100% 合格者 5名 9名 14名 雪不足により、箱館山スキー場での開催ができず、急遽会場を浜大津ふれあいプラザに 変更し、午前中動画による検定及びクリニック、午後に準指導員の理論検定と合同で会 実 施 内 容 場を使用し、理論検定を行った。 急な会場変更だったが、受検者の協力もあり、混乱なくスムーズに運営できた。 雪上でのクリニックが不十分なため、実践で経験を積んでいただきたい。 会 場 2016年度 スノーボード委員会担当行事報告 行 事 開 催 日 会 場 近江の子リーダー雪山研修(講師派遣) 報告:栗栖英夫 2015年12月 28日(月) ~30日(水) 白樺湖ロイヤルスキー場 派遣講師 長谷川光治、西村央、日外昌志、小池將太、辻勇人、宮崎亮直、大江正人、栗栖英夫、 他外部講師3名 参 加 者 スノーボードの部参加者 74名 実施内容 本年は、暖冬によりゲレンデの雪不足から、講習場所が限定され、ゲレンデが混雑しリフト待ちが 長くなるなど良くない状態でした。 受講生の積極的な取り組みと講師の指導により、多くの受講生が満足する成果が得られました。 ・課題 レッスン指導以外の生活指導、朝昼夕食の食事指導を講師が行うなど、指導時間が長く、 講師の疲労が蓄積し本来の講習に影響しかねない状態にあった。 例年、年末、多忙時の 日程で、講師の人材確保が困難な為、早期に講師確保を務める必要がある。 行 第 15 回スノーボードライディングコンテスト 事 開 催 日 2016 年 1月 16日(土) 会 滋賀県 箱館山スキー場 場 報告:中村 昌弘 役員・講師 大会長:早川貴之、審判長:堀井大輔、審判員:中西智子、中村昌弘 支援役員:栗栖英夫 参 加 者 申込者数 男子 6 名 実施内容 会場の雪不足のため、開催中止となった。 子供やシニアの方の参加申込があったので、次年度以降は年齢層を分けての開催が好ましいと思わ れる。 女子 3 名 合計 9名 22 行 事 小学生スノーボード教室 開 催 日 2016 年2月 7日(日) 会 朽木スキー場 場 報告:松本 登士也 派遣講師 松本 参 加 者 無し 実施内容 ・積雪不足でクローズドのため中止 ・課題 前年度、事前の案内が、参加増の一要因でもあり、来季も同様に事前案内を進めたい。 参加者増加の為、来季、開催日の増を図りたい。 行 バッジテスト 事 登士也、小池 幸佳 小池 將太 報告:中西 開 催 日 2016 年2月20日(日) 会 滋賀県琵琶湖バレイスキー場 場 派遣講師 改藤 参 加 者 無し 実施内容 ・積雪不足でクローズドのため中止 ・課題 前年度、事前の案内が、参加増の一要因でもあり、来季も同様に事前案内を進めたい。 行 2016SAS 事 大志、脇谷 智子 秀和、中西 智子 スノーフェスタ 開 催 日 2016 年3月12日(土)~13日(日) 会 白馬コルチナ国際スキー場 場 派遣講師 参 加 者 実施内容 報告:堀井 大輔 講師 荒巻 陽子元デモ 西村 央 小池 將太 競技役員:能丸 武徳、 佐古 貴晴 支援役員 堀井 大輔 12 日 41 名(デモ講習会 15 名、一般講習会 14 名、ポール講習会 12 名) 13 日 50 名(一般講習会 5 名、競技会 45 名) 12 日 ・デモ講習会、一般講習会、滑りの評価・バッジテスト(検定員:荒巻、西村、小池、堀井) ・バッジテスト合格者(1級3名、3級1名、4級2名) 13 日 ・一般講習会 5 名(講師:小池) ・競技会 45 名(支援役員:西村、堀井) ・雪不足でバーンコンディションが悪い中、初日午前午後のデモ講習会と一般講習会は無事に怪我 もなく終了した。 ・午後からのデモクリニック・バッジテストでは、バーン状況の悪い中で難しい検定となったが、 1級に3名が合格した ・2 日目の一般講習会では、準指導員と初心者が同じ講習班になる等、受講生のレベルにバラつき がみられた。 23 2016 年度 指導員検定会 理論問題 必要な方は、指導委員会(十倉委員長)までご連絡ください。 スキー学校・技能テスト必携 庶務担当へ送付する「検定バッグ」に同封しています。 事前に資料が必要な方は、検定委員会バッジテスト担当までご連絡ください。 (e-mailによる申し込みによるデータ送付可能:[email protected] まで) 24 教育部内規 (義 務) 1.指導員、準指導員は任務を完遂するために、積極的にSAJ指導員研修会および滋賀県指 導員研修会に出席するものとする。 2.指導員、準指導員は当県連事業には、優先的に参加しなければならない。 3.県研修会参加について 指導員、準指導員は年1回以上の参加を義務つける。 (スキー大学を含む) 強化指定選手に関しては、強化合宿の参加を県研修会の参加と認める。 原則として、スキー学校の講師は、前年度の県研修会に参加したものより選出する。 4.指導員、準指導員は2年つづけてSAJ指導員研修会を欠席した場合は、次年度のスキー 学校への担当講師には選任しないものとする。 5.指導員、準指導員は2年つづけてSAJ指導員研修会を欠席した場合は、各種検定会の検 定員には選任しないものとする。 6.指導員、準指導員は外部団体より講師の要請を受けた場合は当県の承認を得るものとする。 7.指導員・準指導員は、SAJ指導員研修会への参加は滋賀県連主管の会場を優先する。 やむをえない理由により、他府県主管会場に参加する場合は、その旨、教育部長へ書面に て事前に報告するものとする。 (巻末 “各種申し込みについて”参照) 8.SAJ指導員検定推薦資格について ・受検年度の前年度、前々年度の2年間の各年度に下記当県行事①、②のいずれかに参 加している事。 ① 県研修会を2回 ② 県研修会を1回と全日本スキー大学、強化合宿(一般参加選手)西日本指導員検定 受験者特別講習会、滋賀県指導員受験者特別講習会、教育部が行う講習会のうち1 回の合計2回 ・受検年度の前年度までに、C級検定員資格を取得している事。 ・県主催の行事(検定会、スキー学校等)への参加または、参加の意志を示している事。 (教育部会議時に連絡している、「行事参加可否」への返信がある事) 9.スノーボード指導員検定を受検する者の推薦資格は以下の通り。 受検年度の前年度、前々年度の2年間の各年度に1回以上、SAJ研修会及び県主催の行事 に参加または、参加の意志を示している事。 (教育部会議時に連絡している、「行事参加可否」への返信がある事) 25 滋賀県スキー連盟教育部委員会所管業務 2017 年度 運営企画委員会 1.教育部全体の中期的、短期的事業の企画及び運営の推進。 2.教育部全体会議に関すること。 3.教育部行事計画立案役員会議に関すること。 4.スノーフェスタの運営・補助。 5.各種広報活動。 6.有資格者の有効期限の管理 7.その他の所管事項に関すること。 財務委員会 1.財務に関すること。 強化委員会 (選手)1.選手の強化に関すること。 2.西日本、全日本技術選手権の選考に関すること。 (一般)1.技術選手権の開催に関すること。 指導委員会 (指導力向上) 1.有資格者の指導力、技術力の向上に関すること。 2.県連研修会に関すること。 3.フェスタ技選に関すること。 (正指導員養成)1.正指導員を目指す準指導員の技術力の向上に関すること。 2. 指導員検定推薦に関すること (準指導員養成)1.準指導員受検者の技術力の向上に関すること。 2.準指導員検定会に関すること。 (スタッフ) 1.スタッフ研修会に関すること。 普及委員会 1.スキー学校の参加者数の拡大並びにその手法や学校運営と指導方法の研究に関すること。 2.ジュニアの講習会並びに検定会の開催に関すること。 3.クロスカントリーに関すること。 検定委員会 (準指検定) 公認準指導員検定会及び養成講習会の開催に関すること。 (バッジテスト) バッジテスト、プライズテストに関すること。 (クリニック、検定員)公認検定員検定会及びクリニックの開催に関すること。 検定員の有効期限の管理 スノーボード委員会 1.講習会・各種大会の開催に関すること。 2.バッジテストの開催に関すること。 3.指導員及び準指導員の養成講習会に関すること。 4.スノーボード指導者研修会の開催に関すること。 26 申 込 書 (参加行事ごとにコピーして担当者へ提出してください) 滋賀県スキー連盟 殿 20 (フリガナ) 氏 名 生年月日 ( 男・女 ) S・H・西暦 年 月 日 所属クラブ 指導員番号 年 月 日 J- S- SAJ登録番号 連絡先電話番号 e-mail 住 ↓ 所 〒 参加希望行事の左欄に「○」を記載してください 行事名 開催回 会場 会期 滋賀県指導員研修会 スノーフェス タにて申込み (会報参照) 第1回 黒姫 2017年 1月 7日(土)~8日(日) 第2回 箱館山 2017年 1月 21日(土)~22日(日) 第3回 今庄365 2017年 2月 第4回 白馬コルチナ 2017年 3月 11日(土)~12日(日) ボード 白馬コルチナ 2017年 3月 11日(土)~12日(日) 4日(土)~ 5日(日) 指導員養成講習会 (理論) (実技) 3回中2回の 参加必要 2016年 10月30日(日) 黒姫 2017年 1月 7日(土)~8日(日) ホワイトピアたかす 2017年 1月 28日(土)~29日(日) 奥神鍋 2017年 2月 11日(土)~12日(日) 指導員検定受験者特別講習会(滋賀県) 熊の湯 2016 年 12 月 3 日(土)~4 日(日) 熊の湯 2016 年 12 月 3 日(土)~4 日(日) スタッフ研修会 スキー連盟 記入欄 ※必要事項を記入の上(e-mailアドレスは任意)、申込締切り日までに、各委員会の担当者宛(開催要項参照) に送付して下さい。(必要部数は、各自でコピー願います。) 参加料、宿泊料は、開催要項を参照下さい。 27 28 B・C級公認検定員資格受検申込書 B C (受検級を○で囲む) 滋賀県スキー連盟会長 殿 20 年 (フリガナ) 氏 指導員番号 名 生年月日 ( 男・女 ) S・H・西暦 年 月 日 月 日 J- S- SAJ登録番号 所属クラブ 連絡先電話番号 e-mail 携帯電話番号 〒 住 所 指導員・準指導員取得年月日 会場 年 月 日 C 級 取 得 年 月 日 会場 年 月 日 前回クリニック参加年月日 会場 年 月 日 スキー連盟 記入欄 ※楷書ですべてをはっきりと記入の上(e-mailアドレスは任意)、 受検料を銀行振り込み後、申込締切り日までに、検定委員会の担当者宛(開催要項参照)に 郵送してください。 (e-mailによる申し込みも可能:[email protected] まで申込書PDFを請求して下さい。) 29 30 FAX送付票:0261-82-3127 ホテルグリーンプラザ白馬 御中 2017年度全日本スキー連盟指導員研修会/公認検定員クリニック 前泊申込書 20 代表者には ○ 氏名 (ふりがな) 年 所属クラブ 月 日 連絡先 携帯電話 (FAX番号) ホテルグリーンプラザ白馬 殿 返信欄 注意:以下の点ご了承ください。 ①宿泊代は以下の通りです。 ・1泊朝食付 @5,500<税込> (朝食はバイキングです。) ・1泊夕食付 @8,740<税込> (夕食・朝食共にバイキングです。) 宿泊代はホテル到着時にお支払いください。 ②シングル希望の場合、上記+2,000円UP ③申し込みは、11月30日 までにホテルへFAX又はメールにてお願いします。 (ホテルの休館中、電話連絡が困難となるため) ④予約取り消しの場合、規定のキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。 ・キャンセル料に関する詳細は、宿泊先に確認してください。 ・キャンセル料は、研修会期間中に各自で宿泊先に支払ってください。 以上の点を踏まえたうえで、上記表のいずれかに○印をして、 宿泊先に FAX また は、メール〔 [email protected] 〕 をしてください。 連絡先の電話番号は、できるだけ携帯の番号をお願いします。 内容確認後、12/10(土)以降に宿泊先から連絡があります。 ※ くれぐれも、送信先を間違えないよう、ご注意ください。 31 32 各種申し込みについて ■スキー指導員検定、SB指導員検定 (但し、SBは会報の開催要項に準じる) 会場 : 第5会場(SB第3会場) だいせんホワイトリゾートスキー場 ◇必用書類 ①申込書:オフィシャルブックについている公認スキー指導員検定会受検願書、公認SB指導員 検定受検願書に必要記入事項を記入し所属団体長の印鑑を押印し、申し込み締め切りまでに 教育部長宛へ、SB指導員検定願書は、西野委員長宛まで送付する。 申込書は1通 (3通作成と書かれているがこちらでコピーするので1通のみ) ※単位取得などの資格審査を行います。 ②2017年度SAJ会員証(A4サイズに拡大コピーしたもの) 裏表コピー 1部 ③指導員ライセンスの裏表コピー 1部 ④養成講習会修了証のコピー 1部 ⑤前年度SAJ研修会修了証明書のコピー 1部 ◇受検料:20,000円 (振込先は最下行) ・スキー指導員検定は教育部長へ、スノーボード指導員検定は西野委員長へ振込ください. ◇申込締切:当連盟 11月27日(日)必着【SAJ着 12月10日】 ◇詳細:2017オフィシャルブック参照 ■A級検定員検定会 会場 5会場 だいせんホワイトリゾートスキー場 ◇必要書類 ①申込書:オフィシャルブックについている公認スキーA級検定員検定会受検願書に必要記入事項 を記入し所属団体長の印鑑を押印し申し込み締め切りまでに教育部長宛へ送付する。 申込書は1通 (3通作成と書かれているがこちらでコピーするので1通のみ) ②2017年度SAJ会員証(A4サイズに拡大コピーしたもの) 裏表コピー 1部 ③指導員ライセンスの裏表コピー 1部 1部 ④公認スキーB級検定員証または公認証(写) 1部 ◇受 検 料:5,000円 (振込先は最下行) ◇申込締切:当連盟:11月27日(日)必着、【SAJ着:12月10日】 ◇詳 細:2017オフィシャルブック参照 ■スキー大学に参加される方 参加資格 スキー指導員、スキー準指導員 ◇会 場:第1会場 朝里川温泉 第2会場 白馬五竜 第3会場 猪苗代 ◇申込方法:オフィシャルブックについているスキー大学申込書に必要記入事項を記入し所属団体 長の印鑑を押印し、当連盟に参加料を添え申し込み締め切りまで教育部長宛へ送付する。 (クリニック参加するかを明記してください) 申込書 1通 (2通作成と書かれているがこちらでコピーする) ◇参加費:20,000円 ◇申込締切:2017オフィシャルブック参照し、申込締切の1週間前までにお願いします。 ◇送付先:振込先は最下行 ◇詳細:2017オフィシャルブック参照 33 ■西日本ブロックスキー指導員検定受検者特別講習会 受講希望者は申込用紙(西日本教育部様式4-1)に 必要記入事項を記入し参加料を添えて スキーは十倉専門委員宛に、スノーボードは西野委員長宛まで申し込む。 ◇申込用紙1通 ◇参加料:3,000円 (振込先は最下行) ◇申込締切:2016年11月16日(水)必着 ◇会 場:だいせんホワイトリゾートスキー場 2017年1月14日(土)~15日(日) ◇その他:開催要項を参照 ■他府県連スキー指導者研修会申込について (東京都は除く) 滋賀県スキー連盟主管のSAJスキー・SB指導者研修会に参加することを原則とする。 勤務の都合や家庭の事情でどうしても参加できない場合は他府県連の研修会の参加を認める。 ・ 理由書1通 (滋賀県主管の研修会に参加できない理由を記入) ・ 参加申込書1通 (各ブロックの申込書、各都道府県連の申込書) ・ 参加料 (各都道府県連の参加料) 西日本ブロックは5,000円 ・ クリニック参加料 (各都道府県連の参加料) 西日本ブロックは3,000円 ・ 申し込み締切り日1週間前までに教育部長宛まで送付・送金する ※ 教育部長は連盟一括で取りまとめ、参加予定の都道府県連に締切日までに送付送金する。 送付先・振込先は最下行 ※東京都スキー連盟主管SAJスキー指導者研修会の申し込みについて 1. デジタルエントリーシステムで参加する会場を申し込む。 2. 申し込みが完了したら、理由書、参加者氏名、クラブ名、資格(準指・指導員)、参加会場、 クリニックの有無を教育部長まで連絡する。 3. 教育部長は、取りまとめて県連一括で東京都連まで郵送にて参加依頼書と参加者リストなら びにデータを送る。 -------------------------------------------------------------------------------上記 各種申し込み 振込先 送付先 -------------------------------------------------------------------------------【教育部 教育部長】 〒5201713 滋賀県高島市今津町上弘部238番地 教育部長 早川貴之 携帯電話 090-2112-2168 E-mail [email protected] ≪教育部 振込先口座番号≫ 郵 便 局 か ら の 場 合:記号14670 口座番号14578381 金融機関からの場合:店名468 店番468 普通預金口座番号1457838 ど ち ら も 口 座 名:ハヤカワ タカシ 【十倉専門員】 〒620-1142 京都府船井郡京丹波町稲次井根の上5 専門員 十倉浩之 携帯 090-1144-2755 E-mail [email protected] ≪振込先口座番号≫ 郵貯銀行 記号14460 番号34076891 口座名義 SAS指導委員会 十倉浩之 【西野スノーボード委員長】 〒581-0832大阪府八尾市堤町2-30-170 スノーボード委員長 西野眞司 携帯 ℡090-1712-1233 E-mail [email protected] ≪振込先口座番号≫ 三菱東京UFJ銀行 八尾支店(普)0405796 西野 眞司(ニシノ シンジ) 34 スキー・スノーボードバッジテスト・ジュニアテスト実施申請 標記の件、各加盟所属団体主管で実施される、スキー・スノーボードバッジテスト、ジュニアテス トについて、同テストを予定されている加盟所属団体は所定の期日までに下記要綱にて申請して下 さい。 記 1. 主管資格 滋賀県スキー連盟所属加盟団体(SAJ公認学校)であること。 2. 検定員の構成 検定員は連盟所属検定資格者を主管団体より委嘱し、公認検定員がこれにあたる。 但し、主任検定員は、A,B級公認検定員を有するものであること。 3. 検定料 クラブ 公認校 4. 1回 複数回 1回 年間 15,000円(スキー) 20,000円(スキー) 15,000円(スキー) 60,000円(スキー) 5,000円(スノーボード) 5,000円(スノーボード) 講師派遣料 主管団体が負担すること。 5. 申込期日 事業年度の11月30日必着。別紙申請書を郵送にて提出すること。 なお、実施追加については、実施月の1ヶ月前までに提出すること。 ※検定バッグは、12月中旬までに各団体バッジテスト責任者まで送付する。 ※送金は、検定料、公認料、登録料等の合計金額を実施後10日以内にお振込みください。 送金方法等は、検定バッグ内CD-ROM内に記載しています。 6. 申請書郵送先 〒576-0061 交野市東倉治1丁目23-12 検定委員会 バッジテスト担当 滝本 紳 宛 携 帯 :090-2353-7100 自宅 :072-381-9970 (実施上の注意) ①原則として講習会終了後に級別テスト、ジュニアテストを実施すること。 ②なお、講習料は主管団体において定める。 ③バッジテストに使用する用紙、バッジ、報告書類等は主管団体のバッジテスト責任者が、 検定委員会より受け取る。なお、申請書類記入事項に変更があった時は直ちに連絡する。 ④万が一、バッジ・合格証の在庫が不足した場合、実施日10日前迄に連絡し、追加申請すること。 ⑤バッジテスト終了後、10日以内に報告書作成の上、代表者が責任を持って、精算(検定料 +公認料+登録料等)し送金すること。また、残りのバッジは返納すること。 (検定バッグ内CD-ROM参照) ⑥検定員の都合により実施日時、会場等、変更する場合は、事前に検定委員会バッジテスト 担当 まで連絡すること。 35 36 クラブ内バッジテスト実施申請書 滋賀県スキー連盟 滋賀県スキー連盟 会長 川村 正 殿 会長 松田 善雄 殿 申込日: 年 月 日 下記の日程で講習会・バッジテストの開催を申請致します。 主任検定員 氏名 庶務 氏名 検定員・講師氏名 実施会場名 宿舎 TEL: - - 受講予定者人数 実施期間 受験予定者人数 自: 年 月 日 至: 年 月 日 スキー 検定実施回数 回 クラブ スノーボード 検定料 スキー 回 スノーボード 回 公認校 回 合計 円 合計 円 下記のとおり、バッジの借用をお願い致します ※SAJ公認学校は記載不要 (個数記入) 1級 2級 3級 4級 5級 6級 スキー バッジテスト スキー ジュニアテスト スノーボード バッジテスト 団体名 代表者名 バッジテスト責任者名 連絡先電話 (携帯) (自宅) 送付先住所 〒 - 37 38 変 更 届 滋賀県スキー連盟 教育部長 殿 20 変 更 前 年 月 日 (変更箇所のみ記入) (フリガナ) 旧連絡先電話番号 旧 氏 名 旧所属クラブ 〒 旧 住 所 変 更 後 (下記をすべて記入:e-mailアドレス、携帯電話番号の記入は任意) (フリガナ) 氏 指導員番号 名 ( 男・女 ) 所属クラブ J- S- SAJ登録番号 連絡先電話番号 携帯電話番号 〒 新 住 所 e-mail 教育部指導員の方で登録内容に変更が生じた方、会報と記載内容が異なっている方は、 下記あてに連絡をお願いします。 〒611-0031 宇治市広野町宮谷109-10 藤本 正道 宛 Tel/FAX 0774-43-5530 e-mail : [email protected] お願い: ・各クラブの役員(代表、連絡、評議)の変更は、県連総務部へ連絡してください。 ・下記の場合は、必ず教育部長に申し出て、必要書類を入手してください。 ○クラブ変更(他府県への移籍含む)の希望者。(変更前後のクラブ長の承認が必要) ○指導員資格返上、クラブ退会の希望者。 39 40 教育部ユニフォームの購入について 2015年シーズンから教育部のユニフォームを更新しました。このモデルは5年間継続いたし ます。(2015年シーズン~2019年シーズン) 2018年シーズンのユニフォームの購入を予定されている方は、下記の3店へ申込みをお願い します。 なお、小売店での採寸会は今後調整(2017 シーズン用は実施しました)します。 採寸会を実施できない場合は、次ページのオーダー用紙のサイズ表で確認いただくか、お近くのス ポーツ店、メーカーの展示会・陳列ウェア等を利用して、ご自身で採寸のうえ、下記3店のいずれ かで注文してください。 記 1.申 込 期 間 2.申 込 先 3.申 込 方 法 4.内 5.そ 容 の 他 6.お 問 合 せ 2017年3月1日(水)~2017年4月16日(日) ※申込期間の年・月・日にご注意ください。 ※店舗によっては、集中休暇に入る場合がありますので店舗の営業日に注意 ください。 □モリヤマスポーツ 滋賀県守山市古高町13 ℡077-581-2000 □AZZスポーツ 滋賀県大津市御幸町6-16 ℡077-522-2435 □栗田スポーツ 滋賀県彦根市中央町2-19 ℡0749-22-3874 次ページのORDER SHEETに必要事項を記入し、持参・郵送叉は FAX(なお、申込書が確実に届いているかどうかは、ご自身で各店舗に ご確認を願います) 1)滋賀県スキー連盟教育部オリジナルジャケット 2)滋賀県スキー連盟教育部オリジナルパンツ ※ジャケットのみ、パンツのみのお申し込みも可能です。 ※イメージイラストは県連ホームページをご参照ください。 ※このモデルは5年間継続いたします。 (2015年シーズン~2019年シーズン) ※2018 年販売価格は変動する可能性があります。 (参考)2014年販売価格(税込) 上下セット(ジャケット+パンツ):¥47,000、 ジャケットのみ:¥29,500、パンツのみ:¥17,500 パンツ修理(裾つめ代):¥6,480 納期は、申込み年の12月上旬の予定です。ご注文の小売店店頭でお引取り ください。 支払方法は、ご注文された小売店で商品受け取り時にお支払く ださい。 ※ご自宅までの配送を希望される方は、各小売店でご相談ください。 教育部 運営企画委員会 企画担当(ユニフォーム担当) 明石 芳夫 宛 E メール:[email protected] ※メールでのお問合せに対応させていただきます。ご協力お願いします。 ※携帯電話、スマートフォンからのお問い合わせについては、パソコンから の受信拒否機能が設定されている場合がありますので、ドメインやアドレス を受信可能に設定してください。設定を受信可能にされずに、担当から送信 して拒否された場合は連絡をいたしかねますのでご協力とご理解をお願いし ます。 41 42 滋賀県スキー連盟 教育部ユニフォーム ORDER SHEET 20 フリガナ 氏 名 住 所 クラブ名 年 月 電話番号 ( ) 携帯電話 ( ) 日 〒 基本身体データ 身 長 cm ウエスト(胴囲) cm ご 注 文 票 NO 品名 仕様 カラー ジャケット 後ろ右肩に連 盟マーキング有 セロシアオレンジ パンツ サイドジップは 付きません ディパブルー 2 ジャケット のみ 後ろ右肩に連 盟マーキング有 セロシアオレンジ 3 パンツのみ サイドジップは 付きません ディパブルー 4 パンツ修理 裾つめ代 注文サイ ズ 数量 連盟単価 (税込) 合計(税込み) 備考 1 *購入商品の価格を合計しご記入下さい。 注 意 : (1)下記のサイズ表をご参考の上、購入商品に 注文サイズ ご記入下さい。(商品代金は、全て税込み価格です) (2)申し込み後、及び納品後のサイズ交換は出来ませんのでご了解下さい。 (3)下記パンツのエキストラサイズで対応が出来ない場合は別途料金で裾つめを申し受けます。 希望引き取り店 にレ印を付けてく ださい。 □ 栗田スポーツ 彦根市中央町 2-19 ℡0749-22-3874 □ モリヤマスポーツ 守山市古高町 13 ℡0775-81-2000 □ AZZ スポーツ 大津市御幸町 6-16 ℡077-522-2435 標準サイズ表 (空白) 43 44 滋賀県スキー連盟事務所 Tel 077-527-8501 / FAX 077-578-2991 〒520-0047 大津市浜大津一丁目 2-35 藤ビル 3F (京阪浜大津駅より徒歩 3 分) 京阪浜大津 NTT 藤ビル みずほ銀行 ハン六 オキ薬局 京信 〒 AZZ 〒 逢坂ビル 日本生命 JR 大津 2016-17 教育部メモ 編 集 滋賀県スキー連盟 教育部 発行日 2016 年 10 月 2 日 印 刷 大津紙業写真印刷株式会社 教育部費用振込み先は「各種申し込みについて」に記載 スキー学校/バッジテスト関連の振込みは「スキー学校・技能テスト必携」の中に掲載
© Copyright 2025 Paperzz