JAVCOM NEWS 113号 発行しました - JAVCOM

設立:1981 年 8 月 21 日
NEWS
2016年 1月 15日発行
JAVCOM ニュース(通巻第 113 号)2016 年 1 〜 2 月号
113
vol.
NPO 法人化:2004 年 8 月 31 日
発 行:特定非営利活動法人日本ビデオコミュニケーション協会
理事長:金 丸 幹 夫
編 集:広報出版委員会(委員長:塩原 孝夫)
〒 102-0093 東京都千代田区平河町 2-3-10-510
電話 03 ( 3 2 3 4 ) 5 9 9 4 FAX 03 ( 3 2 3 4 ) 5 9 9 5
http://www.javcom.or.jp
E-mail:[email protected]
2016 年 頭 の 所 感 《JAVCOM“おもしろい”》
映像業界の最先端を追求するメンバーよ元気で!
南アルプス 白根三山を望む
*写真提供:早稲田高等学校山岳部OB会
年頭のあったかい暖冬は短くて、強
8Kのロードマップにハイブリッドキャストの台頭は今年も
い寒気が列島に流れ込む驚異の風雪
また次世代放送への国策であります。
4月の米ラスベガスNA
が展開する異常気象の初春でありまし
Bショウも、この4Kテレビ元年に続く8Kもが華々しく、同
た。
時に通信メディアによるネットサービスの拡大化と連携する
中国経済の減速に原油安から米国利
NPO 法人JAVCOM
理事長 金丸 幹夫
アプリケーションが新時代到来であると思われます。
上げによる金融緩和マネーの縮小は、
映像関連の特異体質で活性化するJAVCOM もまた、一段と
相場下支え役の不在が混乱でもあり、
視野を高めた世界観でNPO 法人として映像関連産業の研究進
国際的政治経済の不透明感が起因と
展と映像文化の発展をとるべく広く社会に貢献関与するもの
なった騒々しい船出の年であります。
であります。
戦後 70 年を越え、豊かで平和にグ
恒例、
新会員の拡大や事業展開を主軸にした春と秋の2大セ
ローバルナイズしたわが国は、個々の底深いパワーの累積が、
ミナー、研究会など踏襲をして、アイディアのある議論研鑽と
世界観を創造してきました。
しかし、
戦後 50 年を背景に高度成
その実践を続行して参ります。今年度も又、変革実践の年を所
長の夢は70 年代がベースで大きく様変わりしました。国内は
望し、
生来の前向き行動派の脈打つ“あったか〜い和が輪に連
経済の停滞に少子高齢化、
国外は中国の台頭に米国のかげりが
携したコミュニケーションメンバー”
の概念リスペクトを大事
先行不安の閉塞感が漂い、
隣国の軋轢等で社会環境の不安か焦
にするものです。
燥感すら高まっています。
私たち映像産業は「強い企業!元気ある業界!」をめざし、
その構築が必須の時であります。デジタル放送開始して10 年
時は「元気なJAVCOM で」会員各社の幸運をお祈りしなが
ら、
お力添えをよろしくお願い致します。
私、
今期もまた足を地につけて、
前向きに行動します。
が過ぎ、2K映像も高精細に高機能化指向の展開となり、4K
JAVCOM 2016 1
ゆく年、くる年
『JAVCOM 2015 忘年パーティー』
『限りなき明日へ映像視点で弾むコミュニケーションの夜』
開会宣言をする
二口 善乃 事務局長
挨拶をする
金丸 幹夫 理事長
「JAVCOM 2015 年忘年パーティー」は、
2015 年12 月
16 日(水)
、
18:00 より、
恒例の「ハイアット・リージェン
乾杯の音頭は
八巻 磐 副理事長
当選番号を読み上げた
大竹 和夫 副理事長
ができました。
また、恒例のプレゼント交換会と美味しいお料理に大
シー東京」
の宴会場「白鳳の間」
で盛大に行われました。
いに盛り上がり、ビール、選ばれたワインやお持ち込み
今 年 も、フ ァ ン キ ー なJAZZ ピ ア ニ ス ト、世 界 の
のワイン、日本酒などのフリードリンクに会話もはず
JAZZ フェスティバル演奏で観客のスタンディング
み、年末の忙しい
オペレーションを受ける国際派、私たちの仲間でも
時も忘れて存分
ある 遠藤律子さんのホットな演奏と、JAZZ 本格
に楽しむことが
派のヴォーカリスト「Maria Eva」さんによる素
できました。
晴しいフィーリングの歌声で、クリスマスの素
敵な雰囲気の中でメンバーと共に過ごすこと
金 丸 理 事 長 か ら の メ ッ セ ー ジ
日頃より会員の皆様、関係者にはJAVCOM の活動進
特に年中行事の3大セミナー新年早々の「我が業界は
展に多大なるご支援ご協力を頂き、誠に有難うございま
今…」、春の「高精細映像の展望とその施策」、秋の「テ
す。
レビとネットの共存から何が生まれるのか」は大成功と
映像関連はデジタル社会を背景に、ITと金融の相
なり、会員企業への必須な最新情報はもとより映像業界
関連携によるフィンテックと呼ばれる新技術やベン
をベースに広く社会に貢献すべきNPO らしい姿であり
チャー企業が活性化、にぎにぎしくなってきました。
ます。会員皆様方のこの前向きな行動パワーは誇らしく
4K8Kのロードマップ2015も今後の事業展開
や、通信メディアのコラボでグローバルビジネス波及の
もあり感動するものであります。
私たちコミュニケーションメンバーは常に「進化す
るJAVCOM」を忘れておりません。今年のJAVCOM は
展望かと思えます。
この一年、JAVCOM は昨年に引き続き大いに活性化
しました。理事・各役員をはじめメンバーの活動参加、
創立34周年になりました。
来年もまた、さらに「革新進化」を期し実践、前進すべ
その実践力は素晴らしいものでした。その効果と実績、 く努力をするものです。
★表4(裏表紙)にもカラー写真を掲載★
2 JAVCOM 2016
元気が出る新春セミナー
「2016 年 我が業界はいま…」&「新年賀詞交歓会」
セミナー講師
太陽企画株式会社
TYPE リーダー/ リスクマネ
ジメント室スーパーバイザー
勝田 正仁氏
セミナー講師
クロスコ㈱
代表取締役社長
掛田 憲吾 氏
新春セミナーは、本年も満席に近い参加者で大盛況でした
日 時:平成28 年1月22 日(金)
(受付:16:0 0~)
16:0 0~17:45 第144 回 元気が出る新春セミナー
18:00~20:00 賀詞交歓会
会 場:青学会館アイビーホール
●セ ミ ナ ー: グローリー館 4F「クリノン」
●賀詞交歓会: グローリー館 3 F「ナルド」
セミナー司会進行
アストロデザイン㈱
佐野道則氏
企画コーディネーション
㈱ニユーテレス
高瀬義美氏
平成 28 年1月 22 日(金)
、
16:30 より、青学会館アイビー
お酒を楽しみながら、
会員一同でお祝い
ホールにて、毎年1月の恒例の催しとなりました『JAVCOM
いたしました。
No.144 元気が出る新春セミナー&新年賀詞交歓会』が開催さ
なお、毎年この催しを行っている青
れました。
学会館 IVY ホール及び周辺は、昨年に
恒例の新春セミナーは、
No.144 となり、
「2016 年 我が業界
続き本年の箱根駅伝での青山学院大学
はいま…」と題して、大勢の方々にご参加いただきました。
本
の優勝を祝した垂れ幕や旗があちこち
年のテーマは「テレビだけじゃない!動画コンテンツビジネス
に見受けられ、我々の新年会をも祝し
とは!?」
と題して、
お二人の講師の方にお話をして頂きました。
ていたかのように見受けられました。
閉会の大締め
阿部 監事
一人目は太陽企画株式会社 TYPE リーダー/ リスクマネジメ
ント室スーパーバイザー 勝田 正仁氏、
もうひと方はクロスコ
株式会社 代表取締役社長 掛田 憲吾氏で、
勝田氏は「昨今の広
告コンテンツ事情−TVCM 主役ではない時代」
。
また、
掛田氏は
『動画マーケティングで新たなビジネスチャンスを!』
と題して
講演をして頂き、
“JAVCOM おもしろい”という本年掲げたス
ローガンにピッタリの元気なお二人によるお話を聴くことが
できました。
お二人のセミナーのあと引き続き新年会が催され、その席に
おいて金丸理事長による今年1年の抱負が語られました。
本年の新春セミナー並びに新年賀詞交歓会は、昨年同様に盛
況で、我が業界の 2016 年の明るい幕開けを、美味しい食事と
セミナー終了後の勝田氏と掛田氏
JAVCOM 2016 3
JAVCOM 会員社
〜 InterBEE2015 出展概要〜
第 51 回となった InterBEE 2015 は、2020 年東京オ
て、当会の歴史などをまとめたブローシャの配布や展示ポ
リンピック・パラリンピック開催に向けて放送サービスの
スター展示などを行い、当会会員の相互の親睦と交流の場
高度化、4K・8K などの超高精細映像技術をはじめ、昨年、
となると同時に新たな会員の募集に努めた。
大きな反響を呼んだラインアレイスピーカーの体験デモ、
本号ではJAVCOM 会員各社の InterBEE 2015 出展概
ドローンの屋外空撮デモなどを開催。
要を掲載いたします。 (掲載=順不同、月刊FDI 調べ)
さらに本展では、会場内に4K シアターを開設した「Asia
Contets Forum」、放 送・映 像 産 業 の 明 日 を 考 え るInter
BEE Connected など、昨年注目されたさまざまな企画が
さらに内容を充実させて実施した。
また一方では、4K/8K の最新状況、今後のロードマップ
を紹介した展示を会場エントランスの特設エリアで展開す
るなど、放送、映像業界の現状と未来を知ることができる催
しとなり、過去最多となる出展者数 996 社・団体(うち海
外 31 カ国・地域から 540 社)が1,780 小間を出展し、登
録来場者数 35,646 人をもって、11 月 20 日に無事閉幕
した。
なお本年は、当会も InterBEE に初出展し、ブース内に
InterBEE 初出展となった当会のブース前にて
アストロデザイン
超高精細映像 8K スーパーハイビジョン製
ク セ ル の 8K 60Hz 55 型 液 晶 モ ニ タ で、
品を始め、4K 関連製品など、デジタル放送業
8K 撮影現場への持ち出しだけでなく編集卓
務に欠かせない最新機器および最新技術を一
置きと 8K 映像制作、商品開発・医療・産業
堂に展示。主な出展内容は、8K/4K ソリュー
用途と幅広く活用できる。また、別ユニットの
ション( 液晶モニタ/ レコーダ/ コンバータ)、
インターフェースコンバータFC-8213 で、
4K-HD 低遅延切り出し回転・ブレ補正装置、
8K 信 号 のHD-SDI 16ch 8K Dual Green
HDR 測定器の提案、字幕監視モニタ、MMT
フォーマット、デュアルストリーム方式の
レコーダ&プレーヤ、HIGH RESOLUTION
3G-SDI( Level-B)8ch 8K Dual Green
VIDEO WALL PROCESSOR、
8K DG パブ
フォーマットの入力にも対応する。
リックビューイングスイッチャなど多数の新
8K への意欲的な取り組みを行っていることが見て取
れる、
大きな「8K」
の表示が掲げられたブース入口。
一方、8K 圧縮記録に対応したSSD レコー
製品がブース内に展示された。
ダ「HR-7518」は、
「 フルスペック8K を1
本展で注目の新製品は、8K 55 インチ液
台に」をテーマとして創られ、Grass Vally
晶モニタ「DM-3814」とフルスペック8K
HQX Codec による圧縮記録(1/8 程度) に
SSD レコーダ「HR-7581」。
対応。また標準仕様でフル解像度8K (RGB
「DM-3814」は解像度7680 ×4320 ピ
4:4:4 60Hz) に 対 応 し、オ プ シ ョ ン の モ
ブース入口右脇にも 8K 24bit 1.2mm Ultra HD LED
の巨大なディスプレイが展示された
ジュールを追加することでフルスペック
8K(RGB 4:4:4 120Hz) に対応している。
フルスペック8K の運用には複数台の連結
▲SSDレコーダ「HR-7518」
◀各種8Kモニターの紹介コーナー 4 JAVCOM 2016
運転と結線など煩雑な作業が必要であったも
が、
「HR-7518」ではそれらが不要となった。
アビッドテクノロジー
リーダー電子
同社では、開催期間直前に、今後IP 伝
Avid Everywhere
構想に基づくビデオ・
送によるビデオ信号の入力に対応して
オ ー デ ィ オ・報 道 ソ
いくことやIP 伝送における各方式を公
リューションをデモン
表している各社とアライアンスを締結
ストレーション・展示。
していくことを発表した。
またメインステージで
『IP 伝送では4K、HD、SD それぞれの
は、
4K60p 対応Media
フォーマットに対応する。4K の映像を
Composer やISIS 共
SDI で伝送するときは4 本のケーブルを必要とするがIP 伝送では1 本で伝送
有ストレージ、
Artist | DNxIO 等4K 対応製品の紹介、報道制作
できるため設置コスト、スペース、ケーブルの大幅な低減ができる。ライブ制作
ワークフロー等の最新情報を紹介した。
におけるリアルタイムなIP 伝送は今まで遅延等が問題となっていたが低遅延
Video 製 品 エ リ ア で は、
「4K Editing」、
「News Workflow」、 な画像圧縮技術等の進歩によりライブ制作でも可能となる。今後4K・8K 等の
「News and Production Graphics」の 各 コ ー ナ ー に お い
次世代映像フォーマットへの対応を行っていく上で、IP を活用した制作シス
/Media
テムにより映像フォーマットの普及に合わせた柔軟なシステム拡張が可能で
Composer /Media Composer | Cloud /Media Central |
ある。また、制作システムのIP 化が進むことでシステムの運用効率を高め制作
UX /AirSpeed 5500 /Interplay | Production /Artwork
コストを削減できる。』という内容であった。
て ISIS | 1000
/ISIS | 5500
/Artist | DNxIO
今回の展示では、1台でSDI とファイルを同時に同じ検査アルゴリズムで
SeQencer などを紹介。
ま た、
Audio 製 品 エ リ ア で は「Audio Postproduction」
、 QC が可能な画像音声品質検査ソフトウェア「Hybrid QC ソフトウェア」や
「Live Sound」
「
、Audio/Music Production」の 各 コ ー ナ ー に
4入力フルHD ラスタライザ「LV7390」を出展。同製品は4 入力HD4 系統
お い て、
Pro Tools | S6/Pro Tools 12/Pro Tools | HD/
同時表示が可能。SDI モニター出力端子からフルHD の解像度で外部モニター
Pro Tools | HDX
に表示する。また、RS-422/485 を利用してカメラID,アイリス,タリー表示
/VENUE | S6L/
が可能。VF SDI INPUT スロットへの
Pro Tools | S3/
追加でカメラのビューファインダーア
Pro Tools | HD I/
ウトを表示する機能を有する。
「IP 入 力 対 応4K 波 形 モ ニ タ ー」
O/Artist | DNxIO
「4K/8K 対 応 12G-SDI 4 出 力 ジ ェ
/Pro Tools |
Dockのなどの製品
ネレーター、12G-SDI 4 入力アナライ
紹介を行った。
ザー」などを参考出品した。
新製品 SDI ラスタライザ「LV7390」
朋 栄
本 展 開 催 直 前 の10 月 に 創 立45 周 年 を
撮影時に発生するフリッカーをリアルタイム
迎 え た 朋 栄 で は、。新 た な テ ー マ「FOR-A
に除去可能な画像処理装置として「FC-ONE」
World of Possibilities ( 無限の可能性に向
を紹介。
けて)」を掲げ、革新的な製品群を提供し続け
ビデオスイッチャ・ルータ・マルチビュー
て参ります。そのスタートとなるInterBEE
ワ 関 連 製 品 の コ ー ナ ー に お い て は、HVS-
では、ライブプロダクションで活躍する各種
2000“HANABI”を 中 心 と し て、12G-SDI
ベースバンド機器、テロップ、バーチャルなど
と3G-SDIx4 の 変 換 機 能 も 実 装 し、12G-
演出を彩る各種CG 制作機器、制作ワークフ
SDI に 対 応 し た ル ー テ ィ ン グ ス イ ッ チ ャ
ローを支える各種ファイルベース機器、さら
「MFR-3000GB」を参考展示した。
には、これからの映像制作環境に欠かせない
ま た、SDI で 最 大12 入 力 4 出 力、HDMI
VoIP 機器まで、多数の新製品、ソリューショ
で最大12 入力 3 出力、SDI とHDMI 混在で
ンを展示した。
最大16 入力4 系統5 出力のモニタリングが
8K 関 連 の 新 製 品 で は、同 展 初 展 示 と
可能なマルチビューワ「MV-1200/1210」
な っ た 朋 栄YEM エ レ テ ッ ク ス 製「ESG-
を参考展示。同製品は、HDMI & SDI 出力モ
8000/4000」
「SCV-8000」が挙げられる。
デル MV-1200 とSDI x 2 出力モデル MV-
「ESG-8000/4000」 は、YCbCr =4:2:2
1210 をラインナップしている。
(10-bit) のFS-SHV 信号に対応したテスト
そのほか BT.2020 色域変換機能が新た
信号発生器であり、DG-SHV 信号も出力可能
に 新 機 能 と し て 追 加 さ れ た「HD-4K」、リ
な製品で、4K/HD 信号発生器のESG-4000
アルタイム超解像アップコンバータ「URC-
も紹介した。一方「SCV-8000」は8K 信号
4000」、朋栄 IBE のファイルベース連携 IP
の1.5G/DG と3G/DG の相互変換のほか、
伝送装置「MXR-200IP」、Adobe Premiere
4K 信号のLevel-A/B 相互変換やSQD/2SI
Pro CC 対応プラグインソフト UP Convert
の相互変換も可能な信号変換器である。
Effect Plug-in など、同社のグループ企業の
また、カメラステージにおいては、カメラで
製品も多数初出品されていた。
同社ロゴマークの左側には創立 45 周年のマークが
記されていた朋栄ブース
拡 張 性 に 優 れ た4K 対 応2M/E ビ デ オ ス イ ッ チ ャ
HVS-2000「HANABI」。3 列コントロールパネルを
新たに追加し、
スイッチャの性能を最大限発揮するた
めのさまざまなユニークな機能を搭載。
マルチフォー
マット化により4K ライブ制作にも対応した。
本体とカメラヘッドを分離して小型・軽量化したモデ
ル
「FT-ONE-S」
。防塵・防滴仕様でより臨場感ある現場
での撮影に最適
JAVCOM 2016 5
池上通信機
「Broadcast Innovation― よ り 豊 か な 映
した新開発4K システムカメラを参考出
像表現をめざして―」をテーマに、最先端技術
品。
HD システムカメラを継承したB4 レ
を駆使して製品化を実現した8K カメラをは
ンズマウントを採用しているため、これま
じめ、最新の4K・HD ソリューションを提案。 でのHD カメラと変わらぬ運用性を維持
8K・4K・HD の ソ リ ュ ー シ ョ ン を 通 じ て、 してスタジオや中継での4K 映像制作が可
Ikegami の最先端技術を紹介した。
能。
2/3 型4K 3CMOS センサにより高精
●8K ス ー パ ー ハ イ ビ ジ ョ ン カ メ ラ シ
細かつ被写界深度の深い映像表現を実現
ス テ ム「SHK-810」 …3300 万 画 素
し、スポーツをはじめとする中継現場での
Super35mmCMOS 単板センサを採用した
運用に最適な製品。
8K システムカメラです。光複合カメラケーブ
●マルチプラットフォームスイッチャシステ
ルによる映像信号の伝送や、タリー・インカム
ム「MuPS-4000 series 」… 大 型 か ら 小 型
などのコミュニケーション信号の伝送を可能
まで映像処理部を共通化。
小型でありながら大
とし、
現行のHD カメラと同様の運用性を実現
型スイッチャと同様の番組制作の要素を備え
しました。
フォーカスアシスト機能やレンズ色
ている。
強力な番組制作能力の小型スイッチャ
収差補正機能など、
8K 映像制作をサポートす
や棚板にマルチビューワなどのシステム周辺
る機能を搭載している。
CCU からは8K/4K/
機能を加えたスイッチャなどを構成すること
HD の出力が可能。
さまざまなシーンでの運用
ができる。
さらに4K では、
2M/E に対応。
に対応する製品である。
また、同シリーズには、各種ルータ、コンパ
●2/3 型 4K 3CMOS カメラシステム(参
クトスイッチャ「CSS-400」
、キーヤ「RKP-
配器「DDA-120」があり、これらの製品も出
考出品)…2/3 型4K 3CMOS センサを採用
800」
、マルチビューワ「IMV-180」
、
SDI 分
品した。
グラスバレー
IP、4K、EDIUS 8 を中心に撮影から収録、 ■製品ハイライト
編集、送出までのフルラインナップを出展す
●GV Node… リ ア ル タ イ ム の IP プ ロ セ ッ
るとともに、”Glass-to-Glass”IP ソリュー
シ ン グ と ル ー テ ィ ン グ が 可 能 な SDI とIP
ションの最新テクノロジーを紹介。既存ワー
SMPTE 2022-6 の双方のブランキングス
クフローへのシンプルで段階的なIP 機器の追
イッチに対応した次世代ルーティングプラッ
加をはじめ、IP を利用したライブ制作フロー
トフォーム。
1 ノードあたり144x144 ビデ
を紹介した。
オと4608x4608 オーディオをサポートし、
■キー・ハイライト
ノード増設によるスケーラブルな拡張という
●IP: Glass-to-Glass IP solution… 独 自
特徴を持ち、
TICO コーデックの採用により
の”Glass-to-Glass”アプローチは、カメラ、 4K 1 ワイヤー伝送に対応。モジュラー構成
サーバー、プロダクションスイッチャー、ルー
によりIP I/O、
SDI I/O、マルチビューワーモ
ティングスイッチャー、マルチビューワー、IP
ジュールを実装可能で、
Densité シリーズの
ゲートウェイやコントロールシステムなど、 各種プロセッシングモジュールもサポートす
制作や送出アプリケーションで利用される
る。
様々な製品をIP(SMPTE 2022-6) 接続する
●GV Convergent…COTS( 汎用) IP スイッ
ことで、エンドto エンドのトータルソリュー
チ とSDN 技 術 を 採 用 し た 新 世 代 の コ ン ト
ションを実現。
ロールシステムで、SDI ルーティングスイッ
●4K One-wire…TICO コ ー デ ッ ク 対 応
チャーのコントロールパネルを使用してIP と
SMPTE 2022-6 IP I/O モ ジ ュ ー ル を 搭
SDI 双方のルーティングを可能にする。GV
載したXCU IP カメラベースステーション、 Node と共にグラスバレーGlass-to-Glass
Karrera K-Frame プ ロ ダ ク シ ョ ン ス イ ッ
IP ソリューションのコアとなる製品で、SDN
チャー、K2 Summit IP ビデオサーバーによ
対 応COTS( 汎 用) IP ス イ ッ チ、SDI ル ー
る4K 1 ワイヤー伝送の実演を行った。
ティングスイッチャーやIPG-3901 IP/SDI
●EDIUS 8 搭 載 タ ー ン キ ー … 最 新 の
ゲ ー ト ウ ェ イ を 透 過 的 に 制 御 し、SMPTE
EDIUS 8 を搭載した新ターンキーノンリニ
2022-6 HD やTICO コーデックを使用した
ア編集システムのフルラインナップをはじ
4K 1 ワイヤーによる運用を可能にする。
め、EDIUS との高い親和性を実現したミッ
●LDX 86 Universe カ メ ラ シ ス テ ム/ K2
ドレンジの新編集サーバーシステム EDIUS-
Dyno Universe リプレイステム…HD/6 倍
Isilon、プレイアウト& サーバーシステム K2
速/4K に 対 応 し たLDX 86 Universe カ メ
Central TX を展示した。
ラとK2 Dyno Universe によるインスタン
トリプレイシステムにて、あらゆる撮影ポジ
6 JAVCOM 2016
「K2 Central TX」
「HDWS 8K」
「REXCEED X4000
G2」
「HDWS 4K2」
「EDIUS-Isilon」
などを紹介した
NEWS & DIGITAL MEDIA EDITINGのコーナー
ションでHD/6 倍速/4K のリプレイが可能と
なる。
LDX カメラシリーズのユニークなGVeLicense プログラムにより、
必要なタイミン
グで必要な期間のみHD から6 倍速や4K へ
のアップグレードが可能で、
2/3 インチB4
マウント、グローバルシャッター3CMOS と
いった特徴を生かし、
4K においてもHD 撮影
同様の感度、被写界深度、ラージレンズアダプ
ターを使用したボックスレンズ対応など、
従来
の運用スタイルそのままの撮影を実現する。
●GV STRATUS ビ デ オ プ ロ ダ ク シ ョ
ン&コンテンツマネジメントシステム…
「STRATUS」は、様々なワークフローで活用
できる、フルセットのプロダクションツール
です。編集サーバー内
にある素材管理が可
能 で、そ れ ぞ れ の ア
セットには素材情報、
マーカーなどのメタ
データの入力が可能。
「LDX 86 Universe」
カメラシステム
フェアライトジャパン
展 示 商 品 は「CC-2 Audio Engine」、 イルベースのMA ワークフロープレゼンテー
「EVO Live」、
「Quantum Live」、
「Xynergi」、
ションなどを紹介した。
「Xstream」、
「SOLO」、
「4K Pyxis」な ど と、 また「EVO.Live」が単一のコンソールであ
次世代プロダクションプラットホームエンジ
りながらライブとポストプロダクション機能
ン「CC-2」、
「Sofware Ver5.11」の 展 示 発
の双方を組み合わせることで、市場の他のど
表。
のライブブロードキャストコンソールよりも
また同ブースにてFairlight オーストラリ
柔軟かつ費用効果的であることも説明。
ア本社よりアジア統括責任者Joe Hammer
同製品は、各エンジニアが別個のフェー
氏 が 来 日 し、デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン を 行 い
ダー· セット、チャンネル、モニタコントロー
「CC-1Engine」にて Pyxis4 K再生が可能に
ルに独立したアクセスを有するデュアル· オ
なったことなどを発表した。
ペ レ ー タ の 構 成 に 使 用 す る こ と が で き る。
さらに同氏は中央に設置した同社のフラッ
ユーザーが効率的に1 に2 つのコンソールを
グ シ ッ プ コ ン ソ ー ル で あ る「EVO.Live」を
取得しているようEVO.Live は、投資上の例外
前 に し て、次 世 代 プ ロ ダ ク シ ョ ン プ ラ ッ ト
的なリターンを提供している。
ホ ー ム エ ン ジ ン「CC-2 Soft ware Dream
も う 1 つ の 新 製 品 で あ る「QUANTUM.
Ver5.0」の特徴や使い勝手の実感、映像ファ
Live」は、同社の最先端信号処理技術とコント
イトのライブラインナップの中では、最少の
エントリレベル・コンソール。12 フェーダの
レイヤが12 あり、144 信号パスを有する。2
つのディスプレイで、すべてのコマンドを直
感的に操作が可能。もう1 つTT フレームを追
加すれば、24 フェーダのシステムを組むこと
もできる製品である。
ロールサーフェスにより、ボタン1 つでライ
ブ用途とポストプロダクション用途に切り替
えることができる従来になかった製品。1 つ
のコンソールでまさしく2 つのコンソールを
手に入れることが可能となった。
生放送やライブプロダクションに特化して
設計された同社のライブラインナップに新登
場 し た「QUANTUM.Live」は、EVO.Live 製
品群が対応できなかったデスクトップ制作を
可能にしている。
来日したJoe Hammer 氏が説明を行った「Evo.Live」
また、
「QUANTUM.Live TT」は、フェアラ
新製品「QUANTUM Live」
日本デジタルプロセシングシステムズ
■ 伝 送 …インターネット回線を介して、ビ
に欠かせないエンコーダとして配信機能付
デオコンテンツを別の場所に届けるためのソ
リ ア ル タ イ ムH.264 エ ン コ ー ダ の"Multi
リューション。ただ伝送するだけでなく、ビデ
Streamer"、マルチプロトコル、マルチクラ
オストリーミオングデータに発生したパケッ
イアント・ストリーミング対応 / ストリー
ト ロ ス を 修 復 す るDVEO 社 の"Dozer" を 展
ミング配信サーバーの"Wowza Streaming
示していた。ハードではなく、衛星回線や専
Engine"、HTML5 対 応HLS 動 画 プ レ イ
用回線に代わるサービスとして同様の機能
ヤーの"THE Oplayer" が展示されていた他、
を持つ"Zixi" はHarmonic 社ブースやフォレ
Imagine Communications 社 製"Selenio
ストダインシステムズ社ブースでも展示され
Flex ™ Live" のハイプロファイル4K リアル
ていた。また、汎用のWeb 配信プロトコルを
タイムエンコード対応版が日本で初公開。
プロ仕様のHD-SDI 信号にデコード出来る
■ ファイルベース …ファイルの品質管理
"Quicklink" のデモが注目を集めた。
(QC)ソリューションとしてMXF 専用のファ
■ ライブストリーミング …コンテンツを
イ ル チ ェ ッ ク & 校 正 ツ ー ル の"Meta Glue"
視聴者に直接届けるライブストリーミング
が、Tektronics 社 ブ ー ス で は"Aurora" が 展
示されていた。また、ファイル化とファイル管
理(MAM) には"Metus MAM" が共信コミュ
ニケーションズ社ブースにて展示した。
■ 統 合 …マルチスクリーン向けビデオス
トリーミング配信プラットホーム・サービス
の"Media Lounge" は 来 日 し た メ ー カ ー の
Dynamic Broadcast 社のアジア責任者と共
にデモを行っていた。また、IP ビデオストリー
ムをベースバンド化せずにスイッチ、切り出
Dynamics Mediaware 社 の"InStream" が
し、広告挿入などをロスレスで行うGeneral
注目を集めた。
JAVCOM 2016 7
ニッキャビ
新製品として電動昇降機能を備え、映像・
パッケージング仕様で展示した。
音響・医療等幅広いシーンに対応したマル
また、耐水性、耐衝撃性、耐久性に優れた機
チ デ ス ク「MediTrac series や、iPad・
能とイタリアならではのデザイン性を備えた
Surface などのタブレットが40 台収納可能
樹脂ケース「HPRC レジンケース」を含めた
な「Tablet Rack
4製品が今回、初出品した。
(写真左下)
series、そ し て 収
そして従来から映像・放送業界で多数採
納 し な が らApple
用されているブロードキャスティングラッ
製品からあらゆるニーズに応えるモジュール
iPad やiPad mini で
ク「NEO Rack series」や サ ー バ 架 や ス ト
式コンソールデスク「cyberRAIL console」
あれば充電とデータ
レージラックとして最適な「SRV series」 も展示。さらに非常時や停電時などの電源確
同期が可能なUSB
およびこれらに対応したリア拡張モジュー
保に最適なリチウムイオンバッテリーシステ
ハブ「USB-haco10
ル「RM series」に加えて静音ラック「SRC
ムをリニューアルし、
「LIB-5100」として出
を組み合わせたフル
series」、木製ラックの「NOIR」などのラック
品した。
テクノハウス
映像部門とプロオーディオ部門に分かれて
て、FilmLight「BaselightTWO」カ ラ ー グ
二ヶ所で出展。映像・放送関連機材ブースで
レーディングとフィニッシングシステムや、
は、IP 伝送や中継機材など各種放送関連機器
Convergent Design「Apollo」4ch 同 時 収
の他、フィールドレコーディングモニター、イ
録ポータブルマルチカメラレコーダー/ ス
ベントスイッチャー、デジタルサイネージな
イッチャー、世界初の8K 画質アナライザであ
どの映像機器を多数出展。
るVideoClarity「ClearView_Extream -8K-
FilmLight 製品の紹介コーナー
一方、プロオーディオブースでは、テレビ、 25/ 38」などを紹介した。
ラジオなどの放送用に使える音声機材を紹
ま た プ ロ オ ー デ ィ オ 部 門 で は、Sure
介。スタジオ更新に必要デジタルミキサーや、 Stream ネットワーク対応の IP 伝送専用コー
分配器などシステム構築に欠かせない単体機
デ ッ ク で あ る APT「Horizon Next Gen」や
器、業界スタンダードのアルゴリズムを標準
AESIN/OUT に 対 応 し た、DSP テ レ ホ ン ハ
搭載したIP 音声コーデックなどを展示した。
イ ブ リ ッ ドSonifex「DHY-04 シ リ ー ズ 」、
映像部門では、英国FilmLight Ltd. と新た
タッチディスプレイ搭載のデジタルミキサー
に日本における代理店契約を締結したこと
DHD「52/TX タッチミキサー」などの紹介を
を先月発表したばかりの同社ブースにおい
行った。
プロオーディオ部門のブース
計測技術研究所
「きれい 4K !すごい 8K !」をテーマに、導
や、リアルタイム4K動画像処理シス
入後すぐに利用可能な新たな 8K 機器/ 4K 機器
テムの体験デモなどを用意し、実機に
を出展した。
触れながらの具体的な利用シーンも提
8K ゾーンでは、DVI /光インターフェースコ
案した。また、HDMI 2.0 対応インター
ンバータを利用し、20 メートルの光ケーブルで
フェースコンバータも本展にて初公開
映像信号を伝送。その先にある 98 インチ 8K モ
した。
ニターにて臨場感溢れる映像を紹介した。規模の
さらに、この展示会で初めて発表と
大きなエリアでのサイネージやライブ配信システ
なった AJA Video 社製新レコーダー
ムにおいて、映像出力機と表示機が1本の光ケー
「Ki PRO ULTRA」にも注目が集まり、
98 インチ 8K モニタによる超高画質再生を披露
ブルで配線できるため、機材の設置作業量が大幅
話題の多い三日間となった。
に圧縮可能となる。
なお、同社広報では、『映像関連製品の開発・
また 4K ゾーンでは、今期新製品となる 4K カ
製造を行う一方で、映像を制作者や研究者、その
メラのフォーカスアシストユニット「FA—P1」
ほかユーザーの一助となる製品やシステムの提案
を使った撮
を数多く行っており、手持ちの環境でのちょっと
影体験デモ
した疑問・問題や、「こんなことできないのかな
…?」といったご相
談をぜひお聞かせく
だ さ い。』 と コ メ ン
トしている。
▲初登場となった「Ki PRO ULTRA」
◀ DVI /光インターフェースコンバータの新製品 ARIB STD-B58 → DVI × 16
「US8K-ODV60-B」と DVI × 16 → ARIB STD-B58「US8K-IDV60」
8 JAVCOM 2016
8K 対応高精細 VDR UDR「405-DV-8」
共信コミュニケーションズ
ブースでは、
「プロダクション」
「260 インチ
ちろんPro Tools、EDIUS(Revnes 4K)、
超高精細LED ディスプレイ」
「ネットワーク&
Premiere などのサードパーティツールと
クラウド」
「レンタル・メディア」の4分野にお
のシームレスな統合を実現し、信頼性・拡張
ける最新のソリューションを紹介した。
性の高いシステムを提供。HD および高解像
■プロダクション
度ファイルのサポートなどを実感できるよ
●DI ポストプロダクションソリューション
う、4K 編集にフォーカスして展示。
「SGO Mistika」…革命的なHDR技術をサ
●メディアアセットマネジメント「Metus
ポートするもっとも強力なトータルマシン
MAM」…ファイルベースは資産管理から。
「Mistika」。更に進化した8K/4K/HD 編集・
小規模機器で大規模データを管理できる
カラーグレーディング・合成・フィニッシン
「Metus MAM」を紹介。メディアを扱う企
グの新機能に加えて、オフラインからのデー
業にとって非常に重要なコンテンツの情
タ編集による効率的なワークフローを実演展
報、編集、再利用など一元管理の効率化。そ
示。
の全てのユーザーに対応可能なスケーラビ
●4K 編 集 シ ス テ ム「Avid Media Composer
4K / Revnes 4K」
● 共 有 ス ト レ ー ジ「Avid ISIS | 1000」…
ISIS | 1000 は、Media Composer は も
リティを持つMetus MAM のデモンスト
レーションを行った。
■260 インチ超高精細LED ディスプレイ
●Silicon Core 社 P1.5mm Ultra Fine Pitch
LED Panel…大型映像業界で、現在最も注
目されている超高精細LED システム。先進
的で画期的な超高精細LED ディスプレイパ
ネルが高輝度・超広視野角の映像表現を4K
解像度にて実現した。
(写真右上)
■ネットワーク&クラウド
●高速データ転送ソフトウェアSkeed Silver
Bullet …4K、8K など次世代放送におけ
TM
るワークフローを円滑に行えるよう、さら
「SGO Mistika」
を紹介したコーナー
なる高速化・機能改善を図り続け、国内導入
企業は200 社を突破。コンテンツ制作に欠
かすことが出来ない高速ファイル転送の最
新版を紹介した。
●クラウドベースのコンテンツ管理・視聴シ
ステム…インターネット接続が可能なネッ
トワーク環境であれば、どこからでも利用
でき、ブラウザベースで構築されているた
め操作端末の種別をほとんど選ばない。高
速ファイル転送機能をはじめとする、映像
制作シーンに必要な機能をサービスとして
利用可能である。
■レンタル・メディア
●4K シューティング…4K システムカメラ
HDC-4300 など、4K シューティング機器
を展示。
●アーカイブ…テープ資産のファイルベース
アーカイブへの移行を強力にサポート。
●プロメディア…大容量・高速転送可能な「プ
ロフェッショナルRAID」シリーズ発売。
ソ ニ ー
「Beyond Definition その先へ、ソニーと
の中で、4K 放送を表明した国もいくつかは
ともに」をテーマ掲げ、4K コンテンツ、HDR
あるが、現在のところ数は少ないため、4K へ
に対応した製品やワークフローの展示、伝
のシフトとどのように折合いをつけていくの
送にIP を用いて制作システム全体をネット
かが課題である。
ワーク上で一元管理するネットワークメディ
またInterBEE 初日にプレス発表を行い、
アインターフェースに対応した新商品のほ
4K/HDR 機材の拡充とHD におけるファイ
か、ニュース制作などの現場に向けた「ネッ
ルベースワークフローを更に進化させると発
トワークプロダクションプラットフォーム」
表した。
4K 制作機材ではマルチフォーマッ
などのソリューションを出展した。
トポータブルカメラ「HDC-4300」やスイッ
同社は、4K 関連製品を中心に現行のHD
チャー「XVS-8000」
、
AV ストレージユニッ
製品やHD 機材との融合、移行をスムーズに
ト「PWS-4500」
、
カムコーダー「PXW-F55」
行うためのソリューションを提案しており、
といった新製品を、
HD 関連ではワイヤレス取
2020 年に向けてのHD から 4K さらには
材システムやオートメーションサブシステム
8K への道筋を製品を中心として商品展開し
を放送局に納品したことなどが報告された。
可 変ND フ ィ ル タ ー や ト ー タ ル14stop の
ていく。同社の製品は既に世界各国の放送局
HDR に関してはすでに多くの対応製品が
広いダイナミックレンジ、100Mbps のビッ
で使われているが、その多くはHD である。そ
出荷されているが、今後も対応製品が増えて
ト レ ー ト(4K 30p/24p XAVC)に よ る
いくと予測している。また、4K になると信号
高画質な収録を実現。フルHD では240fps
伝送が問題になり従来のSDI からIP へ同社
で の ハ イ フ レ ー ム レ ー ト 撮 影( 最 大8 秒 )
が提唱する「ネットワークメディアインター
による最大10 倍のスローモーション映像
フェース」を規格化を含め推進していくとの
ことで、今後も賛同する企業を増やしていく
と発表した。
マルチフォーマットポータブルカメラ「HDC-4300」
の記録も可能。収録フォーマットは、XAVC
(Long GOP 4:2:2/Long GOP 4:2:
0)、AVCHD Ver.2.0、XAVC Proxy の4 種
また、開催期間中の 11 月18 日に発売し
類に対応しているほか、ファームウェアアッ
た 4K(UHD)スーパー35mmCMOS セン
プデートでRAW 映像出力に対応予定となっ
サー搭載「PXW-FS5」は、独自開発の電子式
ている。
JAVCOM 2016 9
報 映 産 業/伊藤忠ケーブルシステム
伊藤忠ケーブルシステムと報映産業とは、 イッチ「Droco575」が日本初上陸。4K60P
同展にてはじめて共同出展を行った。
映像放送関部門に 22 コマの大型による
対応エクステンダーも展示し多数の引き合い
を得る事が出来た。
ブース展示で、4K ファイルソリューション
ご存知、パカパカチェッカーのスタンダー
のコンセプト展示を行い、伊藤忠ケーブルシ
ド「ハーディングFPA シリーズ」では新たに
ステムのファイルベースワークフローのノウ
リリースされた「EDIUS 用プラグイン」を展
ハウと、報映産業の映像・音声編集技術を結
示。スタンドアローンタイプやネットワーク
集し、双方の総合的な商品提案力をアピール
タイプなどフルラインアップ展示を行った。
した。その結果、両社が扱う人気製品以外に
人気再浮上のフィルムスキャナー製品とし
も日本初となる展示製品が多数出揃い好評を
て 米 国LaserGraphics 社「ScanStation
博すという相乗効果が現れた。
Personal」を日本初展示し多くの反響を得る
伊藤忠ケーブルと報映産業の2社のコラボレーションであ
ることが一目でわかったブース入口
伊藤忠ケーブルシステム展示エリアでは、 事が出来、フィルム市場の潜在能力をあらた
ファイルベースワークフローの導入事例や
めて実感することとなった。
新製品のプレイアウト「Versio Cloud」
、
8K
編集/合成コーナーでは、アビッドテクノ
UHD XJive Player の 8K デモをはじめ、マ
ロジー社の新I/O「DNxIO」と「ISIS1000」
ルチスクリーン管理・配信プラットフォーム、 で 構 成 さ れ た「4K ス タ ー タ ー キ ッ ト 」と
4K 映像伝送ソリューションの展示を行った。 THE FOUNDRY 社ノードベース合成ツー
一方、報映産業の展示エリアでは、安定動作
ル「NUKE」を 展 示。そ の 他、SAM 社( 旧
で非常に多くの導入実績を誇る業務用デジタ
Quantel)コーナーには高性能フレームレー
ルKVM システム「IHSE」では最新の大型ス
ト コ ン バ ー タ ー「Alchemist Ph.C-HD」や
元クォンテル(現 sam)製品の紹介コーナー
「Quantel-Rio4K ソ フ ト ウ
エア版」を展示した。LED 内
蔵キーボードや、プレビュー
設 備 設 置 時 のAV 同 期 調 整
に 威 力 を 発 揮 す る「SyncOne2」など、小物類の展示
も充実するなど、内容の濃い
展示内容となった。
KVM システム「IHSE」
紹介コーナー
◀伊藤忠ケーブルシステムでは、制作設備
ファイルベース化導入事例を展示
フォトロン
トランスコード・ファイル解析・メタデー
ウェアを維新した第5 世代+の「CLIPSTER」
タ処理等を一体化したフレームワークを提
を 展 示。次 世 代 ボ ー ドPURIOS を 入 れ る 事
供するハイエンドソフトウェア「Vantage」 で 第6 世 代 に な り、革 新 的 な イ メ ー ジ プ ロ
の最新バージョンと、高速なGPU アクセラ
セッシングを可能にするだけでなく、今まで
レーション処理を実現する「Light Speed
以上にハイスピードでコーデック処理をお
Server K80」を組み合わせて展示・デモを行
こなえることを紹介し、来場者からは、
「 現在
い、注目の的であった。
CLIPSTER 第4 世代、第5 世代を持っている
「Light Speed Server K80」と の 組 み 合 わ
が、是非第6 世代にバージョンアップし、業務
せによる4K への高速トランスコード処理に
効率をアップさせたい」との声が高かった製
ついては特に高い注目を集め、多数の来場者
品である。また、1U の筐体で3GB/s のデー
から期待の高かった製品である。また、ファイ
タレートを実現する「SpycerBox Cell」を初
ルベースフローにおいて必須と言える、トラ
出展し、4K から8K まで高解像度の帯域にも
ンスコードやファイル解析・メタの処理など
耐えうる設計となっていることも紹介した。
を自動化する機能やユーザーの運用フローに
また、
InterBEE 最 終 日 に は『 ハ イ ダ イ ナ
応じて様々なワークフローを構築できる点
ミックレンジ(HDR)で創る。デバイスにと
が、より高い評価を得ることができた。
らわれない新しい映像体験』をメインテーマ
TeleStream 製品を、幅広いお客様に知って
に、
「Photron」×「Netflix」×「ROHDE &
いただき、来るファイルベース時代において、 SCHWARZ」3 社によるスポンサーセッショ
が、UHD・HFR・HDR の特徴やコンテンツ配
になるであろうとの期待感が高い。
「IMF の仕組み、採用までの
ンを開催。会場には多数の来場者が訪れた。 信の現状を講演。
「IMF との連携、今後の
ROHDE &SCHWARZ サイモン・ロアーズ プロセスがわかった」
ROHDE &SCHWARZ 製 品 で は、HDR-
氏、スティーブン・バードソング氏、Netflix ク
納品形態の方向性を感じた」などのユーザー
IMF マ ス タ リ ン グ シ ス テ ム と し て、ハ ー ド
リスフェトナー氏、スティーブン・カン氏ら
からの声があった。
TeleStream 製品がその中核を担うシステム
10 JAVCOM 2016
三 友/ブロードデザイン
表示方式に対応した裸眼4K3D ディスプレ
イ
■ カ メ ラ や モ ニ タ ー な ど、映 像 機 材 や
音声機材のプロフェッショナルケース
『PortaBrace/ORCA Bags』
■ 方 式 変 換/ ト ラ ン ス コ ー ダ ー『Wohler
Convert: ウォーラーコンバート』…Wohler
Convert は、
方式変換可能なファイルベース・
■ 超 高 速 ネ ッ ト ワ ー ク ス ト レ ー ジ(High
Speed NAS)『Media Bucket( メ デ ィ ア
バケット)
』…Media Bucket は、三友オリジ
ナルブランドの安定したパフォーマンスを提
供する超高速ネットワークストレージ(High
Speed NAS)。
I/O が高速の為、複数のノンリ
ニア編集機を接続し、同時に利用することが
可能。
■裸眼4K3D 液晶ディスプレイ…
オートメーション・トランスコーディングソ
フトウェア
■ フォーカスアシスト装置『FA-P1』… 4K
製作の現場で大きな課題となるフォーカス合
わせを解消するフォーカスアシスト装置『FAP1』
■ 高品質シネマ用ND フィルター『TRUE
■オーディオ・ビデオモニタリングソリュー
ション『Wohler: ウォーラー』…ラックマウ
ントオーディオモニター & ビデオモニタリ
ングソリューション
■導入実績展示 大阪芸術大学様 新型中継車
…多くの放送形態に対応した外部入出力をは
じめFPU 伝送、インターネットを用いたライ
ブストリーミング配信が可能な新型中継車
ND』…正確な透過率、色再現を実現した高品
質シネマ用ND フィルター
リアルタイム視差変換、複数の3D
■ D-Stream (マルチフォーマットディス
T031-2015 に準拠した番組交換メタデー
クレコーダー)…D-Stream は、編集/インジ
タのブロック情報から取得することが可能
ェスト/スタジオポン出し用途に適したディ
で、
IN /OUT 点の設定作業を軽減できます。
スクレコーダー。編集用途では、
RS-422 に
また、切り出し前・後のMXF ファイルの簡易
よる編集機からのコントロールに対応してお
プレビューも可能。
リリース予定は、
2016 年
り、
リニア編集で必要なコマンドに対応する。
3 月。
価格は45 万円
アッセンブル編集 • インザート編集 /ス
プリット編集 /プリリード編集/オーディ
オ編集マルチフォーマット対応。
年3 月ネットワーク対応「FP-300」リリー
ま た、
VRI 社 の キ ャ ラ ク タ ー ゼ ネ レ ー タ
ス予定。
(KarimaCG)
のデータも、
そのまま再生可能。
動 画 対 応 フ ォ ー マ ッ ト は、
XDCAM、
DVC
■ 世 界 最 小HDMI コ ン バ ー タ 3GCSH…
Pro、
AVC-Intra、
H.264、
DNxHD、他 で、
PNG、
SDI →HDMI へコンバート。
TGA、
JPG 等の静止画像も再生可能。リリー
電源はUSB パワーにより省
ス予定は、
2016 年3 月。
価格は250 万円~
電力化を実現。
故障の原因と
■FP-500 XDCAM 管理プレビューマシン
なる発熱は殆どない。定価
…日本テレビ、三友との共同開発品。
XDACM
43,000 円
ドライブ、
S ×S ドライブから直接再生する。
■バッテリー内蔵、
2.8 イン
Clip 毎の再生と全Clip シームレス再生が可能。
チの小型モニター ADAM
CM・番組メタ情報を閲覧。本体正面のJOG/
…内部にバッテリーを搭載、
シャトルにてVTR ライクの操作を実現。再生
約4時間運用可能です。
電源
フォーマ
はUSB パワー。バッテリー
ッ ト は、
が 切 れ た 場 合 も、
■PR-30 パーシャルリトリーブソフト…
XDCAM
モバイルチャージ
テレビ東京との共同開発品。MXF ファイ
50/35/
ャーやパソコン等
ルから必要な部分を切り出し、
新たなMXF フ
25MB に
のUSB か ら 給 電
ァイルとして切り出すことが出来る。切り出
対 応。ま
可能。
す 位 置(IN /OUT 点 )は、民 放 連 技 術 規 準
た、
2016
定価:65,000 円
JAVCOM 2016 11
ア ス ク
AJA 製品とともに、本年はディストームと
GB Labs SPACE や オ ー ト メ ー シ ョ ン
共同で出展し、NewTek 社製品のスペースを
ワ ー ク フ ロ ー を 構 築 す る「Telestream
広く出品。ブースでは、ライブストリーミング
Vantage」
、ネ ッ ト ワ ー ク 型 ア セ ッ ト マ
放送システム「TriCaster」シリーズのほか、 ネージメント「CatDV」
、
LTO アーカイブ
現在放送局や大手SNS 会社など、さまざまな
アプライアンス「ProMAX Cache-A」な
テレビ番組やイベント会場にて利用している
どを出品。また、
ATTO や、ワイヤレスでタ
Skype TX テクノロジー搭載のテレビ中継シ
イムコードを生成、同期、共有できる小型
ステム「Talk Show」、さまざまなスポーツの
デバイス「Timecode Buddy」
などのコー
リプレイ・スローモションシステム「3Play」 ナーも設けた。
などを出展した。
また会期中にはブース内ステージでの
そ の ほ か 映 像 制 作 向 けNAS ス ト レ ー ジ
NewTek 社製品紹介デモンストレーション
のほか、多くのゲストを迎えて、実際に製品を
利用しての感想など聞く事ができた。
スネル・アドバンスト・メディア
クォンテル株式会社がスネル・アドバン
ソフトウェアである。複雑なソースからでも
ス ト・メ デ ィ ア に 改 称 し て か ら 初 め て の
アーチファクトのない綺麗な映像を作り出す
InterBEE となり、新ブランドのもと印象が一
ことが可能。Momentum はMAM およびオー
新されたブースで幅広い製品を展示した。
トメーション・ワークフローの最適化を提供
ブランド改変によって、従来の「Pablo Rio
する。
が「Quantel Rio」として製品名が変更され
ブロードキャスト向け製品では、スポーツ
た。InterBEE では最上位モデルの「Quantel
ハイライト・リプレーシステム「LiveTouch」
Rio 8K」を展示し、8K/60p でのカラーコレ
を 展 示 し た。専 用 のLiveTouch パ ネ ル を 使
クションを実演し、シャープ製85 インチ 8K
い、直感的にショットを選択してsQ 1800
モニターにて、8K/60p の高パフォーマンス
サーバーからリプレーやハイライトを即時に
をご覧頂くと共にHDR やRec.2020 対応を
送出できる。編集とのインテグレーションも
含むV3.0 ソフトウェアの新機能も紹介した。 可能で、ハイライトを編集、加工したものを
ポ ス ト 関 連 製 品 で は、
「Alchemist XF
LiveTouch で送出が可能。また、スポーツ中
と「Momentum を組み合わせて展示した。 継内でプレー解説のために画面上に選手の動
Alchemist XF は、実 績 の あ るAlchemist
きの説明や予測などをグラフィカルに表現す
Ph.C-HD のアルゴリズムを継承し、発展させ
る テ レ ス ト レ ー シ ョ ン(Telestration)を、
たファイルベース・ワークフロー向けの変換
英 国RT Software 社 のtOG-Sports ソ フ ト
Live Touch の紹介コーナー
ウェアとLiveTouch のインテグレーション
で実演した。
さ ら に、参 考 展 示 と し てMedia
Biometrics の コ ン セ プ ト を 紹 介。Media
Biometrics とは高度な署名技術で、メディア
に含まれる署名をあらゆる制作段階で分析す
ることにより、モニタリングの自動化および
効率化を実現する。
ローランド
今年のローランドは、
プロオーディオ部門と
2 M/E、
1.5 M/E、
1 M/E スイッチャブル ⑤
映像・放送機材関連部門で出展。映像・放送機
4:4:4 プロセスはマルチフォーマット・プロ
材関連部門では、
未発表の新製品を含む最新の
セッサー ⑥4K スイッチング・モード搭載 ⑦
製品群を展示。
2M/E スイッチャとプロセッ
92 入出力対応16ch オーディオ・ミキサー
サ、オーディオ機能も搭載したビデオ・スイッ
⑧リモート・カメラ制御 ⑨デュアル・ディスプ
チ ャ「V-1200HD」
。
HDMI/RGB 対 応8 入
レイ搭載 ⑩PC 専用コンロール・ソフトを用意
力、
スケーラやプロセッサ、
オーディオ・ミキサ
■マルチフォーマット・マトリックススイッ
搭載のオールインワン、マトリクスAV スイッ
チャ「XS シリーズ」は映像も音声もタブレッ
チャ「XS シリーズ」
。タイムコード対応フル
トで快適にコントロール可能で、マルチスク
ドでイベント現場のオペレーションに対応。
HD 非圧縮映像をクイックレスポンス再生可
リーン出力や画面合成可能なオールインワン・
■1080/60p を ク イ ッ ク レ ス ポ ンス再生、
能な「PR-800HD」
やAV ミキサ「VR-50HD」 マトリクス・スイッチャー。以下は製品の特長
高画質、非圧縮映像を3G-SDI/HDMI でプロ
などを紹介。
…①最大解像度 ②WUXGA/1080p 対応、デ
グレッシブ出力、直感的なユーザー・インター
■マルチフォーマット・ビデオスイッチャの
ジタル/ アナログ8 系統入力 ③出力は、
4,3,2
フェイスのマルチフォーマット・ビデオプレ
新製品「V-1200HD/HDR」を出品。キーレ
系統のラインナップ ④HDMI、
HD コンポーネ
ゼ ン タ ー「PR-800HD」
。特 長 は、① 非 圧 縮
イヤー、
M/E の構成さえも自由に変更できる
ント、
RGB、コンポジットビデオ、
YC のビデオ
&MPEG-2TS 再 生 ②Quicktime/AVI 対 応
2M/E スイッチャーと、マルチフォーマット
信号、
およびオーディオ信号に対応 ⑤スケーラ
③3G-SDI/HDMI 入出力対応 ④シームレス
対応のプロセッサーをドッキングさせ、
さらに
とビデオ・プロセッサーを搭載し、映像の分割
な映像切替 ⑤再生速度のリアルタイムコント
オーディオ・ミキサも内蔵したV シリーズの頂
出力や合成処理が可能 ⑥HDMI8 系統、アナロ
ロール ⑥タイムコード対応 ⑦SSDx2 台を
点となる製品である。
以下は製品の特長…①標
グ8 系統入力のステレオ16ch 入力デジタル・
RAID0 駆動メディア ⑧MIDI やRS-232C で
準SDI ×10/HDMI ×4 入力、
SDI ×6/HDMI
オーディオ・ミキサ搭載 ⑦ステレオ16ch 入力
の複数台の連携 ⑨USB3.0 高速データ転送
×2 出 力 ② 拡 張I/F で 最 大16 入 力/14 出
4ch 出力のオーディオ・マトリックス機能 ⑧
■その他出展製品として、
マルチフォーマット
力 ③4:2:2/4:4:4 ハイブリッド・エンジン搭
iPad アプリ「XS-80 Remote」からのコント
AV ミキサー「VR-50HD」
、
ビデオコンバータ
などを出品した。
載 ④4:2:2 プロセスは2 M/E スイッチャー。 ロールに対応 ⑨ディゾルブ、
PGM/PST モー 「VC-1 シリーズ」
12 JAVCOM 2016
ビデオサービス
撮影機材のレンタル業務を中心にしてい
マウントポイントなどがある。
る同社では、注目の新製品カメラや話題性の
ケーブルレスで モジュール化。ジンバル、移
高い高いカメラを中心とした製品をシステ
動撮影、スタジオ環境でカメラを使用する際
ムにて紹介。本展では WEAPON & Cooke
のニーズに適しており、WEAPON は徹底的
Anamorphic/i のカメラとレンズをメインに
に簡素化されているため、リグを簡単にカス
展示した。
タマイズし、周辺機器を効率的に統合できま
WEAPON;6K RED DRAGON センサーを
す。Apple ProRes コ ー デ ッ ク を サ ポ ー ト
利用するWEAPON は、RED のこれまでの
す る の で、R3D とApple ProRes フ ァ イ ル
製品の中で最も小型で軽量なカメラ。EPIC と
フォーマットの両方を自由に同時録画でき
SCARLET の優れた部分を継承し最も直感的
る。また、必要に応じてワークフローを自由に
な操作でカメラの最高のパフォーマンスを実
カスタマイズできるようになっている。 現することを目指して基礎から設計されてい
Cooke Anamorphic/I;ミ リ 数 は、25/32/
る。WEAPON で達成された改善および機能
40/50/75/100/135 の ラ イ ン ナ ッ プ。T
強化には、ワークフローの強化、ケーブルなし
値2.3・前玉径も110 φ、Cooke ルックと楕
で直観的に操作できる周辺機器、統合された
円形のボケ味でデジタルカメラに非常に適し
®
たアナモフィックレンズ。その他4K 2/3 イ
ンチ最新レンタルでは、カメラSONY HDC4300、標 準 レ ン ズFUJINON UA22 ×
8BE、長玉段箱レンズUA80 ×9BE をいち
早く運用開始している。
アイティアクセス
同社では、以下のような出展内容にて出品展
(NexGuard Labs 社)
、高品質・ 堅牢な映像
示を行った。
電子透かしが大切なコンテンツ資産の漏えい
■ 4K PREMIUM 配信ワークフローの紹介
リスクを低減する。
• フォーマット変換…VoD/OTT 向け高画質・ ■ 2nd ス ク リ ー ン ソ リ ュ ー シ ョ ン「Sync
高圧縮のFile & Live エンコーダ 「Genova」
(Keepixo 社)=クラウドにも対応可能な高
速・ 低遅延のHEVC/AVC エンコーダ
• 自動品質検査…コンテンツ自動品質検査ソフ
ト ウ ェ ア「Baton」
(Interra Systems 社 )
=ファイルベースのワークフローに最適な
Quality Checker の最高峰、今年のIBC で発
表されたBaton 最新版 v.6.2 デモ。品質トレ
ンド分析の一元管理が可能な「Baton+」
• 海賊行為対策…コンテンツの漏えい元を
Now AWM 2nd Screen」
(Kantar Media 社)
• 音声電子透かしによるコンテンツとスマホ/
タブレットとの同期ソリューション。スマホ ■ その他HEVC Codec 関連製品
/ タブレットに音を聞かせるだけで、
簡単・ 瞬 • HEVC/AVC/VP9 ス ト リ ー ム 詳 細 解 析
時・ 正確にコンテンツと連動する。
■ Wi-Fi ビデオトランスミッター 「VT-200/
VT-200M/VT-1000」
(Scalar 社)
ツール 「Vega HEVC/VP9 アナライザ」
(Interra Systems 社 )
。
HEVC/AVC/VP9
Encoder & Decoder 製品開発に必携のス
• 複数台のスマホ/ タブレットで簡単・ 低遅延・
トリーム解析のデファクトスタンダード
リアルタイムに動画共有。
UDP でクライアン • HEVC/VP9 Decoder 製品検証用 Syntax/
ト端末の台数無制限に動画共有できる新製品
Stress/ エ ラ ー 耐 性 テ ス ト ス イ ー ト
追 跡 可 能 な 映 像 電 子 透 か し「NexGuard」 「VT-1000」
デモ
(Allegro DVT 社)
ビジュアルグラフィックス
2020 年を見据えた超高解像度映像制作時
情報から最新バージョンの新機能紹介まで、
代を迎え、肥大化するデータの効率的なマネ
Autodesk 社シニアソリューションスペシャ
ジメントと、よりハイパフォーマンスなネッ
リスト川船公雄氏による実機デモを行った。
トワーク構築が求められる『次世代』のファ
・ EditShare EFS/Adobe Anywhere:
イルベース最新ソリューションを多数展示。 Storage Networking ZONE に て、プ ラ
またプレゼンコーナーでは、国内初公開とな
イベートクラウドベース協調制作プラット
るMac OSX 版Autodesk Flame 2016 の
フォームAdobe Anywhere と、分散型スケー
日本での運用でも好評のMVP が、よりコンパ
デモンストレーションやAdobe Anywhere
ルアウトファイルシステム搭載EditShare
クト&パフォーマンスを実現したパッケージ
のユーザー講演をはじめ、様々な事例紹介と
EFS を中心に展示。合わせてプレゼンコー
ングとなり、
組み合わされるスローモーション
プレゼンテーションを行った。なお、出展製品
ナーでは、目白大学によるAdobe Anywhere
サーバー&ビデオサーバーであるPlay Maker
した新製品は、以下のとおり。
導 入 に 関 す る ユ ー ザ ー 講 演 を 行 っ た。Edit
もカーネルチューンして機能強化されている。
・ Autodesk Flame 2016 MacOSX|Linux:
Share EFS は、実機デモとプレゼンテーショ
ま た、
Spark Tracked Telestrator は、
Orad
Creative Finishing ZONE に て、 ス ー
ンによって、スケールアウト分散型ファイル
のスポーツ映像解説、
紹介などに非常に有効な
パーデスクトップクリエイティブツール
システムによる高い冗長性、可用性、5PB を
グラフィックス効果を付加する新しいテレス
セットとして国内初公開となる Autodesk
超える拡張性とリニアなパフォーマンス向上
トレーターシステム。
非常に簡単に効果的なグ
Flame 2016 Mac OSX を お よ び Linux
等、従来とは一線を画すEditShare のフラッ
ラフックス効果を対話的にタッチスクリーン
版 Autodesk Flame Premium, 56Gbs
グシップモデルを紹介した。
インタフェースにて画面上に付加するだけで
ETH/IB 対 応 高 速 ニ ア ラ イ ン ス ト レ ー ジ
・ MVP/Spark :Sports Enhancement
なく、
あたかもフィールド上に効果が描かれた
WiredServer を 中 心 に 展 示。プ レ ゼ ン コ ー
Zone では、
Avid | Orad の操作性に優れたス
ようなパース効果のグラフックス効果を付加
ナーでは、待望のMac 版Flame のリリース
ポーツエンハンスメントシステムを紹介。
できる。
JAVCOM 2016 13
JAVCOM 運営会議便り
■■■第 221 回運営会議■■■
日時: 平成 27 年 11 月 26 日(木)
18:00 〜19:30
場所: 麹町区民館 洋室C
1.
各委員会報告
■広報出版委員会
● JAVCOM ニュース№112
12 月上旬発行予定
掲載記事-№143 セ ミ ナ ー、ニ ュ ー ビ ジ
ネス9 月勉強会、
第7回人こよ
み・ 語りべ、
運営会議便り他
● JAVCOM ニュース№113 忘年会・新年会の記事を掲載する予定な
ので、
1月下旬発行予定。
● 広報委員会議報告
日時 平成27 年10 月29 日(木)
15:00 ~17:10
場所 ㈱フェアライトジャパン
議題 Inter BEE について
● Inter BEE 2015 報告
広 報 出 版 委 員 会 を 中 心 と し て、技 術、
ニュービジネス、
ソフトの有志メンバーに
ご協力頂き初出展を無事に終えることが
出来ました。
有難うございました。
この度の出展での課題は今後検討し、
来
年に繋げたいと思います。
■ニュービジネス研究委員会
◇第45 回ニュービジネス定例会 報告
日時 平成27 年11 月5 日(木)
19:00 〜
場所 東洋レコーディング㈱ 3F 会議室
議題 来年3月有料セミナーについて
「NPO 法人 JAVCOM ニュービジネス
委員会主催有料セミナー」
開催日程:平成 28 年 3 月 10 日(木)
予定
開催場所:富士フイルム西麻布ホール
→報映産業様経由依頼予定
メインテーマ :
仮「動画配信ビジネス ~ これからの放送・映像市場は~」
講師候補
1) ㈱野村総合研究所
2) プライムビデオ/ アマゾンジャパン
3) dTV/ エイベックス通信放送放送㈱
4) ビデオパス/KDDI
5)ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱
6) ボノボ/ パケットビデオ・ジャパン㈱
7) ネットフリックス
※野村総合研究所とパケットビデオ・ジャ
パン㈱は確定。
ウォルト・ディズニー・ジャパンはNG。
※セミナー開始を遅めにする
(スタッフ集合は13:00)
14:00スタート
※セミナー会費は、
今回 ¥5,000. 予定。
JAVCOM 会員社 ¥5,000.
後援団体会員社 ¥5,000.
一般参加者
¥6,000.- ⇒ ¥8,000.- 再検討要
◇第46 回ニュービジネス定例会 予定
日時 平成27 年12 月2 日(水)
18:30 〜
場所 ビストロ釜津田
※定例会終了後、
親睦忘年会を開催。
14 JAVCOM 2016
■技術研究委員会
◇第204 回技術研究委員会定例会予定
日時 平成27年12月9日
(水)
18:00〜
会場 千代田区麹町区民館 洋室C
テーマ「動画配信のコンテンツについて」
講師候補 太陽企画㈱ 勝田氏
クロスコ㈱ 掛田氏
※今回は2 名で講演時間は一人45 分。
■ソフト研究委員会
◇11 月定例会 報告 日時 平成27年11月16日
(月)
18:00〜
場所 スタジオ・エコー 4F 会議室
議題 ソフト研究委員会勉強会、
今後の予
定について
○NHK の放送の歩み 愛宕山に登ろう!
(担当:岩井氏)
~ラジオ放送(90 年)
の始まりから
テレビそして8K映像の時代まで~
⇒来年の1 月18 or 19 日のどちらかで
日程調整をお願いする。
○「サウンドクルー新社屋」
見学ツアー
(担当:吉田氏)
※平和島に出来た8階建の新社屋見学
会、
そして、
担当者のお話を聞く
⇒サウンドクルー社の担当者と相談し、
2 月で日程調整をお願いする。
○「みんなの歌」
55 年の歩みを
歌おう/聞こう/観よう
~半世紀の歩みから見える歌~
(担当:岩井氏、
八巻氏)
⇒NHK エンタープライズの担当者と勉
強会の内容を相談する、
アニメーターに関しては八巻氏が担
当する。
○勉強会+大懇親会企画
キリンビール大学に協力いただき、
「ス
プリングバレーブルワリー株式会社」
大成
功のオリジナルビールについての勉強会
を開催。
⇒中止。
4.
その他
○入会促進の状況
正会員71 社5個人、
特別会員14 個人。
◇1 月定例会 予定
日時 平成28 年1 月12 日
(火)
18:00 〜
場所 スタジオ・エコー 4F 会議室
2.
第149 回常任幹事会報告
日時 平成27年11月12日
(木)
17:00〜18:30
会場 ㈱テクニカランド
議題―①忘年会、
№144セミナーについて
②№145セミナーについて
③各委員会の活動状況
(事務局からの報告連絡事項等)
④その他
3.
忘年会、
№144 新春セミナー
○JAVCOM 忘年会
日時 平成27年12月16日
(水)
18:00~
会場 ハイアット・リージェンシー東京 Maria Eva さん。
※ゲストは遠藤律子さん、
※抽選会の担当は大竹副理事長。
※打合せ 12/8( 火)16:00 ~
ハイアットリージェンシー
金 丸理事長、
八巻副理事長、
二口事
務局長、
折祖
○№144 新春セミナー
日時 平成28 年1 月22 日(金)
セミナー 16:00 ~17:45 賀詞交歓会 18:00 ~20:00 会場 アイビーホール
テーマ「我が業界はいま…& 新年賀詞交歓会」
※担当は㈱ニユーテレス 高瀬氏
○二口事務局長からの報告
・映像関連団体事務局会議
(11/11)
報告
・映像関連団体忘年会
(12/15、ビストロ・ラ・プッペ)
金丸理事長、
八巻副理事長、
二口事務局
長出席予定
※次回常任幹事会
12 月 10 日(木)17:00 〜
㈱テクニカランド
1 月 14 日(木)17:00 〜
㈱テクニカランド
※次回運営会議
12 月 22 日(火)
18:00 〜
麹町区民館 洋室C
1 月 28 日(木)
18:00 〜
未定
■■■第 222 回運営会議■■■
日時: 平成 27 年 12 月 22 日(火)
18:00 〜19:00
場所: 麹町区民館 洋室C
1.
会員動向
●㈱東京サウンドプロダクション
<本社新住所>
〒106-0031 港区西麻布1-14-1 井門西麻布ビル
TEL.03-6455-5790
FAX.03-6455-5799
●三 友㈱
<本社新住所>
〒141-0022 品川区東五反田1-2-33
白雉子ビル9F
TEL.03-6408-1452
FAX.03-3440-7756
2.
忘年会報告
平成 27 年 12 月 16 日 ( 水) ハイアットリージェンシー東京 B1 白鳳の間
参加申込 81 名+御招待9名⇒90 名
〈当日参加1名、
欠席2名〉
参 加 者 80名
+御招待9名⇒89名
※森澤様よりワインを寄贈頂きました。
有難うございました。
3.
各委員会報告
■広報出版委員会
● JAVCOM ニュース№112 12/14 発送
致しました。
・ №143 セ ミ ナ ー の 記 事 を 書 く 際、講 演 の
DVD から書き起こしをしましたが、
雑音が
ひどく言葉が聞き取りにくかったので非常
に難儀した。
今後の検討課題としたい。
・セミナーアンケートのQ4 のグラフが間違っ
ていた。
(Q3 と同じものになっていた)
次号で訂正の記事を載せる事とする。
・ 人こよみの記事の充実を図る。
●JAVCOM ニュース№113 1月下旬発
行予定。
掲載記事-忘年会・№144 新春セミナー、
運営会議便り他。
・1 月下旬~ 2 月初旬
セミナー案内 DM、
ご招待状発送
・2 月初旬~ 2 月末日
会場下見など
セミナー配布資料作成、
・3 月初旬~中旬
セミナー開催(3 月 10 日)
■ニュービジネス研究委員会
◇第46 回ニュービジネス定例会報告
日時 平成27 年12 月2 日(水)
18:30 ~
場所 ビストロ釜津田
議題 来年3月有料セミナーについて
■技術研究委員会
◇第204 回技術研究委員会定例会報告
日時 平成27 年12 月9 日(水)
18:00 ~
場所 千代田区麹町区民館 洋室C
議題
1.
第221 回運営会議報告
2.
InterBee 報告会
出展のメーカーから今年の目玉商品
の案内、
詳細説明が行われた。
三 友、
DPSJ、
SAM,ソ ニ ー プ ロ テ ク
ノサービス,
アストロデザイン、
池上
通信機
◇第47 回ニュービジネス定例会報告
19:00 ~
日時 平成27 年12 月21 日(月)
場所 東洋レコーディング㈱ 3F 会議室
議題 来年3月有料セミナーについて
「NPO 法人 JAVCOM ニュービジネス
委員会主催有料セミナー」
※日にちは平成28 年3 月10 日(木)
、会
場は富士フイルム西麻布ホール
残り1名は交渉中。
講師3名はほぼ決定。
1月下旬にはDM 発送予定。
※会費減額(@¥5.000、一般¥6,000.)と
して、
予定集客人数は有料150 名。
■ソフト研究委員会
◇1 月定例会 予定
日時 平成28 年1 月12 日(火)
18:00 〜
場所 スタジオ・エコー 4F 会議室
今後のスケジュール
・11 月中旬~ 1 月末日
候補の講師打診、
依頼、
決定
・12 月中旬~ 1 月中旬
セミナー開催日、
場所決定
4.
第150 回常任幹事会報告
日時 平成27年12月10日
(木)
17:00〜18:30
故 楡 井 由 男 様 を 偲 ぶ
株式会社ニユーテレスの相談役で当会
ワン5回とその腕前は仲間の認めるとこ
私もホールインワンを初めて目
の理事でありました楡井由男様(享年72 ろでした。
歳)
が、
本年1月9日に逝去されました。
こ
の当たりにして驚いたものでした。
また、カラオケの歌唱力も見事でした。
こに謹んでご報告申し上げます。
楡井由男様は昭和 50 年株式会社ニュー 特にご自慢の民謡はプロ歌手を彷彿させ
テレス創立に尽力され、
創業から平成21 年
るものでした。
このようにお仕事に、
趣味に大きな足跡
まで代表取締役として活躍されました。
その後、
株式会社アンサーズの代表取締
を残された楡井様でしたが平成 27 年 10
役社長、ニューテレス相談役を歴任、業務 月より入院加療中のところ看護の甲斐も
なく他界されました。
に精励されておられました。
JAVCOM ではセミナー委員長を長年務
められ、
その後JAVCOM NPO 法人設立に
伴い理事に就任、
常任幹事として活躍され
あまりにも短い人生でした。
もうお目に
かかれないと思うと、
とても残念です。
この上は第二の人生を思いっきり楽し
映像業界に残された功績は多大なものが んでいただきたいと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
あります。
一方趣味のゴルフでは常にシングルプ
レイヤーでアルバトロス1回、
ホールイン
株式会社テクニカランド
代表取締役 相原健行
会場 ㈱テクニカランド
議題―①忘年会、
№144セミナーについて
②№145セミナーについて
③各委員会の活動状況
④その他
(事務局からの報告連絡事項等)
※28年度選挙について
相原幹事長が選挙スケジュールを作成
し、
次回幹事会までに日程を確認。
また、
次回の幹事会で選挙管理委員長を
推薦予定。
5.
144 新春セミナー
「我が業界はいま…&新年賀詞交歓会」
(金)
受付15:30~
日時 平成28年1月22日
会場 アイビーホール
セミナー 16:00~17:45 クリノン
賀詞交歓会 18:00~20:00 ナルド
テーマ
「テレビだけじゃない!
動画コンテンツビジネスとは!?」
『昨今の広告コンテンツ事情-
TVCM 主役ではない時代』
講師 太陽企画㈱ 勝田 正仁氏
『動画マーケティングで
新たなビジネスチャンスを!』
講師 クロスコ㈱ 掛田 憲吾氏
司会 アストロデザイン㈱ 佐野 道則氏
コーディネーター
㈱ニユーテレス 高瀬 義美氏
6.
その他
○入会促進の状況
正会員71 社5個人、
特別会員14 個人。
○二口事務局長からの報告
・映像関連団体忘年会
(12/15、
ビストロ・ラ・プッペ)
金丸理事長、
八巻副理事長、
二口事務
局長出席
○映像関連団体新年会予定
・1/ 5
(火)
JAC 新年会
第一ホテル東京
・1/ 5
(火)
撮影監督協会
京王プラザ
・1/ 7
(木)
映画テレビ技術協会
如水会館
・1/15
(金)
JPPA 新年会
青山ダイヤモンドホール
・1/21
(木)
日本音楽スタジオ協会 明治記念館
・1/25
(月)
映文連新年会
如水会館
・1/27
(水)
JDSF 新年会
㈱東陽テクニカ
・2/ 1
(月)
ATP 新年会
都市センターホテル
○事務局冬休み 12/29 ~1/5
※次回常任幹事会
1 月 14 日(木)
18:00 ~
麹町区民館 洋室D
※時間と会場が変更になりました。
2 月 18 日(木)
17:00 ~
ゴルフ仲間に囲まれて
※次回運営会議
1 月 28 日(木)
18:00 ~
麹町区民館 洋室C
2 月 25 日(月)
18:00 ~
未定
JAVCOM 2016 15
JAVCOM 2015 忘 年 の 集 い
オープニングで彩りを添えた本格派ラテンJAZZ ヴォーカリスト「Maria
Eva」
さんの歌と「遠藤律子」
さんのピアノ演奏
プレゼント交換会でのプレゼントの数々。
誰のプレゼントがどこに行くのか楽しみでした。
「2016年 我が業界はいま…」&「新年賀詞交歓会」
16 JAVCOM 2016