精神障害者等雇用優良企業 募集 - SACEC 障害者雇用企業支援協会

厚生労働省「平成27年度 中小企業等に対する障害者雇用相談支援、啓発事業」の
精神障害者等雇用優良企業 募集
募集期間:平成27年8月1日(土)~ 9月30日(水)
認証事業
厚生労働省の事業として、精神障害者など障害者の雇用促進に積極的に取組む企業(団体)の社会的貢献状況を有識者の委員
会によって評価し、認証された優良企業(団体)が貢献状況を社会にアピールするための、
「認証状」
「認証マーク」
「ステッカ
ー」を発行します。
認証のメリット
★認証を受けた企業(団体)は、
「精神障害者雇用優良企業認証マーク」を、社会
案内や名刺、自社ホームページへの掲示など、自社の社会貢献度をアピール
するために使用することができます。
(有償を販売する製品のようなものへの使用、流行はできません。)
★精神障害者等の雇用優良企業事例集への掲載のほか、本事業を紹介するサイト
に掲載され周知されます。
認証基準
次の条件を満たしていることが必要です。
1.精神障害者等の雇用に積極的であること
2.障害者法定雇用率を超える雇用を行っていること
3.業績が安定していること(5年以内に解雇・人員整理がない、過去3期分が黒字経営、重大な労働災害がない)
応募方法
このリーフレットの2 ページ以下にある「精神障害者等雇用優良企業認証申請書」に必要な書類を添えて、
下記事務局に提出して下さい。
必要な書類等については、下記ホームページでご確認ください。
応募先・ 問合せ先(事業受託先)
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町34 東和神田ビル4階
TEL. 03-3252-1900
ホームページ
FAX. 03-3252-1901
E-mail [email protected]
http://www.sacec.jp/index.html
<資料3>
厚生労働省委託事業「平成27年度精神障害者等雇用優良企業認証事業」
実 施要綱
平成27年6月1日
精神障害者等雇用優良企業認証事業事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
第1章 総則
(通則)
第1条 この要綱は、精神障害者等雇用優良企業認証事業の実施に必要な事項を定める。
(目的)
第2条 精神障害者等雇用優良企業認証事業事務局(以下「事務局」という)が民間企業(以下「申
請者」という)の申請に基づき、別に定める優良企業の認証基準(以下「認証基準」という)
を満たすものを精神障害者等雇用優良企業(以下「優良企業」という)として認証し、その取
り組みを広くホームページ等で紹介することにより、精神障害者雇用の一層の拡大を図ること
を目的とする。
(認証申請の欠格)
第3条 次に定める欠格事由の各号のいずれかに該当する申請者は認証を受けることができない。
1 労働基準法第 117 条、第 118 条第 1 項(罰則規定)(同法第 6 条(中間搾取の排除)及び第 56
条(最低年齢)の規定に係る部分に限る)、第 119 条(同法第 16 条(賠償予定の禁止)、第 17 条(前
借金相殺)、第 18 条第 1 項(強制貯金)及び第 37 条(時間外、深夜賃金)の規定に係る部分に限
る)及び第 120 条(同法第 18 条第 7 項(強制貯金)及び第 23 条から第 27 条(賃金に関する規定)
までの規定に係る部分に限る)の規定並びに当該規定に係る同法第 121 条の規定に違反したこ
とによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者
2 職業安定法第 63 条、第64 条、第65 条(第 1 号を除く)(暴行、脅迫、監禁、不当な拘束等その他に
対する罰則及び罰金規定)及び第66 条の規定並びにこれらの規定に係る同法第67 条の規定に違反し
たことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
3 賃金の支払の確保等に関する法律(昭和 51 年法律第 34 号)第 18 条の規定及び同条の規定に係る
同法第 20 条の規定に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
4 中小企業における労働力の確保及び良好な雇用の機会の創出のための雇用管理の改善の促進
に関する法律(平成3年法律第57 号)第19条、
第20条及び第21 条(第1 号に係る部分に限る)(委
託募集の特例に関する罰則)の規定並びにこれらの規定に係る同法第22 条の規定に違反したこ
とによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
5 育児休業、介護休業等育児または介護休業を行う労働者の福祉に関する法律(平成 3 年法律第
76 号)第 62 条、
第 63 条及び第 65 条の規定並びにこれら規定による同法第 66 条(同 53 条関連、
休業期間中の募集に関する職安法第 41 条に関わる規定)の規定に違反したことによる、何らか
の是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
6 労働安全衛生法(昭和 47 年法第 57 号)第 119 条及び第 122 条の規定(以下の安衛法に対する罰
則規定:作業主任者、事業所の講ずべき措置、注文者の講ずべき措置、建物機械貸与者の講ず
べき措置、製造時検査、使用者制限、譲渡制限、個別検定、製造許可、表示、就業制限、作業
環境測定、病者の就業禁止、厚生労働大臣の審査、労働者の申告、研究開発の推進等)に違反
したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
1
7 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)の規定に違反したこ
とのある者。
8 暴力行為等処罰に関する法律(大正 15 年法律第 60 号)に違反したことのある者。
9 出入国管理及び難民認定法(昭和 26 年政令第 319 号)第 73 条の 2 第 1 項[外国人の不法就労]
の規定に違反したことのある者。
10 刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 204 条(障害)、第 206 条(現場助勢)、第 208 条(暴行)、第 208
条の 3(凶器準備集合)、第 222 条(脅迫)または第 247 条(背任)の罰金等の刑事罰に処せられ、そ
の執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から起算して 3 年を経過していない場
合。
11 健康保険法(大正 11 年法律第 70 号)第 208 条、第 213 条の 2 または 214 条第 1 項の規定(保険
の取得届出、通知、納付等に関する罰則規定)に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、
処分、執行等の期間中の者。
12 労働者災害補償保険法(昭和 22 年法律第 50 号)第 51 条前段または第 54 条第 1 項(第 51 条前
段の規定に係部分に限る)(使用者報告、出頭、立入り検査に関する事業主罰則規定)に違反し
たことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
13 厚生年金保険法(昭和 29 年法律第 115 号)第 102 条第 1 項、第 103 条の 2、第 104 条第 1 項(届
出、通知)(第 102 条第 1 項または第 103 条の 2(徴収)の規定に係る部分に限る)、第 182 条第 1
項もしくは第 2 項または第 184 条(第 182 条第 1 項または第 2 項の規定に係る部分に限る)(標準
給与違反、報告の徴収、清算等)に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等
の期間中の者。
14 労働保険の保険料の徴収等に関する法律(昭和44 年法律第84 号)第46 条前段(印紙保険料納付、
帳簿の調整、報告、立入り検査)または第48 条第1 項(第46 条前段の規定に係る部分にかぎる)(事
務組合の責任等)に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等の期間中の者。
15 雇用保険法(昭和 49 年法律第 116 号)第 83 条または第 86 条(被保険者届出、
報告立入り検査)
(第 83 条の規定に係る部分に限る)に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行
等の期間中の者。
16 労働者派遣法及び職業安定法に違反したことによる、何らかの是正又は勧告、処分、執行等
の期間中の者。
17 一般労働者派遣事業・特定労働者派遣事業の許可・届出を受けている事業所が、不更新決定もしく
は許可取消し処分を受け、その決定もしくは処分を受けた日から起算して1年を経過していない者。
(その他)
第4条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の実施に必要な事項については、別に定める。
第2章 精神障害者等雇用優良企業の認証、更新及び取消等
(優良企業の認証の申請)
第5条 優良企業の認証(以下「認証」という)を受けようとする申請者は、精神障害者等雇用優良企業
認証(更新)申請書(様式第1号、以下「認証(更新)申請書」という)に次に掲げる書類を添えて、
事務局に提出するものとする。
1 会社概要
2 障害者の雇用の促進等に関する法律第43条(以下、「法第43条」という)第7項により、直近に
国へ報告した障害者雇用状況報告書の写し。ただし、常用雇用労働者数が50人未満である申請
2
者にあっては、常用雇用障害者の障害者手帳の写し
3 登記簿謄本(抄本)等、申請者の実在を称する公的文書
4 定款、寄付行為、その他これに準ずる規程類
5 直近3期分事業年度における貸借対照表、損益計算書
6 精神障害者等に対する企業内支援体制が整備されていることを明らかにする書類
7 精神障害者等の雇用に関する社会的活動実績があることを明らかにする書類
8 精神障害者等の雇用に関して公的機関から表彰されたことがあることを明らかにする書類
9 法定雇用率を超えて障害者を雇用していることを明らかにする書類
10 障害者雇用に関する社内工夫、または推進強化している事柄の説明
(申請料)
第6条 第5条の規程に基づく申請料は無償とする。
(審査及び認証の決定)
第7条 事務局は、第5条の申請があった場合には、提出された申請書の内容を審査し、精神障害者
等雇用優良企業認証(更新)審査結果通知書(様式第2号、以下、「結果通知書」という)により申請
者に通知するものとする。
② 事務局は、認証を決定した申請者(以下、「認証企業」という)に精神障害者等雇用優良企業認
証(更新)状(様式第3号。以下「認証(更新)状」という)を付与する。
③ 事務局は、第1項の審査のため必要があると認めるときは、認証の申請を行った申請者の事業
所調査を行うことができる。
④ 認証の有効期間は、認証日から起算して、2年を経過する日が属する年度の3月31日までとす
る。
(認証の更新)
第8条 認証の更新を希望する場合には、申請者は有効期間が満了する日の3か月前から10日前まで
の間に、認証(更新)申請書の次に掲げる書類を添えて、事務局に提出するものとする。ただし、
有効期間が満了する日の10日前が事務局休所日の場合はその翌日までとする。
1 会社概要
2 法第43条第7項により、直近に国へ報告した障害者雇用状況報告書の写し。ただし、常用雇用
労働者数が50人未満である申請者にあっては、常用雇用障害者の障害者手帳の写し
3 登記簿謄本(抄本)等、申請者の実在を称する公的文書
4 定款、寄付行為、その他これに準ずる規程類
5 直近3期分事業年度における貸借対照表、損益計算書
6 精神障害者等に対する企業内支援体制が整備されていることを明らかにする書類
7 精神障害者等の雇用に関する社会的活動実績があることを明らかにする書類
8 精神障害者等の雇用に関して公的機関から表彰されたことがあることを明らかにする書類
9 法定雇用率を超えて障害者を雇用していることを明らかにする書類
10 障害者雇用に関する社内工夫、または推進強化している事柄の説明
② 事務局は、前項の申請があった場合には、提出された更新申請書の内容を審査し、結果通知書
により申請者に通知するものとする。
3
③ 事務局は、認証の更新を決定した申請者(以下、「認証更新企業という」に認証(更新)状を付与す
る。
④ 事務局は、前項の審査のため必要があると認めるときは、認証更新の申請を行った申請者の
事業所調査を行うことができる。
(認証の取消し)
第9条 事務局は、認証企業が次のいずれかに該当し、又は事業を廃止したときは、当該認証を取り
消すものとする。
1 申請書類の内容に虚偽があったことが明らかになったとき。
2 第3条各号の欠格事由に該当することが明らかとなったとき。
3 認証企業から精神障害者等雇用優良企業認証取消申請書(様式第4号)により、認証取消しの申
請があったとき。
4 その他認証企業としてふさわしくないと事務局が認めたとき。
② 事務局は前項1、2及び4の規定に基づいて認証を取り消す場合は、事前に当該認証企業に弁明
の機会を与えなければならない。
③ 事務局は、第1項に基づき取消しを行った場合は、精神障害者等雇用優良企業認証取消通知書
(様式第5号)により認証企業、並びに認証更新企業に通知する。
④ 認証を取り消された認証企業は、第7条第2項又は前条第3項により交付を受けた認証(更新)状
(様式第3号)を事務局に対し返還しなければならない。
⑤ 認証を取り消された認証企業は、以後、精神障害者等雇用優良企業認証マーク(第12条、第
13条)の使用は認めない。
(認証企業からの不服の申立て)
第10条 認証企業は第7条第1項、第8条第2項及び第8条第3項に基づいて事務局が行った申請者に対す
る決定内容について、異議を申し出ることが出来る。
② 異議申し立ては決定があったことを知った日の翌日から起算して30日以内に行わなければなら
ない。
(変更の届出)
第11条 認証企業は、次に掲げる事項について変更があったときは、精神障害者等雇用優良企業記載
事項変更届出書(様式第6号)により、事務局に遅滞なく届出なければならない。
1 企業(団体)名、個人の場合は屋号
2 主たる所在地
3 電話番号、FAX番号
4 認証企業の代表者
② 事務局は、前項の報告に基づいて、前項1又は2の事項につき認証内容の変更を行った場合に
は、認証(更新)状の書換えを行い、認証企業、並びに認証更新企業に通知するものとする。
(精神障害者等雇用優良企業認証マークの付与)
第12条 事務局は認証された企業に対して精神障害者等雇用優良企業認証マークを付与するものとする。
(精神障害者等雇用応援優良企業認証マークの使用)
第13条 事務局は、認証企業に対して精神障害者等雇用応援優良企業認証マークの使用を許可し、会
社案内及び名刺等への印刷、認証企業の自社ホームページへの掲示等、自社のPRに使用する
4
ことを認めるものとする。ただし、有償で頒布する製品等への使用、及び流用は認めない。
(普及啓発)
第14条 事務局は、認証企業に係る次の事項をホームページや発行物等を通じて周知し、企業におけ
る障害者雇用についての普及啓発に努めるものとする。
1 企業(団体)名、個人の場合は屋号
2 代表者名
3 主たる所在地、及び事業所等の所在地
4 業種
5 公表される好事例の類型
6 認証日及びその更新の日並びにその有効期間(更新後の有効期間を含む)
7 企業ホームページのURL
第3章 精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会
(委員会の設置)
第15条 第16条の目的を達成するため事務局に精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会(以下「委員
会」という)を設置する。
② 委員会の委員は、精神障害者等の雇用に関する学識者(1名)、福祉施設関係者(2名)及び企業
経営者(2名)による構成とし、事務局が選任する。
③ 委員の任期は就任から平成28年3月31日までの期間とする。
④ 委員中から委員長1名を選任する。
(委員会の目的)
第16条 委員会の任務を次の通り定める。
1 精神障害者等雇用優良企業認証に関する選考及び審査
2 第7条第3項、第8条第4項に関する事業所調査
3 委員会の任務は、この要綱に定めた事項のほか、別途定める。
4 その他、委員長が必要と判断した召集及び活動
(個人情報の保護)
第18条 事務局、及び委員会の委員は当該事務に係る個人情報を他に漏らしてはならない。
附 則
この要綱は、平成27年7月13日から施行する。
5
様式第 1 号
精神障害者等雇用優良企業認証(更新)申請書
1.どちらかに○をつけて下さい。
新 規
更 新 (認証番号
号)
2.企業(団体)情報をご記入下さい。
企業(団体)名
(フリガナ)
本社所在地
〒
-
(フリガナ)
代表者指名
電
話
業
種
―
―
FAX
―
―
業務内容
3.本社以外の事業所で申請される場合は、事業所・支店等の詳細をご記入下さい。
事業所等が複数ある場合は、別紙で添付して下さい(書式は任意です)。
(フリガナ)
事業所名
(フリガナ)
所在地
電
〒
-
話
―
―
FAX
―
―
―
―
特記事項
4.申請される担当者情報をご記入下さい。
(フリガナ)
担当者名
電
話
Eメール
URL
役職
―
―
FAX
5.雇用状況報告書の写しを添付いただければ、本項の記載は必要ありません。
ただし、常用雇用労働者が 50 人未満である申請者の場合は、この項に詳細を記入して下さい。
障害者雇用状況報告書
(企業(団体)名
A
)
事 業 年 度
短時間労働者以外の労働者数
平成
年
(週所定労働時間 30 時間以上の者)
① Aの内、身体障害者
②
〃 、知的障害者
③
〃 、精神障害者
B 短時間労働者数
実 (週所定労働時間 20 時間超 30 時間未満の者)
人
④ Bの内、身体障害者
数
⑤
〃 、知的障害者
で
⑥
〃 、精神障害者
記
C 全労働者数
入
(A+B)
し
⑦ 身体障害者計 (①+④)
て
⑧ 知的障害者計 (②+⑤)
下
⑨ 精神障害者計 (③+⑥)
さ
⑩ 障害者計 (⑦+⑧+⑨)
い
D 有期契約で雇用している労働者数
参
⑪ Dの内、身体障害者
⑫
〃 、知的障害者
考
⑬
〃 、精神障害者
平成
年
平成
年
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
この表は、実雇用率算定における週所定労働時間別・障害態様別の扱いです。
この区分に従って上記「雇用状況報告書」の実人数をカウントに換算、記入して下さい。
週所定労働時間
身体障害者
内、重度の者
知的障害者
内、重度の者
精神障害者
週所定労働時間
身体障害者
内、重度の者
知的障害者
内、重度の者
精神障害者
計
短時間以外の者(上記A)
(30 時間以上)
短時間労働の者(上記B)
(20 時間以上 30 時間未満)
○
◎
△
○
◎ → 1 人につき 2カウント
○ →
同
1カウント
○
◎
△
○
△ →
同
0.5 カウン
○
△
短時間以外の者(上記A)
(30 時間以上)
ト
短時間労働の者(上記B)
(20 時間以上30 時間未満)
計
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
カウント
6.障害者雇用に関して社内で工夫・考案したり、推進に力を入れている施策や部門・分野などをお書き下さい。
※ 書ききれない場合や、画像などがある場合は、別紙の形で添付して下さい。書式などは自由です。
「精神障害者等雇用優良企業認証事業」募集要綱に従い、以上により認証を申請します。
上記の申請内容、及び提出書類の記載事項は、事実に相違ないことを誓約します。
平成
年
月
企業(団体)名:
代
表
日
者:
この申請書は、全体で
㊞
枚/ページです。(添付する書式を含めた数を記入して下さい。)
【申請書の送付及び問合せ先】
厚生労働省委託事業 「精神障害者等雇用優良企業認証事業」 受託団体
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会(略称:SACEC)
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 34 東和神田ビル 403
TEL 03-3252-1900 FAX 03-3252-1901
E-Mail : [email protected]
ホームページ http://www.sacec.jp/index.html(又は「SACEC」で検索)
様式第 2 号
御中
申請番号
号
精神障害者等雇用優良企業認証審査結果通知書
平成
年
月
日
厚生労働省委託事業 受託団体
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
平成
年
月
日付 申請番号
結果を以下のとおりご通知いたします。
認証いたします
号の認証審査
今回は残念ながら
認証しないこととなりました
審査結果にご不満な点やご質問等がありましたら、下記事務局へご連絡下さい。
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会(略称:SACEC)
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 34 東和神田ビル 403
TEL 03-3252-1900 FAX 03-3252-1901
E-Mail [email protected]
様式第 2 号(更新)
御中
認証番号
号
精神障害者等雇用優良企業認証更新審査結果通知書
平成
年
月
日
厚生労働省委託事業受託団体
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
平成
年
月
日付 認証番号
結果を以下のとおりご通知いたします。
認証いたします
号の更新審査
今回は残念ながら
認証しないこととなりました
審査結果にご不満な点やご質問等がありましたら、下記事務局へご連絡下さい。
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会(略称:SACEC)
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町 34 東和神田ビル 403
TEL 03-3252-1900 FAX 03-3252-1901
E-Mail [email protected]
様式第3号
精神障害者等雇用優良企業
認証状
精神障害者等雇用に関して優れた取り組みと
積極的な社会貢献を行う企業として認証します
◈認証番号
◈認証企業(団体)名
◈認証の有効期間
平成
年
月
日 から 平成
号
年
月
日 まで
厚生労働省委託事業 受託団体
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
様式第3号
(更新)
精神障害者等雇用優良企業
認 証 更新状
精神障害者等雇用に関して優れた取り組みと
積極的な社会貢献を行う企業として認証します
◈認証番号
◈認証企業(団体)名
◈認証の有効期間
平成
年
月
日 から 平成
号
年
月
日 まで
厚生労働省委託事業 受託団体
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会 事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
様式第 4 号
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会事務局 御中
精神障害者等雇用優良企業認証取消申請書
平成
年
月
日
精神障害者等雇用優良企業認証事業実施要綱に従い、
平成
年
月
日付(認証番号
号)認証
の取消しを申請します。
認証取消の理由(具体的に)
認 証 番 号:
号
企業(団体)名:
代
表
者:
所
在
地:〒
連
絡
先:
㊞
-
以 上
様式第 5 号
御中
認証番号
号
精神障害者等雇用優良企業認証取消通知書
平成
年
月
日
厚生労働省委託事業 受託団体
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会事務局
一般社団法人 障害者雇用企業支援協会
精神障害者等雇用優良企業認証事業実施要綱第9条第1項第3号に基づく
平成
年
月
日付、精神障害者等雇用優良企業認証取消申請
により、認証の取消を決定しましたので、ご通知いたします。
認証取消の理由
認証状の返還について
このご通知を受取られてから 14 日以内に、お手元の認証状を事務局あてご返還下さい。
(恐縮ながら、返還に関する費用はご負担下さい。)
なお、認証取消についてご異議のある場合は、この通知を受け取られてから 30 日以内に
お申立て下さい。
以 上
様式第 6 号
精神障害者等雇用優良企業認証事業委員会事務局 御中
精神障害者等雇用優良企業認証記載事項変更届出書
平成
年
月
日
精神障害者等雇用優良企業認証事業実施要綱に従い、
平成
年
月
日付(認証番号
号)認証
について記載事項の変更を届出します。
変更事項
変更事由(具体的に)
認 証 番 号:
号
企業(団体)名:
代
表
者:
所
在
地:〒
連
絡
先:
㊞
-
以 上