《報道資料》 2007 年 2 月 20 日 ヒアルロン酸配合の美容サポ-トドリンク ビューティーショット TM 3 月 8 日(木)発売 日本アムウェイ 日本アムウェイ株式会社(本社 東京都渋谷区宇田川町 7-1/代表取締役社長 デヴィッド・D・アサリー)は、栄養 補給食品ブランド「ニュートリライト」の新製品として、ヒアルロン酸を配合したアップル味の美容サポートドリンク「ビュー ティーショット」を 3 月 8 日(木)に発売いたします。価格は 1 箱(1 ボトル 50ml×10 本入)7,430 円(標準小売価格/消費 税込)になります。 「ビューティーショット」は、1本のドリンクに、みず みずしさをもたらす三種類のハーブ(クコ、ウメ、ロ ーズヒップ)をブレンドし、ブドウ種子抽出物、ヒア ルロン酸、グルコサミンが絶妙なバランスで配合さ れています。 味は、りんご果汁を使ったアップル味ですので、タ ブレットを飲み込むのが苦手な方も、手軽にお召 し上がりいただけます。 女性の美容に対するニーズは大きく、内側からの美容に対する認識が消費者の間に浸透し、健康食品に関 わる分野が順調に市場を伸ばしています。 この市場の伸びとともに、美肌食品に対するニーズは年々多様化・細分化の傾向にあります。 ビタミンCタブレットからコラーゲン、ヒアルロン酸入りのフード、ドリンクなど、差別化の図れる新製品投入な どで市場は活性化しており、美肌効果を狙った製品(タブレット状除く)は、全体で 806 億円を見込み(2006 年)、 年間 6.2%の伸長率が予想されています。(出典 富士経済「HBフーズマーケティング便覧 2007」) これらの背景を受け、今注目の成分「ヒアルロン酸」に着目した製品「ビューティーショット」を発売することに より、美容分野の製品の充実を図ります。また、「飲料」という今までの「ニュートリライト」にはない形状で発売 し、既存の顧客だけでなく新規顧客の獲得を目指します。 <本件に関するお問い合わせ> 広報部 岡野 慶子 ●報道関係の方 TEL: 03-5428-7210 ● 公式ホームページ www.amway.co.jp FAX: 03-5428-7934 製品概要 製品名 ビューティーショット 名称 清涼飲料水(96%りんご果汁入り飲料) 内容量 1 ボトル/50ml ×10 本入り 原産国 日本 価格 7,430 円(標準小売価格/消費税込み) 発売日 2007 年 3 月 8 日(木) 召し上がり方 ・食品ですのでいつお召し上がりいただいてもかまいませんが、1 日 1 本を目安 TM にそのままお飲みください。 ・成分が沈殿している場合がありますが、品質には問題ありません。飲む前によ く振ってお召し上がりください。 ・冷やしてお召し上がりいただくと、より一層美味しくお飲みいただけます。 使用上の注意 ・開封後はすぐにお召し上がりください。 ・動植物由来の成分を配合していますので、成分が沈殿したり、キャップの裏側、 飲み口に付着したりする場合がありますが、品質には問題ありません。飲む前に よく振ってお召し上がりください。 特徴成分 1 本(50ml)当たり ウメ抽出液 250mg クコ抽出液 250mg ローズヒップ抽出液 250mg ヒアルロン酸 8mg ブドウ種子抽出物 21mg グルコサミン 30mg ※ エネルギー 人工保存料、人工着色料、人工甘味料は使用していません。 1 本(50ml)当たり 36kcal こんな方へ 健康的な美容を維持したい方 タブレットタイプの栄養補給食品が苦手な方 ニュートリライトについて 「ニュートリライト」は、日本アムウェイの栄養補給食品ブランドです。「ニュートリライト」の創立者であるカー ル・レンボーグは 1934 年ニュートリライト・プロダクト社を設立し、北米で初のビタミン&ミネラルの栄養補給食品 を製造・販売しました。以来約 70 年にわたって植物にこだわりつづけたのは、C・レンボーグの「ビタミン、ミネラ ルだけでなく、植物に含まれている多様な成分(ファイトケミカルス)は人に有用である」という思想を受け継いで いるためです。 製品は有機栽培された植物(アルファルファ、アセロラチェリー、オランダガラシ(クレソン)、ニンジン、パセリな ど)を丸ごと濃縮したコンセントレイト(濃縮物)を基本に製造されます。濃縮加工は収穫後ただちに行われ、原 料植物が新鮮なうちにその栄養素を可能な限り濃縮・抽出します。更に、土壌の管理から始まる独自の有機栽 培により、ニュートリライトは安心で衛生的な栄養補給食品を提供しています。 ●土壌管理 栄養豊富な“土壌”をつくるため、ミミズも活用しています。ミミズは地中深くにもぐって土壌をほぐし、植物が根 を伸ばしやすい状態にしてくれます。更に、土壌の地力を衰えさせないため輪作方式を採用。たとえばヒツジに 雑草を食べさせ、その排泄物が自然のたい肥となって土壌を豊かにするなど自然のサイクルを活用していま す。 ●有機栽培 70 年前から農薬を一切使っていません。害虫対策にはテントウムシを畑に放すことで、被害を最小限にとど めています。更にネズミなどの害獣対策として、タカとフクロウを見張り役とし植物を守ります。 ●品質管理 原料のチェックから、濃縮加工、サプリメント製造、製品の出荷まで、数百回に及ぶ品質検査を実施していま す。原料の入荷時には、栄養成分・有用成分の含有量まで厳しくチェック。世界トップレベルの品質と安全性を 目指します。 ●濃縮加工の優位性 ビタミンやミネラル以外で人の体に対し、その有用性が認められているポリフェノールやフラボノイドなどの植 物有用成分は、「ファイトケミカルス」と呼ばれています。これらの成分は植物原料に複合的に含まれているため、 ビタミンなど単一の栄養素だけを合成したり、抽出したサプリメントからは摂る事ができません。有機栽培による 植物原料から水と繊維質のみを取り除き、原料植物に含まれているほぼ全ての有用成分を濃縮したニュートリ ライトの濃縮加工技術がサプリメントから「ファイトケミカルス」を摂取することを可能にしています。 ●所有農場 (これらの農場は全て現地の認証団体より、有機農場の正式認証を取得しています。) ① レイクビュー農場 (米・カルフォルニア州) :アルファルファ、ニンジン、パセリなどを栽培。ニュートリライトの中心。 ② トラウトレイク農場 (米・ワシントン州):北米最大級のハーブ有機農場。エキネシアなどを主に栽培。 ③ エルペタカル農場(メキシコ) :肥沃な土壌を持つ。クレソンやアセロラチェリーを栽培。 ④ ファゼンダ農場(ブラジル) :熱帯に位置する植物栽培に理想的気候の農場。アセロラチェリー、パイナップルやマンゴーを 栽培。
© Copyright 2024 Paperzz