《譲渡性預金》商品名譲渡性預金（NCD）ご利用頂ける方法人および個人の方期間１４日以上２年以内（期日指定方式） ※休日が満期日となる指定はできません預入方法：一括預入お預け入れ預入金額：５，０００万円以上預入単位：１，０００万円単位払戻方法満期日以後に一括して払い戻しできます金市場実勢に応じて決定します。利・計算方法：付利単位を１，０００万円、１年を３６５日とする日割り計算利息・利払方法・頻度：満期日以後に一括して支払います。また、満期日をお預入れから２年後にした場合、中間払利息を支払います。付加できる特約事項中途解約時のお取扱い元金および利息とともに譲渡できます。（元利金の一部譲渡はできません）満期日前の解約はできません。利息には２０％（国税１５％、地方税５％）の税金がかかります（ただし、マル優を利用の場合は除きます）。税金 ※平成２５年１月１日から平成４９年１２月３１日までの間に支払われる利息には復興特別所得税が追加課税される為、２０．３１５％（国税１５．３１５％、地方税５％）の税金がかかります。預金保険預金保険制度の対象外です。万一金融機関が破綻した場合は、破綻金融機関の資産状況に応じて支払われます（一部減額されることがあります）。苦情処理措置本商品の苦情等は、当金庫営業日に、営業店またはお客さま相談室（9 時∼17 時、電話：0120−00−2085）にお申し出ください。紛争解決措置東京弁護士会（電話：03−3581−0031）、第一東京弁護士会（電話：03−3595−8588）、第二東京弁護士会（電話：03−3581−2249）の仲裁センター等で紛争の解決を図ることも可能ですので、利用を希望されるお客さまは、当金庫営業日に、上記お客さま相談室または全国し苦情処理措置紛争解決措置んきん相談所（9 時∼17 時、電話：03−3517−5825）にお申出ください。また、お客さまから、上記東京の弁護士会（東京三弁護士会）に直接お申出いただくことも可能です。なお、東京三弁護士会は、東京都以外の各地のお客さまにもご利用いただけます。その際には、 ①お客さまのアクセスに便利な地域の弁護士会において、東京の弁護士会とテレビ会議システム等を用いて共同で紛争の解決を図る方法（現地調停）、②当該地域の弁護士会に紛争を移管し、解決する方法（移管調停）もあります。詳しくは、東京三弁護士会、当金庫お客さま相談室もしくは全国しんきん相談所にお問合わせください。・満期日以後の利息は付利（計算）いたしません。その他参考・証券類での受け入れはできません。となる事項・この預金に譲渡があった場合には、最終の譲受人に支払います。ただし、中間払利息は支払請求時の譲受人に支払います。