プレスリリース 〔報道関係者各位〕 Press release 2008 年 8 月 4 日 株式会社 メディアインタラクティブ コンパクトデジタルカメラ コンパクトデジタルカメラ購買行動 メラ購買行動に 購買行動に関する調査 する調査 ~ユーザーが ユーザーが購入する 購入する際 する際の指標とは 指標とは? とは?~ 株式会社メディアインタラクティブ(本社:渋谷区、代表:橋本光伸)は全国のインターネットユー ザーを対象に、「コンパクトデジタルカメラ購買行動に関する調査」を実施しました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は 2008 年 5 月 21 日~5 月 28 日、有効回答数は 769 人から得られました。 コンパクトデジタルカメラの 2007 年国内生産出荷台数は前年比 110%超であり、2008 年(5 月時 点)は横這い状態ではあるものの、着実に成長を遂げています。 それに伴い商品の高性能化が進み、現在では 800 万画素以上が主力商品となり、また機能面で も高機能、多機能化が進みつつあります。 本調査では、調査実施日より 1 ヶ月以内にコンパクトデジタルカメラを購入した全国の一般生活者 を対象に、どのようなプロセスで購入したのか、何が購入決定要因なのか、どのメーカーと比較し 購入メーカーに対する適合度はどの程度なのか、その購買行動の実態を明確にするために調査 を実施いたしました。 【調査結果概要】 調査結果概要】 《要 約》 【1】コンパクトデジタルカメラ購入者全体の最終決定要因(SA)の傾向は「機能」が圧倒的に高く 41%となっているが、購入プロセス(一対比較法)では各評価水準のバランスを考慮。 コンパクトデジタルカメラの全体的な最終決定要因(SA)の傾向としては、「機能」が圧倒的に 高い。またメーカー別の動向ではパナソニック(48.3%)、ソニー(53.3%)が特に高いのが特筆 できる。しかし購入プロセスにおいては「機能」は突出してなく、「デザイン/形状」「ディスプレ イ」「操作性」「メーカー/ブランド」の各評価水準のバランスを考慮している傾向が現れてい る。 【2】キヤノン購入者の最終決定要因(SA)では「機能」が 38.6%であるが、購買プロセス(一対比 較法)では「機能」だけではなく「操作性」「価格」「デザイン/形状」も同時に重視。 最終的には「機能」を重視して購入するケースが高いものの、購入に至るまでのプロセスで は「機能 23.6%」「操作性 17%」「価格 16.4%」「デザイン/形状 15%」であり機能以外も重視して いる傾向を示している。 【3】「キヤノン購入者」は「ニコン」「オリンパス」「パナソニック」を比較するケースが高い。 「キヤノン購入者」の比較対象メーカーとしては「ニコン」がトップで 31.8%、「オリンパス」が 28.7%、「パナソニック」が 24.7%となっている。 「ソニー」「富士フィルム」「カシオ」は、ともに 10%代となっており、「ペンタックス」「リコー」は 2~ 3%となっている <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社メディアインタラクティブ 担当:小川 斉藤 TEL03-6826-5000 [email protected] プレスリリース Press release コンパクトデジタルカメラ購買行動 コンパクトデジタルカメラ購買行動に 購買行動に関するアンケート するアンケート 調査結果詳細 Ⅰ.調査の 調査の概要 1.調査の方法:株式会社メディアインタラクティブの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステ ムを利用したインターネットリサーチ。 2.調査の対象:アイリサーチ登録モニター全国を対象に実施。 3.有効回答数:769人 4.調査実施日: 2008 年 5 月 21 日~5 月 28 日 Ⅱ.回答者の 回答者の概要 1.性別 100% 80% 42.3% 43.5% 女性 男性 60% 40% 57.7% 56.5% 20% 0% 全体 ( 769人 769 人 ) キヤノン ( 223人 223 人 ) 2.年齢 100% 90% 1.2% 5.9% 11.1% 0.9% 5.4% 8.5% 25.1% 27.4% 80% 70% 60% 50% 40% 35.5% 31.8% 30% 20% 10% 0% 19.4% 2.0% 全体(7 6 9 人) 22.9% 3.1% キヤノン ( 2 2 3 人 ) <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社メディアインタラクティブ 担当:小川 斉藤 TEL03-6826-5000 [email protected] 70代 60代 50代 40代 30代 20代 10代 プレスリリース Press release Ⅲ.調査結果 1.コンパクトデジタルカメラのメーカー別総合評価 ○デジタルカメラ デジタルカメラの 、 次い デジタルカメラの最終購入決定において 最終購入決定において、 において、全体では 全体では通常 では通常の 通常のSAの SAの場合「 場合「機能」 機能」が圧倒的に 圧倒的に高く41%、 で「価格」 となっている。 価格」が21.8%となっている となっている。メーカー別 メーカー別の動向で 動向で特徴的なのが 特徴的なのが、 なのが、パナソニック及 パナソニック及びソニーは ソニーは「機 能」中心の 中心の購入傾向が 購入傾向が高く、ニコンは ニコンは「価格」 価格」よりも「 よりも「操作性」 操作性」を重視している 重視している傾向 している傾向が 傾向が伺える。 える。 ○しかし購入 「機能 、 「価格 、 「操作性 しかし購入に 購入に至るまでの評価水準 るまでの評価水準を 評価水準を一対比較法で 一対比較法で考察すると 考察すると、 すると、 「機能」 機能」が22.3%、 「価格」 価格」19.1%、 「操作性」 操作性」 17.5%、 、「デザイン 、「メーカー 、「ディスプレイ であることから、 「デザイン/ デザイン/形状」 形状」14%、 「メーカー/ブランド メーカー ブランド」 ブランド」13.9%、 「ディスプレイ」 ディスプレイ」13.2%であることから であることから、 購入検討段階では 購入検討段階では「 では「機能」 機能」以外の 以外の評価水準も 評価水準も重視している 重視している。 している。この結果 この結果から 結果から「 から「機能」 機能」だけでデジタル だけでデジタルカメラ デジタルカメラ の購入を 購入を決めているのではなく、 めているのではなく、バランスを バランスを考慮して 考慮して購入 して購入している 購入している傾向 している傾向が 傾向が伺える。 える。 41.0 全体SA(N=769) 38.6 キャノンSA(N=223) 40.5 富士フィルムSA(N=96) 41.7 10.8 11.5 キャノン(一対比較) 23.6% ニコン(一対比較) 21.5% オリンパス(一対比較) 21.4% 富士フィルム(一対比較) 20.4% パナソニック(一対比較) 22.8% カシオ(一対比較) 23.0% 11.8 14.0% 5.7 12.6 15.3% 15.9% 23.0% 13.7% 20% 機能 デザイン/形状 10.2% 13.8% 12.3% 40% 1.7 0 6.7 15.0 14.5% 16.4% 18.0% 13.0% 0.0% 0.0% 19.1% 14.9% 1.7% 0.0% 29.4 13.9% 2.7% 2.3% 23.5 8.3 0.0% 0.0% 0.0% 22.6% 0.0% 22.2% 0.0% 19.9% 0.0% 16.6% 12.2% 18.3% 0.0% 18.3% 11.8% 17.8% 0.0% 17.0% 13.8% 20.7% 0.0% 16.3% 12.5% 22.2% 0.0% 60% 操作性 16.7 27.6 11.8 0.0% 3.1% 9.2 3.4 1.7% 5.4% 28.1 15.6% 18.7% 14.6% ディスプレイ 29.7 12.2% 16.8% 12.9% 18.8% 0% 18.0% 12.5% 17.3 1.4 17.0% 18.6% 13.1% 8.0 5.9 17.5% 13.0% 13.0% 29.0% リコー(一対比較) 17.6 13.1% 12.8% 12.0% 0 13.1% 14.2% 19.7 10.8 0 13.2% 15.0% 21.8 8.3 2.5 15.0 35.3 22.3% 8.1 2.1 5.2 53.3 全体(一対比較) 13.0 35.3 ソニーSA(N=60) ペンタックスSA(N=17) 9.4 0 11.5 29.4 リコーSA(N=17) 8.2 20.0 14.9 36.8 10.5 8.0 48.3 カシオSA(N=87) ペンタックス(一対比較) 6.3 9.3 オリンパスSA(N=74) パナソニックSA(N=120) 4.0 13.0 34.7 ニコンSA(N=75) ソニー(一対比較) 12.7 メーカー/ブランド 80% 価格 100% その他 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社メディアインタラクティブ 担当:小川 斉藤 TEL03-6826-5000 [email protected] プレスリリース Press release 2.キヤノン購入者のコンパクトデジタルカメラ購入における総合評価 ○最終購入決定要因(SA) となっている。 最終購入決定要因(SA)では (SA)では機能 では機能が 機能が最も高く38.6%となっている となっている。 「機能 、「操作性 、「価格 、 ○購入に至るまでのプロセス るまでのプロセスにおいては プロセスにおいては( においては(一対比較) 一対比較) 「機能」 機能」が23.6%、 「操作性」 操作性」が17%、 「価格」 価格」が16.4%、 と「機能」 機能」が中心ではあるものの 中心ではあるものの、 ではあるものの、他の評価水準も 評価水準も重視している 重視している傾向 している傾向が 傾向が現れている。 れている。 ○評価水準内の 評価水準内のプリコードを プリコードを同水準で 同水準で重み付けをした結果 けをした結果、 結果、全体の 全体の中で重視されている 重視されているプリコード されているプリコードは プリコードは「カメラ 画素数」 、「信頼 、「ディスプレイ とトップ3 画素数」が70%、 「信頼できる 信頼できるメーカー できるメーカー」 メーカー」が65%、 「ディスプレイの ディスプレイの大きさ」 きさ」が55.8%と トップ3となっている 評価水準の重視度 38.6 キャノン(SA) 23.6% キャノン(一対比較) 0% 機能 13.0 15.0% 20% 6.3 13.1% 9.4 13.0 17.0% 40% TOP3 デザイン/形状 TOP3 【N=223】 14.9% 60% ディスプレイ 16.4% 80% TOP3 機能 デザイン/形状 ディスプレイ 操作性 メーカー/ブランド 価格 19.7 100% 操作性 TOP3 メーカー/ブランド TOP3 カメラ画素数 70.0% 大きさ 53.6% 大きさ 55.8% 機能の使いやすさ 46.1% 信頼できるメーカー 65.0% 手ぶれ補正 54.7% 持ちやすさ 45.1% きれいさ 40.9% 機能の分かりやすさ 42.3% 使い慣れている 25.6% ズーム機能 44.8% 重量 38.1% 文字のみやすさ 24.1% ボタンの押しやすさ 32.7% 理由はないが好き 20.6% 3.キヤノン購入者の購入時における比較対象企業 ○キャノンユーザーの %であり、 キャノンユーザーのデジタルカメラ購入時 デジタルカメラ購入時における 購入時における比較対象 における比較対象メーカー 比較対象メーカーは メーカーは「ニコン」 ニコン」がトップで トップで31.8% であり、次 いで「 %、 「パナソニック %となっている。 いで「オリンパス」 オリンパス」が28.7%、 「パナソニック」 パナソニック」が24.7% となっている。 ○「ソニー」 「富士 「カシオ %が比較対象としているが ソニー」 「富士フィルム 富士フィルム」 フィルム」 「カシオ」 カシオ」については13~15% については 比較対象としているが、 としているが、トップ3 トップ3とは差 とは差があり、 があり、ま た「ペンタックス」 %、 「リコー %と比較対象企業によって ペンタックス」は3.1%、 「リコー」 リコー」は2.2% 比較対象企業によって段階 によって段階が 段階が分かれているのが特 かれているのが特徴的である 徴的である。 である。 【N=223】 キヤノン購入者の購入時他社比較ランキング 31.8% 1.ニコン 28.7% 2.オリンパス 24.7% 3.パナソニック 15.2% 4.ソニー 14.8% 5.富士フィルム 13.9% 6.カシオ 7.ペンタックス 8.リコー 0.0% 3.1% 2.2% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社メディアインタラクティブ 担当:小川 斉藤 TEL03-6826-5000 [email protected] 35.0% プレスリリース Press release 【調査レポートの留意点】 ①本調査では有効回答数 769 人のうち、「キヤノン購入者」が 223 人(29%)と最も多い結果となっ た事から「キヤノン購入者」におけるコンパクトデジタルカメラの購入に至るまでの購買行動プロ セスの実態をケースレポートといたしました。 ②本調査では各評価水準間(機能、デザイン/形状、ディスプレイ、操作性、メーカー/ブランド、 価格)のデータの精緻化を図る試みをおこないました。通常のSA(シングルアンサー)では各評 価水準間の距離間を計りきれないため、評価水準をそれぞれ比較させる一対比較法を採用い たしました。 ③通常のMA(マルチアンサー)による回答方式では、各評価水準内のプリコードが絶対評価とな ってしまうため、各プリコードが別々の水準となり同水準で計る事ができません。 本調査では全てのプリコードを同水準で重み付けをするために一対比較法より算出された最も 高い数値を基準として、全てのプリコードの重み付けをいたしました。 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社メディアインタラクティブ アイリサーチ事務局:小川 斉藤 TEL 03-6826-5000 FAX 03-6419-8375 e-mail [email protected] URL:http://www.i-research.jp 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-6-11 花門ビル 4F 【引用・転載時のクレジット表記のお願い】 本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。 <例> 「インターネット調査のアイリサーチが実施した調査結果によると・・・」 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社メディアインタラクティブ 担当:小川 斉藤 TEL03-6826-5000 [email protected]
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