発行年月 : 2006年6月 種 パッケージコード 廃 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 守 品 守 保 保 名 止 DATA SHEET MN2DS0003 LQFP256-P-2828 SDD00030BJM 1 MN2DS0003 MN2DS0003 DVDプレーヤ用1チップLSI 概 要 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 特 長 止 本LSIは,DVD-Player用スーパ1チップLSIです。本LSIとドライバIC,SDRAM,フラッシュメモリ, Audio出力DAC等を接続することによりDVD-Playerシステムが構築できます。 本LSIは,アナログ信号処理を行うアナログフロントエンド,サーボ処理/デコード処理を行う光ディス ク コ ン ト ロ ー ラ , MPEG1/MPEG2/JPEG 等 の ビ デ オ デ コ ー ド 処 理 お よ び DVD-Audio/Windows Media Audio(WMA)/MP3等のオーディオデコード処理を行うAVデコーダ,システム制御を行う32ビットCPUを 内蔵しています。 •アナログフロントエンド・DRC (ディジタルリードチャネル) 内蔵による高リーダビリティー化 廃 • 多彩なAudioデコード機能 (DVD-Audio/WMA/MP3) • プログレッシブ出力 • 4.7G RAM再生対応 • FE/BE ユニファイド・メモリアーキテクチャ 用 途 守 • Audio PLL内蔵 DVD-Audio/DVD-RAM再生対応DVDプレーヤ SDRAM 64M / 128M 守 MN2DS0003-H 保 保 DVDプレーヤシステムブロック図 Display/Speaker DRC Analog FE DRV ODC BE Servo AM32 (System Controller) Flash ROM Microsoft、Windows Media、Windowsのロゴは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの商 標と登録商標です。 注 : 本製品に関する詳細情報は、NDA(機密保持契約)締結後に開示いたします。 SDD00030BJM 2 MN2DS0003 仕 様 機能 ブロック 特徴 CPUコア 5段パイプライン処理のロード/ストア・アーキテクチャ 最大4G バイトのリニアアドレス空間をサポート 4K バイト命令RAM、8K バイトデータRAM内蔵 外付けFlash-ROMバスI/F 1~64M ビットまでのメモリ容量に対応 アドレス/データの分離/共用モード選択可能 システム コントローラ タイマ (AM32) 16 ビット× 2 (アップ/ダウンカウンタ) 8 ビット× 8(ダウンカウンタ・カスケード接続可能) ウォッチドッグタイマ 同期式(I2C含む)/ 調歩式 × 4 キャラクタ長7/8ビット 選択可能・送出ビット順LSB/MSB選択可 能 エラー訂正 DVD誤り訂正(Inner : 5重訂正, Outer : 8重訂正, 16 消失訂正) ビデオCDデータ処理を含むCD-ROM全てのモードに対応 CLV16倍速連続再生・CD-DA先読み機構対応・CD-Text対応 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 光学ヘッドからの信号を演算する回路及びRF信号処理回路を内蔵 サーボ機能 フォーカス, トラッキング,トラバースの各種サーボ制御 各種自動調整機能搭載(フォーカス/トラッキングに関する バランス調整・ゲイン調整) CLV制御及びFG信号によるCAV制御 守 CIRC機能 廃 アナログ信号処理 FE FE/BEメモリ共有化 FE/BEユニファイドメモリI/F内蔵 MPEG1システムストリーム・MPEG2プログラムストリーム ビデオ復号 MPEG1ビデオ規格・MPEG2ビデオ規格 保 守 オーディオ復号 全体 ディスク回転同期再生(ジッタフリー)モード対応機能 CD誤り訂正(C1 : 2重訂正, C2 : 4重訂正) オーディオ回路,差動OPアンプ(2次LPF)内蔵 ストリーム復号 静止画復号 著作権保護 保 BE 止 シリアルI/F DVD 副映像(SPU)・SVCD 副映像 (OGT) DVD-Audio 静止画 JPEG (Exif 規格準拠) Dolby Digital・dts MPEG1 & 2 Layer2/Layer3 (MP3) DVD-Video 規格 Linear PCM・DVD-Audio 規格 (Linear PCM/MLP) WMA・CDDA デスクランブル機能 (CSS、CPPM、CPRM) Audio Watermark 検出・CGMS・WSS Macrovision Rev. 7.1.L1・Macrovision (Progressive) Rev. 1.2 ビデオ出力 54 MHz 10-bit DAC内蔵 (5-ch.) NTSC/PAL/PAL60 エンコー ド プログレッシブ出力 (525P/625P) Y/Cb/Cr 出力(インタレース/プログレッシブ ) Y/C/Composite 出力(インタレース ) RGB 出力・ディジタルビデオ出力 (REC656) オーディオ出力 PCM出力 : 6-ch. + Mix 2-ch. ディジタルオーディオ出力 (IEC60958/61937) 他機能 OSD 2プレーン表示 主映像, 副映像, JPEG画像のスケーリング機能 電源 3.3 V (I/O)/1.2V (Core) パッケージ LQFP-256-pin Dolby Digital はDolby Laboratories Licensing Corp. の登録商標です。 dts はDTS Technology の登録商標です。 Windows Mediaは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの商標と登録商標です。 SDD00030BJM 3 本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項 (1) 本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出 管理に関する法令を遵守してください。 (2) 本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、弊社または他社の知的財産権 もしくはその他の権利に基づくライセンスは許諾されていません。したがって、上記技術情報のご使用に起因して第三 者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、弊社はその責任を負うものではありません。 (3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること を意図しております。 特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途 − 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および弊 社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に弊社営業窓口までご相談願います。 (4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認 ください。 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 止 (5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願 いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、 超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器 の故障、欠陥については弊社として責任を負いません。 また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、弊 社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、 誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。 廃 (6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因(ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス)による 故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。 また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた 条件を守ってご使用ください。 守 保 保 090506 守 (7) 本書の一部または全部を弊社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。
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