平成 28 年 4 月 回復期リハビリテーション病棟

平成 28 年 4 月
回復期リハビリテーション病棟『34床』を開設しました。
私たちと一緒に、もういちど在宅での、あなたらしい生活を取り戻しましょう。
回復期リハビリテーション病棟とは
回復期リハビリテーションは、急性期医療と在宅医療の橋渡しであり、高齢者の「住み慣れた地域で
暮らし続けたい」という思いをかなえることのできる極めて有効な手段です。
回復期リハビリテーションに求められるものは「ADL(日常生活動作)の向上」「在宅復帰率の向上」
の2つに絞られます。また、
「患者さまやご家族の満足度を満たすこと」も重要です。そのためには安全
で効果的・効率的な“質の高い”リハビリ、365 日切れ目のないリハビリの実施が必要です。
脳卒中などで後遺症をもつ患者さまがご自宅で生活されるためには、ご家族の援助も欠かせません。
このため、家族参加型リハビリを実践する必要があります。患者・家族・医療スタッフが一体となって
リハビリを行うことで、速やかな在宅復帰が可能になります。
当院の回復期リハビリテーション病棟がめざすものは、
単に自宅に戻ることではなく、社会復帰「バック
トウ
ザ・コミュニティー!!」です。
対象疾患と入院日数
チーム医療で在宅復帰をめざします
医師、看護・介護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワ
ーカー等の関連職種が各々の患者さまに応じた治療計画を作成し、適切な医療・ケアを提供いたします。
京都けいさつ病院
在宅での生活を考えたリハビリテーションを実施します
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をはじめ、多職種が協力して、患者さまお一人
お一人の日常生活全般を考慮したリハビリテーションを計画・実施いたします。チームとして患者さま
のリハビリテーションを支え、退院後にあなたらしい生活が取り戻せるよう取り組みます。
(リハビリテーション室の全景写真)
(回リハ病棟と個浴室の全景写真)
在宅での生活を考えた住宅の改修などに協力します
ご自宅での生活状況を患者さま・ご家族とご一緒に考え、住宅改修や福祉用具等の選定アドバイスを
行います。
訪問看護・訪問リハビリとの連携
近隣の訪問看護ステーション等と連携して、患者さまの在宅療養をサポートします。
病床数およびスタッフ
回復期リハビリテーション病棟
34床
医師:脳血管疾患担当
修(神戸大学卒)
小牟禮
理学療法士(PT)13名
作業療法士(OT)2名
13 対1看護:看護職 16 名
整形外科疾患担当
岡本
剛(京都大学卒)
言語聴覚士(ST)2名
看護補助者 8 名
お問い合わせ先
京都けいさつ病院
地域連携室
Tel
075-491-8598
Fax
075-494-1033 北村師長 迄