既存のインターネットオークションの問題点を
払拭した新規モデルの提案
2006年1月25日
花川ゼミ
5102006
東
5102242
和田
利彦
祐司
―目次―
1. 研究の概要
2. はじめに
p2
・・・・・・
・・・・・・
p3
3. インターネットオークションにおける問題点の現状
・・・・・・
4. インターネットオークションの構造的な問題点の検証
5. 構造面における新規モデルの提案
・・・・・・
p19
6. 安全面における新規モデルの提案
・・・・・・
p25
7. まとめ
p29
8. 参考文献
・・・・・・
&
祝辞
・・・・・・
p30
-1-
・・・・・・
p5
p12
第1章
研究の概要
近年のインターネットの急速な普及に伴い、インターネット上ではそれを利用した様々
なビジネスモデルが考えだされている。そのようなネットビジネスの中でも、最も利用者
の数が多いのが C to C (Consumer to Consumer) 型インターネットオークションである。
しかし、実際に自分でオークションを利用してみると、操作性に不便な所があったり、サ
イト側のトラブル対策も不十分だったりと、問題点も決して少なくはない。
そこで本論文では、安全面と操作性の両面で、今までのどのインターネットオークショ
ンツールより使い易い、新しいインターネットオークションツールを提案する。その為に
は、既存のインターネットオークションの問題点や操作性について、より深く検証する必
要がある。
今回その検証の際に利用したインターネットオークションサイトは以下の3サイトであ
る・Yahoo! オークション [8]
・BIDDERS オークション [6]
・楽天オークション [5]
これらのオークションサイトを参考にし、構造面での問題、ユーザーの考えるインターネ
ットオークションへの不安点などにスポットをあてていく。構造面については、実際自分
達で上記のサイトを利用して不便だと感じる点を、不安点に関しては、様々な文献やサイ
トを参考にしながら、操作性の向上、法律面の整備などの改善点を示していく。
検証結果においては、顔の見えない個人間取引を主とする取引形態と言う面で、やはり、
取引相手への信用面
が大多数のインターネットオークション参加者の不安点に挙がって
いる。この問題点を、サイト運営者側の管理体制の改善・法律面の整備・個人支援サ-ビ
スの充実などの側面から、如何にして改善していくべきかについて、特にスポットをあて
て本論文を展開していく。
-2-
第2章
1.1.
初めに
インターネットオークションの現状
インターネットを通じて賞品の売買を行うインターネットオークションは、ここ数年で
日本においても急速に普及してきた。特に人気が集中しているのは、売り手・買い手が共
に個人であるフリーマーケット型のインタ-ネットオークションであり、利用者・取引商
品・取引高ともに急激に拡大しつつある。そして、これら一連の処理を行うためのシステ
ムと場を提供し、出品者から手数料を徴収する事業が急速に伸びている。オークションを
運営している事業者には、Yahoo! [8]・BIDDERS [6]・楽天 [5]などがある。また、オーク
ション成立後の個人売買のための決済、物流などの個人向けサービスも登場し、企業間の
取引や、消費者への販売の新たな手法として用いられるケースも増えている。
一方、その普及に比例して様々な問題も同時に発生してきている。例えば、代金の決済や
商品の引渡しの遅延、詐欺事件等のトラブル、インターネットオークション上に出回る盗
品や海賊版ソフト、そしてそれに伴う著作権侵害などが次第に増加しており、何らかの対
策が求められている。しかし、インターネットオークションは独特な構造をもつ、新しい
形態の商取引であるため、通常の電子商取引 (Electronic commerce) と比べ、法整備や業
界関係者の自主的なガイドラインなどの対策が遅れている。
1.2.
インターネットオークションの問題点の現状とその対策
Yahoo! [8]など大手ポータルサイトの現状の対策としては、以下の対策などが挙げられる。
・
評価システム・・・出品者や落札者と取引をした後に相手を[評価]するシステム
その評価を誰でも見ることができるようになっている。従って、対応が悪いとその後のオ
ークションに悪影響を及ぼすことになる。しかし、これを逆手に取り、良好な実績で評価
を高めたうえで、一気に詐欺を実行する等の詐欺事件も発生してきている。
・
エスクローサービス・・・エスクロー会社が、出品者と落札者の間に立ち、双方が商
品および代金を、エスクロー会社を介して取引をする。サービス事業者によって若干方式
は異なるが、代金が直接出品者に振り込まれないため、詐欺被害を未然に防ぎ、取引を円
滑に行うことができる。しかし、エスクローサービスを利用するかどうかは、あくまで利
用者の任意であり、手数料についても利用者が負担することになる。
-3-
1.3.
新規モデルの提案
そこで、大手ポータルサイトである Yahoo! [8]や 楽天オークション[5]等を参考にしなが
ら、より使いやすく、安心できるオークションサイトを提案する。具体的な解決策として
は、より商品を検索しやすく、見やすい画面設定の提案。取引を円滑に行なう為の方法
個
人支援サ-ビスの充実・トラブル対策センタ-の設置などについて提案していく。
1.4
研究の方法
次のような順序で本論文を展開していく。
まず3章では、インターネットオークションにおける問題点を、主に安全面から指摘し
ていく。4章ではインターネットオークションにおける問題点を、主に構造面にスポット
をあてて指摘していく。5章では構造面における新規モデルの提案を、6章では安全面に
おける新規モデルを、それぞれ提案していく。
-4-
第3章
インターネットオークションにおける問題点の現状
2.1. インターネットオークション市場拡大の要因
まず、インターネットの ADSL ( Asymmetric Digital Subscriber Line ) や
CATV ( Cable TV ) などの定額制通信サービスの普及が市場拡大に一役買っている。
なぜなら、入札者や出品者は確実に競り落とすためには、常に動向を見守らなければなら
ないからである。そのため、どれだけインターネットに接続していても料金が変わらない
定額制通信サービスが普及の一因となったのは確かである。
図1
ブロードバンド契約数の推移
出所 : 総務省
平成 16 年度版
-5-
情報通信白書
また、インターネットオークション自体の認知度の上昇も重要な要因であると考えられ
る。テレビや雑誌などで取り上げられる機会が多くなったことで、インターネットオーク
ションに対する興味や注目が集まってきたことが、市場拡大に影響したのは間違いないだ
ろう。ただ同時に、インターネットオークションに関するトラブルが報道されることも多
くなってきたので、それがユーザーの不安感をあおってオークションを敬遠させていると
いう見方もできる。
インターネットオークションに関するトラブルに対しては、運営サイト側も保証や
エスクローなどの対策を行っているが、それらはまだ十分とはいえない。
そのため、オークション市場の更なる普及のためには、トラブルやセキュリティに対する
不安を取り除くことが最も重要なことだろう。
2.2 インターネットオークションとは
ここでは、インターネットオークションとはどのような仕組みで何が出来るかといった、
インターネットオークションに関する基本的な知識について述べる。また、利用者の急増
の原因と考えられる利点や、利用者はどのようなところに不安を感じているのかといった
不安点の面から、インターネットオークションの魅力と危険性についても述べていく。
2.2.1 インターネットオークション
{ internet auction }
インターネットオークションとは、インターネットの通信サービス上で行われるオーク
ションのことである。 「オンラインオークション」 とも呼ばれ、電子商取引の中の一般消
費者同士が直接取引を行なう取引の形態、 C to C 取引に分類される。
以下に、インターネットオークションについて、簡単に説明を表記する。
・
電子商取引 {EC} の一種で、一般消費者同士が取引を行なう { C to C } 型の取引の
代表的な形態。
・
出品者は Web サイト上に、商品の名称や写真、状態、最低価格、入札期限
配送方法、支払方法などの情報を記載し、入札者が現れるのを待つ。
・
入札期限内に、最も高値を提示した入札者が商品を落札し、出品者は電子メールなど
を使って連絡を取り合い、商品と代金を交換する。
-6-
2.2.2 インターネットオークションの利点
インターネットオークションがこれだけ普及したのには、何らかの利点があるからこそ
だと考えられる。以下にその利点として主なものをあえて、インタ-ネットオークション
の利点とは、また何が出来るか、ということについて考察する。
・
店頭や、オンラインショップよりも安く買えることが多い
・
普段では入手しにくいものが見つかる
・
品数が豊富で多彩である
まず、最初に出てくるのが店頭やオンラインショップよりも安く買えるという点ある。
価格は当然市販より全体的に安い。中古品が多いので当然かもしれないが、新品も出品さ
れている。ただし少額の物になると、送料の比率が落札額を超えてしまうこともある。
次の点は、普段では入手しにくいものが見つけるということである。例えば、探してい
た廃盤や絶版を見つけることができるなど、普通の店頭ではないような、例えあっても探
し出すのが困難な場合でも、インターネットオークションなら見つけ出せるかもしれない。
そして品数が豊富で多彩であるという点も、インターネットオークションを理由として
よくあげられるものである。特にヤフーオークション[8]や楽天オークション[5]は、様々な
ジャンルで品揃えが豊富であり、常時 600 万点、1日当たり 26 万点もの新規出品が行なわ
れている。このようなもの以外に、その他の点として、不要品の処分をいつでも場所を問
わずにできるという利点もあげられている。
図2
出所 : 総務省
入札理由と出品理由
平成13年度版
情報通信白書
以上の利点があるので、これまでのような普及も不思議ではない。
むしろ、もっと普及しても良いのではないかとも考えられる。ではその普及を妨げるも
のとして考えられるのは何か、一般的なネットオークション利用者が考えている不安点を
次のセクションで照会する。
-7-
2.2.3 インターネットオークションの不安点
一般的なインターネットオークションの利用者が、不安点だと考えていることについて
以下に述べていく。これらの点を改善することが、インターネットオークションのより一
層の普及につながることだと考えられるからである。不安点については、マイボイスコム
のインターネットオークションに関する定期アンケートの結果が次のようになっている。
図3
インターネットオークション取引に参加する際の不安点
出所:My Voice
定期アンケート
1番の不安点は取引相手の信用となっている。そしてそれに続くのが品質に対してや、
偽物ではないかという不安である。これらは詐欺などのトラブルが頻繁に起こっているこ
とに起因している。年々増え続けるインターネットオークション関係の犯罪の中でも、こ
のような取引間における詐欺の割合の占める割合が多いので、これらに対して何らかの対
策をとることが重要である。
また、トラブルにあっても自己責任で解決するしかないということが、インターネット
オークション利用時の不安としてあげられる。これは、オークションを運営するサイト側
が、取引を行う場を提供することに徹し、個人間の取引には直接関与しないと言う方針を
とっており、商品の配送や代金の支払いに関して、サイト運営者側は一切責任を負わない
からである。オークション運営者への信用が不安点としてあげられていることも、このよ
うなところに原因があると考えられる。この他には、相手の顔が見えない等、事前に自分
の目で確かめられないというオンラインであるがゆえの不安などもある。
-8-
2.3. インターネットオークションの現在の問題点とは?
2.3.1
インターネットオークションの構造的な問題
まず、現在インターネットオークションで発生している問題を以下の箇条書きに示す。
詐欺などのトラブルから盗品、海賊版による著作権の問題まで幅広い事がわかる。
欲しい商品を安く購入できる、すでに市場に出回っていない商品や非売品を入手できる。
自分も商品を出品できるなど、とても魅力的で便利なサービスではあるが、同時にそこに
ある危険性についても知っておかなければならない。
1. サイト運営者側は取引の仲介を行う「場」を提供することに徹し、個人間の取引には直
接関与しない。そのため、深刻なトラブルが起こりやすい、商品の配送や代金の支払い
に関して、サイト運営者側は一切責任を負わない。
2. 個人間取引には消費者保護の関連制度は適応されないため、制度上はトラブルの受け皿
がない。トラブルに遭った利用者は、サイト運営者に頼ることもできず、相談窓口もな
いのが現状である。トラブルの解決は自力で行うか、泣き寝入りするケースが大半であ
る。
3. サイト運営に関する法的な枠組みが明確でない。ネットオークションでは、サイト運営
者は販売行為を行っておらず、単に取引情報を仲介しているに過ぎない。だが、古物営
業法に基づく古物販売許可や酒類の通信販売酒類小売免許の取得が必要との見方もあ
る。しかし、管轄官庁ではまだ正式な統一見解を出しておらず、サイト側の責任や義務
の範囲が明確になっていない。
4. 個人間取引を安全に行うためには、事実上、個人情報を開示することが前提となってい
る。インターネット上で見知らぬ相手に個人情報を開示することは、取引とは別の危険
性が含まれている。しかし、ネットオークションでの安全な取引と、個人情報の開示が
表裏一体なのが現在の構造である。
5.
サイト運営者側のトラブル防止策が不充分なケースもある。ネットオークションをビジ
ネスとして成立させるためには、出品数の豊富さが決め手であり、オークションの参
加に関する制限はなるべく少ない方がよい、というサイトも見受けられる。
-9-
2.3.2
増加するインターネットオークション関係の犯罪
インターネットオークション関係の平成17年度上半期の警察への相談件数は8722
件と、すでに前年の上半期を上回っている。この被害相談の件数は年々増えてきており、
これからも増えていくと考えられる。何らかの対策をとらなければならないが、その前に
どのような問題が起こっているのか、次の 2.3.3 の項で具体的な例をあげてみる。
ハイテク犯罪等に関する相談受理数
ネットオークション関連
合計
平成13年
2,099
17,277
平成14年
3,978
19,329
平成15年
5,999
41,754
平成16年
13,535
70,614
平成17年上半期
8,722
50,479
出所 : 警察庁
2.3.3
ハイテク犯罪対策ホームページ
インターネットオークションにおけるトラブルや犯罪の具体例
ネットオークションに関する詐欺などのトラブルの代表的な例を以下に示す。
1.
インターネットオークションでパソコンを落札し、代金を指定講座に入金したが、
品物が送られていない。相手に何回かメールで連絡をしたが、返事がこない。
2.
インターネットオークションに高級ブランドのバッグを売ると偽り、落札者から代金約
80 万円を銀行口座に振り込ませて騙し取った。
3.
自分のオークション ID が他人に不正に使用され、架空商品を出品された。
このため、落札者から苦情がきている。
被害者の多くは、ネットになれていない初心者が多く、そのほとんどは取引相手を十分
に確認しないまま相手を信用して入金するなど、基本的な自衛策が取られていない。つま
り、初心者ほど自衛に関する意識が低く、被害者になりやすいのである。
-10-
インターネットオークションに出回る盗品や著作権侵害の代表的な例を以下に示す。
1.
リサイクルショップに勤める少年ら2名は、盗んだオートバイから部品を取り出し
インターネットオークションに出品して売却したもの(3点
2.
8万3千円)
自動車部品販売を営む被疑者は、ブローカーから盗品自動車を仕入れて解体し、その部
品をインターネットオークションに出品して、78点
224万7千円相当を売りさば
いていたもの
3.
オークションサイト悪用のビジネスソフト海賊版販売の男性ら2名を逮捕した。他人の
カード情報だけで取得した複数のヤフーIDを使用
警察庁生活安全局が平成15年5月に発表したインターネットオークションにおける
盗品等の処分状況に関する調査結果によると、2000 年1月~2003 年 3 月までにネットオー
クションに出品された盗品等は 910 件に上り、金額にして約 4700 万円相当になった。
年別では 2002 年が最も多く 473 件、次いで 2000 年の 203 件、2001 年の 188 件となる。
この件数を踏まえた統計によると、この3年間盗品等がネットオークションで取引された
総数は、約 1 万 1200 件。金額では 6 億 2800 万円にものぼる。
また、(社)コンピューターソフトウェア著作権教会(ACCS)の調査では、インターネ
ットを通じたコンピュータソフトの著作権侵害行為は、ネットオークションを利用した海
賊版の販売によるものが顕著になっている。海賊版ソフトの売上で生活費を稼いでいた事
例や、海賊版 CAD ソフトを 1000 万円以上売り上げていた事例、海外製の海賊版アニメー
ション DVD を販売していた事例などがある。このように、これらの犯罪は年々増加してき
ており、さらなる被害の拡大に繋がると考えられている。
2.4.
トラブルに関する対応策
・
評価システム ・・・ 出品者と落札者がお互いに評価をしあうシステム
・
保証 ・・・ 万一トラブルに遭った場合に、補償金が支払われるシステム
・
エスクローシステム ・・・ 売主と買主の間にエスクロー会社が入り、お金と商品の
やりとりを仲介するサービス
-11-
第4章
4.1
インターネットオークションの構造的な問題点の検証
各オークションについての検証
Yahoo!JAPANオークション[8]についての検証
カテゴリから探すと言う部分で、大きく分けて24個ものに分かれている。その内部に
も細かく分類されている。そのカテゴリの内部はどのぐらいに別れているか確認してみる。
コ
家
本
映
お
ホ
ア
ス
自
フ
ア
ビ
食
住
ペ
事
花
チ
ベ
タ
コ
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カ テ ゴ リ 名
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レ ク シ ョ ン
ー
イ
、 時 計
、 ヘ ル ス ケ ア
ン テ リ ア
き 物
用 品
、 金 券
品
グ ッ ズ
、 ア ニ メ グ ッ ズ
合 計
-12-
カ テ ゴ リ 数
15
17
19
7
32
19
21
16
21
17
15
16
20
13
5
13
16
10
11
21
18
4
15
3 6 1
楽天オークション[5]についての検証
カテゴリから探すと言う部分で、大きく分けて20個ものに分かれている。Yahoo!オー
クションと比べてみても少ないことがわかる。その内部にも細かく分類されている。その
カテゴリの内部はどのぐらいに別れているか確認する。
カテゴリ名
カテゴリ数
ファッション・ブランド
13
食品・スイーツ
14
ドリンク・お酒
15
ワイン
26
インテリア・キッチン・雑貨
12
パソコン・家電・AV
15
ダイエット・健康
16
スポーツ・アウトドア
30
美容・コスメ・香水
11
おもちゃ・ホビー・ゲーム
8
CD・DVD・楽器
9
フラワー・ガーデン
6
ペット・ペットグッズ
13
車・バイク
4
キッズ・ベビー・マタニティ
27
本・雑誌・コミック
10
ゴルフ
19
旅行・出張・チケット
3
不動産・住まい
1
マネー・教育・サービス
6
合計
258
-13-
BIDDERSオークション[6]についての検証
カテゴリから探すと言う部分で、大きく分けて20個ものに分かれている。Yahoo!オー
クションと比べてみても少ないことがわかり、楽天と同じことがわかる。その内部には、
細かく分類された中の下の部分にさらに細かくなって表示されている。そのカテゴリの内
部はどのぐらいに別れているか確認する。
カテ ゴリ名
カテゴリ数
コンピュータ
16
家電、AV、カメラ
19
ブランド
5
ファッション
16
ペット・生き物
8
グルメ・ドリンク
3
チケット・金券
9
キッズ・ベビー
20
ヘルス・ビューティー
14
アクセサリー・時計
12
アンティーク・コレクション
23
ホビー・カルチャー
22
レジャー・スポーツ
16
自動車・バイク
20
住まい・インテリア・花
18
音楽・映画・DVD
11
おもちゃ・ゲーム
21
タレント・キャラクターグッズ
16
本・雑誌・コミック
21
ビジネス・事務・店舗用品・文房具
20
合計
310
上記の表は、Yahoo! オークション・楽天オークション・BIDDERSオークションの3
社のカテゴリ名とそのカテゴリの中のカテゴリ数を示したものである。
-14-
4.2
3つのオークションの比較
次に、Yahoo! オークション[8]と楽天オークション[5]、BIDDERSオークション[6]
の3社を比較してみる。
カテゴリ数の合計
310
361
258
Yahoo! JAPAN
楽天オークション
BIDDERS
大きい部分でのカテゴリの分類については Yahoo! オークションが24個で多く分類
されていることがわかる。楽天オークションとBIDDERSオークションは共に、2
0個ということで Yahoo! オークションよりは4個も少ない。カテゴリーから探すという
表示については Yahoo! オークションとBIDDERSオークションは共に似ていて、楽
天については見にくい。楽天オークションとBIDDERSオークションについては共
に、最初のカテゴリの横に何点出品されているかが表示されているのに対して、Yahoo!
オ-クションでは、3回目のカテゴリの選択で何点出品されているのかが表示される。
楽天では、出品数が0なものも多々見つけることができる。
-15-
まず、オークションの表示画面での問題点で縦横3列の楽天に対し、縦の1列の Yahoo!
オークション
BIDDERSオークションの方が見やすいという点が挙げられる。
そして、楽天オークションに対して1番前の表示画面の大きく分けられている部分で、
そこまで分けなくてもというものが見られる。
楽天オークションのトップ
ファッション・ブランド
(10132)
食品・スイーツ(3312)
ドリンク・お酒(759)・ワ
イン(329)
インテリア・キッチン・
雑貨(2691)
パソコン・家電・AV
(2751)
ダイエット・健康(922)
スポーツ・アウトドア
(1662)
美容・コスメ・香水(308)
おもちゃ・ホビー・ゲー
ム(1031)
CD・DVD・楽器(59)
フラワー・ガーデン(352)
ペット・ペットグッズ(81)
車・バイク(321)
キッズ・ベビー・マタニ
ティ(316)
本・雑誌・コミック(92)
ゴルフ(839)
旅行・出張・チケット(13)
不動産・住まい(3)
マネー・教育・サービ
ス(4)
たとえば、飲み物をドリンク・お酒とワインの2つに分類している。ここでは、2つ
に分ける必要はないのではないかと考えられる。そして、スポーツ・アウトドアとゴル
フ用品が分けられている。ここも分ける必要ではないのではと思われる。確かに、カテ
ゴリ内を見てみると色々と分かれているが、ゴルフだけがこんなに多いわけではないと
思う。ここまで、ゴルフという大きなカテゴリを作る必要はないのではないと考えられ
る。
-16-
Yahoo! オークションについては、出品数は他の2つに比べて群を抜いている。それ上、
カテゴリは他の2つに比べてより多く細かく存在する。それゆえに、クリックの回数は増
えるだろう。
カテゴリで探す以外の部分では、Yahoo! オークションが劣っている気がします。楽天
オークションでは、1円オークションや最新出品や締切り間近などがあり、BIDDER
Sオークションでは大盛オークションやSPEEDオークションや1円市などが存在する
のに対して Yahoo! オ-クションではそのようなものがもうけられてはいない。消費者は安
いものを求めるので楽天オークションやBIDDERSオークションでの1円オークショ
ンや1円市などは有効であると考えられる。
次に、ある商品の検索について検証してみたいと思う。有名であるロレックスのサブマ
リーナについて検証する。
・ Yahoo! [8]オークション
アクセサリー・時計→ブランド腕時計→ロレックス
→サブマリーナ
・ 楽天オークション [5]
ファッション・ブランド→腕時計→ロレックス
・ BIDDERSオークション [6]
アクセサリー・時計→ロレックス→・・・。
-17-
・Yahoo! オークションでは、目的の商品にたどり着くまでに3回かかった。
・ 楽天オークション
BIDDERSオークション
楽天オークションでは2回でロレックスたどり着いたものの、商品がないという状況に陥
った。
BIDDERSオークションでは1回でロレックスまでたどり着いたが、細かく分類さ
れていることはなく、ロレックスからさらに絞り込まなければいけないという状況に陥っ
た。
この結果からみて、時計の中では有名であるロレックスを検索するのには1番クリック
が必要なのは Yahoo! オークションではある。しかし、Yahoo! オークションは、その商品
の品数ゆえに仕方がない面もある。楽天オークションやBIDDERSオークションは、
ロレックスまでにたどり着くことはとても容易だといえる。しかし、その出品数が全体的
に見ても少ないということで、ロレックスが出品されていないとか、ロレックスまでたど
り着いたが、そこからさらに絞込みをしなくてはならない状況になった。
-18-
第5章
構造面における新規モデルの提案
実際に自分自身で体感をしてみて、どのようなオークションがあれば、使いやすいかを
検証してみる。
まず、そのオークションの商品数が多いのと少ないのではオークションの構成、異なる
ので、商品が多い場合と少ない場合を考えてみたいと思う。両方を考える上で、オークシ
ョンの表示画面は縦の1列の Yahoo! オークション[8]、BIDDERSオークション[6]の
方が見やすいのでそちらの方を採用したいと思う。
・商品数が多いオークションサイト
カテゴリの数は、多すぎず少なすぎない3つの中間を取り22個のカテゴリにしてみた
いと思う。そのカテゴリの種類も厳選して行いたいと思う。商品数が多いということで
Yahoo! オークションをベースに考えていきたいと思う。
コンピュータ
家電、AV、カメラ
本、雑誌
映画、ビデオ
おもちゃ、ゲーム
ホビー、カルチャー
アンティーク、コレクション
スポーツ、レジャー
自動車、オートバイ
ファッション
アクセサリー、時計
アクセサリー、時計を
ファッションの中に
入れる。
-19-
ビューティー、ヘルスケア
食品、飲料
ペット、生き物
事務、店舗用品
花、園芸
チケット、金券
ベビー用品
タレントグッズ
コミック、アニメグッズ
住まい、インテリア
不動産
不動産を住まい、インテリアの中に
入れる。
その他
これで、見やすくよりカテゴリを厳選してわかりやすい。
上記のカテゴリの中にも331ものカテゴリが存在し、その中にもカテゴリは存在する。
私自身、Yahoo! オークションと楽天オークション、BIDDERSオークションで思った
商品まで何回でいけるか検証をした。しかし、楽天オークション[5]とBIDDERSオー
クションを比べることはできるが、この2つを Yahoo! オークションと比べることは難しい。
やはり、そこには商品数というものが大きく関係してくるからである。Yahoo! オークショ
ンでは、商品数が多いことでクリックする回数は他の2つに比べて多いのは間違いない。
しかし、Yahoo! オークションでは、その限定された商品までたどり着くことが可能ではあ
る。しかし、楽天オークションとBIDDERSオークションではその限定された商品ま
でがたどり着くことはできない。その商品ブランドまでたどり着くことはできるが限定さ
れたものにはたどり着けないという結果がでた。従って、私は商品数が多いオークション
サイトでは、クリックの回数は多くてもその限定された商品までたどりつくようにする。
-20-
商品数が多いオークションサイトでは、その商品も多く出品されているのだから、ゼロ
という心配ないので限定されたブランドなどの商品カテゴリも必要だと考えている。
比較リストというのは、機能はいいと思う。これは、どこのオークションサイトでも使
うべきである。オークションでは、これと思って1回で決めるのは難しい。よりいいもの
はないか、より安いものはないかと探すと思う。比較リストというのは、いいなと思った
商品を比較リストに入れることで色々な商品を比較することができる。これがあることり
より、買い物もより厳選することができるし、サイト運営者側としても、よりいい買い物
をしてもらうことができる。
商品のページまでにたどりついたときには、タイトルと画像、タイトルのみ、画像のみ
などに変換できるのはもちろんだし、BIDDERSオークションではそこに画像を大き
くするなどの配慮もされている。もちろん、画像を大きくできることでより商品を伝える
ことができる。他に、現在価格をクリックすることで現在1番高い商品や1番安い商品な
ども調べることができる。入札や残りの部分などをクリックすることで同じような現象が
起こすことができる。
あとは、1円オークションや最新出品や締切り間近などもあるとよりわかりやすく使い
やすくなる。
・ 商品数が少ないオークションサイト
商品数が少ないオークションサイトでも、カテゴリ数は22個くらいあってもいいと思
う。最初のカテゴリは大きく分ける必要があると思う。商品数が少ないので中にあるカ
テゴリは減らす必要はある。
-21-
コンピュータ
家電、AV、カメラ
本、雑誌
映画、ビデオ
おもちゃ、ゲーム
ホビー、カルチャー
アンティーク、コレクション
スポーツ、レジャー
自動車、オートバイ
アクセサリー、時計を
ファッション
ファッションの中に
ビューティー、ヘルスケア
入れる。
食品、飲料
ペット、生き物
事務、店舗用品
チケット、金券
ベビー用品
タレントグッズ
コミック、アニメグッズ
住まい、インテリア、花
その他
花を加える、住まいの中に
は不動産を入れる
あとは、商品数が多いオークションサイトの中身のものは必要である。しかし、商品数
が少ないオークションサイトではそこまで限定した商品を検索するのは難しい。
そこでその商品を検索できるようにする。検索の壁にぶちあった所に絞込み検索というの
を作る。
-22-
前述した例のロレックスの時計を検索する場合、
・ 状態
・ 性別、サイズ
・ デジタル、アナグロ
・ 方式
・ ベルト素材
・ 価格帯
・ キーワード
などを、選択できるようにしてその商品に消費者がより近づけるようにしたいと思う。
これをすることによって商品数の多いオークションサイトに対等に肩をならべるよう
になるだろう。
-23-
・
構造面における新規モデルのイメージ図
最後に簡易版ではあるが、構造面における新規モデルのトップページのイメージ図を掲
載する。
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ビューティー、ヘルスケア
食品、飲料
住まい、インテリア
ペット、生き物
事務、店舗用品
花、園芸
チケット、金券
ベビー用品
タレントグッズ
コミック、アニメグッズ
その他
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比較リスト
\2,000
残り:3日間
入札・購入画面 削除
\500
残り:7日間
\1,200
残り:2日間
入札・購入画面
削除
[並べて比較]
-24-
入札・購入画面
削除
第6章
第3章
安全面における新規モデルの提案
第4章で検証してきたように、現在のインターネットオークションにおける問題
点は様々である。その中でも、最もインターネットオークション参加者が不安点としてあ
げている
5.1
取引相手への信用
と言う面において、特にスポットをあてていく。
ネットオークションをめぐるトラブル
インターネットコム(株) (株)インフォプラントによるオンラインオークションの利
用者に対する調査によると、オンラインオークションで商品が届かない、などのトラブル
を経験したユーザーは約 2 割を占めた。以下にトラブル内容と、ユーザーはどのようにし
てそのトラブルに対応したかの図を示す。
図4
どのようなトラブルに巻き込まれましたか?(複数回答)
出所 : デイリーリサーチ
-25-
図5
そのトラブルにどのように対処しましたか?(複数回答)
出所 : デイリーリサーチ
このように、サイト運営者側のトラブル防止策がまだまだ不十分であったり、個人間の
取引には直接関与しないが為に深刻なトラブルが起こりやすい。上記の調査結果にも出
ているように、トラブルに遭った利用者は、サイト運営者に頼ることもできず、相談窓
口もないのが現状である。通信販売などの詐欺にあったなどに利用する
クーリングオ
フ制度などについても、インターネットオークションでの詐欺などには適応できない。
トラブルの解決は自力で行うか、泣き寝入りするケースが大半である。また、トラブル
対策において、特に何もしなかった。と言う回答も、全体の 11%にものぼっている。こ
れでは詐欺にあってしまっても仕方がないと思う部分もあるように思える。
5.3
インターネットオークションの健全化に向けて
今後、C to C 型ネットオークションの拡大のためには、先に挙げたいくつかの問題点を
解決し、ユーザーが安心してインターネットオークションに参加できるような取引の確保
に努める必要があるだろう。問題解決の方向性として、以下の4点を挙げる。
1. オークション利用者への注意を促す
2. サイト運営者側の積極的なトラブル対応
3. 個人間取引サービスの充実
4. オークション形式の多様化や特典機能の作成
上記の4点において、ネットオークションにおける、より良い新規モデルを提案する。
-26-
5,4
安全面における新規モデルの提案
まず、個人間取引におけるサイト運営者側のトラブル対策の充実が急務だと考える。
インターネットオークションで商品を購入しない理由の最大の理由は
取引相手への信用
であるのだから、この点から考えれば、ネットオークション利用者を拡大する鍵は、いか
に取引自体の信頼性を向上させるかということだとわかる。取引の信頼性を向上させるこ
とにより潜在ニーズを掘り起こし、新規ユーザーを獲得できるかが今後のネットオークシ
ョンサイトの最も大きな課題である。そこで、現状のインターネットオークションにおけ
る改善するべき点をいくつか挙げてみる。
①
主催者側の管理体制の徹底と参加者への注意義務の明示や対処法の細かいサポート
BIDDERS [6] などの無料制のインターネットオークションでは仕方のない面もあるか
もしれないが、Yahoo! JAPAN [8]などの有料制のオークションについては、不法な出品の
対策は管理者の義務にするべきだと感じる。出品画面で 「そのような場合は警察に通報し
ます」などの記述は必須だろう。インターネットオークションはお互いを信用しているのが
前提なので、トラブルがあった場合、もしくは違法な商品を出品した場合は、今後オーク
ションに参加できないようにするか、ペナルティを課すなどの何らかの対策をするべきで
ある。
また、トラブルにあう確率はインターネットを始めて間もない、いわゆるネット初心者
が多数を占めるので、初心者にも分かり易い、トラブルが発生した場合による対処法のガ
イドラインの充実を測ることも重要だと考える。
②
トラブルが発生してしまった場合における受け皿の確保
現状の制度では、トラブルが発生してしまった場合、自力で解決しなければならないケ
ースがほとんどである。トラブルが発生してしまった場合における相談窓口、すなわち、
トラブル相談センターのような機関があれば重宝するだろう。インターネットオークショ
ンでのトラブルにおいては警察も中々取り合ってくれず、トラブルの際には、警察も積極
的に介入していくべきである。
-27-
③
個人間取引における支援サービスの充実
現在
個人間取引を支援するサービスとして代表的なものは、エスクローサービスなど
があげられる。エスクロー会社が、出品者と落札者の間に立ち、双方が商品および代金を、
エスクロー会社を介して取引をするシステムである。詐欺被害を未然に防ぎ、取引を円滑
に行うことができるが、利用者は極端に少ないのが現状である。それ以前に、エスクロー
サービス自体を知らない利用者も多数存在する。事実私も、インターネットオークション
における卒論を作成するまでは認知していなかった。また、サービスを利用するにあたっ
ても手数料が発生する。この事から、如何に低コストでサ-ビスを利用できるかが、エス
クローサービス普及における課題であると言える。
また、万が一トラブルにあってしまった場合における何らかの保証制度が欲しい。
Yahoo! オークションなどの大手ポータルサイトにおいては、詐欺にあった場合、最高 50
万円までが保証されると明記されてはいるが、色々な条件を満たさなければならなく、書
類送付から補償金を受け取るまでに 2 ヶ月程度かかるなど問題も多い。1年に 1 度だけの
補償と言うのも問題である。このことから、手数料などのリスクを伴う変わりに、トラブ
ルにあった際には補償金がおりるなどの、いわゆる 保険制度 のようなものがあれば、イ
ンターネットオークションに、より安心して参加できるのではないかと考える。保険制度
のタイプに関しても、ユーザーのニーズにあわせて、補償される回数・補償される最大の
金額の設定など、様々なタイプのプランが存在すれば、より手軽に利用できるであろう。
④
オークション形式の多様化や特典機能の作成
楽天オークションの1円オークションに代表されるような、多様なオークション形式を
作成してみるのも面白い。例えば一般のネットショップなども、価格を店側が決定する一
般的な販売方法だけでなく、オークション的な販売方法を取り入れることも検討に値する
であろう。特典機能の作成に関しても、評価システムなどを利用するなどして、優良利用
者に対しては、出品システム利用料・落札システム利用料が無料になるなど、何らかの特
典を得られれば、取引の際のトラブルを減少させることも出来るのではないかと考える。
-28-
第6章
まとめ
各インターネットオークションを参考にしながら、ユーザーがより満足できるような、
新規モデルを提案してきた。インターネットオークションにおける最大の問題点である、
取引時の安心感、万が一トラブルが起きてしまった場合に、対応策を示してくれる相談窓
口の確保、以上の 2 点を満たすことが出来れば、今後さらにインターネットオ-クション
は活発になるであろう。
・
今後の課題として
強いて挙げれば、新規に提案したモデルを HTML などにおこし、実際に自分達で使って
みての、使い勝手を検証できれば良かったのであるが・・・。そのことを今後の課題点と
して挙げておく。
-29-
参考サイト
[ 1 ] オークション統計ページ(仮)
http://www.aucfan.com/
[ 2 ] 警察庁
情報セキュリティ広場
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/index.htm
[ 3 ] 総務省
情報通信統計データベース
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/
[ 4 ] デイリーリサーチ
http://japan.internet.com/research/20010806/print1.html
[ 5 ] 楽天オークション
http://auction.rakuten.co.jp/
[ 6 ] Bidders オークション
http://www.bidders.co.jp/
[ 7 ] My Voice
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/2503/
[ 8 ] Yahoo! オークション
http://auctions.yahoo.co.jp/
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祝辞
本論文はここで終了です。ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます。
多くのご指導を頂いた花川先生に感謝します。花川ゼミにて研究できたことに感謝します
ありがとうございました。
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