［ デバイスからキャプチャ ］ タブをクリックしてください。 USB2.0 ビデオ・オーディオキャプチャユニット PCA-AVCU ●ビットレート（画質）などの変更する場合 キャプチャした映像を編集する メニュー［ オプション ］→［ DVD画質の設定 ］ ●DVD容量や音声設定を変更する場合 詳しい編集方法については、CD-ROM収録のPDFを参照してください。 メニュー［ オプション ］→［ DVDオプション ］ クリック ※詳しい設定方法については、CD-ROM収録のPDFを参照してください。 キャプチャが完了したら、次はキャプチャした映像を編集します。 ［ 編集 ］ボタンをクリックすると、編集画面が表示されます。 設定が完了したら［ 録画／ 録音 ］をクリックしてくださ い。 活用ガイド クリック Arcsoft ShowBiz DVD2 編 本書では、本製品付属の動画編集ソフト 『Arcsoft ShowBiz DVD2』を使用した、 動画のキャプチャからソフトの簡単な使 い方を紹介します。 ソフトウェアのタイムライン上に、キャプチャした動画をドラック＆ドロップして並べる ことができます。 テキストやエフェクトなどを挿入したり、動画の長さを変更することも可能です。 本書をお読みいただく前に キャプチャした動 画以外にも、パソコ ンに保存されてい るデータを追加す ることもできます。 動画のキャプチャ はデータサイズが 大きくなります。 保存先のハードディスクの 空き容量には十分ご注意 ください。 キャプチャデータの保存先 は、ソフトウェアがインストー ルされているドライブとは 物理的に異なる、内蔵ハ ードディスクに指定される ことをお勧めいたします。 本書をお読みいただく前に、必ず「設定ガイド」に従って ドライバのインストールおよびソフトウェアのインストー ルを行ってください。 ShowBiz DVD2に関するお問合せ 本製品に付属しております「Arcsoft ShowBiz DVD2」に関するお問合せは、 下記までご連絡ください。 『 Arcsoft ShowBiz DVD2 』が起動します。 ソフトウェアのタイトル ：ShowBiz DVD2 キャプチャした動画を順番に並べる クリック ドラック＆ドロップ ●電話によるお問い合わせ：0570-060655（ナビダイヤル） 受付時間：月～金曜日（除く祝日）10:00～12:00、13:00～18:00 ●Eメールによるお問い合わせ： [email protected] 選択 ShowBiz DVD2 『ShowBiz DVD2』は、デジ造 ShowBiz DVD2 映像版本体を経由して再生さ れたVHS/8mmビデオなどを パソコンにキャプチャーするこ とができます。 キャプチャーした映像は編集 などをしてDVDに保存するこ とができます。 MPEG-2 WAV DVD ファイル形式でキャプチャー DVD メディアに保存 ・画像音声の編集 ・映像の加工 ・キャプション挿入 ・BGM ／音声の挿入 動画のキャプチャ ご利用のパソコン に、キャプチャボー ドなどが搭載され ている場合は、複 数の入力デバイス 表示されます。 選択 ［ ビデオデバイス ］を『USB 2860 Device』に、［ オーディオデバイス ］をパソコン への3.5mmステレオミニプラグの接続先（「ライン入力」もしくは「マイク」）に設定 してください。 パソコンのLINE INまたはマイク入力端子に接続します。 選択 USB キャプチャした動画 の配布方法や保 存形態に応じて、 キャプチャ形式を 選択してください。 ■ストーリーボード画面 動画を紙芝居の様に並べることで、簡単にストーリーを作成することができます。 この画面を表示するには、［ ストーリーボード ］タブをクリックします。 クリック 上記以外の設定箇所については、CD-ROM収録のPDFを参照してください。 ート！ クリック 3.5mmステレオミニプラグ PC ［ ファイル名 ］では、キャプチャする映像の保存場所とファイル名を設定します。 ［ 形式 ］では、キャプチャする映像のファイル形式を設定します。 例えば、キャプチャした動画をDVDに保存する場合は、［ MPEG2ファイル ］を選 択します。 映像機器の再生を開始します。 映像入力の際、S端子を使用する場合は、 必ず［ 入力 ］ボタンを押して、使用する入力を 確認してください。 S端子から入力する場合は、［ ビデオSVideo ］ を選択します。 パソコンの起動後、本製品のUSBコネクタをパソコンのUSBポートに接続して、 3.5mmステレオミニジャックをパソコンのLINE INもしくはマイク端子に接続します。 LINE IN 編集画面では、２つのレイアウトで動画の編集をすることができます。 再生スタ キャプチャする場面で、［ キャプチャ ］をクリ ックしてください。 動画のキャプチャを開始します。 ■タイムライン画面 動画や音楽、トランジションやエフェクトなど、秒単位の細かい調整を行う画面です。 この画面を表示するには、［ タイムライン ］タブをクリックします。 クリック ［ 停止 ］をクリックすると、キャプチャを終了 します。 ドラッグ USBコネクタ 映像機器を本製品に接続します。 ［ フレームサイズ ］では、キャプチャする映像の解像度選択します。 例えば、キャプチャした動画をDVDに保存する場合は、［ 720×480 ］を選択します。 『 Arcsoft ShowBiz DVD2 』を起動します。 キャプチャした映像のア イコンが、画面に追加さ れます。 クリック ［ ビデオのキャプチャ、製作 または編集を行います］を選 択してください。 タイムラインのバーをドラッグすることで、映像をト リミングすることができます。 クリック ドラッグ ［入力］をクリックして3.5mmステレオミニプラグのパソコンの接続先を選択します。 マイク端子に接続した場合は［マイク］を選択します。 ドラッグ 裏面に進む キャプチャした映像を編集する（続き） 映像を書き出す 音声を編集する 場面転換の効果を設定する（トランジション） キャプチャした動画の音量などを調整することが可能です。 場面転換などの際に、様々な効果（トランジション）をつけることができます。 クリック クリック ドラック＆ドロップ DVDを作成する 編集が完了した映像を、一つの動画ファイルに書き出すことができます。 クリック ［ 書き出し ］ボタ ンを押した直後 は、データ処理の ため、次の操作が 可能になるまで少 し時間が掛かる場 合があります。 処理が完全に終 了するまで、むや みにキーボードや マウスを操作しな いでください。 ここでは、編集した動画をDVDに記録するまでの流れを紹介します。 詳しい設定方法については、CD-ROMに収録されているPDFを参照してください。 クリック ［ 作成 ］ボタンをクリッ クします。 ここでは［ DVDのデザイ ン ］ボタンをクリックしま す。メニュー画面を持つ DVDを作成することが できます。 パソコンの音声や静止画を入れる 画面上部のドロップダウンリストをクリックして、挿入するコンテンツを選びます。 例えば、「オーディオのサンプル」を選択すると、オーディオサンプルが表示されま す。気に入った音をドラッグ＆ドロップすると、BGMとして挿入することができます。 クリック 自動的に、タイムラ イン表示に変わり ます。 ドロップダウンリストをクリックして、用途に応じた書き出し設定を選択してください。 映像に効果をつける（エフェクト） 例えば、「DVDファイル」を選択すると、DVD に保存する際に最適なデータ形式で、動画 ファイルを作成します。 映像に様々な効果（エフェクト）をつけることができます。 ［ 開始 ］ボタンをクリックします。 タイトルやレイアウトを変更することができます。 クリック 保存先とファイル名を設 定します。 ドラック＆ドロップ ドラック＆ドロップ ドラック＆ドロップ この画面では、DVDメニュ ーの作成と、DVDに収録 する動画を選択します。 BGMを入れたり、背景や レイアウトを変更すること ができます。 設定が完了したら、［ ディ スクの書き込み ］をクリッ クします。 クリック キャプションやタイトルを入れる（テキスト） 映像の上にキャプションやタイトルを入れることが可能です。 様々なテンプレートもあらかじめ用意されています。 プレビュー画面が表示さ れます。 ここでは、メニュー画面 の仕上がりを、右下のバ ーチャルリモコンで確認 することができます。 プロジェクトを保存する クリック 自動的に、タイムラ イン表示に変わり ます。 編集したデータは、ファイルメニューから保存することができます。 編集途中のデータを保存して、あらためて再編集することも可能です。 書き出しを開始します 中止する場合は、「ESC」 キーを押してください。 ［ 次へ ］をクリックする と、ディスクの製作の設 定画面を表示します。 ドラック＆ドロップ クリック 記録可能なディスクをDVDドライブに挿入して、［ 開始 ］をクリックすると、ディス クの作成を開始します。 編集したデータは、［ 書き出し ］からビデオファイルを作成したり、 そのままDVDに記録することが可能です。 ダブルクリックして 編集 ［ OK ］をクリックします。 ［ 完了 ］をクリックして、ディスクの作成 を終了します。 ［ ジュエルケースの作成 ］を選択すると、 DVDのジャケットを作成することができま す。
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