ＮＥＷＳＲＥＬＥＡＳＥ東京都港区芝 5-33-1 〒108-8403 http://www.morinaga.co.jp 2015 年 9 月 14 日しゅんわりとろける新食感マシュマロスイーツ「マッシュボン＜薫る抹茶＞」「マッシュボン＜甘熟マンゴー＞」 9 月 29 日新発売森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹）は、マシュマロ複合菓子の特許製法（2014 年取得）により開発した、新食感のチョコレート菓子「マッシュボン＜薫る抹茶＞」「マッシュボン＜甘熟マンゴー＞」を、9 月 29 日（火）より、全国のスーパー、コンビニエンスストアで新発売いたします。 ▲マッシュボン＜薫る抹茶＞ ▲マッシュボン＜甘熟マンゴー＞「マッシュボン＜薫る抹茶＞」は抹茶ビスケットに、抹茶の粉末で風味づけした香り高い抹茶マシュマロをのせ、また「マッシュボン＜甘熟マンゴー＞」はプレーンビスケットに、濃縮果汁で風味づけた甘酸っぱいマンゴーマシュマロをのせ、更にほんのりビターなチョコレートで薄くコーティングしました。パリッとしたチョコレートの食感としゅんわりとろけるマシュマロ、ビスケットの組み合わせが絶妙なバランスのおいしさです。マシュマロは、フローズンスモアやマシュマロヨーグルトなど、最新のトレンドスイーツとして改めて注目を集めております。森永製菓では、1899 年の創業時に最も力を入れて販売していた商品で、アメリカで「エンゼル・フード」と呼ばれていたことから、エンゼルをコーポレートマークに取り入れています。このように、マシュマロは森永製菓の象徴ともいえるお菓子です。現在ではマシュマロを用いた「エンゼルパイ」が 1961 年の発売以来、多くの皆様にご愛顧いただいています。長年にわたるマシュマロの研究は、製造技術・設備・ノウハウを更に進化させ、この度新たにマシュマロ複合菓子製法の特許を取得しました。この製法により、いつまでもしゅんわりとろける繊細なマシュマロとビスケットをチョコレートで包んだ新食感チョコレート菓子が実現できました。当社ならではのノウハウを活かした本商品の発売により、大人女性のくつろぎ時間を贅沢に演出し、チョコレート市場を盛り上げます。【商品特長】・ビスケットの上にマシュマロを絞り、チョコレートで薄くコーティングしました。パリッとしたチョコレートの食感と、しゅんわりとろけるマシュマロ、ビスケットの組み合わせが絶妙なバランスです。・ぽってりとした、かわいらしい形をしています。・マシュマロを使用することで、食べ始めから香り立ちの良さを感じることができます。＜品質＞ ■マッシュボン＜薫る抹茶＞ ■マッシュボン＜甘熟マンゴー＞・抹茶パウダー配合のビスケ・プレーンなビスケットに、濃縮マットに、抹茶の粉末で風味づンゴー果汁で風味づけた甘酸っぱけた香り高い抹茶マシュマロいマンゴーマシュマロをのせて、ほをのせて、ほんのりビターなんのりビターなチョコレートで包チョコレートで包んだ、新食んだ、新食感チョコレート菓子。感チョコレート菓子。・濃厚なマンゴーのマシュマロを、・食べ始めから終わりまで、シンプルなビスケットと合わせるしっかりと抹茶の風味が味わことで、甘すぎず絶妙なバランスとえます。なっています。＜デザイン＞・「マッシュボン＜薫る抹茶＞」はモスグリーン、「マッシュボン＜甘熟マンゴー＞」は深いオレンジ色を基調に、独創的な書体の商品名ロゴをゴールドで箔押しし、プレミアムな世界観を表現。マシュマロの鮮やかな色合いが目立つように菓子断面のシズルをメインに配置しました。上質な世界観でまとめながらも、菓子のユニークな形状やコンビネーション構造が分かるようにしました。＜ネーミング＞・マシュマロからの「マッシュ」と「ボン」【意図①bon(=good・nice にあたる仏語)、意図②「ボンボンショコラ（専門店のような一粒タイプのショコラの総称）」、意図③Bomb（＝爆弾・爆発。口の中でおいしさが弾けるさま）】からの造語。品質の世界観と語感の良さから命名しました。＜販促＞大人の女性に向けて、商品の価値を分かりやすく訴求する web 動画の配信等を予定。【ご参考】明治 38 年当時のマシマロー640 個入缶【商品概要】商品名マッシュボンマッシュボン＜薫る抹茶＞＜甘熟マンゴー＞商品画像名称チョコレート菓子内容量 5個参考小売価格 260 円（税別）／281 円（税込）発売日 2015 年 9 月 29 日～3 月末 2015 年 9 月 29 日～12 月末発売地区全国・全ルートターゲット 40－50 代女性ＪＡＮコード 4902888218682 4902888218699