講義室テクニカルガイド 二重床システム

講義室テクニカルガイド 二重床システム
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教室の床を二重にすることで、
学習環境の向上が図れます。
既存の平場教室を階段教室にしたり、
二重床にすることで、
良好なコミュニケーションが生まれ、
学習環境も向上します。
● 学生の集中力が高まります。
平場教室においては、教師から遠い位置にいる学生ほど、黒板や教師の表情が読み取りにくくなります。
階段教室にすることで、
学生から黒板が見やすくなり集中力が増します。
また学生と教師が視線を合わせ
る機会がふえることで、
良好なコミュニケーションをはかることができます。
どちらがより講義に集中できるでしょうか...
最後列の天井高も確保しつつ、
限られた条件の中で、
最適なプランをご提案します。
●教室のイメージアップを図れます。
●低労力・低コスト。
長尺シートやカーペットタイル、
フロアタイル、
フ
ローリングなど様々な仕上げ材が選べます。無
機質なイメージの教室を暖かみのある空間に変
えることができます。
講義机のお話と併せて、当社に床のご相談もし
ていただくことで、
時間と費用を省けます。
●家具固定のリスクがありません。
●復旧が容易です。
家具取付けに適した床材を用いて、一貫施工す
ることで、机・イスのぐらつき等の心配がありま
せん。
既存スラブにアンカーを打設しないので、将来
他の用途に改修される場合でも復旧が容易です。
平場床タイプ
ひな壇床タイプ
シートパネル
コンパネ
t21積層合板×2
2121
2012
仕上材
根太鋼
300mmピッチ
大引鋼
M8コーチスクリュ−で貫通。
M8
コーチスクリュ−で
合板を貫通。
※シートパネルは、パーティクルボード両面にアルミ箔と防湿シートが
貼りつけられており、品質にばらつきや、反りなどの狂いがありません。
※シートパネルとコンパネは、敷き詰める向きを交互に変えて施工されます。
床の施工完了時には全体が大きな一枚板となるので、家具が浮き
上がる心配はありません。
支持スタンド
支持スタンドの固定ピンは、
スラブにわずかな負荷しかかけません。
●経済性と強度に優れた鋼製床
大引鋼、根太鋼、支持脚などの構成部材を合理的に
組み合わせています。
各部材は確実に固定され、
ガタ、
緩みなどの発生がありません。
●厚みのある下地材に机イスをしっかり固定できます。
床の下地材は厚み21mmの積層合板を2枚張り。
これにネジ
(コーチスクリュー)
を貫通させて家具を
しっかりと固定します。
●ひな壇の間口・奥行・高さは自由に設定できます。
教室の大きさに合わせて、
ひな壇の間口・奥行・高さを自由に設定できます。
また、
ひな壇を円弧状に製
作することもできます。
支持脚
●教師と学生の対話の時間を増やしませんか。
仕上げ材
捨板
シートパネル
防湿シート
アルミ箔
パーティクルボード
二重床の下部を配線スペースとして利用できます。教室をIT化し
てあらかじめ準備した教材をパソコン画面に提示することで、
「黒板に書く」時間や、
「ノートをとる」時間が短縮され、教師と学
生が対話・討論する時間が増え、
より密度の高い講義が実現しま
す。