Corporate Profile

Corporate Profile
Energy for a bright future
国際石油開発帝石株式会社
会社概要 2014
国際石油開発帝石
(INPEX)
コーポレートサイト
親子で学ぼう
「天然ガス:見て・知って館」
表紙
インドネシア マセラ鉱区における
2014.08_5,000
http:/// www. inpex. co. jp
http://www.inpex.co.jp/museum/
堀削作業の様子(アバディLNGプロジェクト)
Energy for a Bright Future
明るい未来を拓くエネルギー
経営理念
私たちは、
国内外における石油・天然ガスの開発を主体とし、
エネルギーの
安定的かつ効率的な供給を実現することを通じて、豊かな社会づくりに
貢献する総合エネルギー企業を目指します。
目指す企業像
●石油・天然ガス開発事業における持続的な成長を実現することにより、
国際的競争力を有する上流専業企業のトップクラスを目指します。
●天然ガスをコアとして、
広範囲な地域への安定したエネルギー供給に
貢献することにより、
総合エネルギー企業へと展開・進化します。
●日本のエネルギー自給率の向上において大きな役割を果たすとともに、
経済成長、
社会発展に貢献します。
これらにより、株主をはじめとしたステークホルダーの皆様から
社会的にかけがえのない存在としてより一層評価される企業
になることを目指します。
INDEX
01
02
03
04
05
06
07
08
私たちの 仕 事
P 01
石油や天然ガスが届くまで
P 03
中長期ビジョン
P 07
海外プロジェクト
P 09
国内プロジェクト
P 11
再生可能エネルギーへの取り組み
P 13
CSR への取り組み
P 15
沿革
P 17
09
会社概要
P 19
01
私たちの仕事
地球の恵みである石油や天然ガスは
私たちの事業は、数百万年から数億年もの長い時をかけて生成され、地面の奥底に眠
る石油や天然ガスを探り当て、商業開発を行い、生産した石油・天然ガスを販売する、石
最先端の技術でそのありかを探し、掘り出され
油業界の「上流部門」
と呼ばれる事業です。
地球の恵みがエネルギーとして、みなさまのもとに届くまでをご紹介します。
様々な工程を経てみなさまのもとに届けられます。
埋蔵量・
生産量の
維持拡大
次なる探鉱・
資産買収など
の投資
鉱区の取得
生産・販売
探鉱活動
開発
評価
対象地域の事前調査
入札/契約交渉・鉱区権
益に関わる契約の締結
● 探鉱
・開発権益等の取得
●
●
●
●
●
評価井※2の掘削
埋蔵量の評価
● 採算性の検討/
開発計画の策定
地質/地球物理学的調査
●
●
地表調査、地震探査、海底探査
●
●
試掘井※1の掘削
生産テスト、
石油
・
天然ガス
の発見
※1 原油・天然ガスの存在を
調べるための井戸
※2 油・ガス田の拡がりを
調べるための井戸
生産井※3の掘削
生産/出荷設備の建設
パイプライン等
●
生産開始
●
●
生産・操業管理
マーケティング、
販売
原油/コンデンセート/LPG
天然ガス/LNG等
※3 原油・天然ガスを
生産するための井戸
探す
掘る
生産
1
運ぶ
2
02
石油や天然ガスが届くまで
探す
地下に存在する石油や天然ガスを
最先端の技術を使って探し出します。
リグ
(掘削装置)
を使って井戸を掘り
石油や天然ガスを採取します。
掘る
採り出した石油や天然ガスを
製品とするために精製・処理します。
生産
貴重な輸出資源ヨード
掘削深度日本一
6,000m
3,700m
海上リグ
(プラットフォーム)
陸上物理探査
大型リグは、
富士山の2倍近
く6,000m以上も掘ること
ができます。
当社は1991年
に、掘 削 深 度 の 日 本 記 録
6,310mを達成しています。
人工衛星画像分析
人工衛星から撮影した地表の
画像を分析することで、岩石
の性質を知ることができます。
海上物理探査
© METI and NASA [ 2010 ] Distributed by ERSDAC
ヨードは水溶性天然ガスの副産物
で、
医薬品などに利用される日本で
唯一の輸出鉱物です。当社では千
葉県の世界最大級の水溶性ガス田
から採取した地下水からヨードを精
製し欧米などに輸出しています。
生産施設(処理プラント)
火力発電所
都市ガス事業者
フローライン
陸上リグ
パイプライン
せいさんせい
地震波による
物理探査
運ぶ
製品となった石油や天然ガスが
みなさまのもとに届けられます。
生産井
石油や天然ガスを採り
出すための井戸です。
ポンピングユニット
LNG受入基地
原油をくみあげる装置です。
オイルターミナル
地表や海上から人工の地震波として振動を
送り、
地下から返ってきた振動を分析する
と、地下の地層の様子がレントゲン写真の
ように写し出されます。
オフィス
製油所
家庭
工場
天然ガス地下貯蔵
石のすき間に眠る
石油・天然ガス
岩石も砕く
石油や天然ガスは、
岩石中のとても
細かなすき間にたまっています。
すき間の大きさは、
ほとんどが1mm
以下と、
とても小さなものです。
圧入・排出井
リグ
(掘削装置)
からつり下げられたパイプの先
端に
「ビット」
と呼ばれる特殊なドリルをつけて
掘り進みます。
「ビット」
は硬い岩石も砕くこと
ができるように刃先に超硬合金や粒状のダイ
ヤモンドが付けられているものもあります。
ビット
キャップロック
ガス層(貯留層)
オイルタンカー
LNG液化プラント/LNG出荷施設
ガソリンスタンド
LNGタンカー
自然の貯蔵庫
天然ガスを液化したLNG
ガスを運ぶ丈夫なパイプ
超低温のLNGを運ぶタンカー
枯渇した油・ガス田などを活用し
て地下に天然ガスを貯蔵する技
術があります。
当社でも、
南長岡
ガス田近くの関原ガス田を活用
し、需要変動に対応しています。
気体の天然ガスを超低温(約-162℃)まで冷
却して液化し、LNG(液化天然ガス)を製造し
ます。LNGにすることで、体積が気体の 600
分の1に圧縮され、タンカーやタンクローリー
などでの大量輸送が可能になります。
当社は天然ガス輸送のためパイ
プラインを敷設しています。
天然
ガスを安全に供給するため、
敷設
するパイプには、十分な強度、優
れた耐震性を持たせています。
超低温
(約-162℃)
のLNGを安全に輸送す
るために専用のLNGタンカーが活躍します。
低温断熱タンクを船体内に備えており、
安全
性に考慮した特殊な設計になっています。
天然ガス
原油
STEP 1 まずは地表の地質を調べることで、
貴重な天然資源がためられている岩石層を探します。
地層を調べる[地質調査]
しくつせい
振動を与えて探す[物理探査] 試しに掘る[試掘井の掘削]
発見後の調査分析[生産テスト]
STEP 2
やぐらを組み、長いパイプを継ぎたしながら、先端のビットで掘り進みます。
やぐらを組む
ビットで掘る
土を取り除きながら掘り進む
STEP 3
崩れないように固めて掘る
製品として利用できる石油や天然ガスにします。
STEP 4
石 油1 ガス分を分離し不純物を処理した後、精製します
石 油
加熱炉
石 油2 石油製品の輸送
蒸留塔
液化石油ガス
(LPG)
30∼180℃
ナフサ・ガソリン
170∼250℃
灯 油
240∼350℃
軽 油
350℃ 以上
精製・処理された石油・天然ガスは、
パイプライン、
タンカーやタンクローリーで運ばれます。
重 油
採取した原油には、ガスや水分などが含まれているため、セパ
レーターによってガスを分離した後、
水分や塩分などを除去します。
処理後の原油は、
製油所の蒸留装置にてLPG・ナフサ
(石油化学
製品の原料)
・ガソリン・灯油・軽油・重油などの石油製品に精製
されます。
石 油3 身近な石油製品
石油製品の輸送には、
海上では石油
専用のタンカー、陸上ではパイプラ
インやタンクローリーなどの車両、
時には貨物列車が使われます。
石油製品は様々な用途に使用されま
す。
工場や家庭などでは熱源として、
自動車・船舶・航空機などでは動力源
として使われています。
さらに、洗剤
やプラスチック製品、
合成繊維などの
原料としても利用されています。
潤滑油アスファルト
直接見ることができない地下の地層
でもその延長部が地表に露出してい
ることがあります。
地質調査では、
そ
のような地層を調査・分析し、
石油や
天然ガスのもとになった岩石がどこ
に分布するか、
生成された石油や天
然ガスがどこに集積していそうかを
調べます。
3
地層を構成する岩石の硬さや密度
など物理的な性質を利用して地下の
地質構造を調べます。
これが物理探
地震探査は、
地表
査です。
その1つ、
や海上から地下に人工的な地震波
を送り、地下の岩石にぶつかって地
表にもどってきた振動を分析して、
地下の地質構造を調べます。
様々な調査によって有望とされた鉱
区でも、
本当に石油や天然ガスがあ
るかどうかは、
実際に井戸を掘って地
下の様子を調べてみないとわかりま
せん。
どの場所にどれくらいの深さ
の井戸を掘ればよいかといった詳細
な計画を作成し、
試し掘りの井戸
「試
掘井」
を掘削します。
「試掘井」
によって石油や天然ガスが
存在する層を発見できても、それら
が商業化に見合う量があるかわかり
ません。そのため、試験的に石油や
天然ガスを産出する
「生産テスト」
を
行います。あらゆる面からの検討を
重ね、
開発・生産に移行するかどうか
を判断します。
石油や天然ガスを採取するために、
井戸を掘ります。
地下深くまで井戸を
掘り進むためには、長いパイプを何
本も継ぎたさなければなりません。
そのため、
「やぐら」
と呼ばれる鉄塔を
組み、
様々な機械や装置を設置します。
これらをまとめて
「リグ
(掘削装置)」
と呼んでいます。
1本約10mのパイプを継ぎたしなが
井戸を掘った時に出る土や石などの
でいすい
ら、
地中深く井戸を掘ります。
パイプ
掘りくずは、
泥水と呼ばれる液体を地
の先には
「ビット」
と呼ばれる特殊なド
上から強力なポンプで流し込み、
ビッ
リルが取り付けられ、
ビットの回転と トの先端から勢いよく吹き出させる
パイプの重さを利用して、硬い岩石
ことで地上に押し上げて運び出しま
を削り、
地中を掘り進んでいきます。 す。泥水は、地下のビットやパイプを
ビットは様々な種類があり、
岩石に応
冷却することや、
掘った穴の壁を補強
じて使い分けます。
する役割も果たします。
掘り進んだ井戸は、崩れないように
「ケーシング」
と呼ばれる鉄管で補強
します。
掘った穴の大きさに合わせて
太いものから細いものへ順に使い、
土との間をセメントで固定します。
井戸を掘り終えると、
石油やガスがあ
る場所のケーシングに穴をあけ、石
油や天然ガスを採り出します。
4
天然ガス1 油分を分離し不純物を処理します
天然ガス2 LNG 輸送
クリスマスツリー
パイプラインへ
高圧セパレーター
水・油・砂
1
冷凍装置
炭酸ガス
除去設備
二酸化炭素
2
水分・油
採取した天然ガスには、
油分や不純物
(炭酸ガス・水分など)
が含
まれています。
そのままでは製品として使用できないため処理プ
ラントに送られ、
油分はセパレーターにて分離、
不純物は炭酸ガス
除去装置や冷凍装置にて処理され、
みなさまが利用できる天然ガ
スとして送り出します。
3
天然ガス3 パイプラインによる輸送
日本の国内天然ガス生産量は、
国内
消費量の 4 % 足らずであるため、残
りの約96%はインドネシア、
オース
トラリア、中東地域などからLNGと
して輸入しています。当社は、安定
供 給 すべく新 潟 県 の 直 江 津 港に
輸入されたLNGは受入基地で気化
してガスに戻され、国産ガスと混ぜ
合わせて、パイプラインを通して川
を渡り、山を越えて都市ガス事業者
などに送られます。
LNG受入基地を保有しています。
5
6
03
中長期ビジョン
天然ガスをコアに、多様なエネルギーを
社会に供給する総合エネルギー企業を目指して
国際的競争力を有する
天然ガスをコアとする
上流専業企業の
総合エネルギー
トップクラスへ
企業へ
INPEX中長期ビジョン
3つの成長目標と3つの基盤整備
日本 最 大 の 石 油・天 然ガス開 発 会 社である当社
は、石油・天然ガス開発事業における持続的な成長
を実現することにより、国際的な石油・天然ガス開発専
業企業のトップクラスを目指します。そして、天然ガス
3つの成長目標
をコアとした安定的なエネルギー供給に貢献するこ
とにより、日本の経済成長、社会発展に貢献する総合
上流事業の持続的拡大
の持
エネ ル ギ ー 企 業 へと進 化します。これらを 通じて、
ガスサプライチェーンの強化
イチェ
社 会 的にかけがえの な い 存 在としてより一 層 評 価
される企業になることを目指します。
イクシスLNGプロジェクト
開発・生産(海外)
液化・輸送(海外)
海外で発見した油・ガス田の早
期商業化/積極的な海外探
鉱・開発・生産活動の推進
大型 LNG プロジェクト(イク
シス、アバディ)の 確 実な立
ち上げ
ガス供給(国内)
気化(海外・国内)
アバディLNGプロジェクト
再生可能エネルギーへの
エネ
エネル
取り組み強化
組み
地熱開発に向けた共同調査
太陽光発電所
「INPEXメガソーラー上越」
国産天然ガスと海外産天然ガ
ス( LNG )の最適活用/国内
パイプラインネットワークとの
有機的結合
当社が海外で開発する天然ガ
スを活用して国内天然ガス事業
を拡大すべく、
自社LNG受入基
地
(直江津LNG基地)
を稼働
太陽光
2020 年代のターゲット
2020 年代のターゲット
2020 年代のターゲット
2020 年代前半にネット生産量日量
100 万バレル(原油換算)達成
2020 年代前半に国内ガス年間供給量
25 億㎥ 達成(長期的には 30 億㎥)
次世代の成長を見据えた研究開発、
事業化の取り組み強化
3 つの基盤整備
人材の確保、
育成と効率的な
組織体制の整備
INPEX 中長期ビジョン(冊子)を
ご参照下さい。
http://inpex.co.jp/company/vision.html
7
・国内外の人材を積極的に確保・活用し、グローバ
ル人材を育成
・意思決定を機動的、円滑に行うため、的確かつ効
率的な業務遂行体制を確立
成長のための投資と
適切な株主還元
・健全な財務体質を維持しつつ企業の成長のため中
長期にわたる投資を着実に実施
・上流専業企業トップクラスを意識した株主還元と効
率的経営の実現
グローバル企業としての
責任ある経営
・コンプライアンス、
HSE の取り組みを持続的に強化
・CSR※委員会の設置により、全社的な CSR 推進体
制を確立し、
CSR 経営を持続的に強化
*CSR:Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)
8
04
海外プロジェクト
当社は、2014 年 6 月末現在、世界 27 カ国において 78 の石油・天然ガスプロジェクトを
鉱区の取得から、探鉱、開発、生産、販売まで
グローバルな規模で事業を展開しています。
推進しています。
原油と天然ガスの比率や活動地域、
契約の形態、
作業ステージ
(探鉱・開発・
生産)など、異なるプロジェクトを組み合わせることで適切なリスク管理を図り、バランスの
とれたポートフォリオの形成に取り組んでいます。
3 カシャガン油田
1
ACG油田
7 シェールガスプロジェクト
27 78
カ国
プロジェクト
※ 当社の海外プロジェクト
※2014年6月末時点
6
2 アドマ鉱区
5 マハカム沖鉱区
アバディLNG
プロジェクト
オペレーター
5 マハカム沖鉱区[インドネシア]
7 シェールガスプロジェクト[カナダ]
3 カシャガン油田[カザフスタン]
4
1
ACG油田[アゼルバイジャン]
2000年に発見した世界有数の巨大油田で
す。2013年に原油の生産を開始し、今後も
イクシスLNG
プロジェクト
オペレーター
段階的な開発が予定されています。
4
イクシスLNGプロジェクト[オーストラリア]
7
1974年に原油の生産を開始し、現在7つの油
カナダ西部で日量 100 MMscf の天然ガスを生
ガス田で生産しています。天然ガスは主に世
産し、パイプラインにより北米地域に供給してい
界最大級の液化施設であるボンタンLNGプ
ます。LNGとして日本へ輸出することも検討して
ラントを通じて日本などに出荷しています。
います。
6
アバディLNGプロジェクト[インドネシア]
順調に原油を生産中であり、2014 年には大規模な
追加開発「チラグオイルプロジェクト」においても生
産を開始しました。
2 アドマ鉱区[アラブ首長国連邦]
子会社のジャパン石油開発(株)を通じ、同海域最大
2000 年に西豪州沖合で大規模な「イクシス」ガス・コンデンセート田を発見し、2012 年に
2000年にインドネシア領アラフラ海域に「アバディ」ガス田を発見しました。2010年にインドネシア政
の上部ザクム油田をはじめ、5つの油田で原油の生産
プロジェクトの最終投資決定を行いました。現在、沖合生産施設の建造、889 km のガス輸送
府からFLNG 方式による第一次開発計画の承認を受け、早期の生産開始をめざし、現在、基本設計
を行っています。
パイプラインの敷設や陸上ガス液化プラント建設等に着手しており、2016 年末までに生産開
(FEED)作業を進めています。また、埋蔵量に応じた追加開発の検討も継続的に実施しており、2013
始する予定です。
世界でも有数の規模となるオーストラリ
ア の「 イクシス」とインドネシア の「 アバ
ディ」という2 つの大型 LNG(液化天然ガ
ス)プロジェクトは、日本企業として初めて
鉱区の取得・探鉱作業からLNGの生産・販売
までをオペレーター(操業主体)
として取り
組むもので、両プロジェクトから生産される
LNGの量は、合計で日本のLNG輸入量の1
割強に相当します。
当社は、両プロジェクトをLNG の安定的
かつ効率的な供給と当社の企業価値向上
に貢献する最重要プロジェクトと位置づけ
て取り組んでおります。
年6月より評価井3坑、試掘井1坑の掘削作業を実施しました。
FLNG:LNGプラントを搭載した大型の船体で天然ガスを液化し、LNG船に直接出荷する新しい開発方式。
10
05
国内プロジェクト
新潟市
●
南阿賀油田
南桑山油田
国内や海外で生産された天然ガスを
安全かつ確実にお届けしています。
直江津LNG基地
関原ガス田
(地下貯蔵)
● 長岡市
東柏崎ガス田
柏崎市 ●
南長岡ガス田
新潟県
国産天然ガス
糸魚川市
富山ライン
[建設中]
天然ガスパイプライン
ネットワーク
新青海ライン
群馬県
長野市
東御BS
●
伊勢崎熱量調整所
藤岡BS
東京ライン
両毛ライン
新東京ライン
松本市
信越に広がる自社天然ガスパイプラインネットワークを通
県上越市)
が稼働したことにより、
当社の国内における天然
じて家庭や工場へ供給しています。
地球温暖化防止をは
ガス供給能力および安定供給体制が一層強化され、
海外
じめとする環境保護の機運が高まるなか、
天然ガスは他
のガス供給源と国内ガス市場とを結ぶグローバルガスサプ
の化石燃料に比べて環境負荷が低いクリーンエネルギー
ライチェーンが進展することとなりました。
さらに新潟県糸
として評価されています。
魚川市から富山県富山市を結ぶ約102kmの富山ラインを
当社は、
国内では1950年代から天然ガスの探鉱・開発・
建設中です。
生産活動を開始し、
1979年に日本最大級の南長岡ガス田
今後も、
ガスパイプラインネットワークの拡充を図ると
(新潟県長岡市)
を発見、
1984年から生産を続けていま
ともに、
天然ガス供給の安定性を高め、
供給能力の飛躍的
す。
2010年には静岡におけるLNG(液化天然ガス)気化ガ
な向上を目指します。
鴻巣市
本庄市
入間ライン
松本ライン
スの導入を開始しました。
2013年に直江津LNG基地(新潟
佐野市
軽井沢町
富岡市
当社は、
国内や海外で生産された天然ガスを、
関東甲
栃木県
●
茅野市
埼玉県
長野県
山梨県
甲府ライン
●
静岡ライン
御殿場市
第二駿河幹線
清水LNG(株)袖師基地
静岡市
東京都
甲府市
昭和町
[静岡ガス]
青梅市
富士市
●
成東ガス田
LNG
(気化ガス)
千葉県
板妻熱量調整所
南富士幹線
※BS=ブースターステーション
[当社、
静岡ガス、東京ガス]
静岡県
なるとう
こしじはら おやざわ
南長岡ガス田[新潟県]越路原/親沢プラント
やばせ
成東ガス田[千葉県]
八橋油田[秋田県]
国内最大の水溶性ガス田である南関東ガ
秋田平野を流れる雄物川流域一帯では、大
ス田は、千葉県を中心とした関東地区南部
正時代から油やガスの探鉱活動が盛んで
に広く分布しています。当社は 1960 年に
あり、当社は探鉱・開発技術の向上を図り
千葉県成東地区において成東ガス田を発
ながら開発を進めてきました。
これまでの
見し、分離採取した天然ガスを周辺地域に
累計原油生産量は576万kl、最盛期を過ぎ
供給しています。
た今も日本最大級の油田です。
天然ガスパイプライン運転保守
発電事業[新潟県]
天然ガスを安定的に供給するため、24時間
南長岡ガス田で生産した天然ガスとコンデ
体制で天然ガスパイプライン網を監視して
ンセートを燃料として、特定規模電気事業
います。
また、
パイプ探知機による探査やパ
者(PPS)向け電力供給による発電事業を
イプラインルートのパトロールなど、施設
[供給能力:420 万N㎥ / 日]によって
期待を担い、1984 年から越路原プラント
2013年末に当社の天然ガスパイプラインネットワークの要衝に位置する新潟県
上越市の直江津港において、直江津LNG基地(18万klタンク×2基)の操業を開
行っています。出力約5万5千kWの高効率
の保守点検により安全な輸送を実現して
ガスタービンコンバインドサイクル火力発
生産を開始しました。1994 年からは親沢プラント
[供給能力:166 万N㎥ /日]も
始し、国内への天然ガス供給能力および安定供給体制が一層強化されました。
います。
同基地では当社保有の海外プロジェクトからLNG を受け入れる計画です。
電所であり、2007年から運転しています。
稼働しています。
当社は1979年に南長岡ガス田を発見しました。国産エネルギーとしての大きな
11
直江津LNG基地[新潟県]
12
06
再生可能エネルギーへの取り組み
エネルギーの安定供給に向けて
地熱開発に向けた共同調査
社会に貢献する総合エネルギー企業を目指して、
再生可能エネルギーを含む新しいエネルギーの
開発に取り組んでいます。
当社は、出光興産(株)、三井石油開発(株)
と共同で、秋田県及び北海
道において地熱発電の事業化に向けた共同調査を実施しています。
2013年7月からは、両地域における第二段階の調査として構造試錐
井の掘削を開始しており、その結果をもとに第三段階の調査(試験井
掘削、生産・還元試験、貯留層能力評価、環境調査)移行を判断します。
地熱発電は、有望な再生可能エネルギーとして政府による規制緩和や
支援拡充も検討されています。当社では、石油・天然ガスの開発で培っ
た探鉱・掘削などの技術を活かし、事業化に向けた取り組みに注力して
いきます。
当社は、社会に貢献する総合エネルギー企業として、天然ガスの開
発とその効率的な生産・供給を目指すとともに、次世代の成長を見据え、
再生可能エネルギーの研究や事業化についても積極的に取り組んでい
太陽光発電所「INPEX メガソーラー上越」
ます。
たとえば、地熱発電の調査や、太陽光発電所の建設。また、地球温
当社は、子会社であるインペックスロジスティクス(株)を通じて、
暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)の排出削減のため、大気中に
新潟県上越市において当社グループ初となる太陽光発電所(最大
排出される二酸化炭素を地下深部に固定化する CO2 地中貯留「CCS
を建設し、2013年より発電および売電を開
出力2,000キロワット)
(Carbon Dioxide Capture and Storage)」技術。さらに、地球温暖
始しました。また、現在、2件目の太陽光発電所(最大出力2,000キロ
化と化石エネルギー資源枯渇という 2 つの大きな問題に取り組むため、
ワット)
を建設中です。これらの太陽光発電所の総称である
「INPEX
枯渇油田の微生物と圧入する CO2 を反応させ、メタンを生成する技術
メガソーラー上越」全体での年間予想発電量は約 533 万 kWh/ 年
で、一般家庭約1,600世帯分の年間電力消費量に相当します。当社
などの研究も進めています。
は今後も地域への安定的なエネルギー供給に貢献していきます。
当社は、こうした再生可能エネルギーを含む新エネルギー開発への
取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えて
います。
環境保全に向けて
CO2 地中貯留(CCS)
分離
回収
輸送
持続型炭素循環システム
圧入
大規模発生源
(火力発電所等)
CO2
再生可能
エネルギー
エネルギー
抽出
CH4
パイプライン輸送
大規模
排出源
地上施設より
圧入
CCS
キャップロック
(不透水層)
帯水層
CO 2
当社は、
CO2を分離回収し、地下深部の帯水層に圧入固定化する
微生物による炭素変換
(メタン生成)
当社は、
枯渇後の油ガス層や地下帯水層中のメタン生成菌などの微生
「CO2地中貯留
(CCS)
」への取り組みとして、
2000年から(財)地
物を利用し、
地中貯留の目的で地下に圧入したCO2を反応させメタン
球環境産業技術研究機構のCO2地中貯留実証試験に協力し、
新
に変換しエネルギー源として利用する、
持続型炭素循環システムの研
潟県の南長岡ガス田岩野原基地の試験地提供や技術協力を行い
究を進めています。2008年より、
東京大学大学院工学系研究科エネル
ました。2003年から2005年にかけて圧入したCO2の挙動モニタ
ギー・資源フロンティアセンターに、
社会連携講座「持続型炭素循環シ
リングも行っています。今後、
日本CCS調査
(株)
を通じて、
これら
ステム工学」
を設け、
同大学と共同研究を実施しています。
の成果を踏まえた実証実験を行う予定です。
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14
07
CSRへの取り組み
環境対策への取り組み
安全なエネルギーを提供し、事業に関わる
すべての人たちとの信頼関係を築きます。
インドネシアでのマングローブ植林活動
インドネシア共和国のマハカム沖鉱区が位置する一部エリアで
「キツネ平どんぐりの森」
での森づくり活動
当社は、新潟県において2010年10月より、年2回(春・秋)の頻
は、オペレーターのTOTAL社とともに、マハカムデルタ地域の
度で森づくりサポート事業「キツネ平どんぐりの森プロジェクト」
森林再生計画を推進し、1 年間で 100 万本、これまでに合計
に取り組んでいます。
この事業は、当社の従業員とその家族、地
1300万本以上のマングローブの苗木を植林しました。また、地
域住民の皆様等が一緒にブナやドングリを中心に果樹等の苗を
元住民が環境に配慮した養殖池づくりの知識を習得するための
植え、里山を再生させることにより、
ともに環境保全の大切さを
支援も行いました。
こうした事業を通じて、マハカム沖鉱区周辺
学ぶことを目的としています。2014年春の活動には、従業員67
の生態系の保護と地域経済の発展に寄与しています。
名を含む総勢127名が参加しました。
地域社会活動への取り組み
当社は、事業活動を行う周辺環境との共生を目指
さらに当社は、環境保全活動と労働安全衛生活動を
し、環境保全に関する取り組みを行うとともに、企業市
マネジメントシステムを構築
一体化した独自の「HSE」
民としての地域社会における活動に参加しています。
し、健康・安全・環境に関する様々な取り組みを行って
たとえば、
パイプラインの建設時には、周辺地域の生
います。
態系を維持するため、周囲の環境への影響に関する事
上越科学館への支援
当社は今後も、
自然環境との調和を図りながら、
エネ
オーストラリア北部準州遠隔教育校への
支援(オーストラリア)
前調査を行い、その結果に基づき必要な対策を確実に
ルギーの安定供給の実現という社会的使命を果たし
2013年10月、当社がオペレーターを務めるイクシスLNGプロ
当社は、直江津LNG基地の操業地域の教育に寄与するため、地
実行しています。
また、温室効果ガス対策の1つとして
ていきます。
ジェクトとして、
オーストラリア北部準州の遠隔地における高等
元上越市の環境エネルギー学習施設「上越科学館」の展示リ
教 育プログラムを提 供 する N o r t h e r n T e r r i t o r y O p e n
ニューアルに協力しました。上越市の将来を担う子供たちが興
Education Centre(NTOEC)の新校舎建設費用にジョイントベ
ンチャーパートナーと共同で300万豪ドルを拠出することとしま
した。NTOECでは、遠隔教育・研修の効果をさらに高め、
より良
い施設・立地で高い専門性を磨く機会を提供するため、2016年
味深くエネルギーを学習できるよう、石油開発の一連の流れに
植林プロジェクトなども推進し、地域環境の保全に貢献
しています。
かかる展示物を寄贈したほか、天然ガス探査ゲームの技術的監
修や、INPEXメガソーラー上越で使用しているソーラーパネル
の現物提供も行いました。
半ばに新校舎が建設される予定です。
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08
沿革
1962
沿革 ■ 国際石油開発(株)の歴史 ◆ 帝国石油(株)の歴史
1941年 ◆ 民間数社の石油鉱業部門を一元化し、国策会社として設立。
2001年 ■ 社名を国際石油開発(株)と変更。
1949年 ◆ 東証一部上場。
2001年 ■ インドネシア・ベラウ鉱区取得(2009年タングーLNG出荷開始)。
1950年 ◆ 帝国石油株式会社法が廃止され、民間会社として再発足。
1960年 ◆ 南関東ガス田(成東ガス田)での水溶性ガス開発開始 (1962年生産開始)。
1962年 ◆ 新潟∼東京間に国内最初の長距離高圧天然ガス輸送パイプライン
(東京ライン)
を完成。
1962年 ◆
新潟∼東京間に国内最初の天然
ガス輸送パイプラインを完成
2005年
国際石油開発
(株)
と帝国石油
(株)
との経営統合を決定。
1970年 ■ インドネシア・マハカム沖アタカユニットでアタカ油田発見(1972年生産開始)。
2006年
国際石油開発帝石ホールディングス
(株)
を設立、
東証一部上場。
1973年
ジャパン石油開発(株)
(JODCO)
設立。アラブ首長国連邦アブダビ沖
アドマ鉱区権益取得。
2007年 ◆ 越路原発電所が完成し、電力の卸供給を開始。
1992年 ◆
2008年 ◆ 直江津LNG受入基地の建設を決定(2009年建設着工)。
ベネズエラの石油開発事業に参加
2008年
1977年 ■ インドネシア・南ナトゥナ海B鉱区権益取得(1979年生産開始)。
1979年 ◆ 国内最大級の南長岡ガス田(新潟県)発見。
1979年 ■
マハカム沖油ガス田の随伴ガスを本邦向けLNG等の原料ガスとして
世界最大規模のボンタンLNGプラントに供給を開始。
1984年 ◆ 越路原プラントを完成し、南長岡ガス田の生産開始。
チモール海共同石油開発地域・JPDA06-105鉱区権益取得
(2008年キタン油田発見、2011年生産開始)。
1993年 ■
チモール海共同石油開発地域・JPDA03-12鉱区権益取得
(2004年バユ・ウンダンガス・コンデンセート田生産開始)
。
1994年 ◆ 南長岡ガス田増強のため、親沢プラントを完成。
1998年 ■ カザフスタン・北カスピ海沖合鉱区権益取得
マハカム沖(インドネシア)
でアタ
カ油田発見
(JODCO)
と統合。
2004年 ■ ジャパン石油開発(株)
1967年 ■ インドネシア・マハカム沖鉱区権益取得(1974年ブカパイ油田生産開始)。
1992年 ■
1970年 ■
2003年 ■ アゼルバイジャン・ACG鉱区権益取得(2005年生産開始)。
2004年 ■ 東証一部上場。
1975年 ■ 社名をインドネシア石油(株)と変更。
1970
2002年 ■ BTCパイプラインプロジェクトに参加。
1966年 ■ 国際石油開発(株)の前身である北スマトラ海洋石油資源開発(株)設立。
1971年 ◆ コンゴ民主共和国(旧ザイール)沖合鉱区事業に参加(1975年生産開始)。
(2000年カシャガン油田発見)
。
1998年 ■ オーストラリアWA-285-P鉱区権益取得
(2000年イクシスガス・コンデンセート田発見)
。
1998年 ■ インドネシア・マセラ鉱区権益取得(2000年アバディガス田発見)。
1992
国際石油開発帝石ホールディングス
(株)、
国際石油開発
(株)、帝国石油
(株)
が
合併し、
国際石油開発帝石
(株)
発足、東京・赤坂に本社移転。
2000
2010年 インドネシア・セブク鉱区権益取得(2013年ルビーガス田生産開始)。
2011年
富山ライン建設決定。
2012年 オーストラリア・イクシスLNGプロジェクト最終投資決定。
2012年 オーストラリア・プレリュードFLNGプロジェクト権益取得。
2012年 INPEX中長期ビジョン発表。
2012年 カナダ・シェールガス開発生産プロジェクト権益取得。
2012年 アメリカ合衆国・ルシウス油田権益取得。
2013年 アンゴラ共和国・ブロック14鉱区に参画。
2013年 「INPEXメガソーラー上越」竣工。
2013年 カザフスタン・カシャガン油田の生産開始。
2013年 「直江津LNG基地」竣工。
2000年 ■
アバディガス田
(インドネシア)
発見
2014年 アブダビ・上部ザクム油田権益期限延長。
1999年 ■ オーストラリア・WA-155-P(Part 1)鉱区権益取得
1979
1979年 ◆
国内最大級の南長岡ガス田
(新潟
県)
発見
(1984年生産開始)
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(2010年ヴァンゴッホ油田生産開始、
ラベンスワース油田生産開始)
。
1999年 ■ ブラジル・フラージ鉱区権益取得(2009年生産開始)。
2012
2012年
イクシスLNGプロジェクト
(オーストラリア)
最終投資決定
18
09
■
■
■
■
■
■
■
■
会社概要
商 号
本社所在地
電話番号
設 立
決 算 期
資 本 金
従業員数
主な事業
国際石油開発帝石株式会社
(英文商号:INPEX CORPORATION)
〒107-6332 東京都港区赤坂五丁目3番1号 赤坂Bizタワー
03-5572-0200
2006(平成18)年4月3日 ※
3月
2,908億983万5,000円
2,874人(連結)※2014(平成26)年3月末現在
※
1941年
1966年
2006年
2008年
帝国石油設立。
国際石油開発設立。
国際石油開発帝石ホールディングス設立。
国際石油開発帝石ホールディングス、
国際石油開発、帝国石油が合併し
国際石油開発帝石発足。
石油・天然ガス、
その他の鉱物資源の調査、
探鉱、
開発、
生産、
販売及び
同事業に付帯関連する事業、それらを行う企業に対する投融資。
2014(平成26)年6月末現在
組織図
株主総会
取締役会
監査役会
経営諮問委員会
監査ユニット
技術本部
マセラ事業本部
経営会議
社長
CSR 委員会
HSEユニット
営業第1本部
イクシス事業本部
コンプライアンス委員会
総務本部
営業第2本部
国内事業本部
コーポレート HSE 委員会
経営企画本部
情報セキュリティ委員会
新規プロジェクト開発本部
財務・経理本部
資材・情報システム本部
アジア・オセアニア・
大陸棚事業本部
天然ガス供給本部
アメリカ・アフリカ事業本部
2014(平成26)年6月末現在
ユーラシア・中東事業本部
本 社
〒107-6332 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
TEL:03-5572-0200 FAX:03-5572-0205
国内事業所
取締役および監査役
代表取締役会長
代表取締役副会長
代表取締役社長
取締役 副社長執行役員
取締役 専務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役 常務執行役員
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
取締役(非常勤)
常勤監査役
常勤監査役
常勤監査役
監査役(非常勤)
監査役(非常勤)
黒田 直樹
椙岡 雅俊 (技術統括、HSEおよびコンプライアンス担当)
北村 俊昭
由井 誠二 (経営企画本部長)
佐野 正治 (技術本部長)
菅谷 俊一郎(マセラ事業本部長)
村山 昌博 (財務・経理本部長)
伊藤 成也 (イクシス事業本部長)
(総務本部長)
田中 渡
池田 隆彥
彥 (天然ガス供給本部長)
倉澤 由和 (新規プロジェクト開発本部長)
若杉 和夫
香川 幸之
加藤 晴二
外池 廉太郎
岡田 康彦
髙井 義嗣
戸恒 東人
角谷 講治
佐藤 弘
舩井 勝
執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
常務執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
執行役員
山本 一雄
宮本 修平
川野 憲二
金原 靖久
藤井 洋
矢嶋 慈治
山本 幸伯
平山 公也
日俣 昇
久保 孝
深澤 利彦
太田 博久
河合 肇
坂元 篤志
毛塚 有博
佐瀬 信治
栃川 哲朗
石井 義朗
大下 敏哉
橘高 公久
岩下 英樹
米澤 哲夫
中村 寛
(資材・情報システム本部長)
(アメリカ・アフリカ事業本部長)
(アジア・オセアニア・大陸棚事業本部長)
(ユーラシア・中東事業本部長)
(ユーラシア・中東事業本部副本部長)
(営業第1本部長)
(営業第2本部長)
(国内事業本部長)
(財務・経理本部本部長補佐)
(資材・情報システム本部本部長補佐)
(国内事業本部本部長補佐)
(マセラ事業本部本部長補佐)
(マセラ事業本部本部長補佐)
(イクシス事業本部本部長補佐)
(イクシス事業本部本部長補佐)
(営業第1本部本部長補佐)
(技術本部本部長補佐)
(経営企画本部本部長補佐)
(技術本部本部長補佐)
(経営企画本部本部長補佐)
営業第2本部 新潟営業所
〒942-0003 新潟県上越市東町1-3 マルケービル5F
TEL:025-539-0051 FAX:025-539-0151
国内事業本部 新潟鉱業所
〒950-8512 新潟県新潟市中央区東大通1-3-1 帝石ビル5F
TEL:025-247-2171 FAX:025-247-5390
国内事業本部 秋田鉱業所
〒010-0977 秋田県秋田市八橋大道東2-1
TEL:018-862-4131 FAX:018-862-4139
国内事業本部 千葉鉱業所
〒289-1326 千葉県山武市成東3319
TEL:0475-82-0830 FAX:0475-82-0836
天然ガス供給本部 直江津LNG基地
〒942-0027 新潟県上越市八千浦12番
TEL:025-545-2196 FAX:025-545-2359
天然ガス供給本部 富山パイプライン建設事業所
〒937-0046 富山県魚津市上村木1-7-4
TEL:0765-22-1960 FAX:0765-22-1962
(イクシス事業本部本部長補佐)
(HSEユニットジェネラルマネージャー)
(総務本部本部長補佐)
2014(平成26)年6月25日現在
19
技術本部 技術研究所
〒157-0061 東京都世田谷区北烏山9-23-30
TEL:03-3300-5121 FAX:03-3300-5129
グループ海外拠点
ヒュー ストン 事 務 所
カ ル ガリー 事 務 所
ロ ンド ン 事 務 所
オ ス ロ 事 務 所
リオデジャネイロ事務所
カ ラ カ ス 事 務 所
パ ラ マリボ 事 務 所
クアラルンプール事務所
パ ー ス 事 務 所
ダ ー ウィン 事 務 所
ジャカ ル タ 事 務 所
シンガポー ル 事 務 所
ア ブ ダ ビ 事 務 所
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