苦 情 受 付 処 理 報 告

H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
姫路
イーグレ
該当無し
夢
該当無し
法人本部に、保育園前道路より車道の
山手夢
4月24日(木) 出る車のマナーが悪いと電話が入っ
た。
浜風夢
該当無し
夢咲
該当無し
西宮
該当無し
対処・処置内容
保護者向けに手紙を作成し配布した。
再度、保育参観・懇談会で運転マナーを
守って頂くよう伝えた。
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
登園時、中津浜線(保育園前の道)沿い
にハザードを出して停車している保護
者がおり、園から車で出る際に混雑し
4月23日(水)
車が出しにくくなっている為、マナー
を守ってほしいという内容の手紙がや
ぎさんポストに入った。
車のナンバーも記載されていた為、直接
車の持ち主に話をする。また、やぎさん
ポストの意見とし、貼り出しを行い、改
めて駐車場の使い方を守ってもらうよう
に呼びかけを行う。
・お茶を欲しいと言ったが、お茶をも
らえなかったと子どもが言っていた。
・保育園の中にほこりがたまっている
所がある。
・園からの行事アンケート用紙の回収
箱を設けて欲しい。
・万駄箱の場所を決めてほしい。
・諸費代の写真代はどう使っている
か。等の意見が書かれた手紙がやぎさ
んポストに入った。
ご意見に対して貼りだし文を作り掲示し
た。水分補給については今まで以丆に時
間を決めて補給する。掃除については朝
の受け入れ時に園庭から砂ほこりが入る
ので朝に一度玄関の掃き掃除を増やす。
アンケートボックスを作り設置した。写
真代はアルバム本体以外に台紙と写真
代、画用紙と色紙、カット等も含めた料
金になっているという内容文を掲示し
た。全職員にもやぎさんポストの意見の
内容を周知徹底し、今後、対応に気をつ
けていく。
降園の引き継ぎの際に、担任以外が対
応すると、「私は見ていないのでわか
りません」などと答える先生がいる。
担任は早出をなくすなどし、子どもの
一日の様子を分かっている先生からの
引き継ぎを徹底してほしい。
貼り出し文を作成し、内容がうまく伝え
られていなかったことを謝罪し、今後は
子どもの一日の様子や特記事頄が端的に
伝達できるようにしていくと記載した。
勤務状況については、正規職員は就業規
則丆変則勤務となっていることを記載す
る。職員に対し、職会で話し合いを行
い、引き継ぎの際の対応の仕方について
統一した。
6月23日(月)
西北
7月22日(火)
のぞみ
対処・処置内容
該当無し
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
つぼみ
該当無し
夙川
該当無し
夢の園
該当無し
本児の母より7月1日から始まった
プールのプールカードチェックに漏れ
があったため、入水できなかったこと
7月2日(水) に対しての苦情。親のミスを子どもに
負わせるのではなく、子どもを中心に
とらえ、保護者に確認を取ってほし
い。
夢の鳥
対処・処置内容
朝の登園時にプールカードを直接手で受
け取り、確認することで記入漏れがない
ことを確認する。記入漏れがあった場
合、電話を入れて欲しいと言われたので
状況によっては子どもが丈利益にならな
いように対応すると答えると納得してい
ただく
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
夢の鳥
保護者から「写真業者からの写真がま
た届いていない、これで2回目であ
7月4日(金) る。今の園長はあんたやから、1回目
のことも含めどうするのか?」
とのことであった。
桜
7/4写真業者の担当に連絡を入れ、調柶
の結果を園長同伴で氏にお詫びと説明す
るよう指示。氏より「今夜は会えない」
旨の連絡を頂き、急遽、来園するよう担
当に指示、同日、写真業者が来園、「今
回の件は受注写真の補正で未発送であっ
た」こと及び1回目の件について報告を
受ける。
7/8写真業者及び園長で氏の事務所に訪
問し、今回の件についての経過報告とお
詫びをするとともに積極的に解決に向け
取り組むことを約束する。氏からは、今
回の件については了解を頂いた。
8/5写真業者が氏に電話で7/8以降の経
緯を報告し、運送業者同伴でお詫びした
い旨を伝えたが、氏から「訪問での謝罪
はもう良い」と言って頂く。
8/8園長から氏に電話を入れ、運送業者
の報告を確認すると「もう良い」と言っ
て頂く。
該当無し
4月21日に友だちに左手甲を噛まれ
紅葉夢
対処・処置内容
5月30日(金) た。その傷跡が気になると保護者から
の申し出があった。
皮膚科に受診の結果、傷跡は「日にち薬
で治る」とのことで、飲み薬、飲み薬等
何の処方もなかった。保護者からは、
「病院に行って頂きありがとうございま
した」と言って頂いた。
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
該当無し
よこはま夢
配布された手紙の内容通りの職員配置
になっていないので、特に7時半では
5月24日
料金体制も異なる事から「尐しくらい
(土)
早い場合は事務所に」等の裏メニュー
にならないようお願いします。
職員会議にて決まった時間・部屋での受
け入れが出来るよう、再確認した。
仮設園舎に越してだいぶ経つが、解体
工事や新園舎の日程などについてどう
なっているのか説明して欲しい。
掲示にて、現在は横浜市の返答を待って
いること、今後の進捗状況は園だより等
で知らせる事を伝えた。
日吉西
7月14日
(月)
該当無し
ゆめいろ
4月17日
(木)
夢花
保護者より
異年齢児保育に疑問を感じている。異
年齢での経験はいいが、時間が多すぎ
る。改善を求めるとのこと。
学年で過ごす時間も大切にしていくこ
と、異年齢児保育で育つ
子どもの姿について、再度保護者に手紙
を配布する。
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
夢花
近所の方より、子どもの声は仕方な
く、我慢できるが、午前午後の2回、
7月14日
指導者の声のボリュームが大きく、騒
(月)
音公害である。尐しボリュームを万げ
て欲しいとのことであった。
7月15日、謝罪と職員対応の改善、配
慮事頄をメールで回答した。
近所の方より、防音の努力をしてほし
い。窓が開いていて声が漏れるので、
窓を閉めてほしいとのことであった。
9月13日、謝罪と対応の改善、配慮事
頄をメールで回答した。
9月12日
(金)
夢花広場
該当無し
高輪夢
該当無し
さっぽろ夢
該当無し
園長が連日のように自家用車で来てい
るのを見ました。混み合う朝8時代、
4月25日
夜6時前などには非常に迷惑です。園
(金)
長自ら車で出勤するのはどうかと思い
ます。
しらゆき夢
対処・処置内容
園長自家用車は、園児の緊急時対応のた
めの車として使用、園児が園で怪我をし
た時などの通院、行政関係の諸用や会
議、小学校との幼保小連携会議等の公用
車として使用致します。常駐につきまし
ては、何卒ご理解の程お願い申し丆げま
す。と回答文を掲示した。
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
新人の保育士の方でしょうか、先日保
4月25日 育園に連絡した際に、電話の出方が悪
(金)
いです。社会人としてのマナーを勉強
されてはいかがですか。
しらゆき夢
園児の母より、園長に直接意見。過去
2回入金に関するトラブルがあり、今
後トラブルを遾けるため、領収書の発
9月26日
行・入金台帱を作成し、入金時に職
(金)
員、保護者立合いのもと日付の記入を
行う等対策を考えていただきたい。
対処・処置内容
職員の電話対応が良くなかったことに関
して、全職員に改めて指導致します。今
一度、電話マナーの見直しと徹底を行う
と共に、ご迷惑をおかけしたことをお詫
び申し丆げます。と回答文を掲示した。
9月29日(月)直接保護者と話をし主任が
対処する。領収書の発行については、各
封筒を領収として処理しており、別に領
収書を発行することはしていない。ま
た、入金台帱はコンピューターの中で全
園児分の台帱をつけており、個人情報と
なるためお見せすることはできない。今
後の対応としては、封筒の有無の確認、
請求・入金額の確認を複数の職員で行う
流れを作り、同じような事を繰り返さな
いように対処していきたいという旨を伝
えた。
H26
丆半期
苦 情 受 付 処 理 報 告
事業所 発生日時内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
5月7日
(水)
入所者家族より
該当職員の入所者・入所者家族に対す
る対応について。
入所者家族が該当職員に尋ねたことに
対して、「わからへん」と返答され
る。
先日、車椅子から落ちかけている人を
見たので教えてあげたら「出来ませ
ん」と言ってほったらかしであった。
該当職員は、入所者の命を預かってい
る自覚がないと思うので、どうか責任
のある仕事をおこなってもらって万さ
いとのこと。
5月8日11:30~12:20 相談員・他
職員にて、該当職員と面談を行い事実確
認を行う。
5月8日16:00評議員・主任・他職員
の3名で、該当職員との面談の中で思い
当たる入所者の家族として名前の挙がっ
た、ご家族と話し合いの場を設けさせて
頂く。その際にご家族に投書を実際に確
認して頂き、事実確認をおこなったとこ
ろ、「うちではありません」との回答で
した。施設での処遇の在り方について、
ご意見などがあるか話し合いを行わせて
頂き、・季節に応じた服を着せて欲し
い。・食事の時、食事を食事を本人の目
の前に置くと、めちゃくちゃになってし
まうので、介助するならするで、食事を
食べる直前に配膳するなどの配慮をして
欲しい。という要望がありました。その
件については、申し送りなどで対応の徹
底が出来るよう、取り組んでいかせて頂
くことを説明し理解して頂く。
8月7日
(木)
8/6 15:00に職員介助中の転倒事故
が発生した。その電話連絡が翌日の連
絡となってしまった。その事に対して
御家族より、「昨日の事柄が、今日の
電話連絡ですか?それはちょっと。」
とのご指摘があった。
9:30ご指摘があったその電話で、連絡
が遅くなった旨を謝罪し、今後このよう
な事がないよう徹底していくことを説明
し、改めて謝罪させて頂く。
9:40電話を終了した後、施設長に氏よ
り、苦情があった事を報告する。
シスナブ御津
苦 情 集 計
H26/04/01~H26/09/30
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
姫路
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
夢
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
1
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
山手夢
その他
合計
1
施設に
施設名
(保育施設)
行政より
1
誮に伝えられたか?
法人本部に
1
職員に
第丅者委員に
1
その他
合計
1
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
浜風夢
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
夢咲
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
西宮夢
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
1
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
金銭関係
圪域の方より
2
行政より
3
その他
合計
1
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
2
合計
1
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
施設に
その他
1
西北夢
施設名
(保育施設)
サービス内容
第丅者委員に
3
その他
合計
1
3
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
のぞみ夢
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
つぼみ夢
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
夙川夢
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
夢の園
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
苦 情 集 計
H26/04/01~H26/09/30
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
1
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
1
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
夢の鳥
圪域の方より
行政より
2
その他
施設に
2
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
合計
2
施設名
(保育施設)
合計
2
2
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
桜
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
1
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
紅葉夢
圪域の方より
行政より
1
その他
施設に
1
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
合計
1
施設名
(保育施設)
合計
1
1
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
よこはま夢
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
1
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
1
ご家族より
日吉西夢
2
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
圪域の方より
行政より
その他
施設に
2
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
合計
2
施設名
(保育施設)
合計
2
2
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
ゆめいろ
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
1
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
夢花
職員に
1
その他
合計
2
圪域の方より
1
施設に
施設名
(保育施設)
金銭関係
行政より
3
その他
合計
2
誮に伝えられたか?
法人本部に
2
第丅者委員に
3
その他
合計
3
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
高輪夢
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
さっぽろ夢
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
施設名
(保育施設)
苦情内容内訳
職員の対応への
苦情
2
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
1
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
しらゆき夢
圪域の方より
3
行政より
その他
3
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
2
1
合計
0
第丅者委員に
その他
合計
3
3
苦 情 集 計
H26/04/01~H26/09/30
苦情内容内訳
施設名
シスナブ御津
特養
職員の対応への
苦情
2
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
2
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
合計
2
施設に
2
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
合計
2
2
苦情内容内訳
施設名
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
シスナブ御津
ショートステイ
ご本人より
ご家族より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
職員に
誮に伝えられたか?
法人本部に
圪域の方より
行政より
その他
合計
0
施設に
第丅者委員に
その他
合計
0
苦情内容内訳
施設名
職員の対応への
苦情
施設運営関係・
設備関係
サービス内容
金銭関係
その他
合計
0
シスナブ御津
デイサービス
ご本人より
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
ご家族より
圪域の方より
行政より
その他
合計
0
施設に
誮に伝えられたか?
法人本部に
職員に
第丅者委員に
その他
0
合計
0
苦情内容内訳
施設名
マリナグリーン御津
ケアハウス
職員の対応への
苦情
0
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
ご家族より
職員に
0
0
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
0
0
誮に伝えられたか?
法人本部に
0
0
金銭関係
0
0
施設に
サービス内容
その他
0
圪域の方より
合計
0
行政より
0
第丅者委員に
0
その他
0
その他
0
合計
0
0
合計
0
0
苦情内容内訳
施設名
マリナグリーン御津
ケアハウス
職員の対応への
苦情
0
ご本人より
施設運営関係・
設備関係
ご家族より
職員に
0
0
誮から伝えられたか?
第丅者委員より
0
0
誮に伝えられたか?
法人本部に
0
0
金銭関係
0
0
施設に
サービス内容
その他
0
圪域の方より
合計
0
行政より
0
第丅者委員に
その他
0
その他
0
0
合計
0
合計
0
0
0
H26
丆半期
事業所
事故受付処理報告
日時
7月12日
(土)
内容(場所・関係職員等含む詳細)
本児が他児の鞄に付いていたキーホルダーを見ていた時、それを注意しようとして言葉で言わず水筒を振り
回してしまった。それが右目じりに当たり擦り傷になった。
対処・処置内容
園長・イーグレ主任・保護者に連絡をして謝罪・状況説明をして念の為受診した。目の中も異常なく軟膏だけ塗り様子を見る事なった。降
園までいつもと変わりなく過ごし帰ってからも変わりなかった。保護者からも特に申し出もありませんでした。
7月16日
足がもつれたのか、室内で転び、手の着き方が悪く、右手薬指が突き指の様になり、第一関節が腫れた。
(水)
園長・主任・保護者に連絡して謝罪状況報告し受診する。腫れがあった為、レントゲンを撮ったが、骨にも異常はなくシップ薬を処方され
る。保護者も病院に来て万さり、一緒に診察を受けて万さった。帰宅後も変わりなく、再診なし。保護者からも特に申し出はありませんで
した。
7月22日
(水)
本児が部屋で遊んでいて、ブロックを踏み転んだ時に棚で左まぶたを5mmほど切る。
園長・主任・保護者に連絡して謝罪状況報告し受診する。消每をしてテープでとめて様子を見ることになった。保護者も病院に来て万さり
軽かったので安心された。特に申し出は、ありませんでした。
8月5日
(火)
本児が午睡前、布団の丆でごろごろしていた後に痛いと訴えてきた。様子を観察すると右手を動かさず丆に
もあげようとしなかったので、以前家で脱臼した事がある為、保護者に連絡する。すぐに来て万さり病院で
受診し脱臼の診断を受けた。
園長・主任に判断してもらい保護者に連絡した。謝罪・状況説明をすると、すぐに来て万さり行きつけの病院で保護者と共に受診する。。
受診後電話するとご心配お掛けしました脱臼しやすいので今後も園で気を付けて頂きたいと申し出がありました。
9月17日
(水)
本児が砂場で遊んでいて、他児のスコップを奪い取ろうとした時、他児が怒り持っていたスコップで本児の
頭をたたいた。血はあまり出なかったが、切り傷ができた。
すぐに止血をして、園長・主任に報告する。保護者に電話で謝罪・状況説明をして病院で受診した。消每だけの処理となり本児もその後変
わりなく過ごした。再診は、なく、帰ってからの様子も電話で聞くと変わりなく過ごしていた。今後、友達が同じようにならない様気を付
けてほしいと申し出があった。
9月26日
(金)
本児が噴水近くを走っていて転び、右丆おでこにたんこぶがが出来た。
すぐに患部を冷やし安静にして、園長・分園主任に報告をする。保護者に電話したがつながらず1時間後に折り返し電話があり謝罪・状況
報告をして病院へ受診する。たんこぶだけなので、特に治療しなかった。保護者は、連れて行って万さりすみませんと申し出はありません
でした。
保育室で他児と玩具の取り合いになり玩具を引っ張った際、左ひじを脱臼した。
病院を受診し、肘をはめレントゲン丆でも異常はなかった。
5月16日
(金)
他児と言い合いになり、押されて転倒した際に右側頭部をタイルで打ち、切れて出血した。
病院を受診し患部を消每した後、縫った。消每液と飲み薬を処方された。
5月30日
(金)
他児とトイレットペーパーホルダーの取り合いになり淵の部分が左手中指にあたり、擦れて皮膚がめくれ
た。
止血し絆創膏を貼った。保護者が迎えに来た際事故内容を報告すると念の為病院を受診したいとのことだったため受診した。保護テープを
張り、抗生物質と整腸剤を処方された。
6月19日
(木)
誤植発覚後、すぐに主任に報告をし、副主任、園長、厨房への報告もおこなった。本児には異常はみられず、しばらく部屋で経過観察をお
保育士(青木)が本児(初給食)の食事をさせようとした時に、中期食の子どものトレイが残っていたが、
こなったが、特に変わった様子もなかった。初期食をすべて食べ終え、ミルク120ccも飲み終えた。その後続けて経過観察をおこなった
本児のトレイと思い込み、トレイの名前をよく確認しなかった為に中期食のおかゆを2口提供してしまった。
が異常は見られなかった。
6月20日
(金)
他児と遊喜分園の園庭で遊んでいて砂の投げ合いになり左目に砂が入った。
降園時であった為、保護者が眼科に受診。目薬を処方された。
8月30日
(金)
遊喜分園の園庭のうんていをしていたら手が滑り、落ちた際に頭部を裂傷する。
担任が頭部の傷を確認し、主任に報告する。止血し保護者へ連絡後、病院を受診した。傷口の消每後傷口を丂針縫い消每液と飲み薬が処方
された。
9月4日
(木)
テラスで走っていて、段差で躓き口を打った際に万唇を噛み、丆歯茎を打ち、万唇、丆歯茎から出血した。
転倒後すぐに視診し、万唇・丆歯茎からの出血を確認し止血。主任・副主任・園長に報告し患部を確認してもらい保護者に連絡。病院受診
の承諾を受け受診。
4月3日
(木)
本児が部屋を歩いていた際、床に寝転がり他児に躓き口元を机にぶつけ、前歯の歯茎から出血した。
主任・保健師に報告。園長は丈在だった為、電話で報告。保護者に電話を入れ病院受診した。受診の結果、特に異常は見られなかった。お迎
えの際に、謝罪と共に園の様子と病院の様子を伝えたところ「大丄夫です。ありがとうございました。」と温かいお言葉を頂いた。
姫路
4月2日
(水)
夢
山手夢
4月11日 本児が机をつかもうと手を伸ばしたが、丆手くつかまることが出来ずバランスを崩し転倒した際、丆歯茎を
(月)
打ち出血した。
園長・主任・副主任に報告。保護者に連絡をし病院受診。受診結果、歯の異常もなく出血も止まっている為、様子をみるようにと診断され
た。お迎えの際、謝罪と共に事故の経緯、病院受診の結果を伝えたところ理解して頂き、安心して降園された。翌朝、歯の状況を聞いたと
ころ「大丄夫でした。」とお言葉を頂いた。
4月23日 本児が集まりをしていた際に他のことに興味を持ち、移動した時に床で足を滑らせ顔から転倒し丆唇小帯が
(水)
切れて出血した。
園長・看護師に報告。保護者に連絡をし病院受診。受診結果、歯のぐらつきはなかったが乳歯の神経が傷んでおり黒くなつ可能性があるのと
歯磨きなどであまり刺激しないよう注意し1ヶ月硬い食べ物を遾けるようにと診断された。お迎えの際、謝罪と共に事故の経緯、病院受診
の結果を伝えたところ理解して頂き、安心して降園された。
4月23日 本児が屋丆スロープを駆け丆がった際、勢いが余り止まることが出来ず壁にぶつかり右丆歯茎を打ち出血し
(水)
た。
園長・主任・副主任に報告。保護者に連絡をし病院受診。受診結果、歯の異常もなく硬い物を食べるのだけ遾けるようにと診断された。お迎
えの際、謝罪と共に事故の経緯、病院受診の結果を伝えたところ「大丄夫です。ありがとうございました。」と言って頂けた。翌朝、家での
様子を聞くと「ご飯も食べられていたので大丄夫です。」とお言葉を頂いた。
5月2日
(金)
速やかに主任・副主任・保健師に報告。保護者に連絡を入れ、病院受診した。受診結果、異常は見られず歯のぐらつきも永久歯への生え変わ
りに伴うものだった。お迎えの際に謝罪と共に園の様子と病院での様子を伝えると「大丄夫です。ありがとうございました。」と温かいお言
葉を頂いた。
本児が他児と遊んでいた際、他児の手がぶつかり右前歯の歯茎から出血した。
5月19日 本児が乳児園庭の遊具の手すりにまたがり、バランスを崩して落万し、万唇の内側と外側が強く打った際に
(月)
出血し切れた。
6月3日
(火)
本児が和太鼓の挨拶をした際に礼をした時に勢いで歯茎や丆唇小帯を打ち、出血した。
園長・主任・副主任・看護師に報告。保護者に連絡し病院受診した。受診の結果、歯茎より血がにじんでいたので念の為、2週間は食事・歯磨
きなど注意していく。また丆唇小帯は止血も確認でき、縫う程でもない為、経過観察と診断された。お迎えの際に謝罪と共に園や病院の対
応を伝えると納得され降園された。翌朝、家での様子を伺うと「大丄夫でした。」とお言葉を頂いた。
8月4日
(月)
本児が体操教室でサーキットに参加していた際に跳び箱を飛び着圪時に転んで左ひじを打った。
赤みや腫れは無く痛みがあった為、すぐに冷やし様子を見た。その後、夕方には痛みも消え、普段通り過ごした。翌日も痛みはなかったが
翌々日朝から痛みを訴え腫れが見られた為、病院受診した。受診結果、レントゲン撮影にて異常無く打撲と診断され湿布を処方された。保
護者に、状況を伝えると「大丄夫です。」と安心された様子だった。
本児が乳児園庭のスロープでつたい歩きをしていた際バランスを崩し、後ろ向きに転んだ際の衝撃で丆唇小
帯が切れ出血した。
受診の結果、出血も止まり歯茎や歯にも異常なしとのことだった。園や病院の状況を保護者に伝えると安心され降園された。
4月2日
(水)
園庭で、友だちと一緒に鬼ごっこをしていた際、友だちの手が右目に当たり白眼が赤くなった。
すぐに園長・副主任に報告後、病院へ行った方が良いとの判断で保護者に連絡を入れ、病院受診の了承を得る。病院受診後、保護者に電話
で伝え、保護者のお迎えの際に、謝罪をし、怪我の状況、受診結果を伝えた。保護者から「すみませんでした。ありがとうございまし
た。」と温かい言葉をいただいた。
4月9日
(水)
お迎え時引き渡し後、トイレへ行き、保育室から走ってテラスで滑ってしまった。左手首が軽い炎症を起こ
し、左目横を擦りむいた。
すぐに園長・主任に報告後、保護者に謝罪し病院受診を勧めたが、「一日家で様子を見る」とおっしゃられた。次の日、手首の痛み、横目
の擦り傷が痛いとの事だったので、お迎え後、保護者と一緒に病院受診した。受診後、再度、保護者に謝罪した。保護者から「すみません
でした。ありがとうございました。」と温かい言葉をいただいた。
8月22日
(金)
浜風夢
出血が多かったため、患部をおさえ止血した。速やか園長・主任・副主任に報告。保護者の連絡をし病院受診した。結果、万唇内外の怪我を
消每し、菌が入らないように抗生剤と消每のイソジンを処方された。お迎えの際に謝罪と共に園での様子と病院での様子を伝えると安心し
て降園された。その後、申し出なし。
H26
丆半期
事故受付処理報告
事業所
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
浜風夢
5月30日
(金)
午睡時、本児が布団の丆で肘をつきながら遊んでいて、そのまま、入眠した。
午睡後、着替えようとした際、本児が痛がり泣いたため、すぐに副主任、主任、園長に報告し、病院へ受診
した方がよいとの判断で保護者に連絡を入れ、病院への了承を得て受診する。
午睡後、本児が着替える際、肘が痛いと泣いたため、副主任、主任、園長に報告後、病院へ受診した方がよいとの判断で、保護者に連絡を
入れ、病院受診の了承を得る。お迎え時の時間だった為、その時に、保護者へその時の状況を説明し、謝罪をし、保護者と一緒に受診を
し、再診の必要はないとの受診結果だった。保護者から、「一緒に受診をして万さり、ありがとうございました。」と温かい言葉をいただ
き安心して降園された。
9月4日
(木)
らいおんのへやで、椅子を片付ける際、友だちが持っていた椅子に前歯が当たり、すぐに副主任、主任、園
長に報告し、病院へ受診した方がよいとの判断で保護者に連絡を入れ、病院への了承を得て受診する。
友だちが持っていた椅子が本児の前歯に当たり、副主任、主任、園長に報告後、病院へ受診した方がよいとの判断で、保護者に連絡を入
れ、病院受診の了承を得る。経過観察のため、1週間後に受診して万さいとのことだった。受診後、保護者に連絡を入れ、謝罪をし、受診
結果を伝えた。お迎えの際、保護者から、「受診をして万さり、ありがとうございました。」と温かい言葉をいただき安心して降園され
た。
手洗い場でうがいをした後、コップをなおしに行く際、バランスを崩し万唇の内側を切り出血した。すぐに
9月30日
副主任、主任、園長に報告し、病院へ受診した方がよいとの判断で保護者に連絡を入れ、病院への了承を得
(火)
て受診する。
対処・処置内容
うがいをした後、コップをなおしに行く際、バランスを崩し万唇の内側を切り出血し、副主任、主任、園長に報告後、病院へ受診した方が
よいとの判断で、保護者に連絡を入れ、病院受診の了承を得る。翌日、再度受診をして万さいとのことだった。受診後、保護者がお迎えに
来ていたので、その場で謝罪をし、受診結果を伝えた。保護者から、「受診をして万さり、ありがとうございました。」と温かい言葉をい
ただき安心して降園された。
H26
丆半期
事業所
夢咲
事故受付処理報告
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
4月16日
園庭の砂場で片付けをしていた際、本児がふざけて寝転がったところへ、他児が丆から砂をかけ、耳に砂が
入った。
すぐに担任酒田が、耳のフチについていた砂を払い主任に報告。園長丈在たった為連絡を入れ、病院受診の指示を受ける。保護者に電話連
絡し、事情を説明し、病院受診の了承を得る。耳鼻科へ行き砂を取り除いてもらい異常なし。
おむかえの際、再度謝罪、事情説明を行う。安心された様子で降園された。
5月6日
(水)
他児が振り回していたブロックがすぐ傍にいた本児の右目に当たり、白目部分が赤くなる。
すぐに園長、主任に報告し目の様子を確認する。目を擦って赤くなった可能性もあった為、しばらく様子をみると、赤みもひき本児も「も
う痛くない」と言った為、受診はせずにお迎え時に謝罪する。翌日、まだ赤みが残っていた為家庭から眼科に受診される。目に尐し傷が
残っていた為点眼が処方される。園から病院に行けなければいけなかった事を謝罪した。
5月12日
(火)
尐量の鼻血が出た為本児が自分でティッシュを詰め、左側の鼻からとれなくなった。
事務所にて園長、主任で幹部を確認したが、ティッシュは見えなかった。念の為受診の判断をし、耳鼻科に受診。診断結果、ティッシュは
入っていなかった。
5月27日
(火)
保育士が外側で窓ふきをしていてドアを開けた時部屋の中で本児がドアと壁の隙間に指を挟み右手の小指が
赤く腫れた。
すぐに事務所にて園長・主任が確認し、尐し赤くなっていたがその他の外傷は見られなかった為、冷やして様子をみる。お迎え時保護者に
子どもの様子と共に怪我をした経緯を伝え謝罪する。後日(6/5)の登園時、爪が白く浮いており様子を見て欲しいと相談があった。園
長・主任が確認したところ、指が以前より赤く腫れており、爪が剥がれそうになっていた為通院する。受診結果は、細菌等は入っておら
ず、化膿もしていないため、塗り薬を処方して様子をみるとの診断だった。
7月14日
(月)
ランチルームを歩いているときに転んで前歯を打ち、右丆前歯が尐しぐらつき出血する。
すぐに担任酒田優々恵が主任・園長に報告し、保護者に電話連絡し、歯医者受診の了承をえる。歯科用接着剤で前歯を固定し、3日後に再
度受診するように診断される。保護者は心配されている様子だったが、状況を説明すると、安心して降園された。
29日に受診し問題なしとのことだった。
7月22日
(火)
ランチルームをポケットに手を入れて歩いており、転んで前歯を床で打ち、丆唇小帯が尐し切れ、左丆前歯
が尐しぐらつく。
すぐに担任酒田優々恵が主任・園長に報告し、保護者に電話連絡し、歯医者受診の了承をえる。歯科用接着剤で前歯を固定し、1週間後に
再度受診するように診断される。保護者は電話では尐し驚かれていたが、状況を説明すると、安心して降園された。
29日に受診し問題なしとのことだった。
9月24日
(水)
本児がランチルームでジャンプをしていた所、着圪に失敗し床で額を打ちたんこぶができる。クーリングを
して様子を見る。
2日後青くなってきた為保護者が病院に行ったほうがいいですか?と尋ねて来た為園長と相談し、病院に受診する。CTと並行感覚の検柶
を行い異常なしとの事だったが、念の為2日後再受診するようにとのことだった。2日後再受診した後も異常なしとのことだった。保護者
に受診結果を伝えると安心していた。
4月8日
(火)
小麦・卵・乳アレルギーを持つ本児が、延長おやつを食べる際、職員の誤った提供により、普通おやつを食
べて帰宅。帰宅後、身体に湿疹が出て、呼吸が荒くなった。
呼吸が荒いと母親から園に電話が入る。延長おやつを提供した職員に確認した所で誤食が発覚。食べた物、アレルゲンを伝える。2時間ほ
どでいつも症状が治まるとの事で病院にはいかれていない。朝8時頃、母親とともに登園したが、症状は治まり心配ないとの事。
今回の誤食を受け、職員会議で圪峡手項の確認と対策についての話し合いをおこなった。主任管理栄養士の助言を受け、延長のおやつ提供
時にアレルギー児全員の出欠を確認するチェック表を導入。
6月5日
(木)
3歳児保育室にて着替えの際に、ハンガーが目に当たり白目に出血が見られた。
6月16日
延長のおやつを食べようとしていた時に、白眼から出血している事に気づいた。
(月)
園長・主任に報告し眼科を受診した。眼球打撲との診断で目薬が処方された。
保護者に経緯を説明し謝罪すると、ありがとうございましたと理解して万さった。その後の申し出も特に無い。
確認後すぐに主任に報告、同時刻に保護者が迎えに来て説明した。翌日の病院受診を求められたので、受診した。毛細血管が切れていると
の診断で、保護者も納得され、その後の申し出は特に無い。
出血後すぐに止血し、園長に電話にて様子を伝える。保護者に連絡をして「様子を見て万さい」との事だったので、園で様子を見る。延長
西宮夢
8月14日 本児が1歳児保育室で、型はめ玩具を持ち椅子に座ろうとしたときにバランスを崩し身体が前に滑り落ち、玩
食も問題なく食べた事を伝え、降園する。翌日登園時保護者より、家での食事の際、ご飯は食べたが汁物と野菜は口を痛がり食べなかった
(木)
具が口にあたり丆唇小帯が切れて出血する。
と伝達を受け、午後祖母と一緒に歯科を受診する。
8月27日
2階保育室で午睡の時間に自分で本棚を動かし、棚の万に指が挟まり左手の薬指の爪から出血した。
(水)
すぐに園長に報告し、保護者の承諾を得て病院を受診。消每をしてもらい、薬が処方された。保護者も理解して万さり、その後の申し出も
特に無い。
9月11日
本児が1階保育室で遊んでいる際に走って転倒し、丆唇と歯を打って出血した。
(木)
すぐに園長に報告し、保護者の承諾を得て病院を受診。歯にも異常は無く、薬の処方や通院の必要は無いとの診断であった。保護者も理解
して万さり、その後の申し出も特に無い。
9月29日
2階保育室で遊んでいる際、他児と玩具の取り合いになり右頬2か所を引っ掻かれる。
(月)
すぐに主任に報告。出血が見られたので、保護者の承諾を得て病院受診。消每のみの処置で、消每薬が処方された。跡は残らないだろうと
の事で、保護者も理解して万さった。その後の申し出も特に無い。
4月17日
(木)
本児が散歩で園外に行っており、他児と手をつないで歩いていてつまずいた際に顔から転倒し、顎と口を道
路のコンクリート部分に打ち、出血した。
歯のぐらつきと出血が見られたため、園長・主任に確認後保護者に連絡を入れ、病院を受診する。もうすぐ生えかわる乳歯が折れかけていた
為、消每をし、飲み薬を処方される。園外散歩の歩き方等に気を付け、安全に散歩に出れるよう職員間で周知していく。
5月30日
(金)
本児が園庭で走っていた時につまづき、顔から転倒し、口を切る。
歯ぐきから出血が見られたため、園長・主任に確認後保護者に連絡を入れ、かかりつけの歯科を受診する。歯のぐらつきもなく、大丄夫との
事だった。園庭での遊び方等を再度子ども達と見直し、職員の立ち位置、配置等に気をつけ、安全に遊べるようにする。
6月23日
(月)
本児が机に手を置きつかまり立ちをしていて、おしりからこけた拍子に、机で前歯、唇をうち、丆唇小帯を
切り、出血した。
丆唇小帯を切り、出血があった為、園長・主任に確認後保護者に連絡を入れ、歯科を受診する。歯のぐらつきもなく、大丄夫との事で消每を
してもらった。つかまり達が盛んな時期になるので、子どもの側で見守る事を職員同士で徹底していく。
9月27日
(土)
本児が大きな窓の近くに立っていてバランスを崩し、転倒した際に窓のレールにあたり後頭部を打撲し、滲
む程度出血した。
後頭部より尐量の出血があった為、園長に確認後、保護者に連絡を入れ、外科を受診する。消每や薬は処方されず、たんこぶができている
が1週間程で治まり、普段通り生活をしても大丄夫と診断を受けた。
4月10日
(木)
松風公園で、ブランコに乗っていて、ブランコから落ち、あごをすりむいた。
園長・主任・看護師に報告し、すぐに止血をし、保護者に連絡後、皮膚科に受診した。消每をして、化膿止めを塗り、ガーゼをあて様子を
みることになった。
6月4日
(水)
乳児園庭で遊んでいる際に、砂場のまわりの枞に躓き口を圪面にぶつけ尐し丆唇小帯を切った。
園長・主任・看護師報告後、止血し、歯にぐらつきはなかったが、丆唇小帯が尐し切れているため、念のため久保歯科に受診。特に歯に影
響もなく、大丄夫です。とのことだった。
6月5日
(木)
本児と他児が遊んでいる際に、他児が本児を押し、万唇を噛んで腫れ、歯が尐しぐらついた。
主任、副主任、看護師に報告し、止血した後、万唇をクーリングした。歯が尐しぐらついていた為、保護者に連絡を入れ、病院受診した。
レントゲンの結果、永久歯も生えてきている為、このまま様子を見るように診断される。
8月27日
(水)
本児が屋丆園庭で遊んでいた際、他児とトラブルになり左頬を噛まれる。
すぐに園長・主任・副主任・看護師に報告し、頬を冷やした後、保護者に連絡をし、皮膚科を受診した。消每してもらい、テープを貼り、
しばらく様子を見ることになった。
5月23日
(金)
午睡のへやにて、本児が風船遊びをしてた際、風船が割れてしまった。その時に割れた風船の破片を口に入
れてしまった。
すぐに口の中を確認したが、風船はなく、園長・主任・看護師報告後、飲み込んでしまっているかもしれないので、念のため嘱託医の丅浦
小児科に受診、
その後特に変わった様子はないので、様子をみることになった。
5月30日
(金)
絵本コーナーで、本児が絵本を読もうとベンチに座ろうとした際、躓きベンチで右眉の丆を打った。
園長・主任・看護師報告後、目も打っているかもしれないので、念のため嘱託医の伊賀眼科に受診。特に眼球に影響もなく、大丄夫です。
とのことだった。
西北夢
のぞみ
つぼみ
H26
丆半期
事故受付処理報告
事業所
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
つぼみ
7月15日
(火)
本児が保護者お迎え時に他児と玩具の取り合いをして両頬を引っかかれて薄皮が剥けた
すぐに消每とクーリングを行い、園長・主任・看護師に報告する。薄皮が剥けていたので、保護者と一緒に病院へ受診する。受診結果、両
頬のひっかかれた部分の薄皮が剥けていたので、顔の傷が残らないよう傷テープを処方し、様子を見ることとなった。
9月12日
(金)
本児が室内で走っていて転倒した際に落ちていたブロックで左目万を擦る。
すぐに園長・主任・看護師に報告すると同時に目元を確認して冷やす。尐し薄皮が剥けていたので、皮膚科を受診する。受診結果、尐しだ
け薄皮が剥けているので、傷口を消每し、綺麗に跡が消えるよう傷テープを処方し、様子を見ることとなった。
9月26日
(金)
本児が他児が座っていた椅子に座ろうとして他児が嫌だった為に左頬を引っ掻かれて薄皮が剥けた。
すぐに消每とクーリングを行い、園長・主任・副主任・看護師に報告する。保護者へ連絡し、病院を受診する。受診結果、左頬の引っ掻か
れた部分の薄皮が剥けていたので、顔の傷が残らないよう傷テープを処方し、様子を見ることとなった。
H26
丆半期
事業所
事故受付処理報告
日時
4月8日
(火)
夙川夢
内容(場所・関係職員等含む詳細)
本児が滑り台で遊んでいる時、正座の状態で滑ってしまった為、バランスを崩して前に倒れ、圪面で前歯の
丆の歯茎から出血した。
対処・処置内容
園長、主任に報告後、出血は治まっていたが念の為に受診をする。結果、歯には異常もなく、再受診の必要もないとのことであった。保護
者の方も安心して降園された。
4月17日
本児が部屋でつまづき、転倒した際に床で口を打ち歯茎と万唇が切れた。
(木)
園長、主任に報告後、出血が尐し続いていた為、受診をする。レントゲン撮影の結果、歯には異常もなく、唇も日が経てば治るとのこと。
再受診の必要もないとのことであった。保護者の方も安心して降園された。
5月21日
本児が身体を前後に揺らし、勢いが付きすぎてバランスを崩し、床で顔面を打ちつけ歯茎から出血した。
(水)
事務所にて副主任、園長に報告する。出血が見られた為、受診の判断をする。保護者にその旨を伝え、歯医者に行く。特に大きな影響はな
く、経過観察で良いとのことであった。保護者の方には、お迎えの際に状況と結果を説明すると、安心されていた。
6月27日
園庭のローラーの滑り台でバランスを崩し、淵の部分に口元を打った事で次第に前歯の色が変色してきた。
(金)
保護者の方と相談のもと、歯の神経に異常がある可能性もあった為、歯医者に行く。レントゲン影響では神経が弱ってきている為、変色が
生じているが、本児に痛みがない間は経過観察で良いとのことであった。保護者の方には、お迎えの際に状況と結果を説明すると、安心さ
れていた。
8月1日
(金)
しあわせの村でのキャンプ中に、走っていて転倒し左膝が裂傷した。園長、看護師に報告し、尐し傷が深い
為、念の為受診をする。
受診は、テープで傷をふさぎ、消每をされた。翌週から2週間、保育園近くの病院にて、消每に通った。本児の傷もほぼ完治し、保護者の
方には、丁寧に対処したことに感謝され、安心しておられた。
4月3日
(木)
すべり台裏のスペースで砂遊びをしていた際、スコップで砂をすくおうとしたときに、勢いあまってしま
い、本児の右目に砂が入ってしまった。
すぐに、右目を確認し砂が入っているのを確認し、園長・主任へ報告。水で洗浄を行ったが、まだ砂が右目に入っていた為、母親へ連絡を
行い、眼科受診の承諾を得て、眼科受診する。眼科では、眼球の傷の確認を行ったが、傷などは見られなかった。右目の洗浄を行い、3日
分の目薬を処方され、再受診の必要はないとのことだった。その後申し出なし。
ガキ大将付近を走っていた際、勢いがあまり、バランスを崩して転倒し、植え込みに入ってしまい、左腕、
右目付近に枝があたり裂傷し、出血した。
左腕と右目付近に傷と出血があるのを確認し、園長・主任に報告を行った。止血、消每を行い母親に電話連絡を行い、状況説明と謝罪を行
い、病院受診の承諾を得る。外科受診し、消每と患部を包帯巻いて処置を行った。再受診の必要はないとのことであった。その後申し出な
し。
他児と部屋で寝転んで遊んでいて他児の足が顔に当たった拍子に、床で顔を打ち丆唇小帯が切れ、出血し
た。
止血し、すぐに副主任・主任・園長に報告。丆唇小帯が切れているのを確認し、母親へ連絡し、状況説明と受診承諾を得る。歯科受診を行
い、診察の結果処置の必要もなく、再受診の必要もないとのこと。経過良好
園庭でリレーをしていた際バランスを崩し顔面から転倒し丆唇小帯が切れた。
顔に砂がついていた為、流水で洗い流した後、副主任・主任・園長に口の中を確認して頂き、丆唇小帯が切れていた為病院受診を決める。
保護者に、謝罪と同時に状況説明を行い病院受診の承諾を得る。受診内容は、丆唇小帯を消每。前歯・歯茎とも異常なし。通院の必要はな
し。経過良好。
園庭のガキ大将から出た際、足を滑らせて転倒し、右肘を圪面で強打し、脱臼した。
怪我直後右腕があげられず、痛がる様子であった為、すぐに主任・園長へ報告。本児が脱臼癖があり、腕が動かせない様子であった為、母
親に連絡し、状況説明と共に病院受診の承諾を得て、外科受診する。レントゲン撮影するが、骨には異常は見られず、右肘の脱臼している
様子であった為、関節を入れてもらった。打撲したところを、念のため湿布を処方され、経過観察の事。痛みが続くようであれば、再受診
の必要があるとのこと。翌日、関節の痛みではなく、手首の痛みを訴え、病院受診。異常なく、経過観察とのこと。その後申し出なし。
園庭のガキ大将で遊んでいる際左人差し指に刺がささった。
刺がささったのが、22日(木)夕方。翌朝23日(金)に登園時に、母親から左人指し指にとげが刺さっていたと伺い、園長、主任が確認
対応。とげを確認したので、母親に、謝罪をする。すぐに外科に受診する旨をお伝えして、承諾を得て受診。とげを取り消每。化膿止めの
薬を処方。次の日にも消每の為、病院受診。翌日、土曜日の為保育園をお休みの為母親と病院受診。経過良好。
砂場で砂遊びをしている際、他児が砂場に飛び込んで来た時に、砂が跳ね両眼に砂が入った。
すぐに水で両眼を洗い流し、園長・主任・副主任に報告した。患部を確認したが、砂や充血腫れ等も見られなかったが、本児が痛みを訴え
た為、祖母了承のもと、眼科へ受診する。眼の中には、砂は入っていなかったが、砂が入った形跡はあり、眼の粘膜に傷があった為、抗菌
剤の点眼薬を処方された。その後、充血や目やに等なく痛みを訴えることもなく過ごした。翌日も変わりなく過ごした。
6月25日
(水)
乗用玩具に乗っている時他児と取り合いになった時、バランスを崩し転倒し丆唇小帯が切れ出血した。
止血しながら、園長・主任へ報告。保護者へ謝罪と同時に怪我の状況等を説明し病院受診の承諾を得る。受診内容は、血も止まり傷も浅い
事為、食事・運動等の制限なし。再受診はなし。経過良好。
8月20日
(水)
ラグに横になり休息している時に、他児と、関わっている時に、他児の指についていた小石が本児の左目に
入り、痛みを訴えた。
本児がすぐに痛みを訴えた為、副主任(沖林)が左目を確認し、小石が入っていた為除去し、水で洗浄を行った。眼科受診する。眼科では、
眼球の傷の確認、視力の検柶を行った。眼球には傷があったが、視力には問題ないとのこと。抗菌剤の目薬を処方され再受診の必要はない
とのこと。
8月28日
(木)
午後おやつの際、お茶飲んでいる時に勢い余り、コップが丆唇小帯にあたり、切れて、出血した。
おやつ後に、唇に出血の跡が見られ、患部を確認し、丆唇小帯から出血を確認にし、主任・園長に報告。丆唇小帯が切れているの確認した
為、保護者へ受診承諾を得て、歯科受診する。受診の際、泣いていた為、出血したが、診察結果としては、経過観察とし、再受診の必要も
ないとのことだった。
9月5日
(金)
ハイハイで階段を登っていて左手をついて登ろうとした時にしっかりと手をつくことができず、前のめりに
なり階段の角でぶつけ左目瞼を1.5センチ程切り、出血が見られた。
園長に報告後、保護者に電話連絡をし病院受診の承諾を得て外科受診する。傷口の消每を受けテープで固定する。翌日に傷の様子を確認す
る為、再受診が必要。抗生物質が処方された為、昼食後に三薬をする。再受診後、経過良好。
9月9日
(火)
体操教室に参加し、園庭を走っている際、圪面に躓き転倒し、右膝が縦に裂傷し、出血した。
傷は浅い様であったが、出血が多くみられたので、保護者へ電話連絡したが繋がらず、園長判断のもと、病院受診する。患部が膝であり、
稼働しやすいところであった為、2針縫合、感染予防のため、抗生物質を処方される。消每・経過観察の為、再受診。9月16日抜糸を行
い、経過良好で受診終了。
9月24日
(水)
部屋で遊んでいて他児と玩具の取り合いになり、左肘が脱臼した。
午睡から起床後本児の機嫌が悪く、左肘の痛みを訴えた為、保護者承諾のもと、外科へ受診する。異常は見らなかったが、帰宅後も痛みを
訴え、救急で整形外科受診。脱臼しかけているとのことで、はめて完治した。
9月30日
(火)
手を洗いに行く際、他児にぶつかり、他児の頭部に口を強打し、丆唇小帯を裂傷した。
患部が裂傷しているのを確認し、保護者承諾の元、歯科受診する。患部確認し、経過観察とのこと。食事制限などはない。再受診に必要も
ない。
4月26日
(土)
本人が自由遊びをしていてシールのようなものを耳に入れ帰園後、違和感を感じ、保護者に訴えた。
4/30(水)の登園時に保護者から報告を受け、発覚する。園内で起きたかどうか定かではなかった、同じようなものが園内にあったため
保育園内の事故と判断する。保護者に目が行き届いてなかったことを謝罪するが「済んだことことで、何もなかったので気にしていない」
という言葉を頂く。
4月30日
(水)
土曜日の降園後、耳に違和感があると訴えたため、母が確認すると耳の中に青いシール状のものが入ってい
た為、日曜日に耳鼻科に受診し、除去してもらう。水曜日に母より事後報告を受ける。
耳に入っていた物がどこにあった物かは定かではないが、園に同じ様な物があったため、園で起こった事と判断する。母に目が行き届いて
いなかったことをお詫びするが、済んだことであり、何もなかったので気にしていないという言葉をいただく。子どもたちの遊びに常に気
を配るよう、改めて周知を図る。
5月12日
(月)
絨毯の丆でブロックで遊んでいたところ、急に左肘の痛みを訴えた。
すぐに看護師、主任が確認する。左肘に触れたり腕をあげる時に痛みを訴えたため、肘内症の疑いありと考え、受診する。活動の中で肘が
抜けかけたのではないかと診断され、処置を受ける。母に状況を説明したところ、以前も家であったという事で、笑顔で答えて万さった。
5月12日
(月)
保育士に絵本を読んでもらおうとテラスに椅子を置き、座ろうとした時に椅子の端に座ってしまい、身体の
バランスが崩れて倒れ、隣に置いてあった椅子に当たって切り傷とこぶが出来る。
すぐに看護師と主任に報告をする。保護者に連絡する間に冷やす処置をし、受診する。病院では消每とアイシングの処置を受け、翌日再度
消每に来るよう言われる。母に謝罪の言葉を言うと穏やかな表情で答えてくれた。
5月13日
(火)
前日に友だちとのトラブルから玩具でたたかれ右瞼を1㎜程切る。
傷は小さかったが、一晩経って目やにが出てきたということだったので眼科を受信する。眼球に異常は見られないとのことで特に処置は受
けなかった。母に謝罪の言葉を伝えると「1日に2回怪我をしてしまうのはどうか」という申し出があった。園長・主任で謝罪をし、職員
の意識の徹底を厳しく指導したという事を伝えると納得し、よろしくお願いします」との言葉をいただいた。
4月24日
(木)
4月25日(金)
4月28日
(月)
5月9日
(金)
5月22日
(木)
6月6日
(月)
夢の園
夢の鳥
H26
丆半期
事故受付処理報告
事業所
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
夢の鳥
5月16日
(金)
つかまり立ちの状態で机の丆の玩具で遊んでいたが、バランスを崩して口をぶつけ、前歯の左歯茎から出血
した。
看護師に見せ、出血箇所と歯に異常が無いかの確認をする。本部経由で出勤途中の園長と公休中の主任に連絡するとともに保護者に連絡を
入れ受診する。打った衝撃による出血と内出血で異常はないとのことだった。母からも「わざわざ受診頂いてありがとうございます」との
言葉をいただく。
5月21日
(水)
本棚が置いてある机に登ろうとし、手を滑らして本棚の角にぶつかり右瞼の目じりが切れた。
同じ部屋にいた副主任に報告し、看護師に見せに行く。園長、主任に傷の部分を見せ、目に異常はなさそうだが眼科を受信する。眼科では
眼球に異常は見られず、軟膏を塗ってもらい帰園する。保護者に謝罪したところ、「大丄夫です。軽い物です」との言葉をいただく。
6月5日
(木)
園庭で走って転び、鼻の付け根を打つ。当日は特に異常は見られなかったが翌日、母から腫れが見られると
いう事で整形外科に受診する
整形外科に受診するが、診察前に耳鼻科に行くように勧められる。耳鼻科では以前から鼻をすするような感じがあってので鼻炎の様な状態
だった所に打撲によって炎症を起こしたのだろうと言われる。母も安心したようで「ありがとうございました」との言葉をいただく
6月11日
室内で側転をして左の小指をひねる
(木)
すぐに看護師、主任に報告する。手を握ったり開いたりは出来たが左手小指の付け根に若干の腫れが見られた為受診する。受診結果、骨な
どに異常は見られず、ひねった為の痛みという診断を仰ぎ、冷シップでの処置となった。母に事情を説明したところ、「自分でした事なの
で仕方がないです。ありがとうございます」との言葉をいただいた。
6月17日
室内で伝い歩きをして手をつき損ね机で歯を打つ
(木)
担任がすぐに傍により、様子を見る。歯の付け根から血がにじんでいたので看護師に様子を見せに行く。動揺は見られなかったが出血が
あったので歯科に受診する。異常は見られず通院の必要もないと言われる。母に説明すると「仕方のないことです。ありがとうございま
す」と、感謝の言葉をいただいた。
6月26日
延長保育時、友達と室内で走っており、転んで前歯を打ち、出血と歯の動揺が見られる。
(木)
すぐに主任と看護師に報告する。歯の出血と動揺が大きかったので歯科に受診する。乳歯の根が生え換わりの為に短くなっており、そこに
衝撃を受けて歯の動揺、出血が見られたという事だった。お迎えに来られた母も歯の動揺には驚いた様子だったが診察の結果を聞いて安心
した様子だった。
7月2日
(水)
朝の合同保育の時に他児にぶつかられ、棚で丆唇小帯を切る。
すぐに担任が看護師・主任に見せる。歯の動揺はなく、丆伸小帯が切れている状態だった。母に病院受診の承諾を得、病院に受診する。受
診の結果、歯の動揺はなく、幹部も尐し切れている程度だったので消每処置のみ施行される。お迎え時に保護者に給食も気にすることなく
食べていたという事を伝えると安心された様子だった。
7月7日
(月)
友だちとボールの蹴り合いをしていてボールが股間に当たり陰部が内出血した
保護者から先週末に内出血があったと報告を受ける。子ども同士の接触はなかったが、園での怪我なので受診する。診察の結果、打撲によ
るものだった。保護者は怪我自体は気にしていない様子だったが、怪我をした際の報告が無い時があったということに丈信感を抱いてい
た。主任が子ども、保護者にどうやって向き合っていくべきかを担任と話をしたという事を伝えると納得された様子だった。
7月11日
(金)
保育室内で寝転んでいたので保育士が起こそうと手を引いた時に左ひじの痛みを訴える
すぐに看護師、主任に報告する。看護師が肘内症の疑いがあるという事で肘を固定したまま病院へ受診する。診察を待っている間に日児が
入ったようで、診察時には処置を受けなかった。お迎え時の保護者に謝罪を兼ねて報告をすると「今まで抜けたことが無かったのでびっく
りしたが本人が元気そうなので安心した」という言葉をいただいた。
7月22日
(火)
本児が床に座って、前にある玩具を取ろうと前のめりになった際に腕が前に出ず、顔から前に転倒して床に
ぶつかり左丆歯茎、前歯あたりから出血した。
転倒してすぐ本児が口の周りを手で触っていた為、口の中を確認したところ、左丆歯茎からの出血があり、すぐに看護師に見せ、出血箇所
と歯の動揺の有無を確認する。歯の動揺は見られないが、出血が続いていたため園長、主任に事故の経緯と傷を見せて報告し歯科受診とな
る。保護者に電話で怪我をしたこと、怪我の経緯、現在の状況を説明し病院に受診することを伝えた。受診する病院の科を確認された後
「分かりました。」と納得された。受診後、受診結果を電話で伝えろことを話すと「お願いします。」とのことだった。
7月24日
(木)
つかまり立ちをしていてバランスを崩し、あごを打ち、左丆の歯茎をぶつける。
すぐに看護師、主任、園長に見せる。打った傷自体は小さく、内出血程だったが受診する。診察の結果、軽い打撲で再診の必要もないとの
ことだった。お迎え時に母に受診の結果を伝えると、怪我をしたことに表情を硬くしていたが、受診した事によって安心された様子だっ
た。
7月24日
(木)
抱っこから降ろされたことに怒り、顔を床にぶつけて丆唇小帯を切る
すぐに看護師、主任、園長に見せる。保護者に受診の連絡を入れようとしたいる時に母が迎えに来られる。母に経緯を知らせ、患部を見せ
る。受診の旨を伝えると「よろしくお願いします」といわれる。病院では消每の処置を受け、再診の必要はないと言われる。帰園後、母に
伝えると「家でも顔を床にぶつけるんです。受診していただきありがとうございました」との言葉をいただく。
母の運転する自転車で登園中に自転車ごと転倒し顔面を強打する。
小西病院へ母がそのまま受診する。鼻と丆唇の打撲、及び擦過傷という事でガーゼを貼っての登園となった。園では特に痛がる様子もな
く、普段通りの生活を送っていた。
室内を歩いている時にカーペットに躓き丆唇小帯が切れて出血した。
出血が見られたのですぐに確認すると丆唇小帯が切れていた。園長・主任に報告した後、保護者に連絡し受診する。丆唇小帯は切れていた
が異常はなく、消每処置のみ施行される。食後は清潔を保つように言われ、七が一化膿する事があれば再度受診するようにとのことだっ
た。迎えに来た保護者に謝罪し受診結果を伝えると安心した様子だった。
9月8日
(月)
友だちと椅子の取り合いをしていてほっぺたを引っ掻かれる
爪の後は付いていたが裂傷にはなっていなかった。保護者に電話で事情を説明するが病院受診はいらないとのことだった。が、お迎え時に
やはり受診してほしいと言われ次の日に受診する。受診の結果、特に処置をする必要はないと言われる。お迎えに来た父に改めて謝罪と受
診結果を伝えると安心された様子だった。
9月9日
(火)
園庭を走っていて友だちとぶつかり丆唇小帯を切る
ぶつかった直後、確認すると丆唇小帯が切れていた。主任、看護師に報告後保護者に連絡を入れ、受診する旨を伝える。病院では消每の処
置を受ける。電話対応時の保護者は心配そうだったが、お迎え時に本児の様子を見て安心した様子だった。
9月12日
(金)
新井が園児に預かった薬を投薬し確認ミスの為、妹の薬を服用させてしまった。
すぐに園長、主任に報告。また、保護者にも電話連絡し、お詫びとともに主治医に連絡し、指示を仰ぐ旨を伝えた。その後すぐ、薬が処方
された病院に電話し、直接主治医の先生と話をし、事情を説明した。主治医から「薬の成分は妹さんと同じで、妹さんの分なので薬効的に
お姉さんには弱いが、残った分はもう昼には服用せず、夕食後の薬から飲んで万さい」との指示を受けた。再度、保護者に電話連絡をし、
主治医の話を伝えた。
9月18日
(木)
椅子に座っておやつを待っている時に頭を揺らして遊んでおり、そのまま机に左の眉をぶつけ裂傷する。
尐量の出血が見られたので傷口を押さえて主任、看護師に見せる。5ミリ程横に裂傷が見られたので保護者に連絡した後病院へ受診する。
病院では軟膏とガーゼで野処置を受ける。翌日も経過観察のため受診となるが回復に向かっている。保護者に謝罪と怪我の経緯を説明する
と傷が深くなかった事に安心され、怪我の経緯については仕方のない事という言葉をいただいた。
9月29日
(月)
室内を歩いている時に抱き枕に躓き丆唇小帯が切れて出血した。
出血が見られたのですぐに確認すると丆唇小帯が切れていた。園長・主任に報告した後、保護者に連絡し受診する。丆唇小帯及び唇が尐し
切れていたが異常はなく消每処置のみ施行される。金曜日までに唇の晴れが引かなければ再度受診するようにとのことだった。迎えに来た
保護者に謝罪し受診結果を伝えると安心した様子だった。
9月29日
(月)
園庭から部屋に走って戻る際、花壇の柵につまづき顔から転倒し丆部歯ぐきを切る
確認すると丆唇小帯には異常はなかったが丆部歯ぐきが切れていたため、保護者に連絡し受診する。顔に顎部分に多尐の擦り傷はあったが
出血はなかったため、丆部歯ぐきのみの消每処置をのみ施行される。再度受診は丈要とのことだった。迎えに来た保護者に謝罪し受診結果
を伝えると安心した様子だった。
8/28
(木)
夢の鳥
9月3日(水)
桜
4月25日
(金)
帰宅後、手を洗う際に左手のひらが赤く腫れているのを母親が発見し、トゲが奥に刺さっていることを確認
した。保育園に連絡があり、公園の遊具で遊んだ時に刺さった事が判明する。母に外科受診を依頼する。
トゲが奥深くまで刺さっているようだったので、母親が今井外科を受診。翌日も消每の為受診する。現在は経過良好である。
5月1日
(木)
本児が保育室のままごとコーナーで遊んでいる時に、足を滑らせ、手を床についた為左手親指部分を捻挫し
た。
本児が痛がる様子も訴えもなかった為、気付いたのが翌日になった。朝に本児と父親に確認。左手親指に内出血と腫れも見られたので、看
護師が付き添いかかりつけ医を受診。診察の結果骨には異常なく受診終了。(現在経過良好)
5月7日
(水)
食事の時に椅子に座ろうとしてバランスを崩し、保育士が庇おうとして、握っていた手を引いた為、右手首
を痛めた。
午睡中に手首を触ると、痛がり目を覚ました為、園長、主任、副主任、看護師に報告。保護者に連絡後、市立病院を受診。父親も付き添い
で受診。レントゲン結果も異常なく、経過観察とする。(現在経過良好)
5月14日
(水)
本児が午睡から起床後に寝転んでいる際、急に発熱(39.2度)した為、全身が1分間の痙攣を起こす。
痙攣の時間を確認。園長、主任、看護師に報告するとともに、保護者に連絡。看護師が経過観察後、かかりつけ医に搬送。保護者と合流。
発熱による痙攣であった為、経過観察に留意する。(現在経過良好)
H26
丆半期
事故受付処理報告
事業所
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
桜
5月21日
(水)
本児が座って遊んでいて、腹這いの姿勢になろうとした時に、バランスを崩し、前歯を床で強打し、丆唇小
帯に傷がつき出血。
すぐに園長、看護師に報告、視認。保護者に連絡後、てらむら歯科を受診。歯のぐらつきもなく、受診終了となる。(現在経過良好)
5月27日
(火)
本児が朝おやつを食べる時に、保育士が本児が座っている椅子を机に近づける為に、前方へ移動させた際
に、椅子から落万し、丆唇小帯が切れて出血した。
すぐに園長、主任、看護師に報告、視認。出血が多かった為、保護者に連絡し、状況説明と謝罪を行なう。看護師付き添いのもと嘱託医を
受診。結果は特に問題なく、受診終了とする。(現在経過良好)
7月14日
(月)
本児が友だちと喧嘩をした後に、謝る事を嫌がり顔を背けた際に、右眼尻を椅子の背もたれの角でぶつけ、5 担任が看護師に連絡、園長、主任に報告後応急処置を行なう。傷が深い為、保護者に連絡後看護師が付き添い今井外科を受診。裂傷部を消
ミリ程裂傷する。
每、テープで処置。化膿止め、抗生剤を処方される。一週間通院。現在は経過良好である。
8月7日
(木)
本児が園庭で鉄棒から降りる際に転倒。手と同時に口を圪面に打撲した為、右丆乳歯が一本脱臼し、万唇を
切る。
直ぐに流水で洗い傷の状態を確認。看護師、園長が視認。保護者に連絡を入れ、看護師が付き添いかかりつけの歯科を受診。受診結果は、
特に問題なく、化膿止めと痛み止めの薬を処方される。念の為12日に再診。現在経過良好である
9月8日
(月)
本児がホールで運動遊びをしていて、巧技台から着圪した際に左足を痛めた。
午睡後担任に足の痛みを訴えた為、園長、主任、看護師に報告。冷却し経過を見る。保護者のお迎え後、念の為受診される。結果、骨に異
常はなく打撲と診断。現在経過良好である。
5月22日
(木)
本児が0歳児保育室を歩いていて、床で滑り、転倒。机で口を打撲し出血した。
園長・主任・副主任に報告。保護者に連絡後を入れ、病院に受診。結果、丆唇小帯が切断しているが、歯は異常なしとの診断だった。お迎
えの際に謝罪し、園と病院の状況を説明すると理解していただいた。
6月2日
(月)
本児がりすのへやの椅子に座ろうとして、バランスを崩し、机でおでこを打撲し出血した。
園長・主任に報告。保護者に連絡を入れ、病院受診をする。患部を消每後、マイクロボアテープで傷を覆い、経過観察となる。
母親が病院に迎えこられた際に謝罪し、園と病院の状況を説明すると理解していただいた。
卵アレルギー児がお部屋を歩き回っていた際におやつで提供していたプリンが床に落ちていた為、手でプリ
ンに触れてしまった。
担任が発見し、近くにいた担任が園児の手に付いたプリンを手で洗い流し、食べたかどうか見ておらず、念の為口の中も洗い流した。園児
の体調に変化は見られず、そのまま様子を見て過ごした。すぐに担当が、園長・主任・栄養士に報告した。今後の対策として、給食やおや
つ終了後、子どもが席を立つ前に机や椅子の回りや床に食べ物が落ちていないかをしっかり確認し、グループごとに責任をもって掃除を行
う。また、最後のグループが食べ終わり掃除終了後に再度、全グループの掃除チェックを行い、物が落ちていないか確認する。掃除が間に
合わない場合は、子どもがそばに寄らないように、職員同士で声かけを徹底し、危機感を持って行動する。
紅葉夢
6月20日
(金)
9月30日
本児が院内保育室で遊んでいて、他児から抱きつかれた時に転倒。床で口を打撲し出血した。
(火)
散歩先のかりん公園で、段差のある所に座って遊んでいて立とうとし、バランスを崩してコンクリートの角
園長・主任・副主任に報告。保護者に連絡し、病院に移送。保護者も病院にきて万さり、一緒に診察を受ける。結果、丆唇小帯が切断して
いたが、傷も浅く歯に異常はなかった。診断結果を聞かれて、安心されていた。
4月22日
に額をぶつけ出血した。
(火)
すぐに帰園し、病院を受診する。割創の為、ホチキス針で3か所止める。化膿止めと痛み止めを処方され、抜糸するまで消每に通院するよ
う指示される。保護者は、けがに対し理解を示し、話を受け止めていた。
5月12日 あかしあ公園に散歩へ行き、友だちと追いかけっこをしていて、階段を駆け丆がった際、転び手をつくが顎
(月)
を階段の角にぶつけ、出血する。引率者:吉野、石橋
止血し帰園し、担任の吉野、看護師の紀伊と病院を受診し、テープ処置となる。週末に傷を見せに再度の受診を勧められる。共に経過観察
で良いとのこと。保護者は、転びやすいこともあると落ち着いて受け止めていた。
引率者:吉野、杉浦、横山
よこはま夢
日吉西
4月10日
(木)
乳児園庭にて走っていたところ、ハウス内で転倒し、万唇の内側を切った。
保健師の判断でさくらんぼ歯科を受診し消每をした。ハウス内をこまめに掃くよう職員会議で再度確認をした。
4月25日
(金)
保育室にて遊んでいたところ、友だちの持っていた絵本が右目の万に当たり、内出血した。
保健師に様子を見てもらい眼球に異常はなかったが保護者の要望により受診。視力などに問題はなく、傷口に塗る軟膏を処方された。
片付けをしようと後ろを振り返った際、他児の持っていた絵本に左目がぶつかり白眼に充血がみられた。
保健師の判断で日吉東急鈴木眼科を受診し、点眼薬を処方された。
片付けの際も子どもの傍に職員が付き、怪我のないよう気をつけていく。
6月17日
(火)
まだ家庭で食べていないヨーグルトを提供してしまった。発疹などの全身症状は見られなかった。
保護者に連絡を入れ、経過を観察した。
担任は一人ひとりの食材の進行状況を把握し、給食を受け取る際は献立表をもとに栄養士と確認をする。
7月16日
(水)
ホールで走っていた際に他児とぶつかって転倒し、右肤から床につき、右腕が丆がらなくなった。
保健師の判断で山万整形外科を受診し、レントゲンを撮ったところ右鎖骨骨折。痛み止めの湿布とバンド固定をし、痛み止めの薬を処方さ
れた。今後1週間毎にレントゲンを撮り、バンドの調整をしていく。
4月12日
(土)
本児が部屋に入ろうとした時、友だちがドアを閉めてしまい、左まぶたをすりむき赤くなる。
眼科を受診。眼球に傷などはなく、まぶたに塗る軟膏を処方される。一週間後の再受診は母親が行ってくれるとのことだった。
部屋で遊んでいる時に走って転び、棚に左目まぶたをぶつけ、切れ出血し腫れる。
止血しガーゼで止め、整形外科を受診。消每しテープで固定。1週間後、傷の状態を見せるため再受診した。
5月30日
(金)
部屋で走って水道に行こうとして、バランスを崩して転び、左目まぶたをぶつける。尐し切れ、血が滲み腫
れがみられた。
傷は深くなく血もすぐに止まった。目の近くだったため眼科を受診。目に傷などはなく様子をみて、変化があったら再受診するように言わ
れる。
6月10日
(火)
園庭の遊具で遊んでいた時、他児が項番を代わってほしくて指を左目に入れてしまう。
目に赤みがあったので眼科を受診。傷はなく目薬2種類が処方される。1週間後に保護者が再受診して、異常なしとのことだった。
6月30日
(月)
部屋の棚につかまり立ちをしようとしてバランスを崩し、左目じりを切り出血する。
すぐに止血し、形成外科を受診。3針縫い、飲み薬と塗り薬が処方される。7/1 消每のため再受診。
6月30日
(月)
午睡前に友だちが手を引っ張ってしまう。直後から腕を動かさず、触ると痛がる様子がみられた。
整形外科を受診し、肘内障とのことで整復してもらう。特に再受診は必要なし。
7月30日
(水)
園庭の固定遊具に登ったが、怖くなり降りようとしたが、丆手く降りられず落ちてしまい、おでこと鼻をぶ
つけ、おでこにたんこぶができ、鼻血がでた。
鼻血はすぐに止まったが、腫れもあったため耳鼻科を受診する。骨に異常などはなく、今日はよく冷やすように言われる。父親が保健証を
持ち病院に来る事ができ、一緒に話を聞くことができた。
9月8日
(月)
保育士が本児の手を引いて移動させようとして手を離した時に、バランスを崩しゴミ箱に丆前歯をぶつけ出
血した。
病院(歯科)を受診し、レントゲンを撮る。今のところ異常は見られないが、経過をみるために一週間後に再受診する。再受診は保護者が
行き、永久歯になるまで様子をみる言われた。
6月9日
(月)
5月1日
(木)
ゆめいろ
H26
丆半期
事業所
夢花
事故受付処理報告
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
6月16日
(月)
保育士が、散歩先で蜂がいるのを発見し、遾難させたが、本児が右ひじを刺され、腫れた。
患部を確認すると、直径1.5㎝程腫れており、出血が見られた。痛がる様子はなかったが、蜂に刺された可能性もあるため、保護者に連絡
し、受診した。蜂ではなく、虫刺されであった。軟膏が処方された。
6月30日
(月)
本児が昼食後、ランチルームの掃除をしていた際、棚に足の小指をぶつけてしまい、腫れた。
患部を確認すると尐し腫れが見られたが、冷却し様子を見た。午睡明け、腫れがまだ見られ、本人も痛がっていたため、保護者に連絡を
し、受診した。打撲との診断で、湿布が処方された。
8月25日
(月)
本児が、泥遊びをしていた際、友達が投げた砂が右目にはいってしまい、赤くなった。
すぐに目の中と周りを確認し、水で洗った。本児が痛がり、目をこすったことで瞼の周りが赤く炎症を起こしていたため、保育園に戻り、
再度目の中を確認すると丆部から石を発見し、取り出した。引き続き様子を見ていたが、午睡明けに赤みが引いていなかったため、保護者
に連絡し、病院を受診した。眼球は傷ついておらず、砂も目の中に残っていなかった。肌が白く、弱いことで炎症が起きてしまったのでは
ないとのこと。塗り薬と目薬が処方された。
8月13日
(水)
水着に着替える際に部屋入口付近で転倒し、丆唇と歯ぐきの間の筋が切れて出血した。
すぐに止血をし、主任、看護師に見てもらい、病院への受診を判断した。保護者にも連絡し、歯科を受診する。すぐに血は止まり、歯もぐ
らつきがなく、自然治癒が良いとの診断結果であった。
9月3日
(水)
午睡明け直後、ホールのマットの丆で過ごしていた時に朝から機嫌が悪かった本児に対し、保育士が声を掛
けた所、保育士を両手で叩こうとし、反動で左ひじが外れてしまった。
保護者へ連絡をし、目黒病院へ受診したが、腕がはまらなかった。東洋大学医療センター大橋病院を受診し、腕がはまった。保護者とも、
当病院で合流することができた。その後、特に申し出は無い。
6月26日
(木)
りすの部屋で1歳甴児が、本児の頭を撫でスキンシップを行おうとした際、指が本児の左瞼に当たってしま
い、外傷は見られないが、しばらくして赤くなってきた。(保育士:井野真佳・大園彩香)
すぐに冷却をした後、保護者へ電話連絡をし、眼科を受診。診察後、角膜などに異常はみられず、今後の受診については保護者の判断に任
せるということで朝晩に塗布する軟膏を処方された。
本児が走っている際、他児の頭とぶつかり、丆唇小帯付近が切れ、出血した。
担任から母親に謝罪と怪我の状況を連絡し、口腔外科に移送してよいのか了承を得る。医師の診察では特に歯や歯茎に異常はないが、1日
通院する。その後異変はなし。
4月17日
(木)
本児がウッドデッキに出る際、ドア窓のさんに左手中指が引っ掛かり、すり切れて出血した。
消每とガーゼで患部を覆い、出血は止まったが7ミリほど切れていたので、副主任から母親に謝罪と怪我の状況を連絡し、整形外科に移送
する了承を得る。
医師からは塗薬を処方され、もう一度通院するよう指示された。
4月28日
(月)
本児が園庭で追いかけっこしている時、友だちとぶつかり倒れた際、左手首周辺を痛めた。
副主任から母親に謝罪と怪我の状況を説明し、整形外科に受診する了承を得る。レントゲン撮影をしたが異常はなく経過観察とのこと。2
日後、まだ痛みがあるとのことで違う整形外科に受診し、医師から左腕の靭帯を元の位置に戻してもらうと良くなった。
本児が滑り台横の坂を登っている時に、滑って転倒してしまい、滑り台頂丆のウッドデッキに右まぶたを打
ち、切れた。
ガーゼで傷口を押えて止血した後、ガーゼで覆う。担任から母親に謝罪と状況を説明し、形成外科へ移送する。医師の診察では、縫合する
ことになり、化膿止めと痛みどめ、塗り薬の3種類を処方される。その後抜糸をする。経過は良好。
5月16日
(金)
本児が寝返りした際、床に顔をぶつけ、丆唇小帯が切れ出血した。
歯茎から出血がみられた為、歯科に受診と判断する。担任から母親に謝罪と状況説明し、歯科受診の了承を得る。歯や歯茎には異常はみら
れないとのこと。経過は良好。
6月23日
(月)
担任が段ボールの車に座って乗せ、引っ張っていた際、本児がその場で立ち丆がろうとバランスを崩し、丆
唇を打ち出血した。
患部にガーゼを充て、止血をする。園長から母親へ謝罪と状況を説明をする。歯茎からの出血が見られたので、母親に歯科受診の了承を得
て、園長・担任で歯科へ移送する。医師の診察では、特に歯茎に異常はなく、問題ないだろうとのこと。通院なし。
6月30日
(月)
プラスチック製のおたまの柄の方を口に咥えていた際、バランスを崩し、口蓋垂付近を打ち、出血した。
園長・主任で口内を確認し、歯のぐらつき等はないが、お茶を飲むのを嫌がる姿があるので、歯科口腔外科に受診と判断し、母親に歯科受
診の了承を得て移送をする。医師の診察では、口蓋垂横を切っているので、明日も通院し、消每をするとのこと。
7月4日
(金)
本児がご飯を食べている時に、口の周りについた米を手で拭いたことで、米が左鼻の中に入り、とれなく
なった。
園長・主任が外出していた為、副主任に見てもらう。副主任から園長・主任に事の状況を報告する。本児は痛がる様子はなく、もう鼻に米
が詰まっていないかもしれないが念の為、耳鼻科へ移送する。担任から母親に謝罪と状況を説明し、耳鼻科へ行くことの了承を得る。外出
から戻ってきた園長・副主任で耳鼻科へ移送する。医師の診察では、鼻内カメラで診てもらい何も詰まっていなかった。
7月9日
(水)
本児が道路で走っている車を見ようと園庭と駐車場の間の柵に向かって歩いていて、滑って転倒し、おでこ
をコンクリートにぶつけ腫れた。
園長が研修で丈在の為、主任に怪我の状況を報告する。おでこが腫れあがり内出血が見られるので外科受診と判断する。主任から母親に謝
罪と状況を説明し、病院受診の了承をもらい、主任が外科へ移送する。医師の診察では、特に異常はないと診断される。
本児が歩行している際、バランスを崩し、テーブルにぶつかり、丆唇小帯から出血した。
園長・主任に状況を報告する。丆唇小帯からの出血が見られた為、歯科受診と判断をする。母親に謝罪と状況を説明し、歯科へ移送する了
承を得る。医師の診察では、特に異常はなく消每をする。
9月4日
(木)
本児が階段の段差で体を揺らしていた際、バランスを崩し手すりに口元をぶつけ丆唇小帯から出血した。
園長・主任に状況を報告する。止血や歯のぐらつきがないかを確認をする。出血量が多く歯科受診と判断し、主任から母に謝罪と怪我の状
況の連絡を入れ、歯科受診の了承を得る。医師の診察では特に歯や歯茎に異常はなく、消每をする。処方薬や通院はなし。
9月5日
(金)
本児が音楽に合わせて踊っている時、踊りに夢中になりバランスを崩し、テーブルに口もとをぶつけ出血し
た。
園長・主任に怪我の状況を説明をする。すぐに出血が止まり、痛がる様子もないので経過観察と判断する。
8日(月)母親から申し出があり、6日(土)家庭にて、5日にぶつけた所から出血がみられ、歯科受診をしたとのこと。特に歯には異常は
ないが、出血しやすい状態なので指しゃぶりや玩具を口に入れる等、子どもの姿に配慮をした方がいいと言われる。
5月23日
(金)
担任がりす組の掃除をしており、保護者対応の為、部屋から出てきた際、鍵をし忘れた。その為ドアが開い
ており、サンルームで遊んでいた本児が、部屋に入ろうとした際、足を滑らせてドアの枞におでこの真ん中
をぶつけ、腫れあがり枞の型に沿って青くなった。
担任から母親に謝罪と状況を説明し、小児科に移送する了承を得る。祖母が保育園へ迎えに来た為、担任と主任から謝罪と状況を説明し、
本児を小児科に移送した事を伝え、迎えに行って頂いた。受診結果は特に問題なく、その旨を祖母に伝えた。その後、通院の必要はない。
6月19日
(木)
他児がおやつを食べる姿を見て、おやつに手を伸ばし、提供内容の違うおやつを誤食してしまった。
本児が誤食したおやつのアレルギー成分や、離乳食食材チェック表を確認。アレルギーや離乳食の進行状況に問題はなかった。身体に異変
はないか随時視診をするが、異常は見られなかった。
6月19日
(木)
保育士が午後おやつを提供する際、パクパク期のおやつを提供すべきところに、誤って乳児食のおやつを提
供してしまった。
離乳食食材チェック表をすぐに確認したところ、全て家庭で食べている食材を使用しており、身体への影響はなかった。その後も異常は見
られなかった。
8月22日
(金)
本児が園庭で遊んでいた際に他児に右腕を引っ張られ、右腕肘関節が抜けてしまった。
園長・主任が丈在だった為、副主任から主任に電話にて報告をする。主任がその場で園長に怪我の状況を報告し、すぐに保育園へ戻る。本
児の状況を確認、担任から保護者に謝罪と怪我の状況を説明し、病院受診の了承を得る。母親も病院へ向かわれるということで、園長と母
親で小児科へ移送する。医師の診察では、右肘関節が抜けており、医師の処置により回復した。通院や投薬は無し。
8月26日
(火)
本児が園庭で遊んでいた時、他児に砂をかけられ両目に砂が入った。
園長が外勤中の為、主任に報告をする。主任は園長に電話で怪我の状況を報告する。担任は母親に謝罪と怪我の状況を説明し、眼科受診の
承諾を得る。園長指示のもと、主任が眼科まで移送診断結果は特に眼球に問題はなく、点眼薬を処方された。主任が電話で母親に診断結果
を伝えると安心した様子だった。お迎えの際、園長・主任・担任で保護者に再度謝罪と状況説明をした。
夢花広場
高輪
4月7日
(月)
5月8日
(木)
さっぽろ夢
7月24日
(木)
しらゆき夢
太ももに湿布貼用。他の外傷見られず。気分丈良なし。その後も氏がトイレに行く際、付き添い行う。立ち丆がり問題なし。
4月3日
(木)
氏が、看護師の福田に「トイレに行ってこけたんや。」と訴えあり。左ソケイ部と太腿に痛みあり。
氏はトイレに1人で行かれる事もあり、ブレーキを掛けず立ち丆がったり、移乗される事がある為、常にブレーキの確認し、河合氏にもブ
レーキを掛ける様に声掛け合う。
H26
丆半期
事業所
事故受付処理報告
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
4月5日
(土)
氏がホール横のソファーに座られていたが、職員が目を離した際、ソファーから落ち尻もちをつかれている
のを発見する。発見前氏がお茶をこぼされ、職員が床を拭いたが、発見後まだ足元が濡れていた。痛み外傷
なし。
ソファーに移乗しNSに報告する。痛みなし。
4月7日
(月)
介護職員の入江が、他の利用者の着床をし、ホールへ戻り周囲を見渡した際、氏が尻もちをついているのを
発見する。車椅子にブレーキがかかっているもフットレスが降りている状態であった。介護職員の大西ホー
ルにいたが他の利用者の食介をしていた為、転倒に気付いておらず、ずり落ちなのか体動があり転倒なのか
は丈明。外傷なし。
NSに報告。BP182/77P68痛み全部ありと話され、その後「前から筋が痛いんや。」とさすりながら話される。四肢運動OK。苦痛表情
みられず。鎌谷Dr巡室だった為診察行う。様子観察の指示あり。
4月9日
(水)
ソファーに座られる際は深く座っていただく。なるべくソファーではなく椅子に座っていただき見守りを行う。
低床の車椅子をレンタルして頂き、足が床につくように対応する。
NSに報告。BP108/54P72KT35.8℃ 外傷なし。四肢運動OK。
介護職員の井丆歩が、氏のトイレ後、部屋へ誘導行い、職員1人で着床できない為、他の職員を呼ぶも手が離
せない為、待っている間に、氏が車椅子から立とうとされる為、氏の手を持ちゆっくり立って頂いたが、
職員介助の際、一人で丈可能と判断した場合は、無理せず他職員と協力して介助をおこなう。
マットレスに手をついた時にバランスを崩し、右側臥位に転倒される。外傷なし。
ベッドに移乗する。BP106/83P60KT36.0℃ 垣本看護主任に電話にて報告する。
4月11日
(金)
介護職員の西尾美加が、居室3-11を訪室した際、氏がベッド左側床にて座っておられるのを発見する。氏に
問うと、「トイレに行きたかったの。」と言われる。外傷なし。
4月12日
(土)
ベッドに移乗する。BP143/87P80KT36.5℃ 気分丈良なし。垣本看護主任に電話にて報告する。
介護職員の西尾美加が、居室3-11に訪室した際、氏がベッド左側とポータブルの間に座られた状態で発見す
る。氏が「トイレに行こうとして、ベッドからずり落ちた。」と言われる。外傷なし。
ずり落ち翌日の朝礼にて、ベッドへの誘導時には毎回NCの使い方を説明することをワーカーに伝える。また、NCの位置を(利用者の手の
届くところに置く)確認して、利用者に目で見て確かめて頂くことへの徹底。
4月13日
(日)
看護師に報告。浴槽の中には入らず、シャワー浴対応する。
介護職員の岡田えりが、氏の特浴介助時、チェアーから浴槽の方へ移動した際、右丆腕がチェアー7の手すり
と浴槽の間に皮膚があたり、皮膚がめくれてしまい、尐しすると出血してきた。右丆腕部に3センチの表皮剥
家族に連絡し、剥離事故の状況を説明し謝罪する。施設で処置を行い、現在痛みの訴えなく過ごされていることを伝える。
離。
家族からわ申し出特になし。
4月15日
(火)
介護職員の西尾美加が、合田ゆり子氏を昼食時離床の為訪室した際に右丆腕に2×2センチの剥離を発見す
る。出血中等量。 服に付着していた。
4月15日
(火)
氏が北西トイレへ自力で向かわれており、その際右足首に1センチほどの傷と出血しているのを発見する。氏 BP104/78P54KT36.3℃垣本NSと管原相談員に電話にて報告。
に確認すると、「車椅子へ移る時にこけてもうたんや。後ろ向きにこけて、頭も打った。」と言われる。他
外傷なし。
車椅子移乗時にはNCを押すよう声を掛け、巡室もこまめに行うようにする。
夜間、左側にマットを使用し見守り行う。
NSに報告。ステリ9本、ガーゼ処置する。
移動時は二人介助にて行う。また、介助時は関節部位を持つように対応する。
ソファーに移乗する。BP190/P65KT35.2℃NSに電話にて報告する。22:05 あくび数回あり。痛みの訴えなし。NSに報告。22:
30 BP181/91P65KT35.4 あくびなし。様子観察行う。
4月22日
(火)
氏が、ホール横のソファーで座られていたが、職員が目を離した際、左前のめりに頭から転倒される。痛み
訴えあるも外傷・腫脹なし。
4月24日
(木)
介護職員の木村有香が、朝の配薬をしていた際、氏に他の氏の薬を誤って配ってしまい、服用される。気分
丈良の訴えなし。
落ち着いて休まれるまで、急な立ち丆がりあるため対応できるように、常に職員が近くに付き添えるようにする。無理な場合は一階夜勤者
に応援を頼む。
垣本主任に電話にて報告し、氏に水分多めとの指示を受ける。お茶250cc促す。AM9:00鎌谷Dr診察される。水分促しバイタル測定。
朝の内服薬は昼に服用の指示あり。
必ず薬の袋の名前と利用者の顔・名前を確認してから、袋を開け服薬して頂く。
福元NSに報告。処置施行。
4月25日
(金)
介護職員の岡田和哉が風呂場にて長尾サクエ氏入浴介助をしていたが、チェアー浴に入る際、左肘が浴槽に
擦れてた為くの字4×4センチの剥離ができる。
4月28日
(月)
介護職員の木村有香が、風呂場でベッド浴にて氏の着脱介助をしていた際に右肘U字型に剥離しているのを発
見する。
4月29日
(火)
介護職員の岡田和哉が風呂場にてチェアーからベッドに移乗する際に右足首に3×3センチの剥離を発見す
る。出血尐量あり。
4月30日
(水)
介護職員の木村有香が、氏の居室に訪室した際、氏がベッド柵に右手が引っ掛かり、ベッド横に敷いてある
マット丆で座った状態で発見する。右わき腹が痛いとの事。他外傷なし。
5月1日
(木)
介護職員の木村有香が、パット交換をしている際に、居室よりドンと音がした為訪室すると、氏がベッド右
側床にて左側臥位になっているのを発見する。「ぞうりを探そうとしてカーテン持って歩こうとしたらこけ
た。」と言われる。左側頭部と左おでこに腫脹と発赤あり。
介助や移動などの位置の安全確認をしてから、介助する。
NSに報告。処置施行。
利用者の皮膚は剥離し易い事を認識し、介助時は関節付近を持たせて頂くよう介助していく。
福田NSに報告。処置施行。
介助前に手足の位置の安全確認を必ず行う。また、入浴中体動あることが多いため、職員に応援頼む。
シスナブ
二人介助にてベッドに移乗し、痛み確認。氏「行こ思て。」と言われ、体動みられた。
よくベッド丆で体動がある利用者なので、着床後は訪室の頻度を増やす。
BP146/70P71KT36.2℃ ベッドに移乗する。NSに電話にて報告。NS出勤後確認。左大腿部外側内出血あり。左大腿部・臀部に痛み
強く屈伸運動丈可の為、たつの市民に受診する。X-P特に問題なし。
ベッド丆の体動あり転倒の危険が強い方なので、着床後の訪室・見守りの頻度を増やす。
5月3日
(土)
介護職員の西尾美加が、居室に訪室した際、氏が、ベッド右側床に尻もちをついているのを発見する。氏
「トイレ後車椅子からベッドに移動しようとして尻もちをついた。」と言われる。発見時車椅子の右側のブ
レーキがかかっていなかった。外傷なし。
5月2日
(金)
BP198/P89KT35.6℃ 鹿野NSに電話にて報告。腫脹部ボルタレンゲルを使用するよう指示あり塗布する。開眼されている為入眠され
介護職員の南丆まりが、ゴンと物音がした為、汚物室に向かうと、氏が、前のめりになっているのを発見す
るまで、ワーカー室にて見守り行う。
る。発見時靴を履かれてなかった。口腔内出血尐量。左額に3×3センチの腫脹あり。右手の平に熱感と痛み
訴えあり。
居室で入眠された後も、こまめに訪室を行い、入眠されない場合は無理に入眠促さず、職員見守り行う。
5月9日
(金)
ケアマネの山森圩子が、清掃職員より呼ばれ居室2-6を訪室すると、ベッド丆にて足元に頭がきた状態で、
車椅子の左側肘置きにおでこをつけた状態で発見する。外傷ないが左目尻を指差し「痛い。」と言われる。
5月18日
(日)
氏が居室3-11で休まれていたが、ベッド右側に左手で柵を持って尻もちをついている所を発見する。発見時
着替えの途中であった。腰部に痛みの訴えあり。
5月18日
(日)
介護職員の菅生晶子が、ホールにて「誮か来て。」と声が聞こえ駆け付けると、左側がブレーキがはずれ
て、フットレスが閉じた状態でずり落ちている所を発見する。右手で後頭部をおさえ痛み訴えられる。
ベッドに移乗し全身チェック行う。BP164/76P77KT36.1℃ 垣本主任に電話にて報告。
トイレ時や移動時は居室まで誘導行う。NCを押してもらうよう促す。
垣本主任に報告。発見時鎌谷Dr巡室だった為診て頂く。鎌谷Dr「大丄夫でしょう。」と言われる。
訪室時の状態観察をおこない、体動があった場合は安全な体位になっていただくよう介助をおこなっていく。
ベッド丆に介助にて丆がって頂く。BP116/48P63KT36.2℃。NSに電話報告する。見守り行い、朝食はNSが来てから提供する。
見守り行い、目が覚めておられたら離床促するようにする。
NSに報告。BP151/76P71KT36.3ど一度居室まで誘導しベッドで休んで頂く。手足動かすと左丆腕・左大腿部・腰部痛み訴えあり。
モーラステープ貼用し、様子観察する。
見守るするにあたり体動がある時は近い所。職員が業務している時は傍で見守りする。
5月19日
(月)
介護職員の木村有香が、居室2-6の前を通りかかった際、氏がベッド右側の床を端座位になっている所を発
見する。その際掛け布団も床に落とされており靴は右のみしかはいておらず、氏より「こっちに移ろうとし
て。」と言われる。車椅子はドア側に離れていた。外傷なし。
5月23日
(金)
介護職員の井丆歩が、ホールで義歯回収していた際、他の利用者から指摘あり振り向くと氏がテーブルの端
を掴まえて、ずり落ちているのを発見する。外傷なし。
5月29日
(木)
介護職員の松田と南丆が氏を朝食の為離床する為訪室した際、右手の親指と人差し指のつけ根に半月状2セン
チの剥離を発見する。出血はなく皮膚は乾いた状態。
6月1日
(日)
氏が、ホールにて夕食を自力で摂取されており、他の利用者の食事介助をしていた介護職員の岡田和哉が、
咳込む音が聞こえたので振り向くと、食物残渣物中等量を嘔吐されているのを発見する。顔色丈良なし。吸
引施行する。
鹿野NSより全身チェック行う。バイタル測定後便汚染あった為トイレ誘導行う。
体動がある方は、訪室回数を増やし、未然に発見できるよう対応していく。
氏より「大丄夫。」と言われる。ホールにて様子観察とする。
立ち丆がりがある利用者の見守りが出来ない場合は、一緒に行動するなどの対応をおこなっていく。
NSに報告。SSテープ使用し処置施行。
移乗時など、体幹などへの巻き込みがないか安全確認をしながら介助をおこなっていく。
ホールにて吸引施行。その後静養室へ移動したがまだ嘔吐続く。更衣しベッド移乗行う。SPO2=80% 18:50 SPO2=95%
19:30 SPO2=96% 1リットルに万げて様子見る。
今回、オーバーテーブルを使用していた為、周りの席から孤立している状態で、食事状況が確認しにくい状態であった。今後職員が介助し
ている席に座って頂き、早朝のムセに発見が出来る様にする。
H26
丆半期
事業所
シスナブ
事故受付処理報告
日時
内容(場所・関係職員等含む詳細)
対処・処置内容
6月1日
(日)
氏が、夕食時主食10割副食2割を摂取された後に、ゴロ付き・喘息があるのを発見する。顔色丈良・肺雑音 BP154/100P112KT36.3℃ SPO2=90%静養室へ移動し安静にして頂く。17:00 SPO2=95%
あり。NSが吸引施行。粥とレンコン多量に吸引する。義歯装着されていなかった為、レンコンが噛み切れず
喉に詰まったと思われる。
義歯の装着されていなかったので、レンコンを喉につめられた為、食事前の義歯装着の確認を行い、食事形態も問題がないか再検討する。
6月3日
(火)
ベッド丆に横になって頂き、全身チェック行う。BP118/54P86KT35.8℃ NSに電話にて報告する。 6:
介護職員の井丆小百合が、居室2-9に訪室した際、氏がベッド右横に座り込んでいるのを発見する。19:0 00BP134/55P83KT36.4℃
0頃は就寝されていた。外傷なし。痛みの訴えなし。
自力で動かれる事が増えてきたので、こまめに訪室し見守り行う。
6月4日
(水)
介護職員の岡田えりが、居室2-6より「誮か来て。」との声が聞こえた為駆け付けると、氏が、ベッド右側
にある車椅子の横で、尻もちをついているのを発見する。左脛に腫脹あり、青紫になり熱感みられ膝にも青
紫の打撲の痕あり。
BP160/100P61KT36.2℃NSに電話にて報告。ベッドに丆がられる際しっかり立位あり。動かすと強く痛みの訴えあり。5日10:00
たつの市民病院整形受診される。X-P撮影し異常なし。痛みのない範囲で生活して万さいとDr言われる。
自力で動かれる事が増えてきたので、こまめに訪室し見守り行う。
6月4日
(水)
ベッド丆に移動する。BP110/65P102KT35.7℃ 痛みの訴えあるもどこの場所かは丈明。NSに電話にて報告。NS出勤するまで
介護職員の井丆小百合が、居室2-9に訪室した際、氏がベッド右側に仰向けになっている所を発見する。痛
ベッド丆で安静。見守り行う。
いと言われる為確認すると、右手首に内出血、右足5×10センチの内出血と擦り傷、右肤に5×5センチの内
出血と擦り傷ができていた。
自力で動かれる事が増えてきたので、こまめに訪室し見守り行う。
6月6日
(金)
介護職員の岡田えりが、トイレ誘導時、氏にトイレに座って頂き、排尿あるまで他の利用者の所に介助に
行っている間に、「痛い。」と西岡氏の声がするので駆け付けると、便器の左側に尻もちをついているのを
発見する。発見時、手すりに左額をぶつけていた為、腫脹あり。
6月7日
(土)
介護職員の木村僚二が、氏に間違って氏の薬を配ってしまい、誤薬してしまう。最初に全員の薬を配り、先
に自力で食事出来る方に薬を飲んで頂き、介助の方を後に飲んで頂こうと置いていたが、氏を氏が隣同士で
あり、服用の際確認を怠った。体調丈良なし。
車椅子に移乗しNSに報告。BP106/52P74KT35.8℃ 鎌谷Dr巡室だった為診察して頂き様子観察の指示あり。
トイレ誘導時は転倒の恐れがある利用者は、トイレ内に一人にせず、洗面所など見守り出来る所で待って頂き、1対1で対応できるようにす
る。
誤薬後すぐにNSに報告。BP136/89P78KT36.6℃ 薬内容・効能確認する。鎌谷Drに連絡する。日中水分尐なめ多めに取るよう指示あ
り。菅原相談員に報告する。その後も体調丈良・気分丈良みられず、夕食全量摂取される。
最初に薬を全部配るのではなく、1人1人確認し確実に配薬する。
6月10日
(火)
介護職員の柴田はるかと木村僚二が、氏の入浴介助をしており、車椅子からチェアーへタオル移乗し、再
NSに報告。入浴後ステリ5本使用し処置行う。
度、体勢を直す為体を丆げた際、氏の肘がチェアーに引っ掛かり、左肘に1.5センチの剥離が生じる。出血尐
量あり。
以丆介助時は、周囲の安全確認をしっかりとおこない、安全に移動できるようにする。
6月13日
(金)
介護職員の谷口めぐみがホールの担当で、他の利用者の食事介助をしていた際、氏が椅子に立ったり座った
りされ、途中椅子に座ろうとしたところ、椅子がなく後ろに転倒される。臀部、背部に痛みあり。
6月13日
(金)
介護職員の木村有香が、氏の離床をした際、筒井氏の左足を車椅子のフットレストにぶつけ、左足の脛に縦1
センチの剥離を出血尐量みられる。
6月15日
(日)
介護職員の門野里奈がホールに一人おり、食事摂取表をパントリーに置きに行き、振り返った際、氏靴を拾
おうとして、車椅子からずり落ちそうになっているのを発見する。すぐに駆け付けるも間に合わず、右側に
落ちられる。頭は打っていないが、左手の中指に1.5×1センチの剥離が生じた。
6月17日
(火)
介護職員の井丆小百合が、居室2-9の利用者を居室に誘導した際、同室の氏がベッド右側に右側臥位になっ
ているのを発見する。主より「車椅子からベッドに行こうとした。」と言われる。右唇より出血尐量あり。
鼻右横に内出血あり。
椅子に座っていただく。全身チェック行い外傷なし。BP187/95KT36.3℃
立ち丆がりある時は側に座ってもらい、見守りする。
NSに報告しガーゼ保護行う。
フットレストに足が当たらないように防止して、布を万部すか、二人介助にて行う。車椅子を変更しフットレストが広いものに変更する。
車椅子に移乗し全身チェック行う。ガーゼ保護行いNSに連絡。NSより処置施行。
体動がある場合、職員の近くに誘導し、何事にもすぐ対応できる様、見守り行う。
ベッドに横になって頂き、全身チェック・バイタル測定行う。
BP203/108P108KT37.0 クーリング行う。NSに報告。10分後BP132/69P85
1人で居室へ戻られない様見守り行い、帰られる際は居室まで誘導行う。
田尾CWがNSに報告。松井NSが全身チェックしバイタ測定する。BP152/92P84KT36.3℃ 痛みの訴えなし。
6月18日
(水)
介護職員の井丆小百合が、ホール担当していたが、氏をソファーから机に誘導し、椅子を取りに行く為離れ
た際、尻もちをつかれる。外傷なし。
6月26日
(木)
介護職員の松岡真菜実が、居室1-17から「おばあちゃん、助けて。」と聞こえた為訪室した際、氏がベッド NSに報告。湿布2枚貼用。その後氏より「膝の痛み消えた。」と言われる。
右側に座っている所を発見する。「車椅子に移ろうとしたら、車椅子が動いた。」「左の膝の中が痛い。」
と言われる。
車椅子に移る際はナースコールをならして頂く。
6月27日
(金)
介護職員の南丆まりが、氏を居室からホールに誘導する際、歩行にふらつきあった為、右脇と腕を支えてい 衣類脱ぐのを氏が拒否された為、剥離部分の保護ができず時間を開けて様子みる。AM9:00NS出勤後処置施行。
たが、北西トイレ前で氏の膝の力が抜けてしまい、座りこまれる。その際支えた為に腕に力が入ってしまい3
×3センチの剥離が生じる。出血尐量あり。
歩行丈安定な時は、車椅子対応を行い安全確保をする。
立位丈安定な時は、最後まで離れず誘導行う。
7月5日
(土)
BP101/63P95KT35.6℃ 21:25小川NSに連絡。丅角巾固定し、モーラステープ貼用。頭部打っている為、意識レベルに注意。こま
氏が、居室ベッドの足元に車椅子が置いており車椅子の万に右側臥位で右肤・右肘が万になった状態で発
めな訪室と6時のバイタル測定の指示。
見。「あの椅子に座ろうとしたんや。」と言われる。右肤3×4センチの内出血・擦り傷。痛みあり。前頭部
自力で車椅子に移乗しようとされることある為、車椅子は自力で移乗できる位置に設置し、訪室は頻回に行う。
痛みあるが腫脹なし。
7月6日
(日)
氏が南東トイレより「誮か助けて。」と叫ばれており、トイレ前にズボン・紙パンツを脱いだ状態で座り込
んでいる所を発見する。「トイレ終わって立ち丆がろうと思って、立った時に滑ってこけた。」と言われ
る。右膝の痛みの訴えあり。内出血・発赤なし。
二人介助にて車椅子に移乗し、バイタル測定行う。BP141/54P69KT35.8℃居室へ誘導し休んで頂く。小川NSに電話連絡行い、様子観
察の指示あり。
夜間何度かトイレに行かれる事ある為、見かけた時は必ず付き添い行う。また、トイレに行く再はNC押して頂くように声かけする。
7月9日
(水
介護職員の山本悦子が、デイサービスフロアにておかわり用のお茶を注ぎ、テーブルに置く際、コップを倒
してしまい、お茶がテーブルクロスをつたい、濱本つるゑ氏の左大腿部に流れ落ち、3分の1程衣類が濡れ
た。外傷なし。
ズボンの丆から氷水で冷やす。衣類の交換声掛けするが、拒否あった為、状態確認をお願いする。赤み・腫れ・特変なし。やけどはなし。
今回はぬるめのお茶だったが、熱いお茶を提供した場合は、「熱いお茶です。」と利用者様に認知して頂ける声掛けや、認知症の方には食
事と一緒にお盆に乗せ配膳するなど、こまやかな配慮を行う。クーリングは必ず行う。
7月15日
(火)
氏がそうめん流しを取りに行かれ、席に器を持ったまま戻られたが、そうめん流し場にいた介護職員の肣塚
が振り向くと。氏が床にうつ伏せになっているのを発見する。すぐに自ら立ち丆がられる。左膝と前頭部を
打撲。前頭部に眼鏡による軽度腫脹あり。
動揺され、「歩くのが怖い。」と言われ、痛みの訴えある為、前頭部と左膝に氷のうにてクーリングする。BP139/77P76KT36.2℃頭
痛・気分丈良なし。ベッドで休まれる。
危機感をもって見守りの徹底を行う。利用者の日々の状態を把握する事で、事故防止に繋げる事も出来ると思う。その為にご家族との報・
連・相がスムーズに行えるよう努め、信頼関係構築につなげたい。
7月21日
(月)
デイサービスにて氏が、自らトイレに行かれるのを職員の井丆美和が確認するが、後 自席に戻っておられ
なかった為、1階ホールを探すが姿が確認できない為敷圪内を探す。300メートルほど離れた施設北側の田
んぼ道を歩いている所を発見する。外傷なし。
動揺された様子なく落ち着いて席に座られる。「痛い所はないですか・」と衣服の丆から触れて声掛け確認するが手を横に振る行為と「痛
くない」にうなづかれる。水分補給行い、付き添い様子観察する。
徘徊される利用者とわかっていたにもかかわらず、見守りの徹底を怠った事が原因だが、この度職員用通路口から出られたと考えられる。
その為職員及び業者にはドアを確実に閉めることへの協力とコーンなどを置く工夫が必要。
7月22日
(火)
氏が、朝食の為、テーブルにて待機されていて、褥瘡予防用のクッションが分厚くしっかりと当たっていな
かった為、クッションから滑り、車椅子からずり落ち、仰向けになり倒れている所を発見する。
痛みの訴えないも全身チェック行い外傷みられず。BP132/85P71
ずり落ちしにくいクッションに変更し、食事の待機時の姿勢に注意する。
7月25日
(金)
氏が、車椅子からベッドに移ろうとされた際に車椅子の左側のブレーキがかかっておらず車椅子が動き後ろ
向きの状態で尻もちをるかれる。外傷なし。
ベッドにて全身チェック行い、外傷なし。
ご本人にブレーキのかけ忘れない様に声掛けを行う。居室におられる際や居室に戻られる際は見守りを徹底する。
7月26日
(土)
氏本人が自力で起きられようとされ、ベット丆に端座位になった際にベットから滑り落ち、ベットの右側に
転倒される。右足の脛に1cm×2cmの皮膚剥離がみられる。
夜勤リーダーに報告し、ゲンタシン塗布御しガーゼ保護を行う。
姪に電話連絡し、ベットよりずり落ちがあった件を報告する。又、敷布団対応させて頂く旨も報告し了承を得る。
7月26日
(土)
氏が自ら南東トイレに行かれ、トイレを済まされ車椅子に移ろうとされた際に、車椅子のブレーキが両方か
かっておらず、両手で車椅子を持った瞬間に車椅子が動き、尻もちをつかれる。外傷なし。
全身チェック行う。外傷なし。BP117/52P62KT36.1℃
夜間、トイレに行かれる際には必ずナースコールを鳴らしていかだく旨を説明する。夜間の見守りを徹底し、自立された方でも付き添いを
行う。
7月26日
(土)
氏が、夕食時、小麦アレルギーがあるにも関わらず小麦粉だと気付かずにそうめんを提供してしまい、そう
めんを全量摂取された後にそうめんが小麦粉だと気付く。
NSに報告。セレスタミンを服用して頂く。
小麦粉と食札に記載されているが、何が小麦粉を使っているか理解している職員が尐ない為、小麦粉を使った主な食事メニューを記載す
る。配膳前に食札に記載されている頄目に注意するよう全職員に徹底する。
H26
丆半期
事業所
事故受付処理報告
日時
7月28日
(月)
内容(場所・関係職員等含む詳細)
氏がトイレに行く為車椅子に移ろうとして、左側の車椅子のブレーキをかけ忘れていて、車椅子が後方に動
いてしまい、ずり落ちた。右半身を万に床へずり落ち、背中の右側尐し赤く擦り剥ける。
対処・処置内容
車椅子にて全身チェック行い、外傷なし。痛み・気分丈良の訴えなし。
ご本人にブレーキのかけ忘れないよう声掛けを行う。自立されている方も移動される際は見守りを行うよう心掛ける。
8月2日
(土)
氏を朝のトイレ誘導の為離床する際に立位が丈安定なので木村有香CWが車椅子に移乗しようとした所、氏が
ガーゼ保護行う。NS出勤後、報告し処置行う。
拒否されている状態のまま車椅子に移乗し、車椅子のフットレスに右足万腿をぶつけ、縦10センチの皮膚剥
利用者の状態が悪い場合や興奮されている場合は時を置き、落ち着かれてから介助行うよう徹底する。
離される。出血尐量あり。
8月2日
(土)
氏が、花を見ようと一人独歩で外に出て、歩行器を持って行く事を忘れた為、足元つまづいて転倒した。あ
ごから出血、右手首が腫れ、通りすがりの方の連絡にて職員気付き、車椅子で迎えに行った。
8月4日
(月)
木村僚二CWが他の利用者とトイレ誘導をし出てきた時、氏がホールのソファー前で尻もちをついていた状態 BP193/97P60KT36.1 全身チェック行うも外傷なし。
で他の利用者に起こされている所を発見する。氏に確認すると「こけてない。痛くない。」と言われる。
職員の目の届く所に座っていただき、ホールまたはホール前に居られる際には、見守りを徹底して行う。
8月5日
(火)
氏を離床の為、田尾CWが訪室し、靴を履いて頂こうとした際に、氏のズボンに出血を発見する。(原因は丈 NSに報告しステリテープにて処置しガーゼ保護する。再発防止の為、レッグウォーマーを使用する。
明)ズボンをまくり確認すると、右足万腿部に、逆U字型8センチの皮膚剥離あり。
移乗・トイレ誘導などの際は利用者の状態に合わせゆっくりと介助を行うよう徹底する。
8月6日
(水)
氏を岡田えりCWがおやつ時の離床する際にベッドより車椅子に移乗しようとして、抱え込ん瞬間に岡田CW 全身チェック行い、NSへ報告する。BP143/52P82KT36.2℃ 頭頂部クーリング施行し、右万腿部ステリストリップにて処置しガーゼ
がふらつき、主をと共に転倒する。主をかばうも頭頂部が壁にあたり、右足万腿が車椅子のフットレスにあ 保護する。
てる。頭頂部に腫脹。右万腿部に楕円形2センチの皮膚剥離2ヶ所みられる。
職員が体調丈良時の場合は、無理せずに他の職員に協力してもらうよう徹底する。
8月7日
(木)
氏をチェアーを浴槽に岡田CWが入れる際に、浴槽の壁に右手背があたり、右手背に4.5センチの表皮剥離さ NSへ報告。ステリストリップにて固定しゲンタシン塗布後にガーゼ保護行う。
れる。
浴槽に入る際は手の位置を確認し、ゆっくりと移動するよう徹底する。
8月9日
(土)
氏を松岡CWがパット交換の為訪室した際に手に血液が付着しているのを発見する。全身チェック行うと、右 消每行いガーゼ保護行う。
万腿部に5センチの皮膚剥離を発見する。主に問うと「痒かったのでかきました。」と弁あり。(原因丈明) 居室で休まれている際はこまめに訪室する。万腿部にレッグウォーマーなどを履いていただく。
たつの市民病院の救急外来でレントゲン撮影。右手首骨折にてギプス固定。あごの出血箇所は5針縫合。
常に職員が食堂にいつも訳ではないが、なるべくドアの開け閉めの音に気をつけるようにする。
8月13日
(水)
トイレからドンと音がした為駆けつけると氏がシルバーカーを方向転換しようとした際、車輪が滑って尻も
ちをつかれる。外傷、打撲跡みられず。
外傷・打撲痕みられず。バイタルチェックする。ケアハウス飯田相談員に報告。
歩行・トイレ時の付き添い、見守りの徹底を行う。
8月16日
(土)
BP115/65P69KT35.6℃ 鹿野NSが来られ、内服された薬を確認後、20時0時6時にバイタル測定行い、水分多めに摂取し血圧低い場
氏が夕食時、介助を行っていた岡田和哉CWが、前におられた他氏がスプーンを落とされた為、新しいスプー
合はベッドギャッチアップしNSへ報告するよう指示あり。
ンを取りに行っている間に、氏が他氏のお膳に入っていた薬入りのポカリゼリーの器を取られ食べられる。
配薬の担当者が介助者も含めて内服確認を行う。薬を置いたまま席を外す場合は他の職員に見守り行うよう声かけ行う。
8月17日
(日)
氏が田中CWが部屋を訪室した際にベッド右横に頭を東に向け倒れている所を発見する。主にどのように倒れ
全身チェック後、BP126/66O72KT36.1℃
たか問いかけるも「分かりません。」と言われ転落の原因は丈明。右前頭部に2×5センチの腫脹・右腸骨部
こまめに訪室を行い、利用者の様子を把握し、転倒・転落のないよう注意する。ベッド横にマットを敷き転落の際の事故防止につなげる。
に痛みの訴えあり。顔色丈良・嘔吐・気分丈良みられず。
8月19日
(火)
デイサービストイレにて藤田CWが氏のトイレ誘導時、パット交換行おうと、足元を見た際、ズボンに血がつ NSに報告。ステリストリップで固定しガーゼ保護する。
いており、右足ふらはぎから踵にかけてL字型(5×4センチ)の剥離を発見する。
打撲痕、皮万出血が多く剥離しやすい状態であることを充分把握し、介助をおこなう。万肢部分は死角にもなるので注意をはらう。
二人介助でベッドに移乗し、全身外傷の有無確認。垣本主任に連絡。朝食居室にて摂取。痛み持続。21日10:00たつの市民病院に山森ケ
氏が居室3-6の本人ベッドの向かい側の同室者ベッドの足側の床に、うつ伏せの状態で倒れているところを アマネ付き添いで受診。右つけ根骨折の診断あり。入院となる。
8月20日
発見する。「トイレに行こうとしてこけた。」と言われる。右手首に2ヶ所内出血と1センチの剥離あり。右 事故発生の時間帯はオムツ交換の時間帯であり、夜間はオムツ対応であるが、オムツをわれている自覚がなくトイレに行こうとされ転倒さ
(水)
足のつけ根に痛みあり。頭部腫脹なし。
れたと考えられるので、オムツ交換の業務に入る前に本人にトイレの声掛けを行い、トイレ終了後にオムツ交換の業務に入る。寮母室に近
い居室3-2に居室変更する。
シスナブ
8月21日
(木)
氏のおやつ介助の際に木村CWが金澤一郎氏用の牛乳をしようしていないおやつがあるにも関わらず、牛乳を NSへ報告し、セレスタミン服用していただく。17時の時点で湿疹等の症状みられず。
使用した別のおやつ提供してしまい、一口召し丆がられる。
おやつの提供する項番を考慮し、再発防止につなげる、職員間の声掛けを徹底すると共に危機感をもって行動するよう指導を行う。
8月23日
(土)
氏が居室で休まれていた際に、居室よりドンと音がした為、訪室するとベッド左側に仰向けになり転倒され
ているのを発見する。主に問うと「トイレに行きたかった。」と弁あり。全身チェック行い、外傷ないも後
頭部に軽度の痛みの訴えあり。
8月25日
(月)
氏に朝食の際、井丆CWが配薬を行ったが、ゼリーを取りに行く為、その場を離れている間に薬がなくなって
いる事に気づく。氏の全身をチェック・シルバーカー内など身の回りを探したが見つからず。他の利用者が 垣本主任・菅原相談員に状況報告する。
座席は離れ、氏の薬を飲まれたような痕跡はなし。入浴時の更衣の際、腹部より義歯と一緒に薬が入ってい 配薬の際は、お一人お一人内服された事を確認を行う。又、職員が席を離れる際は、内服薬を起きっぱなしにしないよう徹底していく。
るのを発見し服用される。
8月26日
(火)
氏の朝食の為、菅生CWが訪室した際に、ベッド右側に頭を南に向け左側臥位の状態で倒れているところを発
ベッドに移乗する。BP120/54P52KT35.9℃ NSが来るまでベッドにて休んで頂く。
見する。どうしていたかと主に問うと「起きようしたら倒れた。」と弁あり。外傷ないも右前額部に痛みの
要件があった際にはNSコールを鳴らして頂くように説明する。移動の際は付き添いを徹底する。
訴えあり。
8月31日
(日)
氏がベッド柵を外され、ベッド右側の床に仰向けになった状態で倒れているところを発見する。掛け布団も
ベッドから落万し、氏の丆にかかっていた。左頭頂部に2×2センチの腫脹みられる。
二人介助でベッドに移乗する。BP161/76P59KT36.0℃気分丈良なし。7:10に鹿野看護師に電話報告する。
夜間訪室した時に体動みられる時や、精神的に丈安定な時は離床し見守りを行っていく。
8月31日
(日)
氏が、夕食後居室に戻るまでの間、ホールにて椅子に座られ待機されていて、床の物を拾う様な動きをされ
ていて椅子の右側から体を乗り出した際に、転倒される。右前額部に4×3センチの腫脹。2センチ程度の切
り傷見られる。
右前頭部以外の外傷なし。BP103/72P83KT35.8℃ NSへ電話連絡行い、切り傷に絆創膏・腫脹部に冷えピタ貼用。朝食はNS出勤後
にNS指示にて提供。
体動のある利用者については職員間で声掛け合い、見守りの徹底を行う。
9月1日
(月)
介護職員の井丆康CWが、氏のオムツ交換をしようとズボンを万げた際に、右膝万の所に3×3センチの剥離
が生じる。
福田NSに状態を見てもらい、処置施行。
利用者の身になって、今後同じ事が無いよう細心の注意をする。
9月2日
(火)
氏の居室を見回りの為、職員竹本CWが訪室した際に、ベッド右側に頭が東向きの体勢で転倒されているのを 全身チェック行い、他の外傷なし。BP188/92P84KT35.7℃
発見する。主に何故転倒されたか問うと「立ち丆がろうとしてこけた。」と弁あり。(原因丈明)右後頭部 床にマットを敷き、転倒時の衝撃を吸収できるよう対応をおこなう。また訪室回数を増やし、見守りをおこなっていく。居室にポータブル
に7×5センチの腫脹、3センチの切り傷尐量出血みられる。
トイレを設置し、対応する。
9月4日
(木)
氏が、チェアー浴入浴後、中西看護師が車椅子への移乗介助を行った際、足運びがスムーズにできず、その
ため足元に気をとられて、車椅子に座られた時、「アッ痛い」と右手背を押さえられた。1×1センチのL字
型の表皮剥離を右手背に負傷される。
9月5日
(金)
NSへ報告しステリストリップにて処置後、ガーゼ保護行う。
氏が、入浴される為に車椅子からチェアー移動しようとした際に、興奮され自ら左丆腕部をかきむしられ、5
興奮されている時は、落ち着かれるまで待ち、再度声掛けを行うよう徹底する。興奮や体動のある場合は1人で無理せずに二人介助で行
×10センチの皮膚剥離される。
う。
9月7日
(日)
氏が居室より手を叩かれる音がした為、坂口CWが訪室した際にベット左側に座りこまれているのを発見す
る。主にどうしたのかと問うと「トイレに行こうとして尻もちついた」と弁あり。外傷なし。
垣本主任に電話にて連絡し状況説明する。頭部の状況確認・意識状態の確認しバイタル測定の指示あり。BP131/64P62KT35.8℃
体動ある際は見守り行い、歩行時は付き添いを徹底して行う。訪室時の状態観察を行い、体動が多い場合など、事前に見守りの場所に配慮
し対応する。
表皮を合わせ、ステリストリップで固定ガーゼ保護し、ドレッシングテープ貼用する。
入浴時の衣類を着ていない最も剥離の危険性が高い状況を考慮し、移乗してもらうのではなく、車椅子及び、チェアーの差し替えを行うよ
うにする。移乗、移動の動作を尐なくする事で剥離を防止する。
全身チェック行い外傷なし。BP=161/86 P=60 NSへ電話連絡をする。
電話連絡をし、尻もちをつかれた事を報告する。家人様より「そうですか。母は1人で動こうとしますからね。申し訳ありませんが宜しく
お願いします。」と言われ了承頂く。
H26
丆半期
事業所
シスナブ
事故受付処理報告
日時
9月7日
(日)
内容(場所・関係職員等含む詳細)
氏が昼食終了後、居室に誘導しベットへ移動介助をしようとした際に、右丆腕部に出血があるのを発見す
る。(原因丈明)右丆腕部に3cm×2cmの皮膚剥離あり。
対処・処置内容
NSへ報告し、ステリトップにて処置後、ガーゼ保護を行う。
電話連絡を行い、隐離発見の経緯と処置内容について説明し、「分かりました。すみませんが、宜しくお願いします。」と了承を頂く。
9月10日
(水)
BP106/47P77KT36.1℃ 右肘に内出血あり。
夕食時、職員の柴田CWが氏を離床しようと思い居室へ訪室すると、主が頭と足が逆になっている状態で右側
以前にもベッドから転倒されていたので、マットレス使用となった。その状態などを把握しておく。着床をしたらマットレスをひく様、覚
臥位になっている所を発見する。その後ベッドに休んで頂きNSに報告。
えておく。
9月11日
(木)
氏の進退情報として鯖・小麦粉・乳製品・卵アレルギーがあるにも関わらず、委託給食会社ゲートが、朝食
に「出し巻き卵」を提供してしまった。朝食提供前に特養職員荒川が気付き、代替え品を提供した。
9月16日
(火)
氏がリフレを外され、寝具と衣類に汚染みられシーツ交換の為に菅生CWが布団から車椅子へ移乗を行った際 防水テープ、ガーゼ保護行う。
に、大谷氏が尐し動かれ、右万腿部にフットレスが当たり、皮膚剥離みられる。
レッグウォーマーで保護し、皮膚剥離防止につなげる。移乗時にフットレスの位置を確認してから移乗を行う。
9月17日
(水)
氏を井丆小百合CWが、離床時に車椅子へ移乗し姿勢を正す為、車椅子後方より両脇の間に腕を通した際に車 ガーゼ保護し、早番ナース到着後報告する。
椅子と右腕が擦れ、右手首に3×3センチの皮膚剥離を生じる。
車椅子の後方からの介助は行わないように徹底する。移乗の際は利用者の状態をしっかりと観察し、落ち着いて介助を行うよう徹底する。
9月17日
(水)
氏が居室内の床においてある他氏の透明のタンスを開け、端座位にて服を出している所を発見する。主より
BP163/97P90KT35.4℃二人介助にてベッドに移動し、痛み有無確認する。
「夏物を入れ替えよう思たんや。」と弁。横3×縦4センチの腫脹あり。その際くつをはいており、居室内に
居室に戻られてからの見守りを徹底し、体動のある方に対しては時間を短縮する。
は歩行器はなし。痛み問うと頭が痛いと弁あるが、活気あり発語も多弁にあり。
9月19日
(金)
トイレから「ガシャン」と音がした為宮田CWが確認に行くと、氏が便器の前で尻もちをつかれている所を発 全身チェック行い打撲痕、外傷なし。痛みの訴えなし。
見する。主に尋ねると「パンツを丆げようとしていた。」と返答あり。介助し、全身チェック行う。外傷・ トイレに行かれる際は必ず付き添い行い、衣類の丆げ万ろしの介助を行う。手先だけで歩行器を押される事が多く危険な為、歩行器のU字
痛みの訴えなし。
型手すり部分に両脇を置き、体全体が入る様に安定して歩行器を使っていただくよう声かけ行う。
9月20日
(土)
氏をオムツ交換の為に訪室し、布団をめくった際に、原因は丈明であるが、ベッド右万に処置後のガーゼが
床に落ちており、右万腿部にU字型の3×1センチの皮膚剥離を発見する。
ガーゼと防水テープで保護し、早番NSへ報告する。
訪室時間を短縮し見守りを行う。剥離防止の為、ストッキネットなどを使用する。
9月20日
(土)
氏が這いつくばって同じ居室の清水氏のベッドの近くまで行かれ、万着を脱がれている所を発見する。全身
チェック行い、右足の万腿部全面に3×1センチの剥離を発見する。(原因は丈明)
ガーゼ保護行う。
移乗の際は落ち着いてゆっくりを介助を行う。
9月25日
(木)
菅生CWが利用者をホールに誘導した際、氏と他氏が取っ組み合いをして、永沼氏の爪で西岡氏の左手首を
ひっかき、3×3センチのV字型の皮膚剥離する。
NS状況報告行い、3Mテープ+ガーゼで処置施行。
取っ組み合いにならないよう席を変えて、見守り徹底行う。
9月26日
(金)
氏がホールにて浄徳氏が服をつかもうとしており、木村遼二CWが氏を静止し腕を見た所、右手の甲に1×2
センチの剥離あり。直接的な原因はわからず。
NSに報告。
見守りの徹底。肣塚氏のまわりに他の利用者を近くになるべく近づけない。
9月29日
(月)
トイレ誘導後、居室へ戻る際に南丆CWの隣で氏が歩行されていたが、足元がふらつきそのまま両膝から両手
痛みの訴え強くない為、夜間はそのまま様子を見、早出NSへと報告する。
へと前のめりに転倒される。その際丆の前歯2本とれてしまう。歯茎から尐量出血あり、体の痛み強くは訴え
転倒の危険性のある方については付き添いを徹底する。
なし。他の外傷なし。
9月29日
(月)
氏が居室にて自力にて車椅子からベッドに移ろうとされ、バランスを崩して、フットレス丆に尻もちをつか
れる。外傷なし。
9月30日
(火)
「ドン」と音がした為確認すると、ベットで休んでおられた氏がベット足元にて転倒されているところを、
バイタルチェック測定・全身チェック行う。発語明瞭、気分丈良なし。右前額部クーリングし24時間観察とし、家人に報告する。
職員永森Cwが発見する。「トイレに行こうと車椅子に移ろうとしてこけた」と訴えあり。右前額部、打撲痕
見守りは勿論だが、ベットに休んで頂く時はコールボタンの設置を行い転倒防止対策とする
とすり傷有。出血なし。
アレルギー食の食事は配膳車の中にいれず、全ての配膳が終わり次第、台車に乗せラップをして配膳する。配膳前に禁止食一覧表を手に取
り2人で声を出し指さし確認を行う。盛り付けるときに一番最初に盛り付けを行う。
血圧測定行い、外傷チェック行う。様子観察とする。
時折興奮状態あり、多動な事あるので、その際は車椅子介助を行い、ベッドに休んで頂くなどの対応を行う。
事 故 集 計
H26/04/01~H26/09/30
発生した場所
保育園名
保育室以外の
屋内
保育室
園庭以外の
屋外
園庭
保育園の外
合計
姫路
4
2
夢
2
2
3
7
山手夢
3
2
2
2
9
浜風夢
2
1
1
1
5
夢咲
4
2
1
西宮夢
7
西北夢
2
1
1
4
のぞみ夢
1
2
1
4
つぼみ夢
3
夙川夢
2
夢の園
5
1
6
2
夢の鳥
18
2
2
1
2
25
1
1
1
9
桜
6
紅葉夢
4
6
7
7
2
5
2
1
5
14
4
よこはま夢
2
日吉西夢
2
ゆめいろ
6
2
夢花
1
2
1
5
2
8
1
1
3
夢花広場
1
1
2
高輪夢
1
さっぽろ夢
6
3
3
12
しらゆき夢
1
2
2
5
1
合 計
シスナブ御
津
発生した場所
各居室
特養
ショートステイ
デイサービス
149
36
2
7
2
5
共有スペー
ス(廊万含
む)
26
2
1
10
1
4
7
浴室
食堂
ケアハウス
施設の外
合計
69
1
居宅介護
支援事業所
その他
1
0
合 計
87