2015 年度事業報告 1.会議の開催 (1)第2回定時総会の開催 第2回定時総会は、2015 年 5 月 22 日に労働福祉会館において開催され、「2014 年度 活動報告」ならびに「2015 年度事業計画」について満場一致の承認を得ました。 項 ①日 時 ②場 所 ③出席状況 目 内 容 2015 年 5 月 22 日(金) 茨城県労働福祉会館会議室 代議員 定数 42 名、出席 28 名(内議決権行使書10名、委任状1名) 理 事 定数 15 名、出席 14 名 監 事 定数 2 名、出席 2 名 (報告事項) 1.2014 年度 事業報告の件 2.2015 年度 事業計画の件 3.2015 年度 収支(損益)予算の件 (議案) 第1号議案 2014 年度決算報告ならびに監査報告の件 第2号議案 理事および監事の報酬等の総額 第3号議案 任期満了に伴う理事および監事選任の件 ④議事内容 (2)理事会の開催 社会構造や経済の変化が著しいなか、事業活動の進捗状況を報告し、執行を決定する理事会を 延べ7回開催し活動の充実を図りました。 開 催 開 催 日 主 な 議 題 第 8回 2015 年 4 月 23 日(木) 【承認事項】 ①2014 年度事業報告について ②2014 年度決算報告について ③2014 年度監査報告について ④2015 年度理事および監事の報酬等の総額について 【協議事項】 ①第2回定時総会開催準備について ②役員選考委員会について 第 9回 2015 年 5 月 22 日(金) 第 10 回 2015 年 5 月 22 日(金) 第 11 回 2015 年 6 月 15 日(月) 第 12 回 2015 年 9 月 16 日(水) 第 13 回 2015 年 11 月 12 日(木) 【協議事項】 ①第 2 回定時総会の開催準備について ②労働福祉講座 開催(案)について 【協議事項】 ①会長、副会長、専務理事の選出について 【協議事項】】 ①理事会・専門委員会について ②各団体との連携事業について ③2015 年度事業展開について ④地域労福協への支援について 【承認事項】 ①役員の辞任について 【協議事項】 ①茨城県への制度政策要望について ②奨学金問題について ③台風 18 号による水害被害への対応について 【承認事項】 ①ライフサポート相談員の嘱託契約について 【協議事項】 ①奨学金問題に対する取り組みについて ②役員選考委員会の設置について ③事業展開について 1 開 催 第 14 回 第 15 回 開 催 日 2016 年 1 月 13 日(水) 2016 年 3 月 24 日(木) 主 な 議 題 【承認事項】 ①規程の一部変更について 【協議事項】 ①役員選考委員会の設置について ②2015 年度事業の中間報告および 2016 年度事業につ いて ③.2016 年度予算編成(素案)について . ④第3回定時総会 開催準備について ⑤奨学金問題対策フォーラムの開催 他 【承認事項】 ①税理士との顧問契約の一部変更について ②2016 年度事業計画(案)について ③2016 年度収支予算(案)について 【協議事項】 ①第3回定時総会 開催準備について (3)専門委員会の開催 事業活動の検証、次年度以降の事業計画策定にあたり検討をしました。 ①委員会の構成について 総務・企画 ◎山崎、内山、黒江、鈴木、塚本、篠田、日下部 業務 ◎打越、赤澤、山本、川又、渡邊、藤岡、日下部 役員選考委員会 労福協 山崎 労働団体 内山、鈴木、渡邊 事業団体 打越、藤岡、塚本 ②総務・企画委員会 回 数 開 催 日 第1回 2016 年 2 月 26 日(金) ③業務委員会 回 数 第1回 開 催 日 2016 年 2 月 25 日(木) (理事) 主 な 議 題 ①2016 年度事業計画(素案) ②2016 年度収支(損益)予算(素案) ③専門委員会、地域労福協の位置づけについて ④災害対策資金の取扱について ⑤福祉団体との連携 ⑥フードバンク事業の取組について ⑦チャリティ金の寄付先について 主 な 議 題 ①2016 年度事業計画(素案) ②2016 年度収支(損益)予算(素案) ③専門委員会、地域労福協の位置づけについて ④災害対策資金の取扱について ⑤福祉団体との連携 ⑥フードバンク事業の取組について ⑦チャリティ金の寄付先について ④役員選考委員会 回 数 開 催 日 第1回 2016 年 1 月 13 日(水) 第2回 2016 年 3 月 24 日(木) (4)事業団体連絡会議の開催 福祉事業団体(中央労働金庫茨城県本部、全労済茨城県本部、生協パルシステム茨城、日立 平和台霊園)、連合茨城で構成し、各団体の事業活動状況と課題を共有し、茨城県の労働福 祉施策について、各団体の提言、要望を取りまとめました。 2 回 数 第1回 開 催 日 2015 年 7 月 13 日(月) 主 な 議 題 ①平成 27 年度対県要請と回答について ②各団体の現状と課題 ③中央労福協「2015 年度政策・制度に関する要求と提言」 ④茨城県の労働福祉に係る施策について (5)地域労福協 2 役会議の開催 県内 10 地域に設置されている地域労福協は、地域の労福協運動の要として勤労者の生活と地 位向上に寄与しています。 回 数 第1回 開 催 日 2015 年 6 月 17 日(水) 第2回 2015 年 12 月 4 日(金) 主 な 議 題 ①2014 年度の総括、2015 年度の諸活動について ②地域労福協活動について ③セミナー「茨城県の少子化の現状と結婚支援」 ①2015 年度事業の中間報告と 2016 年度事業について ②地域労福協からの報告 2.中央労福協・労働者福祉東部ブロック協議会と連携した取組 中央労福協ならびに労働者福祉東部ブロック協議会が開催する諸会議、研修に参加し、労福 協運動の推進および各地方労福協と連携し、諸取組を行いました。 (1)中央労福協について ①諸会議の開催 名 称 開 催 日 主 な 議 題 全国研究集会 2015 年 6 月 4~5 日 メインテーマ 「持続可能な社会と若者の未来」 ①貧困ビジネスと化した「奨学金」 ②深刻化する雇用劣化と「奨学金」問題の改善 に向けて 事業団体・地方労福 2015 年 7 月 1~2 日 ①2015 年度政策・制度要請について 会議 地方労福協 2015 年 7 月 16~17 日 ①介護保険のいまとこれから 事務担当者研修会 ②マイナンバー制度について 第2回地方労福協会議 2015 年 9 月 17~18 日 ①「生活底上げ・福祉強化キャンペーン」 の取組について ②奨学金問題に関する取組について 第 62 回総会 2015 年 11 月 27 日 ①2014~2015 年度活動報告 ②2016~2017 年度活動方針(案) 第3回地方労福協会議 2016 年 3 月 10~11 日 (2)労働者福祉東部ブロック協議会について 名 称 開 催 日 第 202 回幹事会 2015 年 5 月 15~16 日 第 203 回幹事会 2015 年 7 月 1~2 日 事業団体責任者会議 2015 年 8 月 20~21 日 第 204 回幹事会 2015 年 10 月 19~20 日 3 ①「生活底上げ・福祉強化キャンペーン」の 取組集約 ②奨学金問題をめぐる状況と課題 ③生活困窮者自立支援法の施行状況について 主 な 議 題 ①2015 年度諸会議の進め方について ②第 9 期福祉リーダー塾について ③ライフサポート事業経験交流について ①第 50 回定期大会の開催準備について ②諸会議の開催について ①労働金庫、全労済の事業報告 ②意見交換「利用促進と共助拡大をめざしてー 事業団体の認知度を高めるために」 ①第 50 回定期大会の開催について ②研修事業について 名 称 第 205 回幹事会 第 50 回総会 第 206 回幹事会 開 催 日 2015 年 12 月 10 日 福祉リーダー塾 2015 年 6 月 26~27 日 2015 年 9 月 4~5 日 2015 年 10 月 16 日 ライフサポート事業 経験交流 2015 年 7 月7~8日 3.茨城県労福協 2016 年 2 月 16~17 日 主 な 議 題 ①2015 年度活動報告、会計報告 ②2016 年度活動方針、会計予算 ①2016 年度活動方針の具体案について ①労働運動と労働者福祉運動の理念と歴史 ②連帯社会の担い手としての協同組合へ ③共益と公益―今、労働組合と協同組合に求め られる労働者福祉運動の課題 ④ビジネスユニオニズムからソーシャルユニ オニズムへ ⑤労働組合・労福協と NPO の連帯と協働 ⑥労働金庫運動の基本方向と課題 ⑦全労済運動の基本方向と課題 ⑧労働者自主福祉事業団体の活動事例 ①各県の取組報告 ②生活困窮者自立支援法について 事業報告 (1)茨城県労働行政に関わる要請 2016 年度の労福協および事業団体統一要求として、11 月 16 日に以下の項目を茨城県 に要請しました。茨城県より 4 月 18 日に回答を受理しました。 Ⅰ.勤労者福祉事業育成ならびに財政支援に関する要請 1.勤労者福祉事業育成に関する助成について (1)補助金の申請 (一社)茨城県労働者福祉協議会 8,500 千円 2.勤労者福祉支援制度について (1) 茨城県と中央労働金庫との提携融資制度である「緊急生活支援資金融資」および「育 児休業・介護休業資金融資」の継続について Ⅱ.勤労者福祉施策に関する要請 1.東日本大震災および自然災害等の被災者支援と復興・再生および災害対策について (1)被災地から茨城県内に避難している方々への支援強化 (2)長期化する避難者支援体制について 2.東日本集中豪雨(9 月 10~11 日)による常総市・下妻市・筑西市住人の被災者対策について Ⅲ.勤労者の生活安定に関する要請 1.ワークライフバランスの推進 2.中小企業勤労者の福祉格差の是正 Ⅳ.くらしの安全・安心について 1.「ニセ電話詐欺」の被害防止対策の強化について Ⅴ.連帯経済を促進する 協同組合・協同組織の育成支援 (1)協同組合、協同組織の育成支援について (2)「協同労働の協同組合」の育成・支援を求める Ⅵ.「生活困窮者自立支援制度」実施に向けた対応、および支援対策への考え方について (1)制度設計を明らかにするとともに関係諸機関はもとより広く県民への周知を図られたい。 (2)制度の実施にあたっては、官民協働の幅広いネットワークを構築されたい。 (3)生活困窮者が生活保護受給者になることなく、自立に向けた自立支援策の強化を図られた い。 4 Ⅶ.経済的理由で夢を断念させない ~教育・人材育成での機会均等~ (1)経済的理由により就学が困難な者への、相談窓口の整備・拡充を要請する (2)現行の奨学金制度の改善ならびに国による給付型奨学金制度の創設・拡充を求める (3)奨学金制度への利子補給等の制度創設の要請 Ⅷ.子供の貧困対策の推進 (1) 「都道府県子どもの貧困対策計画」の策定について、実効性のある計画策定を求める Ⅸ.フードバンク活動の推進 (1)フードバンク活動に関する研究会の開催等、地域における取組に向けた検討を行うよう要請 いたします。 (2)フードバンクに、自治体の備蓄米・食料等の提供を要請する (3) フードバンク活動を促進・普及するための支援策、補助事業の創設等を検討することを 要請いたします。 (4) 福祉・環境政策とも連携した施策を推進するよう要請いたします。 (2)2015 年度 事業報告 1.公益事業 内 容 継続事業 1 勤労者福祉に関する研究・啓発事業 (1)勤労者福祉研究集会 ・11 月 17 日(火)、水戸京成ホテルにおいて講演会を開催しました。 食文化論者・東京農大名誉教授 小泉武夫氏が「食(く)あれば楽あり」 と題し日本食の奨めを話されました。当日は 180 人が参加。 (2)広報紙発行「いばらき労働福祉」 ・労福協、地域労福協、労働福祉事業団体の活動、県内市町村の観光案内 などを紹介しています。隔月(1、3、5、7、9、11 月)1 日に、毎回 6,000 部発行し、会員・産別・県内事業団体、県および市町村、公立図 書館、全国の労福協に配布しています。編集委員会は、各事業団体から 参加いただき毎月開催し、紙面構成と内容充実に努めています。 (3)いばらき労働福祉講座 ・勤労者や市民の方々を対象に、労働環境や労使関係について学習する機 会として「労働福祉講座」を開講しました。今年度は水戸地域労福協に ご協力をいただき、水戸市で開催しました。 ①2015 年 10 月 1 日~28 日(5回)に、茨城県水戸生涯学習支援セン ターにおいて開催しました。 ②労働関係諸法について基礎的・体系的な知識の向上、労働者自主福祉 運動、認知症について啓蒙を行いました。(申込72名) <実施講座> 日 程 テ ー マ 予 定 講 師 10/ 1(木) 労働基準法概論 10/ 8(木) 労働行政(就業・退職・解雇) 10/15(木) ワークライフバランス 常磐短期大学教授 安田尚道氏 10/22(木) これからの労働者自主福祉運動 (元)中央労福協 高橋 10/28(水) 認知症について 笠間市立病院医師 白土綾佳氏 5 法政大学山本圭子氏(県労働委員) 〃 均氏 継続事業 1 ③後援・協力いただいた団体 後援 連合茨城、茨城県経営者協会、茨城県中小企業団体中央会 茨城県、水戸市 協力 水戸地域労福協 継続事業 2 いばらき出会いサポートセンター ・2006 年に設立され、労福協と茨城県が共同運営しています。県内各地 で324回の婚活パーティーを開催し、出会いの場を提供しています。 会員は 2,710 人在籍し、2016 年 3 月には設立以来 1,500 組が成婚 されました。 【相談実績は資料をご参照ください】 継続事業 3 ライフサポート「くらし何でも相談」 ・2011 年 11 月より、生活全般に関わるご相談をフリーダイアルを利用 した電話相談を実施しています。連合地協事務所での案内、新聞への広 告掲載、またパルシステム利用者への案内チラシの配布を続けており、 年々利用者が増加しています。 【相談実績は資料をご参照ください】 2.共益事業 その他事業 1 内 容 地域支援活動 (1)地域労福協活動支援 ・10 地域労福協への活動協力と財政支援を行っています。 地域労福協会議は、6 月、12 月に行いました。 (2)ライフプランセミナー ・会員・産別・地域労福協の要望により、労福協が講師を派遣しセミナー を行いました。 日 6月 程 7 日(日) 2015 年度開講状況 開催団体 参加数 内 6 月 22 日(月) JP 労組 茨城連絡協議会 日立労組大みか支部 6 月 25 日(木) 古河猿島地域労福協 12 月 16 日(水) フレクストロニクス労組 2 月 20 日(土) その他事業 2 その他事業 3 富士通テレコムネットワークス 労組 40 人 60 人 27 人 30 人 30 人 容 生涯生活設計 セミナー ライフプラン セミナー めげない自分を 作る 健康な食生活 について マイナンバー制 度について 講 師 中央労金 高桑 良尚氏 CFP 加藤眞一氏 心理カウンセラー 武藤 幸枝氏 日本地域活力研 長谷山俊郎氏 税理士 関口邦興氏 福祉活動支援 (1)労組のための会計税務セミナー ・産別・労働組合の会計担当者を対象とし、労組会計、税務について研修 を行いました。 11 月 26 日(木) 参加 42 人、講師 関口税理士 (2)社会保険制度一覧の配布 ・社会保険制度一覧(中央労福協作成)を会員・産別・労働団体に配布しま した。 勤労者スポーツの集い (1)第 19 回チャリティ・ゴルフ大会 ・10 月 14 日(水) 水戸ゴルフクラフで行いました。 174 人が参加しました。 チャリティ金は 178,045 円あり、11 月 12 日に茨城県児童福祉施設協議会に寄付しました。 優 勝 柴田伸生さん(鹿行地域・新日鐵住金技術開発研究所労組) 準優勝 田中正利さん(水海道地域・関東鉄道労組) 第 3 位 藤田武志さん(中央労働金庫茨城県本部) 6 その他事業 3 (2)第 6 回ボウリング大会 ・1 月 30 日(土) 勝田パークボウルで行いました。 ファミリーゲーム <団体戦> (地域労福協・団体名・敬称略) 優 勝 イチカワユニオン岩間支部(水戸) 準優勝 日立労組国分支部(県北) 第3位 中央労働金庫常陸大田支店(水郡) <個人戦> 優 勝 仁平 靖之(水戸・イチカワユニオン岩間支部) 準優勝 木村 賢司(古河猿島・日本バイリーン労組) 第3位 福田 久美子(常陸那珂・原子力ユニオン) チャンピオンゲーム <団体戦> 優 勝 日立ハイテク労組(常陸那珂) 準優勝 スミハツ労組(下館) 第3位 大川精螺労組(水郡) <個人戦> 優 勝 柿崎 和毅(常陸那珂・日立ハイテク労組) 準優勝 三浦 勝好(水戸・NTT 労組水戸大町分会) 第3位 亀井 利昭(常陸那珂・日立ハイテク労組) その他事業 4 1,125 1,041 996 373 314 268 1,435 1,273 1,242 427 425 393 (1)協同組合ネットいばらき への参加 ・2012 年度に国連が提唱した「国際協同組合年 茨城県実行委員会」の 後継組織として発足し諸活動を展開しています。県生協連、JA グルー プ、県消団連、マスコミなどが参加しています。 茨城大学寄付講座 協同組合収穫祭 (茨城を食べよう) 前期 大学生と消費生活(6/16)中央労働金庫 後期 協同組合論 (1/26) 〃 10 月 24~25 日 下妻市砂沼サンピ―チ (2)奨学金問題対策 ①中央労福協および全国の労福協が中心となり、学生が利用している日本 学生支援機構の「奨学金」の制度見直しを求め、8 月に全国アンケート を実施し実態を解明しました。その結果を受け 2015 年 11 月~2016 年 2 月には連合と共に署名活動を取組み 301 万筆を集約し、2016 年 3 月 22 日に政府に提出いたしました。 ②奨学金問題対策フォーラム in 茨城 の開催 ・2 月 20 日(土)水戸市において、会員・地域労福協・労働福祉事業団体 より 60 人の参加をいただき、フォーラムを開催しました。 中央労福協、全国の労福協と取り組んできました、奨学金問題対策につ いて、アンケート集約の結果、署名活動の集約報告を行いました。 ・中央労福協・山本参与より基調講演があり、大きな曲がり角に立つ 日本社会について認識を新たにしました。 基調講演 「持続可能な暮らしと社会のために世代を超えて 若者支援・奨学金問題に取り組もう ~労働運動の社会的役割を発揮しよう~」 また、大学生に参加をいただき、厳しい経済環境におかれている大学生 について報告がありました。 (3)公益目的支出計画の実施状況 ・公益目的支出計画は、新法人となった 2014 年度から始まり 2027 年度まで 14 年 間にわたり実施予定です。対象は次の公益事業です。 「継 1 勤労者福祉に関する研究・啓発事業」 「継 2 茨城出会いサポートセンター」 「継 3 ライフサポート(くらし何でも相談)」 7 摘 要 移行時の公益目的財産額 2014 年度公益目的収支差額 2015 年度 〃 2016 年 3 月末公益目的財産残額 8 金 額 367,956,711 円 24,855,908 円 23,190,298 円 319,910,505 円
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