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目次
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◇児童扶養手当◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
◇医療費助成制度◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
◇母子生活福祉資金◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
◇生活保護◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
◇その他のサポート◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
◇母子家庭等就業自立支援センター◇・・・・・・・・・・・・15
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◇児童扶養手当◇
離婚が成立したら、すぐ手続きしておきたいのがこの児童扶養手当です。
この児童扶養手当は母子家庭等の児童の福祉の増進を図ることを目的として
国が行っている制度です。
両親が婚姻を解消した児童、父が死亡した児童、父が重度の障害を持つ家庭
などに支給されます。
子供が 18 歳になってはじめの 3 月 31 日まで支給されますが、所得制限が
あります。
市区町村の窓口に認定請求に必要な書類を提出して受給資格の認定を受けます。
手当の支給は 4 月、8 月、12 月と年 3 回、申請した口座に、前月分までが
まとめて自動振り込みされます。
毎月の支給ではないので、申請時期によっては支給までに時間がかかることが
あるので、すぐもらえるものではないことを頭に入れておいてください。
受給を受けている人は、毎年 8 月 1 日の状況についての「現況届」を
提出しなければいけません。
支給月額は
第 1 子・・・月額=41,710 円-(受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0184162
受給者の所得・・・所得+(養育費の年額×8 割)
所得制限限度額・・・子供1人は 57 万円、2人は 75 万
3人は 133 万円、あとは 1 人増える毎に 38 万円加算
3
第 2 子・・・1 人につき 5,000 円
第 3 子以降は 1 人について 3,000 円が加算
2008 年 4 月から、支給から 5 年たつと、約半額に減額されることになって
いますから、そのつもりで、気をつけて予定をたててください。
尚、同一世帯の収入によって審査されるので、親や兄弟と同居している場合は
その収入も合わせて審査対象になりますから、要注意です。
できるなら世帯は別にして、住まいについても、番地の違う「離れ」か何かに
住んでいることにしたほうが、面倒がなくていいです。
電気・ガス・水道の請求が親と自分とで分かれていることが証明できれば、
同住所でも、生活が別々に営まれていると認めてもらえるので、
そういう工夫をして、少しでも減額されないようにしてください。
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◇医療費助成制度◇
都道府県や市区町村で実施している制度で、各自治体により、医療費の一部を
自治体が負担してくれるところと、医療費が全額免除になるところがあります。
私の住むところでは「母子医療費免除」という名称で、母親と子供の医療費は
全額、自治体が負担してくれています。
名称も各自治体で違いますが、私の知る限りでは、どの自治体でも
毎年現況届を提出します。
この医療費助成制度にも所得制限がありますから、条件等については都道府県、
市区町村の福祉課で詳しく聞いてみましょう。
私は、離婚してすぐ福祉課の方に言われるまま手続きをしていて、
すぐ医療費免除を受けたのですが、一時、私の父の所得額の影響で、
医療費免除の対象外になってしまいました。
それまで毎年、福祉課から現況届の提出の案内が来ていたのですが、
その年から来なくなったので、医療費の助成を受けずに数年過ごしました。
後で知ったのですが、その年はたまたま家族の総所得額がオーバーしたので
カットされたのだけど、翌年からは充分に免除を受けられる状態だったのだ
そうです。
それでまた、免除を受けるようになったのですが・・・
医療費免除を受けていなかった間の受領書を提出したら、お金が戻ってくる
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はずだったのですが、全部捨ててしまっていたので、あきらめました。
福祉関係については、こちら側が積極的に動くようにしないと、
国や各自治体にいろんな手当や免除、助成制度があっても知らないままで、
何年も経って、人から聴いて知った・・・なんてことがよくあります。
できれば、福祉課によく足を運ぶようにして、窓口の方と親しくなり、
いろいろ相談したり、教えてもらったりできるようになっておくとよいと
思います。
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◇母子生活福祉資金◇
母子家庭の生活の安定とその児童の福祉を支援するために、
13 種類の貸付制度があります。
借りるのには保証人が必要ですが、
無利子や低金利で
返済には半年程度の据置期間があり、
償還期間(返済期間)も 3 年以内のものから、10 年以内・20 年以内と
ゆっくり返していけるようになっているので、生活資金や、学費等について困ったら、
まず市区町村役場の福祉課やその他の行政窓口に相談してみるとよいと思います。
私は就職用に運転免許取得のお金を借りました。
私の地域では、母子福祉資金の貸し付けは地域事務所が扱っているので、
福祉課から地域事務所に連絡してもらって書類を取り寄せていただきました。
自動車学校で料金表をもらい、福祉課の方に相談して、免許が取れるまでに
いくら位かかりそうか計算して、借りる金額を決め、書類を作成しました。
保証人には妹がなってくれたので、地域事務所に面談にいけば済む状態まで、
福祉課の方に相談しながら必要な書類を揃えました。
おかげで面談は一度で済みましたし、貸付金が振り込まれるまでに 1 か月半位
かかるかも…ということだったけど、一か月たたないうちに振り込みがあり、
安心して免許を取得することができました。
どうしても審査等で時間がかかるので、民間でお金を借りるときのように、
7
即お金を貸してもらえるわけではありませんが、はじめに言ったように、
ほとんどが無利息だし、大抵の場合、半年の据置期間を置いてから
期間いっぱいいっぱいで返済を組んでくださるので、月々の返済額も数千円で
生活にほとんど負担がありませんでした。
ひとつずつ簡単に紹介しておきますので、参考にしてくださいね。
■事業開始資金■
事業(軽食店や洋裁、文具販売等)を開始するのに
什器・機械などを購入する資金を借りられる
必要な設備・備品・
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・2,830,000 円
据置期間・・・・1 年
償還期間・・・・7 年以内
利率・・・・・・無利子
■事業継続資金■
現在営んでいる事業について、事業継続のために必要な商品や材料を
購入する運転資金を借りられる
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・1,420,000 円
据置期間・・・・6 か月
償還期間・・・・7 年以内
利率・・・・・・無利子
■技能取得資金■
自分で事業を開始したり、会社などに就職するために必要な知識や
技能を習得するために必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・月額 50,000 円(運転免許取得は 460,000 円)
貸付期間・・・・知識技能を習得する期間中3年を超えない範囲内
据置期間・・・・知識技能習得後 6 か月
償還期間・・・・10 年以内
利率・・・・・・無利子
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■修業資金■
事業を開始するまたは就職するために必要な知識技能を習得するために
必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・児童・子
貸付限度額・・・月額 50,000 円
貸付期間・・・・知識技能を習得する期間中3年を超えない範囲内
据置期間・・・・知識技能習得後 6 か月
償還期間・・・・6 年以内
利率・・・・・・無利子
■医療介護資金■
医療または介護を受けるために必要な資金が借りられる
(ただし、当該医療方は介護を受ける期間が 1 年以内の場合に限る)
貸付対象・・・・母・児童・寡婦
貸付限度額・・・(医療)310,000 円
据置期間・・・・6 か月
償還期間・・・・5 年以内
利率・・・・・・無利子
(介護)500,000 円
■生活資金■
知識や技能を習得している期間や医療介護資金を借りて医療や介護を受けている期間、
母子家庭になって間もない(7 年未満)母の生活を安定・継続する間
失業中の生活を安定・継続するのに必要な生活補給資金
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・(一般)月額 103,000 円
(技能習得期間中)141,000 円
貸付期間・・・・知識技能を習得する期間中3年以内、
医療・介護を受けている期間中1年以内
離職した日の翌日から1年以内
据置期間・・・・知識技能習得後、医療または介護終了後、
生活安定期間の貸付・失業中の貸付期間満了後 6 か月
償還期間・・・・技能習得は 10 年以内
医療または介護は 5 年以内
生活堰堤期間貸付は 8 年以内
失業は 5 年以内
利率・・・・・・年 3%
(医療介護資金と合わせて借りている場合、技能習得中は無利子)
(生活安定期間貸付の場合、月額 2 万円計 48 万円までは無利子)
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■住宅資金■
住宅を建設、購入、補修、保全、改築、増築に必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・1,500,000 円
据置期間・・・・6 か月
償還期間・・・・6 年以内
利率・・・・・・年 3%
■転宅資金■
住宅を移転するための住宅の賃借に際して必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・母・寡婦
貸付限度額・・・260,000 円
据置期間・・・・6 か月
償還期間・・・・3 年以内
利率・・・・・・年 3%
■就職支度資金■
就職するために直接必要なもの(服や靴、通勤用自動車など)を購入する
ための資金を借りられる
貸付対象・・・・母・児童・寡婦
貸付限度額・・・100,000 円(通勤用自動車取得には 320,000 円)
据置期間・・・・1 年
償還期間・・・・6 年以内
利率・・・・・・無利子
■修学資金■
高等学校、大学、高等専門学校または専修学校に就学させるための授業料や書籍代、交
通費などに必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・児童・子
貸付限度額・・・後の別表を見てください
貸付期間・・・・修学期間中
据置期間・・・・当該学校卒業後 6 か月
償還期間・・・・20 年以内
専修学校(一般家庭)5 年以内
利率・・・・・・無利子
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修学資金
学校種別
貸付限度額
\学年別
1年
国公
高等学校
立
専修学校(高等課程)
自宅
自宅
外
自宅
私立
自宅
外
国公
立
高等専門学校
自宅
自宅
外
自宅
私立
自宅
外
国公
短期大学
立
専修学校(専門課程)
自宅
自宅
外
自宅
私立
自宅
外
国公
立
大学
自宅
自宅
外
自宅
私立
自宅
外
専修学校(一般課程)
2年
3年
4年
5年
18000
18000
18000
23,000
23,000
23,000
30,000
30,000
30,000
35,000
35,000
35,000
21,000
21,000
21,000
44,000
44,000
22,500
22,500
22,500
50,000
50,000
32,000
32,000
32,000
52,000
52,000
35,000
35,000
35,000
59,000
59,000
45,000
45,000
51,000
51,000
53,000
53,000
60,000
60,000
45,000
45,000
44,000
44,000
51,000
51,000
50,000
50,000
54,000
54,000
53,000
53,000
64,000
64,000
63,000
63,000
29,000
29,000
■結婚資金■
母子家庭の母が扶養する児童、または寡婦が扶養する
必要な資金を借りられる
貸付対象・・・・児童・子
貸付限度額・・・300,000 円
据置期間・・・・6 か月
償還期間・・・・5 年以内
利率・・・・・・年 3%
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20 歳以上の子の婚姻に際し、
◇生活保護◇
生活保護制度は、母子家庭に限らず、生活に困窮するすべての国民に最低限の生活を
保障し、その自立を支援するために
国が行っている制度です。
たとえば病気や失業のために収入が途絶えてしまったり、
働いてはいるけど
収入が少なくて生活に困っている人が申請できます。
国が定める基準で最低生活費を算出し、その世帯の収入と比較したとき、世帯の収入が
最低ラインより少ない場合に、その不足分を助けてくれる、という制度です。
適用される保護は、生活保護法で次のように規定されています。
■生活扶助■
食費・光熱費など日常生活を営む上での
基本的な需要を満たすものに対する扶助
つまり、普通の生活に事欠くとき、生活費を助けてくれるもの
■教育扶助■
義務教育就学中の児童に対して、学用品や給食費、通学費などの扶助
■住宅扶助■
借家、借間住まいをしている場合に支給される家賃や間代の扶助
あくまで、「借りている」住まいで、自分の持家についてのお金は助けてもらえない
■介護扶助■
介護保険法の規定する要介護者、要支援者に対して介護保険と同じサービスを給付
■出産扶助■
出産に必要な費用について基準額の範囲内で支給される扶助
■生業扶助■
生活維持を目的として事業を経営するために必要な費用、
生計の維持に役立つ職業に就くための授業料などの費用の扶助
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■葬祭扶助■
葬祭を行うための必要経費の扶助。地域別、大人・子供別の基準で支給される
■医療扶助■
医療保険診療の場合と同じ。
医療扶助開始の手続きを福祉事務所などでとる必要がある
また、生活保護申請に必要なものは
・部屋の契約書
および
家賃通帳
・手持ちのすべての通帳(記帳して当日残高が記された状態にしておく)
・健康保険証
・過去 3 か月の給料明細
・生命保険証書・簡易保険証書
・手当の種類や金額がわかるもの(児童扶養手当の受給証等)
・一番新しい公共料金の領収書
・認印
・生活保護申請書
とにかく資産価値があると思われるものは全部処分した状態でないといけないようです。
たとえば自家用車があるとか、生命保険に入っているとかは原則として認められないし、
失業保険や児童扶養手当などの制度で利用できるものはすべて利用している状態でないと
いけません。
できること全てやりつくしたけど、生活が最低水準に満たないと認められて
初めて保護を受けられるのだそうですから、認めてもらうのは難しいと思いますが、
言い換えれば、自治体の福祉課や福祉事務所などで徹底的に相談したら
受けられる制度は全部教えてもらえる、ということになるので、八方塞がりだ~
なんてあきらめないで、活用できるものはしっかり活用していきましょう。
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◇その他のサポート◇
このほか、お子さんが小さい場合は、
公立の保育所へ入所優先(ただし就労証明が必要です)や
保育料免除(ただし非課税世帯であること)
小学校などでは給食費の減免等
公立高校の授業料減免(高等学校の事務所で書類がいただけます)
などが各自治体等でありますから、福祉課等で確認してみてください。
また、JR では、児童扶養手当を受けている母子家庭の、
通勤での利用料を 3 割引にしています。(市区町村役場の証明書が必要です)
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◇母子家庭等就業自立支援センター◇
それぞれの家庭の状況や職業適性、就業経験等に応じて、助言してくれる就業相談や
就業支援講習、公共職業安定所などの職業紹介機関と連携して就業情報の提供してくれる
など、就業支援サービスを通してシングルマザーを応援してくれるセンターです。
パソコン講習など、就職に有利な資格や技能を身につけるための講習会などが行われます。
また、就業支援バンクに登録しておくとハローワークや福祉人材センターなどと連携して
適正に応じた就業情報を提供してもらえます。
子育てや生活相談、必要な制度の活用方法など、さまざまな情報を提供してもらえるので、
上手に活用してください。
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母子家庭等就業・自律支援センター
自治体
一覧表
(都道府県)
住所
電話番号
北海道
青森県
函館市若松町 36-25
青森市中央 3-20-30 県民福祉プラザ 3 階
0138-24-8040
017-735-4160
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
盛岡市本町通 3‐19‐1 岩手県母子寡婦福祉会内
仙台市宮城野区安養寺 3-7-3
秋田市旭北栄町 1-5 秋田県社会福祉会館 5 階
山形市小白川町 2-3-31 山形県総合社会福祉センター内
福島市渡利字七社宮 111 福島県総合社会福祉センター2 階
水戸市笠原町 978-6
019-623-8539
022-295-0013
018-896-1531
023-632-2296
024-521-5699
029-301-3252
栃木県
群馬県
埼玉県
宇都宮市若草 2-2-39 栃木県母子福祉センター内
前橋市新前橋町 13-12 群馬県社会福祉センター内
さいたま市大宮区吉敷町 1-124 埼玉県大宮合同庁舎内
028-621-2348
027-255-6636
048-645-7886
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
千葉市中央区亥鼻 2-10-9
新宿区神楽河岸 1-1 セントラルプラザ 5 階
藤沢市江ノ島 1-11-1 県立かながわジョセイセンター内
新潟市上所 2-2-2 新潟ユニゾンプラザ3階
043-225-0608
03-5261-1341
0466-27-2111
025-281-5587
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
富山市安住町 5-21 富山県総合福祉会館内
金沢市芳斉 1-15-20
福井市光陽 2-3-22 福井県社会福祉センター4階
甲府市朝日 4-5-21
長野市大字南長野字幅下 692-2 長野県社会部青少年家庭課内
岐阜市下奈良 2-2-1 岐阜県福祉・農業会館4階
076-432-4298
076-231-5494
0776-21-0733
055 -252-7014
026-235-7099
058-268-2569
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
静岡市葵区駿府町 1-70 県総合社会福祉会館内
名古屋市北区金田町 3-11 愛知県母子福祉会館内
津市桜橋 2-131 三重県社会福祉会館内
大津市におの浜 4-3-26 滋賀県母子福祉施設のぞみ荘内
京都市中京区竹屋通烏丸東入清水町 375
京都府立総合社会福祉会館
054-254-5320
052-915-8862
059-228-6298
077-527-4800
075-252-6010
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
大阪市中央区谷町 5-4-13 大阪府谷町福祉センター内
神戸市中央区下山手通 5-10-1
橿原市大久保町 320-11 奈良県社会福祉総合センター内
和歌山市和歌浦東 3-6-46
鳥取市東町 1-220 鳥取県福祉保健部こども家庭課内
松江市東津田町 1741-3 いきいきプラザ島根2階
岡山市丸の内 2-11-20 大丸ビル2階
06-6762-9995
078-362-3201
0744-29-3043
073-444-0376
0857-26-7149
0852-32-5920
086-222-2933
広島県
広島市中区舟入幸町 12-14
082-231-6423
16
山口県
徳島県
香川県
山口市富田原町 4-58 山口県母子福祉センター内
徳島市中昭和町 1-2 県立総合福祉センター内
高松市天神前 4-10
083-923-2490
088-654-7418
087-833-3472
愛媛県
高知県
松山市中一万町 7-3 愛媛県母子福祉センター内
高知市旭町 3-115 こうち男女共同参画センター内
089-931-1022
088-875-2500
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
春日市原町 3-1-7 福岡県母子寡婦福祉連合会内
佐賀市鬼丸町 7-18
長崎市茂里町 3-24 長崎県総合福祉センター3 階
熊本市南千反畑町 3-7 熊本県総合福祉センター2 階
大分市大津町 2-1-41
宮崎市原町 2-22
092-584-3922
0952-24-00 64
095-849-3511
096-351-8777
097-552-3313
0985-22-4696
鹿児島県 鹿児島市鴨池新町 1-7 鹿児島県社会福祉センター7階
沖縄県
那覇市首里石嶺町 4-373-1 沖縄県総合福祉センター内
17
099-258-2984
098-887-4099