熱 傷 用 語 集 改 訂 版 (含,用語解説,用語説明) 日本熱傷学会用語委員会 編 熱傷用語集改訂検討特別委員会 BURN TERMINOLOGY 日本熱傷学会 2015 序 文 日本熱傷学会では,学術論文や教育などで用いられる熱傷に関する用語を統一すべく,従来から「熱傷用 語集」を作成してまいりました。熱傷用語集の初版は大浦武彦用語委員長(当時)が中心となってとりまと め,学会発足 10 年目にあたる昭和 60 年(1985 年)に発刊されております。さらに約 10 年後の平成 8 年 (1996 年)には,小林国男用語委員長のもと,全身管理や代謝・栄養,人工皮膚などの新しい用語を取り入 れた改訂版が発刊されました。これらの熱傷用語集は,用語の英和対比に加えて,図表入りの詳細な解説が なされており,これまで会員に留まらず多くの方々に用いられてまいりました。 この度,改訂版(第 2 版)の発刊以降 10 年が経過して,新しい知識や用語を加える必要が出てまいりま したため,楠本健司委員長を中心に用語委員会で検討を重ね,第 3 版となる新たな熱傷用語集改訂版を取り 纏め,発刊するはこびとなりました。 本改訂版では,関連論文から最新の用語を再抽出してこれまでの用語集に加えており,代表的な用語の解 説,新しい被覆材や手術手技などに関する説明も大幅に拡充されております。また従来の熱傷用語集の優れ たスタイルを継承して,単なる用語集ではなく,熱傷診療の標準テキストとしても,様々な方にご利用いた だける内容になっているものと考えております。本熱傷用語集をさらに広くご活用いただくため,一部につ いては学会ホームページ上での公開も計画しております。 日本熱傷学会会員各位ならびに関係諸兄におかれましては,研究,教育,診療など様々な場面で本熱傷用 語集をご活用頂き,熱傷の患者さんの救命や社会復帰への一助としていただけることを願っております。 最後に,大浦武彦先生,小林国男先生をはじめ,初版以来熱傷用語集の編纂に関わってこられた諸先生に あらためて深謝致しますとともに,本改訂版を作成された楠本健司委員長以下日本熱傷学会用語委員会の先 生方のご尽力に厚く御礼を申し上げます。 2015(平成 27)年4月 14 日 一般社団法人 日本熱傷学会 代表理事 猪 口 貞 樹 ま え が き 日本熱傷学会の熱傷用語集の初版は,大浦武彦委員長と委員の先生がたのご努力で 1985(昭和 60)年に 発刊されました。この用語集は,英和の用語集に加えて主要な用語の説明,重要項目の解説や付図も編集さ れた熱傷関連の学術と臨床の用語と知識を集約する有用な冊子でした。その 11 年後の 1996(平成 8)年に, 代用皮膚の発展を代表とする熱傷治療の変化を受けて小林国男委員長と委員の先生がたのお力により内容刷 新された初回改訂版が発刊されました。初版ならびに初回改訂版は,熱傷学会の会員のみならず関係領域の 方々にまでも利用され,時に解説や付図などが他誌に転載されるなど広く有意義に活用されてきました。 その後も熱傷治療やそれを取り巻く創傷治療の考え方,創傷被覆材,再生医療,治療診断器機などの発展 は著しく,会員から用語集に現状に適さない用語があることや参考にしたい用語が掲載されていないなどの ご指摘が挙るようになり,第 2 回目の熱傷用語集改訂検討特別委員会が設定され編成されました。 当委員会は,編成後これまでの用語集がデータ化されていなかったところから出発し,用語集の内容を検 討して改訂の方針を話し合いました。まず用語に関しては,用語のデータ入力とともに不要用語や不適切用 語の選び出しと Burns を中心とした新規に採用すべき用語の選択を進めました。平行して,説明,解説, 付図を形成外科と救命救急科の委員が組になり,項目の取捨選択,追加と内容文の改訂を重ね,さらに組を かえて検討しました。理事会にて委員会設置が決まった 2011(平成 23)年 3 月から長く 4 年を費やすこと となってしまいましたが,ようやく初回改定後 19 年を経て改訂 2 版の発刊の運びとなりました。この間, ご示唆,ご指導をいただきました川上重彦前代表理事,猪口貞樹代表理事に深謝いたしますとともに,膨大 な考案や作業を進めていただきました委員の先生がた,作業協力いただきました委員所属施設のスタッフの 皆様がた,ならびに編集に協力いただきました春恒社今野修氏に御礼を申し上げます。 これまで,熱傷用語集は日本熱傷学会会員への配布用とされていましたが,今回から会員配布に加えて一 般に購入していただける市販も行うこととなっています。改訂 2 版の熱傷用語集が,会員のみならず日本中 の医療関係者や一般の方々までも広く利用いただけることを委員ともども心より願っております。 2015(平成 27)年 4 月 14 日 一般社団法人 日本熱傷学会 熱傷用語集改訂検討特別委員会 委員長 楠 本 健 司 熱傷用語集改訂検討特別委員会 委 員 楠本 健司(関西医科大学 形成外科) 小池 薫(京都大学医学部 初期診療 ・ 救急医学) 佐々木淳一(慶應義塾大学医学部 救急医学) 竹内 正樹(東京女子医科大学八千代医療センター 形成外科) 松嶋 麻子(大阪府立急性期・総合医療センター 救急診療科) 松村 一(東京医科大学 形成外科) 横尾 和久(愛知医科大学 形成外科) (以上 五十音順) 初回改訂版の序文 日本熱傷学会が発足し約 20 年が経過しました。その間,熱傷治療や研究の進歩は目を見張るものがあり ます。それとともに新しい治療や理論に関連した用語が使用される事になります。しかしその用語が明確な 定義がないまま,あるいはきわめてラフな感覚で使われる事も多く,論文や学会発表の討論も含め色々と不 都合が出てきました。 そのため約 10 年前,大浦武彦前用語委員長を中心に私を含めた計 6 人の委員で日本熱傷学会編集の初版 の用語集が刊行されました。この用語集は,用語の英和対比に加え図表入りの用語の説明と解説が加わった もので,論文作成や研究発表ばかりではなく,そのまま熱傷の卒前・卒後教育にも使用できるきわめてユニ ークなものでありました。そのため,熱傷学会会員ばかりではなく,他学会の方々にも好評で広く受け入れ られる用語集であります。 しかし上述のように熱傷分野の進歩は日進月歩で,全身・局所両面とも 10 年前の初版本では不便を感じ る事も多々出てまいりました。そこで初版後 10 年の進歩を盛り込んだ新しい用語集を刊行しては,との大 浦武彦前理事長の指示もあり,小林国男用語委員長を中心に計 8 人の用語委員会が結成され,ここに改訂版 が刊行されるはこびになったわけであります。 私も初版の用語委員の 1 人として編集に参加しましたので第 2 版にはことのほか関心も深く,どの様な型 に仕上るのか期待を持っておりました。そして改訂版に目を通してみますと,初版で好評であった従来の基 本的な型を踏襲しつつ,たとえば熱傷初期の全身管理と考え方,代謝・栄養管理あるいは局所管理として人 工皮膚,代用皮膚と言った最近の進歩の著しい分野を,うまく盛り込みすばらしい内容になっておりました。 その意味でも単なる用語集と言うより,豊富な読みごたえのある,熱傷ハンドブックとも呼べるものであり ます。 用語委員の諸先生方が情熱を持って,じっくりと取り組み編集作業を行った事がひしひしと感じられる仕 上がりを見せており,日本熱傷学会を代表してあらためて深大な謝意を委員会の先生方に表するものであり ます。 本用語集は熱傷の治療,研究あるいはその発表の際,さらには教育上の大きな手助けとなると同時に,熱 傷学会会員はもとより,関連する諸学会会員の方々にも充分参考にしていただけるもので,熱傷学会が自信 をもって推薦出来るユニークな用語集である事を信じて疑いません。 平成 8 年 3 月 12 日 日本熱傷学会 理事長 島 崎 修 次 初回改訂版のまえがき 昭和 60 年に刊行された日本熱傷学会の熱傷用語集は,用語の英和対比だけでなく主要な用語の説明,重 要事項の解説を含むユニークなもので,会員のみならず関係領域の方々に広く活用されてきました。 日本熱傷学会の機関誌「熱傷」の投稿規定には,原稿中の用語は熱傷用語集に記載されている語彙を使用 すべきとされております。このため投稿者から熱傷用語集を分けて欲しいとの依頼がときどきありましたが, 用語集の在庫が無く各方面にご迷惑を掛けておりました。そのような経緯で,当時の大浦武彦理事長から編 集委員会が中心になって新しい熱傷用語集を刊行するようご指示を頂き,編集委員に若干名の先生が加わっ て用語委員会が結成されました。平成 4 年 7 月の第 1 回用語委員会では,以下の 2 点を作成の基本方針とす ることが決まりました。すなわち,従来の熱傷用語集が好評であったことからその形式を踏襲して改定を行 うことと,進歩の著しい代用皮膚に関する用語の収載と解説を充実させることです。これをもとに委員が手 分けして資料の索引項目に目を通し,必要な用語を拾い出すことから作業を開始しました。この間,何度も 長時間の委員会を開いて掲載する用語を決定するとともに,説明の必要な用語を選別して説明を加え,解説 については項目を追加して全面的に書き直しました。当初は 2 年間の予定で作業を始めましたが,諸般の事 情で 4 年近い年月が経過し,初版から 11 年を経て改定版が世に出ることになりました。この間多忙な中を 労を惜しまずご協力頂いた用語委員会委員の皆様と,絶えずご支援を頂いた大浦武彦前理事長,島崎修次理 事長に深く感謝申し上げます。 熱傷用語集(改訂版)が広く活用され,わが国の熱傷研究の向上の一助になることを願っております。 平成 8 年 3 月 12 日 日本熱傷学会 用語委員会 委員長 小 林 国 男 資 料 BURNS(vol. 12(1986)-vol. 17(1991) Journal of Burn Care & Rehabilitation(vol. 7(1986)-vol. 12(1991)) Acute Management of the Burned Patient(Martyn, J. A. J.; W. B. Saunders Company, Philadelphia, 1990) Burn Reconstruction(Achauer, B. M.; Thieme Medical Publishers, New York, 1991) Management of the Burned Patient(Achauer, B. M.; Appleton & Lange, Norwalk, 1987) Modern Treatment of Severe Burns(Zhi-yang, F. et al.; Springer-Verlag, Berlin, 1992) Respiratory Injury : Smoke Inhalation and Burns(Haponik, E. F. et al.; McGraw-Hill, Inc., New York, 1990) The Art and Science of Burn Care (Boswick, J. A. Jr. ed.; Aspen Publishers, Inc. Rockville, 1987) Thermal Injury(Dressler D. P., et al.; The C. V. Mosby Company, St. Louis, 1988) 用語委員会委員 委員長 小林 国男(帝京大学医学部救命救急センター) 委 員 小野 一郎(福島県立医科大学 皮膚科(形成外科)) 塩谷 信幸(北里大学医学部 形成外科) 根岸 直樹(東京女子医科大学 形成外科) 野﨑 幹弘(東京女子医科大学 形成外科) 藤井 徹(長崎大学医学部 形成外科) 八木 義弘(順天堂大学医学部 外科) 吉岡 敏治(大阪大学医学部 救急医学) (アイウエオ順) 初 版 の 序 文 日本熱傷学会が創立されたのは,昭和 50 年 6 月 7 日である。今年で足掛け 11 年となり,昨年 5 月第 10 回総回・学術集会を開催終了した。その間,機関誌「熱傷」の刊行を継続し,数多くの学会発表,論文発表 が積み重ねられてきた。しかしながら一面において,用語の統一性に欠けるところがあり,会員の間で,ま た評議員会,理事会でこの問題が検討された。その結果,昭和 56 年度から用語委員会が発足し,大浦武彦 委員長のもとで,今日まで並々ならぬ努力が続けられ,ここに漸く熱傷用語集を刊行するところまで漕ぎつ けることができた。 そもそも用語の混乱は,米国における熱傷治療の発展に基づいている。1949 年から始められた Brooke Army Medical Center における U. S. Army Surgical Research Unit の研究が原動力となり,これに刺激さ れて 1962 年北米の Shriners は,University of Texas Medical Branch(Galveston)に最初の民間熱傷研究 所を開設し,さらに University of Cincinnati, Harvard University にも開設された。陸軍病院を中心とした Surgical Research Unit の仕事と,Shriners の民間熱傷研究所の業績と相俟って,米国における熱傷学の長 足の発展を遂げ,目を瞠るものとなった。 一方,国際会議は第 1 回の International Congress on Research in Burns が 1960 年 Washington で開かれ, 以後 1965 年 Edinburgh,1970 年 Prague,1974 年 Buenos Aires,1978 年 Stockholm,1982 年 San Francisco と相次いで開催された。 これら米国をはじめとして諸外国からの情報が,大量に日本に流入されるにいたったが,それらの用語を 日本語訳する段階で,発表者の個人的見解が入り,多種類の用語が使用されるにいたったものである。 用語委員会では,多数の用語を整理し,必要なものには簡単な解説を加え,さらに代表的用語に関しては 詳細な説明も記述された。ここまでに至る経過の中で,用語委員会が果されたご尽力の程に深く謝意を表す るとともに,会員一同とともに熱傷用語集の発刊を慶びたい。今後,日本熱傷学会をはじめとして,関連す る各医学会において,熱傷に関する用語の続一に向けて努力されることを望んで筆を擱きたい。 昭和 60 年 1 月 15 日 日本熱傷学会 理事長 安 西 喬 初版のまえがき 学術用語の統一は教育ならびに研究,とくに学術発表や討論の場において極めて重要であることはいうま でもありません。日本熱傷学会でも第 6 回総会において , burn index や early excision などの定義をめぐっ て討論があったのがきっかけとなり,用語集と解説集の必要性がさけばれ,用語委員会の誕生となった次第 であります。すなわち昭和 56 年に用語委員会が設立され,後述する委員が選ばれ,作業を開始し約 3 年間 の年時をかけて,やっとこ用語集と解説集が日の目をみたのであります。この間,各委員の仕事量は膨大な ものであり,多忙中の各委員のご尽力はなみなみならぬものでありました。 熱傷の用語集は国際的にみても全く無く,すべて零からの出発でありました。したがってまず,後述する 多くの成書や熱傷関係の雑誌から特に日常用いられる熱傷用語を数万語引き出し,次いでこの中から約 10 分の 1 に当たる約 1500 語の熱傷の治療に必要な特別な用語のみを掲載したものであります。そのため,外 科や救急で用いられている基本的な用語,基礎的な医学用語や,解剖学用語などは割愛しました。 熱傷用語の邦訳について,それまで慣習的に用いられていた日本語であっても適切でないものについては, 積極的に改めるよう新しい邦訳を付しました。 用語の解説,説明は現在,日本熱傷学会,国際熱傷学会で常用されている専門用語のうち定義を要するも の,あるいは学術的,臨床的に解説や説明が必要と思われるもの,また正確な用語の普及が望ましいと思わ れるものを委員会で選定しました。 この用語の説明や解説は各委員が分担し,それぞれ説明や解説を行なった後,これを集積し,全委員が査 読すると共に意見を述べ,更に委員会において何回も意見の交換や討議を行ない,統一見解をもって第一次 草案をつくりました。次いで,これを評議員全員に送付し,検討していただき,また評議員会で種々のご意 見や批判をいただきました。その後,再び委員会をひらきこれら多数のご意見のあった用語や説明について 再検討を行ない,適正と思われる統一見解を出し,最終的にこの用語集(含,用語解説,用語説明)となっ たものであります。 尚,熱傷の治療は各科に亙って行なわれているため,各科専門用語の不明な点は外科,救急,整形外科, 皮膚科,形成外科の専門医に問い合わせ,適切な用語の教授を受け解釈の参考と致しました。これを機会に ご協力下さった各位に厚くお礼申し上げます。 用語委員会の審議には下記の図書雑誌を参考にし,熱傷用語をとり出しました。 A Practical Manual for the Treatment of Burns(Crews E. R. 1967) Burns ─ A Team Approach(Artz C. P., Moncrief J. A., Pruitt B. A., Jr. 1979) Burns and their Treatment(Muir J. F. K., Barclay T. L. 1974) Burns of the Upper Extremity(Salisbury R. E., et al. 1976) Burns Vol. 3. 4. 5. 6. Contemporary Burn Management(Baxter C. R., McMillan B. G. 1971) Manual of Burns(McDougal W. S., Slade C. L., Pruitt B. A., Jr. 1978) Symposium on the Treatment of Burn(Ollstein R. N., Burns G. C. 1973) The Treatment of Burns(Artz C. P., Moncrief J. A. 1969) 医学用語辞典(日本医学会学術用語委員会編) 医学英和大辞典(加藤勝治編) ステッドマン医学大辞典 この用語集(含,用語解説,用語説明)は前述のように他に例がなく,また,初版ということで,完全な ものとは思いませんが,これが礎となり,熱傷分野の統一した用語となれば幸いであります。 昭和 60 年 1 月 15 日 日本熱傷学会 用語委員会 委員長 大 浦 武 彦 熱傷用語委員 (アイウエオ順) 相 川 直 樹 慶應義塾大学医学部 外科 大 浦 武 彦 北海道大学医学部 形成外科 小 野 一 郎 北海道大学医学部 形成外科 島 崎 修 次 筑波大学臨床医学系 救急部 藤 井 徹 佐世保市立総合病院 形成外科 八 木 義 弘 順天堂大学医学部附属浦安病院 外科 目 次 用 語 集 …………………………………………………………………………………………………………… 1 説 明 ……………………………………………………………………………………………………………33 解 説 ……………………………………………………………………………………………………………51 Ⅰ 熱傷の分類と深度 (51) Ⅱ 熱傷面積と重症度 (52) Ⅲ 原因による分類 (54) Ⅳ 輸液の公式 (56) Ⅴ 気道熱傷と呼吸管理 (60) Ⅵ 代謝と栄養管理 (62) Ⅶ 局所療法 1 )保存療法 (63) 2 )Excision と植皮 (65) Ⅷ 代用皮膚─創傷被覆材と培養皮膚─ (68) 凡 例 熱傷用語集(含,用語解説,用語説明)は以下の編集方針に従った。 1)本書は熱傷用語邦訳,用語解説ならびに用語説明からなっている。 2)見出し語 見出し語は原則として英語とし,アルファベット順とした。 3)解説,説明の内容 解説,説明はできるかぎり簡単にした。 原則として熱傷に関する専門分野の用語解説,用語説明に限定した。 4)語群形成 ①同一語が反復して出る場合,初出の綴りを太字とし,あとは─のみで省略した。ただし見出し語に日本 語訳が複数ある場合,慣用語をそのまま記載し,また,慣用として見出し語の訳と別な訳をする場合も, 省略せずに記載した。 ②薬剤の区別 「……薬」はすべての薬物に適用し, 「……剤」は製剤化された形のものに使った。 なお化学名はすべて小文字で,商品名は綴りのはじめを大文字とした。 ③ラテン語の学術名は綴りのはじめを大文字とした。 5)記号 ( ) ( )でかこまれた文字は省略または付加して用いてよい。 〔 〕 直前のアンダーラインを引いた語を入れかえて用いてよい。 《略:》 略語 ※ 説明あるいは解説がある 解 解説がある 参 参照せよ 注 注釈 = 同義語 TM Trade Mark(商標) Ⓡ Registered TM(登録商標) (Fr.) フランス語 A アメリカ熱傷学会 adhesive dressing ※ 注:=American Burn Association adipocytes 粘着性被覆材 脂肪細胞 ablation abrasion 剝離,切除 剝削,擦過傷 adipose tissue ADL 脂肪組織 日常動作 abused child absorbent dressing ※ accident prevention 被虐待児 吸収性包帯(法)被覆材 事故防止 adrenal -hemorrhage 副腎(の) 副腎出血 acid -base balance -burn ※ hydrofluoric oxalic- 酸 ─塩基平衡 ─熱 〔損〕傷 注:酸損傷を -insufficiency adrenergic -agonists 副腎不全 アドレナリン作動〔性〕の アドレナリン作動薬 フッ化水素─ 蓚─ -antagonists adrenocortiocotropic hormone アドレナリン遮断薬 副腎皮質刺激ホルモン 《略:ACTH》 tannicacidemia acidosis combined metabolic respiratoryacids Acinetobacter infections acquired immunodeficiency syndrome acute -gastrointestinal disease -kidney injury -lung injury タンニン─ 酸血症 注:=acidosis 酸血症,アシドーシス administration cutaneous inhalation- 投与,適用 皮膚適用,経皮投与 吸入投与 注:acidemia intranasal oral topicaladult -respiratory distress syndrome ※ Aerobacter aerobic -bacteria 鼻腔内投与 経口投与 局所投与 成人(の) ─呼吸促迫症候群 《略:ARDS》 解:Ⅴ アエロバクター(属) 好気性 ─(細)菌 -bacterial infection aerosol propellants aerosols aesthetic -region ─(細)菌感染 エアゾール噴霧剤 エアゾール剤 整〔美〕容(的) 注:=esthetic ─部位 -unit air -ambulances -fluidized bed ※ -microbiology -plane splint airway -complication ─単位 空気 航空機搬送 ─流動ベッド 解:Ⅶ 大気微生物学 飛行機(型)副子[木] 参:splint ※ 気道 ─合併症 -edema -injury -obstruction ─浮腫 ─損傷 ─閉塞 -resistance AIDS ─抵抗 後天性免疫不全症候群 ABA 注:activity of daily living 用いることが望ましい。 解:Ⅲ 混合性─ 代謝性─ 呼吸性─ 酸 アシネトバクター感染症 後天性免疫不全症候群,エ イズ《略:AIDS》 急性 ─胃腸障害〔疾患〕 -phase protein -phase reaction -renal failure -renal insufficiency ─腎障害 ─肺傷害 ─相 (期) たんぱく 〔蛋白〕 ─相反応 ─腎不全 《略:ARF》 ─腎不全 -respiratory distress ※ syndrome(ARDS) -respiratory failure -tubular necrosis 注:=acute renal failure ─呼吸促迫症候群 《略:ARDS》 ─呼吸不全 ─尿細管壊死 《略:ATN》 参:acute vasomotor ne phropathy -vasomotor nephropathy ※ ─血管運動性腎症 〔障害〕 adduction contracture adherence bioadhesion 内転拘縮 密着 生物学的─ 癒着 adhesives 接着剤 注:=acquired immunodeficiency syndrome ─ 1 ─ albumin albuminuria alcoholic intoxication アルブミン アルブミン尿 アルコール中毒 alcoholism alimentation アルコール依存症 parenteral hyperalkalemia alkali -burn ※ 栄 〔食〕養(法) 非経口的─ 高─ アルカリ血症 アルカリ,塩基 ─熱 [損]傷 注:アルカリ損傷を用いること が望ましい。 解:Ⅲ アルカローシス alkalosis 注:=alkalemia combined metabolic- 混合性─ 代謝性─ respiratoryallodermis allogenic (allogeneic) 呼吸性─ 同種真皮 同種(の) -transplantation allograft ※ -ing aloe alopecia scalpα 2 macroglobulin alternating current alveolar -macrophage ─移植 同種移植 〔植皮〕 (片) 解:Ⅶ 同種移植 〔植皮〕 (術) アロエ 脱毛(症),禿 頭皮─(症) α2 マクログロブリン 交流《略:AC》 肺胞の ─マクロファージ ambient (room)temperature 環境の ─(室)温度 ambulance ambulatory -care -surgical procedures 救急車 外来の ─診療 ─外科処置・─手術 ambulation American Burn Association 外来通院 アメリカ熱傷学会 ammonia -burn 《略:ABA》 アンモニア ─熱 〔損〕傷 注:アンモニ ア損傷を用いることが望ましい。 ※ analgesics non-narcotic- 鎮痛剤〔薬〕 非麻薬性─ opioidanaphylatoxin anaphylaxis オピオイド─ アナフィラトキシン アナフィラキシー anastomosis, surgical anemia hemolytic- 外科的吻合術 貧血 溶血性─ anesthesia epidural general- 知覚麻痺(脱失),麻酔(法) 硬膜外麻酔 全身麻酔 inhalation localanesthetics inhalation- 吸入麻酔 局所麻酔 麻酔薬 吸入─ intravenous anesthetics, local- 静脈─ 局所─ ankle contracture ofankylosis anorexia anoxia 足関節(部) ─(の)拘縮 強直(症) 食欲〔思〕不振(症) 無酸素(症),酸欠(症),ア ノキシア 制酸(性)の,抗酸薬 前脛骨筋コンパートメント (区画)症候群 antacid anterior tibial compartment syndrome 参:compartment syndrome ※ anti-anxiety agents 抗不安薬 anti-arrhythmia agents anti-infective agents 抗不整脈薬 抗感染症薬 localanti-inflammatory agents non-steroidalanti-ulcer agents 局所性─ 抗炎症薬 非ステロイド性─ 抗潰瘍薬 antibacterial -agent 抗菌性 ─物質 topical-ointment -vaccine antibiotic -prophylaxis 局所─軟膏 ─ワクチン 抗生物質 ─予防投与 antibody -formation 抗体 ─形成 抗凝固療法 抗痙攣薬 抗うつ 〔作用〕 の,抗うつ薬 抗原 抗線維素溶解薬 抗真菌剤〔薬〕 -injury amnion amniotic membrane ─損傷 解:Ⅲ 羊膜 羊膜 amputation -stumps traumatic- 切断(術) 切断端 外傷性切断 anticoagulant therapy anticonvulsants antidepressant antigen antifibrinolytic agents analgesia 鎮痛 antifungal agent(s) ─ 2 ─ antioxidants 抗菌剤 〔薬〕の 抗酸化剤 antipruritics antipsychotic agents antiseptic antimicrobial 鎮痒薬 精神病薬 防腐剤,消毒薬,防腐の, -organs -skin ※ Artz’s criteria ※ ascorbic acid aseptic ─臓器 ─皮膚 解:Ⅷ アーツの基準※ 解:Ⅱ アスコルビン酸, ビタミンC 無菌(性)の antithrombin Ⅲ -deficiency 消毒の アンチトロンビンⅢ ─欠乏症 Aspergillus asphalt burn asthma アスペルギルス(属) アスファルト熱傷 喘息 anuria apnea arachidonic cascade 無尿(症) 無呼吸,呼吸停止 アラキドン酸カスケード, atelectasis ATN 無気肺 急性尿細管壊死 注:=acute arc (ing)burn ※ アラキドン酸経路 アーク熱傷,弧光熱傷 arc discharge ARDS ※ tubular necrosis 参:acute vasomotor nephropathy ※ 解:Ⅲ atrial -fibrillation 心房(性) (の) ─細動 アーク放電 成人呼吸促迫症候群 -natriuretic factor -natriuretic polypeptide ─ナトリウム利尿因子 ─ナトリウム利尿ペプチ ド《略:ANP》 注:=adult respiratory distress atrophy autoimmunity autograft ※ autografting autopsy auricular chondritis autologous autolysis azotemia syndrome ※ 解:Ⅴ ARF 急性腎不全 注:=acute renal failure arginine arrhythmias, cardiac arterial blood gas arthrodesis artificial -material アルギニン 不整脈 動脈血ガス(分析) 関節固定 人工(の) ─材料 萎縮 自己免疫 自家移植 〔植皮〕 (片) 解:Ⅶ 自家移植〔植皮〕 (術) 剖検,死体解剖,検死 耳介軟骨炎 自己(由来)の,自家の 自己融解 (高)窒素血症 B B-lymphocytes B リンパ球 bacteri(o)static bacteremia bacteria 菌血症 細菌 -controlled environment aerobic anaerobicbacterial -count 無菌的環境 注:clean room -effect bacteriuria baldness 好気性菌 嫌気性菌 細菌(性) (の) ─数 bandage -of burn pressurebandages, hydrocolloid -contamination -embolism ─汚染 ─塞栓 banjo splint -filter -flora -infection -translocation ※ ─濾過器 ─そう(叢),─フローラ ─感染(症) バクテリアルトランスロ ケーション 殺菌薬 〔剤〕 殺菌(性) (の) ─作用 〔効果〕 静菌物質,菌 (発育) 抑制物質 basal metabolic rate basal metabolic expendi- 基礎代謝率《略:BMR》 基礎代謝量,安静時代謝量 ture basement membrane bath 《略:BME》 基底膜 入浴,浴そう,ふろ bacteri (o) cide bacteri(o)cidal -effect bacteriostat 静菌(性) (の) ─作用〔効果〕 細菌尿(症) 禿,脱毛症 包帯 熱傷(の)─ 圧迫─ ハイドロコロイド包帯 バンジョー副子〔木〕 参:splint ※ 注:=tub[burn tub] saline- 生食浴,塩水浴 silicone -ing シリコン浴 入浴 ─ 3 ─ Baxter formula ※ bed air fluidized- ※ Circ-O-Lectric graft- バクスターの公式 解 : Ⅳ ベッド,床 空気流動─ 解 : Ⅶ 円運動─ 移植床 ベタダイン,イソジン ® cutaneous -glucose ング 血糖 -osmolality -osmolarity ─(重量)浸透圧,(重量) モル濃度 ─(容積)浸透圧,(容積) 注 : 消毒剤 -sedimentation -transfusion モル濃度 参:osmolality ※ 赤沈 ; 血沈 輸血 -viscosity -volume Blotting, Northern ─粘(稠)度 血液量 ノーザンブロット法 Blotting, Western BMR ウエスタンブロット法 基礎代謝率 bioadherence biochemical 重曹,重炭酸塩 バイオブレン ® 注:創傷被覆材 生物学的密着 生化学的 body -composition 体 ─組成,─成分 -parameter biocompatible materials bioengineering ─指標 医用素材,生体適合材料 生体工学 -fluid -height -mass index ─液 身長 ─容積指数《略:BMI》 生物学的無菌室 -surface -surface area ※ ─表(面) ─表面積 解:Ⅱ 《略:BSA》 ─温調節 ─内水分(量) ─重 ボタンホール変形,ブトニ エール変形(Fr.) ® Betadine β -hemolytic streptococcus BI ※ β- 溶血性レンサ 〔連鎖〕 球 菌 《略:溶レン菌》 熱傷指数 注:burn index ※, 解:Ⅱ bicarbonate Biobrane® bioclean room 注:=basal metabolic rate 参:clean room biofilms biological -dressing ※ -markers -therapy biomechanics biomedical research biopsy バイオフィルム 生物学的,生体の 生体包帯(法) 生物学的マーカー 生物学的治療法 生体力学 生物医学的研究 生検 needleBlair-Brown knife 針─ ブレア・ブラウン採皮刀 blast injuries blister -fluid pus- 爆傷,爆風損傷 水疱 ─(内容)液 膿疱 blistering blepharoplasty 水疱(形成) 眼瞼形成術 blindness blood -cell count -circulation 盲目 血液 血球数,血球計算 ─循環 -coagulation -coagulation disorders ─凝固 ─凝固異常 BSA ※ -coagulation tests -flow velocity -gas -gas analysis ─凝固検査 血流速度 ─ガス ─ガス分析 bulla button hole deformity -gas monitoring, trans- -temperature regulation -water -weight Boutonnière deformity ※ 参:deformity of hand ※ brace 装具 brain edema brain injuries bronchoalveolar lavage fluid bronchodilator agents 脳浮腫 脳損傷 気管支肺胞洗浄液 bronchoscopy Brooke 気管支鏡(検査)法 ブルック -Army Burn unit -fluid replacement ※ -formula ※ Brown dermatome ─陸軍病院熱傷ユニット ─(輪液)公式 解:Ⅳ ─(輪液)公式 解:Ⅳ ブラウン・ダーマトーム 〔デルマトーム〕 体表面積 気管支拡張薬 注:= body surface area,解:Ⅱ 水疱 ボタンホール変形,ブトニ エール変形 注:=Boutonniere deformity ※ 経皮的血中ガスモニタリ burn ─ 4 ─ ※ 熱傷 解:Ⅲ acid- 酸熱 〔損〕傷 注:酸損傷を 用いることが望ましい。 alkali- flash- ※ friction(injury)- 閃光─ 摩擦熱〔損〕傷 注:摩擦損 アルカリ熱〔損〕傷 注: アルカリ損傷を用いることが望 ましい。 arc(ing) assessment of -bullae fluid アーク─,弧光─ ─の評価 〔診断〕 ─水疱液 -care cause of cement- ※ -center ※ ─治療 ─の原因 セメント─ 解:Ⅲ ─センター 参:burn center -chart chemical- ※ 傷を用いることが望ましい。 full thickness gas- ※ 全層─ 解:Ⅰ ガス熱〔損〕傷 注:ガス損 傷を用いることが望ましい。 high voltage hot tar- 高電圧─ 高温タール─ hot water hydrofluoric acid- 熱湯─ フッ化水素酸熱〔損〕傷 注:フッ化水素酸損傷を用いる ことが望ましい。 ※ カルテ,図表,チャート 化学熱 (損)傷 注:化学損 incidence of -index ※ inhalation(al)- ※ ─の発生頻度 ─指数《略:BI》 解:Ⅱ 気道熱[損]傷,吸入熱 〔損〕傷 注:気道損傷を用 傷を用いることが望ましい。 解:Ⅲ -ed child (ren) circumferential- ※ classification of- ※ cold- ※ いることが望ましい。 解:Ⅴ ※ 小児─ lightning local(initial)care of- 全周(性)─ 解:Ⅶ ─(の)分類 解:Ⅰ 低温熱 (損)傷 注:低温損 magnesium- 傷を用いることが望ましい。 contact (scar) contracture -death ※ deep- ※ deep dermal- ※ depth of dermal- 接触熱 (損)傷 参:burn(s)※ ─(瘢痕)拘縮 ─死 Ⅲ度─《略:DB》 解:Ⅰ 深達性Ⅱ度─《略:深Ⅱ 解:Ⅰ 度熱傷,DDB》 ─深度 解:Ⅰ 真皮─ 注:熱傷深度が不 ※ ことが望ましい。 ※ 解:Ⅲ major -management metal minor- ※ moderate- ※ -mortality moderate temperature nursing care of- 重症 〔広範囲〕 ─ 解:Ⅱ ─(患者)管理 金属─ 軽症[小範囲]─ 解:Ⅱ 中等度〔症〕─ 解:Ⅱ ─の死亡率 いわゆる低温─ ─の看護 nutritional care in- ─時栄養管理 蓚酸熱〔損〕傷 注:蓚酸損 oxalic acid- 明確なので使用しないことが望 ましい。 -diagram 熱 〔受〕傷面積図 -dressing electric (al)- ※ electric flame- ※ electric falsh- ※ epidemiology of- ─包帯(法) 電撃傷 電気火災─ 電気閃光─ ─疫学 Ⅰ度─,表皮─ 《略:EB》 解:Ⅰ 実験─ 広範囲─ ─治療施設 注:bu epidermal- ※ experimental extensive -facility ※ center first degree flame- ※ ※ 傷を用いることが望ましい。 ※ partial thickness -patient (=burned patie nt) perineal phenol- 部分─,Ⅱ度─ 解:Ⅰ ─患者 会陰─ フェノール熱〔損〕傷 注:フェノール損傷を用いるこ とが望ましい。 phosphorus pulmonary radiation- リン熱〔損〕傷 注:リン損 傷を用いることが望ましい。 (吸入性)肺熱〔損〕傷 放射線熱 〔損〕 傷 注:放射 線損傷を用いることが望ましい。 rehabilitation of- Ⅰ度─ 解:Ⅰ 火炎─ 電撃傷,電撃熱〔損〕傷 ─(初期)局所療法 マグネシウム熱〔損〕傷 注:マグネシウム損傷を用いる scald- ※ ─ 5 ─ ─患者のリハビリテーシ ョン 熱性液体熱 〔損〕 傷 解:Ⅲ second degree- ※ severe- ※ severity of- ※ -shock -shock period ※ -size sodium hydroxide- Ⅱ度─ 解:Ⅰ 重症─ 解:Ⅱ ─の重症度 解:Ⅱ ─(性)ショック ─ショック期 ─範囲 水酸化ナトリウム熱 [損] 注:水酸化ナトリウム損 傷 thermal- 熱傷 注:burn(s)※,che mical burn や radiation burn な どに対して,熱による損傷であ ることをはっきりさせるときに third degree -toxin ※ -tub ※ ※ 傷を用いることが望ましい。 steam sulfuric acid- 蒸気─ 硫酸熱 〔損〕傷 注:硫酸損 -prevention program -puff pad -unit ※ 傷を用いることが望ましい。 superficial dermal- ※ -surface surgical excision of -syndrome tannic acid- 用いる。 Ⅲ度─ 解:Ⅰ ─トキシン,─毒素 ─(治療)浴槽 参:tub ※ 解:Ⅶ ─予防プログラム ─パット,柔らかい褥 ─(治療)ユニット,─治 療室 浅達性Ⅱ度─《略:浅Ⅱ 度熱傷,SDB》 解:Ⅰ ─(創)面,─表面 ─の外科的切除 burning -wound 参:burn center,burn facility ※ 燃える,焼ける,灼熱 ─熱傷創 ─症候群 タンニン酸熱〔損〕傷 注:タンニン酸損傷を用いるこ -infection -invasion -sepsis ─感染 ─細菌侵入 ─重症感染(症) catheter ※ central venous- カテーテル 中心静脈─ 《略:CV-》 スワン・ガンツ─ 尿道,尿路─ カテーテル法,カテーテル 挿入 とが望ましい。 C C-reactive protein cadaver calorimetry indirectCandida albicans -infection C反応性蛋白 死体,屍 熱量測定(法) 間接─ カンジダアルビカンス カンジタ(属)感染(症) candidemia candidiasis candiduria capillary カンジダ菌血症 カンジダ症 カンジダ尿(症) 毛細血管(の) -filtration coefficient -permeability ─ろ(沪)過係数 ─透過性 carbon -dioxide -dioxide laser -monoxide 炭素 二酸化─,炭酸ガス 炭酸ガスレーザー 一酸化─ -monoxide poisoning carboxyhemoglobin 一酸化炭素中毒 一酸化炭素ヘモグロビン cardiotonic agents cardiovascular diseases catabolism catalase 《略:HbCO》 強心薬 心血管疾患 異化(作用) カタラーゼ《過酸化水素分 catecholamine カテコールアミン 解酵素》 Swan-Ganz- ※ urinarycatheterization catheterization, peripheral causalgia 末梢血管カテーテル留置 灼熱痛,カウザルギー cell -count -culture techniques -cycle 細胞 ─数 ─培養技術 ─サイクル -division -membrane ─分裂 ─膜 -membrane permeability -nucleus -proliferation ─膜透過性 cultured-s cement burn central nervous system 培養─ セメント損傷 解:Ⅲ 中枢神経系 central venous line central venous pressure ※ cerium 中心静脈路 中心静脈圧 《略:CVP》 セリウム ─ 6 ─ ─核 ─増殖 -flamazine cream -nitrate ─フラマジンクリーム 硝酸─ 注:局所治療剤 Cocoanut Grove fire ※ COHb ココナッツグローブの大火 一酸化炭素ヘモグロビン -silver sulfadiazine ─スルファジアジン銀, ─シルバーサルファダイ cold burn collagen -sheet 低温熱〔損〕傷 膠原,コラーゲン ─シート(創傷被覆材) -diseases collagenases collateral circulation 膠原病 コラゲナーゼ 側副循環 colloid -osmotic pressure -solution コロイド,膠質 ─浸透圧 ─(溶)液 colonization intraeschar intrafollicularcolostomy 細菌増殖,コロニー形成 熱(壊)死組織内─ 毛包内─ 人工肛門形成 遊走性 化学療法 局所─ 解:Ⅶ complement 3 compartment syndrome ※ 補体 C3 コンパートメント (区画) 症 候群 小児 ─虐待 熱傷─ キメラ キチン(の) 解:Ⅷ 軟骨炎 耳介─ コンドロイチン硫酸 クロマトグラフィ(高圧液 体)《略:HPLC》 瘢痕 tibialcomplement system proteins compliance pulmonarycomplication airway gastrointestinal metabolic- 脛骨 補体系タンパク renal respiratory woundcongelatio(n) 腎─ 呼吸器─ 創─ 凍傷 参:cold burn ※ アジン 注:局所抗菌剤 頸部形成術 化学(的) 化学熱 〔損〕傷 参:che- cervicoplasty chemical -burn mical injury ※,注:化学損傷 を用いることが望ましい。 -debridement -injury ※ ※ 化学的壊死組織除去術, 化学的デブリードマン 解:Ⅶ 化学損 〔熱〕傷 注:化学損 傷を用いることが望ましい。 chemotaxis chemotherapy topical- ※ child -abuse burnedchimera chitin ※ chondritis auricular chondroitin sulfates chromatography, high pressure liquid cicatrix hypertrophiccirculating immune complex circumferential burn 肥厚性─ 循環免疫複合体 全周(性)熱傷 注:= frostbite 参:decompression ※ -escharotomy citric acid cycle classification of burn ※ claw hand ※ clean room closed -method ※ -wound Clostridium closure method ※ CO -hemoglobin(HbCO) -intoxication コンプライアンス 肺─ 合併症 気道─ 胃腸─ 代謝─ ─熱 (壊) 死組織切開 (術) , 痂皮除去術 クエン酸回路 熱傷の分類 解:Ⅰ わし手 参:deformity ※ 無菌室 注:=bio-clean room ※ 閉鎖(の) ─療法 解:Ⅶ, 注:= occlusive method ─創 クロストリジウム(属) 閉鎖療法 解:Ⅶ 一酸化炭素 ─ヘモグロビン ─中毒 conjunctiva connective tissue conservative debridement 結膜 結合組織 保存的壊死組織除去(術) 参:debridement ※ 解:Ⅶ contact burn ※ 接触熱傷 参:burn(s)※ 解:Ⅲ contamination -ed burn wound 汚染 感染創,熱傷創汚染(感 continuous -arteriovenous hemofiltration 染) 持続(の) ─動静脈血液濾過 《略:CAVH》 -hemofiltration ─的血液濾過 《略:CHF》 -veno-venous hemofiltration ─静脈血液濾過 《略:CVVH》 ─ 7 ─ -positive airway pressure ─陽圧呼吸 contraction 《略:CPAP》 収縮 burn extentioncontracture burn scar- 熱傷─ 伸展─ 拘縮 熱傷瘢痕─ 参:scar ※ flexion joint- 屈曲─ 関節─ plantar scar volar Volkmann’s- ※ convalescent 底足(の)─,蹠足(の) 瘢痕─ 参:scar ※ 掌側─ フォルクマン─ 回復(期) (の) -serum cooling ※ cornea corneal transplantation corneal ulcer 回復期血清 冷却 角膜 角膜移植 角膜潰瘍 コリネバクテリウムパルブム 持続陽圧呼吸 注:continu Corynebacterium parvum CPAP クリプトコッカス(属) 電解〔晶〕質 ─液 culture blood -media 培養 血液─ ─液 tissue woundcultured -allograft -epithelial graft 組織─ 創─ 培養(の) 解:Ⅷ ─同種表皮,同種移植 ─表皮移植 -epithelium -keratinocyte ─表皮,上皮 ─ケラチノサイト,角化 細胞 -skin Curling’s ulcer ※ Cushing’s ulcer ※ current marks Currei’s formula cutaneous burn toxin ─皮膚 カーリング潰瘍 クッシング潰瘍 電流斑〔紋〕 キュレリの公式 解:Ⅵ 皮膚由来熱傷毒,皮膚熱傷 トキシン 中心静脈圧 注:=centoral CVP ous positive airway pressure craniotomy creatinine cross infection crush -injury crust cryopreservation Cryptococcus crystalloid -solution 開頭(術) クレアチニン 交差感染 圧挫 〔挫滅〕 ─損傷 痂皮 凍結保存 venous pressure ※ cyclic AMP cyclic GMP cyclooxygenase 2 cytokine cytomegalovirus cytotoxins サイクリック AMP サイクリック GMP シクロオキシゲナーゼ 2 サイトカイン サイトメガロウイルス 細胞毒 debriding decompression, surgical ※ decompression (incision) 壊死組織除去(術) 外科的減圧 D DB ※ Ⅲ度熱傷 注 : = deep burn ※, 解:Ⅰ DDB ※ 深達性Ⅱ度熱傷 《略:深 Ⅱ度熱傷》 注:= deep 参:escharotomy dermal burn ,解:Ⅰ decortication 皮質剝除(術) 死,死亡 熱傷─ 壊死組織除去(術),デブリ decubitus -ulcer 褥瘡 ─潰瘍 Ⅲ度熱傷《略:DB》解:Ⅰ 深達性Ⅱ度熱傷 《略:深 Ⅱ度熱傷,DDB》 解:Ⅰ 防御機構 変形 参:deformity of hand ※, ※ death burn- ※ debridement ※ chemical conservative- ードマン(Fr.) 解:Ⅶ 化学(的)─ 保存的─ early enzymatic immediate late- 早期─ 酵素的─ 即時─ 晩期─ surgical- 外科的─ ※ 減圧(切開) (術) deep burn ※ deep dermal burn ※ defense mechanism deformity claw hand ※,Volkmann’s contracture ※ Boutonniēre- ※ button hole─ 8 ─ ブタニエール─(Fr.) ボタンホール─ ※ mallet finger -of hand ※ swan neck- ※ degree of burning ※ dehydration demarcation 参:Boutonniēre deformity ※ 木槌指─,ハンマー指─ 手の─ スワンネック─ 熱傷の程度 解:Ⅰ 脱水 分解 depth of burn ※ dermabrader dermabrasion 樹枝細胞 脱色,色素脱失 うつ状態 熱傷の深度 解:Ⅰ 皮膚剝削器 皮膚剥離 dermacarrier mesh graftdermal burn ※ 皮膚保持器 網状移植─ 真皮熱傷 解:I,注:熱傷 dendritic cells depigmentation depression 消毒(法) 播種性血管内凝固 (症候群) 《略:DIC》 遠位指節間関節 distention diuresis 《略:DIP joint》 拡張 利尿 利尿剤〔薬〕 注:= diuretic agent(s) ことが望ましい。 dermatitis dermatome ※ Brown drum type mesh Padgett-Hood Reese Tanner meshdermis desiccation electric- 皮膚炎 ダーマトーム,採皮器 ブラウン─ ドラム型─ 網状 〔メッシュ〕 (移植) ─ パジェット・フード─ リース─ タンナー網状─ 真皮 乾燥,脱水 注:dehydration 電気乾固(療)法 destruction thermaldextran ※ 破壊 熱─ デキストラン 注:輸液剤 解:Ⅳ 糖尿病 熱傷(受傷)面積図 解:Ⅱ 播種性血管内凝固症候群 注:=disseminated intravascular ※ coagulation(syndrome) diffusion digital dysfunction 拡散 指(の)機能障害 dimethyl sulfoxide ジメチルスルホキシド 《略:DMSO》 遠位指間関節 注:= distal DIP(joint) disinfection disseminated intravascular ※ coagulation (syndrome) distal interphalangeal joint diuretica 深度が不明確なので使用しない diabetes mellitus diagram of burn surface ※ DIC disaster disfigurement interphalangeal joint 災害 奇形 , 変形 diuretic agent DMSO ※ 利尿剤〔薬〕 注:= diuretica ジメチルスルホキシド 注:=dimethyl sulfoxide ※ donor -site ドナー,供給者,恵皮部 供給部,恵皮部 drainage dressing ※ 排液(法) 包帯(法),被覆材 解:Ⅶ , Ⅷ absorbent adhisive- ※ biologic(al) -change dry exposure film hydrocolloid- ※ occlusive- 吸収性─ 粘着性─ 生体─ ─交換 乾式(の)─ 開放(性)─ フイルム(性)─ ハイドロコロイド─ 解:Ⅷ 閉鎖(性)─ oily pressure- 油性─ 圧迫─ wet wet-to-drydrug monitoring drug resistance 湿性─ 乾湿─ 薬物モニタリング 薬剤耐性 dry -eschar 乾性(の) 乾性熱 (壊) 死組織,焼痂 dysfunction digitaldynamic splint 機能障害 指の─ 動〔機能〕的副子〔木〕 参:splint ※ ─ 9 ─ E early -debridement ※ -excision EB ※ ※ 早期(の) ─切除(術),デブリード マン 参:debridement ※ ─切除(術) 解:Ⅶ Ⅰ度熱傷,表皮熱傷 注:=epiderrmal burn ※, 解:Ⅰ ECF 細胞外液 注:=extracellular fluid ※ ECFV 細胞外液量 注:= extracel lular fluid volume ※ echocardiography ectropion 心エコー検査法 外反(症) labial palpebralED 口唇─ 眼瞼─ 成分栄養(食) 注:=elemen tal diet edema -formation intercellular- ※ interstitial- 浮腫,水腫 浮腫形成 細胞間浮腫 組織間浮腫 注:= intercellular edema ※ pulmonary woundelastase elastic -garments -stocking elasticity 肺水腫 創浮腫 エラスターゼ 弾性(の) ─衣服 ─くつ下 弾力 elastin elderly patient エラスチン 初老の患者,高齢者患者 electric(al) -burn ※ -dermatome -shock -sparks electrocardiography electroencephalography 電気(の),電動(の) 電撃傷 解:Ⅲ ─採皮器,ダーマトーム, 採皮刀,採取器 ─火炎熱傷 解:Ⅲ ─閃光熱傷 解:Ⅲ 電撃傷 参:electric(al)burn ※ ─(性)ショック ─火花 心電図《略:ECG》 脳波《略:EEG》 electrolyte -solution 電解質 ─液 electromyography electrophoresis 筋電図(記録法) 《略:EMG》 電気泳動 -flame burn ※ -flash burn ※ ※ -injury (ies) -feeding embolism 成分(の) ─栄養剤(食) 《略:ED》 ─栄養〔補給〕 塞栓(症) bacterial septicembolization, therapeutic 細菌─ 感染性─ 塞栓術(治療的な) emergency -medical services -medicine 救急,緊急 ─医療 ─医学 -room -therapy endocarditis, bacterial ─室 ─治療 心内膜炎,細菌性 endogenous toxin endoscopy endothelial cells endothelin-1 内毒素,内因性毒素 内視鏡検査 内皮細胞 エンドセリン -1 endothelium endotoxemia endotoxin -shock enteral -feeding -nutrition Enterobacter 内皮 内毒素血症,エンドトキシ ン血症 内毒素,エンドトキシン ─ショック 経腸(的) ─栄養〔補給〕 ─栄養 エンテロバクター(属) enterotoxins entrance wound ※ environmental control system enzymatic debridement epidermal burn ※ 腸管毒素 流入(部) (損)傷〔創〕 環境(衛生)管理系統〔シス テム〕 酵素的壊死組織除去(術) Ⅰ度熱傷,表皮熱傷 elemental -diet epidermis epilepsy 《略:EB》 解:Ⅰ 上皮細胞増殖因子 《略:EGF》 表皮 癲癇 epithelial -cell culture 表皮(の),上皮(の) ─細胞培養 -cells -composite skin graft -cultured allograft -cultured autograft ─細胞 ─複合皮膚移植 ─培養同種移植 ─培養自家移植 epithelium epithelization 上皮 上皮化,上皮形成 参:epi epidermal growth factor ─ 10 ─ thelium,注:= epithelialization epidermization erosive gastritis erythropoietin erythropoiesis 表皮化,表皮形成 びらん性胃炎 エリスロポエチン 赤血球造血,赤血球生成 exit wound ※ exotoxin 流出(部) (損)傷〔創〕 外毒素,エキソトキシン 実験熱傷 爆発(複) eschar dry- 熱(壊)死組織,焼痂 乾性─ escharectomy ※ 熱(壊)死組織切除(術),焼 痂切除(術) explosive agents exposure -method ※ surgicalescharotomy ※ 外科的─ 熱(壊)死組織切開(術),焼 痂切開(術) 解:Ⅶ 食道炎 エバンス ─の公式 解:Ⅳ ─の輸液(公式) 解:Ⅳ 蒸発 〔泄〕 (水)損失 切除(術) 参:debridement ※ -technique -treatment 爆薬(複) 開放 ─療法 注:= open method 解:Ⅶ ─療法,露出法 ─療法 extracellular -fluid ※ -fluid volume ※ -matrix 細胞外(の) ─液《略:ECF》 ─液量《略:ECFV》 ─基質 -matrix proteins extravascular -fluid ※ -loss rate ※ -water loss ─基質タンパク 血管外(の) ─液 ─損失率 ─水分漏出 -lung water exudate eye burns eyebrows eyelids eyelid ectropion 肺(内)─水分量 浸出液 眼熱傷 眉毛 眼瞼 眼瞼外反(症) 注:=palpe esophagitis Evans ※ -formula -regimen evaporative water loss ※ excision ※ experimental burn ※ explosions 解:Ⅶ early immediate late sequential surgical tangential -to fascia excisional therapy excoriation 早期─ 即時,超早期─ 晩期─ 連続分層─ 外科的─ タンジェンシャル─, 接線─ 筋膜上─ 切除療法 表皮剝離 bral ectropion eyelid tarsorrhaphy 臉板縫合 F fabrics 織布 fat 脂肪 flammable incombustible inflammable non flammablefacial 可燃性─ 不燃性(の)─ 可〔易〕燃性(の)─ 不燃性(の)─ 顔面(の) fatal -burn injury feeding ※ elemental enteral- 致死的,致命的 ─熱傷 栄養(法) 解:Ⅵ 成分─ 経腸─ -burn -transplantation ─熱傷 ─移植 facility burn- ※ 施設 熱傷─ 参:burn center, burn unit ※ 因子 心筋抑制─《略:MDF》 high protein tube parenteral- 高タンパク─ 経管─ 非経囗的─ fiberoptic bronchoscopy fibrin -fibrinogen degradation products 気管支(内視)鏡 線維素,フィブリン ─フィブリノーゲン分解 生成物 -glue 《略:FFDP》 ─のり -tissue adhesive fibrinogen ─組織接着剤 線維素源, フィブリノーゲン factor myocardial depressantfascia excision tofasciocutaneous flap fasciotomy ※ 筋膜 筋膜上切除(術) 筋膜皮弁 筋膜切開(術) 解:Ⅶ ─ 11 ─ fibroblast 線維芽細胞 myo 筋─ ※ fibroblast growth factor 2 線維芽細胞成長因子 2 《略:FGF-2, bFGF》 fibronectin fibrosis film dressing ※ filtered unidirectional airflow fire -burn フィブロネクチン 線維化 フィルム(性)被覆材 一方向性濾過(空気)流 -contracture fluid blister body extracellular- ※ interstitial- ─拘縮 体液,液(体) 水疱(内)液 体液 細胞外液 《略:ECF》 flow cytometry foot dropformula ※ Baxter Brooke Brooke fluid replacement- モアー (の) 熱傷輸液 (の) ─ パークランド(の)─ 機能的残気量 注:functional tive end-expiratory pressure 遊離─ 島状─ 筋─ 有茎─ ─移動 筒状─ 閃光 ─熱 〔損〕傷 解:Ⅲ 電気─熱 〔損〕傷 解:Ⅲ 屈曲 -resuscitation -therapy Moore’s burn budget Parkland FRC (breathing) free island musculocutaneous pedicle -transfer tubedflash -burn ※ electric-burn ※ flexion intravenous -replacement MGH Moore- (の)─ MGH(の)─ モアー(の)─ 火災 ─熱傷 flame -burn ※ flap -circulation intracellular- ※ エバンス(の)─ ハリス - ベネディクト residual capacity 参:posi 応急処置,初期処置,初期 治療 参:initial treatment 火炎(の) ─熱傷 解:Ⅲ 皮(膚)弁 ─血液循環 first aid Evans Harris-Benedict 間質液 , 組織間液 《略: ISF》 参:extracellular fluid ※ 細胞内液 《略:ICF》 静脈内液 補液 補 〔輸〕液,蘇生輸液 輸液療法 free -flap 遊離の ─遊離皮弁 -graft ─遊離植皮 (片) ,遊離移 植 (片) ─フリーハンド採皮刀 -hand knife -radicals -tissue transfer ─フリーラジカル,活性 酸素 遊離組織移植 freeze injury freezing ※ 凍傷 凍傷 参:cold burn ※ 注:frostbite 解:Ⅲ friction -burn ※ injury を用いることが望ましい。 ※ -injury frostbite ※ FTSG ※ 解:Ⅲ 摩擦損傷 解:Ⅲ 凍瘡 解:Ⅲ 全層植皮(術) 注:= full thickness skin graft 解:Ⅶ full thickness -burn ※ -(skin)graft ※ functional -extracellular fluid フローサイトメトリー 足 尖─ 式,公式 解:Ⅳ バクスター(の)─ ブルック(の)─ ブルックの補液(の)─ 摩擦 摩擦熱〔損〕傷 注:friction 全層 ─熱傷 解:Ⅰ ─植皮(術) 《略:FTSG》 解:Ⅶ 機能的 ─細胞外液 《略:f-ECF》 参:extracellular fluid ※ -extracellular fluid volu ─細胞外液量 me 《略:f-ECFV》 -positioning ※ -residual capacity 参:extracellular fluid volume ※ ─肢位 ─残気量 《略:FRC》 -splint fungal fungus -infection ─副子 真菌の 真菌 ─感染(症) ─ 12 ─ G gas ガス,気体 blood -burn ※ 血液─ intermingled iso- 混合植皮 (同種)同系─ ─熱 [損] 傷 注:ガス損傷を mesh(skin)- -gangrene gastric ulcer ─壊疸 胃潰瘍 Ollier-Thiersch’s- メッシュ (皮膚) ─,網状 (皮膚) ─ オリエー・チールシュ植 gastritis erosivegeriatric 胃炎 びらん性─ 老年医学の,老人の onlay patch(skin)- 皮 オンレイ─ パッチ(皮膚)─ -burn patient germ free 注:senile ─熱傷患者 無菌 pinch(skin) porcine skin -rejection ピンチ(皮膚)─ 豚皮─ ─拒絶 GFR globulin macro- 糸球体濾過値(量) 注:=glomerular filtration rate グロブリン マクロ─ sheet skin split thickness stamp- シート(状)─ 植皮─ 分層─ スタンプ─ gammaglobulinemia methemoglobinuria ※ verdoglomerular -filtration rate ガンマ─ グロブリン血症 メトヘモー グロビン尿 ベルド─ 糸球体(の) ─濾過値(量) 《略:GFR》 声門浮腫 糖質新生 糖質 〔グルコ〕 コルチコイド -survival ultra postage- 移植片生着 超小型切手状─ xenografting ※ 異種─ 移植(術) 注:grafting は主に 用いることが望ましい。 解:Ⅲ glottic edema gluconeogenesis glucocorticoid glycogenolysis graft ※ allo auto -bed combined 糖原分解 移植(片) 解:Ⅶ 同種(異系)─ 自家 〔己〕─ ─床 複合─ dermal- 真皮─ (skin) flap full thickness hetero- 皮弁─ 全層─ 異種─ 注:xenograft を用 移植術をさすことが多い。 解:Ⅶ 延期─ 早期─ 遊離─ 即時─,超早期─ 晩期─ 植皮(術) 肉芽(の) -wound granulation ─創 肉芽 -tissue granulocyte granulocytopenia granulopoiesis ─組織 顆粒球 顆粒球減少症 顆粒球形成 注:= granulo cyto poiesis いることが望ましい。 homo- delayed early free immediate late skingranulating 同種─ 注 :allograft を用い ることが望ましい。 green fluorescent proteins growth 緑色蛍光タンパク質《略: GFP》 成長 -hormone -factor ※ ─ホルモン ─因子,細胞増殖因子 -reaction (β)-streptococcus halo hand splint ─反応 (β) ─レンサ 〔連鎖〕 球菌 ハローハンド副子 H h (a) emoglobinuria 血色素尿 (症) ,ヘモグロビ ン尿 (症) h (a) emolytic 溶血性 ─ 13 ─ 参:splint ※ hand burn hand injuries ※ haptoglobin Hartmann’s solution 手部熱傷 手外傷 ハプトグロビン ハルトマン(氏)液 ® heterotopic -ossification 異所性 ─骨化 heparin high -output renal failure ヘパリン 高(い) 非乏尿性腎不全 注:= non oliguric renal failure ※ 注:輸液剤 hay-rake splint Hb healing wound- ヘイレイク副子(木) -risk patient 参:splint ※ -voltage burn ※ -voltage injury ※ ヘモグロビン 注:=hemoglobin 治癒 創傷─ -shields -shock protein -shock response -stress disorders -stroke heating hematuria hemodialysis hemodilution hemodynamic -changes -monitoring 聴力障害 熱,高熱 ─伝導性 ─損 〔熱〕傷 解:Ⅲ ─圧挫 〔迫〕損〔熱〕傷 解:Ⅲ ─遮蔽板 ─ショック蛋白 ─ショック反応 ─ストレス疾患 ─射病 暖房,加温 血尿(症) 血液透析 血液希釈 血行動態の ─変化 ─モニタリング,監視 hemofiltration hemoglobin 血液濾過法 ヘモグロビン 《略:Hb》 CO -complex met- 一酸化炭素─ ─複合体 《略:Hb-com plex》 メト─ oxyhemoglobinuria 酸化─,オキシ─ 血色素尿 (症) ,ヘモグロビ hemolysis hemolytic hemorrhage adrenal- ン尿 (症) 溶血 溶血性 参:h(a)emolytic 出血 副腎─ hemostasis hemostatics heterograft ※ 止血 止血剤 異種移植(片) 注:xenograft hearing disorders heat -conductivity -injury ※ -press injury ※ (s)を用いることが望ましい。 解:Ⅶ histamine -receptor antagonist histocompatibility ※ -antigen ※ HIV infection ハイリスク〔高危険度〕患 者 ─電圧電撃傷 解:Ⅲ ─電圧損傷,─電圧電撃 傷 解:Ⅲ ヒスタミン ─受容体拮抗薬 組織適合性 ─抗原 ヒト免疫不全ウイルス感染 注:= human immunodeficiency virus HLS 高張乳酸加生食水(液) 注:= hypertonic lactate(d) saline ※ homograft ※ 同種移植(片) 注:allograft (s)を用いることが望ましい。 解:Ⅶ hook -traction hospital -infection 鉤 ─けん引(法) 病院 (病)院内感染 hospitalize host -defense mechanism hot ※ -tap water burn -tar burn -water burn Hubbard tank 入院させる 宿主 ─防御機構 高温,高熱 解:Ⅲ 温水蛇口熱傷 高温タール熱傷 熱湯(熱)傷 ハ バ ー ド タ ン ク 注:Hub bard =米国の整形外科医 human immunodeficiency virus Humby (skin graft) knife ※ humoral factor ヒト免疫不全ウイルス 《略:HIV》 ハンビー採皮刀 液性因子 hyaluronic acid hydroclloid dressing ※ hydrochloric acid ヒアルロン酸 ハイドロ (親水) コロイド型 被覆材 解:Ⅷ 塩酸 hydrocortisone hydroelectric bath ヒドロコーチゾン 水電気浴 hydrofluoric acid フッ化水素酸 ─ 14 ─ -burn hyperpigmentation hyperpyrexia ─熱 〔損〕傷 注:フッ化水 素酸損傷を用いることが望まし hyperthermia hypertonic -lactate(d)saline ※ い。 解:Ⅲ hydrogel hydrostatic -pressure change ハイドロゲル 流水 〔体〕力学(の) 流水圧の変化 hydrotherapy hydroxyproline hyperalimentation 水治療(法),水浴療法 ヒドロキシプロリン 高栄養 -fluid hyperalgesia hyperbaric ─(輸)液〔剤〕 痛覚過敏 高圧(の) hypertrophic -scar -change -scarring -oxygen (oxygen)treatment ─酸素 ─酸素療法 注:= OHP hyperventilation(hypo-) hypesthesia -salt solutions 高色素沈着,過色素沈着症 (異常)高熱症 高体温,高熱 高張(の) ─乳酸加生食水(液) 《略:HLS》 解:Ⅳ ─食塩水(液) 《略:HS》 hypoxemia hypoxia 肥厚性 ─瘢痕 参:scar ※ ─変化 ─瘢痕形成 過換気(低 ) 感覚鈍麻 低カルシウム〔Ca〕血症(高 ) 低クロール〔CI〕血症(高 ) 低血糖(症) (高 ) 低カリウム〔K〕血症(高 ) 低ナトリウム〔Na〕血症(高 ) 色素脱失 低たんぱく〔蛋白〕血症 低体温(高 ) 循環血液量減少(症) ( 過 多) 低酸素血症 低酸素(症) 即時,超早期 ─デブリードマン ─切除(術) 解:Ⅶ ─移植(術) 解:Ⅶ ─皮膚移植(術) 解:Ⅶ 液浸,浸漬 熱湯 〔熱〕傷 immuno enhancing agents 免疫増強物質,免疫強化物 immunoglobulin 質 免疫グロブリン immunologic immunology 免疫組織化学,免疫組織化 学的検査 免疫学的 免疫学 固定 免疫(の) immunomodulation immunosuppression 免疫調節 免疫抑制 immune mechanisms -response -system immunity 免疫機構 ─応答,反応 ─系 免疫,免疫性 immunotherapy incombustible industrial burn infection 免疫療法 不燃性 産業熱傷,労災熱傷 感染(症) immunization -therapy 免疫,免疫法,免疫化 ─療法 aerobic bacterial Candida- 好気性細菌─ カンジダ─ hypocalcemia(hyper-) (oxygen under high pressure) hyperbilirubinemia hypercapnea 高ビリルビン血症 高炭酸ガス血症 hypercoagulability hyperdynamic circulatory state hyperemic zone ※ hyperextension hyperflexion hyperemia hyperglycemia hyperkalemia hypermetabolism hypernatremia hyperosmolar hyperglycemic nonketotic coma 過凝固(性) (状態) 高心拍出量状態 hypochloremia(hyper-) hypoglycemia(hyper-) hypokalemia(hyper-) hyponatremia(hyper-) 充血帯 解:Ⅶ 過伸展 過届曲 充血 高血糖(症) 高カリウム血症 代謝亢進 高ナトリウム血症 高浸透圧性高血糖性非ケト ン性昏睡 hypopigmentation hypoproteinemia hypothermia(hyper-) hypovolemia(hyper-) ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ I immediate -debridement -excision ※ -grafting ※ -skin grafting ※ immersion -scald immobilization immune immunohistochemistry ─ 15 ─ endogenous exogenous fungus- 内因性─ 外因性─ 真菌─ hospital Pseudomonas- 院内─ シュードモナス(属)─ 注:一般には P. aeruginosa(緑 injury severity score 外傷重症度スコア 《略:ISS》 inotropic support inpatient insensible 心筋変力作用療法 入院(患者) 不感性(の),無感党(の) -water loss 不感蒸泄 参:evaporative water loss インスリン インスリン様成長因子1 膿菌)による感染をいう。 insulin -like growth factor 1 urinary tract viral- 尿路─ ウイルス─ woundinfection control 創─ 感染対策,感染防止,感染 制御 inflammable inflammation inflammatory mediator 可燃性 炎症 炎症メディエーター intercellular edema ※ interdigital -web infusions, intravenous infusion therapy ※ inhalation -burn ※ 点滴静注,静脈内投与法 輸液療法 解:Ⅳ 吸入(の), interleukin ─熱 〔損〕傷,気道損熱 〔損〕傷 解:Ⅴ 注:気道損傷を用いることが望 ましい。 -injury ※ smokeinitial -care of burn -nursing care -treatment injury ammonia- ※ burn- ※ cold crush chemical- ※ electric (al)- ※ electric arcing- ※ fatal burn heat press- ※ high voltage- ※ inhalation (al)- ※ lightning- ※ low voltage- ※ pulmonary- ※ respiratory(tract)- ※ radiation- ※ steam- ※ ─損傷,気道損〔熱〕傷 解:Ⅴ 注:inhalation burn 気道損 〔熱〕傷 解:Ⅴ 初期(の) 熱傷の─治療 注:= first aid ─看護 ─治療 損傷 アンモニア─ 解:Ⅲ 熱─,熱傷 解:Ⅲ 低温─ 参:cold burn(s)※ 圧挫─ 化学(的)─ 解:Ⅲ 電撃傷,電撃─ 解:Ⅲ 電気アーク─ 解:Ⅲ 致死(的)熱傷 高熱圧挫 〔迫〕─ 解:Ⅲ 高電圧─ 解:Ⅲ 吸入, 気道損傷─ 解:Ⅲ,Ⅴ 雷撃傷,雷撃─ 解:Ⅲ 低電圧─ 解:Ⅲ 肺─ 解:Ⅲ,Ⅴ 気道─ 解:Ⅲ,Ⅴ 放射線─ 解:Ⅲ 蒸気─ 解:Ⅲ intensive care unit intentional burn injury 《略:IGF-1》 集中治療室〔ユニット〕 意図的受傷,自損熱傷 細胞間浮腫 指〔趾〕問の ─蹼(水かき) intermingled skin graft ※ International Society for インターロイキン《略: IL》 混合植皮 国際熱傷学会《略: Burn Injuries interstitial -edema ISBI》 間質(性) 細胞間浮腫 注:= intercellular edema ※ -fluid -material -space intoxication COintracellular fluid ※ intradermal -burn ※ 間質液 《略:ISF》 ─物質 組織間隙 中毒 CO ─,一酸化炭素─ 細胞内液 《略:ICF》 真皮内 ─熱傷 注:熱傷深度が不明 確なので使用しないことが望ま しい。 解:Ⅰ intraeschar -colonization intrafollicular -colonization 熱〔壊〕死組織内 ─細菌増殖 毛包内 ─細菌増殖 intravascular disseminated-coagulation 脈管内,血管内 播種性血管内凝固(症候 群) 《略:DIC》 ※ (syndrome) -volume intravenous -fluid(s) -fluid resuscitation ─容積(脈管内液量) 静脈内 ─輸液 蘇生のための─輸液 -hyperalimentation 経静脈(的)高栄養(法) 《略:IVH》 -infusion intrinsic plus position ※ ─輸液 イントリンシック・プラス ─ 16 ─ intubation invasive ポジション 〔肢位〕 解:Ⅶ 挿管 侵入性 ischemic -contracture 虚血性 ─拘縮 -necrosis isograft ※ isolation -chamber ─壊死 同種同系移植〔植皮〕解:Ⅶ 隔離 ─室 -burn wound infection iodine ions ─熱傷創感染 イソジン イオン iritis irrigation irritant fire products 紅彩炎 洗浄 刺激性燃焼物質,火災によ isotonic -crystalloid 等張(の) ─電解質液,等張 (性) 晶 質 る刺激性物質 刺激(性)ガス 国際熱傷学会 注:interna -salt solutions IVH ─食塩水 経静脈(的)高栄養(法) irritant gas ISBI 注:= intravenous hyperalimen tional Society for Burn Injuries tation 虚 〔阻〕血 ischemia J Japanese Society for Burn Injuries 日本熱傷学会《略:JSBI》 -function loss Joule-Thompson law ─機能喪失 ジュール - トンプソン法測 joint calcification of -contracture 関節 ─石灰化 ─拘縮 JSBI 日本熱傷学会 注:=Japa nese Society for Burn Injuries K kallikrein-kinin system keloid keratinocyte(s) ketamine -anesthesia カリクレイン - キニン系 ケロイド ケラチノサイト,表皮細胞 ケタミン 注:ケタラール ® ─麻酔 ketone bodies kidney ケトン体 腎臓 Klebsiella クレブシエラ(属) -pneumoniae knife Blair-Brown- 肺炎桿菌 採皮刀,メス,ナイフ free hand- ブレア・ブラウン採皮刀 〔ナイフ〕 フリーハンド採皮刀〔ナ Humby- イフ〕 ハンビー採皮刀 〔ナイフ〕 laser レーザー laser-Doppler flowmetry レーザードップラー血流測 定 -(beam)scalpel レーザー (光線) 刀,レー ザーメス 遅い,晩期 熱傷の─壊死組織切除 解:Ⅶ 凍結乾燥豚真皮 注:= ly L lactated saline(Ringer’s) 乳酸加食塩液 (リンゲル液) 注:lactated Ringer’s solution hypertonic- ※ -fluid replacement lactates lactic acid 高張─ 《略:HLS》 解:Ⅳ ─補液 乳酸 乳酸 lactobacillus laminar airflow room 乳酸菌 層流方式クリーンルーム laminin laryngeal edema larynx ラミニン 喉頭浮腫 喉頭 late -excision of burn ※ LDPS ophilized dermal porcine skin ※ leg suspension of- ※ ─ 17 ─ 脚 ─懸垂 解:Ⅶ leucocytosis 白血球増多(症) leucopenia leukocytes 白血球減少(症) 白血球 lewisite ルイサイト 注:ヒ素系化学 兵器(毒ガス) lidocaine ligation リドカイン 結紮 lightning -burn ※ limb salvage lime burn lip 雷,雷光 ─撃傷,─撃熱〔損〕傷 解:Ⅲ ─撃傷,─撃損〔熱〕傷 解:Ⅲ 肢救済 石灰損 〔熱〕傷 口唇 electrical burn oflipid -peroxide ─電撃傷 脂質 過酸化─ -peroxidation lipopolysaccharides ─過酸化反応 リポサッカライド 《略:LPS》 局所(の) ─治療 解:Ⅶ ─冷却(法) ─療法 -injury ※ local -care ※ -cooling -therapy loss -of motion 損失,欠損 運動─ waterlow -tracheostomy syndrome 水分─ 下位,低い 下位気管切開症候群 -voltage -voltage electrical burn lower 低電圧 低電圧電撃傷 下部 -airway injury -nephron nephrosis LPS ─気道損〔熱〕傷 ─ネフロン・ネフローゼ 凍結乾燥豚皮(膚) 注:= lyophilized porcine skin Lund and Browder charts ※ ランド・ブロウダー図表 解:Ⅱ lung -edema 肺 ─水腫 -insufficiency -water lung compliance ─不全(症) ─内水分,─水分量 肺コンプライアンス lymphocyte lymphokines lyophilized dermal porcine skin lyophilized porcine skin ※ リンパ球 リンホカイン 凍結乾燥豚真皮(膚) 《略:LDPS》 凍結乾燥豚皮(膚) 《略:LPS》 M macrophage mafenide -acetate -acetate cream 大食細胞,マクロファージ malnutrition マフェニド,マルファニル, management ホモスルファミン later注:サルファ剤,注:= marfanil -of burn 酢酸─,サルファマイロ mannitol ン® 酢酸─クリーム,マファ marfanil テートクリーム magnesium -burn ※ ® major -burn ※ mallet -finger deformity ※ マンニトール 注:浸透圧利 尿剤 マルファニル,マフェニド, ホモスルファミン 注:=局所療法剤 マグネシウム ─損 〔熱〕 傷 注:マグネシウ ム損傷を用いることが望ましい。 maintaining airway- 栄養不良(状態) 管理 後(晩)期─ 熱傷─ 解:Ⅲ 確保,維持 気道確保 重症の,大きい 重症 〔広範囲〕熱傷 解:Ⅱ 木槌 指下垂変形,ハンマー指 変形 参:deformity ※ 注 : サルファ剤,注:= mafenide Marjolin’s ulcer ※ mass -burn injury -casuality massive マージョリン(Fr.)潰瘍 集団 ─熱〔損〕傷 ─受傷,大量受傷 集団の -burn casualty mast cells matrix metalloproteinases 集団熱傷受傷(者) マスト細胞 マトリックスメタロプロテ アーゼ MDF 心筋抑制因子 注:= myoc ─ 18 ─ ardial depressant factor, ※ 参:burn toxin(s) mechanical -debridement 機械的(な) ─デブリードマン,─壊 -ventilation mechanoreceptors 死組織除去 (術) ─換気,─呼吸(法) 機械受容器 mediastinal emphysema mediastinitis mediator 縦隔気腫 縦隔炎 メディエーター,炎症起因 melanins melanocytes membrance dressing 物質 メラニン メラニン細胞 膜性包帯 mental disorder mesenchymal stem cells 精神障害 間葉系幹細胞《略:MSC》 mesh -dermatome ※ -graft (s) - (skin) graft dermacarrier -grafting metabolic -acidosis -alkalosis -alteration basal-rate 網状,メッシュ ─ダーマトーム〔採皮器〕 ─移植(片) 解:Ⅶ -rate -reaction resting-rate -change metabolism hypermetacarpophalangeal -extensor deformity -joint closed- ※ exposure- ※ methylprednisolone MGH formula ※ microaggregate microarray analysis 閉鎖─ 解:Ⅶ 開放─ 解:Ⅶ メチルプレドニゾロン(ス テロイド剤) MGH 輸液公式 解:Ⅳ 微小凝集(物),微小血栓 マイクロアレー分析 microbial -dissemination -populations(flora) 微生物(の) ─播種,細菌播種(状態) ─集団(叢) microcirculation microscopic angioscopy microsurgery 微小循環 顕微鏡血管診査 マイクロサージェリー,マ microvessels イクロ[微小]手術,顕微 (鏡)手術 微小血管 MIC 最小発育阻止濃度 注:= minimum inhibitory concentra ─皮膚保持器 tion ─皮膚移植術 (新陳)代謝の,代謝(性) ─アシドーシス ─アルカローシス ─変動 基礎─率《略:BMR》 参:metabolic rate ─率 ─反応 安静時─率《略:RME》 ─変化 (新陳)代謝 過度 〔剰〕 ─,─亢進 中手指節(の) ─伸展変形 ─関節 metal -burn 金属 ─熱傷 metallization 鉱性様変化 microstomia microthrombosis mineralcorticoids 微小(血液)循環 微生物叢 微量栄養素 微小植皮 (片) ,微小皮膚移 植 小口(症) 微小血栓(症) 鉱質 〔ミネラル〕 コルチコイ minimum inhibitory concentration minor -burn(s) ド 最小発育阻止濃度 《略:MIC》 軽症 解:Ⅱ ─熱傷 -burn injury mitochondria mixed leucocyte culture test ─熱傷 ミトコンドリア リンパ球混合試験 注:= microcirculation microflora micronutrient microskin graft(ing) mixed leucocyte culture test 参:arc(ing)burn ※ methemoglobin methemoglobinemia methicillin メトヘモグロビン メトヘモグロビン血(症) メチシリン(合成ペニシリ -resistant staphylococc ン) メチシリン耐性黄色ブド us aureus method chemical- ウ球菌 《略:MRSA》 方法,療法 化学的(治)─ Moore’s(burn)buget ※ (regimen) mobility mobilization moderate -burn ※ -temperature burn ※ modified Brooke formula ※ MOF 《略:MLC test》 モアー (の) (熱傷) 輸液公式 解:Ⅳ 可動性 関節授動(術),可動化 中等度 ─熱傷 解:Ⅱ ─低温熱傷 解:Ⅲ Brooke 変法 解:Ⅳ 多臓器不全 注:= multiple organ failure Monafo’s regimen ─ 19 ─ ※ モナフォ輸液法 解:Ⅳ morbidity モノクローナル抗体,単一 クローン抗体 病的状態,不健全疾病率, morphine mortality 罹患率 モルヒネ 死亡率 burnMP joint 熱傷─ 中手指節関節 注:= monoclonal antibody メチシリン耐性黄色ブドウ 球菌 注:= methicillin resistant staphylococcus aureus Mucor 多臓器不全(状態) 《略: MOF》 mustard gas マスタードガス 注:=毒ガス metacarpophalangeal joint MRSA multiple organ failure ケカビ(属),ムコール(属) myoblasts, smooth muscle myocardial 筋線維芽細胞 心筋の -depressant factor myocarditis 心筋抑制因子 《略:MDF》 心筋炎 myofibroblast(s) myoglobin myoglobinuria 筋線維芽細胞 ミオグロビン ミオグロビン尿 myositis 筋炎 N nanotechnology narcotics ナノテクノロジー 麻薬 nitrites nitrogen 亜硝酸塩 窒素 nasal mucosa necrosis ishchemic renal tubular tubular- 鼻粘膜 壊死 虚血性─ 腎尿細管─ 尿細管─ 参:acute -balance -loss -imbalance nitroglycerin non-inflammable non-invasive -burn wound infection non-oliguric renal failure ─平衡 ─損失 ─平衡失調,─平衡異常 ニトログリセリン 不燃性(の) 非侵襲性 ─熱傷創感染 非乏尿性腎不全 注:= high vaso motor nephropathy necrolysis 壊死融解 negative-pressure wound 陰圧閉鎖療法 therapy 《略:NPWT》 neovascularization 血管新生,新生血管 output renal failure nerve regeneration net bandage neuralgia neutropenia neutrophil 神経再生 ネット包帯,網状包帯 神経痛 好中球減少症 好中球 -activation -infiltration ─活性化 ─浸潤 nephropathy nephrosis nephrotoxicity nitrates 腎障害,ネフロパチー腎症 ネフローゼ 腎毒性 硝酸塩 nitric oxide nitric acid 酸化窒素 硝酸 ─熱 〔損〕 傷 注:硝酸損傷を 用いることが望ましい。解:Ⅲ -burn norepinephrine nosocomial infections nostril stenosis ノルエピネフリン 院内感染 外鼻孔狭窄 noxious 有毒 -fume -gas nursing -care of burn nutrition ※ enteral- ─煙霧 ─ガス 看護 熱傷(の)─ 栄養(法) 解:Ⅵ 経腸─ parenteralnutritional 非経口─ 栄養(の) -requirements -status -support ─所要量 ─状態 ─補助,─補給 ─ 20 ─ O occlusive dressing ※ 閉鎖包帯(法) 解:Ⅶ,Ⅷ oro-nasal intubation orthoplast 注:= closed method,=clo sure method 注:固定用装具 occupational burn injuries occupational therapy 労働災害熱傷,職業性熱傷 作業療法 OHP 高圧酸素療法 注:= oxygen ※ osmolality osmolarity oily -dressing 油性 ─包帯 ointments oliguria Ollier-Thiersch’s graft ※ 軟膏 乏尿 オリエー ・ チールシュ植皮 解:Ⅶ オンレイ ─植皮 〔移植〕 (術) ─ガーゼ包帯 open (air) treatment 開放 ─治療 注:= exposure method ※ -method opportunistic -infection -organism opsonin ※ opsonization organ -preservation -preservation solutions ─療法 解:Ⅶ 日和見(の) ─感染 ─感染菌,─性細菌 オプソニン オプソニン作用,オプソニ ン化 臓器 ─保存 ─保存液 -transplantation organic chemicals ─移植 有機化学薬品 organism gram negative gram positive- 細菌,有機体 グラム陰性(細)菌 グラム陽性(細)菌 (重量)浸透圧(濃度) (容積)浸透圧(濃度) 参:osmolality under high pressure onlay -graft -gauze dressing 経鼻挿管 オルソプラスト blood serum- 血液(容積)─ 血清(容積)─ urineosmotic pressure ossification 尿(容積)─ 浸透圧 骨化 heterotopicosteomyelitis osteonecrosis 異所性─ 骨髄炎 骨壊死 otitis externa outpatient overgrafting ※ oxalic acid -burn 外耳炎 外来患者(の) オーバーグラフト 蓚酸 ─熱〔損〕傷 注:蓚酸損傷 を用いることが望ましい。 oxidative stress oxidoreductases oxygen -consumption -derlivery -free radicals 酸化ストレス 酸化還元酵素 酸素 ─消費(量) ─供給,─運搬(量) ─フリーラジカル,活性 -radical scavenger ─ラジカルスカベンジャ ー,活性─除去物 -under high pressure 高圧─療法 《略:OHP》 参:hyperbaric(oxygen) treatment 酸素吸入療法 oxygen inhalation therapy P PaCO2 Pacinian corpuscles 動脈血 CO2〔炭酸ガス〕 分圧 パチーニ小体 Padgett-Hood dermatome パジェットフードダーマト ーム〔採皮器〕 pain -management 疼痛 ─管理 palmar contracture palpebral ectropion 手掌拘縮 眼瞼外反(症) -measurement -threshold -postoperative PaO2 packed red call ─計測 ─閾値 術後─ 動脈血 O2〔酸素〕分圧 濃厚赤血球 PAP 肺動脈圧 注:pulmonary arterial pressure paralysis paralytic ileus 麻痺 麻痺性イレウス(腸閉塞) paraplegia 対麻痺 ─ 21 ─ parenteral nutrition parenteral feeding 非経口(的)栄養(法) 同上 permeability -change 透過性 ─変化 parenteral nutrition, total Parkland ※ 完全経静脈栄養 -cofficient peroxidase perspiration ─係数 ペルオキシダーゼ 発汗,蒸散 insensiblephagocyte phagocytic activity 不感蒸泄 食細胞 貪食能 〔作用〕 ,食 (菌) 活性 phagocytosis phantom limb pharyngeal edema 貪食作用,食(菌)作用 幻肢 咽頭浮腫 phase resuscitativephenol -burn ※ 相,期間 蘇生ー フェノール ─熱〔損〕傷 注:フェノー -s’ fluid replacement -s’ formula -s’ regimen partial -pressure パークランド 解:Ⅳ ─の補液の公式 ─の公式 -graft patient -care planning ─の輸液法 部分(的) ─分圧 ─部分層熱傷 解:Ⅰ 受動免疫 パッチ ─植皮 解:Ⅶ 患者 ─ケア計画 -care team -compliance -participation ─ケアチーム ─のコンプライアンス ─参加 -satisfaction -selection -transfer Pco2 PCOP ─満足度 ─選択 ─移送 CO2〔炭酸ガス〕分圧 血漿膠質浸透圧 注:= Pla ※ -thickness burn passive immunization patch ※ sma colloid osmotic pressure PCWP 肺毛細管楔入圧 注:= pul monary capillary wedge pressure ※ paediatric -burn injury -burns -patient pedicle (d) flap PEEP 小児(の) ─熱傷 ─熱傷 ─患者 (有)茎 有茎皮 (膚) 弁 〔植皮 (術) 〕 呼気終末時陽圧呼吸 注: 人工呼吸の一種,= positive ル損傷を用いることが望ましい。 解:Ⅲ phosgene gas phosphorus -burn ※ 用いることが望ましい。解:Ⅲ photosensitivity disorders phycomycetes physical -therapy -therapy modalities -therapy specialty physiological saline -solution physiotherapy 羞明障害 藻菌類 理学的,体の 理学療法 理学療法の適用 理学療法専門 生理的食塩水 ─溶液 理学療法 phytohemagglutinin 植物性血球凝集素,フィト ヘモアグルチニン ピクリン酸(の) ─熱〔損〕傷 注:ピクリン picric acid -burn ※ 酸損傷を用いることが望ましい。 end-expiratory pressure ※ 解:Ⅲ perception perceptual disorders 知覚 知覚障害 perianal burn perineal burn peripheral 肛門周囲熱傷 会陰部熱傷 末梢(性) -nerve injuries -nerves total-vascular resistance -vascular resistance ─神経損傷 ─神経 全─血管抵抗 《略:TPR》 参:SVR ─血管抵抗 《略:PVR》 参:systemic vascular resistance《略:SVR》 peritoneal dialysis 腹膜透析 ホスゲンガス(毒ガス) リン ─熱 〔損〕 傷 注:リン損傷を pig -skin ※ 豚 ─皮(膚) 参:xenograft ※ 注:= porcine skin 解:Ⅷ -skin heterograft ─皮(膚)異種移植(片) 注:異種移植片は xenograft と いうことが望ましい。 pigmentation -disorders hyperpin prick test ※ pinch -graft ※ ─ 22 ─ 色素沈着 ─障害 (高)─ 刺針試験 ピンチ,つまみ ─植皮(片) -grafting PIP joint ─植皮(術) 近位指節(間)関節 注:= proximal interphalangeal joint placebos plasma 偽薬 血漿(の) -colloid osmotic pressure -exchange -loss ─膠質滲透圧 ─交換 ─喪失 -substitutes plasmapheresis 代用─ 血漿搬出,プラズマフェレ ーシス plasmids plasminogen platelet プラスミド プラスミノゲン 血小板(の) -activating factor ─活性化因子 《略:PAF》 ─凝集 ─凝集阻害剤 -aggregation -aggregation in hibitors -count -transfusion - - rich plasma ※ pleural effusion pneumocystis carinii pneumonia, staphylococcal pneumonia, ventilatorassociated Po2 poisoning polymerase chain reaction ─数 ─輸血 多─血漿 《略:PRP》 胸水 (小児)非定型的肺炎原虫 肺炎,ブドウ球菌性 肺炎,人工呼吸器関連 2 O〔酸素〕 分圧 中毒 ポリメラーゼ連鎖反応 《略:PCR》 ポリミキシン ポリスポリン ─ガーゼ ポリウレタン膜,ポリウレ タンフィルム polyurethane foam polyvalent pseudomonas ポリウレタンフォーム 多価緑膿菌ワクチン -skin graft positive end expiratory pressure breathing ※ positive-pressure respiration postage 豚の 凍結乾燥豚真皮 《略:LDPS》 豚皮移植(片) 呼気終末時陽圧呼吸 《略:PEEP》 陽圧換気《略:PPR》 切手状 ─植皮(片) 解:Ⅶ 熱傷後 ─早期 -period post-traumatic stress disorder ※ ─期間 外傷後ストレス症候群,心 的外傷後障害 postoperative -care 《略:PTSD》 術後 (の) ─管理 -complications -hemorrhage posture ─合併症 ─出血 体位 potassium -hydroxide burn -imbalance カリウム 水酸化─熱傷 ─平衡失調 (異常) povidone(iodine) -cream prealbumin ポビドンヨード 注:イソジン ─クリーム プレアルブミン preburn predictive value of tests predisposition prehospital care 熱傷前 検査の的中度 素質,素因 プレホスピタルケア,病院 前救護 術前管理 圧迫,圧 動脈─ ─包帯 preoperative care pressure arterial -bandage central venous- polymyxin polysporin -gauze polyurethane film vaccine porcine lyophilized dermal-skin -stamp graft ※ postburn early- -dressing ※ -garment -injury -treatment 中心静脈─ 《略:CVP》 ─包帯 解:Ⅶ ─衣服 ─損傷 ─療法 -ulcer ─潰瘍,褥瘡 venousprevention -program preventive medicine procollagen 静脈─ 予防 ─プログラム 予防医学 プロコラーゲン prognosis prone position 予後 腹臥位 prophylaxis tetanuspropofol prospective studies 予防 破傷風─ プロポフォール 前向き研究 prostaglandin prosthesis design プロスタグランディン 装具デザイン 蛋白(質)分解酵素阻害薬 protease inhibitor ─ 23 ─ protective clothing 〔剤〕物質 防護服 protein -metabolism -permeability 蛋白〔質〕 ─代謝 ─透過性 -solution proteinuria Proteus ─液,─溶液 蛋白尿 プロテウス(属) -vulgaris proteolytic -agent -enzyme プロテウスブルガリス 蛋白分解(の) 蛋白分解剤[薬] 蛋白分解酵素 proximal interphalangeal joint pruritus 近位指節(間)関節 《略:PIP joint》 瘙痒(症) pseudodiabetes burn stressPseudomonas 仮性糖尿病 熱傷ストレス性─ シュードモナス(属) -capillary wedge pressure ※ 注:本来は Pseudomonas aerugi -circulation -congestion -disease, chronic obstructive -edema -embolism -gas exchange -injury ※ PT 注:= physical therapist ─動脈圧 《略:PAP》 ─肺動脈閉塞圧 《略: PAOP》 参:pulmonaly -burn ※ 緑膿菌 注:P.aeruginosa, ─感染 (症) ,緑膿菌感染 症 緑膿菌 ─敗血症,緑膿菌敗血症 ─菌血症,緑膿菌菌血症 ─ワクチン,緑膿菌ワク チン ─循環 ─うっ血 ─障害,慢性閉塞性 《略:COPD》 ─水腫 ─塞栓(症) ─ガス交換 ─損 [熱] 傷 注:肺損傷を用 -irritants ─刺激(物質) -surfactant activity ─界面活性能,─サーフ ァクタント活性 ─洗浄,─清掃 ─熱〔損〕傷,気道熱〔損〕 -toilet -tract burn ※ -assistance 精神的補助,精神的支援, -vascular resistance 精神医学的アシスタント ─管理 -ventilation 精神状態評価スケール,心 punch graft 理的ストレス反応尺度 《略:PSRS》 PVR psychological tests psychology, social psychotherapy PT ─毛細管楔入圧 《略: PCWP》 注:PWP を用い いることが望ましい。解:Ⅲ, Ⅴ シュードモナス属ファージ 精神(的) scales 《略:PCWP》 ─熱傷,気道熱傷 参: ることが望ましい。 Pseudomonas Phages psychiatric -management psychiatric status rating ─動脈楔入圧 《略: PWP》 参:pulmonary pulmonary injury 別名= Bacillus pyocyaneus -sepsis -septicemia -vaccine -arterial pressure -artery occlusion pressure capillary wedge pressure ※ sa(緑膿菌)をいうことが多い。 -pyocyanea 肺(の) ─胞 - (artery)wedge pressure ※ を含むが一般には P. aerugino -infection pulmonary -alveoli artery wedge pressure nosa ※ 以外の Pseudomonas 属 -aeruginosa 注:=prothrombin time 理学療法士 心理検査 心理学,社会的 精神療法 プロトロンビン時間 傷 解:Ⅲ,Ⅴ ─血管抵抗 《略:PVR》 ─換気 搾孔 〔穴あけ〕 植皮,円柱状 植皮 肺血管抵抗 注:= pulmon ary vascular resistance PWP ※ 肺動脈楔入圧 注 :=pulmo nary (arterial) wedge pressure ※ Q quadriplegia qualitative research 四肢麻痺 質的研究 quality of life quantitative bacterial culture ─ 24 ─ 生活の質《略:QOL》 定量的細菌培養 R radiation 放射線,照射 解:Ⅲ -burn ─熱 [損]傷 注:放射線損 ※ -injury ※ 傷を用いることが望ましい。 ─損 〔熱〕 傷,─傷害 注 :放射線損傷を用いることが望 fluid- ※ -therapy reproducibility of results 補液,輸液 解:Ⅳ 補液療法,輸液療法 再現性 RES 細網内皮系,網内系 注: = reticuloendothelial system rescue work resistance 救助活動 抵抗 airway antibiotics peripheral vascular- 気道─ 抗生物質耐性 末梢血管─ pumonary vascular total peripheral(vascu- 《略:PVR》 参:SVR ※ 肺血管─ 《略:PVR》 全末梢(血管)─ 移植部 組み換え型タンパク 再建(術) lar) systemic vascular- ※ respiration 《略:TPR》 参:SVR ※ 全身血管─ 《略:SVR》 呼吸 reconstructive -procedure -surgery -surgical procedures refilling -phase -stage ※ regenerating -epithelium regimen ※ Brooke- 再建(の) ─方法 ─外科 外科的─ 再吸収 ─期 注:=refilling stage ※ ─期 再生 ─上皮 輸液(法) 解:Ⅳ ブルック(の)─ artificial -disorders respiratory -acidosis adult-distress syndrome 呼吸,人工的な 呼吸障害 呼吸(性),気道(の) ─アシドーシス 成人─促迫症候群 《略:ARDS》 ─アルカローシス ─バースト ─促迫 ─機能検査 気道損〔熱〕傷 注:気道損 Evans Moore’s Parklandregional blood flow rehabilitation ※ エバンス(の)─ モアー(の)─ パークランド(の)─ 局所血流 リハビリテーション,社会 rejection 復帰 拒絶 ましい。 参:radiation burn -therapy radical ─療法 根治的 -excision of burn freerecipient -area -bed ─熱(壊)死組織切除 フリーラジカル 受給体 〔者〕 移植床 〔面〕 移植床 -site recombinant proteins reconstruction graftrenal acute-failure 移植(片)─ 腎(の) 急性腎不全 《略:ARF》 -circulation -dialysis 腎循環 腎透析 -insufficiency -non oliguric-failure -replacement therapy -tubular necrosis 腎不全 非乏尿性腎不全 腎代替療法 腎尿細管壊死 reperfusion injury replacement 再灌流障害 補(充),置換 ※ ※ -alkalosis -burst -distress -function tests -injury 傷を用いることが望ましい。 -insufficiency -(tract)damage -tract infec tions -(tract)injury -quotient ※ response resting energy expenditu ─不全 ─傷害 気道感染 ─損傷 ─商 《略:RQ》 応答,反応 安静時熱量 〔エネルギー〕 消 restoration resuscitative phase resuscitation fluid- 費量 《略:REE》 解:Ⅵ 安静時代謝率 《略:RMR》 参:REE 復帰,回帰 回復期,蘇生期 蘇生(術) 輸液─ intravenous fluid shock- 静脈内輸液─ ショック─ reticuloendothelial system 細網内皮系,網内系 《略:RES》 re ※ resting metabolic rate ※ ─ 25 ─ retrospective studies rhabdomyolysis Ringer 後方視的研究 横紋筋融解症 リンゲル(の) -’s(lactate)solution rhinoplasty RMR (乳酸加)─液 鼻形成術 安静時代謝率 注:resting ROM 可動範囲 注:= range of motion rotating bed rule ※ -of nine -of five 回転ベッド 法則 解:Ⅱ 9 の─ 5 の─ burn wound- ※ gram negative- 熱傷創─ グラム陰性菌─ septic -death -embolisms 敗血症(性),感染(性) ─死 ─塞栓(症) -phlebitis -shock 注:= bacterial embolisms ─静脈炎 ─ショック 頭皮 禿,脱毛 注:=baldness 瘢痕(の) ─癌 ─拘縮 ─形成 肥厚性─ 成熟─ ─(の)圧迫療法 septicemia sequela(e) sequential -excision ※ serotyping Serratia serum -albumin convalescent -globulins specific immune- 敗血症 続発症,後遺症 連続の 連続分層切除 解:Ⅶ 血清型別 セラチア(属) 血清 血清アルブミン 回復期─ 血清グロブリン 特異的免疫─ 不安定(な)─ 瘢痕化した,瘢痕化傾向の 浅達性Ⅱ度熱傷 《略:浅 severe -burn ※ severely 重症(の) ─熱傷 解:Ⅱ 重症(に) -burned severity of burn ※ shaving ─熱傷(の) 熱傷の重症度 解:Ⅱ 剝離 -technique sheet -skin graft ※ -skin grafting ─法 シート(状) ─植皮(片) 解:Ⅶ ─植皮(術) 択的腸管清浄 参:SDD 自己治療 投薬 shock burn burn-period ※ cardiogenic- ショック 熱傷─ 熱傷─期(間) 心原性─ 自己評価 高齢の,老人の electric endotoxin- 電気─ エンドトキシン─,内毒 素─ hypovolemic -lung 血液量減少性─ ─肺 注:=ARDS metabolic rate S (食)塩水(の),塩類(の) ─浴 saline -bath -compress hypertonic lactated- ※ ─湿布 高張乳酸加─ 《略:HLS》 -solution 生理的─ 注:= physiological salt solution 熱性液体熱傷,湯(熱)傷 (熱)湯(熱)傷,湯傷 scald -burn scalp -alopecia scar ※ -carcinoma -contracture -formation hypertrophic mature pressure treatment of unstablescarring SDB ※ Ⅱ度熱傷》 注:=superficial dermal burn ※,解:Ⅰ secondary complications second degree burn sedation ※ selective digestive decontamination ※ selective intestinal decontamination ※ self care self medication self-assessment senile 2 次性合併症 Ⅱ度熱傷 解:Ⅰ 鎮静化,鎮静 選択的消化管内殺菌 《略:SDD》 選択的消化管汚染除去,選 注:= geriatric sensation sepsis 感覚 敗血症,感染症 ─ 26 ─ -period -resuscitation ─期 ─蘇生(術) septic traumaticsick cell syndrome 敗血症性─,感染性─ 外傷性─ シックセルシンドローム Silvadene® -burn ※ splint ※ airplane- ry ※,arc(ing)burn ※ 電気─ はね水,散布 ─熱傷 解:Ⅲ 副木,副子 エアプレーン型─ 銀 banjo dynamic halo hand- バンジョー型─ 動的ー ハローハンド─ 硝酸─ スルファジアジン─.シ ルバーサルファダイアジ hay-rake plaster of Paris thermoplastic- ヘイ・レイク─ ギプス─ 熱塑性─ ン 注 : 局所療法剤 全身性炎症反応症候群 universalsplinting split 万能─ 副木を施すこと 分割(の),分層(の) 分層植皮(片) 解:Ⅶ 有棘細胞癌,扁平上皮癌 切手状植皮(片) 解:Ⅶ vagalstorage Streptococcal Streptococcus β-hemolytic- 迷走神経─ 保存 レンサ〔連鎖〕球菌(性)の レンサ〔連鎖〕球菌(属) β─溶血性レンサ 〔連鎖〕 -pyogenes 球菌 化膿(性)─ stress -response -ulceration -ulcer ストレス,侵襲 ─反応 ─潰瘍形成 ─潰瘍 stroke volume Stryker® 一回拍出量 ストライカー 注:アメリカ electricsplash シルバデン ® 注:=スルファ ジアジン銀,シルバーサルファダイ アジン,注:局所療法剤 silver -nitrate ※ -sulfadiazine SIRS ※ ※ 注:=systemic inflammatory response syndrome ※ skeletal -suspension ※ -traction skin artificial- ※ -bank -care -graft ※ lyophilized dermal porcine preserved- 骨格の ─懸垂 解:Ⅶ -substitute ※ -transplantation ─牽引 皮膚 人工─ 解:Ⅷ ─銀行 ─治療,─ケアー 植皮,─移植 解:Ⅶ 凍結乾燥豚真皮(膚) 《略:LDPS》 ─保存 代用─ 解:Ⅷ ─移植 -ulcer slough ※ smoke -burn ─潰瘍 脱落壊死組織 煙 ─熱傷,気道熱〔損〕傷 -inhalation ─吸入 ─損〔熱〕傷 解:Ⅴ ─毒性 喫煙 -injury ※ -toxicity smoking sodium -bicarbonate -hydroxide burn ※ ナトリウム 炭酸水素─,重炭酸─, 重曹 水酸化─熱〔損〕傷 注: 水酸化ナトリウム損傷を用いる ことが望ましい。解:Ⅲ serum urinesolution multiple electorolytespark ※ 血清─ 尿中─ 溶液 多電解質─ スパーク 参:electric inju- (thickness)skin graft ※ squamous cell carcinoma stamp graft ※ Staphylococcal ブドウ球菌の -toxin ─毒 -scalded skin syndrome 《略:SSSS》 -skin infections ブドウ球菌性皮膚感染症 Staphylococcus ブドウ球菌(属) -aureus 黄色ブドウ球菌 -epidermidis 表皮ブドウ球菌 steam 蒸気 ─熱〔損]傷 解:Ⅲ -burn ※ -inhalation injury ─気道損傷 -injury ─損傷 ステント,鋳型 stent ※ sterilization 滅菌 stimulation 刺激 の医療機器メーカーの名前 -’s bed -’s dermatome ─ 27 ─ ─ベッド ─ダーマトーム surgery, plastic surgical 形成外科 外科(的),外科(用) subcutaneous fat subcutaneous tissue 分層植皮 (片) (術) ,分層皮 膚移植 (術) 注:=split thickness skin graft 皮下脂肪 皮下組織 -correction -debridement ※ subdermal -burn ※ 皮下(の),真皮下(の) ─熱傷 解:Ⅰ 注:熱傷 -escharectomy ※ -excision ※ -flaps ─修正 ─壊死組織除去(術) 解:Ⅶ ─熱 (壊) 死組織切除 (術) 参:escharotomy ─熱 (壊) 死組織切開 (術) 参:escharectomy ─切除(術) 皮弁 -instruments -staplers -stapling ─機器 ─ステイプラー ─ステイプル STSG 深度が不明確なので使用しない -escharotomy ※ ことが望ましい。 -plexus subeschar ─血管網 熱(壊)死組織下の subpapillary plexus (皮膚)乳頭下層血管網 substance abuse, intrave- 静脈内への物質乱用 nous suicide suicide, attempted sulfadiazine 自殺 自殺企図 スルファジアジン -tape survival analysis survival rate ─テープ 生存率分析 生存率 sulfadoxine Sulfamylon® -cream sulfhydryl compounds sulfonamides sulfur compounds sulfuric acid -burn ※ スルファドキシン サルファマイロン ® ─クリーム 注:局所抗菌剤 スルフヒドリル化合物 スルホンアミド 硫黄化合物 硫酸 ─熱 〔損〕 傷 注:硫酸損傷を survivors suspension skeletal- ※ suture(s) -anchors -techniques SVR 生存者 懸垂 骨格─ 解:Ⅶ 縫合 アンカースーチャー ─技術 全(身)末梢血管抵抗,体 〔組織〕血管抵抗 注:= 用いることが望ましい。解:Ⅲ systemic vascular resistance ※ Swan-Ganz catheter ※ sulfuric acids スルホン酸 sunbathing sunburn sunscreening agents superantigens superinfection 日光浴 日焼け 日焼け防止剤 スーパー抗原 重複感染 swan neck deformity superficial -burn 表在(の),表層(の) 表在 〔浅達〕性熱傷 しないことが望ましい。 -dermal burn ※ 浅達性Ⅱ度熱傷 《略:浅 superoxide dismutase Ⅱ度熱傷,SDB》 解:Ⅰ スーパーオキサイドディス ムターゼ 《略:SOD》 body-area ※ surface-active agents surfactant スワンガンツカテーテル スワンネック変形 参: deformity of hand 注:熱傷深度が不明確なので使用 suppuration suppurative -thrombophlebitis surface ※ 化膿 化膿性(の) ─血栓性静脈炎 表面 体表面積 《略:BSA》解:Ⅱ 界面活性物質 界面活性物質 〔剤〕 ,サーフ ァクタント sweat glands 汗腺 swelling -of cell 膨化,腫脹 細胞膨化 -of burn wound synthetic -biological dressing ※ -skin ※ -skin substitute 熱傷創腫脹 合成(の),人工(の) ─生体包帯 解:Ⅷ ─皮膚 解:Ⅷ ─代用皮膚,皮膚代替物 -dressing systemic -infection ※ -inflamatory response syndrome ※ -sepsis -vascular resistance ※ ─ 28 ─ 解:Ⅷ ─被覆材 解:Ⅷ 全身(性) ─感染(症) ─炎症反応症候群 《略:SIRS》 ─敗血症 全末梢血管抵抗 《略: SVR》 注:total peripheral (vascular) resistance と同義語 《略:TPR》 T tangential -excision ※ Tanner’s -mesh dermatome® tannic (acid) -burn ※ 接線 (の) ,タンジェンシャ ル ─切除(術) 解:Ⅶ タンナー(の) ─メッシュ 〔網状〕 ダーマ トーム タンニン(酸) ─熱 〔損]傷 注 : タンニン 酸損傷を用いることが望ましい。 解:Ⅲ tar burn tars タール熱傷 タール tarsorrhaphy tattooing TBF 臉板縫合,瞼裂閉鎖術 刺青 全体液量 注:= total body fluid TBSA irrigationtensile strength tetanus -prophylaxis -toxoid therapy antibiotic emergency excisional- -splint ─頸部固定具副子〔木〕 ─副子〔木〕,─スプリン ト thrombophilia Thiersch’s skin graft third degree ※ -burn -flame burn 血栓形成傾向 チールシュ植皮 Ⅲ度 解:Ⅰ ─熱傷 ─火炎熱傷 thromboembolism thrombophlebitis suppurative- 血栓塞栓症 血栓性静脈炎 化膿性の─ tibial anterior-compartment syndrome 脛骨(の) 前脛骨筋コンパートメン ト (区画) 症候群 tie-over dressing tissue expander tissue expansion タイオーバー包帯 ティシュエキスパンダー, 組織伸展器 ティシュエキスパンジョン, TNF 組織伸展 腫瘍壊死因子 全体表面(積) 注:= total body surface area tea tree oil technique exposure- ※ -neck splint ティートリー油 術式,手技 開放療法 参:exposure method ※, 解:Ⅶ 灌注療法,洗浄療法 抗張力 破傷風 ─予防 fluid- ※ infusion- ※ replacement- ※ topical- ※ thermal -burn ※ -conductivity -destruction ─トキソイド 治療,療法 抗生物質─ 救急─ 切除─ 輸液─ 解:Ⅳ 輸液─ 解:Ⅳ 補液─ 解:Ⅳ 局所─ 解:Ⅶ (温)熱(の) 熱傷 解:Ⅲ ─伝導 ─破壊 -efficiency ※ -injury (-ies) ※ -trauma 注:=tumor necrosis factor topical -(antibacterial)agent -chemotherapy -therapy ※ total -body fluid -body surface area 局所(の) 局所(抗菌)剤 局所化学療法 局所療法 解:Ⅶ 全 ─体液量 《略:TBF》 ─体表面積《略:TBSA》 -parenteral nutrition ─非経口栄養法,高カロ burn- ※ endogenous- リー輸液法 《略:TPN》 ─末梢(血管)抵抗 《略:TPR》 ターニケット 毒素血症 トキシックショック症候群 《略:TSS》 毒素,トキシン 熱傷─ 内因性─ ─効率 ─損傷 解:Ⅲ ─傷 TPR 全末梢抵抗 注:=total tracheotomy 気管切開(術) thermodilution thermodynamics 熱希釈 熱力学 low-syndrome -tube 下位─症候群 ─チューブ thermoplastic -airplane splint 熱(可)塑性 参:splint ※ ─飛行機(型)副子〔木〕 traction skeletal- ※ 牽引 骨格─ 解:Ⅶ -peripheral(vascular) resistance tourniquets toxemia ※ toxic shock syndrome toxin peripheral resistance ─ 29 ─ transcellular fluid 細胞通過液 参:extracellular fluid ※ pressuretriage 圧迫─ トリアージ,負傷者選別 トリアムシノロンアセトナ イド (ケナコルト ®) 三塩化酢酸熱[損]傷 transfusion transplantation 輸液(法),輸注(法) 移植(術) triamcinolone acetonide translocation bacterial- ※ transportation trichloroacetic acid burn inpatient- トランスロケーション バクテリアル─ 輸送,搬送 トラバース ® 注:局所療法剤の名, 参:chemical debridement ※ 治療,療法 開放─ 解:Ⅶ 応急─ 高圧酸素─ 注:oxygen under high pressure 《略:OHP》 入院─ open air outpatient- 開放─ 外来─ ® Travase treatment exposure- ※ first aid hyperbaric(oxygen)- 注:三塩化酢酸損傷を用いること が望ましい。 ※ tub burntubbing ※ tube -feeding 浴槽 解:Ⅶ 熱傷─ tubular acute-necrosis 尿細管 急性─壊死《略:ATN》 参:acute vasomotor nephr- 入浴(療法) 解:Ⅶ チューブ,管 経管栄養,チューブ栄養 opathy ※ tulle gauze tulle gras チュールガーゼ チュルグラ(Fr.tul grá) turn-over flaps ターンオーバー皮弁 U ulcer chronic Curling’s- ※ Cushing’s- ※ decubitus duodenal gastric leg Marjolin’s- ※ stressultra postage graft 潰瘍 慢性─ カーリング─ クッシング─ 褥瘡─ 十二指腸─ 胃─ 下腿─ マージョリン─ unstable scar(s) uremia urination urinary -bladder -catheter -(tract)infection 不安定な瘢痕 参:scar 尿毒症 利尿 尿路(の),尿中(の) 膀胱 尿路カテーテル 尿路感染(症) -(sodium)output urinative 尿中(ナトリウム)排出 利尿剤 ストレス─ 超小型切手状植皮(片) ultrasonography Doppler color Doppleruniversal 超音波 ドプラー─(検査) カラードプラー─(検査) 万能(の) urine myoglobin -osmolality -osmolarity 尿 ミオグロビン─ ─(重量)浸透圧 ─(容積)浸透圧 -output 参:osmolality ─量 -protective dressing -splint ─保護包帯 ─スプリント 参:splint -volume ─量 ─ 30 ─ V vaccination ワクチン注射,予防接種, 種痘 venipuncture ventilation 静脈穿刺 換気 vaccine (s) pseudomonasvagal stimulation ワクチン,牛痘 緑膿菌─ 迷走神経刺激 mechanicalventilator verdo-globinuria 機械的─ 人工呼吸器 ベルドグロビン尿 vagotomy Vancomycin® viral -infection(s) viral load ウイルス(性) (の) ─感染(症) 血液中ウイルス濃度 Vancomycin resistance vaporization 迷走神経切断術 バイコマイシン ® 注:=グリコペプチド系抗生剤 バンコマイシン耐性 蒸発 -heat loss vascular -permeability ─熱喪失 血管(の) ─透過性 viscosity bloodvocational therapy volar contracture 粘(稠)度 血液─ 作業療法 手掌の拘縮 フォルクマン拘縮 vasoconstriction 血管収縮 Volkmann’s contracture ※ 参:de- formity of hand ※ W water -balance -loss evaporative-loss insensible-loss 水 ─平衡,─バランス ─喪失 蒸発[泄]─喪失[損失] 不感蒸泄,不感─喪失 [損失] 参:evaporative water loss -intoxication weaning ─中毒 ウィーニング, (呼吸器) 離 脱 web -formation interdigital neckwedge 蹼(水かき) ─形成 指 〔趾〕間─ pulmonary(artery) -pressure pulmonary capillarypressure 肺動脈楔入圧 《略:PWP》 肺毛細管楔入圧 《略:PCWP》 -pressure wet 楔入圧 湿気(の),湿(性) (の) ─包帯(法) 解:Ⅶ -dressing ※ 頸部─(頸翼) 楔,楔入 -lung syndrome 湿潤肺症候群 参:adult respiratory distress syndrome ※ 《略:ARDS》 -saline compresse -to dry dressing ※ wound bacterial burn-sepsis -care 食塩水湿布 乾湿包帯(法) 解:Ⅶ 創(傷) (細菌)感染─ 熱傷─重症感染(症) ─治療 closure -closure -colonization -complication -cultures 閉鎖─ ─閉鎖 ─細菌増殖 ─合併症 ─培養 entrance exit- 流入(部)─ 流出(部)─ granulating -healing -infection -management 肉芽─ ─治癒 ─感染 ─処置 septicW-plasty 重症感染─ W形成(術) ─ 31 ─ X xenograft ※ xenon 異種移植 [植皮]片 解:Ⅶ キセノン,ゼノン -lung scan ─肺スキャン yperite イペリットガス,マスター ドガス 注:=マスタードガス Y yeast Y-V plasty 酵母菌 Y-V 形成(術) が最初に使われた町の名から由来 Z Z-plasty zine Z 形成(術) 亜鉛 -deficiency (silver) sulphadiazine ─欠乏(症) ─スルファジアジン (銀) , ─ (シルバー) サルファダ イアジン, 注 : 局所療法剤 -sulphate zone ※ -of coagulation -of hyperemia -of necrosis -of stasis ─ 32 ─ 硫酸─ 帯,区域 凝固 (血) 帯 [区域] 解:Ⅶ 充血帯[区域] 解:Ⅶ 壊死帯[区域] 解:Ⅶ 鬱血帯[区域] 解:Ⅶ
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