着付けに必要な物 *事前にサロンでお預かりする物* □ 着物 □ 足袋 □帯 ※5)□ 腰紐(6 本) □ 帯揚げ ※6)□ 伊達締め / 伊達巻き(2 枚) ※1)□ 帯板(大 1 枚・小 1 枚) □ 帯枕 □ 襟芯 □ コーリンベルト ※2)□ 重ね襟 □ 三重紐 ※3)□ 長襦袢 ※7)□ タオル(5 枚) □ 肌襦袢 ※8)□ ガーゼ(3m 程) ※4)□ 裾よけ ※9)□ 脱脂綿 *当日ご持参いただくもの* □ 草履 □ 髪飾り □ バック・ショール □(その他 ) ※1)帯枕:着物の種類や帯型により形の違うものを使い分けます。 ※2)重ね襟:リバーシブルタイプは表面をご指定下さい。 ※3)長襦袢:半襟を取り付けてください。(サロンでも有料にて行ないます。) ※4)裾よけ:肌襦袢と裾除けが一体型のものは、裾よけは必要ありません。 ※5)腰紐:数が足りない場合があります。必ず 6 本ご用意下さい。 ※6)伊達締め:折れ曲がっているものはご使用できません。ご相談下さい。 ※7)タオル:補正用。普通の厚さのもので、切っても可能なもの。 ※8)ガーゼ:切っていない物をご用意下さい。薬局等でご購入できます。 ※9)脱脂綿:約 100g、切って無い物をご用意ください。薬局等でご購入できます。 ■サロンへのお持込はご指定日にお願いいたします。 ■大き目のバックか風呂敷に一つにまとめてお持込下さい 名札の付け方 1/2(名札を縫い付ける) *着物や帯小物などに名札を付けて下さい 【名札の付け方】 2cm×4cm 程の布に サインペンで 氏名を記入する。 針と糸で縫いつけます。 糸は両端とも玉留め しないで下さい。 ※着付けの時に外します。 【名札をつける場所】 ① 着物・長襦袢 右側、襟先に縫い付けて下さい ④ 帯締め ②帯 裏面の端に縫い付けて下さい 中心に縫い付けて下さい ③ 帯揚げ 端に縫い付けて下さい ⑤ 重ね襟 端に縫い付けて下さい 名札の付け方 2/2(名前を直接書き込む ※レンタル品を除く) *こちらは直接サインペン等で名前を書き込んでください ⑥ 帯揚げ 裏面の端に 書き込んで下さい。 ⑨ 裾よけ 裏面の端に 書き込んで下さい。 ⑫ 伊達締め 裏面の端に 書き込んで下さい。 ⑬襟芯 ⑦ 帯揚げ 紐部分の端に 書き込んで下さい。 ⑩ 足袋 内側の足底部分に 両足共書き込んで下さい。 裏面の端に 書き込んで下さい。 ⑧ 帯揚げ 右側の端に 書き込んで下さい。 ⑪ 腰紐 6 本 裏面の端に 6 本とも 書き込んで下さい。 ⑭ コーリンベルト 裏面の端に 書き込んで下さい。 ⑭ 三重紐 裏面の端に 書き込んで下さい。 注意)レンタル品には直接書き込まず 名札を付けて下さい。 その他 *着物の持込はサロンからの指定日にお願いいたします。 *お持込時には、着物・帯・付属品を箱などの入れ物から出し 大き目のバック、又は風呂敷にまとめてお持ち下さい。 紙袋など破れ易いものはご遠慮下さい。 *半襟、飾襟(伊達襟)は縫い付けてからお持込願います。 尚、サロンで縫い付けも下記料金にて承ります。 半襟縫い付け・・・2.700 円 飾り襟 ( 伊達襟 ) 縫いつけ・・・1.080 円
© Copyright 2024 Paperzz