現場の現場による 現場のためのオフィス 機能性と

オフィス移転ソリューション 導入事例
オフィス移転ソリューション 導入事例
株式会社日本総研情報サービス 様
会社概要
プロジェクト
マネジメント
の視点
“納期”も
“理想”も妥協しない
株式会社日本総研情報サービス 様
株式会社日本総研情報サービス
与えられた期間は 3 カ月。その中で様々な専門業者を取りまとめ、IT イン
資本金
フラの 構 築 やファシリティの 整 備を行う̶̶。 これを実 現させ た の は、
設 立
1990 年 10 月 16 日
従業員数
1500 名
概 要
三井住友フィナンシャルグループ傘下である日本
NEC ネッツエスアイの高度なノウハウとJAIS 様の確固たる信念でした。
4 億 5000 万円
総合研究所のグループ会社として培った、ミッションクリティ
現場の現場による
現場のためのオフィス
機能性と快適性を融合させた理想への挑戦
カルな金融機関向けシステム構築・運用実績をもとに、シス
1
Point
1
Point
約 3 カ月でレイアウト設計から
IT 構築、ファシリティ整備の
すべてを完了
約 3 カ月でレイアウト設計から
IT 構築、ファシリティ整備の
すべてを完了
Point
Point
2
2
すべてのご要望を
NEC ネッツエスアイが
ワンストップサービスで提供
テムの運用、開発、およびデータの処理、プリントを中心とし
たトータルソリューションを提供する。
すべてのご要望を
NEC ネッツエスアイが
ワンストップサービスで提供
言ってはみたものの、
本当に終わるのかな。
移転が完了するまでは、正直、私も不安でした。
2 0 0 9 年 1 月に 7 月までの移 転 計 画の検 討
新オフィスは経営トップの考えや現場から寄せら
が始まりましたが、実 際に移転 先が決まった
れる様々な意見を反映し、現場を重視した機能性
のは 3 月。実質 3カ月ほどの間にレイアウト設
と快適性を実現したいと考えていました。コミュニケ
計からIT 構築、ファシリティ整備、実際の移
ーションエリアや会議室をはじめ、空調設備やエン
設作業を行わなければなりませんでした。新
トランス、テレビ会議システムなど、その理想を追求
オフィスに対する思い入れが強かっただけに、
するほど要件は膨らみ、関連業者も増えていきまし
こちらからは様々な要望を出しましたが、本当
た。それらをワンストップ体制で管理するのは並大抵
に終わるのかな…。実は正直、そんな不安が
ではなかったと思います。こうした中で、ほぼ考えた
何度も頭をよぎりました。しかし、実際のプロジ
通りにできあがったのはNECネッツ
ェクトでは N E Cネッツエスアイと毎 週 定 例 会
エスアイの“サポート力”とイメージを
を開き、進行状況の報告や課題の確認を繰り
形に変えてくれる“実現力”のおか
返し実施。そのおかげで、大きなトラブルもな
げ。特に卓越したプロジェクトマネジ
く、無事完了することができました。
メント力は高く評価しています。
どうしても譲れない要望やこだわりの数々。
今、振り返ってもシビアな移転プロジェクトでしたね。
NEC ネッツエスアイの改革実践オフィスを見学
NECネッツエスアイは総合的なオフィス改革を支援する「EmpoweredOffice」
を自社オフィスに展開。先進的なオフィスがもたらす機能性・効率性を自らが実
証しています。オフィスを見学したJAIS 様はその効果を高く評価。今回の移転
プロジェクトにおいてNECネッツエスアイを選定したポイントにもなりました。
EmpoweredOffice 実践オフィスのご見学に関するお問い合わせは下記まで
ICTソリューション推進本部 マーケティンググループ Tel:03-6699-7502
ICTソリューション推進本部 マーケティング部 Tel. 03-5463-3750
三井住友フィナンシャルグループ傘下である日本総合研究所のグループ会社として、 金融機関や企業
本誌に関するお問い合わせは、
下記のNECネッツエスアイへ
NECネッツエスアイでは、
個人情報保護に取り組んでおり、
2005年9月に財団法人日本情報処理開発協会
(JIPDEC)
によって、
プライバシーマークの認定が承認されました。
ICTソリューション推進本部 コンサルティンググループ Tel:03-6699-7502
ICTソリューション推進本部 マーケティング部 オフィス移転グループ Tel:03-5463-3750
http://www.nesic.co.jp/
http://www.nesic.co.jp/
※本誌に掲載されているシステム名、製品名などは各社の登録商標です。
※本誌の記載事項は予告なく変更される場合がありますので、
あらかじめご了承ください。
向けに高度なIT サービスを提供する日本総研情報サービス様(以下、 JAIS 様)。 同社ではオフィス
移転を機に、社員にとって快適かつ機能的なオフィスづくりに取り組みました。オフィス環境の整備を
「現場主義を実践する場」 と捉える同社が求めていたのは、 限られた期間の中でニーズに的確に対
応してくれるパートナー。 その要求に対し、 NECネッツエスアイは同社の要望の一つひとつをくみ
この印刷物は地球環境を考え、古紙を配合した
再生紙及び大豆油インクを使用しています。
〒112-8560 東京都文京区後楽2-6-1
飯田橋ファーストタワー 電話 東京(03)6699-7000(大代表)
〒140-8620 東京都品川区東品川1-39-9 電話
東京
(03)5463-1111(大代表)
取り、文字通り二人三脚の取り組みで移転プロジェクトを推進しました。
オフィス移転ソリューション 導入事例
オフィスづくりの
創意・工夫
株式会社日本総研情報サービス 様
1
多様なニーズに対応できる、柔軟性×機能性を両立した会議室
“現場中心”のオフィスを目指して
Point
いかに現場の社員が快適に働けるのか。また、どうすれば部門間や上下関係の枠を超
Point
2
部門間、上下間の風通しを良くするためのコミュニケーションエリア
Point
3
社員の快適性をとことんまで突き詰めた休憩室や空調設備
えたコミュニケーションを実現できるのか。JAIS 様のオフィスには、こうした考え方や
こだわりが随所に垣間見えます。
2
Interview
Point
最前線の社員にいい仕事をしてもらうには
その受け皿となるオフィス環境が重要です
当社は金融機関に求められるミッシ
げ、時には関係者同士が集まって忌憚
ョンクリティカル なシステムの 構 築・
ない意見を議論する̶̶。そうした積
部門間、上下間の風通しを良くするための
コミュニケーションエリア
“個人”ではなく
“チーム”で
課題に対処できる環境の整備。
これについてはトップからの強い要望がありました。
運 用の実 績で培った高 度な技 術 力と
み重ねが仕事の質を高めていきます。
最近は I Tシステムが複雑かつ高度
で、新オフィスにはコミュニケーションが
ノウハウを活かし、幅広いお客様の多
会社は、現場の社員の活躍で支え
化しており、一人の SE ですべてを手が
取りやすい、
オープンミーティングを設置。
様な I T ニーズの実現をサポートしてい
られています。いい仕事をしてもらうに
けるのは困難です。様々な観点から物
さらに予約なしで利用できるコミュニケー
ます。
は、その受け皿となるオフィス環境にも
事を俯瞰し、チームとして課題解決を図
ションエリアを設け、気軽に打合せでき
れる環境を整備すること̶̶。これは経
る環境を整えました。
“困ったこと”をそ
ら新しいアイデアが生まれるようになりま
営トップの強い要望でもありました。そこ
の場で解決できる、そのスピード感と安
した。
お客 様の課 題を的 確に把 握し、最
目を向ける必要があります。こうした思
適な解決策を提案・実現していくこと。
いが今回の移転プロジェクトの原動力
時には一 人 でじっくりと問 題を掘り下
になっています。
株式会社日本総研情報サービス
代表取締役
社長
予約なしで気軽に利用できるコミュニケーションエリ
ア。常設のホワイトボードを使って、簡単なミーティング
も行えます。
心感がコミュニケーションを促し、ここか
多賀 康弘氏
社員の快適性をとことんまで
突き詰めた休憩室や空調設備
本当に過ごしやすい空間になったのか?
多様なニーズに対応できる、柔軟性×機能性を両立した会議室
1
Point
柔軟性や快適性、活発な議論を生むために、
快適性への追求は、
トライ&エラーの連続でした。
様々な要件が必要でした。
3
Point
清潔感のある落ち着いた雰囲気のレセプショ
ン。社員だけでなく、お客様にとっても快適な
空間でありたいという思いの表れです。
社員にとって快適なオフィスを実現す
た。仕事の合間に息を抜ける休憩室も
した。快適さは体
快適さを追求した結果です。オアシスの
感的なものもあり、
工夫を施しています。まず、間仕切りを
が図れる上、ペーパーレス化により環境
るため、プロジェクトでは何度も協議を重
可動式にし、課やチーム単位の会議か
へも配慮しています。さらに、テレビ会
ねました。喫煙室の改善もその1つ。以
ような場所があれば、リフレッシュして仕
実際にやってみな
議システムも導入。遠隔地との会議も
前のオフィスは喫煙室からたばこの煙が
事に取り組むことができると考えたからで
いとわからないトライ&エラーの連続で
できるようにしました。これで、重要な会
簡単に行えるようになり、移動コストの
漏れていましたが、新オフィスは喫煙室
す。特に、システムの運用やデータ処理
す。それに対し、NECネッツエスアイはこ
議には当事 者 全 員が参 加 可 能です。
削減や意思決定の迅速化につながっ
の空調設備を強化。たばこを吸う人にも
に携わる社員は定期的に休憩を必要と
ちらの要望に丁寧に対応し、オフィスの
また PC やサーバー上にある資料を、プ
ています。さらに、こうした機能性だけ
吸わない人にも快適な環境を実現しまし
するため、快適さの追求は必須事項で
進化に貢献してくれました。
扱う議 題や参 加メンバーによって会
ロジェクターで会議室のスクリーンに投
ではなく、快適性にも配慮。明るい雰囲
議室に求められる要件は異なります。そ
影。資料を印刷する必要がないため準
気の中で活発な議論が生まれるように
のため、新オフィスの会議室には様々な
備の手間が省け、スムーズに情報共有
会議室の壁はガラスを多用しています。
ら大勢が集まる大会議まで柔軟に対応
株式会社日本総研情報サービス
総務部(東京)
マネジャー
佐々木 政人氏
▶
明るい照明や壁紙と換
気性に優れた空調設備
を備える喫煙室。 出入
口にはエアカーテンを施
し、煙が外部に漏れな
いようになっています。
▶
会議室の間仕切りは可動式なので、複数のグループがシェアして使うことも可能。間仕切りを外せば30 名以上が入れる大会議室に変貌します。
株式会社日本総研情報サービス
企画部
社員たちが仕事の手を休め、気さくに集う休憩室。広々としたスペースが
確保されており、ゆったりとくつろぐことができます。
進藤 弘毅氏