○国立大学法人埼玉大学経済学部規程 改正 平 成 1 7. 3 . 31 平 成 20. 3. 1 平 成 21. 4. 1 平 成 23. 2.2 4 平 成 25. 3.1 9 平 成 27. 3.2 0 平 成 16年 4 月 1 日 規 則 第 4 0 号 1 6 規 則 230 平 成 19. 4. 1 19 規 則 9 7 平 成 2 0. 4. 1 21 規 則 2 1 平 成 2 2. 4. 1 22 規 則 7 0 平 成 2 4. 3. 2 24 規 則 7 9 平 成 2 6. 3.19 26 規 則 1 1 7 平 成 2 8. 3 . 3 19 規 則 52 20規 則 37 22規 則 30 23規 則 20 25規 則 63 27規 則 85 目次 第1章 総則 第2章 昼間コース 第1節 所属メジャーの決定等 第2節 卒業要件等 第3節 成績評価 第4節 履修登録等 第5節 入学前の既修得単位等の取扱い等 第3章 夜間主コース 第1節 卒業要件等 第2節 成績評価 第3節 履修登録等 第4節 入学前の既修得単位等の取扱い等 第4章 コースの変更 第5章 雑則 附則 第1章 総則 (趣旨) 第1条 埼 玉 大 学 経 済 学 部 ( 以 下 「 経 済 学 部 」 と い う 。) に 関 す る 事 項 は 、 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 学 則 ( 以 下 「 学 則 」 と い う 。) 及 び 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 単 位 修 得 の 認 定 に 関 す る 規 則 ( 以 下 「 単 位 修 得 の 認 定 に 関 す る 規 則 」 と い う 。) に 定 めるもののほか、この規程の定めるところによる。 (学科等) 第2条 経済学部に経済学科を置き、昼間において授業を行うコース(以下「昼間 コ ー ス 」 と い う 。) 及 び 主 と し て 夜 間 に お い て 授 業 を 行 う コ ー ス ( 以 下 「 夜 間 主 コ ー ス 」 と い う 。) を 置 く 。 2 昼間コースに次のメジャーを置く。 経済分析メジャー 国際ビジネスと社会発展メジャー 経営イノベーションメジャー 法と公共政策メジャー (教育研究上の目的) 第3条 経済分析メジャーでは、経済学の基礎理論を踏まえつつ、日本や世界が抱 える様々な経済問題を歴史的・国際的な視野から考え、自ら解を模索する人材の 育成を目的とする。 2 国際ビジネスと社会発展メジャーでは、経済・経営・社会の発展をグローバル な視点から理解し、グローバル経済とグローバルビジネスが直面する諸問題を自 ら考える人材の育成を目的とする。 3 経営イノベーションメジャーでは、管理・戦略的視点、財務的視点、倫理的視 点を基礎に、企業や組織のイノベーティブな活動にかかわる諸問題を創造的に考 える人材の育成を目的とする。 4 法と公共政策メジャーでは、法に特徴的な思考力とリーガルマインドの育成を 基礎とし、経済・ビジネスにかかわる法的諸問題や公共部門が担う政策問題につ いて、自ら問題を立て、解決する人材の育成を目的とする。 5 夜間主コースでは、経済学、経営学、法学をはじめとする社会科学の教育及び 研究を通じ、自ら問題を発見し、分析し、解決することができる人材の育成を目 的とする。 第2章 第1節 昼間コース 所属メジャーの決定等 (所属メジャーの決定等) 第4条 昼 間 コ ー ス に 在 籍 す る 学 生 ( 以 下 「 学 生 」 と い う 。) は 、 2 年 次 か ら メ ジ ャーに所属するものとする。 2 所属メジャーは、学生の希望により決定する。ただし、希望者が1メジャーに つ き 1 20 人 を 超 え る 場 合 は 、 経 済 学 入 門 、 経 営 学 入 門 及 び 法 学 入 門 ( 以 下 「 入 門 科 目 」 と い う 。) の 成 績 に 基 づ き 決 定 す る 。 3 所属するメジャーの変更は、学生の願い出に基づき、2年次第3学期から又は 3年次第1学期から経済学部教授会の議を経て学部長が認める。 4 前項に定めるメジャーの変更に関し必要な事項は、別に定める。 (履修プログラム) 第5条 昼間コースに、履修プログラムとしてグローバル・タレント・プログラム を置く。 2 グローバル・タレント・プログラムに関する事項は、別に定める。 (ダブル・ディグリー・プログラム) 第5条の2 2 昼間コースにダブル・ディグリー・プログラムを置く。 ダブル・ディグリー・プログラムに関する事項は、別に定める。 第2節 卒業要件等 (卒業要件) 第6条 学 生 は 、 外 国 語 科 目 及 び 基 盤 科 目 か ら 26単 位 以 上 、 並 び に 初 年 次 科 目 及 び 専 門 科 目 か ら 98単 位 以 上 、 合 わ せ て 124単 位 以 上 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 2 学 則 第 47条 及 び 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 学 位 規 則 第 3 条 第 1 項 に い う 「 所 定 の 課 程を修めた者」とは、経済学部においては、第2条に定める教育課程において、 前項に定める授業科目の所定の単位を修得した者をいう。 (外国語科目) 第7条 2 外国語科目は、8単位以上を修得しなければならない。 外国語科目は、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ロシア語、韓国語及び 日本語とする。ただし、日本語は、外国人留学生のみが履修できる。 3 外国語科目は一つの外国語で、Ⅰを4単位、Ⅱを4単位、合計8単位を修得し なければならない。 4 外国語科目の授業科目は別表1のとおりとする。 5 外国語科目においては、1年次にⅡを履修することはできない。ただし、2年 次以上の学生については、英語以外はⅠを4単位修得しなければⅡを履修するこ とはできない。 6 第3項に基づき修得した外国語以外の外国語を修得した場合、Ⅰの4単位まで は卒業に必要な単位に含める。 (基盤科目) 第8条 2 基 盤 科 目 は 、 14単 位 以 上 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 基盤科目は、前項のうち、人文学科目群から6単位以上、自然科学科目群から 4単位以上を修得しなければならない。 3 基盤科目の授業科目は、別表2(昼間コース)のとおりとする。ただし、年度 により授業科目の一部を開講しないことがある。 4 数理統計基礎2単位、アカデミック・スキルズ1単位及び情報基礎1単位は修 得しなければならない。 (初年次科目) 第9条 初年次科目は、8単位を修得しなければならない。 2 初年次科目は、入門科目及びプレゼミとする。 3 プレゼミは、同一学期の複数の履修を認めない。 4 初年次科目の授業科目は別表3のとおりとする。 (専門科目) 第10条 専 門 科 目 は 、 86単 位 以 上 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 2 専門科目は、必修科目、選択必修科目及び選択科目とする。 3 必 修 科 目 は 、 所 属 す る メ ジ ャ ー の 必 修 科 目 30単 位 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 ただし、埼玉大学又は経済学部が認めた海外への留学生に係る演習ⅠからⅥ、卒 業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文については、別に定める。 4 選 択 必 修 科 目 は 、 所 属 す る メ ジ ャ ー の 選 択 必 修 科 目 か ら 20単 位 以 上 を 修 得 し な ければならない。 5 選択科目は、所属するメジャーの選択科目及び他学部の専門科目(教職に関す る 科 目 を 除 く 。) と す る 。 6 他 学 部 の 専 門 科 目 ( 教 職 に 関 す る 科 目 を 除 く 。) を 修 得 し た 場 合 に は 、 2 0単 位 まで経済学部の専門科目の選択科目の単位の一部として修得したものとすること ができる。 7 専門科目の授業科目は別表4のとおりとする。 (特殊講義) 第11条 経済学部が開講する授業科目で、別表4にない授業科目を履修する場合 は、特に定めのない限り、特殊講義として取り扱う。 2 特殊講義は選択科目とする。 (研究科目) 第12条 埼玉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程国際日本アジア専攻及 び経済経営専攻が開講する授業科目のうち、経済学部が指定した科目は研究科目 (選択科目)とし、2単位とする。 2 研究科目は、3年次から履修を認める。 (寄附講義) 第13条 国立大学法人埼玉大学寄附講義受入要項第4条に基づき受入れを決定し た寄附講義は選択科目とし、2単位とする。 (マイナー) 第14条 第 10条 第 5 項 の 規 定 に 基 づ き 修 得 す る 選 択 科 目 の う ち 、 所 属 す る メ ジ ャ ー以外の特定のメジャーの必修科目又は選択必修科目として開設されている科目 か ら 20単 位 以 上 を 修 得 し た 場 合 は 、 当 該 マ イ ナ ー と し て 認 定 す る 。 第3節 成績評価 (成績評価基準等の明示等) 第15条 授業の方法、内容及び計画並びに学修の成果に係る評価の基準は、あら かじめシラバスに明示する。 2 卒業の認定の基準は、あらかじめ履修案内に明示する。 3 学修の成果に係る評価及び卒業の認定は、前2項の基準に従って適切に行う。 (単位の算定) 第16条 授 業 科 目 の 単 位 は 、単 位 修 得 の 認 定 に 関 す る 規 則 第 3 条 第 1 項 に 基 づ き 、 授 業 の 事 前 準 備 学 修 及 び 事 後 展 開 学 修 を 含 め た 45時 間 の 学 修 を も っ て 1 単 位 と し、授業の方法、教育効果等を考慮して授業科目ごとに算定する。 2 前項の規定にかかわらず、卒業研究論文については、これに必要な学修等の成 果を考慮して、2単位とする。 (学修の成果の評価) 第17条 単位修得の認定に関する規則第4条第1項及び第2項に基づき、各授業 科 目 の 学 修 の 成 果 の 評 価 は 、 グ レ ー ド ポ イ ン ト ( 以 下 「 G P 」 と い う 。) で 表 し 、 GP=1以上を合格として当該授業科目の単位を修得し、0を不合格として当該 授業科目の単位を修得しなかったものとする。 2 GPに基づき、連続する2学期(第1学期及び第2学期又は第3学期及び第4 学 期 を い う 。 以 下 同 じ 。) に お い て 学 生 が 履 修 登 録 し た 全 授 業 科 目 の 1 単 位 あ た り の 平 均 値 ( 以 下 「 学 期 G P A 」 と い う 。) 及 び 、 入 学 時 か ら の 全 て の 学 期 に お いて学生が修得した全授業科目の1単位あたりの平均値(以下「積算GPA」と い う 。) を 算 出 す る 。 3 G P に は 、単 位 修 得 認 定 に 関 す る 規 則 第 4 条 第 2 項 に 基 づ き 、S 、A 、B 、C 、 Fの評語を付記する。 4 GP、学期GPA及び積算GPAの算出方法、並びに学修成果の評語等に関す る必要な事項については、別に定める。 第4節 履修登録等 (履修登録) 第18条 学生は履修案内、シラバス及び時間割表で履修条件等を確認し、履修登 録期間に履修登録をしなければならない。 2 前項の手続きを経ない授業科目は、履修し、試験を受けることができない。 (履修単位数の上限) 第19条 連続する2学期に履修科目として登録することができる単位数の上限は 、 24単 位 と す る 。 た だ し 、 学 期 G P A が 優 秀 な 者 及 び 学 期 G P A が 優 秀 で な い 者が次の連続する2学期において履修科目として登録することができる単位数の 上限は次の表に掲げるとおりとする。 前2学期の学期GPA 前2学期の次の連続する2学期に履修登録することができる単位数 3.0以 上 26単 位 1.5未 満 20単 位 (夜間主コースの科目履修の禁止) 第20条 夜間主コースの科目を履修することは認めない。 (同一授業科目の重複履修登録の禁止) 第21条 連続する2学期において開設している同一授業科目について、複数の履 修登録は認めない。 (既に単位を修得した授業科目の重複履修の禁止) 第22条 既に単位を修得した授業科目について、重複履修は認めない。 (演習並びに卒業研究指導及び卒業研究論文) 第23条 演習は、原則として入学後1年を経過した時期から2年にわたり同一教 員 ( 担 当 教 員 に 特 別 な 事 情 が あ る 場 合 は 、 こ の 限 り で な い 。) の 指 導 を 受 け る も の と す る 。担 当 教 員 は 学 生 が 所 属 す る メ ジ ャ ー 担 当 教 員 と す る 。な お 、編 入 学 生 、 再入学生、休学期間満了の学生、休学解除の学生及び埼玉大学又は経済学部が認 めた海外への留学生については、別に定める。 2 同一学期において、複数の演習の履修は認めない。 3 演習の変更については、次の各号を満たす場合に限り、2年次第3学期から又 は3年次第1学期から認める。ただし、担当教員に特別な事情がある場合は、こ の限りでない。 (1) 入 学 後 1 年 を 経 過 し た 時 期 か ら 演 習 を 履 修 し て い る こ と 。 (2) 変 更 を 希 望 し た 演 習 が 定 員 を 満 た し て い な い こ と 。 4 前項により変更した場合の既修の単位は、卒業に必要な単位に含める。 5 第3項に定めるもののほか、演習の変更及び定員については別に定める。 6 卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は、演習担当教員の指導を受けるもの とする。ただし、担当教員に特別の事情がある場合は、この限りでない。 7 卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は4年次に履修するものとする。ただ し、国立大学法人埼玉大学経済学部における早期卒業に関する規程に基づき早期 卒業を申請し、早期卒業予定者として認定された者は、3年次に履修するものと する。 第5節 入学前の既修得単位等の取扱い等 (入学前の既修得単位等の取扱い) 第24条 学 則 第 43条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 基 づ き 、 入 学 前 の 既 修 得 単 位 等 の 認 定 を 受けようとする者は、別に定める書類により、所定の期日までに学部長に願い出 る も の と す る 。 た だ し 、 学 則 第 43条 第 2 項 に 定 め る 学 修 は 、 別 に 定 め る 。 2 前項の規定に基づき、願い出があったときは、経済学部教授会の議を経て学部 長が認定し、卒業に必要な単位とする。 3 第1項の規定により認定することのできる授業科目及び単位数については、外 国 語 科 目 8 単 位 ま で 及 び 基 盤 科 目 18単 位 ま で 、 又 は 外 国 語 科 目 12単 位 ま で 及 び 基 盤 科 目 14単 位 ま で と す る 。 (大学以外の教育施設等における学修の取扱い) 第25条 学 則 第 42条 に 規 定 す る 、 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 定 め る 学 修 に よ る 単 位 認 定 は、別に定める。 (遠隔授業による修得単位の認定) 第26条 多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で 履 修 す る 遠 隔 授 業 に よ る 修 得 単 位 数 は 、 60単 位 ま で と す る 。 (放送大学にて開講される科目の単位の認定) 第27条 国立大学法人埼玉大学における「放送大学との単位互換」に関する規則 に 基 づ き 、放 送 大 学 授 業 科 目 の 修 得 単 位 を 卒 業 必 要 単 位 に 含 め る こ と に つ い て は 、 別に定める。 (編入学生の入学前の既修得単位等の取扱い) 第28条 編入学生の入学前の既修得単位の認定を受けようとする者は、別に定め る書類により、所定の期日までに学部長に願い出るものとする。 2 前項の規定に基づき、願い出があったときは、経済学部教授会の議を経て学部 長が認定し、卒業に必要な単位とする。 3 第1項の規定により認定することのできる授業科目及び単位数については、外 国 語 科 目 、 基 盤 科 目 、 初 年 次 科 目 及 び 専 門 科 目 を 合 わ せ て 62単 位 ま で と す る 。 4 外国語科目及び基盤科目として認定することのできる授業科目及び単位数につ い て は 、 外 国 語 科 目 8 単 位 ま で 及 び 基 盤 科 目 18単 位 ま で 、 又 は 外 国 語 科 目 12単 位 ま で 及 び 基 盤 科 目 14単 位 ま で と す る 。 5 初年次科目として認定することのできる授業科目は、入門科目、必修ツール科 目及びプレゼミとする。 6 専門科目として認定することのできる授業科目は、所属するメジャーの必修科 目、選択必修科目及び選択科目(教職に関する科目を除く他学部の専門科目を含 む 。) と す る 。 7 編入学生に関する履修上の規定は、編入した学生と同学年の履修規程を適用す る。 (他の大学等における修得単位の取扱い) 第29条 学 則 第 41条 並 び に 本 規 程 第 24条 、 第 25条 及 び 第 27条 の 規 定 に よ り 修 得 し た 授 業 科 目 の 単 位 に つ い て は 、 学 則 第 44条 の 規 定 に 基 づ き 、 合 わ せ て 60単 位 を 限 度として卒業の要件となる単位とすることができる。ただし、前条に規定する編 入学の場合を除く。 第3章 第1節 夜間主コース 卒業要件等 (卒業要件) 第30条 夜間主学生は、外国語科目、基盤科目及び専門科目を履修し、次条から 第 33条 に 規 定 す る 単 位 を 含 め て 、 合 計 124単 位 以 上 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 2 学 則 第 47条 及 び 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 学 位 規 則 第 3 条 第 1 項 に い う 「 所 定 の 課 程を修めた者」とは、経済学部においては、第2条に定める教育課程において、 前項に定める授業科目の所定の単位を修得した者をいう。 (外国語科目) 第31条 2 外国語科目は、8単位を修得しなければならない。 外国語科目は、昼間コースの外国語科目及び放送大学が開講する科目のうち経 済学部が指定した科目とする。 3 外国語科目の授業科目は別表1及び別表5のとおりとする。 (基盤科目) 第32条 2 基 盤 科 目 は 、 12単 位 修 得 を し な け れ ば な ら な い 。 基盤科目は、昼間コースの基盤科目及び放送大学が開講する科目のうち経済学 部が指定した科目とする。 3 基盤科目の授業科目は別表2及び別表6のとおりとする。 (専門科目) 第33条 専 門 科 目 は 、 104単 位 以 上 を 修 得 し な け れ ば な ら な い 。 2 専門科目は、必修科目、選択必修科目及び選択科目とする。 3 必修科目は、演習1科目とし、2単位を修得しなければならない。 4 選 択 必 修 科 目 は 、 専 門 科 目 ( 入 門 )、 専 門 科 目 ( 基 礎 ) と す る 。 5 専門科目(入門)は、昼間コースの初年次科目、又は放送大学が開講する科目 のうち経済学部が指定した科目の中から、8単位を修得しなければならない。 6 専門科目(基礎)は、昼間コースの各メジャーにおける専門科目の必修科目、 又 は 放 送 大 学 が 開 講 す る 科 目 の う ち 経 済 学 部 が 指 定 し た 科 目 の 中 か ら 、 12単 位 を 修得しなければならない。ただし、昼間コースの各メジャーにおける専門科目の 必修科目のうち、演習、卒業研究指導及び卒業研究論文を除く。 7 選択科目は、専門科目(応用)並びに昼間コースの各メジャーにおける専門科 目の選択必修科目及び選択科目、並びに他学部の専門科目(教職に関する科目を 除 く 。) と す る 。 8 昼 間 コ ー ス の 専 門 科 目 を 修 得 し た 場 合 に は 、 20単 位 ま で 専 門 科 目 の 選 択 科 目 の 単位の一部として修得したものとすることができる。 9 他 学 部 の 専 門 科 目 を 修 得 し た 場 合 に は 、 20単 位 ま で 専 門 科 目 の 選 択 科 目 の 単 位 の一部として修得したものとすることができる。 10 前2項の規定に基づき、昼間コースの専門科目及び他学部の専門科目を修得し た 場 合 に は 、 合 わ せ て 20単 位 ま で 専 門 科 目 の 選 択 科 目 の 単 位 の 一 部 と し て 修 得 し たものとすることができる。 11 専門科目の授業科目は別表3、別表4及び別表7のとおりとする。 (特殊講義) 第34条 経済学部が開講する授業科目で、別表7にない授業科目を履修する場合 は、特に定めのない限り、特殊講義として取り扱う。 2 特殊講義は選択科目とする。 (研究科目) 第35条 埼玉大学大学院人文社会科学研究科博士前期課程国際日本アジア専攻及 び経済経営専攻が開講する授業科目のうち、経済学部が指定した科目は研究科目 (選択科目)とし、2単位とする。 2 研究科目は、3年次から履修を認める。 第2節 成績評価 (成績評価基準等の明示等) 第36条 授業の方法、内容及び計画並びに学修の成果に係る評価の基準は、あら かじめシラバスに明示する。 2 卒業の認定の基準は、あらかじめ履修案内に明示する。 3 学修の成果に係る評価及び卒業の認定は、前2項の基準に従って適切に行う。 4 外国語科目、基盤科目並びに専門科目(入門)及び専門科目(基礎)の成績評 価基準等については、別に定める。 (学修の成果の評価) 第37条 単位修得の認定に関する規則第4条第1項及び第2項に基づき、各授業 科 目 の 学 修 の 成 果 の 評 価 は 、 グ レ ー ド ポ イ ン ト ( 以 下 「 G P 」 と い う 。) で 表 し 、 GP=1以上を合格として当該授業科目の単位を修得し、0を不合格として当該 授業科目の単位を修得しなかったものとする。 2 GPに基づき、連続する2学期において夜間主学生が履修登録した各授業科目 の 1 単 位 あ た り の 平 均 値 ( 以 下 「 学 期 G P A 」 と い う 。) 及 び 、 入 学 時 か ら の 全 ての学期において夜間主学生が修得した各授業科目の1単位あたりの平均値(以 下 「 積 算 G P A 」 と い う 。) を 算 出 す る 。 3 G P に は 、単 位 修 得 認 定 に 関 す る 規 則 第 4 条 第 2 項 に 基 づ き 、S 、A 、B 、C 、 Fの評語を付記する。 4 GP、学期GPA及び積算GPAの算出方法、並びに学修成果の評語等並びに 外国語科目、基盤科目並びに専門科目(入門)及び専門科目(基礎)に係る学修 の成果の評価に関する必要な事項については、別に定める。 (履修登録) 第38条 夜 間 主 学 生 は 、履 修 案 内 、シ ラ バ ス 及 び 時 間 割 表 で 履 修 条 件 等 を 確 認 し 、 履修登録期間に履修登録をしなければならない。 2 前項の手続きを経ない授業科目は、履修し、試験を受けることができない。 3 外国語科目、基盤科目並びに専門科目(入門)及び専門科目(基礎)の履修登 録については、別に定める。 第3節 履修登録等 (長期にわたる教育課程の履修) 第39条 学 則 第 45条 の 2 の 規 定 に 基 づ き 、 長 期 に わ た る 教 育 課 程 の 履 修 を 希 望 す る者があるときは、その履修を認めることができる。 (履修単位数の上限) 第40条 連続する2学期に履修科目として登録することができる単位数の上限は 、 24単 位 と す る 。 (同一授業科目の重複履修登録の禁止) 第41条 連続する2学期において開設している同一授業科目について、複数の履 修登録は認めない。 (既に単位を修得した授業科目の重複履修の禁止) 第42条 既に単位を修得した授業科目について、重複履修は認めない。ただし、 演習についてはこの限りではない。 (演習) 第43条 演習は、1年次から学期毎に履修することができるものとする。 2 演習は、2単位を修得しなければならない。 3 前 項 に 規 定 す る 必 修 科 目 の 演 習 以 外 の 演 習 を 修 得 し た 場 合 は 、 22単 位 ま で 卒 業 に必要な単位に含める。 4 同一学期において、複数の演習の履修は認めない。 第4節 入学前の既修得単位等の取扱い等 (入学前の既修得単位等の取扱い) 第44条 学 則 第 43条 第 1 項 又 は 第 2 項 に 基 づ き 、 入 学 前 の 既 修 得 単 位 等 の 認 定 を 受けようとする者は、別に定める書類により、所定の期日までに学部長に願い出 る も の と す る 。 た だ し 、 学 則 第 43条 第 2 項 に 定 め る 学 修 は 、 別 に 定 め る 。 2 前項の規定に基づき、願い出があったときは、経済学部教授会の議を経て学部 長が認定し、卒業に必要な単位とする。 3 第1項の規定により認定することのできる授業科目及び単位数については、外 国 語 科 目 8 単 位 ま で 、 基 盤 科 目 12単 位 ま で 及 び 専 門 科 目 40単 位 ま で と す る 。 (大学以外の教育施設等における学修の取扱い) 第45条 学 則 第 42条 に 規 定 す る 、 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 定 め る 学 修 に よ る 単 位 認 定 は、別に定める。 (遠隔授業による修得単位の認定) 第46条 多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で 履 修 す る 遠 隔 授 業 に よ る 修 得 単 位 数 は 、 60単 位 ま で と す る 。 (放送大学にて開講される科目の単位の認定) 第47条 第 31条 、第 32条 及 び 第 33条 第 4 項 か ら 第 6 項 ま で に 規 定 す る 科 目 以 外 に 、 国 立 大 学 法 人 埼 玉 大 学 に お け る「 放 送 大 学 と の 単 位 互 換 」に 関 す る 規 則 に 基 づ き 、 放送大学授業科目の修得単位を卒業必要単位に含めることについては、別に定め る。 (他の大学等における修得単位の取扱い) 第48条 学 則 第 41条 並 び に 本 規 程 第 31条 、 第 32条 並 び に 第 33条 第 5 項 及 び 第 6 項 に 規 定 す る 放 送 大 学 が 開 講 す る 科 目 を 修 得 し た 場 合 並 び に 第 44条 、 第 45条 並 び に 前 条 の 規 定 に よ り 修 得 し た 授 業 科 目 の 単 位 に つ い て は 、 学 則 第 44条 の 規 定 に 基 づ き 、 合 わ せ て 60単 位 を 限 度 と し て 卒 業 の 要 件 と な る 単 位 と す る こ と が で き る 。 第4章 コースの変更 (在籍するコースの変更) 第49条 昼間コース、夜間主コースの変更はできない。 第5章 雑則 (雑則) 第50条 この規程に定めるもののほか、この規程の実施に関し必要な事項は、別 に定める。 附 1 則 こ の 規 程 は 、 平 成 27年 4 月 1 日 か ら 施 行 し 、 平 成 27年 度 入 学 者 か ら 適 用 す る 。 ただし、編入学者及び再入学者については、当該年次の規程による。 2 この規程施行の際、前日から引き続き在学する者については、なお従前の例 による。 附 1 則 ( 平 成 28. 3.3 27規 則 85) こ の 規 程 は 、 平 成 28年 4 月 1 日 か ら 施 行 し 、 平 成 28年 度 入 学 者 か ら 適 用 す る 。 ただし、編入学者及び再入学者については、当該年次の規程による。 2 この規程施行の際、前日から引き続き在学する者については、なお従前の例に よ る 。 た だ し 、 改 正 後 の 規 程 第 31条 及 び 第 32条 並 び に 第 33条 第 5 項 及 び 第 6 項 の 規定は、現に在学する夜間主学生に適用する。 別表1 外国語科目(昼間コース) 英 語 ス キ ル 教 育 科 目 群 授 業 科 目 名 単 位 英 語 Ⅰ ( General English Skills 1 a ) 英 語 Ⅰ ( General English Skills 1 b ) 英 語 Ⅰ ( General English Skills 1 c ) 英 語 Ⅰ ( General English Skills 1 d ) 英 語 Ⅰ ( Academic Communication Skills 1 a ) 英 語 Ⅰ ( Academic Communication Skills 1 b ) 英 語 Ⅰ ( Academic Essay Writing 1 a ) 英 語 Ⅰ ( Academic Essay Writing 1 b ) 1単位科目 英 語 Ⅰ ( English for Specific Purposes 1 a ) 英 語 Ⅰ ( English for Specific Purposes 1 b ) 英 語 Ⅰ ( Basic English 1 a ) 英 語 Ⅰ ( Basic English 1 b ) 英 語 Ⅱ ( Academic English Skills 2 a ) 英 語 Ⅱ ( Academic English Skills 2 b ) 英 語 Ⅱ ( Academic English Skills 2 c ) 英 語 Ⅱ ( Academic English Skills 2 d ) 英 語 Ⅱ ( Academic Communication Skills 2 a ) 英 語 Ⅱ ( Academic Communication Skills 2 b ) 英 語 Ⅱ ( Academic Essay Writing 2 a ) 英 語 Ⅱ ( Academic Essay Writing 2 b ) 英 語 Ⅱ ( English for Specific Purposes 2 a ) 英 語 Ⅱ ( English for Specific Purposes 2 b ) 英 語 Ⅱ ( Basic English 2 a ) 英 語 Ⅱ ( Basic English 2 b ) 外 国 語 科 目 群 授 業 科 目 名 単 位 ド イ ツ 語 Ⅰ a( 文 法 ) ド イ ツ 語 Ⅰ b( 文 法 ) ド イ ツ 語 Ⅰ a( 運 用 ) ド イ ツ 語 Ⅰ b( 運 用 ) ド イ ツ 語 Ⅱ a( 講 読 ) ド イ ツ 語 Ⅱ b( 講 読 ) 1単位科目 ド イ ツ 語 Ⅱ a( 表 現 ) ド イ ツ 語 Ⅱ b( 表 現 ) フ ラ ン ス 語 Ⅰ a( 文 法 ) フ ラ ン ス 語 Ⅰ b( 文 法 ) フ ラ ン ス 語 Ⅰ a( 運 用 ) フ ラ ン ス 語 Ⅰ b( 運 用 ) フ ラ ン ス 語 Ⅱ a( 講 読 ) フ ラ ン ス 語 Ⅱ b( 講 読 ) フ ラ ン ス 語 Ⅱ a( 表 現 ) フ ラ ン ス 語 Ⅱ b( 表 現 ) 中 国 語 Ⅰ a( 文 法 ) 中 国 語 Ⅰ b( 文 法 ) 中 国 語 Ⅰ a( 運 用 ) 中 国 語 Ⅰ b( 運 用 ) 中 国 語 Ⅱ a( 講 読 ) 中 国 語 Ⅱ b( 講 読 ) 中 国 語 Ⅱ a( 表 現 ) 中 国 語 Ⅱ b( 表 現 ) ロ シ ア 語 Ⅰ a( 文 法 ) ロ シ ア 語 Ⅰ b( 文 法 ) ロ シ ア 語 Ⅰ a( 運 用 ) ロ シ ア 語 Ⅰ b( 運 用 ) ロ シ ア 語 Ⅱ a( 講 読 ) ロ シ ア 語 Ⅱ b( 講 読 ) ロ シ ア 語 Ⅱ a( 表 現 ) ロ シ ア 語 Ⅱ b( 表 現 ) 韓 国 語 Ⅰ a( 文 法 ) 韓 国 語 Ⅰ b( 文 法 ) 韓 国 語 Ⅰ a( 運 用 ) 韓 国 語 Ⅰ b( 運 用 ) 韓 国 語 Ⅱ a( 講 読 ) 韓 国 語 Ⅱ b( 講 読 ) 韓 国 語 Ⅱ a( 表 現 ) 韓 国 語 Ⅱ b( 表 現 ) 日 本 語 Ⅰ a( 読 解 ) 日 本 語 Ⅰ b( 読 解 ) 日 本 語 Ⅰ a( 作 文 ) 日 本 語 Ⅰ b( 作 文 ) 日 本 語 Ⅱ a( 聴 解 ) 日 本 語 Ⅱ b( 聴 解 ) 日 本 語 Ⅱ a( 文 章 作 成 ) 日 本 語 Ⅱ b( 文 章 作 成 ) 別表2 基盤科目(昼間コース) 人文学科目群 授 業 科 目 名 単 位 哲学概説 宗教学概説 論理学概説 表象論概説 美学概説 芸術概説 2単位科目 考古学概説 日本史概説 東洋史概説 西洋史概説 文化人類学概説 言語学概説 日本文学・文化概説 アジア文学・文化概説 欧米文学・文化概説 ことばと文化 身体・スポーツ文化論入門 社会科学科目群 授 業 科 目 名 国際関係論概説 開発援助概論 開発と援助の潮流 単 位 地理学概説 社会学概説 2単位科目 心理学入門 現代教育論 現代発達科学入門 教育臨床学入門 社会調査法基礎 ジェンダー論入門 自然科学科目群 授 業 科 目 名 単 位 教養数学Ⅰ 教養数学Ⅱ 教養物理学 教養化学 教養分子生物学 教養生物学 2単位科目 科学で探る地球 工学と社会(機械系) 工学と社会(電気電子系) 工学と社会(情報系) 工学と社会(応用化学系) 工学と社会(機能材料系) 工学と社会(建設系) 工学と社会(環境科学系) 生活と技術 精神保健学 健康科学 農学入門 テーマ科目群「社会と出会う」 授 業 科 目 名 宗教と出会う 「戦争の記憶・平和の思想」と出会う 福祉と出会う 単 位 NGOと 出 会 う 科学技術と出会う 2単位科目 異なる文化と出会う 開発の概念 社会調査法応用 統計学基礎 データ解析 社会調査実習 有機農業と自然と社会Ⅰ 有機農業と自然と社会Ⅱ インターンシップ a インターンシップ b 「多様な性」と出会う・大学と出会う1 男女共同参画社会を考える・大学と出会う2 政治と出会う・大学と出会う3 現代信仰論・大学と出会う4 「地域創生を考える」a 1単位科目 「地域創生を考える」b ツール科目群 授 業 科 目 名 履修年次 単位数 数理統計基礎 1 2 アカデミック・スキルズ 1 1 情報基礎 1 1 別表3 初年次科目(昼間コース) 授 業 科 目 名 履修年次 単位数 入門科目 経済学入門 1 2 経営学入門 1 2 法学入門 1 2 1 2 プレゼミ 別表4 専 門 科 目 (昼 間 コ ー ス ) 経済分析メジャー 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 ミクロ経済学Ⅰ 12 2 マクロ経済学Ⅰ 12 2 日本経済論 12 2 必 日本経済史 12 2 修 Introduction to Economics 12 2 科 演習Ⅰ 2 2 目 演習Ⅱ 2 2 演習Ⅲ 2 2 演習Ⅳ 3 2 演習Ⅴ 3 2 演習Ⅵ 3 2 卒業研究指導Ⅰ 4 2 卒業研究指導Ⅱ 4 2 卒業研究指導Ⅲ 4 2 卒業研究論文 4 2 早期卒業予定者は、卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は3年次に 修得すること。 ミクロ経済学Ⅱ 234 2 マクロ経済学Ⅱ 234 2 計量経済学 234 2 選 国民経済計算論 234 2 択 経済数学 234 2 必 労働経済論 234 2 修 金融論 234 2 科 経済政策論 234 2 目 財政学 234 2 地方財政論 234 2 マルクス経済学 234 2 国際経済論 234 2 西洋経済史 234 2 経済学史 234 2 International Economic Theory 234 2 国際経営論 234 2 マーケティング論 234 2 経営情報論 234 2 アジア経済論 234 2 Introduction to Global Business 234 2 開発論 234 2 経営管理総論 234 2 国際マーケティング論 234 2 国際産業論 234 2 国際比較経営論 234 2 選 環境政策論 234 2 択 社会保障論 234 2 科 都市論 234 2 目 経済地理学 234 2 国際地域実習 234 3 Communication and Social Change 234 2 Ethics in a Global Society 234 2 Comparative Studies of Management 234 2 企業会計総論 234 2 経営倫理 234 2 日本経営史 234 2 Introduction to Business Studies 234 2 雇用関係論 234 2 生産管理論 234 2 計算システム論 234 2 経営戦略論 234 2 中小企業論 234 2 技術経営論 234 2 流通経営論 234 2 経営財務論 234 2 財務会計論 234 2 管理会計論 234 2 監査論 234 2 Strategy and Organization 234 2 憲法 234 2 民法総則 234 2 政治学 234 2 行政学 234 2 Introduction to Public Policies 234 2 物権法 234 2 債権法 234 2 商法総則・商行為法 234 2 会社法 234 2 民事訴訟法 234 2 刑法 234 2 労働法 234 2 有価証券法 234 2 経済法 234 2 行政法 234 2 政治史 234 2 地方自治論 234 2 Advanced Theory of Public Policies 234 2 Japanese Society 234 2 Japanese Economy 234 2 Economic Policies in Japan 234 2 日 International Trade in Japan 234 2 本 Global Business in Japan 234 2 研 Japanese-style Management 234 2 究 Marketing and Consumption in dern Japan 234 2 Human Resource Management in Japan 234 2 Public Policies in Japan 234 2 Urban Planning in Japan 234 2 Media Culture in Japan 234 2 特殊講義「 」 研究科目「 」 寄附講義「 」 他学部の専門教育科目(教職に関する科目を除く) 2 34 2 2 国際ビジネスと社会発展メジャー 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 国際経済論 12 2 国際経営論 12 2 マーケティング論 12 2 必 アジア経済論 12 2 修 Introduction to Global Business 12 2 科 演習Ⅰ 2 2 目 演習Ⅱ 2 2 演習Ⅲ 2 2 演習Ⅳ 3 2 演習Ⅴ 3 2 演習Ⅵ 3 2 卒業研究指導Ⅰ 4 2 卒業研究指導Ⅱ 4 2 卒業研究指導Ⅲ 4 2 卒業研究論文 4 2 早期卒業予定者は、卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は3年次に 修得すること。 ミクロ経済学Ⅰ 234 2 マクロ経済学Ⅰ 234 2 開発論 234 2 選 経営管理総論 234 2 択 国際マーケティング論 234 2 必 国際産業論 234 2 修 国際比較経営論 234 2 科 環境政策論 234 2 目 社会保障論 234 2 都市論 234 2 経済地理学 234 2 国際地域実習 234 3 Communication and Social Change 234 2 Ethics in a Global Society 234 2 Comparative Studies of Management 234 2 日本経済論 234 2 日本経営史 234 2 Introduction to Economics 234 2 ミクロ経済学Ⅱ 234 2 マクロ経済学Ⅱ 234 2 計量経済学 234 2 国民経済計算論 234 2 経済数学 234 2 労働経済論 234 2 金融論 234 2 選 経済政策論 234 2 択 財政学 234 2 科 地方財政論 234 2 目 マルクス経済学 234 3 西洋経済史 234 2 経済学史 234 2 International Economic Theory 234 2 経営情報論 234 2 企業会計総論 234 2 経営倫理 234 2 日本経営史 234 2 Introduction to Business Studies 234 2 雇用関係論 234 2 生産管理論 234 2 計算システム論 234 2 経営戦略論 234 2 中小企業論 234 2 技術経営論 234 2 流通経営論 234 2 経営財務論 234 2 財務会計論 234 2 管理会計論 234 2 監査論 234 2 Strategy and Organization 234 2 憲法 234 2 民法総則 234 2 政治学 234 2 行政学 234 2 Introduction to Public Policies 234 2 物権法 234 2 債権法 234 2 商法総則・商行為法 234 2 会社法 234 2 民事訴訟法 234 2 刑法 234 2 労働法 234 2 有価証券法 234 2 経済法 234 2 行政法 234 2 政治史 234 2 地方自治論 234 2 Japanese Society 234 2 Japanese Economy 234 2 Economic Policies in Japan 234 2 日 International Trade in Japan 234 2 本 Global Business in Japan 234 2 研 Japanese-style Management 234 2 究 Marketing and Consumption in dern Japan 234 2 Human Resource Management in Japan 234 2 Public Policies in Japan 234 2 Urban Planning in Japan 234 2 Media Culture in Japan 234 2 特殊講義「 」 研究科目「 」 寄附講義「 」 2 34 2 2 他学部の専門教育科目(教職に関する科目を除く) 経営イノベーションメジャー 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 経営管理総論 12 2 企業会計総論 12 2 経営倫理 12 2 必 日本経営史 12 2 修 Introduction to Business Studies 12 2 科 演習Ⅰ 2 2 目 演習Ⅱ 2 2 演習Ⅲ 2 2 演習Ⅳ 3 2 演習Ⅴ 3 2 演習Ⅵ 3 2 卒業研究指導Ⅰ 4 2 卒業研究指導Ⅱ 4 2 卒業研究指導Ⅲ 4 2 卒業研究論文 4 2 早期卒業予定者は、卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は3年次に 修得すること。 雇用関係論 234 2 生産管理論 234 2 マーケティング論 234 2 選 経営情報論 234 2 択 計算システム論 234 2 必 経営戦略論 234 2 修 中小企業論 234 2 科 国際産業論 234 2 目 技術経営論 234 2 流通経営論 234 2 経営財務論 234 2 財務会計論 234 2 管理会計論 234 2 監査論 234 2 Strategy and Organization 234 2 ミクロ経済学Ⅰ 234 2 マクロ経済学Ⅰ 234 2 日本経済論 234 2 日本経済史 234 2 Introduction to Economics 234 2 ミクロ経済学Ⅱ 234 2 マクロ経済学Ⅱ 234 2 計量経済学 234 2 国民経済計算論 234 2 経済数学 234 2 選 労働経済論 234 2 択 金融論 234 2 科 経済政策論 234 2 目 財政学 234 3 地方財政論 234 2 マルクス経済学 234 2 国際経済論 234 2 西洋経済史 234 2 経済学史 234 2 Internationl Economic Theory 234 2 国際経営論 234 2 アジア経済論 234 2 Introduction to Global Business 234 2 開発論 234 2 国際マーケティング論 234 2 国際比較経営論 234 2 環境政策論 234 2 社会保障論 234 2 都市論 234 2 経済地理学 234 2 国際地域実習 234 3 Communication and Social Change 234 2 Ethics in a Global Society 234 2 Comparative Studies of Management 234 2 憲法 234 2 民法総則 234 2 政治学 234 2 行政学 234 2 Introduction to Public Policies 234 2 物権法 234 2 債権法 234 2 商法総則・商行為法 234 2 会社法 234 2 民事訴訟法 234 2 刑法 234 2 労働法 234 2 有価証券法 234 2 経済法 234 2 行政法 234 2 政治史 234 2 地方自治論 234 2 Advanced Theory of Public Policies 234 2 Japanese Society 234 2 Japanese Economy 234 2 Economic Policies in Japan 234 2 日 International Trade in Japan 234 2 本 Global Business in Japan 234 2 研 Japanese-style Management 234 2 究 Marketing and Consumption in dern Japan 234 2 Human Resource Management in Japan 234 2 Public Policies in Japan 234 2 Urban Planning in Japan 234 2 Media Culture in Japan 234 2 特殊講義「 」 研究科目「 」 寄附講義「 」 2 34 2 2 他学部の専門教育科目(教職に関する科目を除く) 法と公共政策メジャー 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 憲法 12 2 民法総則 12 2 政治学 12 2 必 行政学 12 2 修 Introduction to Public Policies 12 2 科 演習Ⅰ 2 2 目 演習Ⅱ 2 2 演習Ⅲ 2 2 演習Ⅳ 3 2 演習Ⅴ 3 2 演習Ⅵ 3 2 卒業研究指導Ⅰ 4 2 卒業研究指導Ⅱ 4 2 卒業研究指導Ⅲ 4 2 卒業研究論文 4 2 早期卒業予定者は、卒業研究指導ⅠからⅢ及び卒業研究論文は3年次に 修得すること。 物権法 234 2 債権法 234 2 商法総則・商行為法 234 2 選 会社法 234 2 択 民事訴訟法 234 2 必 刑法 234 2 修 労働法 234 2 科 有価証券法 234 2 目 経済法 234 2 行政法 234 2 政治史 234 2 財政学 234 2 地方財政論 234 2 地方自治論 234 2 社会保障論 234 2 Advanced Theory of Public Policies 234 2 ミクロ経済学Ⅰ 234 2 マクロ経済学Ⅰ 234 2 日本経済論 234 2 日本経済史 234 2 Introduction to Economics 234 2 ミクロ経済学Ⅱ 234 2 マクロ経済学Ⅱ 234 2 計量経済学 234 2 国民経済計算論 234 2 経済数学 234 2 選 労働経済論 234 2 択 金融論 234 2 科 経済政策論 234 2 目 マルクス経済学 234 3 国際経済論 234 2 西洋経済史 234 2 経済学史 234 2 International Economic Theory 234 2 国際経営論 234 2 マーケティング論 234 2 経営情報論 234 2 アジア経済論 234 2 Introduction to Global Business 234 2 開発論 234 2 経営管理総論 234 2 国際マーケティング論 234 2 国際産業論 234 2 国際比較経営論 234 2 環境政策論 234 2 都市論 234 2 経済地理学 234 2 国際地域実習 234 3 Communication and Social Change 234 2 Ethics in a Global Society 234 2 Comparative Studies of Management 234 2 企業会計総論 234 2 経営倫理 234 2 日本経営史 234 2 Introduction to Business Studies 234 2 雇用関係論 234 2 生産管理論 234 2 計算システム論 234 2 経営戦略論 234 2 中小企業論 234 2 技術経営論 234 2 流通経営論 234 2 経営財務論 234 2 財務会計論 234 2 管理会計論 234 2 監査論 234 2 Strategy and Organization 234 2 Japanese Society 234 2 Japanese Economy 234 2 Economic Policies in Japan 234 2 日 International Trade in Japan 234 2 本 Global Business in Japan 234 2 研 Japanese-style Management 234 2 究 Marketing and Consumption in dern Japan 234 2 Human Resource Management in Japan 234 2 Public Policies in Japan 234 2 Urban Planning in Japan 234 2 Media Culture in Japan 234 2 特殊講義「 」 研究科目「 」 寄附講義「 」 2 34 2 2 他学部の専門教育科目(教職に関する科目を除く) 別表5 外国語科目(夜間主コース) 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 英 文 法 Ato Z ( ' 13) 1234 2 英 語 で 読 む 科 学 ( ' 15) 1234 2 英 語 の 軌 跡 を た ど る 旅 ( ' 13) 1234 2 英 語 で 描 い た 日 本 ( ' 15) 1234 2 Walking with Writers ( '16) 1234 2 ド イ ツ 語 Ⅰ ( ' 15) 1234 2 ド イ ツ 語 Ⅱ ( ' 15) 1234 2 フ ラ ン ス 語 入 門 Ⅰ ( ' 12) 1234 2 フ ラ ン ス 語 入 門 Ⅱ ( ' 12) 1234 2 中 国 語 Ⅰ ( ' 14) 1234 2 中 国 語 Ⅱ ( ' 14) 1234 2 韓 国 語 Ⅰ ( ' 16) 1234 2 韓 国 語 Ⅱ ( ' 16) 1234 2 別表6 基盤科目(夜間主コース) 標 授 業 科 目 名 準 履修年次 単位数 健 康 と 社 会 ( ' 11) 1234 2 運 動 と 健 康 ( ' 13) 1234 2 市 民 の た め の 健 康 情 報 学 入 門 ( ' 13) 1234 2 心 理 と 教 育 を 学 ぶ た め に ( ' 12) 1234 2 グ ロ ー バ ル 化 と 私 た ち の 社 会 ( ' 15) 1234 2 市 民 自 治 の 知 識 と 実 践 ( ' 15) 1234 2 新 し い 時 代 の 技 術 者 倫 理 ( ' 15) 1234 2 問 題 解 決 の 進 め 方 ( ' 12) 1234 2 国 際 理 解 の た め に ( ' 13) 1234 2 哲 学 へ の 誘 い ( ' 14) 1234 2 歴 史 と 人 間 ( ' 14) 1234 2 日 本 語 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ( ' 15) 1234 2 日 本 語 リ テ ラ シ ー ( '16) 1234 2 世 界 文 学 へ の 招 待 ( '16) 1234 2 「 ひ と 学 」 へ の 招 待 ( ' 12) 1234 2 情 報 学 へ の と び ら ( '16) 1234 2 遠 隔 学 習 の た め の パ ソ コ ン 活 用 ( ' 13) 1234 2 自 然 科 学 は じ め の 一 歩 ( ' 15) 1234 2 科 学 的 探 求 の 方 法 ( ' 11) 1234 2 初 歩 か ら の 生 物 学 ( ' 14) 1234 2 初 歩 か ら の 物 理 ( '16) 1234 2 初 歩 か ら の 化 学 ( ' 12) 1234 2 は じ め て の 気 象 学 ( ' 15) 1234 2 初 歩 か ら の 数 学 ( ' 12) 1234 2 身 近 な 統 計 ( ' 12) 1234 2 教 育 学 入 門 ( ' 15) 1234 2 教 育 史 入 門 ( ' 12) 1234 2 発 達 科 学 の 先 人 た ち ( '16) 1234 2 教 育 の 社 会 学 ( ' 15) 1234 2 心 理 学 概 論 ( ' 12) 1234 2 発 達 心 理 学 概 論 ( ' 11) 1234 2 教 育 心 理 学 概 論 ( ' 14) 1234 2 人 格 心 理 学 ( ' 15) 1234 2 西 洋 哲 学 の 起 源 ( '16) 1234 2 近 代 哲 学 の 人 間 像 ( ' 12) 1234 2 日 本 の 近 現 代 ( ' 15) 1234 2 ヨ ー ロ ッ パ の 歴 史 Ⅰ ( ' 15) 1234 2 日 本 文 学 概 論 ( ' 12) 1234 2 『 古 事 記 』 と 『 万 葉 集 』( ' 15) 1234 2 言 葉 と 発 想 ( ' 11) 1234 2 ラ テ ン 語 の 世 界 ( '16) 1234 2 グ ロ ー バ ル 化 時 代 の 人 文 地 理 学 ( ' 12) 1234 2 博 物 館 概 論 ( ' 11) 1234 2 疾 病 の 成 立 と 回 復 促 進 ( ' 11) 1234 2 人 体 の 構 造 と 機 能 ( ' 12) 1234 2 疾 病 の 回 復 を 促 進 す る 薬 ( ' 13) 1234 2 睡 眠 と 健 康 ( ' 13) 1234 2 生 物 環 境 の 科 学 ( '16) 1234 2 が ん を 知 る ( '16) 1234 2 物 理 の 世 界 ( ' 11) 1234 2 基 礎 化 学 ( ' 11) 1234 2 宇 宙 を 読 み 解 く ( ' 13) 1234 2 ダ イ ナ ミ ッ ク な 地 球 ( '16) 1234 2 入 門 線 型 代 数 ( ' 14) 1234 2 入 門 微 分 積 分 ( '16) 1234 2 解 析 入 門 ( ' 14) 1234 2 計 算 事 始 め ( ' 13) 1234 2 デ ジ タ ル 情 報 と 符 号 の 理 論 ( ' 13) 1234 2 日 常 生 活 の デ ジ タ ル メ デ ィ ア ( ' 14) 1234 2 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク ( ' 14) 1234 2 情 報 社 会 の 法 と 倫 理 ( ' 14) 1234 2 別表7 専門科目(夜間主コース) 標 授 業 科 目 名 入 門 基 礎 準 履修年次 単位数 生 活 経 済 学 ( '16) 1234 2 社 会 福 祉 へ の 招 待 ( '16) 1234 2 貧 困 と 社 会 ( ' 15) 1234 2 生 活 者 の た め の 不 動 産 学 入 門 ( ' 13) 1234 2 生 活 に お け る 地 理 空 間 情 報 の 活 用 ( '16) 1234 2 社 会 調 査 の 基 礎 ( ' 15) 1234 2 社 会 統 計 学 入 門 ( ' 12) 1234 2 社 会 学 入 門 ( '16) 1234 2 経 済 学 入 門 ( ' 13) 1234 2 市 民 社 会 と 法 ( ' 12) 1234 2 事 例 か ら 学 ぶ 日 本 国 憲 法 ( ' 13) 1234 2 政 治 学 へ の い ざ な い ( '16) 1234 2 経 営 学 入 門 ( ' 12) 1234 2 現 代 会 計 ( '16) 1234 2 技 術 経 営 の 考 え 方 ( ' 11) 1234 2 生 活 環 境 と 情 報 認 知 ( ' 15) 1234 2 リ ス ク 社 会 の ラ イ フ デ ザ イ ン ( ' 14) 1234 2 人 口 減 少 社 会 の ラ イ フ ス タ イ ル ( ' 11) 1234 2 食 安 全 性 学 ( ' 14) 1234 2 新 し い 住 宅 の 世 界 ( ' 13) 1234 2 公 衆 衛 生 ( ' 15) 1234 2 認 知 症 と 生 き る ( ' 15) 1234 2 今 日 の メ ン タ ル ヘ ル ス ( ' 15) 1234 2 少 子 社 会 の 子 ど も 家 庭 福 祉 ( ' 15) 1234 2 高 齢 期 の 生 活 と 福 祉 ( ' 15) 1234 2 地 域 福 祉 の 展 開 ( ' 14) 1234 2 社 会 保 険 の し く み と 改 革 課 題 ( '16) 1234 2 ア ジ ア の 社 会 福 祉 と 国 際 協 力 ( ' 14) 1234 2 社 会 福 祉 の 国 際 比 較 ( ' 15) 1234 2 現 代 の 生 涯 学 習 ( ' 12) 1234 2 心 理 統 計 法 ( ' 11) 1234 2 認 知 心 理 学 ( ' 13) 1234 2 比 較 行 動 学 ( ' 11) 1234 2 交 通 心 理 学 ( ' 12) 1234 2 社 会 心 理 学 ( ' 14) 1234 2 都 市 社 会 の 社 会 学 ( ' 12) 1234 2 移 動 と 定 住 の 社 会 学 ( '16) 1234 2 社 会 と 銀 行 ( ' 14) 1234 2 現 代 の 行 政 と 公 共 政 策 ( '16) 1234 2 労 働 経 済 ( ' 12) 1234 2 日 本 経 済 史 ( ' 12) 1234 2 財 政 と 現 代 の 経 済 社 会 ( ' 15) 1234 2 市 民 生 活 と 裁 判 ( ' 12) 1234 2 民 法 ( ' 13) 1234 2 行 政 法 ( ' 12) 1234 2 現 代 環 境 法 の 諸 相 ( ' 13) 1234 2 企 業 ・ 消 費 者 ・ 政 府 と 法 ( ' 11) 1234 2 国 際 法 ( ' 14) 1234 2 著 作 権 法 概 論 ( ' 14) 1234 2 現 代 日 本 の 政 治 ( ' 15) 1234 2 日 本 政 治 外 交 史 ( ' 13) 1234 2 現 代 の 行 政 と 公 共 政 策 ( '16) 1234 2 現 代 の 国 際 政 治 ( ' 13) 1234 2 東 ア ジ ア の 政 治 社 会 と 国 際 関 係 ( '16) 1234 2 ロ シ ア の 政 治 と 外 交 ( ' 15) 1234 2 マ ー ケ テ ィ ン グ ( ' 13) 1234 2 国 際 経 営 ( ' 13) 1234 2 管 理 会 計 ( ' 14) 1234 2 初 級 簿 記 ( '16) 1234 2 演習 フ ァ イ ナ ン ス 入 門 ( ' 12) 1234 2 ケ ー ス で 学 ぶ 現 代 経 営 学 ( ' 12) 1234 2 組 織 運 営 と 内 部 監 査 ( ' 13) 1234 2 N PO マ ネ ジ メ ン ト ( ' 11) 1234 2 大 学 マ ネ ジ メ ン ト 論 ( ' 14) 1234 2 ア グ リ ビ ジ ネ ス と 日 本 農 業 ( ' 14) 1234 2 グ ロ ー バ ル 化 と 日 本 の も の づ く り ( ' 15) 1234 2 社 会 技 術 概 論 ( ' 12) 1234 2 物 質 ・ 材 料 工 学 と 社 会 ( ' 11) 1234 2 産 業 と デ ザ イ ン ( ' 12) 1234 2 環 境 の 可 視 化 ( ' 15) 1234 2 都 市 ・ 建 築 の 環 境 と エ ネ ル ギ ー ( ' 14) 1234 2 文 化 人 類 学 ( ' 14) 1234 2 博 物 館 経 営 論 ( ' 13) 1234 2 コ ン ピ ュ ー タ と 人 間 の 接 点 ( ' 13) 1234 2 情 報 社 会 の ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン ( ' 14) 1234 2 情 報 の セ キ ュ リ テ ィ と 倫 理 ( ' 14) 1234 2 微 分 方 程 式 へ の 誘 い ( ' 11) 1234 2 統 計 学 ( ' 13) 1234 2 数 学 の 歴 史 ( ' 13) 1234 2 安 全 ・ 安 心 と 地 域 マ ネ ジ メ ン ト ( ' 14) 1234 2 死 生 学 入 門 ( ' 14) 1234 2 色 を 探 求 す る ( ' 13) 1234 2 証 券 市 場 と 私 た ち の 経 済 ( ' 15) 1234 2 途 上 国 を 考 え る ( ' 14) 1234 2 世 界 の 中 の 日 本 ( ' 15) 1234 2 多 様 な キ ャ リ ア を 考 え る ( ' 15) 1234 2 環 境 と 社 会 ( ' 15) 1234 2 エ ネ ル ギ ー と 社 会 ( ' 15) 1234 2 文 学 の エ コ ロ ジ ー ( ' 13) 1234 2 国 際 ボ ラ ン テ ィ ア の 世 紀 ( ' 14) 1234 2 技 術 マ ネ ジ メ ン ト の 法 シ ス テ ム ( ' 14) 1234 2 進 化 す る 情 報 社 会 ( ' 15) 1234 2 暮 ら し に 役 立 つ バ イ オ サ イ エ ン ス ( ' 15) 1234 2 演習 1234 2 応 用 社会保障論 1234 2 近代日本経済史 1234 2 中小企業論 1234 2 経営管理論 1234 2 地方自治論 1234 2 会社法 1234 2 国際社会論 1234 2 コスト・マネジメント 1234 2 計量言語学基礎 1234 2 経済法 1234 2 財務会計論 1234 2 環境政策 1234 2 応用ミクロ経済学 1234 2 民事訴訟法 1234 2 計量経済学 1234 2 企業倫理 1234 2 市民生活と憲法 1234 2 地方財政論 1234 2 会計学概論 1234 2 国民経済計算論 1234 2 金融論 1234 2 国家と財政 1234 2 国際経済論 1234 2 グローバル・ビジネス 1234 2 国際マーケティング論 1234 2 経営戦略論 1234 2 技術戦略と管理 1234 2 経済政策論 1234 2 都市計画論 1234 2 雇用関係論 1234 2 国際産業論 1234 2 マクロマーケティング論 1234 2 監査論 1234 2 西洋経済史 1234 2 日本経済論 1234 2 応用マクロ経済学 1234 2 公共政策論 1234 2 社会政策論 1234 2 比較経営論 1234 2 経営史 1234 2 生産管理論 1234 2 経済地理学 1234 2 アジア経済論 1234 2 統計リテラシー 1234 2 流通経営論 1234 2 経済社会とジェンダー 1234 2 企業と文化 1234 2 特殊講義「 」 1234 2 研究科目「 」 1234 2 1234 2 他学部の専門教育科目(教職に関する科目を除く)
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