2016年11月24日 日興・新経済成長国エクイティ・ファンド(愛称:EG5) 国別配分比率について メキシコ、インドネシア、トルコを引き上げ 1.国別配分比率の変更 ~短期的なリターンの変化で配分比率を変更~ 11月の国別配分比率の見直しでは、3ヵ月前比でメキシコ、インドネシア、トルコを各々2.0%引き上げ、タイを 4.0%、フィリピンを2.0%引き下げました。 メキシコ、インドネシアについては、短期的なリターンからみた魅力度が増したことから、配分比率を引き上げました。ま た、トルコも、短期的、中期的なリターンからみた魅力度が増したことから、配分比率を引き上げました。 一方、タイ、フィリピンは、短期的なリターン面での相対的な魅力度が低下したことから配分比率を引き下げました。 国別配分比率 メキシコ 国別基本配分比率 国別配分比率 2016年8月 国別配分比率 2016年11月 32.8 32.8 34.8 メキシコ +2.0% インドネシア トルコ 24.7 20.7 22.7 インドネシア +2.0% タイ 21.1 23.1 フィリピン 11.4 10.0 15.4 8.0 25.1 トルコ +2.0% (%) 11.4 タイ -4.0% 6.0 フィリピン -2.0% ※国別配分比率の変更について 国別配分比率は、3ヵ月毎(2月、5月、8月、11月)に見直します。各国の相対的な魅力度を、当ファンドの運用 助言会社である日興グローバルラップが独自に開発した国別ランキングモデルで評価を行い、その魅力度評価の助言を 基に、国別基本配分比率から一定の幅で比率を調整し国別配分比率を決定します。また、国別基本配分比率は、 各国の経済規模を勘案し年一回見直します。直近では2016年5月に見直しています。 ※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するも のでもありません。 作成基準:2016年1月 1/7 2.EG5構成国の市場動向と今後の見通し 本ページは日興グローバルラップおよび投資対象ファンドの運用会社のコメントを基に三井住友アセットマネジメントが作成しています。 2016年8月以降の振り返り 基準価額は、7.2%の下落(2016年7月29日~2016年11月15日)となりました。 同期間のEG5構成国の株価下落が大きく影響しました。各国通貨の対円での動きはまちまちでしたが、米国の大統 領選挙でトランプ候補が予想外に勝利したことから、11月9日にはアジア市場でリスク回避の動きが強まりました。その後、 リスク回避の動きは一旦は落ち着いたものの、トランプ次期大統領が掲げる保護主義的な政策が嫌気されたことなどが、 株価下落の要因とみられます。 EG5構成国については人口の増加等を背景に、相対的に高い経済成長率が予想されていることから、中期的な株 価上昇が期待されるとの見方に変わりはありません。 基準価額の推移 2013年5月 (円) QE3*早期縮小 2014年10月 QE3の終了決定 12,000 懸念の台頭 11,000 2015年12月 米国利上げ 2013年12月 QE3縮小 開始の決定 10,000 2016年7月29日 ~ 2016年11月15日 -7.2% 2015年8月 人民元切り下げ 9,000 2014年2月 イエレンFRB議長が金融 緩和政策長期化を示唆 8,000 7,000 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 (年/月) *QE3とは…FRB(米連邦準備制度理事会)により2012年9月に導入された量的金融緩和政策の第3弾。 (注1)データは2013年3月26日(設定日)~2016年11月15日。基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後。 (注2)当ファンドは2016年11月15日時点において分配を行っていません。 EG5構成国の株式市場の見通し EG5構成国 投資環境 見通し タイ インフラ投資の回復などによる経済成長が、株式市場のサポートになると期待さ れます。 やや 強気 トルコ 中央銀行が利下げに慎重になりつつあることから、銀行収益の改善などによる株 価の上昇が期待されます。 強気 メキシコ 米国でトランプ候補が勝利したことが短期的な懸念材料ですが、堅調な個人 消費をけん引役とした経済成長が、株式市場を下支えするとみています。 やや 強気 インドネシア 税金恩赦法の成立による効果とインフラ開発が、株式市場の追い風になるとみ ています。 やや 強気 フィリピン 個人消費を中心とした堅調な内需や投資の増加が、株式市場を下支えすると みられます。 やや 強気 ※上記の見通しは当資料作成時点のものであり、将来の運用成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、 予告なく変更する場合があります。 作成基準:2016年1月 2/7 2.EG5構成国の市場動向と今後の見通し(続き) 本ページは日興グローバルラップおよび投資対象ファンドの運用会社のコメントを基に三井住友アセットマネジメントが作成しています。 メキシコ(国別配分比率:2.0%引き上げ) 株価と為替の推移 (ポイント) 110 株価 105 98.6 100 97.0 95 90 メキシコペソ(対円) 85 80 2016/7 2016/8 2016/9 2016/10 ■市場動向 株式市場は方向感に乏しい展開となりました。国内 の経済指標が一進一退であることに加え、米国の利上 げを巡る見通しや大統領選を控えた不透明感などから、 市場は一方向に動きにくい環境となりました。 ■今後の見通し メキシコ経済は引き続き個人消費をけん引役に、緩 やかながらも拡大基調が続くことが見込まれます。一方 で米国の大統領選挙において、保護貿易主義的姿勢 が強い共和党トランプ候補が勝利したことは、短期的に メキシコ株式市場にマイナスに働くと考えられます。 (年/月) インドネシア(国別配分比率:2.0%引き上げ) 株価と為替の推移 (ポイント) 110 105 株価 104.3 100 95 93.3 インドネシアルピア(対円) 90 85 80 2016/7 2016/8 2016/9 2016/10 ■市場動向 株式市場は方向感に乏しい展開となりました。「タック ス・アムネスティ」(税金恩赦)制度の運用が軌道に 乗り始めたことなどが下支えとなったものの、企業決算が まちまちとなり、市場は一方向に動きにくい環境となりま した。 ■今後の見通し インドネシア中央銀行の金融緩和に対して前向きな 金融政策と、政府による積極的なインフラ開発への投 資により、中期的に経済が安定し、株式市場にポジ ティブに働くとみています。 (年/月) (注1)データは2016年7月29日~2016年11月15日。2016年7月29日を100として指数化。 (注2)メキシコの株価はMSCIメキシコ、インドネシアの株価はMSCIインドネシア。いずれも配当込み、現地通貨ベース。 (出所)FactSet、Bloomberg ※上記の見通しは当資料作成時点のものであり、将来の運用成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、 予告なく変更する場合があります。 作成基準:2016年1月 3/7 2.EG5構成国の市場動向と今後の見通し(続き) 本ページは日興グローバルラップおよび投資対象ファンドの運用会社のコメントを基に三井住友アセットマネジメントが作成しています。 トルコ(国別配分比率:2.0%引き上げ) 株価と為替の推移 (ポイント) 110 株価 98.5 100 96.6 トルコリラ(対円) 90 80 2016/7 2016/8 2016/9 2016/10 (年/月) ■市場動向 株式市場は、米国の利上げが後ろ倒しになったことや、 トルコの消費者物価指数が予想を大きく下回ったことな どを受けて底堅く推移しました。格付け会社によるトルコ の長期国債格下げの影響は、一時的にとどまりました。 ■今後の見通し トルコ経済は7月のクーデター未遂による急減速から 抜け出しつつあります。また、トルコ中央銀行が利下げ に慎重な姿勢を取り始めていることも、株式市場の好 材料になるとみられます。 タイ(国別配分比率:4.0%引き下げ) 株価と為替の推移 (ポイント) 110 104.4 100 96.1 90 株価 タイバーツ(対円) 80 2016/7 2016/8 2016/9 2016/10 (年/月) ■市場動向 株式市場は方向感に乏しい展開となりました。プミポ ン国王の逝去に伴いボラタイルな展開となる局面もあり ましたが、国王の逝去が市場へ与える影響は限定的と の安心感が広がり、落ち着きを取り戻しました。 ■今後の見通し 民間の経済活動は精彩を欠いているものの、政府が 注力しているインフラ事業が順調に進捗していること、 国王の逝去に伴う王位移譲の手続きが粛々と進んで いることなどが、株式市場の支えになると見込みます。 フィリピン(国別配分比率:2.0%引き下げ) 株価と為替の推移 (ポイント) 110 フィリピンペソ(対円) 101.8 100 90 株価 85.1 80 2016/7 2016/8 2016/9 2016/10 (年/月) ■市場動向 株式市場は下落しました。9月にミンダナオ島で起き た爆発事件や、米国との首脳会談が中止になるなどの ドゥテルテ大統領の外交政策への懸念などを背景に、 軟調に推移しました。 ■今後の見通し 海外就労者による本国送金額が個人消費の下支え となることに加え、投資も底堅く伸びていることから、今 後も健全な財政状況の下で力強い経済成長が期待 され、株式市場のサポートになると見込みます。 (注1)データは2016年7月29日~2016年11月15日。2016年7月29日を100として指数化。 (注2)トルコの株価はMSCIトルコ、タイの株価はMSCIタイ、フィリピンの株価はMSCIフィリピン。いずれも配当込み、現地通貨ベース。 (出所)FactSet、Bloomberg ※上記の見通しは当資料作成時点のものであり、将来の運用成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、 予告なく変更する場合があります。 作成基準:2016年1月 4/7 ■ファンドの特徴 1 主として、高い経済成長が見込まれる新興国の中でも、長期的な成長余力を有する新経済成長国の株式等に実質的に投資し、信託 財産の中長期的な成長を目指します。 新経済成長国の株式等への投資は、ファンドへの投資を通じて行います。 人口動態、経済規模等を背景に長期的な成長余力を有する国に投資します。 2 ファンドへの投資にあたっては、新経済成長国の株式等へ投資を行うファンドの中から、各国の情報収集・運用能力に優れた運用会社の ファンドを厳選し投資を行います。 投資対象とするファンドは、継続的にモニタリングを行い必要な場合は入替えも行います。 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 3 投資対象とする国、ファンドの選定にあたっては、日興グローバルラップからの助言を活用します。 ※ 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 ■ファンドのリスクおよび留意点 <基準価額の変動要因> ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資信託は、主として海外の株式を投資対象としており、 その価格は、保有する株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み入 れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証 されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 価格変動リスク 株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式 の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因とな ります。 信用リスク…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がった り、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 為替変動リスク…円高は基準価額の下落要因です 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資 産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落するこ とがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱 などによって投資した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落 する要因となります。 市場流動性リスク…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市 場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあり ます。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 <その他の留意点> ● 収益分配金に関する留意事項 ○ 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下 がります。 ○ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間における ファンドの収益率を示すものではありません。 ○ 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド 購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ● ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ● 投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、お よび既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 作成基準:2016年1月 5/7 ■お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。) 購 入 ・ 換 金 の 原則として、申込不可日を除きいつでも購入、換金の申込みができます。 申 込 受 付 日 購 入 単 位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して8営業日目以降にお支払いします。 以下のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 • ルクセンブルグ、ロンドンの銀行休業日 申 込 不 可 日 • メキシコ、ロンドン、インドネシア、イスタンブールの取引所休業日(半日休業日を含みます。) • イスラム暦に基づくトルコの休日および当該休日に先立つ4営業日 ※ 申込不可日は投資対象とする投資信託の変更等に伴い変更される場合があります。 決算および分配 年1回(毎年3月20日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配方針に基づき分配金額を決定します。 ※ 委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。 信 託 期 間 2013年3月26日から2023年3月20日まで 繰 上 償 還 関 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「ジュニア NISA(ニーサ)」の適用対象です。ただし、販売会社によっては当ファンドをNISA、ジュニアNISAでの取扱い対象としな 係 い場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 配当控除の適用はありません。 ※ 上記は作成基準日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。 課 税 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事 情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 ■ファンドの費用(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。) ①投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.78%(税抜き3.5%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 ②投資者が信託財産で間接的に負担する費用 ファンドの純資産総額に年1.296%(税抜き1.2%)の率を乗じた額 運用管理費用 ※ 投資対象とする投資信託の信託報酬を含めた場合、最大年2.016%(税込み)程度となります。投資対象とする (信託報酬) 投資信託の変更に伴い、変更となる場合があります。 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる その他の費用・ 消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等によ 手 数 料 り金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的 に記載することはできません。 作成基準:2016年1月 6/7 ■委託会社・その他の関係法人 委 託 会 三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図等を行います。) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 社 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理等を行います。) 販 売 会 社 委託会社にお問い合わせください(ファンドの募集・販売の取扱い等を行います。) ■お申込取扱場所、その他ご不明な点等は下記にお問い合わせください。 委 託 会 社 三井住友アセットマネジメント株式会社 フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120-88-2976 受付時間:営業日の午前9時~午後5時 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.smam-jp.com ■販売会社 販売会社名 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 第二種金融商品 取引業協会 あかつき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ 一般社団法人 日本投資顧問業 協会 一般社団法人 金融先物取引業 協会 備考 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 重要な注意事項 当資料は三井住友アセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友アセットマネジメントが信 頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市 場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。 投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機 関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。 当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面 等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、 最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社に ご請求ください。 当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。 7/7
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