Life science and Transfer Technology ■株主メモ 事 業 年 ホームページ リニューアルのご案内 度 定時株主総会 4月1日から翌年3月31日まで 毎年6月 基 準 日 定時株主総会 3月31日 ホームページをリニューアルし、当社最新のトピック スをお伝えする 「LTTニュースメール」 (メールマガジ ン)の配信を開始しました。登録制となっております のでホームページよりお申し込みください。 期末配当金受領株主確定日 3月31日 (中間配当金の支払いを行うときは9月30日) 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 同 連 絡 先 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 [お問合せ] 0120-232-711(通話料無料) トップページ http://www.ltt.co.jp/ [各種手続用紙のご請求] 東京 0120-244-479(通話料無料) 大阪 0120-684-479(通話料無料) お申し込みは こちらから。 同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 野村證券株式会社 全国本支店 IRページ http://www.ltt.co.jp/ir/ir01.html 公 告 の 方 法 当社の公告方法は、電子公告とします。 (公告掲載アドレスは http://www.ltt.co.jp/) ただし、事故その他やむを得ない事由によって電 子公告による公告をすることができないときは、日 本経済新聞に掲載して行います。 ■IRに関するお問合せ 経営管理本部 TEL. 03-5733-7391 FAX: 03-5733-7397 E-mail: [email protected] 証券コード:4566 株式会社LTTバイオファーマ 〒105-6201 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー26階 古紙配合率100%再生紙を使用しています。 地球環境に配慮した大豆油インキを使用しています。 5 第 期 事業報告書 2006年4月1日∼2007年3月31日 To p I n t e r v i e w トップインタビュー 独創的研究開発の創薬事業、拡充するヘルスケア事業で 経営基盤の強化をはかる新生LTTバイオファーマ 医療機関経営支援事業の株式会社アスクレピオスと完全子会社化の株式交換契約を締結 パイプラインの な かで 最も注 目されるレシチン 化SODについて教えてください。 水 島:S O D は 約 4 0 年 前 に 発 見され 、最も強 力 な 抗 活 性 酸 素 物 質として 夢 の 薬とも 言 わ れ てきまし た が 、 社 長 就 任の抱負をお 願いします。 当期業績の主な数字を教えてください。 い ま だ 実 用 化 は されて い ませ ん 。現 在 、当 社 で は 独 山 中:L T T バ イオファー マ が 創 薬 事 業 を 柱として、収 水 島:連 結 の 売 上 高 は 1 , 2 6 7 百 万円、経 常 損 失 は 5 5 3 自の 技 術 によって作 製したレシチン化 S O D の 上 市 に 益 安 定 を は かるた め 調 剤 薬 局 やアンチ エ イジング・ 百 万 円、当 期 純 損 失 は 5 8 3 百 万 円となりました 。創 薬 向 けて治 験 が 進 行 中で すが、原 因 不 明 の 炎 症 性 疾 患 クリニック支 援 事 業をたち上 げ、ヘ ルスケア事 業 部を 事 業 に関しては、ロイヤリティ収 入 は 減 少しています である潰 瘍 性 大 腸 炎 に対して顕 著 な 効 果 が 認 められ 新 設したことを 知り、ぜ ひ 医 療 機 関 経 営 支 援 事 業 を が 、受 託 研 究 に 係 わ る 売 上 が 計 上 さ れ 、売 上 高 は た 他、難 治 性 肺 疾 患である間 質 性 肺 炎 や 近 年 増 加し リンクさせ た いと思ってい た ので すが、この 度 実 現 す 1 9 4 百 万円となっております。調 剤 薬局事業は好立地 ている加 齢 黄 斑 変 性 症 に 対しても効 果 が あることが ることができ嬉しい 限りで す。LT T の 先 進 性 は 業 界で ということもあり安 定し た 売 上 を 計 上し、売 上 高 は 確 実となっています。これ が 上 市され れ ば おそらく世 も認 識 されて い ま すの で 、そ の 評 判 を 落とすことの 1 , 0 7 3 百 万円となりました。 界 初 の S O D 製 剤として、難 治 性 疾 患で 苦しむ 人 へ の 福音となるはずです。 な いよう、同 事 業を加えて多 面 的 に「人 類 の 健 康と福 祉 へ 貢 献 する」という経 営 理 念 に 則った 事 業 を 遂 行 創 薬 バ イオベンチャー の 市 場 動 向と研 究 開 発 していきたいと思います。 状況についてお聞かせください。 今 後の事 業 戦 略、中 長 期の展 望についてはどう 水 島:バ イオベンチャー が 最も盛 ん な の は 米 国で す お考えですか。 が 、そ の 米 国で も創 薬 主 体 の ベンチャー 企 業 が 黒 字 水 島:現 在 のところ、レシチン化 S O D の 上 市をスムー 有 数 の バ イオベンチャー 企 業で す。そ の 独 創 性 に は 経 営 を 続 けるの は 大 変 難しい 状 況 で す。や はり薬 物 ズ か つ 公 正 に 進 めることを 第 一 に 考え、治 験 の 最 終 早くから注目していました が、今 回 の 子 会 社 化 により 代表取締役社長 山 中 譲 の 研 究 開 発 に は 時 間 が か かります から、研 究 を 続 け 段 階まで 責 任 を 持って関 わってい きた いと思ってい 我々が す す めてきた 医 療 機 関 経 営 支 援 事 業とリンク て いくた め の 資 金というの は 重 要 なファクターとな ます。当 社 の 研 究 開 発 部 門 に は 優 秀 な 人 材 が おりま し、創 薬 研 究 の 資 金 強 化 による開 発 の 促 進 は もちろ るんで す ね 。た だ 、世 界 的 な 傾 向としてナノテクノロ すので、今 後 D D S に 限らずさまざまな 創 薬 研 究 に 挑 んのこと、医 療 全 体を躍 進させる企 業としてさらに力 ジ ー 分 野 が 好 調 な 伸 び を 見 せ ており、ナノテク創 薬 戦していく体 制をつくっていくつもりで す。そして、ベ を強 めてまいります。 の 市 場も2 0 1 2 年 に は 2 5 億ド ル 規 模 にまで 成 長 する ン チャー 企 業 の 自 由 闊 達 さを 芯 に 持ち つ つ も、しっ 水 島:創 薬 事 業 に 関しては 今までどおり私 の 主 導 で だろうと予 測されています。我々が 研 究している分 野 かりとした 経 営 基 盤 が あるという企 業スタイル を 形 開 発 研 究 を 進 め 、ヘ ルスケア事 業 に 関しては 安 定 収 というの は 世 界 的 に耳目をひ いているの は 間 違 いあ 成していきた いと考えています。 益 を は かるという目 的 を 持って山 中 が 主 導していく ことになります。日本で の バイオベンチャーの 成 功 例 りません。 代 表 取 締 役 会 長 水島 裕 現 在 いくつ か の 創 薬 開 発 を す す めています が 、な か ヘルスケア事 業での 新しい 展 開と、経 営 体 制に として新しい ビジ ネス モ デ ル を 示した いと考えてい でもレシチン化 S O D、ナノステロイド、ナノP G E 1 は 有 ついてお聞かせください。 ます。ぜ ひ 新 生 LT T にご 期 待ください。 力 な 製 剤として注目されています。 山 中:L T T は い ままで 有 益 な 製 剤 の 上 市 を なしとげ、 ※専門用語につきましては、ホームページ http://www.ltt.co.jp/?cat=8.html をご 覧ください。 いままた 画 期 的 な 薬 物 開 発をすすめている日本でも 1 2 To p I n t e r v i e w トップインタビュー 独創的研究開発の創薬事業、拡充するヘルスケア事業で 経営基盤の強化をはかる新生LTTバイオファーマ 医療機関経営支援事業の株式会社アスクレピオスと完全子会社化の株式交換契約を締結 パイプラインの な かで 最も注 目されるレシチン 化SODについて教えてください。 水 島:S O D は 約 4 0 年 前 に 発 見され 、最も強 力 な 抗 活 性 酸 素 物 質として 夢 の 薬とも 言 わ れ てきまし た が 、 社 長 就 任の抱負をお 願いします。 当期業績の主な数字を教えてください。 い ま だ 実 用 化 は されて い ませ ん 。現 在 、当 社 で は 独 山 中:L T T バ イオファー マ が 創 薬 事 業 を 柱として、収 水 島:連 結 の 売 上 高 は 1 , 2 6 7 百 万円、経 常 損 失 は 5 5 3 自の 技 術 によって作 製したレシチン化 S O D の 上 市 に 益 安 定 を は かるた め 調 剤 薬 局 やアンチ エ イジング・ 百 万 円、当 期 純 損 失 は 5 8 3 百 万 円となりました 。創 薬 向 けて治 験 が 進 行 中で すが、原 因 不 明 の 炎 症 性 疾 患 クリニック支 援 事 業をたち上 げ、ヘ ルスケア事 業 部を 事 業 に関しては、ロイヤリティ収 入 は 減 少しています である潰 瘍 性 大 腸 炎 に対して顕 著 な 効 果 が 認 められ 新 設したことを 知り、ぜ ひ 医 療 機 関 経 営 支 援 事 業 を が 、受 託 研 究 に 係 わ る 売 上 が 計 上 さ れ 、売 上 高 は た 他、難 治 性 肺 疾 患である間 質 性 肺 炎 や 近 年 増 加し リンクさせ た いと思ってい た ので すが、この 度 実 現 す 1 9 4 百 万円となっております。調 剤 薬局事業は好立地 ている加 齢 黄 斑 変 性 症 に 対しても効 果 が あることが ることができ嬉しい 限りで す。LT T の 先 進 性 は 業 界で ということもあり安 定し た 売 上 を 計 上し、売 上 高 は 確 実となっています。これ が 上 市され れ ば おそらく世 も認 識 されて い ま すの で 、そ の 評 判 を 落とすことの 1 , 0 7 3 百 万円となりました。 界 初 の S O D 製 剤として、難 治 性 疾 患で 苦しむ 人 へ の 福音となるはずです。 な いよう、同 事 業を加えて多 面 的 に「人 類 の 健 康と福 祉 へ 貢 献 する」という経 営 理 念 に 則った 事 業 を 遂 行 創 薬 バ イオベンチャー の 市 場 動 向と研 究 開 発 していきたいと思います。 状況についてお聞かせください。 今 後の事 業 戦 略、中 長 期の展 望についてはどう 水 島:バ イオベンチャー が 最も盛 ん な の は 米 国で す お考えですか。 が 、そ の 米 国で も創 薬 主 体 の ベンチャー 企 業 が 黒 字 水 島:現 在 のところ、レシチン化 S O D の 上 市をスムー 有 数 の バ イオベンチャー 企 業で す。そ の 独 創 性 に は 経 営 を 続 けるの は 大 変 難しい 状 況 で す。や はり薬 物 ズ か つ 公 正 に 進 めることを 第 一 に 考え、治 験 の 最 終 早くから注目していました が、今 回 の 子 会 社 化 により 代表取締役社長 山 中 譲 の 研 究 開 発 に は 時 間 が か かります から、研 究 を 続 け 段 階まで 責 任 を 持って関 わってい きた いと思ってい 我々が す す めてきた 医 療 機 関 経 営 支 援 事 業とリンク て いくた め の 資 金というの は 重 要 なファクターとな ます。当 社 の 研 究 開 発 部 門 に は 優 秀 な 人 材 が おりま し、創 薬 研 究 の 資 金 強 化 による開 発 の 促 進 は もちろ るんで す ね 。た だ 、世 界 的 な 傾 向としてナノテクノロ すので、今 後 D D S に 限らずさまざまな 創 薬 研 究 に 挑 んのこと、医 療 全 体を躍 進させる企 業としてさらに力 ジ ー 分 野 が 好 調 な 伸 び を 見 せ ており、ナノテク創 薬 戦していく体 制をつくっていくつもりで す。そして、ベ を強 めてまいります。 の 市 場も2 0 1 2 年 に は 2 5 億ド ル 規 模 にまで 成 長 する ン チャー 企 業 の 自 由 闊 達 さを 芯 に 持ち つ つ も、しっ 水 島:創 薬 事 業 に 関しては 今までどおり私 の 主 導 で だろうと予 測されています。我々が 研 究している分 野 かりとした 経 営 基 盤 が あるという企 業スタイル を 形 開 発 研 究 を 進 め 、ヘ ルスケア事 業 に 関しては 安 定 収 というの は 世 界 的 に耳目をひ いているの は 間 違 いあ 成していきた いと考えています。 益 を は かるという目 的 を 持って山 中 が 主 導していく ことになります。日本で の バイオベンチャーの 成 功 例 りません。 代 表 取 締 役 会 長 水島 裕 現 在 いくつ か の 創 薬 開 発 を す す めています が 、な か ヘルスケア事 業での 新しい 展 開と、経 営 体 制に として新しい ビジ ネス モ デ ル を 示した いと考えてい でもレシチン化 S O D、ナノステロイド、ナノP G E 1 は 有 ついてお聞かせください。 ます。ぜ ひ 新 生 LT T にご 期 待ください。 力 な 製 剤として注目されています。 山 中:L T T は い ままで 有 益 な 製 剤 の 上 市 を なしとげ、 ※専門用語につきましては、ホームページ http://www.ltt.co.jp/?cat=8.html をご 覧ください。 いままた 画 期 的 な 薬 物 開 発をすすめている日本でも 1 2 Our Competency LTTバイオファーマの事業 LTTバイオファーマは、産学共同によるスピーディーでリスクの少ない 新薬開発モデルで、人類の健康と福祉に寄与する企業であり続けます。 ③ DD Sは薬の量と投 与 回 数を減らし、 副 作 用の軽 減とQ O L* の向 上を促 進します。 ② 有効性の増強 副作用の軽減 利便性の向上 当 社 は 、D D S(ドラッグ デリバリーシステム、薬 医 薬 品 業 界 で は 、新 薬 の 開 発 が 重 要 な 課 題と 薬には生体内では速やかに分解されて、患部に達する前 物 送 達システム)製 剤 の 開 発を主 要 な目的とし、 なっています が、長 期 間 にわ たる開 発コストは に効力がなくなる成分もあり、治療のためには必要以上 研 究 開 発 に特 化した 事 業を展開しています。 増 加 の 一 途をたどり、大 手 製 薬メーカーといえ の量と回数の薬が投与されることがあります。また、必要 当 社 の 基 本 的 な 開 発フロ ー は 、既 に 患 者 に 使 ども開発リスクには慎重にならざるを得ない状 のない部位に作用し副作用を引き起こすこともあります。 用されている薬 剤 の 改 良 に つ いての 研 究 を 出 況 が ありま す。そ のような な か 、上 市 を 加 速 す 発点とし、基礎研究の宝庫である大学との委託・ る当 社 の 産 学 連 携 D D S 開 発 モ デ ル は 、一 般 的 D D Sの3大テクノロジー 薬のもつこのような欠点を改善する技術がDDSです。 ①ターゲッティング 抗ガン薬が乗物 (抗癌抗体やナノ粒子)に乗って癌組織に重点的 DDSは必要な量の薬を、目標とする患部にのみ効果的か 共 同 研 究を核 に 産 学 連 携 の 研 究 開 発を推 進し な 新 薬と比 較して開 発 期 間 の 大 幅 な 短 縮と開 つ集中的に送り込み、必要な時間帯だけ作用させること ②放出制御(徐放) ます。実 用 化 が 見 込まれ た 場 合 は 特 許申請、学 発 コストの 抑 制 を 可 能として い ま す。L T T バ イ により、投与する薬の量、回数、副作用を大幅に軽減する 狭心症の薬が入った貼り薬。少しずつ薬が放出し長時間効く 会発表を行い、製薬会社へのライセンスアウト*1 オファー マ は 産 学コラボレ ーションネットワー ことが可能です。さらに、 これまで治癒が困難とされてき 薬は脳へ行きにくいが、そのバリアー通過を促す と共 同 開 発 により、早 期 の 製 品 化・上 市 を目 指 クを海 外 にも広 げ、引き続き研 究 開 発 に邁 進し、 た様々な疾病の治療に対する効果が認められており、大 しています。 人類の健康と福祉に寄与し続けています。 きな期待が寄せられています。 ① に運ばれる ③バリアー通過・吸収促進 *QOL…クオリティーオブライフ (Quality of Life)の略。直訳では生活 の質の意味。最近は、生命維持や苦痛除去という治療だけで はなく、心身ともに質の高い生活を送ることが望まれている。 *1 ライセンスアウト…特許の実施権を許諾して、技術の導出を行うこと。 ■ 産 学 連 携による新 薬 開 発モデル ■DDS製剤開発ステージと当社の優位性 一般的な医薬品 開発の場合 早期の製品化・上市、開発リスクの低減 4 申請・承認・上市 主に製薬会社にて開発 製薬会社との共同研究 当社で主として行う事業範囲 第Ⅲ相臨床試験 後期第Ⅱ相臨床試験 3 前期第Ⅱ相臨床試験 *2 マイルストーン…契約に基づき、研究開発の進捗状況(予め設定された内容の達成度)により受け取る収益。 製薬会社へ ライセンスアウト 大学への委託研究 特許化 第Ⅰ相臨床試験 ①産学連携による研究開発 ②開発業務受託機関などに治験薬の開発を委託 ③ライセンスアウトにより新薬上市を加速 新薬 非臨床試験 マイルストーン*2 契約一時金 研究費 ロイヤリティー 開発 断念薬 必要最低限の毒性試験 治験薬・ 成果物 製薬会社 1∼2年 3∼6年 安定性試験 2 3 薬物動態試験・薬効試験 開発委託 開発企画 基礎研究 製剤開発 非臨床試験 臨床開発 特許申請・管理 既存薬 共同開発 販売権委譲 製剤化・DDS化 開発業務 受託機関 治験薬製造 受託会社 研究成果 1∼2年 3∼7年 1∼2年 DDSの場合 LTTバイオファーマ 1 3∼5年 2∼3年 候補薬選定 東京慈恵会 医科大学 聖マリアンナ 医科大学 熊本大学 共同研究 委託研究 Our Competency LTTバイオファーマの事業 LTTバイオファーマは、産学共同によるスピーディーでリスクの少ない 新薬開発モデルで、人類の健康と福祉に寄与する企業であり続けます。 ③ DD Sは薬の量と投 与 回 数を減らし、 副 作 用の軽 減とQ O L* の向 上を促 進します。 ② 有効性の増強 副作用の軽減 利便性の向上 当 社 は 、D D S(ドラッグ デリバリーシステム、薬 医 薬 品 業 界 で は 、新 薬 の 開 発 が 重 要 な 課 題と 薬には生体内では速やかに分解されて、患部に達する前 物 送 達システム)製 剤 の 開 発を主 要 な目的とし、 なっています が、長 期 間 にわ たる開 発コストは に効力がなくなる成分もあり、治療のためには必要以上 研 究 開 発 に特 化した 事 業を展開しています。 増 加 の 一 途をたどり、大 手 製 薬メーカーといえ の量と回数の薬が投与されることがあります。また、必要 当 社 の 基 本 的 な 開 発フロ ー は 、既 に 患 者 に 使 ども開発リスクには慎重にならざるを得ない状 のない部位に作用し副作用を引き起こすこともあります。 用されている薬 剤 の 改 良 に つ いての 研 究 を 出 況 が ありま す。そ のような な か 、上 市 を 加 速 す 発点とし、基礎研究の宝庫である大学との委託・ る当 社 の 産 学 連 携 D D S 開 発 モ デ ル は 、一 般 的 D D Sの3大テクノロジー 薬のもつこのような欠点を改善する技術がDDSです。 ①ターゲッティング 抗ガン薬が乗物 (抗癌抗体やナノ粒子)に乗って癌組織に重点的 DDSは必要な量の薬を、目標とする患部にのみ効果的か 共 同 研 究を核 に 産 学 連 携 の 研 究 開 発を推 進し な 新 薬と比 較して開 発 期 間 の 大 幅 な 短 縮と開 つ集中的に送り込み、必要な時間帯だけ作用させること ②放出制御(徐放) ます。実 用 化 が 見 込まれ た 場 合 は 特 許申請、学 発 コストの 抑 制 を 可 能として い ま す。L T T バ イ により、投与する薬の量、回数、副作用を大幅に軽減する 狭心症の薬が入った貼り薬。少しずつ薬が放出し長時間効く 会発表を行い、製薬会社へのライセンスアウト*1 オファー マ は 産 学コラボレ ーションネットワー ことが可能です。さらに、 これまで治癒が困難とされてき 薬は脳へ行きにくいが、そのバリアー通過を促す と共 同 開 発 により、早 期 の 製 品 化・上 市 を目 指 クを海 外 にも広 げ、引き続き研 究 開 発 に邁 進し、 た様々な疾病の治療に対する効果が認められており、大 しています。 人類の健康と福祉に寄与し続けています。 きな期待が寄せられています。 ① に運ばれる ③バリアー通過・吸収促進 *QOL…クオリティーオブライフ (Quality of Life)の略。直訳では生活 の質の意味。最近は、生命維持や苦痛除去という治療だけで はなく、心身ともに質の高い生活を送ることが望まれている。 *1 ライセンスアウト…特許の実施権を許諾して、技術の導出を行うこと。 ■ 産 学 連 携による新 薬 開 発モデル ■DDS製剤開発ステージと当社の優位性 一般的な医薬品 開発の場合 早期の製品化・上市、開発リスクの低減 4 申請・承認・上市 主に製薬会社にて開発 製薬会社との共同研究 当社で主として行う事業範囲 第Ⅲ相臨床試験 後期第Ⅱ相臨床試験 3 前期第Ⅱ相臨床試験 *2 マイルストーン…契約に基づき、研究開発の進捗状況(予め設定された内容の達成度)により受け取る収益。 製薬会社へ ライセンスアウト 大学への委託研究 特許化 第Ⅰ相臨床試験 ①産学連携による研究開発 ②開発業務受託機関などに治験薬の開発を委託 ③ライセンスアウトにより新薬上市を加速 新薬 非臨床試験 マイルストーン*2 契約一時金 研究費 ロイヤリティー 開発 断念薬 必要最低限の毒性試験 治験薬・ 成果物 製薬会社 1∼2年 3∼6年 安定性試験 2 3 薬物動態試験・薬効試験 開発委託 開発企画 基礎研究 製剤開発 非臨床試験 臨床開発 特許申請・管理 既存薬 共同開発 販売権委譲 製剤化・DDS化 開発業務 受託機関 治験薬製造 受託会社 研究成果 1∼2年 3∼7年 1∼2年 DDSの場合 LTTバイオファーマ 1 3∼5年 2∼3年 候補薬選定 東京慈恵会 医科大学 聖マリアンナ 医科大学 熊本大学 共同研究 委託研究 R&D LTTバイオファーマの研究開発 D D Sの研 究 開 発は順 調に推 移し、 PC- S O Dの研 究では顕 著な進 展 が 見られました。 ■ 開発中の製剤 (2007年5月現在) 当 社 は 、大 学 そ の 他 の 最 先 端 研 究グ ル ープ 及 び 製 薬 企 業と連 携しな がら、右 記 の パイプライ 開発パイプライン ン * を 中 心 に 研 究 開 発 を 着 実 に 進 め て い ま す。 DDSのタイプ 対象疾患 開 発 段階・進 捗 状況 コア技 術 現 在 の パ イプライン の な か で 、P C - S O D(レ シ 承認・上市の 見込み 提携企業 第II相臨床試験 チン 化 S O D )、A S - 0 1 3 、ナノステロイド 製 剤 は 強力な抗活性酸素剤 い ず れ も世 界 初 の 発 明 で 、医 療 に 革 新 的 な 効 果 を も た ら す と 考 え ら れ る も の で す 。特 に P C -S O D ターゲッティング P C - S O D に 関しては、S O D 製 剤として世 界で 初 抗 がん剤 の 副 作 用 防 止、潰 瘍 性 大 腸 炎 、間 質 性 肺 炎 、脳 血 管 障 害 、 加 齢 黄 斑 変 性 症 など め て 潰 瘍 性 大 腸 炎 に 対 する 効 果 が 確 認 さ れ 、 活性たんぱく質の化学修飾に関する技術 活 性 た ん ぱくにリン 脂 質( ホ スファチ ジ ル コリン、 ホ スファチ ジ ル エタノー ル アミン など)誘 導 体 を 共 有 結 合させることにより、ターゲッティングさせ る技術。 自社で臨床試験を進めております。オランダではドキソルビシ ン誘発心筋症に対する第II相臨床試験を実施中です。また、国 内においては、活性酸素が原因のひとつといわれている潰瘍性 2008∼ 大腸炎に対する前期第II相臨床試験が終了し、1日40mgの投与 2009年度 旭 硝 子 (株 ) で効果があることが確実となりました。今後の展開につきまし ては、自社開発、共同開発の双方より検討中です。特に、間質性 肺炎については申請までを自社で行うことを検討中です。 さらに 治 療 法 がまだ な い 特 発 性 間 質 性 肺 炎 の 臨 床 試 験 も 開 始しま す の で 、今 後 の 進 展 が 注 リポ製剤の作 製技 術 目されています。 A S -0 1 3 *パイプライン…開発を行っている医薬品候補の中身という意味で使わ れます。パイプラインの数と充実度が、製薬会社の競争 力を表しているともいわれます。 ターゲッティング 糖 尿 病 や 動 脈 硬 化 など が 原 因 で 起こる末 梢 血 管 病 変 大豆にPGE 1 エステル(化)化合物を溶解した直径約 200nm(ナノメーター:10億分の1メーター)の粒子 の表面をレシチンでコーティングしたDDS製剤で、炎 症部位や血管病変部位にターゲッティングされます。 ステルス性 ナノステロイド 製剤 Closeup ターゲッティング 徐放 関 節リウ マ チ、気 管 支 喘 息 、花 粉 症 など 特発性間質性肺炎の臨 床 試 験 開 始 第III相臨床試験 三菱ウェルファーマ(株)が米国で第III相臨床試験を実施中で ありましたが、終了し期待される結果が得られませんでした。 旭 硝 子 (株 ) 結果を解析し追加試験の実施を検討中です。同社から開発の 権利を全て移管してもらう契約を準備中であり、今後の展開 につきましては、自社開発、共同開発の双方より検討中です。 ステルス性・ターゲット・徐放製剤の作製技術 基礎研究 リポ製剤と同程度の大きさの粒子で、大豆油の代わ 製 剤 化 の 基 本 条 件 が 確 立しました ので、インド の 製 薬 会 2009∼ りに生体でゆっくり溶解する素材(ポリ乳酸)を用い 社 C i p l a 社 に 技 術 移 管して非 臨 床 試 験 及 び 治 験 薬 の 製 造 2010年度 ることにより、ターゲットするだけでなく、徐放の性 準 備を開 始しました。 質を併せ持つ製剤。さらに表面をポリエチレングリ コールで被覆することによってステルス性(肝による 既に実 施した臨 床 研 究で他 の 治 療 薬では効 果が ない6 名の患 者に対して、P C - S O Dで良好な成 績 が 得られたことに基 づき第 I I 相 臨 床 試 験を開 始 致 します。本 治 験は、特 発 性 間 質 性 肺 炎と診 断され た2 0∼8 0 歳の成 人を対 象として、多 施 設 共 同・プ ラセボ対 照・二 重 盲 検・探 索 的 試 験としてその有 効 性と安 全 性を評 価するものです。日本 国 内 1 0 施 設 の専門医 療機 関にて約5 0名の被 験 者の登 録を目 標に実 施されます。 ステルス性 ナノPGE1製剤 ターゲッティング 徐放 糖 尿 病 や 動 脈 硬 化 など が 原 因 で 起こる末 梢 血 管 病 変 取込み抑制)を併せ持っています。 リポ製剤と同様に 炎 症 部 位 や 血 管 病 変 部 位 にターゲッティングされ 、 さらに徐放スピードが調節可能です。 基礎研究 2010∼ 熊 本 大 学と共同 研 究を実 施しております。 2011年度 たんぱく医薬の徐放性製剤の作 製技術 G-CSF徐放製剤 徐放 抗 がん剤 による白血 球 減 少 など 生体内において短時間で活性が消失してしまうたんぱ 基礎研究 く医薬品を沈殿化することによって徐放化し、作用を持 ハイドロキシアパタイトをキャリアとした 製 剤も併 せて検 続化した製剤技術。連日投与の医薬品を週1回の投与と 討 中で す。 するなど、治療の利便性、患者の負担軽減が図られます。 5 6 2010∼ 2011年度 インドCipla社 R&D LTTバイオファーマの研究開発 D D Sの研 究 開 発は順 調に推 移し、 PC- S O Dの研 究では顕 著な進 展 が 見られました。 ■ 開発中の製剤 (2007年5月現在) 当 社 は 、大 学 そ の 他 の 最 先 端 研 究グ ル ープ 及 び 製 薬 企 業と連 携しな がら、右 記 の パイプライ 開発パイプライン ン * を 中 心 に 研 究 開 発 を 着 実 に 進 め て い ま す。 DDSのタイプ 対象疾患 開 発 段階・進 捗 状況 コア技 術 現 在 の パ イプライン の な か で 、P C - S O D(レ シ 承認・上市の 見込み 提携企業 第II相臨床試験 チン 化 S O D )、A S - 0 1 3 、ナノステロイド 製 剤 は 強力な抗活性酸素剤 い ず れ も世 界 初 の 発 明 で 、医 療 に 革 新 的 な 効 果 を も た ら す と 考 え ら れ る も の で す 。特 に P C -S O D ターゲッティング P C - S O D に 関しては、S O D 製 剤として世 界で 初 抗 がん剤 の 副 作 用 防 止、潰 瘍 性 大 腸 炎 、間 質 性 肺 炎 、脳 血 管 障 害 、 加 齢 黄 斑 変 性 症 など め て 潰 瘍 性 大 腸 炎 に 対 する 効 果 が 確 認 さ れ 、 活性たんぱく質の化学修飾に関する技術 活 性 た ん ぱくにリン 脂 質( ホ スファチ ジ ル コリン、 ホ スファチ ジ ル エタノー ル アミン など)誘 導 体 を 共 有 結 合させることにより、ターゲッティングさせ る技術。 自社で臨床試験を進めております。オランダではドキソルビシ ン誘発心筋症に対する第II相臨床試験を実施中です。また、国 内においては、活性酸素が原因のひとつといわれている潰瘍性 2008∼ 大腸炎に対する前期第II相臨床試験が終了し、1日40mgの投与 2009年度 旭 硝 子 (株 ) で効果があることが確実となりました。今後の展開につきまし ては、自社開発、共同開発の双方より検討中です。特に、間質性 肺炎については申請までを自社で行うことを検討中です。 さらに 治 療 法 がまだ な い 特 発 性 間 質 性 肺 炎 の 臨 床 試 験 も 開 始しま す の で 、今 後 の 進 展 が 注 リポ製剤の作 製技 術 目されています。 A S -0 1 3 *パイプライン…開発を行っている医薬品候補の中身という意味で使わ れます。パイプラインの数と充実度が、製薬会社の競争 力を表しているともいわれます。 ターゲッティング 糖 尿 病 や 動 脈 硬 化 など が 原 因 で 起こる末 梢 血 管 病 変 大豆にPGE 1 エステル(化)化合物を溶解した直径約 200nm(ナノメーター:10億分の1メーター)の粒子 の表面をレシチンでコーティングしたDDS製剤で、炎 症部位や血管病変部位にターゲッティングされます。 ステルス性 ナノステロイド 製剤 Closeup ターゲッティング 徐放 関 節リウ マ チ、気 管 支 喘 息 、花 粉 症 など 特発性間質性肺炎の臨 床 試 験 開 始 第III相臨床試験 三菱ウェルファーマ(株)が米国で第III相臨床試験を実施中で ありましたが、終了し期待される結果が得られませんでした。 旭 硝 子 (株 ) 結果を解析し追加試験の実施を検討中です。同社から開発の 権利を全て移管してもらう契約を準備中であり、今後の展開 につきましては、自社開発、共同開発の双方より検討中です。 ステルス性・ターゲット・徐放製剤の作製技術 基礎研究 リポ製剤と同程度の大きさの粒子で、大豆油の代わ 製 剤 化 の 基 本 条 件 が 確 立しました ので、インド の 製 薬 会 2009∼ りに生体でゆっくり溶解する素材(ポリ乳酸)を用い 社 C i p l a 社 に 技 術 移 管して非 臨 床 試 験 及 び 治 験 薬 の 製 造 2010年度 ることにより、ターゲットするだけでなく、徐放の性 準 備を開 始しました。 質を併せ持つ製剤。さらに表面をポリエチレングリ コールで被覆することによってステルス性(肝による 既に実 施した臨 床 研 究で他 の 治 療 薬では効 果が ない6 名の患 者に対して、P C - S O Dで良好な成 績 が 得られたことに基 づき第 I I 相 臨 床 試 験を開 始 致 します。本 治 験は、特 発 性 間 質 性 肺 炎と診 断され た2 0∼8 0 歳の成 人を対 象として、多 施 設 共 同・プ ラセボ対 照・二 重 盲 検・探 索 的 試 験としてその有 効 性と安 全 性を評 価するものです。日本 国 内 1 0 施 設 の専門医 療機 関にて約5 0名の被 験 者の登 録を目 標に実 施されます。 ステルス性 ナノPGE1製剤 ターゲッティング 徐放 糖 尿 病 や 動 脈 硬 化 など が 原 因 で 起こる末 梢 血 管 病 変 取込み抑制)を併せ持っています。 リポ製剤と同様に 炎 症 部 位 や 血 管 病 変 部 位 にターゲッティングされ 、 さらに徐放スピードが調節可能です。 基礎研究 2010∼ 熊 本 大 学と共同 研 究を実 施しております。 2011年度 たんぱく医薬の徐放性製剤の作 製技術 G-CSF徐放製剤 徐放 抗 がん剤 による白血 球 減 少 など 生体内において短時間で活性が消失してしまうたんぱ 基礎研究 く医薬品を沈殿化することによって徐放化し、作用を持 ハイドロキシアパタイトをキャリアとした 製 剤も併 せて検 続化した製剤技術。連日投与の医薬品を週1回の投与と 討 中で す。 するなど、治療の利便性、患者の負担軽減が図られます。 5 6 2010∼ 2011年度 インドCipla社 Major Achievements 上市した主な医薬品 主要実績 Financial Data 財務ハイライト 主な保 有 特 許(2007年5月現在) ■ 静注 用プロスタグランジンE1 製剤 P C- SOD関連特許 経 口 及 び 局 所 投 与 用 生 物 活 性 蛋白組成物 修 飾 生 物 活 性 蛋白 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ およ びそれを有 効 成 分とする医 薬 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ 含 有 医薬組成物 心筋傷害処置剤 間質性肺炎治療剤 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ 組 成 物 およびその 製 造 方 法 パルクス® 注/ 大 正 製 薬(株) ■ 売上高 (百万円) ■ 経常損失 (百万円) 連結 単体 1,500 100 -100 -100 900 -200 -200 590 600 -300 △287 -400 -400 206 0 271 第4期 第3期 194 第5期 -500 -500 -600 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) △239 △300 △298 -300 △239 △308 300 連結 単体 0 0 1,200 AS- 0 1 3 関連特許 プロスタグランジン類 縁 体 およびその脂肪乳剤 プロスタグランジン類縁体 精 製され たプロスタグランジン誘 導体の製造方法 下 肢 切 断 手 術 の 予 後を改 善 する治 療剤 (百万円) 連結 単体 100 1,267 ■ 当期純損失 -600 △572 第3期 第4期 △553 第5期 △617 -700 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 第3期 第4期 △583 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) ナノステロイド製剤関連 特許 リプル®注 / 三 菱ウェルファーマ(株) (旧(株) ミドリ十字・吉富製薬(株) ・ウェルファイド (株)) 静 脈 注 射 用 組 成 物、その 製 造 法 及 びその製剤 徐 放 性ター ゲ ティング を 目 的とした 静 脈 注 射 用 ナ ノ粒 子 製 剤とその 製 造 法 水 溶 性 非 ペプチド性 低 分 子 薬 物 含 有ナノ粒子 エグランディン( 韓 国 )/ ウェルファイド コリア( 株 ) (旧 韓 国 緑 友 製 薬) 凱 (中国)/ 北 京 泰 徳 製 薬 有 限 公 司 ■ 総資産 (百万円) G- CSF徐放製剤関連特許 5,000 ■ 純資産 ナノパーティクルテクノロジー関連特許 徐 放 性 組 成 物、その 製 造 方 法 およびその製剤 薬 物 含 有 徐 放 性 微 粒 子 、そ の 製 造 法 、及 び そ れ を 含 有 する製 剤 薬 物 を 含 有 するナノ粒 子 および そ の 製 造 方 法 、な らび に当 該ナノ粒 子 からなる非 経 口 投与用製剤 4,000 4,360 亜鉛含有徐放性組成物、その製剤及びその製造方法 ■ 静 注 用 非ステロイド鎮 痛 消炎剤 (百万円) 連結 単体 4,000 3,686 ピリドンカル ボン酸 化 合 物 含 有エマルション 胃粘 膜 に安 全 な 化 合 物 のスクリーニング方法 錠剤の打錠杵又は臼 金属の表面処理方法 その 他 の 医 薬 品 につきましては ホームページでご 覧ください。 http://www.ltt.co.jp/works05.html 7 (円) 連結 単体 2,000 3,402 4,214 3,486 2,990 3,000 連結 単体 3,534 3,064 0 -4,000 3,000 2,193 2,278 -6,000 2,000 △5,735.59 △5,699.81 △5,648.56 2,000 -8,000 その他 ロピオン® 注/ 科 研 製 薬(株) ■ 1株当たり当期純損失 1,000 1,000 0 -10,000 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 0 △9,838.31 △9,288.72 -12,000 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 8 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) Major Achievements 上市した主な医薬品 主要実績 Financial Data 財務ハイライト 主な保 有 特 許(2007年5月現在) ■ 静注 用プロスタグランジンE1 製剤 P C- SOD関連特許 経 口 及 び 局 所 投 与 用 生 物 活 性 蛋白組成物 修 飾 生 物 活 性 蛋白 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ およ びそれを有 効 成 分とする医 薬 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ 含 有 医薬組成物 心筋傷害処置剤 間質性肺炎治療剤 レ シ チン 化 ス ー パ ー オ キ シド ディス ムター ゼ 組 成 物 およびその 製 造 方 法 パルクス® 注/ 大 正 製 薬(株) ■ 売上高 (百万円) ■ 経常損失 (百万円) 連結 単体 1,500 100 -100 -100 900 -200 -200 590 600 -300 △287 -400 -400 206 0 271 第4期 第3期 194 第5期 -500 -500 -600 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) △239 △300 △298 -300 △239 △308 300 連結 単体 0 0 1,200 AS- 0 1 3 関連特許 プロスタグランジン類 縁 体 およびその脂肪乳剤 プロスタグランジン類縁体 精 製され たプロスタグランジン誘 導体の製造方法 下 肢 切 断 手 術 の 予 後を改 善 する治 療剤 (百万円) 連結 単体 100 1,267 ■ 当期純損失 -600 △572 第3期 第4期 △553 第5期 △617 -700 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 第3期 第4期 △583 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) ナノステロイド製剤関連 特許 リプル®注 / 三 菱ウェルファーマ(株) (旧(株) ミドリ十字・吉富製薬(株) ・ウェルファイド (株)) 静 脈 注 射 用 組 成 物、その 製 造 法 及 びその製剤 徐 放 性ター ゲ ティング を 目 的とした 静 脈 注 射 用 ナ ノ粒 子 製 剤とその 製 造 法 水 溶 性 非 ペプチド性 低 分 子 薬 物 含 有ナノ粒子 エグランディン( 韓 国 )/ ウェルファイド コリア( 株 ) (旧 韓 国 緑 友 製 薬) 凱 (中国)/ 北 京 泰 徳 製 薬 有 限 公 司 ■ 総資産 (百万円) G- CSF徐放製剤関連特許 5,000 ■ 純資産 ナノパーティクルテクノロジー関連特許 徐 放 性 組 成 物、その 製 造 方 法 およびその製剤 薬 物 含 有 徐 放 性 微 粒 子 、そ の 製 造 法 、及 び そ れ を 含 有 する製 剤 薬 物 を 含 有 するナノ粒 子 および そ の 製 造 方 法 、な らび に当 該ナノ粒 子 からなる非 経 口 投与用製剤 4,000 4,360 亜鉛含有徐放性組成物、その製剤及びその製造方法 ■ 静 注 用 非ステロイド鎮 痛 消炎剤 (百万円) 連結 単体 4,000 3,686 ピリドンカル ボン酸 化 合 物 含 有エマルション 胃粘 膜 に安 全 な 化 合 物 のスクリーニング方法 錠剤の打錠杵又は臼 金属の表面処理方法 その 他 の 医 薬 品 につきましては ホームページでご 覧ください。 http://www.ltt.co.jp/works05.html 7 (円) 連結 単体 2,000 3,402 4,214 3,486 2,990 3,000 連結 単体 3,534 3,064 0 -4,000 3,000 2,193 2,278 -6,000 2,000 △5,735.59 △5,699.81 △5,648.56 2,000 -8,000 その他 ロピオン® 注/ 科 研 製 薬(株) ■ 1株当たり当期純損失 1,000 1,000 0 -10,000 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 0 △9,838.31 △9,288.72 -12,000 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) 8 第3期 第4期 第5期 (2005年3月期)(2006年3月期) (2007年3月期) Financial Data 連結財務諸表 ■ 連 結 貸 借 対 照 表(要旨) ■連結損益計算書(要旨) (単位:千円) 当 期 科 目 前 期 当 期 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 2,513,480 現金及び預金 売掛金 2,022,641 1 3,354,685 3,032,714 180,003 178,862 たな卸資産 61,565 84,438 前渡金 59,874 38,970 139,628 − POINT 関係会社短期貸付金 POINT 2 その 他 49,766 19,699 固定資産 1,700,826 1,005,878 6,196 18,113 有形固定資産 建 物 5,346 12,222 849 5,891 工具器具備品 無形固定資産 386,906 135,914 − 125,714 営業権 の れん POINT 3 94,285 − 特許権 POINT 4 290,625 − その 他 投資その他の資産 POINT 資産合計 POINT POINT POINT POINT POINT 1,995 10,199 5 1,307,723 851,850 4,214,306 4,360,563 1 「売 掛金」 2 「関 係 会 社 短 期 貸 付 金」 3 「のれん」 4 「特 許権」 5 「投 資その他の資 産」 前 期 負債 の 部 流動負債 買掛金 未払金 その 他 固定負債 負債 合 計 POINT 6 7 POINT 8 POINT (単位:千円) 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 資産の部 流動資産 ■連結キャッシュ・フロー計 算 書(要旨) (単位:千円) 売上高 419,370 157,762 153,568 108,039 260,416 679,786 303,862 165,768 36,991 101,101 654,358 958,221 − − − − − − 1,504,721 1,912,698 △90,498 75,421 3,402,342 4,360,563 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株 式 評 価・換 算 差 額 等 純 資 産 合 計 POINT 9 負債 純 資 産 合 計 POINT 株式会社ソーレ 154百万円 POINT 株式会社ソーレ 139百万円 POINT 株式会社ソーレ 94百万円 POINT 旭硝子株式会社 PC-S OD特許譲受29 0百万円 3,439,047 1,852,558 2,260,536 △673,746 △300 95,471 3,534,519 4,214,306 − − − − − − − − 6 「買 掛 金」 7 「未 払 金」 8 「固 定負債(長 期 未 払 金)」 9 「1 株 当たり純 資 産」 「期 末 発 行 済株式数」 営業活動によるキャッシュ・フロー △524,715 △259,253 240,926 投資活動によるキャッシュ・フロー △574,781 △385,301 財務活動によるキャッシュ・フロー 89,424 1,678,475 △1,010,072 1,033,920 現金及び現金同等物の期首残高 3,032,714 1,998,794 現金及び現金同等物の期末残高 2,022,641 3,032,714 440,136 349,407 11 1,365,323 992,891 研究開発費 790,443 565,829 その他の販売費 及び一般管理費 574,880 427,062 POINT 12 377,984 377,325 6,144 20,983 553,347 287,142 特別利益 − 9,999 特別損失 28,345 − 581,693 277,142 12,937 1,800 △11,382 19,310 583,248 298,253 法人税等調整額 POINT ■連結株主資本等変 動 計 算 書 (単位:千円) 株主資本 資本金 2006年3月31日 残高 13 新株の発行 △195 3,326,726 695,674 347,837 347,837 − − 自己株式の取得 − − − △104 △104 当期純損失 − − △583,248 − △583,248 株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額) − − − − − 347,837 △583,248 △104 112,321 1,852,558 2,260,536 △673,746 △300 3,439,047 2007年3月31日 残高 347,837 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 評価・換算差額等合計 2006年3月31日 残高 純資産合計 △1,697 77,313 75,615 3,402,342 695,674 連結会計年度中の変動額 POINT 「売 上高」 10 リポ P GE 1 96 百 万円、受 託 研 究 8 0 百 万円、 株 式 会 社ソーレ 1 , 0 7 4 百 万円 ソーレ の の れん代 は 1 6 0 百 万円で、 これを5 年で 償 却 い たします。 当 期 の 連 結 の 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の 中 には、 の れん代 の 償 却 3 3 百 万円が 含まれています。 POINT 新株の発行 − − − 自己株式の取得 − − − △104 当期純損失 − − − △583,248 △4,335 24,191 19,856 19,856 株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額) 「のれん代の償 却」 POINT 11 「営 業外収益」 12 連結会計年度中の変動額合計 △4,335 24,191 19,856 132,177 2007年3月31日 残高 △6,033 101,504 95,471 3,534,519 POINT 中 国 合 弁 会 社 投 資 利 益 2 3 2 百 万円、補 助 1 1 9百 万円 「1 株当たり当期 純損失」 「期中平均株式数」 13 2 0 0 7 /3 期 △ 9, 2 8 8円 6 2 , 7 9 1 株 2 0 0 6 /3 期 △ 5 ,6 9 9円 5 2 , 3 2 7 株 運用395百万円 9 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 1,504,721 1,912,698 △90,498 連結会計年度中の変動額 連結会計年度中の変動額合計 法人税、住民税 及び事業税 当期純損失 現金及び現金同等物の増減額 643,484 経常損失 税金等調整前当期純損失 科 目 当連結会計年度(自 2006年4月1日 至 2007年3月31日) 925,187 営業外費用 旭硝子株式会社 PC -SO D 特許譲受2 1 0 百 万円 2007/ 3期末 53,9 82円74銭 65 , 4 7 6 株 2006/ 3期末 59 ,488円79 銭 57 , 1 93 株 590,333 営業損失 株式会社ソーレ 156百万円 旭硝子株式会社 PC -SO D 特許譲受1 0 5 百 万円 1,267,738 売上総利益 営業外収益 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 827,602 POINT 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 10 販売費 及び一般管理費 前 期 前 期 売上原価 資本の部 資本金 資本剰余金 利益剰余金 その他 資本合計 負債 資 本 合 計 POINT (単位:千円) 当 期 当 期 10 Financial Data 連結財務諸表 ■ 連 結 貸 借 対 照 表(要旨) ■連結損益計算書(要旨) (単位:千円) 当 期 科 目 前 期 当 期 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 2,513,480 現金及び預金 売掛金 2,022,641 1 3,354,685 3,032,714 180,003 178,862 たな卸資産 61,565 84,438 前渡金 59,874 38,970 139,628 − POINT 関係会社短期貸付金 POINT 2 その 他 49,766 19,699 固定資産 1,700,826 1,005,878 6,196 18,113 有形固定資産 建 物 5,346 12,222 849 5,891 工具器具備品 無形固定資産 386,906 135,914 − 125,714 営業権 の れん POINT 3 94,285 − 特許権 POINT 4 290,625 − その 他 投資その他の資産 POINT 資産合計 POINT POINT POINT POINT POINT 1,995 10,199 5 1,307,723 851,850 4,214,306 4,360,563 1 「売 掛金」 2 「関 係 会 社 短 期 貸 付 金」 3 「のれん」 4 「特 許権」 5 「投 資その他の資 産」 前 期 負債 の 部 流動負債 買掛金 未払金 その 他 固定負債 負債 合 計 POINT 6 7 POINT 8 POINT (単位:千円) 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 資産の部 流動資産 ■連結キャッシュ・フロー計 算 書(要旨) (単位:千円) 売上高 419,370 157,762 153,568 108,039 260,416 679,786 303,862 165,768 36,991 101,101 654,358 958,221 − − − − − − 1,504,721 1,912,698 △90,498 75,421 3,402,342 4,360,563 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株 式 評 価・換 算 差 額 等 純 資 産 合 計 POINT 9 負債 純 資 産 合 計 POINT 株式会社ソーレ 154百万円 POINT 株式会社ソーレ 139百万円 POINT 株式会社ソーレ 94百万円 POINT 旭硝子株式会社 PC-S OD特許譲受29 0百万円 3,439,047 1,852,558 2,260,536 △673,746 △300 95,471 3,534,519 4,214,306 − − − − − − − − 6 「買 掛 金」 7 「未 払 金」 8 「固 定負債(長 期 未 払 金)」 9 「1 株 当たり純 資 産」 「期 末 発 行 済株式数」 営業活動によるキャッシュ・フロー △524,715 △259,253 240,926 投資活動によるキャッシュ・フロー △574,781 △385,301 財務活動によるキャッシュ・フロー 89,424 1,678,475 △1,010,072 1,033,920 現金及び現金同等物の期首残高 3,032,714 1,998,794 現金及び現金同等物の期末残高 2,022,641 3,032,714 440,136 349,407 11 1,365,323 992,891 研究開発費 790,443 565,829 その他の販売費 及び一般管理費 574,880 427,062 POINT 12 377,984 377,325 6,144 20,983 553,347 287,142 特別利益 − 9,999 特別損失 28,345 − 581,693 277,142 12,937 1,800 △11,382 19,310 583,248 298,253 法人税等調整額 POINT ■連結株主資本等変 動 計 算 書 (単位:千円) 株主資本 資本金 2006年3月31日 残高 13 新株の発行 △195 3,326,726 695,674 347,837 347,837 − − 自己株式の取得 − − − △104 △104 当期純損失 − − △583,248 − △583,248 株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額) − − − − − 347,837 △583,248 △104 112,321 1,852,558 2,260,536 △673,746 △300 3,439,047 2007年3月31日 残高 347,837 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 評価・換算差額等合計 2006年3月31日 残高 純資産合計 △1,697 77,313 75,615 3,402,342 695,674 連結会計年度中の変動額 POINT 「売 上高」 10 リポ P GE 1 96 百 万円、受 託 研 究 8 0 百 万円、 株 式 会 社ソーレ 1 , 0 7 4 百 万円 ソーレ の の れん代 は 1 6 0 百 万円で、 これを5 年で 償 却 い たします。 当 期 の 連 結 の 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 の 中 には、 の れん代 の 償 却 3 3 百 万円が 含まれています。 POINT 新株の発行 − − − 自己株式の取得 − − − △104 当期純損失 − − − △583,248 △4,335 24,191 19,856 19,856 株主資本以外の項目の連結会計 年度中の変動額(純額) 「のれん代の償 却」 POINT 11 「営 業外収益」 12 連結会計年度中の変動額合計 △4,335 24,191 19,856 132,177 2007年3月31日 残高 △6,033 101,504 95,471 3,534,519 POINT 中 国 合 弁 会 社 投 資 利 益 2 3 2 百 万円、補 助 1 1 9百 万円 「1 株当たり当期 純損失」 「期中平均株式数」 13 2 0 0 7 /3 期 △ 9, 2 8 8円 6 2 , 7 9 1 株 2 0 0 6 /3 期 △ 5 ,6 9 9円 5 2 , 3 2 7 株 運用395百万円 9 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 1,504,721 1,912,698 △90,498 連結会計年度中の変動額 連結会計年度中の変動額合計 法人税、住民税 及び事業税 当期純損失 現金及び現金同等物の増減額 643,484 経常損失 税金等調整前当期純損失 科 目 当連結会計年度(自 2006年4月1日 至 2007年3月31日) 925,187 営業外費用 旭硝子株式会社 PC -SO D 特許譲受2 1 0 百 万円 2007/ 3期末 53,9 82円74銭 65 , 4 7 6 株 2006/ 3期末 59 ,488円79 銭 57 , 1 93 株 590,333 営業損失 株式会社ソーレ 156百万円 旭硝子株式会社 PC -SO D 特許譲受1 0 5 百 万円 1,267,738 売上総利益 営業外収益 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 827,602 POINT 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 10 販売費 及び一般管理費 前 期 前 期 売上原価 資本の部 資本金 資本剰余金 利益剰余金 その他 資本合計 負債 資 本 合 計 POINT (単位:千円) 当 期 当 期 10 Financial Data 個別財務諸表 ■ 貸 借 対 照 表(要旨) 当 期 科 目 (単位:千円) 前 期 当 期 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 2,330,687 現金及び預金 2,972,676 25,426 43,771 貯蔵品 42,966 69,853 前渡金 59,874 38,820 5,980 7,192 前払費用 関係会社 短期貸付金 POINT 1 38,625 11,273 2,265 309 1,155,324 542,755 − 10,541 建 物 − 6,289 工具器具備品 − 4,251 その 他 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 POINT 2 290,625 7,735 投資その他の資産 POINT 3 864,699 524,479 3,486,011 3,686,654 資産合計 POINT POINT POINT 1 「関 係 会 社 短 期 貸 付 金」 2 「無 形 固 定 資 産」 3 「投 資その他の資 産」 POINT 科 目 4 売上高 161,457 846 148,550 12,059 260,416 421,873 41,633 1,299 30,626 9,707 654,358 695,992 資本金 資本剰余金 利益剰余金 その他 資本合計 負債 資 本 合 計 − − − − − − 1,504,721 1,912,698 △424,866 △1,892 2,990,661 3,686,654 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株 式 評 価・換 算 差 額 等 純 資 産 合 計 POINT 5 負債 純 資 産 合 計 POINT 株式会社ソーレ139百万円 POINT 旭硝子株式会社 PC-S OD特許譲受29 0百万円 3,070,171 1,852,558 2,260,536 △1,042,623 △300 △6,033 3,064,138 3,486,011 − − − − − − − − 4 「未 払 金」 5 「1 株 当たり純 資 産」 「期 末 発 行 済株式数」 11 前 期 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 271,410 売上原価 4,356 4,977 売上総利益 189,651 266,433 POINT (単位:千円) 株主資本 資本剰余金 利益剰余金 資本金 2006年3月31日 残高 資本準備金 1,504,721 1,912,698 その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計 繰越利益剰余金 △424,866 △195 2,992,358 695,674 事業年度中の変動額 販売費 及び一般管理費 1,138,665 研究開発費 790,443 その他の販売費 及び一般管理費 886,793 新株の発行 347,837 347,837 − − 自己株式 − − − △104 △104 565,829 当期純損失 − − △617,757 − △617,757 348,222 320,964 株主資本以外の項目の事業 年度中の変動額(純額) − − − − − 347,837 347,837 △617,757 △104 77,812 949,014 620,360 1,852,558 2,260,536 △1,042,623 △300 3,070,171 382,298 332,939 6,144 20,962 経常損失 572,861 308,383 特別利益 − 9,999 特別損失 38,345 − 611,207 298,383 6,550 1,742 617,757 300,126 前期繰越損失 − 124,739 当期未処理損失 − 424,866 営業損失 営業外収益 POINT 7 営業外費用 税引前当期純損失 法人税、住民税 及び事業税 当期純損失 POINT 旭硝子株式会社PC -SO D 特許譲受1 0 5 百 万円 POINT 2007/ 3期末 46,79 8円60銭 65 , 4 7 6 株 2006/ 3期末 52,29 0円69 銭 5 7 , 1 93 株 POINT 運用395百万円 6 当 期 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 194,007 資本の部 − 203,600 未収還付消費税等 流動負債 買掛金 未払金 その 他 固定負債 負債 合 計 3,143,898 1,951,948 売掛金 前 期 負債 の 部 当 事 業 年 度(自 2 0 0 6 年 4月1日 至 2 0 0 7 年 3月3 1日) (単位:千円) 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 資産の部 流動資産 ■株主資本等変動計 算 書 ■損益計算書(要旨) (単位:千円) POINT 8 事業年度中の変動額合計 6 「売 上高」 7 「営 業外収益」 8 「1 株当たり当期純損失」 「期中平均株式数」 2007年3月31日 残高 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 2006年3月31日 残高 純資産合計 △1,697 2,990,661 695,674 事業年度中の変動額 新株の発行 − 自己株式 − △104 当期純損失 − △617,757 △4,335 △4,335 株主資本以外の項目の事業 年度中の変動額(純額) リポ P GE 1 96 百 万円、受 託 研 究 8 0 百 万円 中 国 合 弁 会 社 配 当 金 2 4 0 百 万円、補 助 1 1 9百 万円 2 0 0 7 /3 期 △ 9, 8 3 8円 6 2 , 7 91 株 2 0 0 6 /3 期 △ 5 , 7 3 5円 5 2 , 3 2 7 株 12 事業年度中の変動額合計 △4,335 73,476 2007年3月31日 残高 △6,033 3,064,138 Financial Data 個別財務諸表 ■ 貸 借 対 照 表(要旨) 当 期 科 目 (単位:千円) 前 期 当 期 科 目 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 2,330,687 現金及び預金 2,972,676 25,426 43,771 貯蔵品 42,966 69,853 前渡金 59,874 38,820 5,980 7,192 前払費用 関係会社 短期貸付金 POINT 1 38,625 11,273 2,265 309 1,155,324 542,755 − 10,541 建 物 − 6,289 工具器具備品 − 4,251 その 他 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 POINT 2 290,625 7,735 投資その他の資産 POINT 3 864,699 524,479 3,486,011 3,686,654 資産合計 POINT POINT POINT 1 「関 係 会 社 短 期 貸 付 金」 2 「無 形 固 定 資 産」 3 「投 資その他の資 産」 POINT 科 目 4 売上高 161,457 846 148,550 12,059 260,416 421,873 41,633 1,299 30,626 9,707 654,358 695,992 資本金 資本剰余金 利益剰余金 その他 資本合計 負債 資 本 合 計 − − − − − − 1,504,721 1,912,698 △424,866 △1,892 2,990,661 3,686,654 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株 式 評 価・換 算 差 額 等 純 資 産 合 計 POINT 5 負債 純 資 産 合 計 POINT 株式会社ソーレ139百万円 POINT 旭硝子株式会社 PC-S OD特許譲受29 0百万円 3,070,171 1,852,558 2,260,536 △1,042,623 △300 △6,033 3,064,138 3,486,011 − − − − − − − − 4 「未 払 金」 5 「1 株 当たり純 資 産」 「期 末 発 行 済株式数」 11 前 期 2005年4月1日から 2006年3月31日まで 271,410 売上原価 4,356 4,977 売上総利益 189,651 266,433 POINT (単位:千円) 株主資本 資本剰余金 利益剰余金 資本金 2006年3月31日 残高 資本準備金 1,504,721 1,912,698 その他利益剰余金 自己株式 株主資本合計 繰越利益剰余金 △424,866 △195 2,992,358 695,674 事業年度中の変動額 販売費 及び一般管理費 1,138,665 研究開発費 790,443 その他の販売費 及び一般管理費 886,793 新株の発行 347,837 347,837 − − 自己株式 − − − △104 △104 565,829 当期純損失 − − △617,757 − △617,757 348,222 320,964 株主資本以外の項目の事業 年度中の変動額(純額) − − − − − 347,837 347,837 △617,757 △104 77,812 949,014 620,360 1,852,558 2,260,536 △1,042,623 △300 3,070,171 382,298 332,939 6,144 20,962 経常損失 572,861 308,383 特別利益 − 9,999 特別損失 38,345 − 611,207 298,383 6,550 1,742 617,757 300,126 前期繰越損失 − 124,739 当期未処理損失 − 424,866 営業損失 営業外収益 POINT 7 営業外費用 税引前当期純損失 法人税、住民税 及び事業税 当期純損失 POINT 旭硝子株式会社PC -SO D 特許譲受1 0 5 百 万円 POINT 2007/ 3期末 46,79 8円60銭 65 , 4 7 6 株 2006/ 3期末 52,29 0円69 銭 5 7 , 1 93 株 POINT 運用395百万円 6 当 期 2006年4月1日から 2007年3月31日まで 194,007 資本の部 − 203,600 未収還付消費税等 流動負債 買掛金 未払金 その 他 固定負債 負債 合 計 3,143,898 1,951,948 売掛金 前 期 負債 の 部 当 事 業 年 度(自 2 0 0 6 年 4月1日 至 2 0 0 7 年 3月3 1日) (単位:千円) 2007年3月31日現在 2006年3月31日現在 資産の部 流動資産 ■株主資本等変動計 算 書 ■損益計算書(要旨) (単位:千円) POINT 8 事業年度中の変動額合計 6 「売 上高」 7 「営 業外収益」 8 「1 株当たり当期純損失」 「期中平均株式数」 2007年3月31日 残高 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 2006年3月31日 残高 純資産合計 △1,697 2,990,661 695,674 事業年度中の変動額 新株の発行 − 自己株式 − △104 当期純損失 − △617,757 △4,335 △4,335 株主資本以外の項目の事業 年度中の変動額(純額) リポ P GE 1 96 百 万円、受 託 研 究 8 0 百 万円 中 国 合 弁 会 社 配 当 金 2 4 0 百 万円、補 助 1 1 9百 万円 2 0 0 7 /3 期 △ 9, 8 3 8円 6 2 , 7 91 株 2 0 0 6 /3 期 △ 5 , 7 3 5円 5 2 , 3 2 7 株 12 事業年度中の変動額合計 △4,335 73,476 2007年3月31日 残高 △6,033 3,064,138 Corporate Data/Stock Information 企業情報/株式の状況 研究開発部門の内部統制システムの構築 会社概要(2007年3月31日現在) 株式の状況(2007年3月31日現在) 当 社 は 、業 務 活 動 全 般 に 関して内 部 監 査 を 実 施しております が 、医 薬 品 の 研 究 開 発 に 特 化した 企 業 ■社名 ■発行可能株式総数 として、新 薬 および 治 療 技 術 の 開 発 に お けるコンプライアンス、リスク管 理 等 の 重 要 性 に 鑑 み 、研 究 開 発 部 門 に対 する内 部 統制システムの充実に努めております。 臨床試験の信頼性向 上 安 全 管 理、倫 理の確 保 品 質 保 証 活 動 の 一 環として、社 長 直 轄 の 監 査 外 部 の 委 員 を 含 め た 5 名 以 上 で 構 成 される 倫 室 が 、G C P( 臨 床 試 験 実 施 基 準 )監 査 業 務 を 実 理 委員会 が 安 全 管 理 および 倫 理 的 観 点 から審 施 、臨 床 試 験 が G C P 、薬 事 法 、治 験 実 施 計 画 書 、 査・評価を行います。 (英文社名) 65,476.27株 ■発行済株式総数 2003年1月 ■本社所在地 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー26階 7,636名 ■株主数 ■大 株 主 当社への出資状況 株主名 ■資本金 18億5,255万8,712円 否かを被監査部門から独立して評価・検証します。 持株数(株) 水島 裕 (株)水島コーポレーション 22名 水島 綾子 うち派遣社員5名、嘱託1名 水島 昇 ■事業内容 (株)アスクレピオス 医薬品の研究開発 等 (株)ブレインカンパニー 株主総会 ■役員(2 00 7 年6月2 7日現 在) 選任・解任 報告 取締役会 選任・解任 代表取締役会長 監査室 (GCP監査業務) 代表取締役社長 経営会議 研究開発部門 評価・検証 執行指示 臨床試験の品質管理 安全管理・倫理 審査・評価 200,000株 LTT Bio-Pharma Co., Ltd. ■設立 ■従業員数 標 準 業 務 手 順 書 等 を 遵 守して行 わ れているか 株式会社LTTバイオファーマ 水島 広子 (株)東京ウエルズ 8,065 5,800 2,900 2,340 2,320 2,150 2,120 1,613 1,287 774 議決権比率(%) 12.31 8.85 4.42 3.57 3.54 3.28 3.23 2.46 1.96 1.18 代表取締役 会 長 水島 裕 取 締 役 副 会 長 齋藤 栄功(2007年9月1日付 就任) 代表取締役 社 長 山中 譲 取 締 役 増田 央郎 ■所有者別株式分布 状 況 取 締 役 西山 利己 個人 取 締 役 水島 徹 71.13% 取 締 役 三井 恵介 証券会社 常勤監査役 河内 康平 3.44% 監 査 役 石山 和次郎 監 査 役 近藤 廣志 プロジェンズジャパン(株) 湘南信用金庫 ※出資比率は自己株式(1.27株) を控除して計算しております。 金融機関 1.74% その他法人 合計 倫理委員会 21.43% 65,476.27株 研究開発会議 外国人等 2.26% ※内部統制の全文につきましてはホームページ http://www.ltt.co.jp/company02.html をご覧ください。 13 14 Corporate Data/Stock Information 企業情報/株式の状況 研究開発部門の内部統制システムの構築 会社概要(2007年3月31日現在) 株式の状況(2007年3月31日現在) 当 社 は 、業 務 活 動 全 般 に 関して内 部 監 査 を 実 施しております が 、医 薬 品 の 研 究 開 発 に 特 化した 企 業 ■社名 ■発行可能株式総数 として、新 薬 および 治 療 技 術 の 開 発 に お けるコンプライアンス、リスク管 理 等 の 重 要 性 に 鑑 み 、研 究 開 発 部 門 に対 する内 部 統制システムの充実に努めております。 臨床試験の信頼性向 上 安 全 管 理、倫 理の確 保 品 質 保 証 活 動 の 一 環として、社 長 直 轄 の 監 査 外 部 の 委 員 を 含 め た 5 名 以 上 で 構 成 される 倫 室 が 、G C P( 臨 床 試 験 実 施 基 準 )監 査 業 務 を 実 理 委員会 が 安 全 管 理 および 倫 理 的 観 点 から審 施 、臨 床 試 験 が G C P 、薬 事 法 、治 験 実 施 計 画 書 、 査・評価を行います。 (英文社名) 65,476.27株 ■発行済株式総数 2003年1月 ■本社所在地 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー26階 7,636名 ■株主数 ■大 株 主 当社への出資状況 株主名 ■資本金 18億5,255万8,712円 否かを被監査部門から独立して評価・検証します。 持株数(株) 水島 裕 (株)水島コーポレーション 22名 水島 綾子 うち派遣社員5名、嘱託1名 水島 昇 ■事業内容 (株)アスクレピオス 医薬品の研究開発 等 (株)ブレインカンパニー 株主総会 ■役員(2 00 7 年6月2 7日現 在) 選任・解任 報告 取締役会 選任・解任 代表取締役会長 監査室 (GCP監査業務) 代表取締役社長 経営会議 研究開発部門 評価・検証 執行指示 臨床試験の品質管理 安全管理・倫理 審査・評価 200,000株 LTT Bio-Pharma Co., Ltd. ■設立 ■従業員数 標 準 業 務 手 順 書 等 を 遵 守して行 わ れているか 株式会社LTTバイオファーマ 水島 広子 (株)東京ウエルズ 8,065 5,800 2,900 2,340 2,320 2,150 2,120 1,613 1,287 774 議決権比率(%) 12.31 8.85 4.42 3.57 3.54 3.28 3.23 2.46 1.96 1.18 代表取締役 会 長 水島 裕 取 締 役 副 会 長 齋藤 栄功(2007年9月1日付 就任) 代表取締役 社 長 山中 譲 取 締 役 増田 央郎 ■所有者別株式分布 状 況 取 締 役 西山 利己 個人 取 締 役 水島 徹 71.13% 取 締 役 三井 恵介 証券会社 常勤監査役 河内 康平 3.44% 監 査 役 石山 和次郎 監 査 役 近藤 廣志 プロジェンズジャパン(株) 湘南信用金庫 ※出資比率は自己株式(1.27株) を控除して計算しております。 金融機関 1.74% その他法人 合計 倫理委員会 21.43% 65,476.27株 研究開発会議 外国人等 2.26% ※内部統制の全文につきましてはホームページ http://www.ltt.co.jp/company02.html をご覧ください。 13 14 Life science and Transfer Technology ■株主メモ 事 業 年 ホームページ リニューアルのご案内 度 定時株主総会 4月1日から翌年3月31日まで 毎年6月 基 準 日 定時株主総会 3月31日 ホームページをリニューアルし、当社最新のトピック スをお伝えする 「LTTニュースメール」 (メールマガジ ン)の配信を開始しました。登録制となっております のでホームページよりお申し込みください。 期末配当金受領株主確定日 3月31日 (中間配当金の支払いを行うときは9月30日) 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 同 連 絡 先 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 [お問合せ] 0120-232-711(通話料無料) トップページ http://www.ltt.co.jp/ [各種手続用紙のご請求] 東京 0120-244-479(通話料無料) 大阪 0120-684-479(通話料無料) お申し込みは こちらから。 同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 野村證券株式会社 全国本支店 IRページ http://www.ltt.co.jp/ir/ir01.html 公 告 の 方 法 当社の公告方法は、電子公告とします。 (公告掲載アドレスは http://www.ltt.co.jp/) ただし、事故その他やむを得ない事由によって電 子公告による公告をすることができないときは、日 本経済新聞に掲載して行います。 ■IRに関するお問合せ 経営管理本部 TEL. 03-5733-7391 FAX: 03-5733-7397 E-mail: [email protected] 証券コード:4566 株式会社LTTバイオファーマ 〒105-6201 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー26階 古紙配合率100%再生紙を使用しています。 地球環境に配慮した大豆油インキを使用しています。 5 第 期 事業報告書 2006年4月1日∼2007年3月31日
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