佳種目のことや、五十メートル何秒と聞かれた。その時は一生けんめい種目やタイムの事を自分が知だ。以前にカーターさんも競泳をやっていて得意なの事だっだ。私が今一番夢中になっているのは水泳カーターさんが私にくれた目標っている単語をならべて言ってみた。カーターさん作埼玉県さいたま市立三室小学校六年香川メレ優愛ハヴィリ英語が話せるわけでもない。どちらかというと英語よくある。実際私は、日本で生まれたし、そんなに私はハーフだから見た目が日本人ではない。だから英語がペラペラで当たり前みたいに思われる事がった。ったのが分かってびっくりしたし、すごくうれしかっていた。私もそうそうとうなずいた。英語が伝わカーターさんと一番最初に話しをしたのは、水泳ーさんとの日々がスタートした。ーターさんを見たらとても安心した。そしてカータアメリカ人という感じだった。ニコニコしているカながらあく手をした。すごく背が高くて、いかにもが多かった。初めカーターさんに会ってドキドキしないし、どうやってお話するのだろうなど心配な事れることになった。どんな人が来るか、英語も話せそんな私の家でこの夏、さいたま市の姉妹都市のアメリカ、リッチモンドからホームステイを受け入たり、ぼんさいを見に行った時には、どうやってそ神社に行った時に、何できつねがいるのかを聞かれということを発見できてうれしかった。でも一緒に本人形やぼんさいなど、りっぱな所がいっぱいあるるところもないと思っていたけど、神社や岩槻の日初はアメリカの方が楽しいし、さいたま市なんて見とカーターさんがほめてくれてうれしくなった。最達が住んでいるさいたま市はすばらしい文化があるカはできてから四百年しかたっていないそうだ。私は頭でいろいろ考えすぎちゃうと速く泳げないと言は苦手だ。みんなで大宮の氷川神社に一緒に行った時、二千年以上も前に作られたと知りびっくりした。アメリになれるよと言ってくれているのが分かった。水泳はうなずいてくれて、君なら五十メートル二十八秒？だてているのかや何年くらいそだっているのかなど、くわしいことを聞かれた時、英語で説明できなくて困ってしまった。これをきっかけに、もっともっと英語を勉強したいと思った。英語が話せるようになったら今度私がカーターさんに会いにアメリカに行きたいと思う。英語はペラペラしゃべれなくても、はずかしい気持ちをすてて、思いきって話してみると通じると分かった。一番大事なのは伝えたい、話したいという気持なんだとカーターさんが気づかせてくれた。カーターさんありがとう。