a FairWorks Group

a FairWorks Group
CORPORATE
PROFILE
会社案内
フェアワークスグループは
最先端のエディティングツールで
2 1 世紀のコンテンツ産業をサポートする
ことを約束します。
私どもフェアワークスグループ
(フェアライト/ライトワークス/ AV メディア)は、
プロフェッショナルなメディア制作ツールを、
プロフェッショナルな皆様に御提供することに
特化した企業です。
21 世紀はテレビ放送のデジタル化、多チャンネル化、
新しいメディアの供給等により、
コンテンツの制作需要が増々増えてきております。
それに伴いプロダクションでは、
新たな技術フォーマットの導入や
制作クオリティアップとコストダウン等が
同時に求められるようになった今、
成長が期待されるコンテンツ産業へ、
フェアワークスは今後もプロフェッショナルツールを
常に顧客の立場に立って開発し続けていくよう
努力して参ります。
経営指標
マーケットにスピードある対応をしても、連続性が無いと企業成長は難
しいのが現状です。それには市場のニーズや客先のウォンツを素早く的
確に把えるべく、開発と営業を一体化し、常にオープンな心と澄んだ目
で顧客と接することを私たちは目指します。
フェアワークスグループ CEO 福田健二
フェアライト社は 1975 年オーストラリアのシドニー
ンピューターディスプレイ上に表示してライトペンで
にて、キム・ライリーとピーター・ボーゲルという 2
ドローイングを行い、各倍音毎にエンベロープを変え
人の若者によってデジタルシンセサイザーを開発する
たり、録音した素材のサウンドのピッチを変えずに長
目的でスタートいたしました。1978年2人の目的は叶
さを変えるタイムコンプレッションテクノロジー等も
い、ボーゲルの技術力とライリーのアイデアによって
近代の代表的なオーディオ編集技術の基になっていま
新製品 CMI (Computer Musical Instruments) が開発
す。そしてこれらの技術は音楽の世界だけでなく測定
され世界中のトップミュージシャンの手に渡り進化を
器の分野でも十分利用できるもので、多くの大学や
遂げていくことになります。最初のユーザーにはケイ
メーカーの音響分析装置としても導入されました。ま
ト・ブッシュ/ヤン・ハマー/スティービー・ワンダー
た、MCL (MusicComposing Laungage) といったオリ
/坂本龍一/高橋幸宏/冨田勲/鈴木康弘/東海林修
ジナルの音楽作曲言語を開発し、この言語にてシーケ
/久石譲といった著明な世界中の音楽家が、CMIのデ
ンサーとして音楽を自動演奏する機能も持ち合わせて
ジタルシンセサイザーテクノロジーを使っての音楽製
いました。
作をされました。
フェアライトの開発したこれらの革新的なテクノロ
CMIの代表的技術には、自然界の音や楽器の音をメモ
ジーは音楽分野だけに留まらず、80年代後半のパーソ
リーに録音/加工して再生するオリジナルの技術(サ
ナルコンピューターの普及に伴う記憶装置と集積回路
ンプリング)がありました。例えば自然界の音で犬の
の飛躍的拡大により、これ迄の技術をベースにマルチ
泣き声を録音してその音をベースにピッチを変えて音
トラックでの音声の録音機として放送機器市場に算入
源として楽曲で使用するといったものです。80年代当
することは大きなビジネスチャンスでした。1980 年
時もてはやされたオーケストラの一部分の音を録音し
後半よりこの応用技術によりフェアライト社は楽器ビ
ピッチにあわせて再生するオーケストラヒットという
ジネスから徐々に撤退し、映画テレビ産業へとシステ
音もフェアライトの技術の恩恵によるものでした。ま
ムを進化させてきたのが現在のデジタルオーディオ
たこれらのサンプリングされた音をFFT で解析し、
コ
ワークステーションです。
Fairlight
このデジタルオーディオワークステーションは MFX
クションのコストパフォーマンスに貢献し120台のマ
(Music FX) と呼ばれ、全ての技術面を CMI で養って シンが稼動しております。また、1998年フェアライト
きたコンピューターハードウェアーと新たなディスク
社はデジタルオーディオサーバー MediaLink を開発
レコーダーのソフトを開発することにより、現在世界
し、複数台のフェアライトマシンをネットワーク化す
中で2,500台ものマシンが日夜映画テレビ産業にて使
ることでポストプロダクション業務の飛躍的な効率化
用されるようになりました。今では MFX の普及によ
を進めることができるようになりました。2000 年、
りテレビ映画の音声編集者は従来の聴覚だけでなく、 オーストラリアシドニーにて開催されたオリンピック
視覚的にも音声を波形データとして確認することで飛
ゲームのオープニングセレモニーでは、フェアライト
躍的に作業効率をあげ、投資コストを下げることがで
を使用してレコーディングされた音楽が会場にて再生
きるようになりました。日本国内でも 500台あまりの
されました。
MFX マシンがテレビ番組の制作から CM /アニメー
ション/映画/ラジオ等の産業で稼しており、今日ハ
2003 年 3 月フェアライト社は大幅な組織改革を行い、
イエンドのオーディオディスクレコーダーとしては揺
既存の事業を中止し新たに同年 4 月フェアライト AU
るぎないマーケットシェアをもつことができました。 社を設立いたしました。新しいフェアライト社はこれ
までのフェアライト全ての知的所有権を元に、海外の
1997 年には、フェアライト社はデジタルミキサー
子会社を中止し販売を全て代理店方式に変更し、ファ
分野にも進出を果たし、MFX3 のコンピューターエ
クトリーアウトソーシングを含めてより開発特化型の
ンジンを使用することによりディスクレコーダーと
企業へと改革されました。2003 年 10 月 AES2003 で
一体化したコストパフォーマンスに優れたトータル
レコーディング、ミキシング、オートメーション、プ
デジタルプロダクションシステム FAME を完成させ ラグイン、エディティング機能を統合し、大きく進化
ました。この FAME は 24 トラックのディスクレコー
したデジタル技術をコストパフォーマンスに優れた価
ダーと 24 フェーダーのデジタルオーディオミキサー 格帯でプロフェッショナルオーディオ業界に提供すべ
で音声処理を全て MFX で制御することによりプロダ く、Fairlight は新しい DREAM Constellation 大型デジ
タルオーディオコンソールを発表しました。
ライトワークス社は 1999 年夏、
Lightworks Editing
Systems 製品群と関連資産をテクトロニクス社の
Video and Networking
Division から譲り受け、組織
化されました。拠点をカナダのケベック州モントリ
オールに置き、ハリウッド、ロンドン、東京にセール
ス&サポートオフィスがあり、リサーチ&デベロップ
センターはロンドンにあります。
ムを使って制作されており、その数は増え続けていま
す。ライトワークスで編集された有名な映画として
「ハリケーン」「恋に落ちたシェイクスピア」「ブレイ
ブハート」
「Jerry Maguire」
「グッドウイルハンティン
グ」
「ツイスター」
「トゥルーマンショー」
「バットマン
フォーエバー」
「パルプフィクション」
「ムーランルー
ジュ」等があります。テレビ界では「G u l l i v e r ユ s
Travels」「Prime Suspect」
「Law and Order」
ライトワークスノンリニアエディティングシステムは 「Seinfeld」
「Friends」がライトワークスを使ったもの
1991 年に発表され、
直感的でパワフルなだけでなく、 です。1994 年、Academy ofMotion Picture Arts and
ユーザーフレンドリーで人間工学に基いたエディット
Sciences は優れた映画制作におけるライトワークスの
コントロールコンソールを目指しシステムを製作しま
貢献を認め、設立者にScientific and Technical Acadした。ライトワークスグラフィカルユーザーインタ
emy 賞を授与しました。また
1998 年、Academy of
フェースによって、エディターは従来のフィルムカッ
Television Artsand Sciences はHeavyworks マルチカ
ティングのようにダイレクトに素材に触れることがで
メラエディティングシステムにEmmy Plaque for Sciきます。この「フィルムスタイル」エディット手法は
ence and Engineering 優秀賞を授与しました。
他社のデジタルノンリニアシステムにみられるような
面倒なコンピュータ操作を取り除くことで、フィルム
ライトワークスの最新のエディティングシステムはテ
/ビデオエディターはポストプロダクションの究極の
レビ放送会社向けのライトワークススタイルでのエ
機能性と柔軟性を手にすることができるのです。結果
ディティングを提唱しています。世界中の主要な TV
として、多くの有名なエディター、ディレクター、プ
ネットワークやスタジオは L i g h t w o r k s V . I . P と
ロデューサー達がライトワークスシステムにいち早く
Newsworks 製品を日々活用し、ニュース番組やス
注目し、デジタルノンリニア革命の最前線に位置付け
テーションプロモ、シリーズ番組に必要とされる時間
ました。
の問題とハイクオリティさを満たしています。国際的
な放送局ネットワークの中でライトワークスシステム
およそ10 年間で多くの長編映画、
テレビ番組、コマー
が見られるのはスウェーデンのTV4、インドのスター
シャル、音楽ビデオが世界中でライトワークスシステ
TV、ノルウェイの NRK、イギリスの BBC、カナダの
Lightworks
CBC、アメリカの ABC、日本の NHK
くあります。
と FOX
等数多 ター/プロデューサーはカットダウンした時間をより
クリエィティブな仕事に専念することが可能になりま
す。
ライトワークス社は、ライトワークスエディティング
システムが国際的に成功を納め続けるための核となる
2003 年 4 月よりライトワークス社はカナダのモント
ものを築くことに専念しています。我々の目標は、常
リオールから R&D 拠点のある英国ロンドンへ移転を
に、今日デジタルノンリニア界の最良のエディティン
し、よりR&D に特化した企業へと改革を行いました。
グツールを供給し続けることです。
テクニカルサポート
プロダクト
プロフェッショナルツールはアフターサポートが一番
テレビ放送マーケットにおけるライトワークスの主力
製品は Lightworks V.I.P システムです。新世代の放送
クオリティのノンリニアオンラインエディターである
Lightworks V.I.P はオフラインから完パケまで一貫し
た概念でプロジェクトを扱えるように設計されていま
す。V.I.P システムによってスムーズかつ経済的に、
従
来のマルチ VTR オンラインテープエディティングか
らノンリニアテクノロジーに移行することができま
す。
制作プロダクションでは、投資コストを同程度のクオ
リティーのデジタルベータカムシステムに比べ40% 下
げることができ、
制作時間はテープ編集に比べ40% ス
ピードアップすることでしょう、又ノンリニアならで
はの細かい編集をスピーディーに行うことができるた
め、結果、制作クオリティーも飛躍的に向上しエディ
重要だと我々は考えています。ライトワークスエディ
ティングシステムは世界中で日々使われており、クラ
イアントのカッティングルームとエディティングスタ
ジオがスムーズに運営されることを維持することが重
要だと考えます。我々のサポートオペレーションには
電話受付スタッフやフィールド技術者がおり、スペア
部品の在庫も確保しています。また、世界中の全ての
ライトワークス顧客がテクニカルサポートを受けるこ
とができるように外国人のエンジニアも常駐しており
ます。
音声のノンリニア化を日本で実施したフェアライト社
が、これからの映像業界のノンリニア化をこの強力な
エディティングツールで進めて参ります。
AV メディア社は2001 年10 月にオーストラリアシド
V-motion は既存のMAルームの再生用VTR にとって
ニーにて設立された会社です。1991 年オーストラリ かわるノンリニアビデオディスクレコーダーで、優れ
アにて設立された DSP 社が 2001 年 8 月に売却され、
たユーザーインターフェースにより作業効率を飛躍的
この会社の知的所有権を取得しスタートいたしまし
に高める事が可能です。AV トランスファーはほとん
た。DSP 社は世界で 230台の PC ベースのデジタル ど全てのオーディオファイルの変換が可能なソフト
オーディオワークステーションを納入しており日本/
ウェアです。AV sync はあらゆるデジタルオーディオ
アジア諸国を中心に販売をしておりました。
ワークステーションで作動し、無制限の拡張に備える
ソフトシンクロナイザーです。Pyxis NLV はオーディ
AV メディア社では、
旧DSP 社のウィンドウズベース オポストプロダクション環境のためにノンリニアビデ
のDAW の販売とノンリニアビデオ技術を融合した製 オ再生/レコーディングの新しいソリューションで
品を開発販売しています。製品にはノンリニアビデオ
す。
再生装置のV-motion と音声ファイル互換ソフトウェ
アの AV トランスファー、シンクロナイザー AV sync AV メディアでは今後のデジタルプロダクションを見
があります。また2003年12月にFairlightとAV Media 据えた音声/映像の統合を目的にPC ベースのミドル
の最初のコラボレート製品としてPyxis NLVを発表し レンジの製品開発を行っていきます。
ました。
AV Media
世界中の最先端のテレビ/ラジオ/映画/ D V D 等のコンテンツ制作からシ
アターやテーマパークにいたるまで当社の製品ネットワークは広がってお
。これらの代表的スタジオでは日々番組の制作から映画、
これらの代表的スタジオでは日々番組の制作から映画、音
ります。
これらの代表的スタジオでは日々番組の制作から映画、
音楽マス
タリングまでフェアライト製品を使用されています。米
タリングまでフェアライト製品を使用されています。
米 国 NBC ではシド
ニーオリンピックに 3 台 の F A M E システムを持ち込み番組制作を行われま
MATRIX」
。映
画「
した。
映画
「 MATRIX
」 ではベストサウンド賞/ベストサウンドエディッ
ト賞を受賞しており、多くの作品でフェアライトの必要性が高まっており
ト賞を受賞しており、
多くの作品でフェアライトの必要性が高まっており
国 内 で も N H K の大河ドラマやニュース/ハイビジョン番組等、
。国
ます。
N H K に は 1 2 0 台導入されています。
ハイエンドコンテンツ制作ツールとしてフェアライトは世界中へネット
ワークが広がりつつあります。日本でも東京キー局全てへの導入を完了し
ワークが広がりつつあります。
日本でも東京キー局全てへの導入を完了し
ります。世
て お ります。
世 界 中 で 3 , 2 0 0 台のマシンを納入しており最先端のプロ
フェッショナルスタジオで日夜フェアライトマシンが稼動しております。
、世界中の顧客がデータテープ一本でプロジェクトの移動が可能になり
又、
世界中の顧客がデータテープ一本でプロジェクトの移動が可能になり
日本で制作されたアニメ映画ポケットモンスターは米国のワーナーブラ
ザーズでダビング放送されております。日本国内のアニメーションでは
ザーズでダビング放送されております。
日本国内のアニメーションでは
の音声の制作がフェアライトで行われており、ドラえもん/クレヨン
9 0 % の音声の制作がフェアライトで行われており、
ドラえもん/クレヨン
しんちゃん/名探偵コナン/サザエさん等が代表例です。
フェアライトシステム
導入実績
■ DREAM
Constellation システム
株式会社ハーフエイチピースタジオ様
■ DREAM
Station システム
有限会社カエルカフェ様/株式会社ハーフエイチピースタジオ様
■ DREAM
Satellite システム
阿尾茂毅様/株式会社 IMAGICA(IMAGICA ウエスト)様/株式会社
IMAGICA(IMAGICA永田町スタジオx2)様/株式会社IMAGICAディ
オ(銀座七丁目スタジオ)様/ヴェルト株式会社(新橋)様/株式会
社エクサインターナショナル様/株式会社 NHK テクニカルサービス
様/株式会社 NTV 映像センター(ビデオセンター汐留 19Box Cst,
Dst)様/有限会社ガオン様/グロービジョン株式会社様/有限会社
サウンドエフェクト様/有限会社サウンドバム様/有限会社ジミーズ
様/スキップ・シティ様/株式会社スタジオインターフィールド様/
全国朝日放送網株式会社様/ソニー PCL 株式会社様/株式会社千代
田ビデオ様 x2 /株式会社デジタルティーヴィジャパン様/株式会社
テレビ西日本様/株式会社東京サウンドプロダクション様/株式会社
東放制作様/名古屋テレビ放送株式会社様 x2 /日本芸術文化振興会
(国立劇場)様/日本放送協会様 x8 /日本放送協会 大阪放送セン
ター様 x4 /日本放送協会 福岡放送局様/株式会社日本テレビビデ
オ様 x2 /日本テレビ放送網株式会社様/株式会社バスク様/株式会
社ハーフエイチピースタジオ様 x5 /株式会社ブレーン(スタジオブ
レーン)様/読売テレビ放送株式会社様/株式会社レイ(マックレイ
五反田)様/株式会社レイ(マックレイ西麻布)様
■ MFX2 様/ MFX3 様/ MFX3plus システム
株式会社アーニスサウンドテクノロジーズ様/株式会社アール・ブィ・
シー様/アオイスタジオ株式会社様/麻布プラザ株式会社様/株式会
社プライムシステム様/アプリコットシステマチック有限会社
(安西
史孝)様/株式会社 IMAGICA(赤坂ビデオセンター)様/株式会社
IMAGICA ディオ(銀座七丁目スタジオ)様/株式会社 IMAGICA(東
京映像センター)様/株式会社 IMAGICA(品川プロダクションセン
ター)様/有限会社イマジン様/株式会社イメージスタジオ109様/
株式会社三田スタジオ様/ヴェルト株式会社(曙橋 , 台場)様/財団
法人英語教育協議会(ELEC)様/株式会社大阪スタジオ様/株式会
社エーオン様/ AC クリエイト株式会社(AC スタジオ)様/エクセ
ル株式会社(アートプラザ)様/ SPEJ 送出センター様/株式会社エ
スプロジェクト様/財団法人 NHK サービスセンター様/株式会社
NHKテクニカルサービス様/財団法人NHK放送研修センター様/株
式会社エヌ・エス・エル様/ NTT データ通信株式会社様/株式会社
NTV映像センター(生田スタジオ)様/株式会社エフブイシー様/株
式会社オーディオプランニングユー(APU 目黒スタジオ)様/有限
会社おざき録音スタジオ様/株式会社オリエンタルランド様/花王株
■ MFX3.48 システム
式会社(情報作成センター x2)様/有限会社ガオン様/株式会社カ
株式会社アール・ブィ・シー様/株式会社 IMAGICA(赤坂ビデオセン
プコン様/有限会社ガリレオクラブ様/株式会社キューテック様/株
ター x3)様/株式会社 IMAGICA ディオ(銀座七丁目スタジオ)様/
式会社共同テレビジョン様/株式会社クロースタジオ様/グロービ
株式会社エクサインターナショナル様/株式会社デジタルエッグ様/
ジョン株式会社様/株式会社ケイエスエス様/有限会社サウンドエッ
株式会社テレビ宮崎様/日本放送協会様 x6 /日本放送協会 大阪放
グノッグ様/株式会社サウンドクラフト様/サウンドスパイス様/有
送センター様/日本工学院八王子専門学校様/株式会社ハーフエイチ
限会社サウンド・バム様/株式会社サウンドユニバース様/株式会社
ピースタジオ様/パナソニック映像株式会社/東京制作センター様/
ザ・カラーズ様/株式会社Cファクトリー様/株式会社ジェー・エス・
株式会社ブル(編集・MA スタジオ)様/株式会社文化放送様/株式
エス様/静岡第一テレビ様/島野高一様/株式会社白川映像様/株式
会社メディアハウス様/株式会社読売映像(Ast, Cst)様
会社新宿スタジオ様/神南スタジオ様/株式会社新日放イマジン様/
株式会社スタジオ・エコー様/株式会社ステップ様/株式会社スリー
■ FAME システム
株式会社 RCC フロンティア様/麻布プラザ株式会社(MA1, MA2, エー工房様/生長の家様/セントラル録音株式会社様/株式会社創音
(サウンド工房)様/株式会社千代田ビデオ(3one)様/株式会社TVC
MA3, MA4, MA5, MA6)様/株式会社ブ・ロ・ス(e-na スタジオ)様
山本様/株式会社テクニカランド様/テレビ朝日映像株式会社様/テ
/ヴェルト株式会社(曙橋)様/財団法人 NHK インターナショナル
レビ新広島様/株式会社テレビ東京(天王洲スタジオ)様/学校法人
様/株式会社 NHK テクニカルサービス様/株式会社共同テレビジョ
ン(三番町)様/株式会社クロースタジオ(MA2, MA5)様/静岡第 電子学園日本電子専門学校様/東亜映像録音株式会社(TOA スタジ
様/東海テレビ放送様/株式会社東京エーヴィセンター様/株式
一テレビ様/ TDK コア株式会社(MA1, MA2, MA5)様/株式会社テ オ)
会社東京サウンドプロダクション様/東京都杉並区立科学教育セン
レプロ様/東洋レコーディング株式会社様/日本 VTR 株式会社様/
日本放送協会(CC-500, CR-602x2)様/三友株式会社(ビデオテク ター様/株式会社東京放送様/株式会社東通AVセンター様/学校法
人東放学園音響専門学校様/株式会社東放制作様/株式会社東北朝日
ニカルセンターMA1, MA2)
様/株式会社峰尾研究所(十番スタジオ)
プロダクション様/有限会社ドン宮嶋様/日本放送協会様/日本放送
様/株式会社メディア 21 様
協会 大分放送局様/日本放送協会 京都放送局様/日本放送協会 福岡放送局様/日本放送協会 宮崎放送局様/株式会社日本イメージ
■ Prodigy システム
キャストエンタープライズ様/日本科学未来館様/日本テレビ放送網
株式会社オリエンタルランド様/有限会社ガリレオクラブ様/株式会
株式会社様/日本 VTR 株式会社様/株式会社ハーフエイチピースタ
社東通AVセンター様/株式会社メディアシティ(Tri-1スタジオ)様
ジオ様/株式会社バスク様/株式会社パナ・エンタープライズ(イ
メージセンター)
様/株式会社原宿ビデオセンター様/株式会社ビー
■ MediaLink システム
麻布プラザ株式会社様/株式会社 IMAGICA(IMAGICA 赤坂 MA1, ム(ビームテレビセンター)様/ヒガ・アーツ&メタル株式会社(ビ
ジュアルブル)
様/株式会社ビデオステーションキュー様/株式会社
MA5)様/ヴェルト株式会社(曙橋 , 台場 , 新橋)様/財団法人英語
ビデオ・パック・ニッポン様/株式会社一口坂スタジオ様/ヒビノ株式
教育協議会様/株式会社オーディオプランニングユー(APU 目黒ス
会社(ウエストレイクスタジオ)様/福岡ビデオシステム株式会社様
タジオ)様/共同テレビジョン様/有限会社サウンドバム様/ソニー
/北海道放送株式会社様/株式会社丸二商会(マルニスタジオ)様/
PCL 株式会社様/株式会社千代田ビデオ(3one)様/ TDK コア株式
会社様/日本放送協会(CC500, CR602)様/ムービーテレビジョン 峰尾研究所(十番スタジオ)様/ムービーテレビジョン株式会社様/
名城アバ株式会社様/株式会社メディア 21 様/メディックス様/モ
株式会社様
ウリアートワークススタジオ株式会社様/株式会社ヨコシネD.I.A.様
/株式会社読売映像様/株式会社レイ様/株式会社レッドウエイ(ブ
■ Merlin システム
ルーウエイスタジオ)様/株式会社録音処様/株式会社ロックオンカ
学校法人電子学園 日本電子専門学校様/株式会社東京テレビセン
ンパニー様 (順不同)
ター様/日本放送協会 放送技術研究所様/ヒビノ株式会社
(ウエス
トレイクスタジオ)様
音声のノンリニアから映像のノンリニアまでプロフェッショナルなアー
ティストをサポートするために、私達は取扱い機器をいかにツールとして
ティストをサポートするために、
私達は取扱い機器をいかにツールとして
活用できるか最先端の開発機器を備え、テクニカルトレーニングからメン
活用できるか最先端の開発機器を備え、
テクニカルトレーニングからメン
テナンストレーニングまで幅広いプログラムを整えて準備しております。
、シドニーファクトリーでの研修や地方都市へのデモカーでのキャラバ
又、
シドニーファクトリーでの研修や地方都市へのデモカーでのキャラバ
ンまでサポートいたします。
テクニカルサポートでは現在 3 名のエンジニアが勤務しておりアジア圏内
のフェアライト製品のサポート及び新製品開発に関わっております。
私達にとって一番重要なことは、御購入いただいた製品のパフォーマンス
私達にとって一番重要なことは、
御購入いただいた製品のパフォーマンス
を維持するメンテナンス業務です。この結果は御導入いただいた顧客のリ
を維持するメンテナンス業務です。
この結果は御導入いただいた顧客のリ
ピートオーダーで評価されることになります。
会社概要
■概要
■取引銀行
社名
本社所在地
りそな銀行渋谷支店、東京三菱銀行世田谷支店、みずほ銀行池袋支
店、伊予銀行新宿支店、商工中金渋谷支店、愛媛銀行東京支店
株式会社フェアライトジャパン
〒 154-0001 東京都世田谷区池尻 3-3-11
TEL: 03-5432-4151 / FAX: 03-5432-4533
E-mail: [email protected]
URL: http//www.fairlight.co.jp
営業所
〒 552-0012 大阪府大阪市港区市岡 3-18-15
TEL: 06-6576-3777 / FAX: 06-6576-5346
設立
1993 年 3 月 26 日(平成 5 年)
資本金
12,557 万円
資本準備金
6,182 万円
社員数(単独)12 名(男子 10 名、女子 2 名)
社員数(グループ)52 名(男子 42 名、女子 10 名)
■役員
代表取締役
専務取締役
取締役
監査役
顧問
顧問
福田 健二
福田 洋一
宮崎 誠
白水 正和
Kim Ryrie
Ian Neal
■主要株主
ソフトバンク・インベストメント・ファンド
北尾 吉孝
株式会社ケン・アンド・アソシエイト
セントジョージバンク
福田 健二
株式会社パルデザイン
■株主資本比率
2003 年 12 月度 26.5%
Fairlight AU Pty Ltd(製造開発元)
Lightworks NLE Inc(製造開発元)
AV Media Pty Ltd(製造開発元)
■主要取扱製品
フェアライト
Dream Satellite / StationPlus / Constellation (Digital Audio
Workstations)
SoftMix (Mixing Atomation Software)
Merlin (Digital Multitrack Recorder)
MFX3.48 (Digital Audio Workstations)
FAME2 (Total Integrated Digital Audio Production systems)
Prodigy2 (Integrated Digital Audio Production systems)
MediaLink (Fairlight Digital Audio Server)
DuDplus (Digital Audio Dubber)
ライトワークス
Touch (Online Non Linear Video Editing systems)
V.I.P4500 (Online Non Linear Video Editing systems)
AV メディア
Pyxis NLV (Real-time Networked Video Solutions)
V motion (Real-time Networked Video Solutions)
AV transfer (File Conversion Utility)
AV sync (Soft Synchroniser)
FAR
AV2 / AV6 / AV20 (Surround Speaker Systems)
Clarity
MRM100 (Machine Room Moniter)
DEQX
PDC2.6 (Digital Speaker Collection System)
■諸会派
社団法人日本ポストプロダクション協会/日本ビデオコミュニケー
ション協会/日本舞台音響家協会/日本映画テレビ録音協会/日本プ
ラネタリウム協会/日本ミキサー協会/東京商工会議所
■決算期
年一回
■関係会社
12 月末日
■業務内容
■その他委託業務
フェアライト AU 社(豪州)製放送用機器輸入販売業務
ライトワークス NLE 社(英国)製放送用ビデオ機器輸入販売業務
AV メディア社(豪州)製放送用機器輸入販売業務
その他映画/テレビ/ラジオ/シアター放送用機器等システム設計輸
入販売設置業務
上記製品に関わる一切の業務
物流倉庫業務:株式会社 AAE 委託(東京都港区)
会計業務: 松本会計事務所委託(東京都世田谷区)
広告宣伝業務:株式会社放送文化通信社委託(東京都千代田区)
広告デザイン:株式会社モクスフィルム(東京都板橋区)
■主要得意先
日本放送協会、民放各局、国内主要ポストプロダクション、企業 , 大
学、専門学校等
■主要仕入先
Fairlight AU Pty Ltd
Lightworks NLE Inc
AV Media Pty Ltd
Fundamental Acoustic Reserch
DEQX Pty Ltd
Inc
■沿革
1993
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
豪州フェアライト社の国内総代理店契約締結
資本金 2,000 万円にて株式会社フェアライトジャパン設立(平成 5 年 3 月 26 日登記)
本店所在地 東京都目黒区中目黒 2 丁目
世田谷区弦巻にて営業開始
CD-ROM ソフト , アクアプラネット企画製作販売
大阪市北区南森町に大阪営業所開設
国内導入台数累計 50 台
MFX3 HDTV 仕様に対応
資本金を 4,000 万に増資
世田谷区野毛に配送センター用地取得
国内導入台数累計 100 台
本社を世田谷区成城 4 丁目に移転
米国ドレミ社製ビデオディスクレコーダー製品輸入販売開始
国内導入台数累計 200 台
FAME システム販売開始
大韓民国ソウル支店開設
資本金を 7,000 万に増資
ベルギー FAR オーディオ社の製品輸入販売開始
MediaLink オーディオサーバー販売開始
国内導入台数累計 300 台
世田谷区池尻に業務部/カスタマーサポート部移転
Fairlight Inc 持株会社設立本社機能を米国ハリウッドに移転
加州ライトワークス社の製品輸入販売開始
FAME システム累計販売台数 24 台
QDC エンジン出荷開始
資本金を 3 億 2,000 万円、資本準備金を 2 億 8,000 万円に増資
Merlin 販売開始
資本金を 4 億 2,000 万円 , 資本準備金を 3 億 8,000 万円に増資
英国サウンドトラックス社ミキサー代理権取得
大韓民国ソウル支店閉鎖(アジア事業部に統合)
英国カルレック社ミキサー代理権取得
mSoft Server Sound SFX ライブラリソフトウエア販売開始
世田谷区池尻に管理部/営業部移転
豪州 AV メディア社のデジタル製品輸入販売開始
資本金を 10 億 7,000 万円、資本準備金を 10 億 3,000 万円に増資
フェアライト社 MBO 取得
ライトワークス社 MBO 取得
AV メディア社 MBO 取得
資本金を 11 億 8,875.5 万円、資本準備金を 11 億 4,875.5 万円に増資
フェアライトグループ組織変更により、フェアライト esp をリストラクチャリング
新たにフェアライト AU を豪州シドニーに設立
本社を世田谷区池尻 3 丁目に移転
資本金を 16 億 3,875.5 万円、資本準備金を 15 億 9,875.5 万円に増資
子会社 AV メディア社をフェアライト AU 社へ売却
決算月を 2 月末より 12 月末へ変更
資本金を 1 億 2,557 万円、資本準備金を 6,182 万円に増資
株式会社フェアライトジャパン
東京都世田谷区池尻 3-3-11 フェアライトビル
TEL.03-5432-4151 FAX.03-5432-4533
www.fairlight.co.jp