当レポートは、5枚組です。 【臨時レポート】 2010年 10月 12日 現在 ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫ ポートフォリオ構築完了のお知らせ 追加型投信/海外/資産複合 当ファンドは2010年9月28日の設定日以降、株式、債券および為替市況動向等を勘案しつつポートフォリオの構築を進め、2010年10 月12日現在のブラジル国債マザーファンドAFの組入比率は59.68%、JPMorgan Funds - Africa Equity Fundの組入比率は39.31%と なりました。以下、ポートフォリオの現況についてご投資家のみなさまにご報告申しあげます。今後ともファンドのパフォーマンス向上 をめざし、銘柄の分析・選定に努めてまいります。引き続き「ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫」をご愛顧くだ さいますようお願い申しあげます。 ファンドの概況 (2010年10月12日現在) 基準価額(円) 純資産総額(百万円) 2010/10/12 9,928 7,660 運用資産構成 (2010年10月12日現在) 投資信託証券 ブラジル国債マザーファンドAF JPMorgan Funds - Africa Equity Fund コールローン他 合計 設定日 設定日比 10,000 -72 7,644 +16 99.00% 59.68% 39.31% 1.00% 100.00% ・比率は純資産総額に対する割合です。 「ブラジル国債マザーファンドAF」の運用状況 債券の格付分布 (2010年10月12日現在) 格付種類 AAA格 AA格 A格 BBB格 BB格以下 無格付 比率 0% 0% 0% 99.41% 0% 0% ・比率は「ブラジル国債マザーファンドAF」の純資産総額に対する割合です。 ・格付の振分基準は以下の通りです。 ・AA格(AA+、AA、AA−、Aa1、Aa2、Aa3) ・A格(A+、A、A−、A1、A2、A3) ・BBB格(BBB+、BBB、BBB−、Baa1、Baa2、Baa3) ・BB格(BB+、BB、BB−、Ba1、Ba2、Ba3) ・格付分布は、S&P社、Moody s社のうち最も高い格付を表示しています。 「JPMorgan Funds - Africa Equity Fund」の運用状況 ・ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫が組み入れている「JPMorgan Funds - Africa Equity Fund」の運用会社であるJPモルガン・アセット・マネジ メント(UK)リミテッド提供のデータを掲載しています。 ・データは現時点で当社が入手可能な2010年8月31日現在のものであり、 ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫設定前の「JPMorgan Funds Africa Equity Fund」の運用状況であることにご留意ください。なお、組入銘柄数は76銘柄、組入比率は96.13%となっております。 業種別組入比率(2010年8月31日現在) 国別組入比率(2010年8月31日現在) 英国 カナダ 5.74% 6.32% モロッコ 2.83% オーストラリア 2.24% 家庭用品・パーソナ ル用品 その他 各種金融 2.96% 5.42% 4.49% その他 1.99% 南アフリカ 40.79% 銀行 23.79% 資本財 5.17% ケニア 7.34% 食品・生活必需品 小売り 5.46% エジプト 13.93% 素材 18.59% エネルギー 6.24% ナイジェリア 18.83% 電気通信サービス 小売 7.32% 8.80% 食品・飲料・タバコ 11.74% ・比率は株式現物評価額に対する割合です。 ・業種はMSCI分類に基づいて分類しております。 ・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。 ・基準価額は1万口当たりです。 ・債券評価額には、経過利子を含めて(利含み)おります。 ・上記グラフ・図は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投 資成果を示すものではありません。 ※後記の「当資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。 1 <260467> 【臨時レポート】 2010年 10月 12日 現在 ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫ 組入上位銘柄(2010年8月31日現在) 銘柄名 (読み) 1 MTN GROUP LTD (MTNグループ) 2 STANDARD BANK GROUP LTD (スタンダード・バンク・ グループ) 3 ABSA GROUP LTD (アブサ・グループ) 組入 比率 会社紹介 (【 】=業種名、( )=国名) 【電気通信サービス】(南アフリカ) 通信サービス会社。携帯電話ネットワーク・アクセス、ビジネス・ソリューションなど広範囲にわた 5.35% る通信サービスを提供する。多国籍通信グループとして、アフリカと中東で事業を展開する。 【銀行】(南アフリカ) 金融サービス持株会社。個人、企業、商業向けバンキング、保険ブローカー、投資信託ビジネ 4.70% ス、不動産ファンド管理などを手掛ける。 【銀行】(南アフリカ) 銀行・金融持株会社。国内外のネットワークを通じて、個人・法人向けに銀行業務、保険、金 3.55% 融・不動産サービスを提供する。 【食品・生活必需品小売り】(南アフリカ) SHOPRITE HOLDINGS 投資持株会社。子会社を通して、コアビジネスのスーパーマーケットの他、家具専門店、日用 LTD 4 3.24% 品量販店、不動産保有業などを経営する。 (ショップライト・ ホールディングス) 【銀行】(エジプト) COMMERCIAL INTL エジプトの大手銀行。アセットおよび負債商品、証券化、直接投資、資産管理、財務など広範 BANK 囲にわたる金融サービスを企業、高額所得者、一般世帯などに提供する。子会社を通して生 5 2.93% (コマーシャル・インターナ 命保険、リースや債権回収・管理業務、投資銀行業務、ブローカーおよびリサーチ業務を手掛 ショナル銀行) ける。 6 7 8 9 10 SASOL LTD NPV (サソル・リミテッド) 【エネルギー】(南アフリカ) 資源エネルギー大手。石炭と原油を原料とする液体燃料、パイプラインガス、石油化学品、プラ 2.56% スチック、肥料、ワックス、鉱山用爆薬などを製造、販売する企業グループの持株会社。炭鉱開 発および石炭の販売も行っている。 【小売】(南アフリカ) IMPERIAL HOLDINGS 多角経営持株会社。レンタカー、リース、バス旅行、自動車小売り、航空機リース、商業用輸 LTD 2.52% 送、倉庫・ロジスティクス、生命保険、銀行および関連金融サービス、投資などを行う。 (インペリアル・ ホールディングス) 【食品・飲料・タバコ】(ナイジェリア) NIGERIAN 飲料メーカー。ラガービール、黒ビール、ノン・アルコールビールの醸造・販売、ソフトドリンクや BREWERIES PLC 2.23% オレンジジュースの製造を行う。ナイジェリアやその周辺国で営業を行う。 (ナイジェリアン・ ブリュワリーズ) 【素材】(南アフリカ) ANGLOGOLD 鉱業持株会社。世界各地で金の探査と採掘を行う企業グループを保有する。南アフリカのほ ASHANTI SPON ADR 2.14% か、ナミビア、マリ、タンザニア、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、米国などで広範に探 (アングロゴールド・ 鉱事業を展開する。 アシャンティ) MASSMART HLGS LTD COM STK ZAR.01 (マスマート・ ホールディングス) 【食品・生活必需品小売り】(南アフリカ) 流通持株会社。南アフリカを中心にアフリカ全土で事業を展開。一般消費財、食料、アルコー 2.01% ル飲料会社等の経営を行う。 ・同一企業体であっても株式種別(優先株、ADRなど)が異なるものは「銘柄名(読み)」欄の末尾に表示しています。 ・データは現時点で当社が入手可能な2010年8月31日現在のものです。 ・比率は、「JPMorgan Funds - Africa Equity Fund」の純資産総額に対する割合です。 ・業種はMSCI分類に基づいて分類しております。 ・表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。 ・コメントは作成時点のものであり将来予告なく変更されることがあります。 ・また、将来の市場環境の変化または運用成果等を保証するものではありません。なお、市況の変動等により方針通りの運用が行われない場合があります。 ※後記の「当資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。 2 <260467> 【臨時レポート】 2010年 10月 12日 現在 ツインアクセル (ブラジル国債&アフリカ株式) 《2017-01》 ファンドの目的・特色 ■ファンドの目的 ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等を実質的な主要投資対象とし、利子収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得 をめざします。 ■ファンドの特色 ・主として、ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等を実質的な投資対象とします。 ・設定当初の債券と株式等への投資比率は、概ね 6:4 とします。その後、為替や株価の値動き等により投資比率は変化します。 ・債券への投資にあたっては、三菱UFJ投信が運用を行う「ブラジル国債マザーファンドAF」への投資を通じて、ブラジル国債のうち償還 までの期間がファンドの信託期間に近い銘柄を中心とします。 ・株式への投資にあたっては、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドが運用を行う「JPMorgan Funds - Africa Equity Fund」へ の投資を通じて、アフリカ諸国の企業の株式等の中から、確信度が高い銘柄に投資を行います。 ・実質的な組入外貨建資産については、原則として、為替ヘッジを行いません。 ・ファンドの購入申込みは、2010年9月30日までの間に限定して受け付けます。 <主な投資制限> ・株式への直接投資は行いません。 ・投資信託証券への投資割合に制限を設けません。 ・外貨建資産への投資割合に制限を設けません。 投資リスク ■基準価額の変動要因 ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投 資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資 元本を割り込むことがあります。 ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。 市場リス ク (価格変動リスク) 一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債 の価格は 市場金利 の変動等 を受けて変動 する ため、ファンドはその影響を受け組入株式や組入公社債の価格の下落は基準価額の下落要因となります。 (為替変動リスク) 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を大きく受けます。 信用リス ク 組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関す る外部評価の悪化があった 場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることがあります。 流動性リス ク 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合 または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります。 カントリーリス ク 新興国への投資は、先進国への投資を行う場合に比べ、投資対象国におけるク ーデ ター や重大な政治体制の変更、資産凍結を含む重大な規制の導 入、政府のデフォルト等の発生による影響を受けることにより、市場・信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性があります。 ■その他の留意点 ・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 ・海外からのブラジル債券への投資について、債券購入時に発生する為替取引に対し金融取引税(2010年9月末現在 2%)が課税され、ファンド では基準価額の引き下げ要因となります。なお、今後税制および税率は変更される場合があります。 ・アフリカのうち一部の諸国の株式への投資については、先進国の金融商品取引市場に比べ、新興国の中でも市場規模、取引量が小さく、法制 度(金融商品取引市場の法制度、政府の規制、税制、外国への送金規制、証券決済規制等)や、証券の売買を行う当該国の仲介業者等との取 引慣行、インフラストラクチャー等が未発達であると考えられ、株式等の売買やコーポレートアクションに伴う受渡・決済等に遅延が発生すること、 またはそれらに不履行等が生じた場合には投資資金の回収が困難になる可能性があります。また、企業情報の開示等の基準が先進国と異なる ことから、投資判断に際して正確な情報を十分確保できないことがあります。 ■リスクの管理体制 ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等の リスク管理を行っています。 委託会社(ファンドの運用の指図等) 受託会社(ファンドの財産の保管・管理等) 三菱UFJ投信株式会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 販売会社(購入・換金の取扱い等) 後記の各照会先でご確認いただけます。 3 設定・運用 …三菱UFJ投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号 加入協会 (社)投資信託協会 (社)日本証券投資顧問業協会 <260467> 【臨時レポート】 2010年 10月 12日 現在 ツインアクセル (ブラジル国債&アフリカ株式) 《2017-01》 手続・手数料等 ■お申込みメモ 購入の申込期間 換金単位 換金価額 換金代金 換金申込締切時間 換金申込不可日 換金制限 換金申込受付 の中止および取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 2010年10月1日以降、購入のお申込みはできません。 販売会社が定める単位/販売会社にご確認ください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり) 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目から販売会社においてお支払いします。 原則として、午後3時までに販売会社が受け付けた換金のお申込みを当日のお申込み分とします。 サンパウロ証券取引所の休業日、ヨハネスブルグ証券取引所の休業日、ニューヨークの銀行の休業日、ルクセンブ ルグの銀行の休業 日は、換金のお申込みができません。2010年の該当日は10月12日、11月1日、11 月2 日、11月11日、11 月15 日、11月 25日、12 月16 日、12月24日、12月27日です。なお、休業日は変更される場合があります。 ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情(投資対象国における非常事態(金融危機、 デフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争等)による市場の閉 鎖もしくは流動性の極端な減少等)があるときは、換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた換金のお申込みの受 付を取り消すことがあります。 2017年1月24日まで(2010年9月28日設定) 受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を繰り上げて償還となる場合があります。 毎年9月27日(休業日の場合は翌営業日)/※第1回目の決算日は2011年9月27日 年1回の決算時に分配を行います。/※販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。 課税上、株式投資信託として取り扱われます。 ■ファンドの費用・税金 ・ フ ァン ド の費用 【 お客さま には以下の費用をご 負担いただきま す 。】 お客さまが直接的に負担する費用 購入時 購入時手数料 購入のお申込みはできません。 換金時 信託財産留保額 ありません。 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 保有期間中 当該ファンド:純資産総額×年1.2915%(税抜 年1.23%) 投資対象とする投資信託証券:JPMorgan Funds ‒ Africa Equity Fund 年0.91%以内+成功報酬 運用管理費用 (信託報酬) その他の費用・ 手数料 ※成功報酬は当該外国投資信託のベンチマークに対する超過収益率の10% 実質的な負担:年1.6555%(税込)程度+投資対象とする投資信託証券の成功報酬 ※投資対象とする外国投資信託における料率(投資比率を40%とした場合)を含めた実質的な料率(概算値)を算出したものです。各投資信託証券への投資比率が 変動する可能性や別途成功報酬がかかる場合があることから、事前に固定の料率、上限額等を表示することはできません。実質的な料率は変動します。 売買委託手数料等、租税(※) 、監査費用、外国での資産の保管等に要する費用等を信託財産からご負担いただきます。 これらの費用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 (※)海外からのブラジル債券投資について、債券購入時に発生する為替取引に対して、ファ ンドの信託財産を通じて間接的に金融取引税(2010年9月末現在 2%) を負担いただくことになります。なお、今後税制および税率は変更される場合があります。 ※運用管理費用(信託報酬)、監査費用は毎日計上され、毎計算期間の6ヵ月終了日および毎決算時または償還時に信託財産から支払われます。その他 の費用・手数料(監査費用を除きます。)は、その都度信託財産から支払われます。 ※購入時手数料、運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料(国内において発生するものに限ります。)には消費税等相当額が含まれます。 ※お客さまにご負担いただく手数料等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ・ 税金 個人受益者については、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の価額から取得費を控除した利益に対して課税されます。 なお、法人の課税は異なります。また、税法が改正された場合等には、変更となることがあります。 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 当資料のご利用にあたっての注意事項等 ■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。/販売会社が登録金融機関の 場合、投資者保護基金に加入しておりません。/投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。 ■当資料は、当ファンドの運用状況をお知らせするために三菱UFJ投信が作成した資料です。/当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されるこ とがあります。/当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。/当資料中のグラフ・数値 等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投 資成果を示すものではありません。 ■市況動向および資金動向等により、ファンドの基本方針通りの運用が行えない場合があります。 お客 さま 専用 フ リ ー ダイ ヤ ル 0120−151034 受付時間/9:00∼17:00 (土・日・祝日・12月31日∼1月3日を除く) <オフィシャルサイト> http://www.am.mufg.jp/ <モバイルサイト> http://k.m-muam.jp/a/1/3 基準価額・分配金をメール配信(*メール配信対象外ファンドもあります。) 4 <260467> 【臨時レポート】 2010年 10月 12日 現在 ツインアクセル (ブラジル国債&アフリカ株式) 《2017-01》 ファンド名称:ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫ 商号 大和証券株式会社 登録番号等 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 5 加入協会 日本証券業協会/(社)日本証券投資顧問業協会/ (社)金融先物取引業協会 <260467>
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